従姉とお医者さんごっこ

ちょっとHな体験スレより

1: 投稿者:A氏 投稿日:2012/08/23 12:50:24

子供の頃のHな体験ってないだろうか?
これは比較的多い体験談のような気がするがいわゆる「お医者さんごっこ」である。
相手はいとこにあたるS姉ちゃんである。

小学生当時は親戚の家に遊びに行く機会も多く、俺とS姉ちゃんは周りの人の目を盗んでよく
「お医者さんごっこ」まがいの遊びを楽しんだものだった。
S姉ちゃんは自分より少し年上だったと思う。
自分が小学校低学年の頃に彼女は高学年、自分が高学年の頃には彼女は中学生、
そしてこのHな遊びはS姉ちゃんが中学1年になるまで続いた。
今思えばS姉ちゃんがよくあのような行為を承認してくれたかと思う。
なにせ初めて女の「アソコ」というものをじっくりと見せてくれたのはS姉ちゃんが初めて
だったからだ。
自分にとってあの季節は奇跡だったと思う。
ましてや小学生のガキの分際で女の子のアソコなどお目にかかる機会などまずないだろう。
人生最大の性教育を経験させてくれたS姉ちゃんには感謝感激である(笑)


さて、肝心の「遊び」だが、シチュエーションは様々だったと思う。
ある時は医者と患者だったりとか、だが一番多かったのはある家に住む女の人と
その家に侵入して悪戯をする痴漢(夜這いと言った方が適切か?)という設定だった。
後々はこの遊びといえばこの設定一本に絞られるようになっていった。
で、最初のうちは姉ちゃんのパンツの上から触る程度だった。
が、やはり小学生のガキといえども一応は男である。
気になるのはパンツの中身というのが心情だろう。
最初はパンツの股の部分から中を覗き込んだりしていたが、なかなか見えるものじゃない。
そしてある夏休み、親戚揃って田舎へ帰ることになって自分たちは大人達のグループと
離れて遠い親戚にあたる人が所有する大きな長屋風の日本家屋に泊まることになった。
その人の家は代々からの農家で家屋の一階部分はトラクターや田植え機など農耕器具の
倉庫になっていて人が食事をしたり寝泊まりするのは一階の極一部かもっぱら二階である。
なにせ田舎の農家である。
都会に住む俺たちの家とは比べ物にならないほどの敷地と間取りの大きさだった。
しばしの田舎生活である。
よってやることといえば海水浴と釣りと皆が集まっての食事くらいのもの。
あとは暇、暇、暇、である。
で、大人グループと離れて長屋泊まりの自分とS姉ちゃんは当然2人きりになる機会が多く、
また例よってあの「遊び」に没頭することに。

またS姉ちゃんが寝室で寝ていて俺は忍び込んで悪戯する設定。
前までパンツの横から中を覗くだけだったため何も見えなかったので、今度から思い切って
S姉ちゃんのパンツを脱がせてみようと思った。
仰向けに寝ているS姉ちゃんのスカートをゆっくりめくり上げ、パンツに手をかけた。
そして恐る恐るパンツを脱がせにかかった。
すると、S姉ちゃんは少し腰を浮かせてくれた。
脱がせやすいようにと思ったのか… いずれにせよ全く拒んでいないということだ。
俺はパンツを片足まで完全に脱がせ、もう片足の膝の部分にひっかけた。
続いてS姉ちゃんの両方の足をゆっくり持ち上げて頭の方へ倒した。
S姉ちゃんの体は比較的柔らかかった。
そのまま大股開きにすると両足の指が頭の向こうの畳にぴったりと着いた。
と同時にお尻がグイッと持ち上がって天井を向いた。
S姉ちゃんの大切な部分が全て露わになった。
割れ目部分パックリ開いて肛門が天井を向いている。
S姉ちゃんはじっと目を閉じたまま微動だにしない。
体中の力が抜けきり、全て丸見えの恥ずかしい格好をさせられているにもかかわらず、
完全にリラックスしきっている感じだった。
割れ目は少し充血しているように見えた。
パックリ開いた割れ目から奥の赤い肉が見えている。
S姉ちゃんのアソコからうっすらとオシッコの匂いがしていた。
小学生ながらに何とも淫靡な眺めだと思った。
と、途中で小便がしたくなった。
お楽しみは小便の後にしようと思い、S姉ちゃんに気づかれないようにそのままそっと
彼女を置いてトイレへと向かった。

トイレで用をたしている間、ふと我に帰った。
自分がとてもいけないことをしているんだという軽い自己嫌悪に一瞬だけ襲われた。
自分が今、やっている行為に対して「これは現実なのか?」という困惑が小学生ながらに
起こっていた。
小便を我慢していたのだろうか?トイレには思ったより時間を要したような気がした。

用をたし終わり、さて部屋に戻ってお楽しみの続きが待っている。
S姉ちゃんはさっきのまま放置プレイ状態になっているはず。
「S姉ちゃんはどうしてるだろうか…?」
恐る恐る部屋の襖を開けると、S姉ちゃんはさっきのの格好のままだった。
両足は頭の向こうの畳に着いてお尻は天井を向いて秘部が丸出しの格好のままピクリとも
動かない。
近くとS姉ちゃんはその体勢のまま目を閉じて恍惚の表情を浮かべているように見えた。
一瞬「寝ちゃったのかな?」と思ったが、こんな格好をしたまま眠ってしまう人間が
いるとは思えない。

そんなことよりも自分は女の子のこんなHな格好を初めて見るし、ましてや女の子の
アソコ自体初めて見るわけだから、当然のごとく興奮してきたわけだ。
真上を向いたS姉ちゃんのお尻に頬ずりしたりキスしたり、そして生まれて初めて見る
女の子の割れ目に恐る恐る指を這わせてみた。
S姉ちゃんは体をピクッと反応したように見えた。
S姉ちゃんのアソコは柔らかな肉に包まれてヌルヌルとした粘液が溢れていた。
俺はS姉ちゃんの割れ目の中に指を這わせ、コチョコチョと中をくすぐるように弄った。
暖かい粘液が指にまとわりついてきた。
割れ目を弄る度にS姉ちゃんの体はピクピクと反応しだんだん息づかいが荒くなってきた
ように思えた。
天井を向いた肛門がヒクヒクと痙攣しているのがわかる。
もちろん同時小学生だった俺はその部分が女の子の性感帯であることなど知るよしもなかった。
しばらく秘部を触り続けているとS姉ちゃんはうっすらと油汗をにじませながら
グッタリした様子に見えた。
この当時、S姉ちゃんは小学校6年(12歳)。
女の喜びを知る年齢ではないがやはりそれなりに感じていたのだろうか…。

と、俺とS姉ちゃんのこういった秘密の遊びは彼女が中学1年の時まで続いた。
その頃にはS姉ちゃんの淫部にはうっすらとヘアが生え始めていた。

やがて年月が流れ、俺も親戚の家に行くことも徐々になくなり、
S姉ちゃんとも疎遠になっていった。

数十年振りに再開したのは叔父の法事の時だった。
俺もとっくに社会人となり、S姉ちゃんは自営業の男性と結婚し、某県で暮らしている。
S姉ちゃんは昔とほとんど変わっていなかった。
ふと少年の頃の「あの遊び」が頭をよぎった。
「そういえばガキの頃、この人とはあんな誰にも言えないことをやってたんだなぁ…
 ニヤニヤ(〃▽〃)」

一同が集まり食事が始まった。
そんなHで甘酸っぱい?思い出を一瞬浮かべながら、俺はS姉ちゃんのグラスに
ビールを注いだ。

「どうも!ご無沙汰しています!」

引用元サイト:
投稿 エッチ体験|ナンネット
引用元掲示板:
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