知人やお隣さんの奥さんに興奮 スレより
前回:
2ヶ月前に新築マンションに引っ越してから隣の奥さんと仲良くなったんだけど書いていい?
2ヶ月前に新築マンションに引っ越してから隣の奥さんと仲良くなったんだけど書いていい?2
…の、スレ同時進行の胸アツ展開希望
おはよう御座います、兄さんです。
皆さん、支援ありがとう御座います。
>>836、837,838
興奮してくれてなによりです。エロ描写ちゃんと書けてますかね?
>>842
残念ですが、嫁はほぼ間違いなく、新たに誰かに抱かれることはありません。
それにダーの場合、調教するのは嫁の方な気がwww
でも、嫁とダーも仲いいですよ。もちろん呼び方は姉ちゃんですがwww
>>843
そこは細心の注意を払おうと思います。
カカオの件も可奈子に言ったら、アプリを隠しているとの事。
送信する時間帯も気をつける事にします。
ご期待に添えないよう頑張りますwwww
それでは、少しばかり進展がありましたので、少しまとめてからカキコしますね。
>>845
ありがとうございます。
おまたせしました。昨日の話です。
昨日は節分の為、両家で豆まきを行いました。
俺は仕事で少し遅くなる為、早番のダーが鬼の役。気合を入れて鬼の準備をしてた模様www
皆、我が家で俺の帰りを待っててくれたんですが、家に帰った時の可奈子の笑顔が特にまぶしかったですwww
不思議とダーに対する罪悪感は思ったほどありませんでしたが、逆にそれが自分のおろかさを物語っている気がして少し凹んだ。
皆で恵方巻きを東北東を向いて食べ、その後、ダーが鬼の準備をする必要があるので、俺と可奈子と一緒に買い物に行くという名目で家を出た。
ダーの赤鬼は可奈子すらまだ見せてもらっていないらしく、準備に時間が掛かるというのでその間、俺と可奈子は買い物。
嫁は子供たちに気を逸らす為に遊ばせる役。
そしてタイミングを見計らって連絡を取る役だった。
二人きりになりエレベータを待ってる間、周りを確認してから可奈子にチュッとキスをした。
「ちょっと、いきなりすぎ!!」
エレベーターの中で、ちょっとはにかみながら可奈子が言った。
「やっと二人になれたから♪」
悪びれずに言うと
可奈子は満面の笑みを浮かべた。
そしてマンションから少し離れたところで手を繋いだ。
周りの目を気にしながら、人が通るときは一度離し、通り過ぎたらまた繋ぐといった感じで。
死角になるところにきたら時々バードキスもしたwww
簡単に飲み物とかを買い、帰りは人通りの更に少ないい道にわざと遠回りをし、丁度死角になる建築中のシートのかかった家があったので、そこに連れ込んだ。
可奈子もすぐに抱きつき舌を絡めてきた。
胸をまさぐり、きつく抱きしめていると興奮して勃起してしまったwww
可奈子に押し付けたら、それに気付いた様子。
俺の息子をズボン越しに撫で始めた。俺も可奈子の股間を弄ろうと手を伸ばしたら
「…だめ、こんな場所だし準備してきてないから………」
再び舌を絡めた後、
「………その代わり、気持ち良くしてあげる♪」
そう言ってその場にしゃがみこむ可奈子。俺のズボンに手を掛けて下ろし始めた。
下着から年甲斐も無く飛び出すいちもつ。少し寒かったが、すぐに生暖かい感触に包まれた。
ソファで舐めて貰った時も上から見下ろしていたが、景色も違い、仁王立ちしたままのフェラは格別だった。
―ちゅっ―ちゅぱ――ぺちょぺちょ――じゅぱっ―じゅるじゅぱ――
可奈子わざと音を立てているのか、その音が辺りに響く。
早々に逝かそうとしているみたいで、可奈子は俺のちんぽを何度も大きく飲み込む。
――じゅるじゅる――ちゅぼっ―ちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼ――じゅぼじゅぼ―
絡みつく舌と一層激しくなった口撃に、俺はすぐ逝きそうになる。
その事を可奈子に伝える。
「………もう…いきそう……」
可奈子は鼻で呼吸をしながらコクンと小さく頷き、フィニッシュに導こうと更に激しくちんぽを舐め上げた。
どぴゅっっっ………どくどく……どくっ…どくっ………
大量の精液を可奈子の口内に注ぎ込む。
可奈子は驚いたように一瞬動きを止めたが、すぐにまた手で扱き、残った精液を吸い上げた。
一旦口を離し、眉間に皺を寄せながら、ごくんと喉をならして口いっぱいになった子種を飲み込み
「うぇぇぇ…いっぱいきたぁ………」
と、泣きそうな声で言ったが、またすぐちんぽを咥えて綺麗にお掃除してくれた。
――ちゅぽっ―――
最後に音を立てて口を離す可奈子。こちらを見上げ
「んふふ~、俺さん…気持ちよかった?」
と笑顔を見せて立ち上がる。
「ありがとう♪お返しはこの次たっぷりと…ねwww」
と言いながら俺は身なりを整えた。
丁度そのタイミングで携帯がなった。
嫁から「準備できた?こっちはもういいよ」とメールが来ていた。
可奈子ともう一度キスしてから家に向かったが、ほんのり精液臭かった………
可奈子の家に行き、ダーの様子を伺うとだいたい準備は出来ていた。っていうか、本格的過ぎるwww
全身赤タイツにかつらと鬼のパンツはまだしも、顔に赤いペインティングに牙までつけてまさに鬼そのもの!!子供たちは大丈夫か!?
…………案の定チビどもはギャン泣き&ギャン泣き!!母親軍団が鬼退治をして事なきを得ましたwww
俺はビデオカメラを回す役でしたとさwww
部屋以外での行為は絶対ダメ!
どんなに注意しても、どこかに誰かの目は必ずあるから
>>851
そうですね。これがラリ状態か。なんか付き合いたてで盛り上がってる高校生みたいな感じになってるんでしょうね。
もう少し落ち着かないといけませんね。
>>852
忠告ありがとうございます。ちょっと軽率でした。頭が浮ついていたみたいです。
細心の注意を払って、出来るだけ長く報告を続けられるように気をつけます。
寝言スレに面白いのがあるから、一度見ておくとイイよw
小学校六年生ぐらいか?
傍から見たら自演かと思うわ。
飲んだ時にちょっと推すと簡単に股開くもんな。
普段よほど優しくされてないのかと。
あとクンニしてあげたくらいで感動すんなw
おはようございます。兄さんです。
自分の書き込みに反響があるというのは嬉しいもんですねw
否定的な指摘も受け止めて生きたいと思います。
現在は特に進展もありませんので報告は特にありません。
メールで少し話したくらいです。
>>854
寝言スレ読んだことありますwwwでも気をつけようにもどうしたら…
>>855
文才が無くてすみません、せめて三流位になれるように精進します。
バリバリの30代ですよw
>>857
アドバイスは貴重じゃありませんか?
スレに書き込まないでも不倫をしていたりする人が詠んだ時に役に立つこともあるかも知れませんよ?
>>859
話自体はかなり盛ってますよwただ文才が無いのは自分で自覚してます。
まあ、飲んだ時のチャンスは鉄板ですよね。
絶対、わざと隙を見せてる人いると思いますもん!!
自分は、やっぱり女もエロいんだと思っていましたwww
皆さん、ご意見本当にありがとうございます。
下手糞な文章で申し訳ありませんが、もう少しお付合いよろしくお願いします。
自分は冷静に客観視してるつもりでも、久々の恋愛感情でラリってることは間違いないだろ。
一時の感情で大事にしなくちゃいけないモノを取り間違えるなよ、と。
経験者は言ってみるが、このスレ的にはどんどん行けw
おはようございます。兄さんです。
昨日は外部での業務だった為来れませんでした。
ちなみにこの二日は報告することはありません…が、土曜日の日中に二人で会えそうですwww
>>862
まさにそこです。メール一つで一喜一憂してるような状態なのを自覚しています。
視野が狭くなる事に気をつけてどんどん行きたいと思いますwww
>>863
エロ描写は盛大に盛っていますが、お付合いは事実ですw
事の顛末をどのように迎えるかは解りませんが、頑張って生きたいと思います!!
随時報告よろしく!
ちょっと作ってます=かなり作ってる
かなり盛ってますよw=全部妄想
>>864
平日は、なるべく報告に来れるよう頑張ります。
ただ、そんな毎日毎日イベントがあるわけでもないので報告出来ないときは容赦してくださいm(_ _)m
>>865
鋭い指摘ですねwwまぁ、四流以下のエロ描写は妄想炸裂ですが、内容としては事実と受け止めて頂けると幸いです。
入れて10秒で出してしまったとかなw
>>867
やめて~~~~(笑)
そして、結果をここにあげてくれたまえ。
大雪より、明日のプレイ内容が気になるww
>>870
励んできましたww
少し趣向を凝らしてみましたが、楽しんでもらえるかどうか…また報告します。
間男フラグをビンビン感じるんだけどw
まぁ本当の話だったらの場合だけど。
>>871
今回少し話しますが、うちの家庭はちょっと変なんです。
内の嫁からは制裁は無いと思います。
後はダーからだけなんですが…あきらかに間男ですもんねぇ。
>>874
微妙なところですが、特に問題は無いですよ。
ダーは嫁と兄さんの両方に裏切られだから、もう死んじゃうかもな。
>>876
確信つきますよねぇwww本当に心配はダーの事です。
おはようございます。兄さんです。ちょっとあけてしまってすみません。
2月に入って仕事が忙しくて書き込みができません(涙)
可奈子とは相変わらずしっかり合体してますし、特に修羅場はないですよ。
ただし懸念も出てきましたが。
少しは書いてるんですけど、出来るだけまとめてから投下しようと思います。
今日中に報告したいとは思っています。
また、ちょっと辻褄が合わなくなったところが出てくるので、身辺的な事以外は少しネタバレが入ると思います。
面白みに欠けちゃうと思いますがいいですか?
>>881
ありがとうございますwww
>>884,885
やめてくださいwww
お待たせしました、それでは投下します。
だいぶ長編になりましたが全部いけるか解りません。
土曜日は午前中仕事でした。
前日に可奈子からカカオが入り、ダーと子供は昼前から出かける予定らしい。
近くのショッピングモールでドラえもんショーがあるので昼前に公園に行き、その後ショッピングモールでご飯を食べてからドラえもんを見に行くとの事。
ダーの偉いトコで自分が休みのときは、可奈子に楽をさせようとよく子供と二人で出かけたりする。
母親にも休日が必要との事らしい。
うちは都合よく、嫁と子供が昼から美容院予約を入れていた。
俺も付いて行こうかと聞くと、最近バタバタ(嫁の実家に行ったり来たり)してたんだし、たまにはのんびりしたらと言われた。
土曜日、少し早く仕事が終わり昼前には家に帰れそうだったが、余り早く帰って皆と鉢合わせるのもどうかと思い、しばし待機しようと思ったら可奈子から「今出かけたよ~」とカカオが入る。
俺も家に着く前に嫁に連絡を入れたら、それなら今から出るとのことで車をバトンタッチ。
昼飯は作っておいてくれてるとの事。
可奈子に家に帰った事を伝え、昼飯を食ってからシャワーを浴びてから行くと伝えると、
「お風呂掃除しないといけないからうちで入ったら?」と返信。
結局、楽な格好に着替えてそのまま隣家に行った。
隣に行き、玄関を閉めて「ただいま~」と言うと、可奈子は笑いながら「おかえり♪」と言ってくれた。
その仕種がめっちゃかわいい!!
思わず玄関で抱きしめてキスをすると可奈子もそれに応えてくれる…が、少しして体を押し返されると
「お風呂入ろw今日は洗ってあげるから♪」
と可愛く言うwww
そのまま二人でお風呂に入る。可奈子はボディソープを手に取りまず自分の体を手早く洗う。
その後、泡を流しもせずに椅子に座った俺の体を丹念に洗いだした。
背中にさっと泡をつけると後ろから手を回し胸やおなかも洗う。
背中には可奈子の豊満な胸が当たってなんとも言えないいい気持ちだ。
そのまま足や股間にも泡を付け、手でやさしく擦る。
可奈子はソープ嬢でもあるかのようにおっぱいをスポンジのように使い背中や腕を洗い出した。
「そんなん出来るんだwww」
「男の人って、こういうの好きでしょwww?」
「ダーにもしてるの?」
「だからあの人には出来ないってwww」
「じゃあどこで覚えたwww?」
「…………ふふっ♪」
そう笑って、可奈子は俺に跨ってきた。座位の様に俺の上に座り、おっぱいスポンジで俺の胸とかを洗いながらおもむろに
「……なんか…堅いモノが当たってるんですけど♪」
そう言うと俺を立たせ泡だらけのまま浴槽に腰掛けさせる。
またおっぱいスポンジで前を洗い、そのまましゃがみこむと俺のいきり勃ったちんぽを旨で挟み、扱き出した。
唾液よりもすべりが良く、いつもと違う感触だ。
とても気持ちいいのだがちょっと石鹸がしみてきた。
可奈子にそれを伝えると、シャワーを出して泡を流しだす。
まず自分。そして俺の体。泡が入り込まないように浴槽のヘリも流した。
俺は再び浴槽に腰掛けると、可奈子はちんぽを扱きながらキスをしてきた。
そのまま降りていき、乳首を舐める。
たまに手をお湯につけたりして温かい感触上手く利用する。
そして、ちんぽを咥え丁寧に舐めだした。
俺が立ち上がると、可奈子は竿や玉を舐める。亀頭を指で軽く擦ったりしながら舌が動く。
俺の脚を少し開かせると、可奈子は股の下にもぐりこみ、なんとアナルを舐めてくる。
本当にこいつの性技は底が知れない。
そのまま再び亀頭を咥えると、可奈子の口技も熱を帯びてくる。
俺も我慢できなくなって可奈子を止めて反撃しようとあそこを触ろうとした。
ところが可南子は身を捩って逃げ、
「………………もう…大丈夫だから……♪」
と笑う。逃げる可奈子のあそこを無理やり触ると、確かにトロットロになっていた。
俺は再び浴槽に腰をかけると、可奈子は俺の上に跨りちんぽを自分の入口に宛がい、腰を沈めていった。
「……あぁああぁ………♪」
俺のちんぽは目の前で可奈子のおまんこに飲み込まれていく。
生暖かい感触に包まれたかと思うと、可奈子はゆっくりと俺の上で腰を使い出す。
二つの性器は数回の逢瀬にだいぶ馴染んできたようにも感じる。
リズミカルに跳ねるのではなく、ゆっくり扱き上げるように自分の性器を使ってみせる可奈子。
俺はあえて動かずに可奈子のテクニックに身を任せた。
すると、可奈子ようやく勢いをつけて腰を使い出した。俺は可奈子の乳首を口に含み舌を使う。
「…あぁん!! ………ぁ…俺の舐め方………気持ちいい…♪」
俺は可奈子の動きに合わせ腰を使い出した。
「……あ、あ、あ、あ、あ……はぁん……あ…あんっ…いやっ………あんっ…もぅ…」
よく室内には可奈子の嬌声と、性器が擦れあう音が響く。可奈子は俺にしがみつき口付けをねだる。
舌を絡め合い、互いの性器を擦りあわすと俺自身も早々に昂ぶってきた。
「…はぁ…はぁ……そろそろ逝きそう…」
「きてっ…きてぇっ……あたしも……あんぁっ!! ……一緒…に……っっっ!!」
そして今回も可奈子の生膣に無責任に射精する。
可奈子はすべて搾り出し飲み込むように下腹部をを擦り上げる。
そのまま繋がり、キスを交わす。
互いの愛情か欲情が滴り落ちるように唾液を交わす。
ようやく可奈子から口を離し、俺の上から降りた。
可奈子の膣からは出したばかりの精液がゆっくりと零れ落ちる。
「あはっ♪…いっぱい出てきたwww」
股間を押さえてそれを掬い取って笑う可奈子。
そして俺の股間に顔を埋め、隠微な顔で綺麗に舐め上げる。
そのままシャワーで残った精液も掻き出して洗う。
物理的に全てを洗い流すことは無理だろうが、恐らくこの後舐め上げるであろう部分に、自分の精液が残っているのは少し憚られる。
一通り洗った後、二人で浴槽に浸かる。
可奈子は俺にもたれかかり、俺は後ろから抱きすくめる。不意に可奈子が
「きぃさん、私たちの事感づいてるかもしれない。気のせいかもしれないけど。」
と言った。
なんでも、実家から帰ってきた時に可奈子は飯の世話をしてくれた事など、お土産を持ってお礼を言いに来たらしい。
ただ、変な態度や何かを言われたわけではなく、
「色々とお世話になっちゃってありがとう。これからもよろしくね。」
この一言になんか見透かされているんじゃないだろうかと思ったとの事。
「女の感としか言いようが無いけど、良くも悪くもよく当たってしまう。それはきぃさんも一緒かも知れない。」
そう言って可奈子は自らの肩を抱きすくめた。
俺は少し思案し、
「心配は…しなくて言いと思う。多分大丈夫だよ。」
といって、再び可奈子を抱きしめた。
余談になるが、女の感というのがどんなもんか正直よくわからない…が、もし嫁にバレているとしたらそれは俺のせいだろう。
可奈子との情事がはじまって、浮ついていたからこそ簡単に見透かされたのかもしれない。
ただ、俺には仮にバレてしまっていても嫁が可奈子に害をなすことは無いと考えていた。
俺たち夫婦はそういう夫婦なんだとしか言いようが無い。
後付けで申し訳ないが、当初に書いていたような嫁への罪悪感というものは実は持ち合わせていなかった。
本当はダーに対してのみ罪悪感を感じていたんだ。
極論を言えばうちは浮気はOK。嫁と特に子供をおろそかにせず、また、認知をしないといけないような状況にならなければ目を瞑ってくれる。
一般論で言えばそんな夫婦関係は破綻しているともいえるかもしれないし、結婚を続けている意味を問われるかも知れない。
でも、SEX以外に関してを言えば、俺は嫁を愛しているし家族を愛している。
たぶん嫁も同じだろうと思う。
可奈子に対しての好きだという感情は、愛というよりは恋に近いものだ。
ただ家族を捨てて可奈子と一緒になることは無い。
お互いそれが解っているからこその遊びの延長だと思う。
家族という枠組みの中で俺たちはうまくやっている。
仮面夫婦でもないし信頼を寄せ合っている。
それこそ他所と比べても解け難い絆で繋がっていると思うんだ。
正直、報告するにしても、修羅場の恐れが激減すると面白くないかと思って伏せていた。
4流作文のくせにねw
これが創作であればトンでも設定だなぁと自分でも思う。
ただ、世の中には他にもそういう家庭があるんじゃないかと思ったりもしてる。
話が外れてしまったが、そういう話を可奈子にしたら一応、納得はしたみたいだが
「見透かされた上で、素知らぬ振りをするのも気まずいなぁ…」
という。まぁ、バレたと決まったわけじゃないしバレたとしてもって事だとなだめると、安心してきたようで、また身を寄せてきた。
この日の可奈子は、なんだか輪を掛けて積極的だと思ったら、どうやら不安の裏返しだったみたいだ。
風呂から上がり時計をみると、まだまだ余裕がありそうだ。
そして、俺も余力は残っている。
いつもの布団に二人で転がると、早速愛撫が始まった。
俺は可奈子の全身を嘗め回し、四つん這いにさせてクリを弄りアナルを舐める。
可奈子の肛門はヒクヒクと収縮しているように見える。
「こっちはした事あんの?」
そう聞くと、可奈子は突っ伏したまま顔を横に振る。
どうやら元彼はアナルに興味は無かったらしい。多分ダーもなんだろうなwww
俺もアナルSEXに執着してるわけではないが、
「今度、試してみようなwww」といったら可奈子は振替って
「………考えとく♪」
と何ともいえない顔して言ったwww
溢れる愛液をたっぷりと指につけ、クリを摘まんだり擦って弄くりまわす。
可奈子は身体を震わせて逝ったみたいだ。
そして攻守交替。不安から来ていた先ほどのハイテンションとは違い、今度は安心感から来るネチッこい愛撫だった。
俺の弱点を的確に付き、可奈子は執拗に乳首を責めてきた。
乳首69をしながらお互いの性器を弄る。
そして身体をずらして行き、69の体制を取る。
お互いすぐに性器を舐めず、周りをねちっこく愛撫する。
可奈子は俺の脚を抱えるようにしてアナルに舌を這わせてくる。
俺も指でグジュグジュになったあそこを弄りながら同様にアナルを舐め上げる。
先に折れたのは可奈子で、体制をずらしタマ袋から竿へと舌わ這わせて亀頭を口に含んだ。
口に含んだ亀頭を舌で嘗め回したかと思ったら、いちもつを一気に呑み込んだ。
しばらくそれを堪能しながら、俺もクリを口に含む。
軽く身体をヒクつかせて、可奈子は尚もちんぽを舐り上げる。
俺も、可奈子のあそこを目一杯舐め上げると、可奈子の腰がウネウネ動き出す。
そうなってくるとそろそろ頃合www
俺たちは一度身体を離し、キスをすると、今度はバックで一気に貫いた。
「あんっ!!……あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ……ぁん………き、気持ち…いい……
♪」
今日は子供もいない事だし少し趣向を凝らせ、俺は言葉攻めをしてみた。
「可奈子…今、何してるのwww?」
可奈子は突っ伏したままの体勢で喘ぐだけだ。俺は続けて可奈子を付きながら
「ねぇ、可奈ちゃん…今、何シちゃってるのかなぁwww?」
と言って尻をペチンッと叩いた。
「………はぁんっ………ぁあっ…あんっ……っ…くす……」
「なんて?」
「……いやんっ……あぁ……せ…せっくす……して…る………あっ…ぁあ…」
「よく聞こえないよwww」
そしてもう一度、今度は強めに尻を叩くwww
「………ああああっ!!……せ…セックス!! …セックス!! ……セックスしてるのっ…!!○○(俺の名前)と…セックスしちゃってるの……あ、あ、あ、あ、あぁっ……あんっ……!!」
可奈子もスイッチが入ったのか、思った以上のM性が顔を覗かせてきたwww
「旦那意外とシちゃっていいのwww?これ入っちゃってていいのwww?」
「……あんっ……あぁん……ダメなのに……いけないのに……せっくす…しちゃってる……○○の…ちんぽ入っちゃってるぅ………はぁぁんっ…!!」
可奈子もだいぶノッてきたみたいだwww
「愛する旦那がいるのに悪い奥さんだねぇwww」
「……いやっ…言わないで…ぁんっ……ダメなのに……あっ…ダメなのに…隣の…旦那様と……あぁっ……こんなイケナイこと…し…シちゃってるのぉ……あああんっ…ぁんぁんっっっ…♪♪」
俺は、腰を止めて後ろからクリを弄った。可奈子は腰をウネウネ動かし
「…やん……意地悪しないでぇ……」
と切なそうに啼き、貪欲に快楽を貪ろうとする。
俺が繋がったまま寝転ぶと、可奈子も起き上がり向きを変えた。
そのときちんぽが抜けてしまったが「…あぁん…。」と可奈子が寂しそうにいった。
可奈子は俺に跨り、ちんぽを掴んで自らおまんこに宛がった。
「なに?自分で入れちゃうのwww?」引き続き、言葉攻めが続ける。
「もう…いぢわるしちゃヤダ…」
「じゃあちゃんとおねだりしてごらんwww」
「う~~~…○○さんってドSだ………んと、可奈子のおまんこに…○○の…ぉちんちん…入れたいです………//」
そう言って可奈子は自ら腰を静めてきたwww
「こら、なに勝手に入れちゃってんのwww?」
可奈子は意に介さず
「…クッ……んっ……は…入ってきたぁ…♪」
そう言って腰を振り出した。
「……んっ…んっ…んっ……あぁっ……なんで…こんなに気持ちよく…なっちゃうの……?」
可奈子は自分で乳首を弄り、快楽に耽りだす。
「…ヤダっ…ヤダっ……気持ちいい……あんっ…もっと……あんっっっ!!」
どんどん腰の動きが激しくなってきたかと思うと、可奈子は天を仰ぎ身体を震わせた。
どうやら一人で逝ってしまったみたいだwww
毎回結構な頻度で逝ってしまう可奈子は、結構体力があるんじゃないだろうか?
相性の良さが為せる業か、それとも馴染んできたからなのか、凄く逝きやすい身体になってしまったようだwww
可奈子の貪欲な性欲を解放してあげればダーとのSEXでもいけるんじゃないだろうか。
そんなことを思っていると、我に返った可奈子は
「…も~、ほんとにいぢわるだよねwww…また自分だけ逝ってないし…」
そう言って俺に覆い被さり、再び腰を使いながら今度は乳首を舐めてきた。
「…ぁん……あ…あたしばかり…気持ちよくなっちゃって………○○も…可奈子で気持ちよくなって…♪」
こう言う時の可奈子はめちゃくちゃ可愛い。俺は可奈子の腰使いに身を任せていた。
可奈子が少し疲れてきたみたいなので、俺は起き上がり性上位の体勢になった。
「やっぱり可奈子の顔を見ながら逝きたい♪」
「…………うん♪」
そしてゆっくり腰を振りながら舌を絡める。
「可奈子…口あけて。」
察したのか、可奈子はハイと言って口をあけ、さらに舌を出してきた。
俺はその舌をを舐ると上から舌目掛けて唾液を垂らした。
可奈子をそれを受け止め飲み干し、俺の首にしがみついてキスをせがんだ。
再び舌を絡めると、俺は激しく腰を振った。
「あん…あぁん……もっと…○○…もっとキて…♪」
「可奈子……イキそう………出してもいい?」
「…ぁ、あん…いいよ…きてっ…きて……中に……中にだして……可奈で逝ってぇ……あんっ…あんっ…もうダメっ………あ…あ…あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああっ…イクッ…!!!!!」
――――――――どどぴゅぴゅっっどぴゅっどぴゅどぴゅっっ…どぴゅっ……ドクドクっ………どぴゅっ……ドクン…………ドクン……………ドク……ドク………――――――
俺も興奮したのだろう、2度目なのに大量の精液を可奈子の膣内に注ぎ込んだwww
いつものように繋がったまま口付けを交わす。
最後まで出し切るつもりで腰を送ると、可奈子は俺に抱きついて
「…あは、ピクピクしてる♪」と喜ぶ素振りを見せる。
ようやく可奈子から体を離すと、二人の体液まみれのいちもつが顔を出す。
1本の糸を引き二つの性器を繋ぐ。
俺は再び加奈子の性器に宛がい、挿入を試みる振りをした。
「うそっ!?まだするの?」
と可奈子が驚いた顔をして言った。俺も柔らかくなったモノを可奈子の入口に押し付けて再挿入を狙ったが流石に無理だったwww
「流石に…ね♪………こうしたら硬くなるかなぁwww?」
そう言って可奈子は怪しい目で俺を見つめ、俺のいちもつをゆっくりと口に含んだ。
竿も玉も綺麗に舌で舐め取り、亀頭を一層深く咥え込んでから音を立てて離すのが恒例だが、今日は違った。
言葉で責められたのが興奮したのか、熱のこもったフェラチオで再勃起を促そうとする。
しかし、いったばかりだと逆効果で痛こしょばゆい感覚になる。
腰を引こうとしたその時、可奈子の指が俺の乳首を摘まんだ。
こしょばいのは変わらないが、いちもつがわずかに硬度を増した。
可奈子はフェラを止め、手で扱きながら乳首を口に含んだ。
明らかにいちもつの硬さ増してきていた。といっても半勃ち程度なのだが。
半勃ち程度で十分と、俺は体勢を変えてで扱きながら可奈子の下の口に宛がい、そのまま貫いた。
少し時間が空いたせいか、少し乾いていたのが功を奏し、さっきよりも摩擦がきつい。
お陰でおれのちんぽは可奈子の中で硬さを取り戻した。
もはや焦らしたりなどの策を講じる事は不要で、ひたすら可奈子に抽挿を繰り返し欲望を下腹部に打ち付けた。
「…ああぅ…あっ!…あっ!…あんっ! …な…なんか…さっきよりスゴいっ!! …あ…あんっ!…あ、あ、あ、あ、あああ!!」
どれだけ逝きやすい身体になったのだろうか。可奈子は間も無く逝ってしまったwww
しかし、俺はなかなか逝けそうに無かった。
可奈子を抱きしめながら尚も腰を振るも、射精感が込み上げて来ない。
俺と可奈子の間で潰れた豊満な乳房が汗ですべり形を変えていくのが解る。
可奈子も俺にしがみつき、下から腰を送る。
より一層深く挿入しようと可奈子の両足を抱え上げて更に腰を振った。
可奈子は嬌声を上げながら両手で俺の乳首を触りだした。
やはり弱点は何処まで行っても弱点だwww
ようやく射精感が現れてきた。
正直体がキツイ。汗が可奈子の胸の辺りに滴り落ちる。
しかし、止めてしまったら射精感を再び呼び起こすのは難しいと思い、残る力を振り絞り腰を打ちつけた。
「…あっ…ダメっ…ダメダメッ……あぁ…また…また逝っちゃう………!!」
汗を撒き散らし、腰を振る俺。可奈子の上半身はビチャビチャになっている。
「…もうっ…ダメっ…あっ!…またっ逝くっ……ダメっ!…やだっ…逝っちゃう…いっぱい逝っちゃうぅっ…あ、あ、あああああああっ!!」
その瞬間、残りわずかな精を可奈子の子宮に届けとばかりに植え付ける。
ちんぽはビクビクと動くが、ほぼ空打ち状態だ。
そのまま俺は可奈子の上に倒れこんだ。
短時間での3発、しかもそのうち2発を連発だなんて、考えても久しい。
汗まみれになった俺をやさしく抱きしめる可奈子。
よくみると、可奈子も胸で呼吸している。
逝き過ぎて呼吸が荒くなったんだろうか。
少し落ち着きを取り戻し、布団に横になる俺。
可奈子は俺に引っ付き胸に頭を乗せる。
俺は可奈子の頭をなでた。恋人モード発動だwww
「……………はぁぁぁ……最後の…凄かったね♪」
「すっごい疲れた~」
「汗、凄かったもんねぇwww」
「可奈子だって逝きまくってたもんねwww」
「//…○×◆△っ!? ……だ、だって!!」
「逝きすぎてしんどいwww!?」
「…もぅっ!! …でも、○○だと本当にすぐ言っちゃうんだよねぇ…」
○○だとって所がダーと比較したのか、それとも…?
「まぁ、色々と先を越されているから、可奈子を一番気持ちよく位はさせたいよねwww」
今から思うとこの言葉が琴線に触れたのかも知れない。可奈子は俺にキスをねだった。
いつもより優しいキス。恋人同士のようにチュッチュッと唇を重ねる。
可奈子は、少し考える素振りを見せてから
「……………………お尻で…………………シたいの…………?」
と、少し困ったような顔で聞いてきた。
「う~ん…まぁ、どうしてもって訳じゃないけど。可奈子のだし興味はあるよねwww?」
「お尻…○○もシたこと無いの…?」
「どっち?入れられる方www?…まぁどっちも無いけどねwww」
「バカwww」
そう言って笑う可奈子は少し嬉しそうに見えた。
俺達は恋を満喫しているように思えた。
書いてる途中で素に戻った時、自分の文章を読んで恥しくなる事はありませんか?
その後は風呂を洗い、換気や後始末を終えて俺は自宅に戻った。
流石に疲れた為、うちの風呂場をさっと水で流しベッドで横になった。
一応、一旦報告は以上です。可奈子と話し、いつでも会えるんだから、SEXの為に無理やり時間を作るのはやめようということになりました。
お互い都合があった時だけにしといた方が言いという事でwww
仕事も最近忙しく、次がいつになるかはわかりません。
まぁ、隣なんでポッとそういうタイミングが訪れるかも知れませんねw
>>910
その思いは飲み込んでおります。