奴隷エルフ「昔呼んだ書物では地下で慰み物にされておちんちんの事しか考えられなくなるまで犯されると書いていたが・・・」
奴隷エルフ「主様はホモなのだろうか」
主「おい、聞こえてるぞ」
奴隷エルフ「あ、主様」
主「ホモではないが流石に俺の身長の半分くらいしかない女に手を出すのはちょっと・・・」
奴隷エルフ「なんだ見てくれだけで判断していたのか」
奴隷エルフ「私は主様の3倍近くは生きている、気にする事はない、思う存分やっちゃうがいいぞ」ヌギヌギ
主「そのまま風呂入ってこい、服は片付けといてやるから、ほれ」
奴隷エルフ「お風呂だ!わーい!」
主「せめてパンツを自分で片付けるくらい恥じらいはないのかあの耳年増は・・・」カタヅケカタヅケ
主「ただおっぱいは無駄にでかいよなぁ・・・奴隷商人も処女って言ってたがけしからんおっぱいだ」
奴隷商人『小さい女の子には小さいおっぱいがいいの!とか言う変態が多くてね、売れ残りだし安くしとくよ?』
主『いや、働き手になるような・・・』
奴隷エルフ『じー・・・』
主『・・・いや、その子をくれないか』
奴隷商人『まいど!』
主「運命を感じたけどそんなことはなかったな」
主「おーい、溺れてないか?」ガチャ
奴隷エルフ「お、やっと来たか。どうだラッキースケベできた気分は」
主「ああ、おっぱい だ け は上等だな。無事みたいだし早く上がれよ」
奴隷エルフ「・・・つまらん主様だな」
主「もっと女らしくなってから出直してきた」ガチャ
奴隷エルフ「まったく、労働には使わない、精液便所にもしないし何がしたいかわからんなぁ」
誤字
主「もっと女らしくなってから出直してきな」
主「今日は市で氷を買ってきたんだ、冷たいミルクをテーブルに置いてあるから飲むといいぞ」
奴隷エルフ「主様のミルクか?」ニシシ
主「ああそうだ、牛のおっぱい汁だ。存分に飲んでこい」
奴隷エルフ「わーい!」ドタタタ
主「娘をもつとこんな感じなんだろうか・・・風呂に入るか」
前半
https://korewaeroi.com/archives/text/2785
後半
https://korewaeroi.com/archives/text/2786
奴隷エルフ「それにしても」
奴隷エルフ「主様の私を見る目がどう考えても奴隷を見る目や、女を見る目ではない」
奴隷エルフ「うーむ・・・」
奴隷エルフ「そうだ、ミルクに発情を促す薬でも入れてみるか」サラサラ
違う人だと思われ
奴隷オーク「菜園は勝手に触るとガチで起こられるし鶏の血抜きでもしておくか」
奴隷オーク「まったく主殿はよくわからん、奴隷に任せれば良い仕事をしてたり、奴隷を酷使したりもしない」ムシムシ
奴隷オーク「俺みたいな元殺人鬼に普通の生活させてみたり」ムシムシ
奴隷オーク「考えれば考えるほどわからんお人だ」ムシムシ
奴隷オーク「ついに女を買ってきて世間様でいう奴隷の使い方をするのかと思えば・・・」ムシムシ
奴隷オーク「おっと、羽と一緒に皮まで剥ぐところだったあぶねぇあぶねぇ」
奴隷エルフ「まったく・・・風呂で遊んでるなんてけしk・・・」スースー
奴隷オーク「主殿!只今帰りました!」
「おー、オークかー?今風呂掃除で手が放せないんだ、テーブルに冷やしたミルクあるからそれでも飲んで待っててくれー」
奴隷オーク「お、これか氷とはまた珍しい」ゴクゴク
奴隷オーク「お、エルフ・・・って寝てるのか・・・ゆっくりするのも性に合わんし食材の下拵えでもするか」ドタドタ
奴隷といえばオーク
主「まああいつが稼いだ金から買ったものだしいいか」
主「それにしても気持ち良さそうに寝てるな・・・夕飯がまだだがどうしたものか」
主「オーク?オークどこだー?」キョロキョロ
ダダダダダダダ!
主「おお、オーク、どうしたそんなに慌てて、ミルク飲みすぎて腹でもやられたか?」
奴隷オーク「すいません主様!一刻を争うゆえ自室に籠らせてイタダキマス!」ワタワタ
主「・・・お、おう。お大事に・・・?」
奴隷オーク「ふぅ・・・なんとか自室までこれた、ここからが本番だ」
奴隷オーク「秘技、弱点強攻め!」シュッシュビュルビュル
奴隷オーク「な、なぜだいつもなら一発で静まるはず!」シュッシュ
奴隷オーク「と、止まらぬ!止められぬ!」ピュッピュ
奴隷オーク「奴隷商人・・・!うっ!」ジョバーガク
主「抱えて近くで見てみるとほんとにアンバランスなおっぱいだな」
奴隷エルフ「う・・・ん・・・?」
主「ああ、すまん起こしてしまったか」
奴隷エルフ「っは!」
奴隷エルフ「ついにその気になったのね!いいわよ、ほらほら私の部屋はこ・こ・よ♪」
奴隷エルフ「ついに私が主様色に染まる日がきたのね!」ダキツキ
主「落とすか」パッ
奴隷エルフ「なんの!首だいしゅきホールド!」
主「いたたたたた!」
ドタン
主「いてて・・・おい、エルフ大丈夫か!?」
奴隷エルフ「うふふ、主様の固いのが・・・あれ?」
主「なにいってんだ・・・その調子なら大丈夫そうだな。俺は明日の仕込みがあるからそのまま寝るといいぞ」トタトタ
奴隷エルフ「主様ー、お腹すいたー」ウルウル
主「ん?そうか飯食ってなかったな、簡単なものを用意するから居間でまってろ」
奴隷エルフ「私も手伝うー(薬仕込むチャンス!)」
主「悪い顔になってるぞ、おとなしくまってろ」
奴隷エルフ「むー」
主「自称60歳前後の行動とは思えないな」
奴隷エルフ「女子力アピールする隙すらないわねぇ」
主「簡単な夜食に女子力は使わねえよ」
奴隷エルフ「夜食なのに重そうね・・・」
主「いやなら俺一人で食うが?」
奴隷エルフ「いっただきまっす!」モグモグ
主(こうやってみると本当に子供みたいだな)
奴隷エルフ「主様は食べないの?」モグモグ
主「俺はあんまり空いてないからいいよ、あと食べながら話すのは行儀が悪いぞ」
奴隷エルフ「一緒に食べようよ!一緒に食べたらもっと美味しくなるよ!」ニカニカ
主「ふむ、一理あるな。なら少しだけ食べるか」
奴隷エルフ「ここでエルフさんの隠し味!こしょう!」
奴隷エルフ(発情促す葉っぱもまぜてるけどね!)
主「お、よくそんな高いものもってたな」
奴隷エルフ「散歩してたらへんなおじさんにもらったの、主様の名前でたとたんどっか行っちゃったけどね」
主「今度表出るときは俺も付き添うようにするわ・・・」
奴隷エルフ「そんなわけでかけちゃうよー、かけちゃった☆」パラパラ
夜勤明けで思い付いただけだからかなり短いよ
主「それからな・・・」ペチャクチャ
奴隷エルフ(主様・・・効いてるのかしら・・・私がおかしくなっちゃいそう・・・)
主「ん、顔が赤いな、長風呂から居間なんかで寝てるからたぞ?」
主「部屋に・・・、部屋に帰って今日はもう安め、俺も話疲れた今日は部屋に戻る」ハァー
奴隷エルフ「ん、そうね、そうさせてもらうわ・・・」トテトテ
主「では、お休みエルフ」バタン
奴隷エルフ(鍵・・・かけちゃったわね・・・でも、もう引き下がれない・・・っん!)ハァハァ
奴隷エルフ(下着はいてないからか太ももまでヌルヌルする・・・主様、ごめんなさい)サワサワ
奴隷エルフ(主様の部屋の前で・・・あ、ん。しちゃうなんて・・・)
奴隷エルフ(止まらない、止まらないよぉ・・・)ビクン
奴隷エルフ(あ、るじ・・・さまぁ・・・?)ハァハァ
SSの奴隷エルフはなぜ手を出されたがるのだろうか
エルフは淫乱だからね
主「お粗末様」
奴隷エルフ(自分に服用するのは想定外だったけどなんとか薬を使えたわ!)
奴隷エルフ(あとは効果が出るまで適当に時間潰すだけね!)
主「それにしてもまだ家に来てから一週間だというのに順応早いなお前」
奴隷エルフ「そりゃあ主様よりも長く生きてるんだから当たり前よ」
奴隷エルフ「エルフ族は森のなかを移動しながら生活してるから元々順応能力が高いのかもしれないし」
主「へぇ、エルフ族って遊牧民みたいだな」
奴隷エルフ(そろそろかしら・・・)
主『エルフ、ごめんな・・・ごめん・・・』シュッシュ
主『あんなの迫られたら・・・っく、考えてしまう・・・エルフ・・・エルフ・・・!』シュッシュ
奴隷エルフ「(主様が私の、ん、名前呼んで・・・)あん!」クチュクチュ
奴隷エルフ「(だめ!声がでちゃう!服で口・・・)ん、ぅん!」ニュルニュル
主『エルフ!エルフ!だめだ、でる・・・!』シュッシュ
奴隷エルフ「(だめ・・・!)んふ、ん(一緒にイきたい!)んぅ!」ニュッニュ
主『エルフ出る!』ビュルビュル
奴隷エルフ「(あるじさま・・・!あるじさま・・・!)んーーーー!!」ビクッビクッ
勉強になるなあ
奴隷エルフ(これ以上は多分声を押さえれない・・・怒られる前に部屋に戻ろう・・・)ムズムズ
奴隷エルフ(明日の朝になれば元通り・・・いつもの毎日がくるんだから・・・)トテトテ
奴隷エルフ(お休みなさい・・・主様・・・)
内容時間的に半日程度、もしもしから直接妄想垂れ流してただけなんで遅い上に短くてすいません
また続きを思い付いたら書いてみようと思います。ありがとうございました
オークのホモォで終わっても良かったかも
エロい展開事態が初めての挑戦だったんでその辺りから文字数に対して時間かかったと思います
ホモぉでギャグ展開でギャグ終了もあったんですが、エルフでしめたかったんでオークさんは削らせていただきました
感想ありがとうございますm(__)m