少年少女体験小説スレより
1: 投稿者:namio ◆PnyzGxKtFg 投稿日:2012/02/13 13:43:13
チャンスは突然訪れました
僕はオナニーをはじめた高校の頃からずっとロリコンでした
きっかけは友達と近所で拾った本がロリ系だったからです
写真は小学生くらいの女子がハダカになってるだけでしたが
マンガではいろんなことをされてる女子が載っていて
とにかく興奮しました
もちろんその辺を歩いてる小学生女子を見て想像したりがメインで
実際に何か行動を起こすなんて考えてもなかったです
そして20歳を過ぎて一人暮らしをしたんですが
近所のレンタルビデオ屋にロリ系ビデオが山ほどありました
今では考えられないですが普通に置いてました
日本人ではないですが脱がされて口やあそこに無理やり
入れられてるものもあって
モザイクはかかってましたがすごい興奮でした
そんな僕に急にチャンスがやってきました
簡単に話すと僕の父は大学の頃相撲部だった関係で
近所の小学生に相撲を教えていて
その小学生の中に女子が2人いたのです
で当時男子の方が強くなったとかで特訓すると言い出し
女子の方はまだ基礎練習だからおまえ監視役をやってくれと言われたのです
僕は父の関係で相撲はみたりしてましたが実戦経験は皆無です
ただ監視役というのは子供だけで区の体育館を使ったりできないのと
練習の限度を知らない子なので必要とのことでした
僕はその話を聞いただけで想像がどんどん膨らんでました
ボディタッチしても大丈夫だなとか
いやなんとかしてハダカをみれないかなと
そしてその子たちに会う日になりました
区の体育館の前ではじめて2人を見ました
まさしく相撲をやってそうな女の子です
特に大きいほうの小6のあゆみはデブそのものです
2人とも150cmくらいですがあゆみは80キロはありそうで
もうひとりは小5のななでまだはじめたばかりみたいで
あゆみのとなりにいるとマシですが太っています
「あゆみとななか」
「はい」「はい」 かわいい声で2人は答えました
「監督に聞いてると思うけど一週間だけ代理でコーチすることに
なったからよろしくな あっ呼び名はコーチでいいや」
「はい コーチ」
「じゃ 入ろうか」
申請を済ませ体育館に行くと2人はすでに準備をはじめてました
練習場所は舞台の上でマットをそこに並べてます
「あっいつもそこなのか」
「はい ここだと誰にも邪魔されないからって監督が」
「まだ少ないけどこれからいっぱいになるってことか」
「バレーボールは毎週いますよ」
そして2人は舞台袖でジャージを脱いで体操服とブルマ姿になった
こんな間近で見られるなんてとそこですでに感動で
「準備体操からでいいですか」
「あぁ」
2人は柔軟体操をはじめました
僕もそばでじっくり2人を見ていましたが
すぐに2人がブラをしていないことに気が付きました
あゆみの胸はぜい肉かもですがななはおっぱいそのものです
きっと普段はブラをしているはずですが相撲のときは
邪魔なのではずしているんだろうなと思いました
柔軟なので股を広げたりしてとにかく興奮する要素ばかりで
ここでちんちんを出してオナニーしたいと本気で思いました
もちろん他の人もいるこんな場所でそんなことしたら
とんでもないことになるのでしませんが・・・・
「あっ」
ななはあゆみを背中に乗せたときに少しよろけました
僕はとっさに手を出しました
はじめてのボディタッチはあゆみの脇のあたりです
ものすごくやわらかいなと思った瞬間あゆみもよろけて
僕の方にのっかかってきました
「ごめんなさい」
「いや 大丈夫だって」
あゆみの左腕が僕のちんちんあたりに当たったので
その衝撃で大きくなってきました
あゆみはそんなこと気にしてる様子もなく立ち上がり
ななも起こしてあやまるばかりです
「いつも2人でやってるんじゃないのか」
「いえいつも男子と」
「私も男子と」
話を聞くと同じような体重の男子がいるのでいつもは男子と
柔軟でペアを組んでいるとのことだ
「しょうがないな その運動は床に座ってやろうか」
「はい」
「背中を合わせて手を伸ばして そうそう」
僕はななのおっぱいをじっと見ていました
この時点でこの2人はよく聞く小学校高学年女子のイメージより
幼いというか性に関心のない女の子だということがわかりました
ただ目の前の相撲をがんばってやってるというか
「あゆみは監督にスカウトされたのか」
「はい」「相撲なんて興味なかったろ」
「はい 運動嫌いだったし」
「でもやめずに1年以上も続けてるなんてどうしてだ」
「男子に勝ったときうれしかったから」
「そんな理由か」
「だって男子に勝ったっていったら友達も喜んでたし」
「そうなんだ じゃななは」
「えっ私は同じクラスの多田くんがやってて見学にきたとき
あゆみちゃんが男子を投げたりしてて・・・」
「結局そこか」 「だって私も男子に勝ちたいし」
純真というか子供の発想で頑張れるものなんだなと思いました
そんな2人とは真逆でロリコン道を突き進む邪心の塊な自分に
恥ずかしさも覚えましたが欲望がそれを上回っていました
そもそもこんなチャンス一生ないはずだから
あゆみの方は胸もお腹もたぷたぷという感じですが
ななは乳首もはっきりとわかるおっぱいです
さりげなく触れる方法はないかとずっと考えながら見ていました
柔軟も終わり受身の練習に入りました
何も言わなくてもあゆみは慣れているので進んでいきます
あゆみは次々ななを転がしていきます
「まだまだ」「はい」
このあたりは体育会系な掛け声ですが声はかわいいままです
「20回終わり 休憩」
ななは休憩に入りました すでに汗だくです
「コーチ 私もお願いします」
「あっ俺か いつもはどうしてるんだ 男子とかこれも」
「はい あと監督とか ななはまだ無理だし」
「わかった横へ転がせばいいんだな」 「はい」
あゆみのやわらかい体が密着します
すぐに投げますがすぐにまた密着でどんどん興奮してきました
感触もですが小学生女子を投げてるという快感もあります
そのまま押さえ込んでブルマを脱がせておしりを出したり
ビンタしておっぱい見せろと言ったりと妄想しながら
あゆみを次々転がしました もう完全にビンビンです
2人に気づかれてないか気になりましたが
気づいてくれた方が興奮すると思っていました
「よし20回終り あゆみも休憩」
「コーチ 私はまだ大丈夫です」
「本当か でも これで終りじゃないぞ」
「うまく転べないとケガするって監督から言われてるんで」
「そうかじゃあと10回な」「はい」
あゆみはMなのか投げれば投げるほど表情が明るくなります
何かこのM根性を利用してHなこと出来ないかと
頭をフル回転させながらあゆみを投げていました
「じゃ次はっと」父から渡されたメモを見ます
「押しか なな じゃ俺押してみるか」
「コーチは私のときで」 荒い息をしながらあゆみが言いました
「2人ともやってやるよ まだ元気だし」
「お願いします」 ななは頭を下げました
押しといってもイメージと違ってて
腕立てのように何度も押す運動でした
ただななの荒い呼吸が耳元に直に聞こえてきて
さらに小学生女子の顔が目の前で
妄想ではななが騎乗位で動いてるイメージになっていました
「暑いな ちょっと飲み物でも買ってこようか」
「コーチ 私たち飲み物は持ってきてます」
「あっそうなのか じゃ自分の分だけ買ってくるな」
「よかったら飲んでください」
「いいのか」
大きめの水筒を持ってきてるあゆみのものを飲んだ
「これ スポーツドリンクだな 冷たくておいしいな」
「いつもお母さんが用意してくれてて」
「コーチ私のも飲んで」
「おう これはレモン水か」
「はい あと水は別に持ってきてます」
「そりゃ汗かくもんな」
体操服が汗でびしょびしょになっていってました
特にあゆみは太っているので余計汗をかくみたいです
「まだ1時間残ってるのにあゆみ大丈夫か」
「いつもだから」
「あゆみちゃんびしょびしょ」
ななはあゆみに触っていいました
「ななだって」
あゆみはななを触ります
「くすぐったい」
「ほら背中とか」 あゆみはななの背中に手を入れました
「もう!」
そんな光景を見ながらこれ映像で残したいなぁと思っていました
そして後半の練習も終り片付けをすることに
「どうだった あゆみ 俺役に立ったか」
「もちろん いつもよりやりやすかった」
「本当か」
「ななもそう思うでしょ」
「うん コーチずっと来てくれたらいいのに」
心の中で万歳三唱です
「今日で終りじゃないから 水曜はプールだろ」
「あっそうだ プールで練習するんだ」
「練習っていうか体力つくりだろ」
「汗かいてもすぐシャワー浴びれるから最高」
「で2人とも泳げるのか」
「私は無理だけどななは泳げるよ」
「はい 泳ぐの好きなんです」
「じゃスイミングやればいいのに」
「相撲の方が今は好きだし 練習しんどいから両方は無理だし」
「おっ俺のおやじが聞いたら泣いて喜ぶぞ」
「そうだ監督がお父さんなんですね 似てない~」
「まぁな 俺おふくろ似だから」
そんなことをいいながら初日は終りました
ほとんど成果はなかったですが仲はよくなったなと思いました
その日帰ってから思い出して何度もオナニーしたのは言うまでもありません
2: 投稿者:namio ◆PnyzGxKtFg 投稿日:2012/02/16 22:20:06
次の日 父と練習のことで話しました
「昨日はおつかれだったな どうだ問題なかったか」
「うん 特には」
「あゆみは練習をやりすぎる印象あるから心配してるんだ」
「あっそういえば昨日も」
「なんだ」 「転がしをもっとやりたいっていって」
「そうか でもまだ体できてないから無理させるとよくないんだ
週末も同じようなメニューだけど気をつけてくれよ」
「わかった」
「明日はプールでまぁ波のプールで足腰のねばりを少しでも
つけれればいいと思ってる ななはいいけどあゆみは泳げないから
溺れないようにそばで見張っててくれよ」
「うんわかってる」
「それとななの方はプールのあと2時くらいには親が迎えに来て
そのまま遊園地の方で遊ぶみたいだから引き渡してあゆみはひとりだから
家まで送ってやってくれ」
「わかった」
水曜日
駅前で2人と待ち合わせました
プールは駅を2つ行ったところにある遊園地の中にあるものです
「おっ来たな」
「コーチおはようございます」
ななとあゆみは近くに住んでいるので一緒に現れました
「2人家近いんだって」
「はい ななはうちの目の前のマンションに住んでます」
「忘れ物ないか」
「大丈夫」 「私も水着は着てきたし」ななは言いました
これから2人の水着姿を見れると思うとわくわくしてきます
そしてプールのある駅に到着
「久々」「コーチ最近来てないんですか」
「あぁ 2人は」
「私は泳げないからプールは・・・ 遊園地の方は小さい頃に」
「私は毎年来てます 今年は今日がはじめてで あっあとで遊園地に
行くこと聞いてますよね」
「もちろん 2時だよな」「はい」
そして入場し着替えを済ませ集まりました
2人はもちろんスクール水着です
あゆみはよくサイズあるもんだなと感心しました
まだ午前10時過ぎだというのにすでに僕はHモード全開で
2人を見ていました
「準備体操して まず流れるプールでも歩くか」
「はい」
ななは本当いいおっぱいをしています
もちろんくびれはなく寸胴ですが
幼い顔をしておっぱいも大きくてとゲームやアニメの世界みたいで
可愛くはないですがあゆみのとなりにいると美化されていきます
あゆみは本当ただ太ってるだけで見所は少ないですが
言うことを聞いてくれそうなので今日ななが行ってから
いろいろいたずらしようと考えていました
そして流れるプールに
あゆみには浮き輪を持たせました
ななは普通に泳げるのでそのまま歩きます
「あゆみちゃん 水怖いんじゃないの」
「大丈夫」
「無理しないで コーチもいるんだし」
「俺が一緒に歩くからななは勝手に泳いでもいいぞ」
「はい」
ななは男子と変わらないくらいはしゃぎだし
正反対にあゆみは不安そうな顔をしています
チャンスとばかり僕はあゆみに近づきました
「じゃ支えててやるから」
「ありがとうございます」
スキンシップは自然に出来ました
あゆみのなんともいえない柔らかい腰のあたりに腕を回しました
それをわざとらしくないように少しずつ上に上に
もちろん目的はおっぱいです
ななほど興味はないものの小学生のおっぱいを揉めるチャンスです
「今日は波のプールがメインだから あゆみにはそこでは少し
頑張ってもらうぞ 監督からも言われてるし」
「はい」
「体大きいと足腰を強くしないとすぐケガするらしいから」
「はい」
そんなことを言ってる間に手は脇のところまできていました
「ななはどこ行った」
そう言いながら右手で少し揉んでみました
「コーチ あっちにいます」
「本当だな なな 戻ってこい」
そして一旦手を腰の方に持ち替えました
「コーチ いいですよ もう 浮き輪もあるし」
「そうか」
あゆみは揉まれたことを気にしたのかどうかわかりませんがそういいました
「コーチ 流れる~」
そういってななは僕の体につかまってきました
「危ないなぁ」 笑って答えました
「そろそろ相撲の練習でもある波のプールに行くから出よう」
「はい」
「あゆみ疲れたか」
「そんなことないです ただ苦手なだけで 全然疲れてません」
水から上がったあゆみのおっぱいあたりを見ました
あのおっぱいを少し揉んだのだ
なんだか言いようのない達成感とこれからもっとやってやろうと
やる気が出てきました
そして波のプールに
「ななここでは遊びがメインじゃないからな」
「はい」
「向こうから来る波を受けながら立って耐えるのが練習だ
最初は浅いところからで だんだん深いところに行くんだ」
「わかりました」
そしてまず腰あたりまでの深さのところに行きました
「どうだ」
「結構来る 時々 わっ」
「あゆみ結構平気そうだな」
「あゆみちゃん体大きいもん」
「じゃもう少し深いとこ行ってみるか」
「はい」
「転んでも俺後ろで見てるからな ななはここでそのまま」
「はい」
2人は波に打たれよろけながら耐えているようでした
このままでは触ることが出来ないと思ったので
ななもあゆみのところで立たせることにしました
「結構波強い 立てないよ」
僕はななの真後ろに立ちました
すぐにななは倒れこんできます
「だめかここは」
「いえ 練習だから もう少し頑張ります」
と言ってすぐに僕の方に倒れこんできました
ななの体を受け止めるときの手の位置はおっぱいの下あたりです
なんとかしようとしたとき
「コーチ あゆみちゃん」
あゆみの方が強い波でよろけていました
すぐにあゆみの体を持ち上げますがかなりな重さで
僕の方もバランスを崩しました
「ははっコーチも転んでる」ななは笑いました
とにかくあゆみを溺れさせてはいけないので
ななにも手伝ってもらってなんとかなりました
そのときはわざとですがあゆみの右のおっぱいをしっかりと触りました
「コーチごめんなさい」
「いいって もう少し戻ろう ここは深すぎた」
「はい」
あゆみはおっぱいを触られたことを気づいてると思いますが
わざとだとは思ってない様子です
ななのおっぱいもどさくさに紛れて触ってやろうと思っていたのですが
それは失敗しました
「ちょっと休憩しよう フローズンでも食べようか」
「はい 私オレンジ あゆみちゃんは」
「何があるの えっとここはコーラとかメロンソーダもあったかな」
「じゃオレンジで」
「あゆみさすがに疲れたろ」
「相撲の練習よりマシだけど・・・」
「水にまだ慣れないのか」
「はい」
「今度水泳教えてやろうか 泳げないと中学でも困るだろ」
「あゆみちゃん いいじゃん コーチに教えてもらえば」
「本当ですか でもこんな体だから」
「じゃやせればいいのに」
「監督から相撲は体大きい方が有利だって」
「そりゃそうだ 私あゆみちゃんに勝てる気がしないもん」
そうこうしてるうちに1時半くらいになり
「ななじゃもう行く準備しなきゃな」
「はい あゆみちゃんはまだ泳ぐの そうだ今から教えてもらえば」
ななの提案であゆみの泳ぎをその日に教えることになりました
「あゆみ家の人には何時に帰るって言ってきたんだ」
「あっ別に 夕方くらいに帰ればいいかなって」
「そうだな じゃ 今からお母さんに電話して水泳教えてもらうから
6時くらいに家に送ってもらうって電話しておいで」
「わかりました」
あゆみと僕の2人だけになりました
別の日に水泳を教えようと思っていたので思わぬチャンスです
もう手取り足取りでMっ気のあるあゆみにいろいろしようと
頭を巡らせました
3: 投稿者:namio ◆PnyzGxKtFg 投稿日:2012/02/16 23:36:58
電話からあゆみが戻ってきました
「ちゃんと言っておいたか」
「はい お母さんも7時くらいまで帰らないからって」
「そうか あとは」
「泳げるようになればいいけど すぐには無理でしょうねって」
「まぁ 水泳教えてすぐ泳げれば苦労しないよな でも少しでも
上達すれば一気にうまくなるのが水泳なんだ 俺も経験あるから」
「コーチも」
「小3くらいまで俺も水怖かったから でもいつのまにか泳げるように
なったんだ 父親に特訓されたりいろいろしたけど
そうだそのときのこと思い出して教えてあげるよ」
「はい お願いします」
「じゃこの25mプールでやるか」
「はい」
「学校ではどうしてるんだ」
「他にも泳げない子いるんでいつもその3人はビート板で」
「もぐるのは出来るのか」
「あまり 苦しくなるから」
「そうだよね 思い出すよ 昔を」
「じゃまず顔だけつける練習 10秒を5セット」
「はい」
あゆみは言うとおりにやりました
「出来るじゃん」
「これは学校でもやってるので」
「じゃバタアシやってみるか 安定悪い方がいいから俺の手をつかんで」
「はい」
「じゃ やってみて」
あゆみはやろうとしますがうまくいきません
「体は力を抜けば浮くんだから そうだな浮く練習が先かな
俺がやってみるから こういう感じ」
「コーチ無理だと思うんですけど」
「背中を支えてるから俺の手にやさしく乗る感じでやってみて
何もしなくていいから 水に寝そべる感じ」
僕はあゆみの背中に触れました
水着越しですがこれからいろんなところを触ると思うと興奮してきました
「おしりが沈んでるな おしり少し触るけどいいか」
「はい」
あゆみのおしりを触る許可を得た瞬間です
僕は何も気にすることなくおしりに手をやりました
もうあそこはトランクスから出そうなくらい大きくなってきました
「おしりがちょっと浮くだけで楽に体が浮くんだ」
「はい」 あゆみはさすがに恥ずかしそうです
僕はずっと水の中でおしりを触ったまま話を続けました
「おしりに力を入れてみて」
「はい」
この時点で水着の脇から生のおしりを触りたいと思いましたが
ひとまず抑えました
監視員とか他のお客さんもあゆみがデブな子供なので
そんなHな行為をしているとは夢にも思ってないはずです
「力入ってたらわかるからね じゃ力を抜いて」
あゆみは力を抜き水に浮きました
「おっ 出来たじゃん」
あゆみは飲み込みが早いのかたまたま教え方がいいのか
水に浮くところまですぐに出来ました
「コツつかんだか」
「はい なんとなく」
僕はまたあゆみのおしりに手を持っていきます
浮いたあとで少しいたずら心でおしりをなででみました
するとすぐ力が入り沈んでしまいました
「ダメだろ 力入れちゃ」
「はい・・・ でも」
「でもなんだ」
「コーチがおしりを・・・」
「俺がおしりを触るからダメなのか 触ったから出来たんだろ」
「・・はい」
もうあゆみをいじめモードに入ってます
「もしかしていやらしいこと考えてるのか」
「えっそんなこと言ってません」
小学6年で何も知らないのはおかしいと思っていましたが
あゆみも少しは知識があるようです
「わかった あゆみも俺のおしりさわりな」
「えっ コーチの」
「あゆみだけ触られてるから嫌なんだろ」
「嫌なんて言ってません」
「とにかく触るんだ」
あゆみは言われたとおり僕のおしりを触りました
「そうじゃなくて ほら」
僕はあゆみの手をとり水着の中に手を入れました
「コーチ・・・」
生のおしりをあゆみに触らせました
「壁に背中をつけよう 他の人が変に思うから」
「はい」
「もっとちゃんと触って」
「はい」
あゆみは何をしているんだろうと思いつついうことを聞き続けました
「おあいこだろ これで」
「はい」
「2人の秘密だからな わかってるか」
言葉使いもより厳しくしていきました
「じゃ右の方に来てみて」
右手のある方へあゆみを立たせました
そしておもむろにおしりを触り始めました
「コーチ」
「何だ」
「水泳の練習しないといけないのに」
「これも練習なんだ 力を入れないようにする練習だ」
僕はあゆみの水着の脇から手を入れていきました
「コーチ」
「ほら力入ってる そんなんじゃ泳げないぞ」
傍から見れば2人立っているだけですが水の中では
僕が水着の中に手を入れている状態で
「手貸せ」
あゆみの左手を取りました そして僕の水着の中に
ついにちんちんを触らせました
あゆみは恥ずかしそうにしたままです
硬くなったちんちんにあゆみの手が触れます
「ほらまた力入ってる」
僕はきつくなってるあゆみの水着の中のおしりの割れ目まで
ついに触ることが出来ました
「ちゃんとつかんで」
あゆみはちんちんをつかみました
そのタイミングで僕は水着から少しちんちんを出して発射しました
プールで変なことをしてるのがばれると困るので
すぐにその25mプールを離れ流れるプールに入りました
僕は達成感ともうあゆみは何でも言うことを聞いてくれると思いました
といっても太っていてブサイクなので誰もうらやましいと思わないでしょうが
あゆみは僕の顔をまともに見れないようでした
「あゆみ とにかく第一ステップはクリアだ 次はここで実際泳いでみよう」
そのプールにある浮き輪を持たせました
「浮くことが出来ればあとは足を動かすだけなんだ」
「はい」
「さっきと反対で水に顔を入れなきゃいけないけど浮いてみて」
あゆみは力を抜くとすぐに浮きました
「いいよ でも少し体沈んでるな」
そして僕はあゆみの胸と股間あたりに手をやりました
「じゃ浮いてみて」
おっぱいが右手に乗りました 少し揉むとあゆみは立ってしまいました
「ダメじゃないか 力を入れちゃ」
「はい でも・・・・」
「何だ」
「コーチが私の胸を」
「またいやらしいこと考えてるのか」
「違います」
「水泳を教えてやってるんだぞ いちいち細かいことを気にするな
とにかく力を入れず浮いた状態で足をバタバタをさせるんだ」
「はい」
僕はまた胸と股間あたりに手をやりました
左手を股間に滑り込ませ持っている状態です
そしてまたおっぱいを揉みました
今度はあゆみは気にせず一心不乱に足をバタバタさせてます
するとなんだか形になってきました
「ちょっとひとりで泳いでみるか」
また25mプールの方に連れて行きました
「息継ぎなしだから苦しいだろうけどいけるとこまで泳いで
まだ目も開けてないから危ないけどなるべくまっすぐな」
「はい」
あゆみはスタートしました それが意外や意外なんとか泳げてます
そして15mくらいまで泳ぎました
「おー すごいな」
「泳げた」 あゆみは笑顔で顔を出しました
「こんなに早く泳げるようになるなんて」
「コーチに教え方がよかったんです」
「まぁな じゃ着替えて出てこいよ 外で待ってるから」
そうして5時ごろ帰ることにしました
電車もあゆみと2人で乗り駅からあゆみの家まで歩きました
「あゆみさっきも言ったけど秘密だからな あの教えかたは」
「はい」
そしてその日は終わりました
週末またあゆみにいたずらしてやろうと思ったのは言うまでもありません
そして出来ればななにもいろんなことをしようと
今日の成功をきっかけに決意しました
4: 投稿者:namio ◆PnyzGxKtFg 投稿日:2012/02/18 21:36:00
そして土曜日
木・金と練習がなかったのでその間は
ずっとどうやってあゆみとななにいたずらしようか考えていました
同じシチュエーションのマンガとかビデオはないですが
無理やりフェラをさせるシーンが多くて
僕もななで想像したりしてオナニーしていました
「コーチおはようございます」
「おはようございます」 「おう」
水曜日あんなことがあったのであゆみは明らかに意識していた
「あゆみちゃん泳げるようになったって本当ですか」
「あぁ 少しだけどな」
「そうなんだ コーチすごいね」
「今日も暑いな」
「はい」
そして体育館に到着し前回同様舞台の上にマットを敷いた
「監督から言われてるんだけど暑いから休憩を多めにとって
練習していくからな あゆみこの前みたいな無理はするなよ」
「はい」
「じゃ 準備体操から」
僕はこの間触ることに成功したあゆみの体を眺めていました
今日もチャンスあれば触るまくろうと考えて
「ななまだ体かたいな」
「後ろは曲がるけど前が」
「後ろそんなに曲がるのかちょっとやってみて」
「じゃあ」
ななはブリッジをしました
完全におっぱいが透けて乳首までわかるくらいです
「痛くないのか」
「はい 大丈夫です」
「すごいな ななは 相撲でもねばれるかもな」
そういいながらななのおっぱいをじっと見ていました
その横であゆみは黙々と柔軟をしています
「あゆみはやわらかいな」
そういいながら肩を押しながら僕はちんちんを背中に押し付けました
「もっと前まで曲がるのか」
「ここが限界です」
「でもすごいな」
「じゃ練習はじめるか 今日は押しからやろう
押していって引かれたとき残せるようにやってみようか」
「はい」
「まずなながあゆみを押す形で あゆみ ななの力が強くなったところで
すっと力を抜いてみてくれ」
「はい」
「ななはいつ引かれるかわからないけど押し出す気持ちで
その前に飛び出すと危ないから太いマットそっちに置こう」
セッティングは終わりました
「よし押して押して・・ おっ」
「あぁ」
引いた時にあゆみも倒れてしまいました
「ななすごいな 取り組みだったら勝ってたぞ」
「じゃあゆみは俺を押してこい」
そうするとあゆみは押してきました
自分より体重のあるあゆみの押しを受けるのは大変ですが
なんとか耐えて引いてあゆみを転がしました
「コーチうまい」
「こんな感じで タイミングが重要なんだ」
そして練習が進みもう3人とも汗だくです
「今日も本当暑いな ここ」
「コーチ ちょっとトイレ行ってきます」
「あぁ」
なながトイレに行ったときを見計らってあゆみに近づきました
「ちょっとこっち」
そういって舞台袖の方にあゆみを連れていきました
「汗拭いてやるから じっとしてろよ」
「はい」
「俺に触られるのイヤか」
「・・・・」
「この間おしりさわったこととか誰にも言ってないだろうな」
「はい」
そして体操服の下から手を入れておっぱいを揉みました
「汗拭いてやってるだけだからな」
「はい」
「さっきちんちんが当たってたの気がついてただろ」
「はい」
「また今日も触ってくれよ」
「コーチなながもう帰ってくるかも」
「ちゃんと見てるよ」
そしてあゆみのおしりにも手を入れました
「べとべとだな きれいに拭いてやるからな」
「・・・・」
あゆみは恥ずかしさで言葉が出ないようになっていました
ななが戻ってこなければもっとHなことも出来そうですが
この時はすぐに戻ってきました
ただこの時あゆみのおしりを触ってるのをななに見せるように
いいタイミングで離れました
「何やってるんですか」
「えっ練習だよ 特別に」
「今あゆみちゃんのおしり触ってなかったですか」
「どうして」
「見えたから」
「そうか あゆみ おしり触られてたのか」
「いえ 練習してただけです」
「えー」
ななは疑問を残したままでした
「あゆみはマットで受身の練習しておいてくれ でななこっちに来い」
「はい」
そういってななを舞台袖に呼びました
「なな あゆみにしてたこと気になるのか」
「だっておしり触ってたみたいで」
「誰にも言わないって約束すれば教えてもいいけどな」
「本当ですか 絶対言いません」
とりあえずななの言うことを信じることにしました
ななには何も出来ないとあきらめていたので多少強引ですが
「あゆみの汗を拭いてやってたんだ ほら背中とか届かないだろ」
「あぁそうなんだ」
「あゆみ体大きいから特に汗もかくし 届きにくいんだ わかるだろ」
「シャワーないもんね ここ」
「ななも拭いてやろうか」
「私は・・・」
「いいならもう練習に戻るか」
ななはあゆみに対する対抗心なのか
「じゃ私も」 と言いました 作戦成功です
僕とななは顔だけあゆみの練習してる方向に向けていました
そして思い切ってななのブルマとパンツを一気に下げました
「コーチ!」
「何だ 声だすとあゆみとか他の人におしり見られるぞ いいのか」
「・・・あっ でも」
そしてタオルで拭いていきましたがもちろん素手でも感触を味わいます
あゆみとは違う柔らかさです
そして逃げられないようにそのままおしりを出した状態で
おっぱいに手を伸ばしました 小学生巨乳です
もうネジが外れてしまい揉みまくりました
「あゆみ こっちに来い」
「えっ」 ななはびっくりしています
そしてあゆみはその状況をじっと見ていました
「あゆみちゃん 見ないで」
「ななは自分からこんなHなことしてほしいって言ったんだぞ」
「そんな・・・」
「あゆみ もしなながこのこと誰かに話したら自分から言ってたって
言うんだぞ わかったな」
「はい」
ななのおっぱいが気持ちよすぎてもうイキそうでしたが
もっと楽しもうと思いました
「マット片付けてあと着替えもって上にあがろう」
舞台袖の階段を上がると少しスペースがあって照明とかの
機材が置いてあるところがあるのです
僕はそこで2人が着替えてるということを言い訳にいろいろしようと
思いました
上に行くとスペースはそこそこありますが埃っぽくて薄暗いです
ただ階段に気づいて考えただけなので思ったよりいいスペースだな
と思いました
「なな恥ずかしかったか」
「コーチこんなこと・・・練習しないんですか」
あゆみはあきらめているようでした
「ななこのことは絶対秘密だぞ わかってるな」
「・・・はい」
「まずあゆみをハダカにしてみよう」
「えっ コーチここでですか」
さすがにあゆみも反応が早かったです
「コーチここ下から見えるんじゃないですか」
「大丈夫だって 音でわかるし」
「どきどきしないか なな」
「どきどきする 変な感じ」
「あゆみイヤなんだな じゃあもう帰っていい」
「えっ」
「ななもイヤか」
「えっ あゆみちゃんがハダカになるなら私もなる コーチには
さっき触られたりしたからもう大丈夫だし」
あゆみは迷っていました
「なな 手伝ってやろう」
そういって僕はあゆみを後ろから押さえました
「なな ブルマとパンツ下ろして」
「はい」
ななもなんだか興奮してるようでした
「あゆみ帰るか」
ななに僕を独占させたくないからか興味あるから帰るとは言いませんでした
ななは下を僕は上の体操服を脱がしました
完全にあゆみは素っ裸になりました
「変な感じ あゆみちゃんこんなところでハダカになって」
「コーチ 私だけですか」
「ひとりだから恥ずかしいんだ もっとなな近づいて見てやれ」
僕も近づきました おっぱいと呼べないかもですが
太った小学生のハダカをじっくり観察します
「ななはでも見たことあるんだろ」
「うん あるよ いつも一緒に着替えてるし でも」
その状況で僕の方も限界になってきました
「なな俺の下も脱がしてくれ」
「コーチも脱ぐんですか」
「当たり前だろ 3人の秘密なんだから」
ななはぎこちない手つきでパンツも下ろしました
完全にかたくなったちんちんをななは見ています
「コーチのおちんちん」
ななの顔面に出してやろうかと思いましたが
あとあと面倒になりそうなので
「2人とも向こうむいてくれ そしてななはあゆみのおしりを揉んで
あゆみはななのおっぱいを揉め」
その姿を見てオナニーしました
「ななもっとおしりの割れ目を触って」
そして僕は階段の方を向いて大量に出しました
「コーチ 何やってるんですか」
「なんでもない あゆみ もうななも脱がしちゃえ」
「はい」
「あゆみちゃん」
結局3人ともハダカになりました
すでに30分くらいたっていますが一度出した僕よりも
2人の方がこの状況に興奮しているようです
「なないいおっぱいしてるな」
「ママにも言われたよ」
「あゆみもう毛が生えてるじゃないか」
「どこどこ」
「おしっこするところ」
「本当」 そういってななは触ってます
「じゃ時間だし服を着て降りよう」
「はい」
ななの顔がいきいきしていることに気がつきました
「楽しかったか」
「うん 遊園地よりどきどきした」
「あゆみは」
「うん・・・」
「どうした」
「自分の体が嫌いになった だってななの方がキレイなんだもん」
「相撲のためにやせるわけにもいかないしな でも小学生で太ってても
大人になってモデルになる女性も多いから心配ないよ」
「おっぱいもないし」
「ななは特別だよ 小学生ならあゆみで十分だよ」
「明日で練習見てやれるの最後だからまたどきどきすることしような」
「はい」 2人のかわいい声が響きました
7: 投稿者:namio ◆PnyzGxKtFg 投稿日:2012/02/21 22:59:36
昨日の興奮も冷めやらないまま日曜日を迎えました
思ったよりHなことが出来たので
今日は練習なんかせずに2時間いたずらをしてやろうと思ってました
ロリコンなのでSEXよりもフェラに一番関心があって
小学生の口に入れるなんてマンガの世界だと思っていました
そしていつもの体育館 昼の1時
「おっ来たか」
「コーチおはようございます」
2人は一緒に現れました
「とりあえず舞台のとこ行こうか」
何をするにせよ練習してるとまわりに思わせておかないと
他人にばれると大変なことになります
ただ他の人もバレーや卓球など自分のしてることに集中してるので
じっくりこっちを見てることはありません
「マットをいつもみたいに敷いて練習しよう」
そして2人は準備しました
「準備体操だけどひとりずつそこでやってひとりはこっち来てコーチとな」
うすうす何かされることはわかってるのでただうなずくだけです
「まずあゆみそこで体操とか受身とかやっておいて」
「はい」
そしてななを舞台袖に来させました
「なな昨日したこと覚えてるか」
「はい」
「どきどきしたって言ってたな」
まだ昼間なのにすでに頭はHなことでいっぱいです
「ここでパンツを脱いでブルマをはいてみて」
「はい」
ななは脱ぎだしました 舞台袖は舞台下からちょっとのぞけば見えるところです
「コーチ これでいいの」
「あぁ」
「あゆみ途中だけどこっちに来い ななはあっちで体操とかやって」
「はい」
あゆみが来ました
「ななは今パンツ脱いだんだけどそのパンツあゆみはいてみて」
「えっ でも」 「ななにはあとで言うから」
あゆみはななの荷物からパンツをとりました
もちろんななのパンツは小さいのでピチピチになって
どうなるのか見てみたかったのです
「破れないかな」
「もし破れても俺が弁償するから」
あゆみは脱ぎだしました
「じゃ着替えといて」
それを少し見てななの方へ行きました
「なな じゃあ俺が柔軟手伝ってやるから」
「はい」
「足広げて」
パンツをはいてない状態なので少しずらせば割れ目の中が見えます
「コーチ あゆみちゃん何してるの」
「あぁそうだ ななパンツ借りたぞ」
「えっ」
「あゆみに着てもらってる いいだろ」
「でもあゆみちゃんじゃ小さいでしょ」
「だからいいんだよ」
そして柔軟を手伝うフリをしてちんちんを背中に当てました
「当たってるのわかるか」
「はい」
「ちょっとおっぱいさわるぞ」
「でもここじゃみんなに見えるんじゃ」
「右だけ触るからこっちは見えないだろ」
「俺の手を巻きつける形で前に折れて」
僕の手はななの脇から入れておっぱいのところにありました
それをじわじわ揉みます
左手は肩に置いてサポートしてるようにカモフラージュしました
「やわらかいな ななのおっぱい」
「コーチ大丈夫かな」
「みんなこっちなんて見てないって それにもし見られてたらって
思うとどきどきしないか」
「どきどきする」
ななはすでにはまっているようです
「じゃこんどはブリッジな 顔を向こうにして」
そして僕はななの足の方にいきました
「これでいいですか」
「あぁ そのままブリッジして」
「はい」
ななはブリッジしました まさに目の前が股間です
まわりを気にしながらブルマを少しずらしました
「コーチ!」
「そのまま そのまま」
ななの割れ目を見ているその向こうには卓球をしてる中学生や
ママさんバレーの人たちが見えてます
その状況に興奮しました
「なな じゃちょっとあゆみ見てくるから自主練しておいて」
あゆみの姿も気になったので舞台袖に行きました
すでにななのパンツは履いてるようです
「履けたのか」
「はい でも」
「ちょっと舞台裏行こう」
舞台裏は狭い通路になっています
カーテンを開けると丸見えになってしまう場所です
「ブルマ脱いでみて」
「はい」
あゆみがブルマを脱ぐとピチピチのパンツを履いた下半身が見えました
「きつそうだな そうだ そこで四つんばいになってくれ」
そういって四つんばいになったあゆみはもうブタのようで
今まで興奮してましたがちょっともう関心がなくなってしまいました
「あゆみもういいや ななと代わってきて」 冷たく言いました
「終わりですか」
あゆみももっといろいろされると思っていたようです
「パンツも脱いでななに返しておいて」
「はい」
今まで大丈夫だったのに急にブタとかおばさんに見えてしまって
ロリコンの僕的に違う感じがしました
そしてななはやってきました
あゆみと比べるとびっくりするくらい理想的です
少しぽっちゃりはしていますがなながいればあゆみは用なしです
「さっきどうだった」
「本当に見られたらどうしようって」
「でも俺にはずっと見せてるのに」
「だってコーチは・・・」
「ちょっと上行こうか」
「あゆみちゃんは」
「もうななにしか興味ないんだ」
「えっ」
「だってあゆみは・・・ なながかわいいからさ」
ななはうれしそうでした
そして昨日入ったところにまた上りました
下をのぞくとあゆみが練習してるところが見えます
「なな脱がすぞ いいか」
「はい コーチ」
もうななも言いなりです
上の脱がすとななのおっぱいが現れました
おもぬろに揉みだします
「ななも俺もズボン脱がせてくれ」
「はい」
そして2人ともハダカになりました
僕は一番の目的であるフェラをしてもらおうと思いました
「なぁなな ちんちん舐めてくれるか」
「えっ」
「いやか」
「だっておしっこでるところだから」
「わかった 俺から舐めてやる ちょっと足開いて」
ななの割れ目をびちゃびちゃと舐めました
「コーチ汚いですよ」
「おしっこしたら拭いてるんだろ」
「でも・・・おしっこ出そう」
「ここでするか」
「えっ ここで」
近くにちょうどいい缶を見つけました
「ここにして」
「いいのかな」
そういいながらななはおしっこをはじめました
缶なので音が響きます 僕はななの割れ目をじっと見ました
「コーチ ティッシュないよ」
「取ってくる」
そういって下に降りてななの荷物からティッシュを取りました
ただあゆみをほっておいてもあれなので
「あゆみ今日はもう終わっていい マットはそのままで」
「えっでも ななは」
「ななはもう少し練習させるから ひとりで帰って」
僕はあゆみ冷たく言いました
「はい」 あゆみは残念そうに返事をして体育館を出て行きました
そして上にあがってななにティッシュを渡します
「こんなところでおしっこするなんて」
「ななどきどきすること好きなんだろ」
「うんお化け屋敷も大好きだし」
僕はななの姿ですでにいきそうになっていたので
フェラの前に一回出そうと思いました
「ななおっぱい揉ませてくれ」
そういってななに近づきおっぱいを鷲づかみにして
揉みまくり自分でこすって缶の中に射精しました
「コーチ あゆみちゃんいないよ」
「そう先に帰ってもらった」
「そうなんだ」
「今日で終わりだから あゆみにはすぐ練習して帰ったって言うんだぞ」
「うん」
「なな自分のこことか触ったりするのか」
「しないよ 洗うときくらいかな」
「おっぱいもか」
「だって自分のおっぱいだから」
「まぁそうだよな」
「あっおしりの穴見せて」
「えっ でも」
そんなやりとりの間に僕のちんちんの復帰したので
「じゃ 舐めてもらおうか」
「うん わかった」
「最初は変な味かもしれないけど我慢してくれよ」
「うん」
そしてななの口にちんちんを入れました
すぐにでもいけそうな状況です
小学生の口の中に勃起した僕のちんちんが・・・
もうそこからは気持ちよさにまかせてななの頭を自分で動かし
大量に射精しました あまりの気持ちよさに腰から崩れたくらいです
そのあとななとマットを片付けたりしたのですが
あまり記憶にないくらいで
とにかく別れ際ななが笑顔だったことは今でも忘れてません
その後2人に会ったことは一度もありません
父が持ってる相撲クラブの集合写真があるので
今でも2人は僕の中で小学生の姿のままで
まだ父は相撲クラブをやっているのですが女子がいる様子もなく
いつかまたこんなチャンスがめぐってこないかなと
やりたくもない男子の練習に付き添ったり時々しています
引用元サイト:
官能小説の館|ナンネット
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