知人やお隣さんの奥さんに興奮 スレより
前回:2ヶ月前に新築マンションに引っ越してから隣の奥さんと仲良くなったんだけど書いていい?
あけましておめでとう御座います。可奈子の俺です。
年末年始の長期休暇のため、放置状態でした。
とりあえず、その後の事を少し書こうと思います。エロはないのですんません。
ダーは最後の情事の翌日に帰ってきた。
その日は、嫁と子供を迎えに行っていたので不在をしていたのだが、家に帰った早々にインターホンがなった。
「兄さん、お待たせしました!!」
そういって、ダーがお土産を持ってきた。
「今週は、嫁と子供の相手をし無いといけないんで、これですんません。また、来週にでも遊びましょう。」
約束をしていたわけでもないのに、ダーはそう言って頭を下げた。
若干の気まずさもあり、今日一緒にというのは俺としてもきつい。
とはいえ、後々、このダーの強引さに救われたのは事実だ
しょっちゅうLINEが入ってくるし、結局、翌週の土曜日にダーの家で鍋をしながら日本シリーズを観戦しようということになった。
あれから可奈子と顔を合わせることも無く、嫁と子供を連れて少し緊張しながら隣家に出向く。
実はこの週平日に、加奈子と嫁は何度か顔を合わせていた。
ダーから熱烈な歓迎を受けながら家に入ると、可奈子は笑顔で出迎えてくれた。
何も無かったような応対に、女ってすげーと思いながら、そのお陰で少し気が楽になった。
則本と内海の投げあいに、あーでもないこーでもないと言いながら、二人して楽天を応援。
ダーも俺も、基本ミーハーだ。ただ俺は学生時代野球をやっていて、ダーは少年野球以後はサッカーをやっていた。
しかもダーは、全国大会にこそ出てないが、県選抜に選ばれた事もあるという猛者だ。
お互い、スポーツイベントに目が無く、特に野球やサッカーは一緒に観戦することが多い。
このまま何も無ければ、東京オリンピックに一緒に行くことになる気さえするwww
そんなこんなで家族ぐるみが増え、罪悪感も薄れてきた頃にダーにフットサルに誘われた。
俺もそれなりに経験したことはあるが、バリバリの選手とするのは気が引ける。
ただ、今回参加するチームは30台の人おり、監督が40台らしい。
「監督がデブなのにクッソ巧いんですよね。後はそれなりですよ。」とダーはのたまう。
当日、緊張しながらダーの車で集合場所に向かった。
一人太っちょの男性がおり、一目で監督さんだとわかった。
ダーが紹介をしてくれ挨拶を交わす。
「兄さんは野球やってたんですよ」とダーが説明すると、「なら、そっちにも来てもらおかwww」と言う。
なんと、このおっさん草野球もやっているという。
他のメンバーにも紹介してもらい、いざ出陣。
この日は3チームでコートが2時間取れているらしく、7分ハーフ×2チーム×3本行った。
詳細は省くが、なんと俺たちが優勝。現役大学生や、20台メインのチーム相手にしても、ダーは抜群の存在感を放ち、その他の面々も全然巧い。
俺は足手まといにならないようにとだけ思って必死にくらいついただけwww
監督はハーフタイムプレイヤーではあったが、本当に巧かった。
後で聞くと、全国大会常連校のレギュラーを勤め、Jリーグ創設前のJSLに入団したとのこと。
怪我もあり、Jリーグ開幕前に選手として引退したらしいが、その後は若年層の指導をしながらスポーツショップと居酒屋を経営しているという。
そんな人が日曜日にフットサルをやっていていいのか疑問だが、家族が働き者だからいいのだという。
フットサルでへとへとになった後、ダーと銭湯に寄った。
さっさと全裸になったダーを見たとき、俺は目を疑った。
缶コーヒーのロング缶のような太さ、そしてそれを悠に超える長さをしたモノが、ダーの股間にぶら下がっていた。
心の中で思わず「でかすぎー!!」と叫んでいた。
俺の視線を感じたのか、「これねw普通のトランクスだったら裾からでてまうんですよwww」
小柄なダーとはアンバランスなものを振り回し、ダーが笑いをとってきたが、思わず自分の物を隠したい気持ちになった。
風呂につかりながら、ダーの股間話で盛り上がったが、ダーが不意に「嫁はお気に召さないみたいですけど。」と言う。
一瞬、ドキッとしたが、話を聞く。
高校の時はサッカーに明け暮れていたが、1つ下のマネージャーと付き合った。
でもプラトニックな関係で結局キスまでどまりだったとの事。
大学に入ってから自然消滅になったという。
大学に入って付き合いそうになった子と体の関係になりかけたが、お互い初めて同士でもあり、相手の子が真剣に怯えだしたらしく、結局挿入叶わず。
脱童貞を果たしたく、飲み会で知り合った子に頼み込んだが、挿入時に入口が切れてしまいそうとの事でまたもお預け。
結局は、先輩に連れて行ってもらった風俗にて脱童貞を果たしたとの事。
出会った相手が慣れてる子なら問題無かったんだろうが、いかんせん経験不足な相手にはダーも経験不足過ぎたのだろう。
すんません、昨日は規制がかかってしまいました。続きいきます。
風俗でも見せる度に驚かれ、喜ばれる子もいればひかれてしまう事さえあったと言う。
初めて素人で最後まで行けた時には、世界が変わった気がした。…が、おまけに病気を貰った。
病院通いの為風俗にもいけず、治った頃には悟りを啓いた気がしたとの事。
そんな頃にコンパで出会ったのが可奈子とだという。
ほぼダーの一目惚れ。この女しかいないと思って猛烈プッシュでアタックした。
中々首を縦に振ってくれない可奈子を振り向かせる為に2ヶ月かかったとの事。
「悟りを啓くはずが、煩悩の塊になってました」との弁。
初夜の時には、奥まで挿入した際、可奈子は苦悶の表情を浮かべていたという。
やっぱりダメかとやめようかと思ったときに、可奈子は笑顔をみせてダーを抱きしめてくれた。
素人と、しかも自分の愛する相手と、初めて普通のSEXが出来た。
その事に感激し、ダーはますます可奈子にはまっていったとの事。
ダー曰く、お嬢の可奈子は余り慣れておらず、我慢して受け入れてくれたんだと。
本当はSEXも余り好きではないが、自分の為に付き合ってくれているのだと言った。
なんとか気持ちよくしてあげたいと思い、いつも全力で愛を打ち付けているのだとも。
そんな思いもあり、出産後はなるべく我慢しているんだそうな。
可奈子の過去や本性を知っている自分としては複雑な気持ちになった。
が、そこはおいといて、変な話だが、ダーの為に一肌脱ぎたいと思った。
「たまには誘ってみたら?案外待ってるかも知れんぞ?」
ダーはぽかんとした顔で俺を見る。
「ほら、経産婦ってあんなでかい赤ちゃんの頭が通るんだから、多少は緩くなってんじゃない?それに、年取れば女だって変わるって。直接いやって言われて訳じゃないんだろ?」
そういうと、「そうか。」と一言つぶやいて、少し考え出した。
「そっすよねぇ!! 可奈も待ってるかも知れん。いや、きっとそうっすよ!!」
と、文字通りぱーっと笑顔が広がった。
「ただし…」
俺が続けると、ダーが真顔に戻る。
「前戯はちゃんとしてやれ。お前のをいきなり突っ込まれたら誰でも怖い!!ちゃんとほぐしてあげたら、スムーズにいって喜ぶよ、きっと。」
それからは、大の大人が素っ裸で前戯講習。
合言葉『ゆっくり・じっくり・ネットリ』の下、ダーは早速誘ってみるつもりらしい。
と言う事で、その日は解散した。
数日後、外でダーと飲んだ時に「うまいこといきました」と、結果報告があったwww
情事の余韻もようやくなくなったクリスマス、当然のように2家族でパーティーをしていた。
たまたま、二人で話せた時、そのことについてこっそり可奈子に聞いた。
「凄く良かったですw罪悪感もあったから、いっぱいサービスしちゃった♪」
と、まんざらでもない様子でしたwww
その後は、順調?にコトを行っているようだが、ダーが子供を気にしてなかなかハッスルできないらしいwww
正月帰省するなら、子供を親に任して二人でラブホにでも行けば?と言ったら、そうする気満々になってるようです。
ひとまずダーとの事はここまでです。
可奈子とはあれ以来何も無く、ダーのお陰で緊張感無く付き合えています。
年末年始は両家とも帰省をしていたので、あまり顔を合わせていませんでしたが、お互い戻って来てから新年会をしましたwww
可奈子との事は、非日常的な夢のような物と思っています。
仕事も始まったし、日常に戻った事を切欠に、報告を終わりたい
…………と、思っていたんですが、急展開になりそうです。
実は今週末の連休、可奈子と二人になりそうな状況です。どうしたらいいか悩んでます!!
可奈子にはいつか飽きるだろうが、ダーとの友情はずっと続くのかもしれんぞ。
とは言え、スレ的にはやってこい。
支援サンクス。
ちょっと説明が短絡過ぎましたが、二人になるというか、うちの嫁は例によってまた実家に行くんです。
ダーは年始にちょっとしかいけなかった自分の実家に子供を連れて1泊2日で行くらしいです。
子供の乳離れ件、可奈子にのんびりしてもらう意図との事。
別に二人っきりになる予定でも無いんですが、やはりあらん妄想をしてしまい…
まぁ、俺も嫁の実家に付いて行ってもいいんですが。
733さんの言うとおり、ダーとはこの先も続いていくでしょうから、変な波は起こさない方が絶対いいですよね。
昼からちょっと出るんで、ここまでになるかも知れませんが、また何かありましたら報告、または相談させてもらいます。
このすれ的にはこっちが正解。
食事くらいはいいんじゃないか?そこで相手の出方を見極めろ。
やっておいて、理由はあとから付ければいい!期待しとるぞ~w
おはよう御座います。いろんなコメありがとう御座います。
>>735
はまらない程度がどの辺りか解っていない怖さもあります。自分、決して遊びなれてるというわけでもないんで。
>>736
こちらからアクションを起こすのは良くないかな?と思っております。
可奈子がどう思っているかも解らないし。
ただ、可奈子の気持ちが解らないまま避けていると、俺自身が悶々としたままの気がwww
もし一緒に食事ということになったら、しっかり見極めないといけませんね。
逆に可奈子の気持ちを乱すことになってもいけないし。
>>737
やりたくないといえば嘘になるwwwまぁ、あれ以降のオナネタにしてしまってますからね。
出来ることならまた味わいたいというのが本音でしょうね。
相性も抜群に良かったんでwww
ただ、全てを投げ打ってでも行くかといったら、やっぱり怖すぎる。
まぁ好きにしろw
気を付けろ
>>738
その通りだと思います。
これからずっと顔を合わせる隣人でもあるし、どっちが大事かといったら間違いなくダーなんですね。
今更だけどwww
こんな事考えること事体が良くないんですけど…下心を抑えるのって難しい。
>>739
興味が無いといえば嘘になるwww
会社クビになりーの
親戚からハブラレーの
なんもいい事ないぞ
嫁さんを喰っちゃうってどうなのよ、とw
ダーは不貞行為を怒る以前に、裏切りに悲しむだろう事は想像に難くない。
貴重なご意見ありがとう御座います。
>>742
そうですねぇ。
全てを投げ打ってでもという覚悟は初めから持ち合わせてなかったんだと思います。
>>743
まさにそこなんですね。
言い訳になりますけど、可奈子とそういう関係になった時は、ダーとは1回飯を食ったお隣さんぐらいの間柄という関係でした。
確かに気持ちのいい奴だとは思ってましたが。
ただ、今は出会って3ヶ月程度ですが、大親友とも思える奴なんです。
都合がいい考えかもしれませんが、今度こそは本当に"裏切り"になってしまうと思います。
1日おいて、頭が冷えてきました。
可奈子が合意する訳でもないのに妄想ばかり膨らんでたようです。
>>745
誘われたら断る自信も無いんで、俺も家を空けようかと考えていますwww
まぁ、可奈子も生まれ変わった?ダーとの性活に満更でもなさそうですし、向こうから誘ってくることは無いんじゃないかなぁ。
誰も何も考えてないのに、俺一人だけあーだこーだしてたみたいでバカみたいですねw
一回やったんだから尚更だ。
要は可奈子はダーとのセックスで満足してれば無問題だろうが、
オマエが嫁とのセックスだけで満足できるかって話だww
>>747
ご理解ありがとうございます。
嫁はちょっと訳有で、あまりSEXを望みません。
子作りや俺の解消に協力してくれてるといった感じなんです。
これに関してはしょうがない事なんで俺もそれでいいと思っています。
ただ、満足しているかと聞かれると答えはNOですね。
可奈子は相性も凄く良かったので、煩悩の多い俺の慢性的な欲求不満をしこたま刺激されたって感じでした。
恋愛感情はありませんが、やっぱり気になる相手ではありますから。
かと言って、それを認めたとしてもやはり続けるメリットはデメリットに勝てないとおもいますから。
まぁ、ネタを提供してもらったことを考えたら十分かもしれませんねwww
ネタにしてることが良くないかもしれないですけどwww
その誘惑に抗えるかよ?
家族一緒に遊びに行った先で、ダーが近くにいるのに
ふたりで小屋の中とか、森の中で下だけ脱いで口を
塞いで後からとかwww
興奮するだろうなあ
何かあったか??
修羅場ならザマァだ
すみません、ちょっと義母の入院とかあって報告できませんでした。
連休中は俺も新年会(ただの飲み会)以外は義実家にいたり、可奈子も旧友に会ったりしたようです。
心配してくれた方、おかげさまで報告するような修羅場はありません。
期待してくれていた方がいましたらすみませんm(_ _)m
結局、可奈子と顔を合わせたのはダーが帰ってきてからです。
ただ、休みの間に可奈子からメールが来たりしたので(大した内容では無い)、少しモヤっとしていますw
ご無沙汰しております。少し前に隣人に兄さんと呼ばれていた者です。
少し進展があったので報告というか、ご意見頂ければと思うのですがよろしいでしょうか?
待ってましたー!
>>773
ごめんなさい、ちょっと書き溜めますね。
すみません、お待たせしました。
相変わらず、あれ以降可奈子との身体の関係はありませんが、以前より親密感が増しているような気がします。
可奈子からメールが来ていたという所までお話したと思うんですが、それ以降頻繁になり先週は毎日メールしてました。
義母が入院をしたので、嫁と子供はちょくちょく実家にいってるんですが、その間はよく隣家で晩飯を頂いてました。
毎回というのは心苦しい面もあり、外で食べて帰ろうと思ったりもしたんですが、先に手を打たれるというか、嫁にまで了承されてて(嫁と可奈子はメル友)、まぁ、拒否る必要も無いかということでお邪魔してました。
まぁ、ダーもいるんで特に問題は無いんですが、最近、ダーと可奈子で俺の取り合いみたいな事をして遊ぶんです。
双方に好かれるのはとても嬉しいことだし、これ以上ない位いい関係だと思うんですが、おかしくなったのは、可奈子からの頻度がかなり増えているからなんです。
例えば、俺の取り合いというのが前提としてあったとして、食事をしながら俺が可奈子と話こんでいると、いきなりメールがあり、差出人はダー。
ん?と思いメールを見ると
「可奈子とばかり話しちゃイヤ(はーと)」
と書いてました。
俺は思わず笑ってしまい、いろんな意味で「なんでやねん!!」とツッコミが入るわけですよ。
そんで、ダーとはなしていると今度は可奈子からのメールが鳴り、
「こっちも見て(はーと)」
って…。「おまえもかいっ!!」でチャンチャン。
まぁ、それはどうでも良いんですがw
どっちが俺のことを好きかみたいな事で競うんですよ。ってか、そんな感じで遊ばれてました。
ただ、なんかそこからボーダーを越え始めたというか、単純なおふざけなのかどうか解らない態度を取るんです。
ダーの目の前でアピールしてくること自体はおふざけだと理解できるんですが、ダーのいない時のメールの内容も同じなんです。
ダーのいない時に面と向かってというのは、機会も無かったのでどうなるかはわかりません。
ただ、要因としては二人でそういうプレイに嵌っているみたいなんです。
ダーと二人で話した時に、自分の嫁が俺の事を好き好き言ったりすんの嫌じゃないのかと聞いたら、教えてくれました。
なんでも、俺との勉強会以降SEXの回数が増え、前戯もするようになったのですが、ダーがたまたま「隣に聞かれちゃうよ」(実際は声も抑えているし、そんな薄い壁でもないんですが)と言ったら、可奈子は一層グッショリ濡れだしたそうです。
思わぬところで言葉攻めを覚え、「隣に聞かそうか」から「兄さんに聞かれると思うと興奮する?」になって行き、俺を想像させるプレイになっていたと。
ある時挿入の最中に、可奈子が唐突に「俺さんに聞かれちゃう…」と呟いた時、ダーの嫉妬心に火が着いたようで、さらに激しくしてしまったとの事。
その後、可奈子にそれを指摘されて、ダー自身興奮した事を素直に認めたらしく、それから、俺に対してそういう態度になっていったようです。
要はおかずにされてたみたいなんですが、ダーはあっけらかんと
「これって寝取られ願望って奴ですかね?」と言う。
俺が「可奈ちゃん、抱いたろか?」というと「それはマジ勘弁です!!」と言われました。
でも、それなら二人でいる時にすればいい話だし、メールみたいな個人的な部分でする必要はないと思います。
決定的に違うと感じたのは、可奈子と二人でLINEについて話をしていた時に、似たようなアプリがちらほらあるけど、他のは流行ってるのかな?と話していたんですが、
「俺はカカオトークも入れてるよ。全く使ってないけど」
というような事をいったら、可奈子は自分の携帯をいじりだし、これだよね?と言ってダウンロードを始めたんです。
それから、可奈子からはちょくちょくカカオが来るようになったんですが。普通にLINEもあります。
カカオ使うならカカオで統一すりゃいいのにと思っていたんですが、昨日二つの違いに気が付きました。
LINEとカカオで内容が違うんです。
LINEは通常メールにちょっと色をつけた程度。でもカカオは際どい事まで話しているんです。
現に、例の事を匂わせるようなこともありました。
俺の予想ですが、LINEはダーもいる時もしくはダーに見られてもいい用で、カカオは一人のとき専用ではないかと。
そう考えると、可奈子は単なるプレイとしてだけで俺にそうしているんじゃないのではないかと思うようになりました。
そう考えてしまっているからそう感じているのか、自分が都合のいい解釈をしているのかが良くわからなくなってきています。
可奈子自身に確認してみたいとは思いますが、どう切り出して行けばいいのかも悩みどころです。
相変わらず下手糞な文章ですみません。一応現状の報告をさせて頂きました。
お目汚し、申し訳ないです。
カカオで奥まで入り込んだ質問してみたら?
最終的には兄さんの決断でw
際どい事話してきたら、またしたくなっちゃうじゃん!
可奈子も実はしたいんじゃないの?って。
状況を聞く限り、完全にフラグ立ってるべw
みなさん、ありがとう御座います『兄さん』です。
カカオ来たので少し突っ込んでみたら連絡が止まってしまいました。
やっぱり返信待ってるしかないですかね?
>>783
そうですね。いろいろと確認が取れたら可奈子に危険を伝えます。
>>785
借りるだけにしときたいのが本音ですw
>>786,787
今日の昼、丁度可奈子から“カカオ”で来たので、「最近のオナネタはずっと可奈子」と送ったら返事がありません!!
どうしよーーーーー(汗)!!
>>787
俺ももはやそれを期待しているんですけど…ね。
>>789
フラグと思ったんですが、そこに至る前に途絶えているところです…(TOT)
>>791
なんか、罪悪感…あるのかな?ムラムラはしっぱなしですけどw
送ったのはダーじゃねーのか?w
そのカカオ送ったのは、実はダーじゃねーのか?って事だが意味伝わるかな?
>>793
オナネタの返信をする前の(元の)メッセが、可奈子のカカオを使ったダーからじゃないのか?ってことですよね?
多分違うと思いますよ。確証はないですがダーの就労体系や前後の文面からして可奈子本人だと思われます。
ちなみに、その前の文面が「今日のおかずは何がいいですか?献立決めれなくて。」
で、返しが「なんでもいいですよ。俺のおかずはずっと可奈ちゃんやけどね♪」です。
カカオで来たからそう返したけど。振り返ってみるとアホな返しだ…orz
>>795
それならウケて、そく返信があったと思いますwww
てか、さっき普通に返信があったのですが、またあした書き込みます。
今日書き込めよ
昨日は中途半端ですみません。『兄さん』です。
>>798
昨日はあの後、仕事で出なくちゃならなくて。会社でしか書き込めないのですみません。
さて、可奈子からの返信は「ん?今日のおかずは手羽唐になりました~!!」でした。
返信が無かったんで、怒ったかと思ったと返したら、買い物中で電池が切れてしまったとの事でした。
そんで、「私がおかずってどーゆーこと?」って入ってきました。以下カカオ。
「そーゆー事よwww」
「ふ~ん、じゃあ主食はきぃさん(嫁)だwww」
「いや、今は聖母様だからwww」
「乙女ですね~www」
見たいな感じで続いた。
で、結局昨日は晩飯を頂きました。
今日は嫁が帰ってくるので行きませんが、また明日には実家に行きます。
晩飯は作り置きしといてくれると思います。
金曜日はダーが泊まりなので、チャンスと言えばチャンスなのですが、俺も土曜日仕事なんでそこまでは考えてませんw
まぁ、今後の為にも話くらいはしたいと思ってますが。カカオでwww
やってまえ!
ハメドリ録音もついでにやってまえ!
おはようございます。
うPできるようなものはないんです。流石に撮れませんよ。
無駄に長々とスレ汚ししてたみたいですので、控えます。すみませんでした。
オレは応援してる
がんばれ
おはようございます。『兄さん』です。また登場してしまってすみません。
進展があったので、報告だけでもしようかと思いまして。
スレ違いもあったようですみません。808さんの誘導してくれた板に移動したほうがいいですか?
こちらでもいいのでしょうか?
皆さん、ありがとうございます。まとめるのにだいぶ時間が掛かっちゃいました。
じゃあこちらに書かせてもらいますねwww
金曜日、結局食事をしに行きました。
可奈子が用意すると嫁に言っていたそうです。翌日は仕事があるので話を聞くだけのつもりとしながらも、気持ちは期待感でいっぱいでした。
子供を寝かしつけてからのがなにかと都合がいいと思い、あえて遅めの時間に帰宅してシャワーを浴びてから可奈子にカカオで連絡を入れたw
遅くなることは事前に伝えていたが。
食事をし、可奈子もわかっていたのか二人で晩酌。そして話をした。
「最近、俺で遊んでるよねw」
「ですねぇwwwでも、俺さんも実は喜んでるでしょ?」
「まーねwwwでもヒヤヒヤするわ。何?ダーを妬かせようとしてんの?」
「う~ん…ダーくんが喜ぶから…かなwww?」
「ダーから聞いたけど、俺でプレイをするんじゃないよwww」
「やだー、そんなところまで話してるんですかwww?」
「まぁ、大まかにだけど、そんなんすぐに想像つくでしょがwww」
「そんな予感はしてたけど…恥ずかしいなぁ、も~//」
酒のせいなのか、頬を赤らめて恥ずかしそうにする可奈子。
「…うまいこと、言ってるんだw」
そういうと、少し考える素振りを見せて
「そうだね…うん、うまいこといってますよ♪」
そういって微笑む可奈子。その笑顔には偽りはなさそうに感じた。俺は思い切って突っ込んでみた。
「最近LINEとカカオ使い分けてるよね?なんか意図を感じるんだけど…?」
すると、目を逸らしニヤケだす可奈子。
「んふふ~、気付いてました?やっぱりwww」
「そりゃ、正直露骨すぎるもん」
「そう、露骨すぎwww俺さん、全然気付かない様子なんだもんwww」
「いや、わかっていたけど気付いちゃいかん気もして…w」
「そうだと思ってましたよwだから、気づかない振りを続けられたらそこまで。でも、多分気付いてくれるって思ってた♪」
そう言ってはにかむ可奈子。
「可奈ちゃんはそれを望んでるの?」
可奈子はグラスを一気にあけると、意を決した様な顔をして
「私、俺さんが好きです。俺さんの顔も、性格も…SEXも大好き」
と言った。予想外の発言に正直あっけに取られていたら
「でも、一番大事なのはダーくん。一番愛しているのもダーくん。」
そう言って可奈子は続けた。
前回、俺に抱かれた時、可奈子はとても感じたと。
レスに加え、元彼と重ねていたこともあり、擬似的に求めていた人と求め合えた感じがした。
なんか頭の中から痺れた感じがしたといった。
元彼がいまさらどうこうということはないが、あの時古傷のかさぶたがすーっと取れたような気がしてスッキリしたという。
だから、感情的にはあれで終わりで良かった。
ただ、一度刺激された女の部分がまた顔を出すのに時間はかからなかった。
さらに、ダーの顔、俺の顔も最初はまともに見れなかったとの事。
俺は少し時間を置いたから何とかなったけど。ダーが帰ってきたときは本当にきつかったとの事。
また、時間と共に平気な素振りが出来るようになったら、それはそれで自分を嫌悪したらしい。
そして、ダーとの久々のSEX。
ダーに抱かれるだけでものすごく幸せな気持ちになった。
ダーのSEXが変わっていたことに驚いた。
その時に、俺が浮かんだという。多分、レクチャーしてくれたんだろうなと。
その時はダーに全てを委ねれたと言う。
お陰で回数も増え、気持ちは今まで以上に満たされていたらしい。
ただ、正直に言ってダーはまだテクニック不足らしい。
また、可奈子も回数を重ねる毎にいちいち俺と比べてしまうとの事。
可奈子曰くダーのが気持ち良くないとか言うわけではなく、俺との相性が良すぎたせいだという。
また、ダーに奉仕する時にはまだ遠慮があって、自分を出し切れてないとの事。
これは、ダーがさせてくれない部分もあるらしい。
自分が悪い女だと理解している。快楽を求めてしまっただらしない女だとも。
ダーとの生活に満たされているのにもかかわらずだ。
それに加え、お互い求め合えた人がしょっちゅう家に顔を出す。
何度も打ち明けてしまおうかと思い悩んでは気持ちを抑えたという。
そうして俺に惹かれていってる事を自覚しだした時に、とうとう例のプレイが始まった。
自分でも明らかに濡れて方が変わって、溢れてくるのが解ったとの事。
それからそういう遊びも始まったこともあり、ダーの前で隠す必要が和らいで助かったとの事。
また、ダーの嫉妬を感じたときに都合が言い様だけど、自分の気持ちを認めた上で、これは演技だと割り切って気持ちのバランスを取る事が出来るようになったとの事。
そこまで一気に話し、可奈子は追加のチューハイを取りに行き戻ると俺の隣に座った。
そしてそれを二人のグラスに注ぎ、再び口を開いた。
「それにねぇ………あたし、実はきぃさんに聞いちゃったんです。」
すんません、フェイクというか見栄というか、少ないが嫁ともSEXをしていると書いていましたが、実は本当はレスなんです。後出しですみません。
今は妊娠中というのもありますが、基本的に子作りとしてしか嫁と交わることはありません。
うちの夫婦関係はよそと比べて変だとは思いますが、前にも少し書いたんですが、ちょっと複雑な事情があり、俺もそれに今は納得する事にしています。
可奈子もそれを嫁から聞いたのでしょう。
発端は、可奈子と嫁は、日中どちらかの家でお茶をすることも多く、その時に夜の話をしたそうです。
可奈子は嫁に自分たちの事を相談しつつも、単純に我が家の事も興味があったとの事でした。
ただ、嫁が教えてくれた事実は想像の斜め上をいっていたらしく、可奈子としても驚いたようです。
嫁からは、「無いなら無いなりで愛情に欠けるとかって事も無いよ。あっち(俺)はどう思ってるか知らないけどwwwそればっかりで得る気持ち良さなんて、普通の生活の中で感じれる幸せの何分の1かだよ」
と言われたらしい。
可奈子はダーがヘタクソという風に言っていたらしく、俺との事は当然伏せたが、元彼との話にまで及んだらしい。
嫁は、なんと言うか近い感覚を持っており、結構親身に相談に乗ってくれたとの事。
また、俺の事に話が及び、嫁はどうせ風俗とか他で解消してるなら不問だと言っていた。
これは俺も直接言われたことだが、病気や家庭を壊したり、誰かが不幸にさえならなければ構わないと言われた。
自分のせいで俺が欲求不満になる事に対して申し訳なく思っての発言だと思う。
「きぃさんには悪いけど、俺さんも私にぶつけてくれたらって思った。」
可奈子はそう言ってまっすぐ俺を見た。
しかし、これがまかり通ったとして、俺と可奈子、嫁まではいいかもしれない。
ただ、ダーは不幸な事になるとしたら俺は嫁との意も違えることになる。
数ヶ月前にも繰り返した葛藤だ。
しかもあの時とはダーとの関係性も変わっている。
ただ、ここでダーの名前を出すような無粋なマネは出来なかった。
可奈子だって今は気持ちのバランスを取っているだけで平気な訳では無いんだろう。
変な話、環境としては恵まれていると思う。
俺が望めば相手が手に入り、嫁も浮気に対して肝要だ。問題は親友とも思える奴を裏切れるかどうかだ。
正直言って俺は善人なんかじゃない。
葛藤はあったとしても、結局は欲望に流されてしまう。
この日にしても期待をしていたのは間違いない。
可奈子は俺を好きだと言った。可奈子に対しての俺の気持ちはどうだ?好きは好きだが、可奈子と同じで、一番大事なのは嫁であり、家族だ。
やっぱり性欲解消の相手以上の感情はある事は否定できない。
だからこそ期待して、求めてしまってたんだとも思う。
そう気付いて、可奈子の目をまっすぐ見返した。
もうそれ以上の言葉は要らなかった。
俺はグラスを置き、そのまま可奈子を抱きしめた。
可奈子の顔を引き寄せ唇を重ねる。都合3ヶ月ぶりの可奈子とのキス。
チュッ…チュッ…と音をたてて啄ばんだ後、互いの舌を絡める。
行為は熱を帯び、激しく抱きすくめながらネットリと舌を絡め、唾液を交換する。
長い時間、二人の吐息と卑猥な音だけが響いている。
「…んはぁ……俺さんのキス…好きぃ♪」
そう言って可奈子は俺の首に手を回し、再び唇に吸い付いてくる。
少し懐かしく感じる可奈子の臭い。俺は夢中で可奈子の唇を吸った。
一旦、キスを止め見詰め合う。少しの沈黙の後
「俺も、可奈ちゃん好きだよ。」と言った。
「そんな事言ったら…もっと好きになっちゃうよ?」
そしてまたキス。
「……俺さん………好きぃ…俺さんが好きなの!!」
そういいながら俺の口内を舐め、舌を絡める可奈子。
「可奈子…好きだよ…」
「……俺(下の名前)…好き…♪」
可奈子に呼び捨てにされ、好きといわれた時、全身がゾクゾクした。
身も心も俺の物にしたいと思った。
俺もただSEXをするのではなく、可奈子を求めたいと思った。
口づけをしつつ、互いに服を脱がせあう。
脱がせたところから愛撫を開始する。
服を脱ぎ捨てお互いを感じあい、例の和室に移動した。
可奈子はササット布団を敷き、二人で横たわる。
気が付いたら、二人とも全裸になっていた。
キスをした後、可奈子を犯したいという衝動を抑えられずに即クンニに移行してしまった。
可奈子のあそこはとうに濡れそぼり、俺は蜜を舐め上げる。
「…んっ……ふっ………ぁん……」
体をピクつかせ、感じ始める可奈子。
可奈子も同様だったのか、すぐに体位を変えて俺の上に跨り69の体勢になった。
――ちゅっ――チュプ―ちゅぱっ―――ピチャピチャ――じゅるる…――ぴちょ――
お互い愛撫し合う音だけが部屋に響く。
一心不乱に互いの性器を舐めあう。
俺は可奈子のおまんこを全て味わうように、可奈子は俺のちんぽを愛しむかの様に味わう。
それまでに散々昂ぶっていた為、可奈子は愛撫も早々に
「……俺(下の名前)…………♪」
と催促をした。
俺は準備していたゴムをとりに行こうとした。その時
「そのままで………ピル…飲み始めたから………」
ダーとするようになってから、まだ二人目はいいとして飲み始めたとの事だった。
これ幸いとばかりに、俺は可奈子の入り口に亀頭を添えた。
ちゅるん―。
そう音がしそうなほど、亀頭が簡単に飲み込まれた。
俺は勿体付けることもせず、そのまま可奈子を貫いた。
「……………………………………ぁああああんっっっっ!!」
一際大きな声で可奈子が啼く。俺はすぐさま注挿を開始する。
「ぁあん! …あん!!………これっ…これ…が欲しかったのっ!!……あっ!…あっ!…あんっ!! 」
体位を変えることも、強弱をつけることもせず、ただひたすら可奈子に打ち付けた。それこそダーのSEXのように。
ただ、可奈子は以前のように何度も体をビクつかせ、感じまくっている。
この数ヶ月間がじらし効果になっていたのか、余分な愛撫を必要としなかったのかも知れない。
「…あっあっあっあっ!……ぁんっ…俺……もっと…もっと……くっ……はぁぁぁあっっ!!」
そういって、俺にしがみ付き体を震わせる。俺はそのまま可奈子を付き続ける。
そのまま唇を合わせ、舌を絡めあう。
より貪欲に口内を嘗め回し、舌を絡める。
俺も限界に近い。可奈子にその旨を伝えると
「……きて……きて……あっ…私も逝く……あっ……あぁんっ!!」
「可奈子…逝くよ!中に………逝くっ!!!」
少しの時間差で一緒に逝った。可奈子の中では、俺のちんぽがドクドク脈を打ちながら射精を続けている。
俺は最後の1滴まで搾り出すように注ぎ込む。可奈子は搾り出すように性器で俺のちんぽを扱く。
「……………はぁぁぁぁぁ……♪」
全て注ぎきった後も尚、俺たちは繋がったままだ。
可奈子は大きく息を吐いた後、俺と目が合うと、お見詰め合ったままふふっと笑った。
「…やっちゃったねwww」
「やっちゃいましたねwww」
「気持ちよかった?」
「すっっごく♪また逝っちゃった…www」
「逝ってたねぇwwwすっごく逝ってたねぇwww」
「……やだっ…」
そう言って笑いあう。
「途中から呼び捨てしてたよね?」
「そうだっけw?……嫌だった?」
「んにゃ…スイッチ入ったwww」
「……………俺(下の名前)♪」
「可奈子♪」
「……俺♪…………………………っていうか、なんかまだ硬いんですけどwww?」
「そうなのwwwwv全然萎えそうに無いんでうけど、俺www」
俺のいちもつはちゃんと逝ったのに、不思議にも固さを保持したままだった。
回復は早いほうだと思うけど、こんなに持続してるのはめずらしい。せっかくなんで
「このまましていい?」
と聞くと、可奈子ははにかみながら俺にチュッとキスをして
「…うん♪」
といったwww
そのまま抜かずの連発…とはいかず、そのまましてても中々逝かなかったので、一旦抜いてから可奈子にいろいろ愛撫してもらい、再挿入で無事逝きましたwww
翌日、仕事に眠い目をこすって向かったのは言うまでもありませんwww
一応、今回はここまでです。
翌日は昼過ぎまで仕事で、帰って爆睡をしましてから晩に嫁と子供を迎えにいきました。
可奈子とは色々と話し、お互い好意を持っているもの同士ということもあり、彼女としてお付合いすること(不倫なんですけどね…)になりました。
翌日からのカカオが可愛いのなんのってwww
いろいろ問題だらけだし修羅場が待っているかもしれませんが、結局こうなっちゃいました。
以上、報告まで。
読んでて興奮したよ。