他人の彼女や人妻を寝取った体験談スレより
俺31。今年入った会社の同じ部署の熟(たぶん30後半ぐらい)女性陣のボス的な存在で年上や
上司に関係なく平気で怒鳴る怖いイメージだったおばちゃんと、仕事中に話すようになった。
身長160ぐらい胸はEカップぐらいで色白、山瀬まみぽい感じ。
仕事中に子供の話を聞いてあげてるとニコニコしてるのだが仕事の段取りが悪いと怒られてた。
ある日、俺の隣に車を止めてた熟と仕事帰りが一緒になり、車に乗り込もうとする熟に声をかけた。
断られ、怒られるかと思ったらあっさりとOKがでて近くの喫茶店で色々と話すが熟の話題は
仕事の事ばかり…熟の会社に対する不満を散々聞かされウンザリしてたので気分転換にドライブへ
誘ったが帰って家族の晩御飯を作らなきゃと断られた。
2人が食べたケーキ代を割り勘にしようとする熟にドライブの約束をして帰った。
それから2週間後の土曜日に熟を仕事中にドライブに誘うが、少しならとOKをもらう。
元々土曜日は休日出勤のため仕事は昼過ぎに終わり駐車場で相談し近くの病院の駐車場で
待ち合わせ。
俺の愛車は軽四…熟は普通車のワゴン。結局ドライブに誘ったのに熟の車でドライブ。
運転してる熟の横顔とシートベルトで締め付けられ飛び出ている両バストを助手席から見ながら
話題はやっぱり会社の事が多く熟の愚痴をボーと聞きながらバストを眺めてると
『どこ見てる?』と指摘され慌てて話を切り出すがとっさに質問した内容は下ネタ。
怒られるかと思ったが照れながらも答えてくれた熟が意外にも可愛く見えた。
海岸にある公園の駐車場に車を止めて『疲れた~!』と携帯を取り出し
『パパ、今日は残業だから後はお願いね』とだけ言って電話を切った。
『ちょっと休もうか?』の言葉にドキッとしたが熟は外に出て背伸びしながら
『車の運転ってあまり好きじゃないんだよね~コーヒー飲む?』と熟に付いて行き
缶コーヒーを買ってもらい熟と車の後部座席へ乗り込む。
『ねぇねぇ、なんで私を誘ったりしたの?』と改めて聞かれて急いで答えを探したが素直に
「気になったから」と真剣に言ったつもりだったが熟には笑われてしまった。
腹が立ったが熟は『私って怖いでしょう?』と確信をつかれたが怯まず熟の太ももに手を置いた。
熟は急に黙ってしまい手を払いのけることもしないので手をスカートの中に入れた。
アソコに到達する直前、熟の唇を奪った。
舌を入れると口を開けて俺の舌を受け入れてくれた。
同時に下着の中に指を入れようとしたら『ダメッ、奥さんに怒られる』そんな言葉は無視して
下着の中に指を入れ熟の毛の感触を楽しみながら脚を開かせた。
下着を脱がそうとしたとき熟は腰を浮かしてくれた。
指で愛撫してるうちに車内にはクチャって音がして熟も『はーっ』『んっ』って感じてくれた。
フル勃起したのを熟から手を伸ばし握ってくれた。
熟の顔が股間に近付くときに「旦那さんにしてるみたいに舐めて」と言った。
熟は俺の顔を見ると『ばかッ』とだけ言って今までに体験したことのないような舌の動きに
イキそうになり慌てて熟を押し倒し生で挿入。
「旦那さんのより大っきい?」「旦那さんのより太い?」「旦那さんのより感じる?」と
熟に言ってみたかったことを全て言って答えさせ中に放出した。
旦那さん歳の割に締まり良かったですよ。
昨日の仕事中、熟に近づき
「今日、帰りに会えない?」と誘ってみました。少し考えた熟の答は
『仕事が早く終わったらね。』と期待させる返事に
「じゃあ、○○公園の駐車場で待ってる」と、その日は今までに無いぐらいに仕事を頑張り、
待ち合わせの公園へ行った。熟は役職だから、その日の書類整理で定時に仕事が終わる事はない。
来るか来ないか分からない状態でドキドキしながら待つこと30分。
熟は車から降りてくるなり
『もー突然で、どうしたの?』と近づいてきた。まさかエッチしたいとも言えず
「ごめんなさい。相談事があって」と嘘を付いて車に乗り込んでもらいました。
特にコレと言って相談も無いのですが、途中入社での評価とか仕事ぶりを聞いて
自信がない事をチラチラ話すと励ましてくれる熟。
その日、幸いして熟はスカートだったので太ももに手を置いて話ししていたのですが
嫌がる素振りもなく手を太ももの内側へ移動したり少しさすったりしていました。
軽四なので密着度は完璧。わざとらしくため息をつきながら熟の胸に顔を埋めるように倒れ込みました。
暫くそのままで手をスカートの中へ入れストッキングの手触りを楽しみながら胸に顔をグリグリと押し付けていると
『ちよっと、ねぇ、その手はダメよ』と熟はスカートの奥への侵入を拒んできた。
顔をあげ熟にキス
『んー、んー』と何か言いたそうだか熟の両手で押さえられてるものの手を一気に奥へ。
下着に到達した人差し指でアソコを縦になぞる。唇が離れ熟は
『ちょっと、やめて』と少しご立腹。熟の手を取り俺のを触らせると
『なに硬くしてんのー』俺は熟に顔を近づけ耳元で
「お願い…」と言ってみる。熟は
『はぁ?お願いって言われても』と、笑いながらとぼけてるようだったので再度
「お願い…舐めて」と熟の胸を揉みながら言ってみた。
『えー、ここで?』俺はズボンと下着を膝まで下ろした。
下半身丸出しで情けない格好だがギンギンになってるのを見て熟は
『本気で?誰かに見られたら嫌だよ』周りをキョロキョロしながら俺のを握り手を上下にゆっくり動かしてくる。
シートを倒し仰向けになった俺は
「あーっ○○さん、気持ちいいー」と腰を少し上下に動かせる。熟は
『すぐ出る?』と俺に聞くが、すぐさまねっとりと濃厚なフェラ。
熟の右手は俺の乳首を優しくコリコリ。左手は袋を手のひらで軽くモミモミ。
グジュ・グリュ・ジュッと熟の頭が動く度にいやらしい音が響き時たま
『時間ないから早く出して』とか
『もぅ早く逝って』と熟の言葉に煽られ我慢も限界。大量に口の中に出しちゃいました。
ドクドクと波打つ俺のをくわえたまま
『んー』と呻きながら受け止めてくれる熟。差し出したテイッシュに俺の精液を吐き出し
『もぅ出るときは言ってよ』と涙目の熟が可愛くて抱き締めましたが次は会ってくれないだろうなぁ…
842です。
熟の詳しいスペックが分かりました。
年齢39歳。結婚13年もうすぐ結婚記念日。
身長155。体重は教えてくれませんでしたがバストはEカップ。
旦那さんとは
『ラブラブだよ~』と言ってました。
結婚後の浮気は無いそうですが俺のが本当に2本目なのでしょうか…疑問です。
先日の口に出したのは
『怒ってないよ』と言ってましたが
『旦那でさえ口に出したこと無いのに…』と付け加えられました。
最近、太ってきてるのが悩みのようで後日相談にのるのを口実に誘ってみます。
熟のスペックはメールで知りました。
年末前の増産期で明日は休日出勤ですが、仕事自体は予定数量を作れば終わり。
定時より早く終わりそうなら会ってくれると返事がありました。
同じ工場内で仕事してる者同士が休憩中にメールしてるとは誰も気付いて無いようです。
仕事をしながら熟のムチムチなお尻や太ももを見てると我慢できません。
明日は食事後に思い切ってラブホに誘ってみようかと考えてます。
午前中の休憩時間、隣でコーヒーを飲んでた熟にメールしました。
【今日は早く終わるといいね?】すぐ届いた熟からの返事は
[そうだね。頑張ろうね。]ついつい悪乗りしてしまい
【今日は勝負パンツ穿いてきましたよ(笑)】と送ったのですが俺の方をチラッと見ただけで結局、熟からの返信はありませんでした。
仕事は14時には終わりそうなので後日、報告します。
土曜日の結果を報告します。
ダラダラとした文章になりますがお許し下さい。
土曜日に仕事が終わったのが15:30。
先に会社を出て[お疲れさまです。○○公園の駐車場で待ってます]と熟にメール。
待つこと30分。熟の車が隣に止まり運転席から俺に手招きする。
近付くと運転席の窓から
『疲れたから運転してよ。』と熟は車から降りることなく大きなお尻を俺の方に向けて助手席へ移動。
運転席に座り、熟を見ていると助手席に座った時にスカートが捲り上がり太ももの半分が見える姿に
ドキッとしながら慣れない車を運転。
俺「どこ行きます?」
熟『ん…お腹空いたねぇ』
俺「焼き肉が食べたい気分だけど…」
熟『焼き肉かぁ…うん、いいよ』人目を気にしなくてもいいように隣市まで移動。
助手席で鞄をゴソゴソ探し熟は
『食べる?』とみかんを差し出してきた。全くムードが無い車内で幻滅。
『運転してるから無理だよね?事故られても困るし。はい、あ~んして』
熟は俺の口元までみかんを持ってきてくれた。
『甘い?コレね総務の○○ちゃん家で作ってるんだって。もう1個いる?』
果物嫌いな俺は説教されながら半分食べさせられた。
かなり前置きが長いですがお付き合い下さい。
熟は、みかんを食べながら今日の仕事の愚痴が始まった。
適当に話を合わせながら焼き肉屋へ。
選んだ店は家族経営っぽい小さな店舗。夕方なので客は俺達だけ。
初めて来た店内を見渡し不安そうな熟。
俺「大丈夫、これでも美味い店なんだよ」
熟『よく来るの?』
俺「たまにね」熟の不安をよそに出される肉に満足そうな熟。
帰りの心配をしてお酒を飲まない熟を見てお酒を勧めたが
『ダメだよ。酔って家に帰れないじゃん』と酔わせる作戦は失敗。すると熟は
『○○くん飲めば?帰りは私が運転するよ』その言葉と作戦がここまで上手くいかなかった
ことに対して俺だけ飲むことにした。
ニコニコと笑顔で焼き肉を手早く焼いてくれる熟に主婦なんだと思った。
酔いが回ったところで熟に質問してみた。
熟に質問したのは当然下ネタ会社では出来ないようなことばかりでした。まず
俺「経験人数は?」
熟『旦那だけですよ』まぁよくある返事ですから気にもせず
俺「旦那さんと最後にエッチしたのはいつ?」
熟『先週の日曜日』旦那さんとはレスでは無いようでショックでしたが
俺「好きな体位は?」
熟『え~答えないとダメ?』
俺「いいじゃん。誰にも言わないから」
熟『正常位とバック…めっちゃ恥ずかしいよ。なんでこんなこと○○くんに言っちゃってるんだろう』
お酒を飲んでないのに顔を真っ赤にして1つの肉を裏返すばっかりしながら俺の目を見なくなった熟は可愛かった。
会社では煩く厳しいのにウブな一面が見れて得した気分でした。
もっとエロいことを聞いてやろうと思い
俺「旦那さんとのエッチで逝くのはどっち?」
熟『えッそれは嫌だよぉ想像にお任せします。へんな質問、もう止めよう?』
俺「分かったから最後の質問にするから、ちゃんと答えてよ?」
熟『ん~内容によるけど…』
俺「今の下着は何色?」
熟『えッ、一応ピンクかな?』
俺「かな?って何?覚えてないの?」
熟『ん~』と言ってスカートのウエスト部分を引っ張って覗いているので
俺「見せて!見せて!」と身を乗り出した。すると
熟『ちょっと!ダメだよ。酔って変態になってる。
それより、今日○○くんって勝負パンツ穿いてるって言ってなかったっけ?
男の人にも勝負パンツってあるの?』
そのことを半分忘れてた俺は
俺「当然あるよ。今日のは新品で凄いよ。」
熟『へえちょっと見せて』
俺「どうすんの?」
熟『良かったら旦那に買ってあげようかと思って』
また旦那かよ…どれだけラブラブなのか、誘った相手が悪かったか…と思いつつ
俺「恥ずかしいから帰りの車の中で見せてあげるよ」
熟『OK、じゃあーもう出ようか?』と焼き肉屋を出て車に。
車に乗り込み熟は早速
熟『○○くん見せてみなよ』と命令口調。俺は
「先にそっちが見せてよ」と言うものの土曜日ということもあり駐車場には焼き肉屋に入ってくる車もあり
熟『えーここでは恥ずかしいよ。私のおばさんパンツなんて見ても意味ないよ』
俺「じゃあ無理!」
熟『ケチ!』これじゃ話が終わると思い
俺「じゃ見なくてもいいから触らせて」と同時に助手席から手を伸ばし熟の太ももに手を置いた。
俺の手を払うこともなく運転をしながら
熟『ちょっと!』というだけで俺は熟のスカートの中に手を入れた。
会話も無く走る車内で手を奥へ運ぶ。熟の脚は少し広がったようにも見えた。
時折、街の灯りで車内が照らされるが熟のスカートは完全に捲れ少しあらわになっている下着は俺の手で
隠れてる状態。
それに気付かない熟はひたすら運転に集中していました。
熟のムチムチな太ももに俺のものはフル勃起。
右手で熟の敏感なところを触れる度に太ももにピクッと力が入っていました。
どこで気付いたのか信号で止まったときに
熟『コラーちょっと触りすぎ!』と捲れたスカートを直し始めた。俺は
俺「もう我慢できないよ」と熟の手を取り俺のものをパンツの上から触らせた
熟『えー触りながら何考えてたの?』
俺「○○さんとのエッチしてるところ」
信号が変わり走り始めると同時に熟の手は俺のものからハンドルへ。運転しながら
熟『想像するのは勝手だけど、もう無理だよ』
俺「何が無理なの?」
熟『だから、この前みたいに…』
俺「だって、この前は暗くて、よく分からなかったよ」
熟『暗くて良かったじゃん。もうすぐ40の体なんて恥ずかしくて見られたくないよ。』
俺「それは俺が見てから決めてもいいんじゃない?」
熟『ダメだって』
俺「俺、会社へ入ったときから○○さんのことが好きでした」
熟『はいはい、ありがとうね。○○くんも、若い良い人を早く見つけないとね』
俺「…」
熟にバカにされ子供扱いされてるようでショックでした。
暫く沈黙の後、
熟『会社に独身の若い子がたくさん居るのに、なんで私を誘ったの?』
俺は俯いたまま「タイプなんです…」ビックリしたような声で
熟『え?どこが?』
俺「顔も性格も全部…」
熟『はぁ?結婚してるのに?』もうヤケクソでした。
俺「初めて○○さんを見た時はいいなぁ…と思ってる程度でした。
でも一緒に仕事をしてるうちにキビキビと仕事をこなすのが格好良くて…」
熟『まぁ私は年期が入ってるからね。
○○くん覚えが早いから、すぐに私みたいに仕事が出来るようになるよ』
俺「でも結婚されてるのを知った時、ショックでした。
本気で仕事辞めようかと考えてこの前、相談したんです。
でも感情が押さえられなくて…」
熟『あははッーあの時の○○くん目が怖かったよ。後、力も強くてビックリしたけど…ね?』
俺「あの時は、なぜ…その…あ…OKだったのですか?」
熟『さあ…何ででしょうね?』
俺「○○さんのこと好きです」
おもいきって熟の手を掴みました。
熟『ちょっと、危ないよ~。しょうがないなぁ』
熟は俺の手を取り指を絡めるように握ってきました。
熟『これで我慢して。甘えん坊さん』俺はベタですが海が見たいと言いました。
熟の運転する車は会社の近くにある海岸沿いの公園へ。
車を止めると熟は外に出て両手を大きく広げ深呼吸し
熟『あー気持ちいい。夜の海を見たのって久しぶり』俺は熟を背後から抱きつきました。
俺「キスしていい?」熟はピクッと体を反応させたのですが無言で海を見ています。
髪の匂いに我慢出来なくなり熟の唇にキスをしました。
目を閉じてる熟。
唇が触れる程度のキスから舌で唇を触りながら奥へ入れてみると熟の舌が俺の舌と絡んできました。
そーっと両手で熟のお尻を触ってみるとキュッと体が固くなるのが分かりました。
目を開け俺を見つめながら
熟『キス上手ね』
今度は熟の方から唇を合わせてきた。
熟の両手が俺の腰を軽く触れている。キスを止め熟は俯いて
熟『お世辞でも私のことを思ってくれて、ありがとう』
俺「お世辞じゃないよ。本気だよ」熟は顔を上げ微笑みながら
熟『いいよ、悪いのは私だから。』
俺「?」
熟『1度、体を許したからまたエッチできるんじゃないか?って…私を誘ったんでしょう?』
図星だったが悟られることなく
俺「全然、違うよ」
熟『何が違うの?』俺の腰にあった手を股間に当ててきた。
言葉に困った俺を見ながら熟は手を俺のもの形を確認するかのように上下に動かしながら
熟『なんで、こんなになってるの?』
俺「○○さんとエッチしたい…」
熟『フッフッ正直でよろしい。でも約束してくれる?』
何を言われるのかドキドキしながら頷くと
熟『絶対内緒にしてほしいの。いい?』
俺は、さらに大きく数回、頷きました。
チュッと軽くキスをしてきた後、熟は車に向かって歩き出しました。
熟の後ろを付いていきながら目につくのはムチムチのお尻。
車に乗り込むと熟は無言で車を動かし始めました。
人気の無い駐車場だったので車内でと思ってた俺はエッ?と思い、さっきの『内緒に…』という
言葉の意味が俺の勝手な勘違いだったのかとガックリしました。
今から俺の車まで送ってくれてて今日は告白しただけで終わったなぁ…と思うものの熟は無言。
苦手な雰囲気の車内。
会話を切り出すこともなく車は意外にもラブホテルへ。
ワンルーム、ワンガレージのタイプだったので熟は車をガレージに入れると先に降りました。
慌てて熟の後を追うものの完全に無言の熟のペース。
部屋に入ると早速、お風呂の準備をしてくれました。
熟はソファーに座ると
熟『ラブホテルに来るのって何年ぶりかなー?結婚して旦那と来たことないし…
私の運転で来たのは初めてだよーめっちゃ緊張したぁー』と咳を切ったように話す熟。
恥ずかしいのかすぐ
熟『先にお風呂に入れば?』とソワソワしてる熟が可愛くなった。
熟の隣に座ろうとしたとき熟は立ち上がり
熟『コーヒーでも飲む?』と棚から取り出したインスタントコーヒーを入れてくれた。
やっと隣に座ってくれた熟。
コーヒーを受け取ると飲みながら
熟『なんか凄い緊張するね』沈黙の時間。
熟『さきにお風呂入れば?』あまりにも勧めてくるのでソファーでイチャイチャしたかったのに…渋々お風呂へ。
シャワーを浴びていると熟が入ってきました。
熟『こっちを見ないで!背中、流してあげる。座って』熟に言われる通り背中を向けて座り、
熟に背中を流してもらいました。
熟『後は自分で洗ってね』とスポンジを渡されましたが俺は熟の方を向いて立ち上がりました。
熟『ちょ、ちょっと』と顔を背けます。俺のものはフル勃起し脈を打つ先の部分は上下に少し動いてます。
熟『ちょっと見ないでって』胸を腕で隠し体を丸めている熟に
俺「前も洗ってよ」と言いますが熟は体を丸めたまま
熟『えー。分かった。分かったから座って』再び座ると熟にスポンジを手渡しました。
片手で胸を隠し体を丸めて足の先から洗い始めました。
熟は時折、顔を上げるのですが俺と目が合う度に
熟『恥ずかしい…』と言っては俯いていました。
俺は近くにあったボディシャンプーを手につけて熟の肩をマッサージするように洗い初めました。
ピクッと体が反応し
熟『私はいいよ』嫌がりますが肩から腕、腕から胸へ手を動かしながら熟との距離を縮めていきました。
スポンジを持った熟の手は俺の腰、胸と上がってきます。
熟は丸めていた体は膝立ちの状態になっていました。
熟は俺の胸の辺りを見ながら優しく洗ってくれています。
俺は熟の太ももを触ってみました。
下が無防備になってることに気付いた熟は俺の手を掴んだのですが胸を隠していた手だったので、
両乳房が目の前に。
つかさず、余っていたもう片方の手で乳房を掴んでやると
熟『あッ、ちょ、ちょっと。んッ』明らかに感じてる様子。
その証拠にもう片方の乳首はビンビンに立っています。
スポンジを持った手の動きも止まってたので
俺「ねぇ続けて洗って」熟はゆっくりと手を動かせるのですが目を閉じてしまってます。
俺「気持ちいい?」と熟にキスをしました。スポンジを取り上げ、俺のものを握らせました。
熟『かたい…』
と言ってボディシャンプーのついた手を熟は俯いたまま前後にゆっくりと動かせますがヌルヌル感が堪らず
逝きそうになるのを我慢しながら熟のアソコを愛撫していた指を中に入れてみました。
ニュルと指が1本吸い込まれ手を掴んでいた熟の手は俺の肩を掴み相変わらず俯いた状態で
熟『んッ、んーッ』と声を洩らしアソコからは指を動かせる度にクチュと音がします。
更に指を2本に増やし熟の中で掻き回すと淫らな音は大きくなり
熟『はぁッ、ダメダメ』と腰を上げてきました。熟は俺に抱きつくような感じでしがみついてきます。
掻き回していた指を出し入れすると
熟『あッ、いやッ』指を早く出し入れすると
熟『んッ、ん~イキそぅ…ん~ッ』俺のを握ってる手にも力が入り暫くすると
熟『んッ、イク~ん』と甘えた声で絶頂を迎えたようでした。
俺は指の動きに必死でしたが気が付くと熟の両手は俺の肩にありました。
俯いて息を整えた熟は俺の顔を見て恥ずかしそうに微笑みました。
何か言わなきゃと思い
俺「可愛いね」この言葉しか思いつきませんでした。
熟はシャワーで俺の体についてる泡を背中から洗い流しながら
熟『ごめんね。私だけ気持ち良くさせてもらって』
背中から今度は俺の前側を洗い流し始めたのですが目の前には熟のアソコに生えたヘアーが…
そっと触ろうとすると
熟『もう私はいいよ』と座り俺のを握ってきました。
前後に動かしながら洗ってくれるのですが我慢できずに俺は立ち上がりました。
熟はビックリしたようでしたが目の前で脈を打つ俺のものを再び握ると前後にゆっくり手を動かしながら
熟『大っきい』そして先をペロッと舐め口に。
前後に頭をゆっくり動かせながら舌は俺の裏スジを左右に舐めてくれます。
口から出し握った手を動かしながら俺の方を見て
熟『出る?』ここで逝くのはもったいないと思ったが頷いてしまった。
再び熟のフェラが始まった。
熟はシャワーを離した手を俺の乳首へ。
乳首の先を刺激しながらフェラされるのは初めてだった俺は男なのに勝手に声が出てしまった。
俺「旦那さんにも、こんな事してるの?」熟は答えてくれず続ける。
風呂の中にはジュル、グジュと頭が動く度に唾液の音が響き股関からこみ上げてくる快感に我慢も限界。
俺「あ~逝きそう」一旦、俺のを口から離し
熟『お口に出して』再び口に入れた熟の頭の動きが早くなり
熟『んッ、んッ、んッ』とリズミカルに鼻から息を抜く。
手の動きが早くなると熟の乳首を触っていた手は俺の袋へ移動。
下から優しく持ち上げるような感じで触れるか触れないかの感覚で手のひらで転がしてくる。
この技に堪らず
俺「あッ、逝く」腰がビクッビクッっとなり大量放出。
熟は全ての動きが止まり出ている精液を受け止めている。
口をすぼめて口から俺のを抜くと床へ吐き出した。
もっと出た気がしたのだが吐き出した量は少なく意外だった。
熟『いっぱい出たね。少し飲んじゃったよ』
最後の1滴まで搾り出すように俺のを握った手は強く握り前後にゆっくり動かし、
出てきた残液を熟は舌で舐め取ってくれた。
意外な熟のフェラで逝ってしまい、もったいなさと情けなさでテンションが下がった俺は熟と一緒に風呂を出た。
冷蔵庫からお茶を取り出し少し飲むと
熟『飲む?』とペットボトルを手渡された。
熟はベットへ移動し束ねていた髪を解き俺を見ていた。
なぜか熟の待つベットの隣へ入りのに緊張した。
さっきとは違う熟との距離感にドキドキしていた俺に
熟『どうしたの?』と聞いてきた。
俺「いや…口に逝っちゃって…怒ってない?」
熟『どうして?お口に出したことないの?』
俺「うん」熟は俺の腕を掴み、ぐっと俺に顔を寄せてきて
熟『そんなの気にしないでよ』
俺「旦那さんも口に出したりするの?」
熟『え?答えないとダメ?』
俺「うん。知りたい」
熟『ん~恥ずかしいなあ。たまに…かな。でも何で?』
俺「いや…逝っちゃったから…なんとなく」
熟『もー気にしなくていいよ。私も気持ち良かった』
そんな会話をしながら熟の手は俺のを握ってきた。
しかし、風呂場での力ではなく中途半端な立ち。
熟はゆっくりと手を上下に動かせながら
熟『○○くんと、こんな仲になるとは思ってなかったけど、私には悩みがあるの。』
俺のを握って仕事の話かよと思っていましたが
熟『私ね、1度でいいから男の人を私のペースで自由にしてみたいの』
全く意味が分からない俺は返事が出来なかった。
熟『いつも私が受け身で旦那ともマンネリでね、1度でいいの。いい?』
まだ意味が分からないが、俺は首を縦に振るしかなかった。
すると熟はキスしてきて俺の体に跨ってきた熟の舌は首筋、耳、顎、肩と動き周り気持ち良いどころか、
くすぐったい俺は熟の腰に手を置いた。
熟『もうダメ』俺の手を払いのけ、熟の舌は胸へ。乳首を手で愛撫されながら、もう片方の乳首を舐めてきた。
俺「うッ」思わず声が出でしまった。熟は乳首を舌先で刺激しながら
熟『乳首、感じるんだ、気持ちいい?』熟は今までとは違う悪戯な目で俺を見ている。
今度は熟の胸を触ろうとしたら
熟『だから、触ったらダメ!』
少し強く言われたのだが気にせずに熟の豊満な胸を優しく掴んだ。すると
熟『もぅ!』と立ち上がり風呂場へ歩いて行った。
何が悪かったのか、唖然としてると熟はタオルを持ってきた。
俺に再び跨り
熟『はい、ばんざーい』と俺の両手を頭の上で縛ってしまった。
このとき熟の言っていた(男の人を自由にしたい)の意味が分かった。
戸惑う俺に今度は
熟『はい、ちょっと頭上げて』とタオルで目隠しをされた。
そのままキスをされお腹に当たる熟のヘアーの感覚と体に触れている熟のスベスベとした肌の感触が際立つ。
俺に跨っていた熟が離れると不安になり
俺「○○さん?」と声を掛けるが返事がない。
目隠しだけても外そうとした瞬間、熟が乳首を舐めてきた。
俺は体がビクッと反応した。
熟『ねぇ~ココが1番、感じるの?』乳首を舌先でグルグル舐められながら俺は
俺「うッん」と答えた。熟は乳首を舐めるのを止めると今度は急に俺のをくわえ数回上下にフェラすると
熟『こっちは感じないの?』俺は
俺「感じる」と
熟『どっちが1番、感じるの?感じる方を舐めてあげる』唾を飲み込み
俺「あ…チ○チ○」そう言うとジュルジュルとくわえ始めた。
激しい舌と口の動きに俺のはフル勃起。
手で上下に愛撫しながら
熟『大っきくなったね。でも逝ったらダメよ。分かった?』
俺「は、はい」ついつい敬語で答えた。
次は何をされるんだろうと不安で一杯な俺。
ベットが傾いたり布団が動く度に耳から聞こえる音に集中していると俺の鼻先に何か感触が
熟『舐めて』舌を出すと何かが当たり必死に舌を動かせる。
熟『はぁ~ッ、気持ちいい~吸って』今度は口に押し付けられたので吸ったり舐めたり
熟『○○くん、上手よ。もっと吸って!』息苦しさもあったが必死で熟に言われる通りにする。
口周りの圧迫感から解放されると俺のものにヌルッとした感触が…
舐めてる?いや違う?そんなことを考えてるうちに
熟『んッ、ん~ん。気持ちいい?まだ出したらダメよ』このとき初めて熟のアソコに入ってるのが分かった。
熟『○○くん、気持ちいい?』リズム的に熟の体重が腰にのし掛かってきます。
熟は俺の玉を触りながら余った手で乳首を愛撫してきます。
熟『ちゃんと逝くときは言ってよ』
俺「あ…はい」今度は俺に覆い被さり乳首を舐めてきました。
俺の股間への快感が早まってきます。
乳首を舐められる快感と熟の激しい息遣いが交互に迫り
俺「○○さん、逝きそう…」すると熟は俺から離れ
熟『まだダメ』もぅ少しだった俺は思わず心の中で(え~ッ、もう少しだったのに…)て思いましたが
熟『ふっふっ、○○くん逝きたい?じゃあ、もっと気持ちよくして』
再び俺の顔に跨ってきました。
舐めるとアソコの味が変わっていました。
熟『上手よ』舌を出し舐めているうちに熟は鼻の方にも擦り付けてきます。
それが終わると、また股間にニュルとした感覚が…早く出したい俺は気が狂いそうでした。
(生で入れてるから中に出してもOKってこと?)
そんな考えが脳裏に浮かび俺は腰をおもいっきり動かしました。
熟『あんッ、ちょっと動いちゃダメ』
そんな言葉など関係なくただ逝きたい一心で下から腰を突き上げてやると熟は俺の胸に爪を立て
熟『ダメ、ダメ、もぅダメ~ん』その声を聞いて俺も熟の奥で放出。
熟は俺に覆い被さり耳元で
熟『凄く、よかった』熟のアソコから抜かれた後、ティシュで綺麗に拭き取ってくれました。
熟に目隠しを外してもらい目の前に現れたのは両手を外そうとしている熟の豊満な胸。
頭を上げ乳首を舐めると
熟『コラ!』と軽く叱られ次に通常に戻った俺のものを舌で舐めまわす熟。
もう3回もはダメだろうと思っていましたが熟は舐めるのを止め俺のを手で上下に動かしている。
熟『ちょっと固くなってきた?』俺のを見ながら手を上下に。
熟『大っきいよね?よく言われる?』
俺「そうかな?言われたことないよ」先の裏側を指でゆっくりと触りながら
熟『私も旦那のしか知らないけど…今も入ってるような感覚があるもん。絶対、大きいって…』
俺「失礼だけど旦那のが小さいとか?」
熟『あっ、そうかも!』笑顔で俺を見ているが熟は手を休めない。暫くすると
熟『さぁ、お風呂入って帰ろうか?』ベットから下りて風呂へ向かう熟のお尻を眺めていた。
シャワーの音がし始めた頃、俺も風呂へ入った。
全裸の熟の後ろ姿、特に髪をアップにしたうなじにムラムラとしたが背後から熟を抱き締めた。
熟のアソコを指で触ってみるとニュルニュルとしていた。
熟『汚いよ』
俺「俺のじゃん、全然、汚くない。ひょっとして濡れてる?」
熟『バカ!違うわよ』俺は熟の手を取り、壁につけさせ、お尻を突き出させた。
熟『えッ何?』突き出たお尻を両手で掴みアソコへ俺のものを当ててみた。
俺のものは熟のアソコに吸い込まれるように入っていった。
シャワーを持ったまま俯き熟は
熟『んーッ』とだけ。俺はゆっくりと出し入れを始めた。
俺のには白い愛液が着いている。1度俺のを抜いて
俺「うわー○○さん、凄く濡れてる」
熟『あん、いや…』そして一気に奥まで1回突いてやると
熟『うーッ、大っきい。内臓が出てきそう』
俺が腰を動かせる度にニチャヌチャと熟のアソコからは淫らな音が出ていた。
腰をがむしゃらに打ち付け速度を速めてやると
熟『あーダメダメ、イクイク』
座り込もうとする熟の腰を抱きかかえ胸を愛撫しながら獣のような体位で熟とほぼ同時に俺も逝った。
静かになった風呂ではシャワーの音だけが響いていた。
俺が抜くのを待たず座り込んだ熟に俺はキスをした。
熟『もぅ3回も…凄い』
そして今度は熟の方から濃厚なキス。
風呂から出て身支度をしている熟はストッキングを穿いてる姿が妙にエロく感じた。
普段は見ることの出来ない熟がストッキングを穿く姿。
それは主婦というか妻というか家庭の一面を見たような感じでした。
熟『帰ろっか』
そう言って部屋を出るとき熟を抱き寄せキスをした。
車に乗り帰る道中、自然と熟の手を握っていた。
俺「また…会ってくれる?」暫く間が空いたが車の運転をしながら
熟『ん…たまになら』もぅ無理だろうと思ってたので予想外の答えにハッとした。しかし
熟『会社では今まで通り、私が先輩なんだからね。分かった?』
俺「うん、いや、はい」熟と握っていた手にも力が入った。
熟『後、夕方以降はメール禁止だよ!旦那って、そんなのに勘が鋭いから』
俺「はい」
熟『素直でよろしい』
一夜限りでは無くなった出来事に会社に行くのが楽しくなりました。
決して長続きするとは限りませんが今後の報告は別のスレへ移動しようとおもいます。
引用元:
他人の彼女や人妻を寝取った体験談 2人目
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1227058581/