悪の組織「フハハハだいぶ効いているようだな」
俺「チクショウ…チクショウ…」
悪の組織「続きましてこれが貴様の妹の膣だ」ペローン
俺「やめろおおおお!!妹の膣だけはやめてくれええええ!!!」
悪の組織「フハハハ我々に逆らうからこうなるのだ」
俺「おのれぇ…なんて卑劣な…」
親を出さないだけかなり良心的
家に上がり込んで家族に暴行とか最悪だろ
悪の組織「フハハハ思い知ったか?」
悪の組織「我々が少し頑張れば貴様の姉の膣も妹の膣も寝ている隙にこっそり撮れるということだ」
悪の組織「なんなら貴様の母親のち…」
俺「もう良い!!わかった…!!」ガクッ
悪の組織「ほう?」
俺「姉の膣と妹の膣…もう一度見る」
俺「それで勘弁してくれ…」
母親はガチでまずい
これが愛
悪の組織「ではアンコールにお答えしてまずは姉の膣ゥ!!」
俺「ぐぎゃああああああ!!綺麗じゃないかあああああ!!!!」
悪の組織「続いて妹の膣ゥ!!」
俺「ぬおおおおおお!!毛が生えて無いじゃないかああああ!!!!」
悪の組織「フハハハハ…もはや手も足も出まい」
俺「ぐっ…」
悪の組織「メイドの土産に教えてやろう、我々が膣を撮ったのは貴様の家族だけではないぞ」
俺「なにっ…!?」
悪の組織「貴様のクラスメイト…15人分の膣もお見せしようか?」
俺「な、なんだと…!?くっ…仕方ない…見せろ」
クラスメイトって響きが懐かしい
悪の組織「それじゃあダイジェストで見せてやろう…フハハッハ」
俺「待て…!!確認したいことがある…」
悪の組織「なんだ?」
俺「美穂ちゃん(可愛い)の膣もあるのか…?」
悪の組織「フハハハ…その娘が貴様の想い人というやつか…」
俺「貴様には関係ない!!」
悪の組織「…あるぞ、美穂という娘の膣ももちろん我々の手にかかれば余裕だ」
俺「くそっ…こいつら美穂ちゃんにまで…!!仕方ない…美穂ちゃんのはちょっと長めに見せろ…!!」
饅頭怖い
まん汁怖い
悪の組織「いくぞダイジェストォ!!直子!!愛理!!恵美!!映子!!早苗!!」
俺「うわああああああ!?皆こんな膣してんのかあああああ!!!」
悪の組織「由利!!京子!!博美!!結衣!!千夏!!!」
俺「ぐおおおおおおお!!!十人十色じゃないかああああああ!!!!!」
悪の組織「葵!!景子!!樹理!!七恵!!」
俺「があああああああ!!!!まだだ…まだ美穂ちゃんの見てねぇぇぞ!!!」
悪の組織「フハハハハ威勢がいいな、オイ女幹部をここへ」
雑魚「はっ」
女幹部「お呼びですかー」
俺「な…何をするつもりだ…」
悪の組織「奴の陰茎を責め、乳首を舐めよ」
仲良しかよ
名前が昭和すぎんか
ネーミングセンスが完全におっさんで涙出てきた
女子のネーミングが一昔前っぽいし一部芸能人っぽいから>>1はそんなに若くないのかと思うと何か悲しい
書く気なくなっちゃうかもしれないだろ!!
え?最近そんなDOQネームなの?
俺「お、おい…待て…それは反則だろ…なぁ!?」
女幹部「はいはい、お仕事なんですいませんねーペロペロ」
俺「乳首ィィィん!!!」ビクンッ
悪の組織「さあて、まだ美穂の膣は見せんぞフハハハハ」
俺「おのれぇぇ!!貴様これが狙いか!!!」
女幹部「あーもう動かないでよ、おちんちんシコシコし辛いでしょー」シコシコ
俺「事務的に手コキすなあああああ!!!!」ビクンッ
悪の組織「フハハハハ良い眺めぞ…せいぜい姉と妹の膣を見て気持ち良く射精せいフハハハハ」
俺「やめろおおおお!!!それでも良いけどどっちかといえばまだクラスメイトのほうが良いぞおおおお!!!」
悪の組織「女幹部、そいつの処理が終わったらあがって良いぞ」
女幹部「マジですか!?わかりましたーほらほらさっさと射精してくださいよーお願いしますよー」シコシコペロペロ
俺「ぬああああああ!!仕事か!!俺のちんちんを気持ち良くするのは愛ではなく仕事なのかああああ!!!!」
事務的しこしこはシチュ的に好き
田舎は同姓が多いから仕方ない
女幹部「あーもーうるさいですって、はやくイってもらえますー?」シコシコ
俺「くぅ…姉の膣と妹の膣でイクしかないのか…!!」
女幹部「もー別に良いじゃないですか、はやくしてくださいよー」シコシコ
女幹部「ああでもイク時はちゃんと教えてくださいね、かけられるのとか嫌なんで」シコシコ
俺「クソ…奴らの卑劣な罠のせいで姉の膣と妹の膣もまんざらでもない気がしてきた…!!」
俺「いや違うな…姉の膣と妹の膣に挿入して思いっきり膣内に射精したい気分だ…」
俺「ああ俺なんてイヤラシイことを考えてるんだ」ゾクゾク
俺「ダメだ…射精感こみ上げてきたあああああ!!!!」
女幹部「あ、イクんですね?じゃティッシュにどーぞ」ティッシュスッ…
俺「そこで扱くの辞められたら中途半端に気持ち良くないぞおおおおお!!!!」コピュッ
女幹部「これでよしっと、じゃ私帰りますんで」スタスタ
俺「ううっ…どうせならもっと思いっきりビュクビュク射精したかったよぅ…」
俺「姉の膣と妹の膣でシコられる背徳感に浸ってたってのによぅ…ぐすっ」
俺「おのれ…悪の組織…許さんぞ…!!」
―――
――
牢屋にガシャァン
俺「くそっ…」
雑魚「ほら飯だ」ムワァン
俺「な、なんだこれは…!?」
悪の組織「フハハハハそれは姉妹膣汁のスープだ」
俺「な、なんだと…姉妹ってことはまさか…貴様!?」
悪の組織「貴様の姉、そして妹の膣から採取した体液を私自らじっくり煮込んで作ったものだフハハハハ」
悪の組織マジひでえな
エンブレムのランプが点灯しながら喋る感じの奴だろ
俺「貴様ァァッ!!」ガシャァン
悪の組織「フハハハハ…姉妹の膣汁で生き延びる自分の不甲斐なさを呪うが良い」
俺「まさか…膣汁まで採集されているなんて…!!」
悪の組織「我々の手にかかれば膣も喜んでよだれを垂らすのだよフハハハハ」
俺「クソ…絶対に飲みたくない…姉と妹を犠牲にしたこんなスープ…!!」
俺「だが良いだろう貴様の策略にのってやる!!」
俺「姉と妹のマン汁スープ?上等だ、ごちそうじゃねーか!!飲み干してやるさ!!」
俺「ゴクッゴクッゴクップハァッ!!!」
悪の組織「こ、こいつ…なんのためらいもなく…!?」
俺「へ、へへっ…この程度余裕だ、ウェップ…なんならマンコに口つけて直に飲みたいくらいだぜ」
悪の組織「ぐ、ぐぬぬぬ…よかろうそこまで言うなら直に口をつけて飲むが良い!!」
スポットライトピカーッ
三つのケツプリーン
俺「!?」
悪の組織「フハハハハどうした?驚いたか?」
俺「どうして壁から下半身が出ているんだ!?答えろ!!!」
悪の組織「フハハッ安心しろあの壁は薄い板だ、上半身は板の向こう側に隠させてもらった」
俺「なに…!?」
悪の組織「あの三人は貴様の姉、妹…そして美穂だ」
俺「美穂ちゃんの下半身があの中のうちに!?」
悪の組織「貴様は今からあの三つの下半身のマン汁を啜りどの下半身が美穂かを当てなければならない」
悪の組織「先ほど姉妹の膣汁を飲んだ貴様なら楽に当てられるはずだろ?フハハハハ」
俺(いいや…これは一見、俺にとって楽なように見せかけた罠だ…!!)
俺(さっき飲んだのはあくまで姉妹の膣汁を混ぜたスープ…)
俺(姉の味、妹の味がはっきりわかるような代物じゃなかった…)
悪の組織「見事美穂を当てることが出来れば…全員帰って良いぞ」
俺「なにっ…!?」
俺(クソ…どうする…俺は美穂ちゃんのマン汁なんて飲んだことない…)
俺(だが…やらなければ…俺が…!!)
俺「わかった…やろう…」
悪の組織「ただし!!もし間違った場合は美穂だと思ったその相手の膣内に射精してもらう」
俺「…!!そ、それはつまり…姉か…妹と…赤ちゃんを作れというのか…!?」
悪の組織「そういうことだフハハハハこれは闇のゲームなんだよ」
けいおん!のまんこ比較画像思い出した
はよはれ
>>168
天才
こういうのって大体ムギと澪がネタにされるよな
クリデカ過ぎぃぃぃーー
毛がはえてないから妹はわかる
悪の組織「それではよーい…スタート!!」
俺「うおおおお!!!」ダダダッ
俺(落ち着け…落ち着け俺…まずはじっくり見るんだ)
俺「クソ…どの膣もしっかり閉じてて使われた形跡はない…!!」
俺「さっきの膣写真はくぱぁして撮られたもので何の参考にもならないというわけか…!!」
俺「図ったな貴様ァッ!!」クワッ
悪の組織「フハハハハ別に触っても開いても舐めても良いのだぞ?」
俺「よっしゃあああ!!」クパクパクパーン
壁の向こう「ひぁんっ!!」
俺「姉…妹…それに美穂ちゃん…必ず…必ず俺が助けてやるからな!!」
俺(しかしなんてこったい…見た目じゃ差はほとんど無いレベルだ…)
俺「かろうじてこの毛の無いのが妹…?いや、待てよ?」
俺「くくっ…わかったぜ…こいつぁ引っかけだ、卑劣な貴様らのやりそうなことだ」
俺「貴様、美穂ちゃんの陰毛を綺麗に処理しやがったな?」
悪の組織「フハハハハ…さーてね?」
俺「おそらくこの無毛おまんこが美穂ちゃんだ」
俺「全く恐ろしい組織だ、俺の趣味を的確にとらえてきやがる…」
俺「だが良いだろう、あえて貴様らの手にのって他のまんこも臭いと味を確認してやる」
悪の組織「フハハハハどうぞお好きなように」
俺「まずは一番!!くんくん…おぇぇっ臭せぇなんだこれは…!!」
俺「味は…ペロッ」
壁の向こう「ひぁぁんっ!!」
俺「おしっこの味だな、だが美穂ちゃんはこんな臭いまんこしていない」
悪の組織「どうしてそう思う?」
俺「貴様はマンコのこと知らな過ぎだ、可愛い子のマンコはキンモクセイみたいな良い匂いしかしねぇんだよ」
悪の組織「フハハハハ恐れ入った、さすが我らが見込んだだけの男よ」
俺「次、無毛の二番は飛ばして三番!!」
俺「クンクン…あ、これ良い匂いするね、少女から女に変わりかけてるレボリューションの匂い」
俺「味は…?ペロペロ…あ、すげぇ…」
壁の向こう「んっ…!!」
俺「ペロペロ…すげぇペロペロ…おしっこした後ちゃんとビデしてるのかな…配慮が凄い…ペロペロ」
悪の組織「つまり…?」
俺「二番か…三番…が美穂ちゃんだ、そうだろう?」
悪の組織「フハハハハ私に聞くのは反則だぞ」
俺「どっちだ…一体どっちが美穂ちゃん…」
悪の組織「正解だと思う方に陰茎を入れ、全力でピストンせよ」
俺「な、なに!?それだと美穂ちゃんと子作りしてしまうぞ!?」
悪の組織「我々から貴様へのご褒美というやつさフハハハハ」
俺「やったぜ!!」
本音漏れた
喜びにわろた
俺「クソ…卑劣な組織め…!!」
俺「しかしどっちだ…どっちが…あ、一応無毛のも匂いと味を確認するか」
俺「くんくん…あ、これ…なんだろう、美少女特有の雄を惑わす媚薬の匂いだな」
悪の組織「フハハハハそういうのがあるのかね」
俺「ああ、お前も少しは学ぶといい。次は味だペロ」
壁の向こう「ひぁぁんっ」
俺「待て…待て待て…コレハペロペロペロ…いやいやこれペロペロ」
俺「なぁこれ甘露だろ…なんでこんなに美味しいんだ?ペロペロ」
悪の組織「答えが決まったようだなフハハハハ」
俺「ああ、貴様らの敗因は俺を見くびったことだ」
俺「いくぜ!!二番の無毛おまんこォ!!君が大好きだあああああ!!!!」ズボッ
壁の向こう「ひぎぃぃっ!!痛いぃぃぃっ!!!」
悪の組織の目的がわかんねえ
俺「吸いつく吸いつくゥゥゥ!!このおまんこ吸盤みたいに俺のちんぽチュゥチュゥするぜ!!!」ジュプンパチュン
悪の組織「それでは…正解を発表しよう壁、オープン」
壁パッカーン
俺「赤ちゃんだぁぁぁ!!赤ちゃん作るぞぉぉぉっ!!!」ジュプンパチュン
妹「あっ…うぅっ…や、やめっ…抜いてっ…!!」
姉「ううっ…妹…」
美穂「サイテー…」
俺「え…」ジュプンパチュン
悪の組織「残念ハズレ、正解は一番が美穂、二番妹、三番姉だ」
俺「嘘だ…嘘だぁぁぁぁぁ!!!」ジュプンパチュン
妹「あっ…う゛っ…やめ、動かないでっ…う゛っ…」
姉「やめなよ!!なんでこんなことするの!?」
美穂「サイテー気持ち悪い、妹さん可哀相」
お前のなかでここは現実なのか
クッソワロスwwwwwwwww
なまらツボにはまったわw
羨ましい
言葉攻めに幼いまんことか
ニュース速報
美穂ちゃんはマンコ臭い
美穂ちゃんのおまんこが一番臭かったのか
俺「ひ、卑怯だぞ貴様らァァッ!!俺の腰を動かすな!!!」ジュプンパチュン
俺「違うんだ皆!!これはあいつらが仕組んだ罠で俺の腰が勝手に…!!」ジュプンパチュン
悪の組織「フハハハハいくら我らでも貴様の腰を勝手に動かしたりは出来ないぞ」
俺「えっ?」ジュプンパチュン
悪の組織「貴様は自分の意思で子作りしているのだよ、妹と」
俺「ぐっ…」ジュプンパチュン
姉「もうやめてお願い妹のこと考えてよ!!!」
妹「あ゛っ…う゛っ…お兄ちゃん…やめてっ…」
美穂「実の妹とえっちしたいなんてありえないでしょ…サイテーっていうかキモイっていうか変態死んだら?」
俺「すまん…」涙ポロ
妹「お…兄ちゃん…」
俺「すまん妹…実の妹と赤ちゃん作る本気の子作りファックしたい兄ですまん…!!!」ジュプンパチュン
ただのクズ
妹「え…嫌だよ、お兄ちゃん赤ちゃん嫌だよ!!!ねえ!!」
俺「うあああああああああー!!!」ジュプンパチュン
妹「お姉ちゃん助けて!!嫌だよ!!お兄ちゃんの赤ちゃんなんて嫌だよ!!!!」
姉「妹!!妹!!ねぇ!!やめなさいってば!!ねぇ!!」
美穂「おい!!聞こえてんでしょ!!変態!!!おい!!泣いてるじゃん!!やめろって!!!」
俺「うあああああああああー!!!」ジュプンパチュン
ゾクゾクッ
妹「え…ねぇ…お兄ちゃん?ねぇ…やめ…」
俺「妹ぉぉぉ!!!膣内に射精するぞ!!孕め!!俺の子宿せぇぇぇ!!!」ビュルルルルル
妹「いやぁぁぁぁっ!!射精てるぅっ…赤ちゃん出来ちゃぅ…いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」
俺「うっ…ううっ…」ビューッビュクッビュクッビュクッ
悪の組織「フハハハハそれほど膣内に射精すると妊娠確実ゥだな」
俺「おのれ…ゆるさんぞ…卑劣な奴らめ…!!!」ビュクッビュククッ
妹「あ…あ…あは…あはは…もう…ダメだ…私…」ボーゼン
ドゲスやな
悪の組織許せねぇわ
続きはよ
姉「くっ…」ガシャンッスタスタ
ビンタバチーン
俺「…!?」
姉「サイテー…信じらんない」
美穂「…」ガシャンッスタスタ
ビンタバチーン
俺「…美穂…ちゃん!?」
美穂「マンコ臭くて悪かったね、サイテー死んでよね」
悪の組織「フハハハハ嫌われてしまったようだな」
俺「…」
俺「ありがとう…二人とも…」
姉「はぁ?」
美穂「良いから死んで」
俺「俺…ようやく目が覚めたよ、迷ってたけど…守らなきゃいけないもののために…俺がどうしたら良いのか…」
きっと悪の組織が時間を見計らって外したんだろ
妹「あはは…あはは…いっぱい…溢れてくる…ねぇ…どうしよ…あは…」ゴポポ
俺「くっ…妹…!!」
俺「もう許さないぞ貴様ら!!」
悪の組織「フハハハハどうするというのだ?」
俺「こうするんだよォォォ!!これは膣を撮られたクラスメイトの分!!」グシャッ
雑魚「ぐぉっ!?」
俺「これはマンコからキンモクセイの香りがした姉の分!!」ゴスゥッ
雑魚「ぬぇっ!?」
俺「これはマンコが臭い美穂ちゃんの分!!」ザシュッ
雑魚「ぐぁっ!?」
俺「そしてこれは…貴様らの卑劣な罠で兄の子を身ごもることになった妹の分だァァァァァ!!」ゴキュッ
雑魚「あ…が…」ドサッ
そしてこれが中出しした俺の分!妹の腹ドゴォ
こうですか
美穂ちゃんはよ
勃起した
悪の組織「フハハハハそれで終わりか、しかしそのような攻撃では…」
俺「まーだわかっちゃいないな、まだあるさ」
俺「姉ちゃん、美穂ちゃん、そして妹…」
姉「なに?」
美穂「ウザ…気安く名前呼ばないでくれる?」
妹「あ…あはは…」
俺「不甲斐ない俺のことは嫌ってくれて良い…でも…今だけ…ほんの少しだけ力を貸してくれ…!!」
俺「姉妹の膣を見せるだけじゃなく…クラスメイトの女子全員分の膣も…」
俺「それに…姉妹、美穂ちゃんに至っては画像だけにとどまらず、味匂い、そして妹には中出しまでさせられた…」ズオオオオオ
悪の組織「な、なんだ…あのオーラは…!?」
俺「受け取れぇぇぇぇ!!これが…俺の…!!」ダダダッ
俺「貴様へのお礼だーーーーーーッ!!!!」3万円スッ
悪の組織「ありがとうございましたァァァァッ!!!!」ガクッ
やっす
安い!もう1発!
なんという優良店
用意したところでお前は見せてもらえるのか?
姉「あいつ…私達の財布から…!?」
美穂「うわ…マジサイテーすぎ…」
妹「あ…あはは…」
悪の組織「くっ…これが…貴様の…力…か…」
俺「ハァ…ハァ…出来れば全員分の膣写真は顔写真と並べるようにしてアルバムにして俺にください…」
俺「あとさっきのセックス録画してればそれも追加で…ハァ…ハァ…」
悪の組織「フハハ…わかった…準備しておく…」
悪の組織「我は貴様のことを羨んでいたのかもしれぬ…」
悪の組織「可愛い姉妹とクラスメイトに…囲まれて…フハハ…」
俺「お前…」
悪の組織「思えば我も…クラスメイトの膣…全員分見たい…人生…だ…った…」スゥー
俺「…待て消えるな…せめてさっきのブツ準備してから…!!」
俺「うおおおおおおおお悪の組織ィィィィ!!!!!!!」ブワッ
悪の組織は滅んだ
そして俺達は日常生活に戻った
俺「おはよー」
姉「…ウザ」
妹「キモ…」
クラスでも
俺「おはよー」
クラスメイト「陰茎男爵今日も来たよ…」ヒソヒソ
美穂「死ねば良いのに」
俺は色々な物を失ってしまったようだ
時として人は大切なものに失うまで気づかないものなのだ
だけど…得た物もある
女幹部「はいこれ膣画像と顔写真コレクション、それにセックスシーンの動画ですねー」
俺「どうもすいません」1万円スッ
俺「ふふふっ…今日からオナニーが楽しくなりそうだ!!」ニコッ
~HAPPY ENDO~
遠藤
タイキック
幸せそうでなにより
仕事できそうな気がしてきた
このお店五反田にありますか?