俺「よいしょっ!!」シコシコシコ
後ろのやつ「チッ…遅せぇな…まだかよ」ボソッ
JK店員「…」
俺「すいませんね、すいません」シコシコシコ
俺「ペイッ!!」ドピュッ
JK店員「…はい、ジュルルッ…ありがとうございましたー」
俺「すいませんね」ペコリ
後ろのやつ「チッ…」
JK店員「お待たせしましたー」
俺「お~こわかった」ソソクサ
頑張って探したらこういう世界線もありそう
ぶっちゃけ好き
俺「ただいまー」
かーちゃん「おかえりー」
妹「ねーねーお母さん、お菓子買いに行こうよ~」グイグイ
かーちゃん「お兄ちゃんに連れてってもらえば良いじゃん」
妹「やったー!!お兄ちゃん行こー!!」ステテテ
俺「え~俺でも金ねぇよ?」
かーちゃん「射精ペイがあるでしょ?フンッ」
俺「へいへい…ったくしょうがねぇな…」
妹「わーい!!」
妹「お菓子屋さん到着~」
女子大生店員「いらっしゃいませー」
俺「うわーすっげぇ駄菓子いっぱいあるなー」
妹「ねぇ、何個買って良い?」
俺「適当に欲しいもん選べよ、今日だけだぞ~?」ナデナデ
妹「やったー!!」
十分後…
妹「決まったよー!!」ドッサリ
女子大生店員「ありがとうございます、23790円になります」
俺「すいません、射精ペイで」ペコリ
チャージにするとJK店員がチャージしてくれるんですねわかります
女子大生店員「どうぞ」手をスッ
俺「少々お待ちください」シコシコ
妹「ねーねー私が払いたいー!!」グイグイ
俺「良いから、ちょっと待って」シコシコ
妹「ねーねー私が払うー!!」グイグイ
俺「わかったわかった!!落とすなよ?口開けろ!!」シコシコ
妹「あーん」ポッカリ
俺「ペイッ!!」ドピュッ
妹「ん!ぐじゅぐじゅぐじゅ」
俺「口移しで良いですか?すいません」
女子大生店員「あっ、はーい。あーん」
妹「んちゅー」ブチュッ
女子大生店員「んちゅっジュルルッジュルッ・・・ごくん、ありがとうございましたー」
俺「しかしお前いくらなんでも買いすぎだろ~」
妹「ごめーん」テヘッ
俺「もう精子カラッカラだぞ~」
妹「アハハ種無し野郎だ」
俺「うるせえよ…ん?」
路地裏
ヤクザ「おい、金は?」
JK店員「ごめんなさい…あと一週間だけ待ってください」
俺「おやおやおや~まずいんじゃないの~…?」
妹「お兄ちゃん?」
俺「お前は先に帰ってろ」
お母さん消したんか?
なんまんだぶなんまんだぶ
ヤクザ「一週間とか約束違うんじゃねぇのかい?」
JK店員「すみません、すみません」
俺「あの~もしもし?」
ヤクザ「あ~ん?」
JK店員「え?あなたは…シコ太郎さん…あ、やば」
俺「シコ太郎さん…?」
ヤクザ「なんだお前シコ太郎っていうのか?」
俺「いや…違うんですけど…」
JK店員「すみません、シコ太郎さんはうちのコンビニでこの人につけてるあだ名です…」
ヤクザ「ギャハハハシコ太郎だってよ、どんなことしたらそんなあだ名付くんだよ」
俺「いや、皆目見当もつかぬ」
ヤクザ「あー笑った笑った、まー良いわ、今日はシコ太郎に免じて帰ってやるわ」
JK店員「ありがとうございます、すみませんでした」ペコペコ
俺「…」
JK店員「…」
俺「…」
JK店員「あ、あの…すみませんでした、ありがとうございます」
俺「チッ…ふざけたあだ名付けやがって」ペッ
JK店員「…っ!!」
俺「なめんなよ?こちとらペイのためにシコってんだぞ?」
俺「お前俺のこと、こいついつも私でシコりにきてやがるとか思ってんじゃねぇの!?」
JK店員「あ、いえ…そんな…」オドオド
俺「その通りだよバカ野郎!!!ふざけんにゃ!!!」ダダダッ
JK店員「シコ太郎さん…」
それから一週間くらい…
妹「お兄ちゃん最近コンビニ行かないね」
かーちゃん「そうね~インポになったとか?」
妹「あ~なるほど…」
俺の部屋
俺「チッ…好き勝手言いやがって、いいよ、行ってやるよ!!」スクッ
妹「あら?お兄ちゃんどっか行くの?」
俺「コンビニ」
かーちゃん「あら、久々ね。溜まってるってやつなのかにゃ?」
俺「うるせえよ!!買い物だよ!!」ダダダッ
妹「お兄ちゃん溜まってんのかなー?」
かーちゃん「溜まってんでしょ」
コンビニ
店員「いらっしゃいませー」
俺「…」キョロキョロ
店員「?」
俺「あ、あのー…JK店員ちゃんは?」
店員「あー…あの子ならついさっきヤクザっぽいのに連れてかれましてね…」
俺「え!?と、止めなかったんですか!?」
店員「だって…射精ペイでって言うから~」モゴモゴ
俺「お前が受ければよかっただろうが!!」
店員「だって僕新人でやり方わかんないし…」モゴモゴ
俺「出てきた精液飲むだけでしょうが!!!」バァン
店長「どうしたの?」
店員「このお客さんがJKさんどこかって…それで射精ペイの話して…」モゴモゴ
俺「おたくの新人教育どうなってんの!?今時射精ペイも出来ないとかダメじゃない!?」
店長「わかります…わかりますよ、十分わかります!!」
俺「それで、JKちゃんがどこ行ったかわからないわけ?」
店長「わかりますよ~ええとですね、ここかな。スペルマップで良いです?」
俺「良いですよ」
店長「それ~」ドピュッ
俺「はいはいはい…ここがこの店ですね?」ピトッ
店長「ですです、でここからくいーっと行って」トローリ
店長「ここ!!」クチュッ
店長「ここがヤクザのアジトですね、たぶんここにいます」
俺「念のためこのスペルマップ舐めておいて良いです?」
店長「どうぞどうぞ」ニコニコ
俺「はぁはぁ…やっと着いたぞ…」
ヤクザのアジト
俺「JKちゃん!!」バァン
ヤクザ1「なんだてめぇは!?」
JK店員「シコ太…!!…知りません、そんな人」
ヤクザ2「なんだ、他人か」
俺「JKちゃん?いやいや俺じゃん忘れちゃった!?ほら!!シコ太郎だよ!!」
JK店員「し、知りません、誰ですかあなた警察呼びますよ…?」
ヤクザ3「え?警察呼ぶ?マジ?呼ぼっか?」
JK店員「お願いします…こんな人知りませんから…」
ヤクザ4「おっけー。あ、もしもし?警察ですか?なんか変な人が…」
俺「どうして…JKちゃん…俺じゃん、シコ太郎じゃぁん…」ガクッ
警察「通報をうけて来ました」
ヤクザ達「ご苦労様です」
警察「で、一体どういう…」
俺「JKちゃん、どうしたの!?もしかして記憶がアレなの!?」
俺「俺だよ!!シコ太郎だよ!!」
JK店員「しつこいですよ、知らないって言ってるでしょ?」
警察「なんですか彼は…」
ヤクザ達「なんかシコ太郎って名前らしいです」
警察「シコ太郎、ふざけた名前ですね…」
俺「どうして…JKちゃん…」
警察「とりあえず署まで来てもらえる?」
数時間後…
牢屋の中
俺「はぁ…どうしてこうなっちゃったんだろ…」ショボン
俺「あと1週間は出られないって言われたし…夢精しちゃうよ…トホホ」
ドカッ バキッ
俺「ん?なんの音だ?」
警察「なんだ貴様は!?」
ドカッ バキッ
警察「ぎょえーーーー」
俺「な、なんだ!?」
店長「何やってんですか、シコ太郎さん」スッ
俺「店長ゥ!!」ガタッ
店長「よっと」鉄格子バキッ
俺「店長~」ウルウル
店長「捕まるなんてあなたらしくもない」
俺「だって…JKちゃん助けに行ったけど…俺のことなんか知らないって…グスッ」
俺「俺必死で…必死でシコ太郎って言ったのにさぁ~グスッ」
店長「やれやれ…まったく、若いもんの色恋沙汰ってやつは世話が焼けますね」
俺「グスッ…」
店長「JKからビデ通話が来ましてね、生理だったんですって」
俺「グスッ…え…?生理…?」
店長「そう、生理でね、なんかイライラしてたんですって。反省してるみたいでした」
俺「そっか…生理だったんだ…良かった…」
店長「安心するのはまだ早いですよ」
俺「えっ?」
店長「生理の後には排卵が来る…わかりますね?」
俺「…!!」
店長「今こそ、受精受付中ってことですよ」ニコッ
俺「ハッハッ…」ダダダッ
回想の中の店長「良いですか?受精のチャンスは一度きり」
俺「ハッハッ…」ダダダッ
回想の中の店長「このチャンスを逃すと次は1か月後です」
俺「ハッハッ…」ダダダッ
回想の中の店長「そうなるともうあの子はヤクザの子を孕むでしょう」
俺「ハッハッ…」ダダダッ
回想の中の店長「今こそこの悪しき伝統に終止符を打つ時です」
俺「ハッハッ…」ダダダッ
回想の中の店長「あなたの…シコ太郎さんの射精ペイで終わらせてください」
俺「ハッハッ…わかったよ、店長、俺…やるよ!!」ダダダッ
ヤクザのアジト
俺「うぉらぁっ!!」バリーン
0.01秒
ヤクザたち「うおっ!?」
0.26秒
JK店員「シコ太郎さん!!」
ヤクザたち「チッ…良いかこいつはな、親の借金138億の肩代わりに売られたんだ!!」
0.49秒
ヤクザたち「どうしようと俺たちの勝手だ!!それとも何か!?お前が代わりに払うのか!?」
俺「払う!!!」
JK店員「シコ太郎さぁん…」ポロポロ
ヤクザたち「なっ…!?」
俺「射精ペイで!!」ボロン
ヤクザたち「こいつ…ちょっと勃起してやがる…!!」ゾワッ
0.72秒
俺「JKちゃん、俺を信じて心を開け!!」
JK店員「…はい!!」ケツイ
俺「まんこも開いて!!」
JK店員「はい!!」クパァ
俺「おおおおおおおおおお!!!!」シコシコシコ
ヤクザたち「奴を止めろ!!うちの事務所をラブホ替わりに使わせるな!!」
俺「止まるかよ!!!」シコシコ
0.89秒
ヤクザたち「止めるさ!!JKの前に立ちふさがれたらどうも出来まい!!」
JK店員「あ…終わった…受精確率0.0002%…」ガクッ
俺「…射線、見えたぜ」ニヤリ
ヤクザたち「え?」
俺「ペイッ!!」ブビューーーーッ
JK店員「!?」
ヤクザたち「しまった!!射精が隙間をぬって…!?」
俺「ペェェェェェェイ!!!!!!」ブビューーーッ
0.92秒
JK店員「…!!きて!!」クパァッ
ズゴゴゴッゴオゴgドクッドクッドクッ…
ヤクザたち「嘘だろ…1ミリたりともズレずに正確に膣内を狙いやがった…」ガクッ
JK店員「…ん、きっちり138億・・・ありがとうございました」トロォン
俺「種付け…完了!!」クルッ
1.00秒
ヤクザたち「うわああああああ!!!!!」ドカァァァァァン
JK店員「流石です、まさか私の膣内に射精することでヤクザたちに爆発する状態異常を付与するなんて…」
俺「まあね」
JK店員「本当に…ありがとうございました…」
俺「ふふ、良いって。俺、シコ太郎だからさ」
JK店員「あの…認知…してもらえますか?///」
俺「すいません、認知はちょっと…」
JK店員「そんな…だってそれじゃあこのお腹の中の子が…」
店長「それについては私に任せてくれ」スッ
俺「店長…」
店長「その子は私の子として育てさせてもらいますよ、なぁに遠慮はいらない」
JK店員「店長…ありがとう…」
俺「それじゃあ俺はこれで……ペイッ!」シュタッ
数日後…
かーちゃん「ねー、あんたが行ってたコンビニの店長、JKに手を出して逮捕されたらしいわよ」
妹「マジで!?最低じゃん」
俺「あー…なんかやりそうな風貌だったもんなー」
ピンポーン
妹友達「こんにちわー」
妹「あ、今日友達と遊ぶ約束してたんだった!」
妹友達「お邪魔しまーす」
俺「何して遊ぶんだ?」
妹「お店屋さんごっこだけど…お兄ちゃんも一緒する?」
俺「しゅるー!!」
妹友達「それじゃあ早速…820円になりまーす」
俺「それじゃあ射精ペイで!!」
~終わり~
最低じゃねーか おつ