近親相姦体験小説スレより
1: 投稿者:ヨシ ◆4y.YpsgC5o 投稿日:2012/10/23 23:29:48
今から書く話は僕自身の体験談じゃありません。
僕の父と義理の姉の関係です。
ただ、僕にとっては衝撃的というかいまだにトラウマ、
いや、今の性癖につながってる話なので書かせていただきます。
思い出しながら書くので一部不正確かもしれませんが。
でも、間違いなく実話です。
今から6年前。
僕の父が再婚しました。新しいお母さんは夜スナックで働いてる人でした。
僕は当時中学2年生。
新しいお母さんには、高校3年生の娘がいました。
僕の義理のお姉さんになった人、早紀さんです。
早紀さんは綺麗で北川景子に似てるなと思います。
当時はたまにしかメイクしていませんでしたが、北川景子を一重にした感じ。
新しいお母さんは明るく優しい人で僕も割と早く馴染みました。
でも早紀さんは、父にもなかなか馴染まず、僕にも冷たい感じでほとんどしゃべりませんでした。
なので派手なお母さんとは対照的に家では暗いイメージでした。
僕の父にも原因はあると思います。
はっきり言って酒癖は悪いは金遣いは荒いわ。
実の母が出て行ったのも子供心に理解できていました。
そんな父だったので早紀さんが僕達親子を嫌がっているのも仕方ないなと思っていました。
ある夜のことです。
2階の自分の部屋から下に降りて浴室の前を通りかかった時、
「きゃっ」という声と罵声のような早紀さんの声が聞こえました。
浴室から出てきたのは素っ裸の父。
浴室を覗くとバスタオルを巻いた早紀さんが、ものすごい形相で僕を睨みつけ、
浴室のドアをバタンと締めました。
どうやら、酔った父が早紀さんが風呂に入ってるのを知らず、入っていったらしいのです。
僕は早紀さんが怒るのも当然だと思いながら、そのあとリビングでテレビを見ていました。
父もまたパンツを履き直していました。
風呂から上がった早紀さんはパジャマに着替えていて、濡れた髪をタオルで拭きながら
リビングには来ずに、そのまま2階に上がろうとしました。
その時です。
「早紀!」
父が早紀さんを大声で呼び止めました。
今まで早紀ちゃんと呼んでいたのが呼び捨てです。
父はリビングに早紀さんを呼びつけると、「さっきの態度はなんじゃ!」と怒鳴りつけました。
父は自分が間違えたことは棚に上げ、罵声を浴びせた早紀さんを逆に叱りつけているのです。
逆ギレもいいとこだと思いました。
「あんたが入ってきたのが悪いんでしょ!」
早紀さんも声を荒げて反論します。
2: 投稿者:ヨシ ◆4y.YpsgC5o 投稿日:2012/10/23 23:59:50
「父親に向かってあんたとはなんじゃい!」
父がテーブルの上のテレビのリモコンを床に叩きつけました。
僕はまた父の悪い酒癖が出たと思いました。
こうなると、手がつけられなくなるのです。
でも、早紀さんも負けていません。
「お風呂に間違えて入ってきたとしても無神経や!キモいことすんな!」
今にも泣きそうな顔で言い返します。
父は「お前はどんな教育受けとんじゃ!躾が悪い!父親に刃向かうな!女は男に従うんじゃ!」
そう言って怒鳴りあげます。
そして、じっと見ていた僕に2階に上がっとけ!とどやしました。
僕が2階に上がって自分の部屋にいると、しばらく父の怒鳴り声が聞こえていたのですが、
一旦静かになりました。
と思っていたら、また声が聞こえました。
今度は早紀さんの悲鳴のような声です。
僕は思わず階下のリビングに降りました。
すると。
なんと父がソファーの上で早紀さんをうつ伏せに膝に乗せ、早紀さんのパジャマのズボンと
パンツを下ろしていました。
そして、半分ぐらい見えている早紀さんの白い大きなお尻を父が平手打ちしているのです。
ピシャッ!ピシャッ!
「痛い!痛い!」
早紀さんは泣いて悲鳴を上げていました。
「わかっとんのか!娘が父親に刃向かうな!」
父は何度も早紀さんのお尻を叩きます。
「痛い!ごめんなさい!ごめんなさい!」
早紀さんが泣きながら何度も謝って父はようやく早紀さんの体を離しました。
僕は慌てて自分の部屋に戻りました。いつも、こういう場合、僕にとばっちりが来るからです。
僕が2階の部屋にいると、隣りの早紀さんの部屋に早紀さんも戻って来たようでした。
これで少なくとも今日は終わると思っていました。
でも、終わりではありませんでした。
しばらくすると、いきなりドアが開いて父が顔を出しました。
「お前、まだ起きてんのか?早よ、寝え!」
夜10時にもなっていない時間帯です。
父は今度は早紀さんの部屋のドアを開けたようでした。
なにやら父の声が聞こえますが、何を言っているのかはわかりません。
その後静かになったので、父はひとり階下に降りていったのだと思いました。
でも違いました。
僕の部屋の下が父と新しい母の寝室なのですが、その下の寝室から声が聞こえてくるのです。
実は父と新しい母のセックスの声を聞いたこともありました。
僕は気になって廊下に出ると、隣りの部屋のドアが開いていて早紀さんがいません。
僕は階下に降りました。
3: 投稿者:ヨシ ◆4y.YpsgC5o 投稿日:2012/10/24 00:27:03
階下に降りるとリビングに父の姿も早紀さんの姿もありません。
僕は迷わず父の寝室に向かいました。
まさか…まさか…と思いながら。
父の寝室は和室なのですが、和室の襖は3分の1ほど開いていました。
でも、中を覗かなくても僕はそこで何が行われているかわかりました。
早紀さんの声が聞こえたからです。
「いやあぁ。痛いぃ。痛いぃ」
それは泣き声でした。
明らかにお尻を叩かれていた時の声とは違います。
何かを我慢してるような声。
寝室を覗くと、裸になった早紀さんが仰向けになり、同じく裸の父が覆い被さっていました。
早紀さんは股を大きく開かされ、その間で大柄な父が腰を振っています。
「いやあぁ。もう、いややぁ、痛いぃ」
早紀さんのくしゃくしゃに涙で歪んだ顔が見えます。
「おら、おら、おら」
父は掛け声をかけるように声を出しています。
そして、早紀さんを見下ろしながら、
「最初だけや。だんだんオメコようなるから」と言いました。
怒鳴りつけていた時とは違う優しい声です。
なお、腰を振りながら、父は早紀さんの少し茶色っぽい乳首をいじったり乳房を揉んだりしました。
「なあ、女はオメコ使た方がええんや。気持ちようしたるからな。おら、おら!」
父の動きが激しくなり、早紀さんの声が大きくなりました。
「痛いぃ!痛いよぉぉ!んぅぅ!んぅぅ!」
「おら!おら!おら!おら!おらっ!」
父はひとしきり早紀さんを突くと、早紀さんの外にピュッピュッと射精しました。
早紀さんは顔を覆っています。
どうして、こんなことになったのか?
僕にはまったくわかりませんでした。
さっきまで怒鳴っていた父と早紀さんがどうしてこんなことに…。
そして、父と早紀さんの会話から早紀さんが初めてだったらしきこともわかりました。
父はすぐに早紀さんの股間に顔をうずめました。
「いややっ」
早紀さんが怒った顔で体を起こそうとしますが、父が抑えつけます。
「チンポどやった?ええやろ?早紀ちゃんのオメコもきつうてええオメコやわ、やっぱり」
そのあと、父は早紀さんを四つん這いにさせました。
早紀さんが布団から逃げ出そうとしましたが、父は四つん這いにした早紀さんのお尻を抱えて
今度は後ろから入れました。
「もう、いやや、したくない!」
早紀さんの言葉も父はお構いなしです。
後ろから腰を振りながら、「女はオメコされてなんぼや。じっとせえ」
そう言って早紀さんを後ろから突きました。
4: 投稿者:ヨシ ◆4y.YpsgC5o 投稿日:2012/10/24 00:44:03
パンパンパンパン!
寝室に早紀さんのお尻を父の腰が打ちつける音が響きました。
「うぅぅ、うぅぅ」
早紀さんがくぐもった声を出します。
「ほら、チンポ気持ちええやろ?オメコようなってきたやろ?ヌルヌルしてきたで」
父は言いながら、早紀さんのお尻を叩きはじめました。
そんな行為があることを知らない僕は驚きました。
パシィン!パシィン!
早紀さんはお尻を叩かれながら、父に長い間突かれていました。
その後も父は何かを時々早紀さんに口走りながら、腰を振っていましたが、
「女が刃向かってもオメコされたら終わりや、わかったな」
という言葉だけは聞こえました。
僕はこのことがきっかけで我が家は崩壊すると思いました。
ところが、いつまで経ってもそんな気配はありません。
母もいつもと変わりません。
しばらくして、その理由がわかりました。
なぜだかわかりませんが、それからも父と早紀さんはセックスをしていたからです。
もう一度だけ僕は目撃をしたことがありました。
その時は僕の気配を察して2人は途中で止めてしまったのですが。
結局早紀さんは大学を卒業するまで我が家で一緒に暮らしていました。
父とも仲がいいとまではいいませんが、たまには冗談を言い合ったりもしています。
逆に僕の方がいまだに早紀さんと距離がある感じです。
あの夜、目撃して以来。
僕は早紀さんを想像してオナニーばかりしています。
引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館
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