俺と少女3

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ロリータ 官能小説スレより

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俺と少女
俺と少女2

1: 投稿者:にゃぁ~ 投稿日:2012/12/09 22:13:44

「ご飯凄く美味しかったね」
沙希は、満面の笑顔で言いました。
「お腹も膨れたしホテルの中を探索しようか」
「うん、行こうか」
二人でホテルの案内図を見ながら何処に行こうか考えていました。
「アッ、ゲームセンターがある」
沙希は、案内図を指さしました。
「本当だね、あるんだ」
「行こうよ」
「よし、行こうか」
「うん」
「沙希、浴衣の下に下着をつけているだろ、脱いで行こうか」
「えぇ~恥ずかしいよ」
「大丈夫だよ、誰もわからないよ」
「でも、精液が出てきたらどうするの?」
「そうか・・・じゃ、ゲームセンターの前にコンビニ行って生理用品買おうか」
「でも、私ナプキンしか使った事ないよ」
「大丈夫だよ」
沙希は、浴衣からブラジャーを抜き取ると次にショーツを脱ぎ浴衣の下はノーパン、ノーブラでの状態で俺は、沙希の手を引いてホテルの近くのコンビニに向かいました。


ホテルから出て暫く歩くとコンビニがあり籠を持って店内の雑誌売り場に向かい沙希は、生理用品売り場に向かいました。
俺は、エッチな雑誌を読み漁っていると何気に露出の本を手に取り読んでいると沙希が戻ってきて俺の本を覗き込みました。
「お兄さん、変な本読んでいる」
「え?・・・何言ってるんだよ、沙希だってまんざらじゃなかっただろ」
「ヤダよ・・こんな事恥ずかしいじゃん」
「でも、興奮してドキドキしていたんじゃないのか?」
「う・・・うん」
そう言う沙希の表情は嫌がっている顔では、ありませんでした。
俺は、雑誌をもとに戻すと籠の中には生理用品とお菓子も数点入っていました。
「さっきお菓子買っただろ」
「さっきのお菓子は、何処でも売っているの、ここで売ってるのは限定品なの、ここでしか売ってないやつばかりだよ」
「わかったよ・・・」
俺は、ニコニコしながら籠の中を見ると確かに生理用品が入っていたけどそれは、ナプキンでした。
「あれ?ナプキンなの?タンポンじゃないのかな?」
「だって、あれ、使った事ないから」
「タンポンじゃないとしょうがないだろ、ショーツ履いてないのだから」
「ウゥ・・・・ウン」
沙希は、ナプキンを籠から取り出すと元の場所に戻してタンポンを持ってきました。

俺は、レジでお金を払ってコンビニを出ようとすると沙希が顔を紅潮させて俺の浴衣の袖を引っ張りました。
「ン?どうしたの?」
「入れ方わからないの」
「中に使用説明書入っているからそれ見てやればいいだろ」
「でも・・・それでも入れるの怖いし・・」
「もしもし、さっきそれ以上の物入れていたのは誰かな?」
「うっ・・・それは、・・・」
「わかったよ・・・入れてあげるよ」
俺は、沙希を連れてコンビニ内のトイレに向かいました。
トイレに着くと割と広く二人で入っても十分の広さだったので個室に入るとレジ袋からタンポンを取り出すと沙希に浴衣を捲るように指示をしました。
沙希は、ゆっくりと浴衣の裾をまくりあげるとパイパンの縦筋が現れて内太腿には、精液が垂れていました。
「沙希、もっと足を広げて片足を便座の上にのせて」
「うん・・・」
沙希は、恥ずかしそうに顔を背けていました。
俺は、トイレットペーパーで垂れてきてる精液を拭きとると大陰唇を指で広げると膣口にタンポンを入れ始めました。
アプリケーターが入っていき指に膣が当たった所で後ろのアプリケーターを押して中身を膣に入れて空になったアプリケーターを取り出しました。
「これで、終わりだよ、違和感ない?」
「うん、大丈夫だよ、違和感ないよ」
「じゃ、ホテルに戻ってゲームセンターに行くか」
「うん、早く行こう」
沙希は、満面の笑顔で個室から出ると俺を引っ張りながらホテルに戻って行きました。

「早く、早く」
「わかった、わかったよ、そんなに焦るなよ、ゲームセンターは逃げないから」
二人は、ホテル内のゲームセンターに着くと最新のゲーム機があり沙希の好きなダンスエボリューションがありました。
俺は、メダルのスロットをやり始めました。
沙希は、相変わらずダンスエボリューションをやり続けているとダンスが激しく浴衣が乱れ始めて俺は、スロットをやりながら沙希を見守っていました。
「沙希、浴衣」
俺は、沙希に向かって声をかけると沙希には、聞こえてないのかダンスを踊り続けていました。
沙希は、ダンスエボリューションが終わったのかお金が無くなったのか俺の所に浴衣が乱れた格好で俺のそばに来ました。
「沙希、浴衣なおしなよ」
浴衣は結構乱れていて胸が少しどころか結構見えていました。
顔を紅潮させて慌てて浴衣を直しながら周りを見ていました。
「誰も見られてないみたいだね」
「そうだね」
「つかれたぁ」
「部屋に戻ってもう寝るか?」
「最後にプリクラ撮ろう」
「うん、撮ろうか」
二人でプリクラの中に入り俺は、沙希の浴衣を脱がすとオッパイを露出させました。
「キャッ・・ヤダぁ」
「おや?」
次に俺は、沙希を抱えると足を広げて膣を映しやすい様に抱えました。
「ヤダぁ・・ちょっと恥ずかしいよ」
「本当は興奮してるんじゃないの?」
俺は、そう言うと沙希の顔は本当に嫌がっている顔ではありませんでした。
「もう、お兄さんの意地悪なんだから」
俺は、沙希を降ろすとプリクラ横から写真が出来るのを待っていると暫くすると写真が出てきました。
「キャッ・・・ヤダぁ・・恥ずかしい、あまり見ないでよ」
「凄いなぁ・・・こんなに綺麗に写るんだぁ」
「もういいでしょ、見ないでよ」
「さっきは、さんざん見せていたのに」
「もう、意地悪言わないでよ」
「わかった、わかった・・ほら、お風呂に入りに行くぞ」
「でも、私ほかの人と入るの恥ずかしいから、部屋のお風呂に入る」
「そうか、結構大きくって気持ちが良いのに」

二人で部屋に戻ると沙希を残して俺は、ホテルのお風呂に入りに行きました。
自分が思っていた以上にお風呂で初めに普通のお風呂に入り次に露天風呂に入り暫くして自分の部屋に戻ると沙希はベッドの上でスヤスヤっと寝息を立てながら気持ちよさそうに寝ていて俺は、その寝顔を暫く見入っていました。
隣のあいているベッドに入り寝ようとすると沙希が起きて俺のベッドに入ってきました。
「なんで一緒に寝てくれないの」
そう言いながら俺に抱き付き再び寝息を立てながら寝てしまい俺も昼間の疲れですぐに寝てしまいました。

どのくらい寝ただろうか、俺は、夢の中でもセックスをしていてそれもリアルにペニスを締め付けて暖かく心地いい感じだったので俺は、そのまま女性の中に出しました。
俺は、少しずつ目を覚ますと≪中学生以来、夢精をしちゃったよ≫そう思っているとベッドが軋む音がしながらまだペニスは暖かい物に包まれていました。
「っンッ・・アッ、アッ、アッ、いい・・凄く気持ちが良い」
「ん?????」
俺は、寝起きが悪く暫く理解ができませんでした。
「沙希、何してるんだ?」
「アッ、アッ・・お兄さん起きたぁ・・アッ、アッ」
「起きたぁじゃなくって」
沙希は、腰の動きを止めると満面の笑顔で俺に抱き付きました。
「おはよぉ~、お兄さん起きなくってさぁ、暇だったからお兄さん見たら違うところが起きていたからそれでエッチしていたの」
「あのね・・・人が寝てるのに」
「そう言ってもお兄さん私の中に出したんだよ」
「誰だよ、こんなにエッチな子にした人は」
沙希は、俺を指さしました。
「やっぱり、俺なんだね」
「うん」
沙希は、キスをすると舌を絡ませながら腰を動かし始めました。
俺も腰を突き上げるように動かしながら沙希に抱き付きました。
「ンッ、ンッ、ンッ」
腰を動かすたびにクチュクチュっと卑猥な音がしてきました。
沙希を仰向けにすると正常位足を抱えて奥に入れようとしました。
「んっ・・・奥に入ってきた」
「痛いか?」
「大丈夫だよ」
俺は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
「アッ、アッ、アッ」
「時間無いから」
俺は、時計を見ると朝食の時間になっていたのでペニスを抜くと沙希は頬を膨らませました。
「アッ・・もう、何で、終わりにするの」
「ご飯の時間だよ」
「そうか・・しょうがない」
俺は、下着を履くと浴衣を羽織っているけど沙希は、ベッドの上で仰向けになったままでした。
「ほら、行くぞ」
「うん」
沙希は、ゆっくりと立ち上がるとふらついたので俺は、沙希を受け止めました。
「ちょっと頑張りすぎて足がふらついちゃった」
「たっく・・・」

俺は、沙希に浴衣を羽織らせると沙希を支えながら朝食の場所まで移動しました。
「凄いね」
「そうだね」
沙希は、女の子らしく少ししか食べなくって俺は、結構沢山食べました。
食べ終わると二人でたわいもない話をしながら自分達の部屋に戻ろうとしました。
するとトイレが目に入りちょっとした悪戯心が芽生えました。
俺は、あたりを警戒して人が来ないのを確認して中にもいないのがわかると沙希の手を引いて男子トイレに入り一番奥の個室に入りました。
「え?え?ちょっと、何?」
沙希は、ちょっとパニックになっていました。
「さっきの続きするんだよ」
俺は、沙希を壁に押し付けてキスをすると舌を絡ませながら浴衣の裾から手を入れるとオッパイを円描くように揉みはじめました。
「ンッ、ンッ、ンッ」
暫くすると誰かが入ってくる気配がしました。

2: 投稿者:にゃぁ~ 投稿日:2012/12/09 22:15:18

俺は、人が入ってきたのはわかったけどそのまま攻め続けていると沙希が俺を軽く叩きはじめました。
「何?」
「人が来てるよ、見つかっちゃうよ」
二人とも小声で話していました。
「大丈夫だよ」
俺は、そう言うと沙希の浴衣をはだけさせるとオッパイが露わになり乳首に吸い付き始めました。
「アッ、アッ、ンッ、、ンッ」
沙希は、必死に声を出すのを抑えてるようでした。
「ンッ、んっんぅ、ダメ・・・人がいるよ」
俺は、片手で下腹部を触りながら割れ目を触るとしっかりと濡れていました。
「しっかり濡れているよ」
意地悪そうに指で愛液を掬い取ると沙希の目の前に濡れた指を見せました。
「ンッ、ヤダぁ・・ンッ、ンッ」
まだ、人がいるようだったけど俺は、気にしないで割れ目を触っているとドンドンと濡れてきていました。
「沙希、すごく濡れているぞ、まんざらこういうの嫌じゃないんだろ」
指を動かすと微かにクチャクチャっと卑猥な音が聞こえてきました。
「ンッ、うぅ、ンッ、アァ、アッ」
「大きな声出すなよ、ほかの人に聞こえちゃうぞ」
沙希は、手で口を押えて頷きました。
俺は、触るのをやめるとその場にしゃがむと沙希の浴衣の裾を捲ると膣が濡れていて光でキラキラ光っていました。
「沙希は、エッチな子だなぁ、こんなにも濡れて」
俺は、沙希の片足を抱え上げると大陰唇を広げてクリトリスを集中的に吸ったり舐めたりすると更に愛液が染み出てきました。
「ンッ、ハァ、ダメ、アッ、アッ」
「沙希、便座に足をかけてもっと大きく広げて」
沙希は、言われた通りに便座に足をかけると自然と足が広がり大陰唇が広がり膣口も広がりました。
ゆっくりと指を膣口に押し当てると胎内に入れ指を出し入れしながらもう片方の手でクリトリスを刺激し始めました。
「ンッ、ンッ、ンッ、アッ、アッダメ、もう駄目だよ」
そう言うと、沙希は俺の指を締め付けて痙攣をしているようでした。
俺は、それでもまだ指を動かしながらクリトリスを弄っていると沙希は俺の手を止めようとしてきました。
「ハァ、ハァ、アァ、アッ、動かさないで、少し休ませて」
「そうだな」
俺は、指を抜くと膣口が息をすると同じようにピクピク動いているのがわかりました。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
沙希はゆっくりと便座に座ったので俺は、沙希を便座の前の方に移動させて足を大きく広げました。
その時の沙希は、浴衣は乱れて腰に帯をしていてほとんど全裸に近い状態でした。
俺は、沙希のいやらしさを見ているとペニスが更に固くなりました。
「やべぇ、俺もしたくなちゃったよ」
俺は、沙希の足を広げるとペニスを膣口に押し当てると膣口が広がりながらペニスを飲み込むように入っていきました。
沙希の胎内は、キツク暖かくペニスを包んでいました。
「ンッ・・・ちょっと大きくなってない?」
「気のせいだよ、そんなに急に大きくならないよ」
「でも、大きくなってるよ」
「沙希ってこんなにもエッチな子なんだね」
「ンッ、ンッ、え?・・・そうかな?」
「そうだよ、あってその日にエッチして、次の日には、お泊りだよ」
「いつもそんな事してるわけじゃないよ、お兄さんが気に入ったからだよ」
俺は、ゆっくりと動かすと再びクチュクチュと卑猥な音がし始めました。
「ンッ、ンッ、ンッ、はぁアッ、アッ」
「凄いなぁ、沙希のマンコは、気持ちが良いよ、それにパイパンだから入っている所が丸見えだよ」
「ンッ、ンぅ、アァ、アッ、あっ」 
俺は、腰を動かしながら沙希のオッパイを揉んでいると次から次へと人が出入りしているので沙希は、必死に手で口を押えていました。
俺は、外の人に聞こえるように腰を動かすとパンパンっと肉のぶつかる音をさせると沙希は驚いた顔をさせました。
「アッ、いやぁ、ダメ、聞こえちゃうよ、アッ、アッダメだよ」
「本当にそうか?さっきより濡れてきてるぞ」
すると外でヒソヒソっと声がしてきました。
「イヤァ、やめて、アッ、アッ、ダメだよ」
「誰かに聞かれてるぞ」
沙希は、膣を締め付けてきました。
「出すぞ、沙希の中に出すからなぁ」
そう言うと同時に精液を沙希の胎内の奥深くに注ぎ込むと同時に膣を締め付けてきました。
残りの精液を注ぎ込もうとしてると膣を締め付けてくるので沙希も精液を搾り取ろうとしてきました。
「ハァ、ハァ、あっ!熱い、すごく熱いのが広がってきてる」
沙希は、そう言うとお腹を摩っていました。
俺は、ゆっくりとペニスを抜くとトイレットペーパーで膣を拭いて再びトイレットペーパーを取ると自分のペニスを拭きとりました。
「もうそろそろ、帰り支度しないと」
「うん」
沙希は、ゆっくりと起き上がると膣から精液が溢れ出てきました。
「アッ、出てきちゃった」
沙希は、照れ笑いをしながら自分でトイレットペーパーを取ると精液を拭きとりました。
俺は、浴衣を簡単に直すとドアを少し開けて外の様子を見ると丁度誰もいなく俺は沙希の手を掴むと急ぎ足で男子トイレを後にしました。

部屋に入り一安心しました。
「どうだった?」
「あんな所でするんだもん、ドキドキしちゃったよ」
「いやじゃないだろ」
沙希は、苦笑いしながら頷きました。
「やばい、チャックアウトの時間になっちゃうよ」
「アッ、本当だ」
沙希は、そのまま浴衣を脱いで全裸になるとタンポンを取ると自分で入れてそれから鞄から着替えを取り出すとショーツを履いて、ブラジャーをつけて洋服を着ました。
「着替え終わった?帰るぞ」
「うん」
車に乗り込み来た道を戻りながら自宅に戻りました。

途中から沙希は、スヤスヤっと寝息を立てながら助手席で寝ていました。
駅に近づいたので起こしました。
「駅でいいのかな?」
沙希は、時計を見ました。
「この時間ならママ帰ってきてないからお家まで送って」
「わかった」
俺は、沙希の指示通りに沙希の自宅を目指しているとさっきから見覚えのある街並みが目に入ってきました。
「アッ、そこを曲がって、大きなマンションが私の住んでいる所だよ」
「え?」
俺は、ゆっくりと曲がると確かに大きなマンションがあるのは知っているけど同じマンションに住んでいると思いませんでした。
「此処に住んでるの?」
俺は、驚いて聞き直しました。
「うん、そうだよ」
俺は、いつも通りに自分の駐車場に車を止めると沙希も驚いた顔をしました。
「お兄さんもここに住んでるの?」
「うん、そうだよ」
「凄い、偶然だね」
俺は、沙希の鞄を持つとオートロックなので先に鍵で自動ドアを開けると二人でエレベーターホールに行きました。
エレベーターが来たので乗り込み俺は自分の階を押すと沙希は、何もしないので不思議に思ったけど俺が降りた後で自分の家に帰るんだなとっ思っていました。
俺の部屋は最上階の角部屋でルーフバルコニーつきでした。
エレベーターは、最上階に着いたので降りると沙希も一緒に降りました。
「あれ?なんで降りたの?」
「私も最上階だよ、なんでお兄さんは降りたの?」
「俺も最上階だよ」
「え~ぇ、そうなんだ」
最上階には部屋が四室あって俺は、自分の部屋に向かうと沙希もついてきました。
「アッ、ごめん、ごめん鞄渡すの忘れていたね」
俺は、沙希に鞄を渡すと沙希は、まだ不思議そうな顔をしていました。
「ウン…何でお兄さんは沙希の部屋知ってるの?」
沙希が指を指した所は俺の隣の部屋でした。
「ウソォ・・・お隣が沙希の家なの?」
「え~ぇ、お兄さんがお隣さんだったんだぁ」
「此処まで来ると奇跡だよね」
「本当だね、お兄さん、また遊んでね」

沙希は、そう言うと自分の部屋に入っていきました。
俺も、自分の部屋に入りリビングに行き座ると暫くしてそのまま眠ってしまいました。

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