アスカ「アタシが本物のフェラを見せてあげるって言ってんのよ！」シンジ「えっ？アスカ…ちょっ！」

アスカ「（！！……な…なによコレ…デカっ…こんなの咥えたら窒息しちゃうじゃない…）」

シンジ「や…やめようよアスカ…」

アスカ「（おっ？）」

アスカ「（なによコイツ…こんなのがイイわけ？）」ﾁﾛﾁﾛ

アスカ「（さ…さっきより全然デカいじゃない…！ど…どうすんのよコレ…）」

シンジ「あ…アスカ…も……もう我慢できないよ…！」ｽﾞﾇｯ…！

アスカ「ｸﾞｯﾌﾟｸﾞｯﾌﾟ…ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ…（うごっ！！い…息が…！！死ぬ！！）」

アスカ「ﾌﾞﾊｱｱｱｧｯ！！！…ﾊｧﾊｧ…ちょ…ら、乱暴すぎよアンタ！ｾﾞｪｾﾞｪ…」

アスカ「バァ～カ！ここまで来てやめられるワケないでしょ！」

シンジ「じゃ…じゃあどうするんだよ…！？」

アスカ「決まってるでしょ！…最後までやるのよ」

シンジ「アスカ…アスカ…アスカ…！！！」

アスカ「（ﾌﾝｯﾌﾝｯ！！ナメんじゃないわよ！！）ｸﾞｯﾌﾟｸﾞｯﾌﾟ…ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ…ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ…ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ…」

シンジ「アスカ……！で…出るよ！！！」ﾄﾞｯﾌﾟｯ…！ｽﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯｽﾞﾋﾞｭｯ…

シンジ「あ……あ……アス…カ……す…すごいよ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

シンジ「ア…アスカ…！！は…鼻から……！！」

アスカ「（ｷﾞﾛｯ）ア…アンタが出したんでしょ！死ぬかと思ったわよ！！！」

シンジ「あ…うん……あの…アスカ？」

アスカ「なによ！」

シンジ「あの……アスカがよければ…明日も……」

これが俺の哲学だ