人妻熟女体験小説スレより
1: 投稿者:ひろ 投稿日:2012/04/13 12:56:19
気だるいまま、夕方帰宅する恵。
部屋に入ると、鍵をテーブルの上に置きシャワーを浴びた。
首筋、胸、そしてさっきまで男を受け入れ白濁の樹液がまだ滴り落ちるクレバスを丹念に洗い流し
シャワーから上がると11歳の娘が帰宅した。
「お母さんお風呂に入ってたの?」と不思議な顔で見つめる娘に
「今日暑かったから汗をながしてたのよ。それより早く手を洗いなさい」
恵が着替えて携帯を見ると「今日は具合悪だったけど大丈夫?」
それは、浩二からのメールだった。
恵と浩二が知り合ったのは15年前だった。
恵が24歳で浩二は15歳。
恵が教師になり、産休の教師の代わりに副担任をしていたクラスの生徒だった。
特に目立つ存在では無かったが、小さい中学校の副とはいえ受け持ったクラスの生徒だった。
浩二と再会したのは去年の春、懇親会をPTAで行った夜でした。
二次会を終えて帰る途中、「恵先生じゃないですか?」と声をかけてきた。
最初はわからなかったが「花石中学校で副担任してくれた時の」と言われ顔が一致した。
当時は細身だった浩二はうってかわってがっちりした体で顔も男らしくなっていて、
今はこの街で仕事をしているのだとか
「変わってビックリしたけど、私おばさんなったのによくわかったわね?」と話すと
「忘れないよ!若い先生恵先生しかいなかったからさ」
「これから飲みにいきましょうよ!」と誘われ、恵は居酒屋での見直した。
100キロは離れた街で昔の教え子との再会を果たすとは思わず、覚えていてくれた事も嬉しかった。
そして、今は教師をしていない事も話し、小一時間を過ぎて店を出た。
「じゃあ元気でね!」と恵は帰りだすと後から浩二が追いかけて来て
「まだ帰したくない!」と手を引っ張りあるきだした。
「どこ行くのよ浩二くん」と恵は引かれるまま路地裏に入り、右手にあるラブホテルに。
「ちょっと!」と恵は離れようとしたが「離したくない」と抱き締められ
「中学校の時に好きだった」と浩二から告白され驚く恵。
エレベーターが開き押し込まれるように入り、エレベーターの中でキスをされた。
夫以外とキスをするのは、結婚して一度だけの過ちを犯した時以来で、恵の体が熱くなった。
部屋に入ると背後から抱き締められ、それでも恵は「ダメよ私結婚してるのよ」と抵抗を見せるが
浩二の腕力には勝てなかった。
ベットに寝かされ、唇を奪い首筋に舌を這わせる浩二。
その興奮した様子が恵にも伝わり、恵の胸をなで回す浩二の手を掴むと
「わかったわ…だから乱暴にしないで」と告げると、ごめんと謝る浩二は、落ち着きを取り戻し、
ゆっくり丁寧な愛撫を始めた。
だが、恵は生徒と交わる事もだが、当時よりも8キロは太くなった体を見られる事に恥じらいを持っていた。
上着を脱がされ、下着姿になると「明かり消して…」と浩二が照明を薄暗くし
ブラ外し、露になった恵の胸に「先生おっきかったんだ」と左手で弄ぶようになで回し、
少し乳輪が大きい胸にシャブリつき、乳首を舌先でなぞるようになめ回してきた。
恵の体は素直に刺激を受け、隆起した乳首を浩二は吸い上げると
「アッ!気持ちいい」と恵は無意識に浩二の頭を胸に押しあて催促すると、浩二は飽きる事なく続けた。
浩二はら、スカートを脱がそうとしたが「お腹たるんでるからイヤ」と恵に告げられ、
浩二はまくりあげ、黒いパンティの上から指で恵のクレバスをなぞりあげる。
「アンッ!イヤッ!」と恵は久しぶりの愛撫に体が反応していく…同時におとなしい方だった浩二が、
15年立ちそれなりに女性を経験してきている事を肌で感じていた。
そしてパンティを脱がすと脚を開かせ「恥ずかしいよ」と元生徒に全てを覗かれる事に恥じらいを
見せたが、浩二は恵のクレバスを舌先でなぞるようになめ回して後から、ジュルッジュルッと溢れた
エキスを味わうように吸い上げた。
手慣れた愛撫に恵は体をびくっと反応させて浩二のクンニを味わいました。
そして浩二が、トランクスを脱ぎ捨てると恵は起き上がり浩二のいきり立つペニスをつかんだ。
「上になっていい?」と恵は浩二を寝かせ夫より長いペニスをゆっくりと、みずから沈めた。
まるで違う感触…硬いペニスが恵の内側のヒダに強い刺激を与えた。
「アアッ…凄く硬いのね」と恵は腰を落とし、ゆっくりと上下に腰を動かし味わうように、
馴染ませるように動かし、徐々にリズムを早める。
浩二の先端の突起が内側のヒダを強く擦りあげる度に、
「アンッ!アンッ!」と声をあげ、もはや生徒という概念は恵にはなく目の前の男との交わりに没頭した。
「先生…エロすぎだよ…」と下で恵の動きに刺激された浩二は呟くと
「何いってんの…襲ったのはそっちよ」と言い返し、浩二も目の前で揺れ動く胸に吸い付き
揉みほぐしながら堪えていた。
しかし酔ってたせいか恵の動きが鈍くなり、浩二は、下から突き上げるように動き始め、
その角度は恵の一番気持ちのいい部分を刺激した。
「アンッ!それきもちいい!!」と絶叫する恵に浩二は強く擦りあげて行く。
「イッちゃう!」と恵は意識が遠のきそして「イクッ!」と声をあげると、下半身がビクンビクンと
痙攣を起こした。
そして浩二が追いかけるように「先生!」と声をあげると恵の中で膨張しながら樹液を放ちました。
脈打ちながら中で、恵の体温より温かいものがじんわり広がっていくのを恵は感じながら浩二に
倒れ込みました。
お互いが荒い息をしながら呼吸が落ち着くと「大丈夫?」と心配そうに浩二が話しかけ、
「はぁ…はぁ…大丈夫よ」と告げ、起き上がり跨がってた浩二から抜き取ると、
白濁の樹液が滴り落ちて、浩二の下腹部やシーツを濡らした。
「凄すぎるわ…相当数したんじゃない?」と恵が浩二に話すと
「そんな事ないよ…先生だって」と腰を掴みながら話した。
「ガッカリしたんじゃない?」と聞くと「逆に興奮させられたよ」と恵の胸をさわり出す浩二。
間もなく浩二は再び恵に挑みかかり、恵は「先生って呼ぶのやめてよ!」と恵と呼ばせるようにすると、
恵も先生との罪悪感が薄らいだ。
恵は、一夜の火遊びにするつもりだったが浩二が誘いをかけて来て、体は嘘が着けなくなっていた。
浩二のいきり立つペニスの刺激を思い出す度に誘いを受け、一年を過ぎた今も浩二と恵は体を合わせている。
そして土曜日は友達三人で飲みに行く事を夫に許可を取った恵は、浩二のメールに時間と場所を打ち込んでいる。
引用元サイト:
官能小説の館|ナンネット
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