JK店員「すいません良く聞こえなかったんで」
俺「クロッチ」
JK店員「?」
俺「シュワッチ」
JK店員「クロッチって言ったんですか」
俺「クロッチ」
JK店員「すいませんクロッチって何ですか?」
俺「クロッチ」
JK店員「(どうしよう)」
ちんこ「チェンジビートル」
JK店員「この中だと、どれですか?」メニューピラ
俺「クロッチ」
JK店員「指で指してもらってもいいですか?」
俺「」スッ
JK店員「」ムニュ
続ける?これ
JK店員「やめて下さいっ」
俺「?」
JK店員「(触られた。どうしよう)」
俺「?」
JK店員「あの、ご注文はあるんですかっ」
俺「クロッチ」
JK店員「(ダメだ…店長呼ぶか)」
JK店員「少々お待ち下さい」スタスタ
俺「クロッチ下さい」手首ガッ
JK店員「」 ビクッ
俺「クロッチ下さい」
JK店員「あの、すいません、あの、どういう事ですか」
俺「クロッチ下さい」
JK店員「クロッチ下さいってどういう事ですか」
俺「クロッチ下さい」
続ける?これ
なぜなら、未完にしておけば俺たちはお前の心の中で永遠に生き続けるから。
そして、お前に勇気を与え続けることを約束する。
このSSを読んでいる奴の中には、死にたいほどの悩みと戦ってる奴がいるかもしれない。俺にはどうすることもできない。悔しいけど、どうすることもできないんだ。
でも、このSSを読んで笑ったり泣いたりした経験は、確かにお前自身のものだ。お前は、このSSを読むことで、一つの人生を生き抜いたんだ。
この先は、俺じゃなくお前が主人公となって生きていく。挫けそうになっても負けちゃダメなんだ。
俺はいつでも、お前のそばにいるよ。
秋の夜長に満月を添えて。
主人公「男」より。
もういい?
JK店員「意味がちょっとわからないですっ」
俺「クロッチ下さい」
JK店員「離して下さいっ」
俺「クロッチ下さい」
JK店員「クロッチって何なんですかっ」
俺「クロッチ下さい」
JK店員「このお店にクロッチはありません、置いてません、離して下さいっ」
俺「クロッチ下さい」
JK店員「(警察…警察…店長…)」
まだ続ける?
クロッチもらえるとこまで続けなさい
JK店員「ちゃんと注文してもらわないと意味がわからないんですけどっ」
俺「注文しました」
JK店員「してないですっ」
俺「指さしました」
JK店員「いや、触っただけじゃないですかっ」
俺「注文しました」
JK店員「注文してないです、触っただけですっ」
俺「注文しました」
JK店員「何をですかっ!?」
俺「クロッチ」
JKのクロッチをベロンベロンしたいは
JK店員「だから、クロッチってさっきから何なんですか」
俺「指さしました」
JK店員「(何なの…スカートのこと?)」
JK店員「さっき触った所のことですか」
俺「はい」
JK店員「スカートのことですか」
俺「クロッチです」
JK店員「スカートのことじゃないんですか」
俺「クロッチです」
JK店員「(クロッチ…何クロッチって…)」
JK店員「さっき触った所ですよね?」
俺「はい」
JK店員「アソコのことですか?」
俺「クロッチです」
もういい?
JK店員「パンツの事ですか?」
俺「そうです」
JK店員「パンツをくれって事ですか?」
俺「はい」
JK店員「いや無理です」
俺「でも注文したんで」
JK店員「いや注文とかじゃなくてここファミレスなんで」
俺「クロッチ下さい」
JK店員「何でクロッチそんなに欲しいんですか、てか何で私なんですか」
俺「夢だからです」
JK店員「彼女いないんですか、彼女に頼んで下さい」
俺「彼女いないです」
JK店員「じゃあ彼女作って下さい」
俺「じゃあ彼女になって下さい」
JK店員「いや無理なんで」
俺「じゃあトイレ貸して下さい」
JK店員「トイレですか?」
俺「トイレどこにありますか」
JK店員「こっちです」 スタスタ
俺「(クロッチ…クロッチ…)」 スタスタ
まだ続ける?
犯罪のかほりが・・・・w
もういいよね?
JK店員「トイレ、ここです」
俺「わかりました」
JK店員「…」 スタスタ
俺「」 スカートグイッ
JK店員「!」 ビクッ
俺「ここ醤油ついてますよ」
JK店員「やめて下さいっ」 バシッ
俺「スカート洗わないと」
JK店員「大丈夫ですっ」
俺「僕もう漏れそうなんで」
JK店員「トイレ早く入ればいいじゃないですかっ」
俺「でもクロッチがまだなんで」
JK店員「離して下さいっ」
俺「ああ漏れる漏れるっ」 ジョボジョボジョボジョボ
JK店員「(帰りたい…)」
JK店員「何してるんですかっ」
俺「すいません」 ジョボジョボ
JK店員「床拭いて下さい」
俺「僕がですか」 ジョボジョボ
JK店員「お願いします拭いて下さい、怒られちゃうんで」
俺「それはでも店員さんの仕事ですよね」
JK店員「まあそうですけど」
俺「じゃあ僕も手伝います」
JK店員「お願いしますこっちに雑巾あるんで」 スタスタ
俺「あっ」 スタスタ
JK店員「ここに雑巾ありますからこれd
俺「」 JKのスカートピラー
JK店員「えっ」
俺「」 クロッチクロッチ
JK店員「」
まだ続ける?これ
もういいよね?
もういいかな
マダガスカル
続きどうする?
クロッチ!クロッチ!
JK店員「やめてっ、やめて」 モジモジ
俺「んほお」 パンツペローン
JK店員「(誰か助けて…)」 モジモジ
俺「んにょおおおふおおおお」 クロッチクンカクンカ
JK店員「(警察に…警察に…)」 スマホピッポッパ
俺「んおおおふぉおおお」 クロッチペロペロ
JK店員「もしもし、すぐ来て下さいっ」 モジモジ
俺「おまんこおまんこ」 ベロベロ
JK店員「うああーっ」 ガタッ
俺「あっ」
JK店員「舐めないで下さいっ、今警察来るんで」
俺「大丈夫ですかっ」
JK店員「ダメです離してっ」
俺「いや、あの、でも」 ボロン
JK店員「(ああキモい…)」
まだ続ける?
もういいか
前戯が足りない(´・ω・`)
興奮してきた