美少女優等生「お話しがあるんだけど」
俺「お?おお~」
美少女優等生「それじゃあ放課後教室で」
俺「おお!!」
放課後
キーンコーンカンコキーンコーン
美少女優等生「さて、みんな帰ったみたいね」
俺「おー」
美少女優等生「話っていうのは他でも無いの」
美少女優等生「俺君って生まれつきおおしか言えないでしょ?」
俺「お、おお…」
美少女優等生「それってこれから生きてくには良くないと思うの」
美少女優等生「だからさ、どう?私とお勉強しましょ?」
俺「おお!!」
チャイムの音おかしくね?
何かワロタ
ワロタ
美少女優等生「まずは…うーんと挨拶なんてどうかな?」
美少女優等生「挨拶が出来れば友達もできると思うの」
俺「おお~」
美少女優等生「私の後に続けて言ってみて、お、は、よ、う!」
俺「おおおお!」
美少女優等生「違う違う、もっとはっきり発音するの。良い?お、は、よ、う!」
俺「お、お、お、お?…!!言えたー!!」
美少女優等生「ううん、全然言えてない。もう一度がんばろう」
美少女優等生「お、は、よ、う!…あ、この時にっこり笑うと良いよ」ニッコリ
俺「お、お、お、お!!」ニッコリ
美少女優等生「ダメかぁー…まあまだはじめたばかりだもんね」
美少女優等生「一緒に頑張ろうね!」
俺「おお!!」
>>14
おい
これずるい
夜
カーチャン「今日学校どうだった?楽しかった?」
俺「おお!!」
カーチャン「それは良かったねぇ…え?なんだって友達ができた?」
俺「おお!!」
カーチャン「なんだって!?女の子!?あんたもすみにおけないねぇ」
俺「おお///」
カーチャン「あーなるほど、言葉の勉強をしてくれるってのかい?」
俺「おお!!」
カーチャン「そっかぁ私があんたをおおしか言えない体に産んじゃったから…ううっ」
俺「おお…」
カーチャン「ごめんね…でも良かった、友達ができて…」
俺「おお!!」
カーチャン「ありがとう、うん。大丈夫。明日からも頑張るんだよ!」
俺「おお!!」
かーちゃん読心術でも使ってんのか
意思疎通はできるんだな
翌日
美少女優等生「おはよーおはよー」
クラスメイツ「おはよう美少女ちゃん!!」
美少女優等生「おはよう、あっ!!俺君、おはようー!!」ニッコリ
俺「おおおお!!」
クラスメイツ「なんだあいつ…興奮してんのか…」ヒソヒソ
美少女優等生「今日も元気だね!!」
俺「おお!!」
クラスメイツ「美少女ちゃん、あいつヤバいって近づかないほうが良いよ」ヒソヒソ
美少女優等生「こ~ら~クラスメイツなのにそんなこと言うのは良くないよ!」
クラスメイツ「で、でも…」
美少女優等生「さてと、今日も放課後一緒にお勉強しようね!」
俺「おお!!」
放課後
美少女優等生「さてと、では今日も挨拶のお勉強をしまーす」
美少女優等生「良いかな?」
俺「おお!!」
美少女優等生「お、は、よ、う!」ニッコリ
俺「お、お、お、お!!あー今しくった」チッ
美少女優等生「ううん、今のちょっと惜しかったよ!!気持ちは感じた!!」
美少女優等生「もう一回!!お、は、よ、う!!」ニッコリ
俺「お、お、お、お!!」
美少女優等生「あとちょっとかなー…おって言ってるところをは、よ、う、にしてみようか」
美少女優等生「お、は、よ、う!!」ニッコリ
俺「お、は、お、お!!お、おおおお!!今はって言った!!」ガタッ
美少女優等生「おおおお!!はって言ったね!!凄い!!やったね!!」ピョンピョン
しゃべりすぎ
美少女優等生「あとはよとうが言えれば挨拶ばっちりだよー!!」
俺「おお!!」
美少女優等生「じゃあもう一回いくよ!!お、は、よ、う!!」
俺「お、は、お、う!!」
美少女優等生「う!!おおおお!!!う!!」ハイタッチ
俺「おおおお!!」パイタッチ
美少女優等生「このぶんだともうすぐだよ!!頑張ろう!!」
俺「はう!!」
美少女優等生「今、はい!!って言おうとした?」
美少女優等生「今応用して返事してくれたよね!?」
俺「はう!!はう!!」ウレシナキ
美少女優等生「もーなんで泣くのよー」モライナキ
おっぱい触ってんじゃねえよ
少しづつしゃべれる言葉が増えていくのか、おもしろい話のつくり方だな
ギャグセンス高い
夜
カーチャン「うんうん、聞かせて聞かせて」
俺「はう!!おはう!!」
カーチャン「おおお!!今おはうって言ったね?おはう!!俺、おはう!!!」ウレシナキ
俺「おお!!」
カーチャン「え?その子が明日うちに遊びに来るのかい?」
俺「おお!!」
カーチャン「やだよう、あんたも手が早いね」
俺「はう…///」
カーチャン「それなら部屋を片付けておくんだよ、あんたの部屋汚いからね!!」
俺「はう!!」
カーチャン「そうさ、頑張るんだよ!!あんたその子のこと好きなんだろ?」
俺「はう///」
カーチャン「はいはい、おはうおはうwwww」
翌日
キーンコーンカンコキーンコーン
美少女優等生「おはよう~」ニッコリ
クラスメイツ「おはよー美少女ちゃん」
美少女優等生「俺く…」
クラスメイツ「ちょ、やめたほうが良いって美少女ちゃん」グイッ
美少女優等生「ふふ、それはどうかな?みんなよく見ててよー」
美少女優等生「俺君、おはよう!!」ニッコリ
俺「お、は、お、う!!」ニッコリ
クラスメイツ「えっ…?」
美少女優等生「ほーらね?俺君挨拶上手になったでしょ?」
俺「はう!!」
クラスメイツ「え…?私たちにも挨拶してくれてるの?」
俺「はう!!」
クラスメイツ「あ、ありがとう…おはよう」ハニカミ
俺「おはおう!!!」ニッコリ
人気者じゃねーか
放課後
美少女優等生「それじゃあ今日は、約束通り俺君の家に遊びに行っちゃおう!!」
俺「おう!!」
美少女優等生「あっ…もしかしてえっちな本とかあったりしないよねぇ?」ニヤニヤ
俺「おおおう…///」
美少女優等生「あっ、なーに照れてるの?もしかして本当にあるの?こらこら~」ツンツン
俺「はうぅ///」
そして家
美少女優等生「お邪魔しまーす」
シーン
俺「お?」
美少女優等生「あれ?お母さんいるんじゃなかったの?おじゃましまーす」スタスタ
カーチャン「(血まみれで倒れてる)」
美少女優等生「ひっ…!?お、俺君のお母さん!?大丈夫ですか!!?」ユサユサ
俺「おお!?救急車詠んで早く!!!」
まさかの展開
召喚でもするのか
ポポーピーポポーピー
病院
俺「おお…」ガックシ
美少女優等生「大丈夫、大丈夫よ、俺君」ナデナデ
俺「おうぅ…」
美少女優等生「あっ、先生!!俺君のお母さんは大丈夫なんですか!?」
医者「…残念ですが…お亡くなりに…」
俺「おおおおおっ!!」ブワッ
美少女優等生「そんな…嘘…」ウルウル
クラスメイツ「俺君のお母さんが刺されたって!?」ドタバタ
俺「おおう…」ダイゴウキュウ
美少女優等生「ううっ…そうなの…それで…ダメだった…て…」
クラスメイツ「そんな…俺君、可哀想に…」
俺「おおおんおおおん」
通夜終了後
俺「おおう…」ショボン
美少女優等生「俺君…」
弁護士「あ、ちょっとよろしいでしょうか?」
美少女優等生「はい?」
弁護士「実はお母様の遺言状が残されておりまして」
美少女優等生「えっ!?お、俺君!!お母さんが遺言状を残してたって!!」
俺「おー…そこ置いといて…」
美少女優等生「そうだよね…ごめん…」
美少女優等生「あ、あの…良かったらこちらで預かりますので」
弁護士「わかりました、ではこちらに」スッ
美少女優等生「ありがとうございます」
美少女優等生「俺君…あんまり気を落とさないでね…」
美少女優等生「それじゃ…今日は帰るね、グッバイ…」
俺「おお…」
俺「…」チラッ
遺言状「俺へ」
俺「…」ペラリ
俺へ
あなたがこの手紙を読んでいるということは、私はもうこの世にいないのでしょう
実は私はとある組織のアサシンでした
そんなある日、組織は私に特殊な薬を使って子どもを身ごもらせました
それがお前です
お前がおおしか言えないのはその特殊な薬のせいなのです
そして組織はそんなお前も殺戮兵器として利用しようと考えていました
私は逃げた逃げた逃げた
走った走った走った
たとえ望まない妊娠だったとしても、お前はお母さんにとって大切な子ども
そんな大切なお前を殺戮兵器にさせるなんて私には出来なかったのです
でも、ここ数日怪しい奴らがうろちょろしています
サングラスにメガネです
きっとお前がこれを詠んでいるということは私はそいつらに殺されたのでしょう
お前だけは逃げて…そして生きて…
今までありがとう
お前が産まれて来てくれて、お母さんは本当に幸せだったょ
お母さんより
俺「おおおおおおお!!!!」ブワッ
組織に追われてなくてもサングラスに眼鏡は怪しいだろ
翌日
美少女優等生「おはよー…」
クラスメイツ「おはよー…」
俺「おはおう!!」ニコニコ
美少女優等生「俺君…!!おはよう、おはよう!!」ナミダメニコリ
クラスメイツ「もう…声でかすぎぃ、おはよう!!」ナミダメニコリ
俺「おおう!!」グッ
美少女優等生「良かったー俺君が元気出してくれて…」
クラスメイツ「だね~」
俺「…」チラッ
学校グラウンド
サングラスメガネの武装集団ゾロゾロ
俺「…おお!?」
サングラスメガネの武装集団「スナイパーライフルばきゅ~ん」
俺「おおお…っ!!やべぇ!!皆!!伏せろ!!!」
撃ってはいないのか
パチュパチュパチュパチューン窓ガラスバリーン
クラスメイツ「きゃっぁぁぁぁぁぁつ!!!!」
美少女優等生「きゃぁぁぁぁぁっ!!!」
俺「おおうおおう!?!?」
サングラスメガネ武装集団「邪魔するぜ、ここにセクシーキャットの息子がいるはずだが?」ザッザッザッ
俺「…!!」
クラスメイツ「セクシーキャットって…何!?」
サングラスメガネ武装集団「我々の組織のアサシンだった女よォ」
美少女優等生「そ、そんな人知りません、ここは学校ですよ!!」
サングラスメガネ武装集団「名乗り出ないつもりか…よかろう、そこの女ァッ!!」
美少女優等生「なっ、なんなんですか!?」
サングラスメガネ武装集団「我々と来てもらおうか」ニャッ
サングラスメガネ武装集団「そしてこの場にいるはずのセクシーキャットの息子よ、聞け」
サングラスメガネ武装集団「この女を返してほしくば我々の元に来い、タイムリミットは明日」
サングラスメガネ武装集団「それまでに来なければこの女はヤバイぜぇ~」ニヤリ
クラスメイツ「美少女ちゃん!!」
美少女優等生「大丈夫、私なら大丈夫だから…」
サングラスメガネ武装集団「さあ来い!!」グイッ
美少女優等生「きゃっ…痛い、自分で歩けますえ!!」スタスタ
クラスメイツ「美少女ちゃぁぁぁん!!!」
俺「おおおお!!!!!」
クラスメイツ「一体奴ら何者なの…セクシーキャット?なんなの!?」
俺「はう…」ピラッ
クラスメイツ「なにこれ…?遺言状?」
俺「はう」
クラスメイツ「…組織のアサシンでした…!!殺戮兵器…!!」
クラスメイツ「本当に幸せだったょ…!!う、嘘でしょ…それじゃあ…」
クラスメイツ「俺君のお母さんがセクシーキャット!?」
俺「おお…はう…」
右側忍野扇みたいな雰囲気ある
これ凄いわかる
なんかたってきた
俺「おお…おはう」スタスタ
クラスメイツ「待って!!どこに行くの!?まさか…!!」
クラスメイツ「あのサングラスメガネ達のところに行って美少女ちゃんを助けるつもり!?」
俺「はう!!」ニッコリ
クラスメイツ「な…なんで笑うの…?美少女ちゃん助けられても俺君は死んじゃうよ?」
俺「おはう」フリフリ
クラスメイツ「え?なに?セクシーキャットの息子だから大丈夫?」
俺「はう!!」グッ
クラスメイツ「何言ってるの!?馬鹿なの!?」
クラスメイツ「さっきの集団見たでしょ!?あれ、ざっと見て10万の軍勢だったよ!?」
クラスメイツ「そんな人数相手にたった一人で立ち向かうなんて…無理だょ…」ウルウル
俺「おう…おはう、おおおう!!」
クラスメイツ「え?なに?成せばなるなさねば成らぬなにごとも…?」
俺「はう!!」グッ
クラスメイツ「ぐすっ…へへっ、あんた良いこと言うじゃ~ん」グッ
サングラスメガネ本部
サングラスメガネ武装集団「ギャハハあの女ギャハハ」
ドスドスッ
サングラスメガネ武装集団「ぐふっ」ドサッ
サングラスメガネBOSS「ほう…貴様がセクシーキャットの息子だな?」
俺「おう!!おはおう!!」
サングラスメガネBOSS「これはこれはご丁寧にどうも…」
俺「おお!!はうはう!!」
サングラスメガネBOSS「あの娘を返せ…か。よかろう、おい」
サングラスメガネ武装集団「はっ!!」
美少女優等生「嘘…俺君…?」
俺「おはおう!!」ニッコリ
美少女優等生「ダメ!!逃げて!!罠よ!!」
サングラスメガネ武装集団「ソイッ!!」ゴスッ
俺「痛てっ!?」
ダイヤモンドの塊グニャリ
サングラスメガネ武装集団「…!!間違いありません!!こいつがセクシーキャットの息子です!!」
サングラスメガネBOSS「オーケイ…では捕えろ、そこの女は好きに犯せ」
俺「お!?」
美少女優等生「えっ…!?」
サングラスメガネ武装集団「いっやっほぉぉぉぉう!!!」マシンガンドババババ
サングラスメガネBOSS「まずはセクシーキャットの息子を捕えろ!!」
サングラスメガネ武装集団「ラジャァ!!オラァッ!!」ダイヤモンド塊ゴスッ
俺「おおっ!?」肋骨ボキッ
サングラスメガネ武装集団「オラァッ!!」ダイヤモンド塊ゴスッ
俺「おはう!?」恥骨ボキッ
美少女優等生「やめっ…やめて…俺君が死んじゃう…!!やめてぇぇぇぇっっ!!」ナミダドバドバ
サングラスメガネBOSS「オラァッ!!」ダイヤモンド塊ゴスッ
俺「ごふ!?」背骨ボキッ
ダイヤモンド塊ボロボロ
サングラスメガネ武装集団「なんちゅう硬さだ…へへ、でもだいぶ痛めつけれたな」
俺「はぅぅ…」ドサリピクピク
美少女優等生「俺君!!いや…死なないで!!俺君!!」
サングラスメガネBOSS「奴は死にはせんさ、特殊な薬で産まれた殺戮兵器だからな」
サングラスメガネBOSS「せいぜい全治1週間程度で治る」
美少女優等生「違う!!俺君は殺戮兵器なんかじゃない!!」
美少女優等生「心の優しい挨拶の出来る子なんだから!!」
サングラスメガネBOSS「くくっ…まさか…お前たちアベックだったのか」
美少女優等生「なっ…そ、そうよ…!!私は俺君が好き!!何か悪い!!」
俺「マジか…」ピクピク
サングラスメガネBOSS「くくっ…そいつは良い、好きな男の目の前で別の男に犯される」
サイングラスメガネBOSS「最高に抜けるシチュエーションじゃねぇか!!くくっ」
サングラスメガネBOSS「さあお前ら!!この女を犯せ!!」
美少女優等生「いや…やめて…!!近づかないで!!!」
サングラスメガネ武装集団「へっへっへ…良いじゃねぇか子作りしようぜ」ズリズリ
美少女優等生「やめて!!離して!!触らないで!!」
俺「お…おう…」グッタリ
俺(俺…死ぬのかな…)スゥー…
俺(なんだろう…のどがスッキリする…)
天然ハーブ「よう」
俺(まさか…天然ハーブの天然由来成分が喉に直接作用して…!?)
サングラスメガネ武装集団「オラァッ!!おっぱい見せろォ!!」
美少女優等生「いやあああああっ!!おっぱいやあああああああ!!!」
ガシッ
サングラスメガネ武装集団「な、なに!?」
俺「へへっ…サンキュー大自然。助かったぜ…」
サングラスメガネBOSS「な、なぜだ!?」
俺「見てみな」クイッ
サングラスメガネBOSS「天然ハーブ…!?まさか…自然が奴を目覚めさせたというのか…!?」
美少女優等生「俺君…喋れて…る…?」
俺「ああ、おはよう!!」ニッコリ
美少女優等生「おはよう…ううっ…おはよう!!」ニッコリ
サングラスメガネ武装集団「い、いくら殺戮兵器だろうと我々10万の軍勢にかかれば…」
俺「キエエエエーーーッ!!!」ドスドスドス
サングラスメガネ武装集団「うっ…」10万人バタリ
サングラスメガネBOSS「馬鹿な…10万人がたった一撃で…!?」
俺「おいおい、一撃じゃないぜ?」
サングラスメガネBOSS「な、なにっ!?…ハッ!!」
サングラスメガネBOSS(そうか…!!我々はサングラスにメガネをかけていて良く見えていないのか…!!)
俺「遊びは終わりだ」
俺「キエエエエーーーッ!!!」
美少女優等生「キエエエエーーーッ!!!」
サングラスメガネBOSS「し…ぬ…?」
ドカァァァァァァン
学校
ガラッ
クラスメイツ「…!!美少女ちゃん!!俺君!!」
美少女優等生「ただいま!」ニッコリ
俺「おおおお!!」ニッコリ
クラスメイツ「良かった…二人とも無事だったんだね…」ウルウル
美少女優等生「無事も何も、俺君凄かったんだよ~いっぱいお喋りして!!」
俺「おおう!!」
クラスメイツ「えっ?嘘!?でも今おお言ってるじゃん」
美少女優等生「いっぱい喋りすぎちゃって逆に元に戻っちゃった」
俺「はうぅ…」
クラスメイツ「そっか…残念」
美少女優等生「でも良いんだ!!また一緒に喋れるように勉強するから!!」グッ
クラスメイツ「おっ、ヒューヒュー」グイグイ
俺「や~め~ろ~よ~wwwww」
クラスメイツ「あっ!!今喋った!!」
俺「喋ってねーよwww」
美少女優等生「本当だ!!喋った!!」
俺「いやいや喋ってねーってwww」
クラスメイツ「いや喋ってるじゃん!!!」
俺「喋ってねーから」
クラスメイツ「いやほら喋って…」
俺「うるさぁい!!!!!!」ドンッ
アッハッハッハ アーッハッハッハッハ
幸せに暮らしましたとさ
~HAPPY ENDO~
おもろかった