性欲に負けておばさんとやってしまった話

出会い系で、もう少しで会えそうなよさげな女逃がして、仕方無しに前々からメール来てた
オバサンと待ち合わせ。

やって来たのは、なんか図体のでかいオバサン。
車1台捨てに行くのに、相手のテールランプ見ながら、逃げようかと何度か考えたが、
とりあえず話だけでもと。

店に入るのは恥ずかしい&もったいないので、車泊めてしばし雑談。
嫌われてもいいから、シモネタ振ったら、亡くなった年上の旦那に、いろんなプレイを
ずいぶん仕込まれた話とか、性遍歴を聞くうちに、チンコがおっきしてしまった。

フェラが好きで、この辺まで咥えるとか言って、首のあたりを指差すオバサン。
シモネタで平常心が無くなってる俺が遠慮なしに指を出すと、絶妙な圧力で喉元まで
咥え込むオバサン。
指フェラにあっさり敗北し、安そうなラブホを目指して車を出す俺。

ヘルスでもなかなか逝けなくていつも焦る俺だが、思わずオバサンの頭を抑えてしまう俺。
とりあえず風呂の準備してたら、「ちょっと待って、こっち来ないでね」というオバサン。
しばらくして戻って来て、交代でトイレ行ったら、かすかに残り香が、、、
オバサン、ウンコしてやんの(笑)

風呂に入ると、さすがに脂が乗ってて、ちょっとゲンナリしたけど、
風呂場でもソープみたいに洗ってくれたり、潜望鏡してくれたり。
ウンコ臭とカラダ見て萎えてたチンコも上向いちゃって。
顔見ると恐いので目を閉じてキスすると、なんか溶けるようなキスするんだわ。
そんでもって、手はチンコを絶妙な感覚で触ってくる。
風呂は切り上げてベッドに向かおうとすると、後ろから抱き着いて、
チンコをもみもみしたまま付いて来るオバサン。

余った手でマンコ触ってみると、かなりニュルニュルになってる。
恐る恐る指のニオイをチェックしたら、不思議と無臭。
見た目はオバサンだけど、なんか喘ぎ声がカワイイ。
照明暗くしておいて良かった。
脚の間に入って、本気モードで喉元まで咥え始めるオバサン。
恐いもの見たさで照明をちょっと上げてしまう俺。
若い頃はきれいだったんだと言い聞かせて、オバサンのフェラを堪能。
オバサンの頭をつかんで、根元まで押し込んで、喉絞めっていうのかな、
気持ちいいねアレ。
ちょっと頭皮が加齢臭がしたけど。

この頃は俺も理性失って、やりたい放題、口の周り唾だらけにしてベロチュー、
体重に凹みそうになりながら６９。
程々に使い込まれているけど、意外ときれいなマンコ。
使い込まれたざらついたクリを集中攻撃すると、ビクンビクンと反応するオバサン。

チンコに意識を集中させて、思いっきり腰を振って、疲れたらオバサンを上にして
一休みってな感じで。
1時間以上繋がりっぱなし、お互いの性欲をぶつけ合うようなセックス。
最後はバックから尻を上げて腰を落とさせてズンズン突いて、
そのままふわマンの中にたっぷり注入。
暫く繋がってて、抜いたら、きれいに舐めてくれた。
マンコから精液が垂れているのがいやらしかった。

それから、一休みして、朝までやりまくって、一睡もせず帰りました。
話聞いたら、俺と変わらない歳の息子がいるんだってさ。