妹そして母

近親相姦体験告白スレより


1: 投稿者:yasu11 ◆kMUdcU2Mqo 投稿日:2012/12/04 20:54:56

中学生のころ、小学校1年だった妹と「お医者さんごっこ」をしていました。

きっかけは、妹が僕のペニスに興味を持ち、股間を触ってきたことです。
もちろんふざけてなんですが、「もみもみーー」なんていいながら、少し恥ずかしそうな
顔をして触ってきました。
「なにやってんだよー、おまえはー」
といいながら、僕もどきどきして、しばらく触らせていました。
触られていると、勃起してきて固くなってきます。
妹は、ズボン越しに僕のペニスの変化を知って、驚いた顔をしていました。

「お医者さんごっこ」では最初妹が医者役でした。
ズボンの上からペニスを妹にもまれてペニスがおもいっきり勃起した時、僕が思わず
「うわ、痛い痛い、ちんちん痛い。お医者さんにみてもらわなきゃ」
とふざけて言うと、妹が「わたしがお医者さんだよ」といってきました。
「じゃあ、先生、みてくれますか?」と患者役になって言うと、
「わかりました」と返事をする妹。
ベルトを外して、チャックを開け、勃起ペニスを見せると妹の視線は視線はそれに
釘付けになっていました。

「前にみてもらった先生は・・・」といって、医者役の妹に固くなったペニスを握らせ
そのまま上下運動をさせました。
同時に、キスもさせました。
あくまで、治療ということで(笑)。
我慢ができなくなってくると、「先生、自分でしますので見ていてもらえますか」
といって自分でしごき、射精しました。
それを見ていた妹は、手品か何かを見ているような、不思議そうな顔をしていましたが、
一方で、口を半開きにして息が少し荒くなっていました。

それから、家で妹と二人きりになったときは、必ず、「お医者さんごっこ」をするように
なりました。
正直、人に言えない、いけないことをしているという意識はありました。
でも、二人だけになると、どちらかともなく、「お医者さんごっこ」の世界に入って
いってしまいました。

しばらくは、妹が医者、僕が患者というパターンで、最後は僕が自分で射精するということ
を繰り返していました。
「では、チューしましょうね」と妹が言って、ペニスを握らせながらキスはしていましたが、
妹の体をさわることはなかったのです。
触りたくなりました。そこで、いつものように「お医者さんごっこ」をしようとしたときに、
「今度は兄ちゃんがお医者さんやってもいい?」と聞きました。
「えーー、やだよ」あっさり拒否されました(笑)。

やばいことをしているという意識はありましたし、いやがる妹を無理矢理という発想は
ありませんでした。
また、しばらくは役回りを変えずに、ごっこを続けていました。
ただ、少し工夫しました(笑)。
「前にみてもらった先生は、ここを触りなさいって言ってたんですけど、
●●子先生はそういうことはしないんですか」
そう言って、妹の股間をさすったりするようにしたんです。
幼いながらも、「ごっこ」のエロチックな雰囲気に酔っていたのか、何度か繰り返して
いるうちに、自分から
「先生のここも触ってください。おちんちんの痛いのが治るかもしれないです」と、
僕を促すようになりました。

その後、医者と患者の役回りは、自然と替わっていきました。
僕が医者役で、「どこがわるいのですか?」と聞くと「ここです」と妹が自分の股間を
手で押さえます。
そして、「チューしましょうね」「ここは気持ちいいですか」などといいながら、
妹の体を触ったり、いじったり。
最初は下着の上から妹の性器を触っていましたが、そのうち、パンツに手を突っ込んで
直接刺激するようになりました。

妹は刺激しても、濡れることはなかったですが、刺激が続くと両足で股間を締めたり、
ゆるめたりするようになりました。
割れ目に指の腹を当てて、短いストロークでゆっくりこすります。
指入れなんて発想はなかったし、クリトリスの存在も分りませんでした。
おまんこと肛門の間あたりまでストロークを伸ばすなんてこともしませんでした。
ただ、刺激をしながら、「足を広げてください」と指示をしたりしました。
そうすると、妹はふぅーーっと大きく息を吐き、顔を横にそむけてじっとしていました。
「大丈夫ですか? 痛いですか」と聞くと顔を背けたまま妹は首を横に振り続けました。
「気持ちいいですか? もうちょっと続けますよ」というと、妹はコクンとうなづきました。

正確には忘れてしまいましたが、妹とのごっこ遊びは1年くらい続いたと思います。
夏休みに母の実家に行ったときも、僕と妹はごっこ遊びを人目を避けて隠れてしました。
ただ、母の実家では、ときどき「今日はごっこはだめ」というようになりました。
僕は、いつもの環境とは違うので怖くなったのかなと思いました。
その時点では、もう、癖みたいになっていたので、辛かったですが、僕は辛抱しました。

夏休みが終わり、いつもの日常が戻ったときのことです。

妹に少し変化が起こりました。

ごっこ遊びをするとき、自分からパンツを脱いで、下半身を剥き出しにするようになりました。
僕は最初びっくりしましたが、幼い妹の行動は僕の下腹部を十分に刺激するものでした。
妹もこの遊びが好きなんだ、触られると気持ちよくて、興奮して、したくてしたくて
たまらないんだ。。。。

そう考えると、僕の発想、行動はどんどん過激になっていきました。

もう、お医者さんごっこはしなくなりました。
二人になると、僕が妹の体を触り、足をひろげさせ、刺激を続けていきました。
キスも舌を入れ、唾液を妹の口の中に注ぎこむようになりました。
さすがに、これは、妹はびっくりして、舌を吸うように言ってもできないでいました。

僕はその当時は童貞でした。エロ本で仕入れた知識を妹で試そうとしていました。
舌を入れるのも、その一つでした。

ある時、遊びが終わった後、妹がきっぱりと僕に言いました。
「お兄ちゃん、チューするとき、ベロいれるのはやめて」
僕は、はっきりとした口調に狼狽して、「わかったわかった、もうしないよ、ごめんね」
と答えました。

そのときは、受け入れたものの、僕は内心、腹を立てていました。
自分が気持ちよくなるのは受け入れておいて、なんだあの態度は、妹のくせに。
妹は二人の秘密の遊びそのものは拒絶はしていない。でも、自分のことしか考えていない。

女性というものの難しさ、ある意味での身勝手さ、わがままぶり、10年後ならば
理解できたかもしれませんが(笑)、
中学生の僕にはそうした女性の性質を鷹揚に受け入れることができませんでした。
妹も、まだ、女性というよりも、少女でした。

そんなことがあってから、僕はだんだん乱暴になっていきました。
遊びのとき、妹から何度拒絶されても、クンニを何度もしようとしたり、
フェラも求めました。そして自分のペニスの先を妹のおまんこにこすりつけようとしました。

妹はこうした行為はすべて嫌がりました。
体にのしかかり、むりやりしようとしたこともありましたが、
その時の妹の怯えた表情を見ると、荒々しい気持ちが萎えていきました。

妹と僕の遊びは少しずつ変化していきました。
ディープキスやクンニやフェラは拒絶しても、僕が抱きしめると、妹は体全体でそれを受け止め、
僕の背中にまわした手をきつく締め付けてきました。
僕は、そんな妹の態度に困惑しながらも、いとおしい気持ちになりました。

そしてついにあの日がきました。

母と妹と僕が家にいたとき、突然、妹が母に訴えたのです。
お兄ちゃんが、いやがっているのに、わたしのあそこを触ってくる。

何の前触れもなく、突然、母に告げたのです。僕もいるその場で。
母は驚いた表情で、声を発することもなく、僕をにらみつけました。

僕は、慌てて母に「そんなことしてない」と言い続け、妹を怒鳴りつけました。
妹は、顔を紅潮はさせていましたが、泣いてはいませんでした。
僕が怒鳴るのを黙って聞き、にらみつけていました。
そのとき、僕の中に怯えが生じました。
妹が何か恐ろしい存在に思えてきたのです。

前日も遊びをしました。
抱きしめあい、触り合いました。妹は、足を自分から広げて僕の指を受け入れていました。

母は、静かに僕に落ち着くように言い、妹と二人で話すからしばらく外で遊んでこいといいました。

僕は、母の言うとおりにして、暗くなってから家に戻りました。
その日から、妹と遊びはしなくなりました。
突然、ぶつんとちぎれるように妹との関係はなくなったのです。

でも、妹の母への突然の告白は僕にとって新しい体験を導くことになったのです。


2: 投稿者:yasu11 ◆kMUdcU2Mqo 投稿日:2012/12/08 05:03:36

幼い妹との秘密の遊びは、妹が突然母に言いつけたことで終わりました。

その後は妹は二人きりになっても私に近づいてくることはありませんでしたし、
私も近づくことはありせんでした。
以前は、妹の方から私にちょっかいを出してきて、それが「遊びがしたい」という
合図のときもあったのですが、母に知られた日を境に、ぱたりとなくなりました。

僕は母が父にこのことを話したらどうしようと、そればかり気にしていました。
「一生、父から軽蔑されるのだろうか」などと考えては怯えていたのです。
幸い、母が父に報告したということはなかったようでした。

それから3カ月くらい経過して、母から話があると呼ばれました。
家の中で母と二人きり。僕は異常に緊張していました。
妹とのことを父に話したのではないか、そう考えたからです。

目の前の母は、大きくため息をついてから僕に向かって言いました。
「あの子、あれからあんたにちょっかいかけたりしてないよね」

はぁ? それ主語が逆じゃないの? 僕は母が緊張して間違えたのだと思い、
自分は妹に何もしていないと答えました。
すると、母は、「違うわよ、あの子があんたになにもしてないかって聞いてるのよ」

母は僕が妹からも仕掛けられていないと答えると、僕に話し始めました。
妹の同級生の母親から「娘さんのことで」と電話があって、話してみると母にとっては、
信じられないことを言われたといいます。
妹が同級生と性器を触りあいっこをしているというのです。
同級生が自分の母親にそのことを話して、僕の母に抗議をしてきたそうです。
同級生の母は、僕の妹がいやがる同級生にそうした行為をさせたと決めつけていて、
「何を証拠にそんなこといってるの」と怒鳴りつけたといいます。

事実がどうあれ、何とか表沙汰になることは避けられ、お互いの付き合いをやめさせることに
決めたそうですが、母としては、妹の行動からいろいろ心配が膨らんできたようでした。
妹にそのことを告げ、事の真偽を確かめようとしましたが、妹は「ごめんなさい」といったきり、
口を閉ざしてしまったまま。

「こんなこと聞くのもおぞましいと思うから、最初にあの子からあんたとのこと聞いた時は
聞かなかったけど、あの子とどうしてそんなことになったの? 何をしたの? いってみなさい」

母は冷静な態度でしたが、表情は、疲れ切った、少し怯えたような感じでした。
それを見た時、僕は、サディスティックな感情にとらわれました。
具体的な説明を控えて、ごまかし続けることもできたと思いましたが、逆に本当のことを
細かく話してやろうと考えたのです。
どうしてそういう感情になったのか、いまだに、自分でも分らないのですが・・・。

きっかけは、妹が僕の股間を手で触ったりして刺激したこと。
それから「お医者さんごっこ」と称して、触ったり触られたり、僕が射精するところを見せたこと。
妹は一度も「お医者さんごっこ」を嫌がらなかったこと。
パンツに手を入れて刺激すると、顔を赤くして、足を広げて、自分から僕の唇を欲しがったこと。。。。

僕は、話し終わった時の母の表情をいまだに忘れることができません。
そのときはぽかんと口を開け、あまりのことにびっくり、あきれているとしか思えなかったですが、
ずっと後になって、その顔は、性的に興奮していたものではないかと思ったのです。
ぽかんと口を開けていたのではなく、興奮して、口が半開きになっていたのではないか、
少し、息が荒くなっているのを必死にかくしていたのではないか。
思い出すと、そんな解釈もできるような様子だったのです。

話し終わった僕に、母は、妹とそういうことをし続けたら大変なことになる、一生後悔することになる。
だからもう絶対にしてはいけないと言いました。
そして、僕をにらみつけて言いました。
「あんた、チャンスがあったらまたしたいと思ってるんじゃないわよね。
そんなことばっかり考えてるから、成績がどんどん下がっているんじゃないの?
あんたの部屋のゴミ箱、すごいじゃないの。ティッシュで。
男の子は中学生にもなったら、そういうことするのは分ってるけど、
最近ちょっと過ぎるんじゃないの?」

僕は、密かに感じていたサディスティックな感情を母に気付かれたのではないかと、
内心、慌てました。
仕返しに露骨な言葉を僕に投げつけてきたのか。。。
しかし、そうではなくて、母は本当に僕のことを心配しているようでした。

僕は、「そんなこと、よく言うな。母親だからってそこまで言っていいわけないだろ」と
大声で怒鳴りました。
うるさい、とか、ほっといてくれ、みたいなことをそれまでも言ったことはありましたが、
そんなセリフは一度も吐いたことはなかったので、母もびっくりして、
「そうね。ちょっと言い過ぎたわ」と謝ってきました。
素直に謝られると、今度はこっちが悲しくなり、無言で自分の部屋に戻りました。

しばらくして、母が僕の部屋をノックして入ってきました。
「さっきはごめんね。でも、あんた、今が大切なときなんだから、余計なこと考えないで
勉強ちゃんとやってよ」
僕は、あきらかに機嫌を取りに来ている母の態度にドキドキしてしまいました。
ちょっとだけ、母を屈服させたようにも思えたからです。

「あの子にも言ってしまったわ。
自分で女の子の大切なところ触ってるんじゃないのって。
そんな小さい頃から憶えたら大変でしょって。
だって、お母さんなんかそんなこと知ったの高校生の終わり頃よ。
娘が生理も来ていないときから自分で慰めるなんて・・・」
「あいつはどう言ってたの」
僕は妹のことが心配になり尋ねました。
「わーっとすごい声で泣いて。お母さんにも、お兄ちゃんにも嫌われるって。
そんなことないよってなだめて、その日はおいしいもの食べようって二人で外食したわ」
「ひどいこと言うんだな。グレたり、もっと大変なこととかしたらどうするんだよ」

まだ幼い妹がグレる、という言葉を聞いて、母が息を呑むのがわかりました。
母は、心配性だけど、家族に対する愛情もある人でした。
でも、怒りをうまく抑えて、少しずつ自分の中で浄化させていくのが下手な人でした。

母は、その場にしゃがみ込んで泣き出しました。
何よ、お母さんの気持ちも知らないで、兄と妹でふしだらなことをして、
あんたらなんか、昔だったら島送りよ、私はどうしたらいいの、
こんなことお父さんに知られたら、わたしどんな目にあうか、
おまえがダメだからそんなことになるんだって・・・
それから母はあー、うーと言いながら泣き出しました。
うめき声を出しながら号泣する人を僕はそれまで見たことがありませんでした。
正直、びっくりして、残酷な言葉を投げかけたことを後悔しました。

とっさに母に近づいて、背中をさすりました。
母は、僕の顔や頭をぶったりしましたが、僕は、抱きかかえるようにして母をなだめました。
僕が悪いから。お母さん、ごめん。傷つけてごめん。
お腹を痛めて生んで、いっしょうけんめい育ててるのに・・・
母はそう繰り返して泣き続けましたが、次第に僕に体を預けてきました。
背中をさすりながら、僕は母を抱きしめました。
最初母は体をこわばらせていましたが、やがて、腕を僕の背中に回してあごを僕の肩にのせ、
泣いていました。
抱きしめる力を強めると、母も腕に力を入れてきました。
母の体が思ったより小さく、柔らかいことにドキドキしてきて、自然に手を母の頭にあて、
なでました。
すると、母も僕の頭をなでてきました。

母の体からは、何ともいえないいい匂いが漂ってきました。
せっけんやシャンプーや化粧品の匂いではなく、母の体臭だと思うと、僕は勃起してしまい、
悟られないように、体を離しました。

母と僕は恋人同士のような距離で顔と顔を向き合わせました。

「もう、お母さんを悲しませるようなことはしない?」
母の息が僕の顔にかかりました。
嗚咽をもらしながら、母は両手で僕の顔をはさみ、上目使いで尋ねてきました。
僕は、大丈夫。もうしないからとできるだけはっきりした口調で言いました。

それからというもの、僕のオナニーのおかずはほとんど母に関する卑猥な妄想になりました。
妹との秘密の遊びの内容を詳しく教えた時の驚いた表情、高校生のころ憶えたと言っていた
母の自慰行為。
きっと母は今も時々オナニーしているんだ、一人の時に。
そんなところから妄想が膨らみ、父以外の男の前でオナニーをしている母を想像したりしました。

そして、あの日、母を抱きしめた感覚を必死で思い出し、匂いを思い出し、毎日オナニーをしました。
それから、母が僕のいない時に僕の部屋のゴミ箱から精液のついたティッシュを取り出して、
その匂いを嗅ぎながら僕のベッドの上でオナニーしているところも想像しました。
ありえないことではない、そう思うと、僕のペニスはガチガチに硬くなりました。

当時の僕は童貞だったからなのか、不思議と母とセックスしているところは想像できませんでした。
妹とのことを妄想しているときもセックスは想像できませんでした。

ゴミ箱のティッシュは、適当に自分で減らすようにしていました。
ビニール袋に入れて少し家から離れた場所にある公園や団地のゴミ箱に捨てていました。
当時は今と違って、少し歩けば、ゴミ箱は見つかりました。

もちろん、少しは部屋のゴミ箱に後始末のティッシュを残しておきました。
きっと、掃除のたびにこれを見るんだな。きっと、俺がしごいているところを想像するんだ・・・。
そんなことを、また、妄想しては、オナニーをする毎日。

ただ、毎日繰り返していると、同じ妄想をしてもペニスの反応はにぶくなっていきました。
新しい刺激が欲しくなりました。

ある日の深夜、こっそり自室でエロマンガを読んでいたら、義理の母が洗濯機に入れた
パンティをこっそり取り出し匂いを嗅ぎながらオナニーをする男が描かれていました。
「!!」
僕は、マンガの主人公を自分に、義理の母を、自分の実の母に置き換えていました。
猛烈に勃起しました。
(それをやったらおしまいだろ。変態じゃん。)
しばらく、迷いました。

妹と秘密の遊びをしていたころでも、僕は妹の下着で自慰しようという欲求はありませんでした。

「もうお母さんを悲しませることはしない?」
母を抱きしめた時に、母が不安気に、上目使いで僕に聞いたあの光景を思い出しました。
僕は、それを思い出しただけで妄想を簡単に頭の中で作り上げていました。

もう、しないよ。悲しませないよ。抱きしめてあげるから安心してよ。
そういいながら、母の口に吸い付いて、舌を入れ、体中をまさぐる・・・。

しばらくは、母の下着を実際にオナニーに使うことは考えるだけ、妄想の中だけにしました。
「考えるだけなら、罪じゃない」
そういうことにして、現実には行動を移さないことを条件に、母に関する卑猥な妄想を
好きなだけ広げることにしたのです。

母のこと、そしてときどき妹のことを考えながらオナニーに毎日ふけりました。
同級生に無邪気な気持ちで性器を見せ合ったりしているうちに、同級生の父親にばれて、
その父親に犯されてしまう妹・・・なんて妄想をしてペニスをしごいたり・・・。

現実の妹は、何事もなかったかのように、僕に悪態をついたり、親に怒られたりして
毎日を過ごしているように見えました。

いまにして思えば、僕は妹に対してとんでもないことをしてしまったのですが、
それでも高校受験を控えたあの頃に戻りたいと思います。
戻って、また、妹と秘密の遊びがしたい、そんなことではありません。
戻って、その後に起こる出来事をうまく回避できたんじゃないかと思うからです。


引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
近親相姦体験告白 > 妹そして母1
近親相姦体験告白 > 妹そして母2


桃尻Fカップキャバ嬢? or 高身長ウルトラ美ボディ?