自分のしたエロ体験書いてこうぜスレより
僕が小学生の頃
近所に空き家があった。二階建ての一軒家。
僕達はロンダルアキヤと呼んでいた。
その空き家は裏の窓に一カ所だけ鍵がかかっておらず
僕達はチョクチョク忍び込んで遊んでいた。
僕が高校生になった頃
その家で女性が一人暮らしを始めた
女性は夏目三久に似た可愛い人だった。
学校帰りに何度か車で出かける彼女とすれ違った。
彼女が引っ越してきて一年が過ぎた頃。
車で出かける彼女とすれ違った時、ふと
「あの窓はまだ空いてるかな?」と思ってしまった
僕はそのまま彼女の家の裏手に向かった。
小学生以来だ。
家の中の気配を探るが人がいる感じはしない。
僕は例の窓に手をかけ横に押してみた。
窓はあっけなくあいてしまった
窓には紺色の遮光カーテンがしてあり、めくって中を覗き込むと物置になっていた。
引っ越して来て一度も窓を開けずにカーテンをし、物置にしてしまった感じだった。
僕はドキドキしながら小学生の時の要領を思い出し、靴を脱いで手に持ち中に忍び込んだ。
この家の間取りは完璧に把握している。
とりあえずこの物置部屋から移動しよう。
誰もいないようだがとりあえず音が出ないようにゆっくりドアを開け廊下に出た。
ものすごくいい匂い。左を見ると風呂場。
と洗濯機と洗面所。
洗濯物入れもある。当然洗濯物入れを物色する。クラクラするほどのいい匂い。
服に混じってブラを発見。程なくパンツを発見。
心臓が痛くなる程ドキドキしながら洗濯物カゴからそれを取り出し、
股間の内側部分を確認。
股間部分にはうっすらと黄色いシミがあった。
僕は肺の空気を全部出し切る程息を吐き出し、シミ部分を鼻に押し当てると思い切り深呼吸した。
彼女の体臭なのか、洗剤や柔軟剤とは違う甘い香りと汗の匂い。
そしておしっこの匂いを肺胞の隅々まで行き渡らせるかのごとく吸い込む。
二、三度繰り返すと過呼吸ぎみになってきたのでやめた。
パンツをカゴに戻し洗濯物を元の状態に修復し廊下を引き返し物置部屋の前を通り過ぎ左へ曲がる。
玄関へ続く真っ直ぐな廊下。
すぐ右にキッチン。すり硝子の引き戸があり大きなコタツがあるリビング。
廊下を挟んだ左側には客間のような和室が二部屋。
僕は玄関の方へ向かい左側にある階段から二階へ上がった。
二階にあがると階段と反対方向に折り返すように廊下が続く。
二階は二部屋。階段脇に障子と襖で仕切られた和室。その隣最後の一室。
ここまで彼女の寝室らしき所は無かった。
この最後の部屋が寝室で間違いない。
二階一番奥の引き戸を少しだけ開けて中を確認してみた。
案の定ベッドがあり、女の子っぽいピンクの布団と白い絨毯。
鏡台とハンガーにかかった就活スーツのような服が見えた。
部屋に入るとベッド脇に引き出しが付いている台があり電話が乗っている。
僕は部屋を見回しながらベッドに腰掛けた。
鏡台の引き出しが気になったので上から開けていく。
上から二つ目の引き出しに期限切れの穴の空いた免許証が入っていた。
彼女は24才だった。
その他には特になにも無かったので布団に潜り込んで再び彼女の残り香を肺いっぱいに吸い込んだ。
布団の中にいると突然電話が鳴った。
心臓が止まるかと思った。
電話を凝視して鳴り止むのを待つ。ふと電話台の引き出しに目が行く。
電話が鳴る中、引き出しを開けてみた。
引き出しの中にはポケットティッシュが3つ程入っていた。
そしてティッシュにくるまれた10センチ程の棒状のものがあった
すぐに何か理解出来た。引き出しからそれを取り出しティッシュをひらいてみた。
この間、電話はずっと鳴っていたがそれどころではなかった
僕の手の中に彼女が使用しているであろうローターが現れた。
それは白くてコードの無いタイプのローターで、捻ると「ヴィーーン…」と元気よく動いた。
ローターを隅々までよく観察し匂いを確かめる。微かに甘い香りがした。
洗濯物カゴの中にあったパンツと同じ匂いだった。
こうなってくると味を確かめたくなる。
ローターの先端。
彼女のクリトリスや膣内に確実に触れていると思われる部分を舌先で舐めてみた。
全くの無味。
しかし間接的ではあるが彼女のおまんこを舐めた気がしてものすごく興奮した。
いつの間にか電話は鳴り止んでいた。
ローターをティッシュの中にもどし引き出しをしめ、他にも何かないかベッド周りを物色したが
ローター以外には何もなかった。
寝室を出て隣の部屋へ
障子を開けて中を覗くと正面に押し入れがあり、右に大きなタンスと窓がある。
左は壁ではなく襖になっていて、あけるとさっきまでいた彼女の寝室になる。
襖の前にはワンピースやジャケットなどがハンガーでかけられていて部屋の中央あたりには
取り込まれた洗濯物が放り投げられるように置いてあった。
タオルやTシャツばかりで下着類は無かった。
タンスをあけると下着や衣類が整然と並んでいた。
押し入れをあけると下の段には衣類が半透明のカラーボックスに入れられている。
その横にダンボールがある。
上の段はハンガーラックが置かれていてシャツやジャケットがかけられていた。
所謂衣装部屋だ。
押し入れのダンボールの中身は本やアルバム、少女漫画などだった。
アルバムの彼女はものすごく可愛かった。
その他には気になる所もなく、忍び込んで一時間近く経つ事もあり、
もう一度彼女のパンツの香りで肺を満たして帰ろうと一階へ降り洗濯物カゴを物色。
さっきは気付かなかった黒いタイツを発見。タイツの内側には黒いパンツが。
一緒に脱いで洗濯カゴに入れたんだろう。
パンツの内側の股間部分を確認すると白い縦筋のシミがあった。
触るとザラザラしている。
僕は夢中で匂いを吸い込んだ。そして物置部屋へから外に脱出した。
窓の鍵は前より閉まって見えるように細工した。
これで当分は気付かない筈だ。
その夜、自宅で風呂に入りながら風呂場の窓をあけると彼女の家の二階の窓に灯りがついてるのが見えた。
僕が再び彼女の家に忍び込むのは三日後の事だった。
三日後、この日は日曜日。早朝6時前に目が覚めてしまった僕は犬の散歩をしようと外へ出た。
一時間ほど近所を回り自宅まであと数メートル。彼女の家が見える。
僕は自宅を通り過ぎ彼女の家の近くまで行ってみた。
門があり玄関までは少し距離がある。
道路を挟んだ向かい側には駐車場があり彼女の車が停まっている。
僕は彼女の寝室のある二階付近を見上げて「まだ寝てるよなー」と思った。
門の前を通り過ぎようとした時、犬が玄関を見た。つられて僕も見た。
その瞬間玄関のドアが開き彼女が出てきた。
僕は内心アタフタしていたが必死にただ散歩してるだけを装った。
そのまま通り過ぎようとしたが犬が彼女に興味を持ってしまい動かない。
リードを強く引けば動くのだが僕はそれをしなかった。
「おい!いくよ!」とわざとらしく言ってみたりした。
彼女は玄関の鍵を締めこっちに近づいてくる。
門を開けて出てきた。
笑顔で「おはよー!」と言われた。
僕は可愛すぎる彼女の笑顔を直視出来ず、犬と彼女の足元を見ながら、
「あ、おはよーございます…」
と返すのが精一杯だった。
彼女は車に向かう。
僕はそのまま自宅へ戻り犬を繋いでいると彼女が車で通り過ぎた。
それを確認して僕は例の窓に向かった。
一分後。彼女の家の裏手に到着。
彼女が家を出てまだ五分も経っていない。
窓から中に入り、物置部屋のドアを音をたてないよいにあけるとコーヒーの匂いと
ケープのような整髪スプレーの匂いがした。
僕は洗濯物カゴに直行した。
そこには黒いスウェットの上下しか入ってなかった。
僕はタイツの時みたいにスウェットと一緒にパンツがある事を期待した。
期待通り白いパンツがあった。
スウェットから取り出すとまだほんのりと暖かい。
ドキドキしながら内側を確認する。
シミがある。しかもまだ湿っている。
鼻を近づけて匂いを確かめる。
おしっこの匂いはしない。ほんのり甘い香りがした。
パンツの外側から左手の人差し指と親指を使って湿っている部分をこすり合わせてみた。
ヌルッとした。
外側まで湿り気が伝わってきた。
僕はシミ部分に舌の先端を付けてみた。
味はしないがやはりヌルッとした感触があった。
そのままパンツを両手中に丸め、顔を突っ込み深呼吸した。
パンツを堪能した僕はまっすぐ寝室に向かった。
引用元:
自分のしたエロ体験書いてこうぜ
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1271488089/
メーカー:V&Rプロダクツ