ロリータ 官能小説スレより
前回:俺と少女
1: 投稿者:にゃぁ~ 投稿日:2012/12/02 10:16:45
次の日俺は、指定された場所に向かうと少し大人ぶった服装でしたけどスカートは、ミニのフレアスカートでした。
「ごめん、待ったかな?」
沙希は、首を横に振りました。
「さってと、何処に行きたいのかな?またゲームセンター?それともカラオケかな?」
「温泉と海に行きたい」
「それだと日帰りは、無理だぞ」
「大丈夫・・・・お母さんに今日は、学校帰ってから友達の所に泊まりに行くって言ってあるから」
「だから大きなバック持っていたんだね・・・本当に用意周到だね」
俺は、苦笑いをしました。
「あはは・・そうだね」
俺は、心当たりがあるホテルに電話をしてみると運よくホテルの予約が取れたので俺達は、とりあえず目的地の海に向かいました。
その日は、真夏日で凄く熱くジッとしてるだけでも汗が出てきました。
「さってと、海に行きますか」
「うん」
二人は、近くに止めておいた俺の車に乗り込み海に向かいました。
沙希は、うれしいのかテンションが上がっていました。
「時期がずれてるからここからならお昼過ぎに着くかな」
「そんなにかかるんだぁ」
「どのくらいで着くと思っていたんだよ・・・」
「ン?…一時間くらい」
「おいおい・・・」
俺は、苦笑いしました。
二時間くらい走らせるとコンビニがあったので俺は、休憩のついでに着替えの下着を買いにコンビニに入りました。
沙希も俺の後から続いて入るとトイレに真っ先に向かい俺は、下着と飲み物を買いながら店内をウロウロしていると急に籠が重くなったので振り返ると沙希が沢山のお菓子を入れていました。
「こんなに食べれるのかよ」
「うん、食べれるよ・・・余ったら持って帰るから」
沙希は、愛くるしい笑顔で答えて俺は、その笑顔に負けてしまいレジを済ませました。
暫く休んでから海に向かうと誰もいなく海の家も開いてはいませんでした。
「シーズン終わってるから誰もいないね・・・それに海の家も閉まっているし」
俺は、あたりを見渡すと遠くの方で人が二、三人くらいしかいませんでした。
「本当にいないね・・・プライベートビーチみたいだね」
「あははは…そうだね」
沙希は、浮き輪を取り出して空気を入れ始めました。
「泳げないの?」
「ン?少しだけなら泳げるよ」
「それって泳げないのうちに入らない?」
「そうともいう」
俺は、そんな沙希を見て笑っていました。
「どうしようかな?・・・海の家も開いてないしね」
「え?何が?」
「何処で着替えようかと思っているの」
「どうせ、俺達しかいないんだからここで着替えたら」
「お兄さんいるし・・・恥ずかしいよ」
「おい、おい・・昨日もっと恥ずかしいことしなかったっけ?」
俺は、思わず突っ込みを入れました。
「そうだね」
沙希は、そう言うと何の躊躇いもなく洋服を脱いで全裸になるとバックの中から水着を取り出しました。
昨日の薄暗いカラオケ店で見るより昼間の太陽が燦々と輝く所で沙希の裸は、本当に色白でオッパイもお椀型の美乳で下腹部は、毛も生えてなく綺麗な縦筋だけがありました。
俺は、そんな沙希に見惚れていると沙希が俺を覗き込みながら頬を膨らませていました。
「何、ボーっとしてるの、そんなに私といるのがつまらないかな?」
「違うよ・・・あまりにも綺麗だなぁーっと思って見惚れていたんだよ、ほら、早く水着に着替えて海で泳ぐのだろ」
俺は、どうせスクール水着だと思っていました。
すると沙希が来た水着はピンクのビキニでした。
「それで、泳ぐのかよ」
「うん、そうだよ、せっかく買ったのだから勿体ないしね」
そう言うと浮き輪を抱えて海に向かいました。
俺も海に向かい沙希は、海に入っているけど俺は、水着を着てなかったので浜辺で沙希を見守っていました。
沙希は、暫く海の中で燥いでいると俺の所に近寄ってくると足をモジモジさせていました。
「どうした?」
「トイレ何処?」
「海の中でしちゃえばいいだろ」
「そんな事できないよ」
「じゃ、そこの岩場の陰でしたら?」
俺は、近くにあった岩場を指さしました。
「うん、わかった・・でも一緒に来てよ・・誰かが来たら教えて」
「はいはい・・わかったよ」
俺は、沙希に手を引かれて岩場に行くと俺は、岩場の前で見張っていました。
「何処にもいかないでよ」
「ちゃんといるから安心してさっさとしちゃいな」
「ウン…覗かないでよ」
「わかった覗くかよ」
そう言いながら俺は、自分の欲望に勝てず覗くとこっちに向かって真っ白なお尻が見えました。
俺は、それを見ていたらペニスがだんだんと大きくなり始めました。
俺は、ゆっくりと沙希の後ろに近づくとそのまま小さな子をオシッコさせるように抱きかかえました。
「キャッ・・なに?・・・ちょっとヤメテヨ・・まだ終わってないよ」
「どうだ?この格好は、」
「恥ずかしいよ・・・降ろしてよ」
「誰も見てないよ・・見ているとしても魚だけだよ」
「お願い、見ないでよ・・・恥ずかしいよ」
沙希は、そう言いながらオシッコを出していました。
「ヤダぁ…止まらないよ・・見ないでよ」
それから数分後には、オシッコを出し終わりました。
「もう酷いよ・・・・終わったから降ろしてよ」
「まだ、終わってないよ」
俺は、沙希を抱きかかえまま平らな岩を探しながら沙希を抱きなおしました。
「この岩でいいかな」
俺は、沙希を平らな岩に降ろすと沙希の足を広げました。
「ヤダぁ・・見ないでよ」
「女の子は、ここは拭くんだろ」
そう言うと膣に顔を近づけて大陰唇を広げると中は、綺麗なピンク色をしていました。
2: 投稿者:にゃぁ~ 投稿日:2012/12/02 10:18:12
「嘘・・ヤダぁ・・・今、オシッコしたばかりだよ…汚いよ」
「汚くないよ」
そう言いながらクリトリスに吸い付きました。
「ダメ・・・そこは、ダメだよ」
俺は、無視しながらクリトリスを集中的に攻め続けました。
「ハァ・・・ハァ・・ダメ・・ヤメテ・・・アァ・・・アァ・・・アッ・・ダメだよ」
「どうだ?気持ちが良いだろ」
「そこは、・・・アァ・・・汚い・・あぁ・・あぁ・だめ・・」
沙希は、そう言っていても体は、しっかりと反応していて愛液が溢れ出てきていました。
「アァ・イヤァ・・・ダメだよ・・・汚いよ・・あぁ・・あぁ・・んぁ・」
「じゃ、汚いならやめるね」
俺は、やめようとすると沙希は、寂しそうな顔をしていました。
「何?汚いからやめてほしいんでしょ?」
「ダメ・・・・やめないで・・・お兄さんの欲しいの」
「何を欲しいのかな?」
俺は、意地悪そうに言いました。
「意地悪しないでよ」
「じゃ、そこから降りてお尻をつきだしてごらん」
沙希は、言われた通りに岩から降りると俺に向かってお尻をつきだすと足を広げました。
「お願い・・入れて・・私の中に入れて掻き回してよ」
「しょうがないなぁ・・・・」
俺は、入れる為に位置を確認する為に覗くと膣口はしっかりと開いていてペニスを膣口に押し込むとニチャっと音がしてペニスを飲み込んでいきました。
「ンッ・・・・ウッ・・ハァ・・」
「まだ、痛いか?」
「うん、痛いけど平気だよ」
先が膣に入ると暖かい感触が亀頭に伝わり更に奥に入れるとペニス全体を暖かい物に包まれました。
「沙希の中は狭く気持ちが良いなぁ」
俺は、そう言いながらビキニのブラジャーを押し上げるとお椀型の美乳が露わになり俺は、乳首を弄り始めるとすでに固くなっていました。
「ンッ・・アァ・・アッ・・アッ」
「こっちも弄らないとね」
俺は、もう片方の手でクリトリスを弄り始めると沙希の体がビックと痙攣しました。
「気持ちが良いのかな?」
「アッ・・ダメ・・アァ・・んぁん・・・アァ・・それ・・アァ気持ちが良いよ」
俺は、腰を動かさずにそのままジッとしていたけど乳首、クリトリスを攻め続けていました。
「アァ・・アッ・・アッ・・ンッ・・・ダメ・・イヤァ・・」
「気持ちが良いのか?」
「意地悪・・アァ・・ダメ・・・おかしくなっちゃう」
沙希は再びビックっと体が痙攣すると膣がペニスを締め付けてきました。
「ごめん、ごめん・・弄りすぎたかな」
沙希は、無言で首を横に振りました。
「ハァ・・ハァ・・お兄さん・・・平気だよ・・動かして良いよ」
「動かすよ」
ゆっくりと腰を動かすとクチャクチャっと卑猥な音が波の音にまぎれて聞こえてきました。
「アッ・・アッ・・アッ・・んっ・・あぁ・・あぁ・・」
腰を動かしながら沙希の体を支えていました。
「大丈夫か?」
「うん・・・あぁ・・・んっ・・んぁ」
沙希の足はしっかりと立っていられなく俺の手に沙希の体重がのしかかってきていたけど、俺は、沙希の腰を持ち上げながら腰を強弱つけながら動かしたりしていました。
「ンッ・・アァ・・アァンぁ・・・」
「沙希、何処に出して欲しい?」
「ンッ・・・ぁ・・ンぁ・・私の中に出して」
「大丈夫なのか?赤ちゃん出来ちゃうぞ」
「アッ・・アッ・・大丈夫・・アァ・・アァ・・・出来ないから・・」
「わかった中に出すからな」
「アァ・・ウン・・ンッ・・中に出して・・・アァ・・アッ」
俺は、沙希の胎内の奥まで入れるとそのまま勢いよく精液を出しました。
「ンッ・・ンッ・・ンッ」
「お兄さんの精液が入ってきてる」
沙希の膣が再び収縮し始めはした。
「お腹の中が暖かくなってきたよ」
「沙希の中が俺の精液を搾り取ろうとしてるよ」
「ハァ・・ハァ・・そうなの?わからないよ」
俺も最後の一滴さえも出そうとしていました。
俺は、ゆっくりとペニスを抜くと沙希は、支えがなくなってしまった為その場に崩れ落ちるように座り込みました。
「大丈夫か?立てるか?」
「ハァ・・ハァ・・ちょっと待って」
俺は、時計を見るとチェックインが出来る時間になっているのに気が付きました。
「沙希、ホテルに入れる時間だぞ」
「わかってるけど足に力が入らないよ」
「しょうがないな」
俺は、水着が乱れている状態のまま沙希をお姫様抱っこしたまま車まで戻りました。
「ほら、早くしないと置いていちゃうぞ」
「酷い・・・ちょっと待ってよ」
沙希は、ふらつきながら水着を脱いで全裸になるとショーツを履こうと片足になるとふらついてその場に転びました。
「キャッ・・痛い」
「下着つけないでそのまま洋服着ちゃえよ」
「でも・・・誰かに見られたら恥ずかしいじゃん」
「大丈夫、大丈夫だよ…誰もショーツ履いてないと思ってないから」
「そうかな・・・」
俺は、沙希をせかすと渋々沙希は、下着をつけずに洋服に着替えました。
俺は、ホテルに着くとフロントに行きました。
すると、ホテルの手違いで部屋が取れてなくフロントの人が平謝りしていると奥から女将が出てきて其処のホテルの系列店であるホテルに電話をして部屋を確保できたようでした。
俺達は、女将に連れられて系列店のホテルに連れて行かれると先ほどより立派な建物でした。
其処のホテルの仲居さんに連れられて俺達の泊まる部屋まで案内されてびっくりしました。
最上階で部屋に露天風呂が付いていてどう見ても五万以上もあるような部屋でした。
すると女将が現れて俺は、事情を話すと泊まる予定の金額でいいと聞いたので安心しました。
3: 投稿者:にゃぁ~ 投稿日:2012/12/02 10:19:13
夕飯まで時間があったのでお風呂に入ろうと思いホテルの方のお風呂に行こうと思ったけどせっかくなので部屋の露天風呂に入る事にしました。
沙希は、部屋に入るなりテンションが上がりまくって部屋中を探索していました。
俺は、露天風呂に入るため脱衣所で洋服を脱いで洗い場で体を洗ってから露天風呂に入ると露天風呂から見える風景が絶景で見惚れていました。
「お兄さん・・・」
「ん?・・・・」
俺は、顔を上に向けると其処には沙希が裸で立っていたので俺は、下から沙希の裸を見上げていました。
「たくさん出しすぎだよ・・・もう」
「そんなに出たのか?」
俺は、よく見ると沙希の太腿に精液が伝わって落ちた跡が残っていました。
沙希は、頬を少し膨らませて怒っている様子をしているけど全然怒っていなくそのままお風呂に入ろうとしてきました。
「何、頬膨らませてるんだよ」
「怒っているんだよ・・・って嘘だよ」
沙希は、ニコッと笑いました。
「その前に体洗ってから入りな」
「うん、わかった」
沙希は、素直に洗い場に行くと椅子に座ったままジッとしているので俺は、不思議に思いました。
「どうしたの?」
「ねェ、お兄さん体洗ってよ」
「エッチな事しちゃうぞ」
「もうされてたんだけど・・・」
「あははは…そうだったね」
俺は、そう言いながら笑っていました。
「髪の毛から洗うか・・」
「うん」
俺は、シャンプーを手に取り沙希の長い髪の毛を洗い始めました。
「凄く気持ちが良い」
「そうか?…普通に洗っているだけだぞ」
「こんな感じに洗ってくれるんだぁ」
沙希は、小さい声で呟いたので俺には、聞こえませんでした。
「何?何か言った?」
「ン~ん…なんでもないよ」
「そうか・・目を閉じろ」
俺は、シャワーで泡を洗い流すと次にボディーシャンプーを手に取り手で沙希の体を洗い始めました。
「ちょっと…くすぐったいよ」
沙希は、体をくねらせて俺の手から逃れようとしていました。
「じっとしてろよ・・・洗えないだろ」
そう言いながら俺は、沙希のオッパイを円描くように触ったり乳首を弄ったりしていると沙希は、次第に黙り始めました。
俺は、ゆっくりと片手を下腹部に移動させると沙希は、足を広げて俺が触りやすい様にしてくれたので割れ目に沿って触り始めました。
「ぁん・・アッ、ァンッ、アァ、アァ・・・」
俺は、大陰唇をゆっくりと広げ始めクリトリスを弄り始めました。
「ハァ・・ンッ・・アァ・アッ・アッ・・」
「ほら、沙希、見てごらん」
俺は、沙希の足を大きく広げさせて鏡に映った沙希を見せると俺は、クリトリスを弄るのをやめると沙希の下腹部を押すと膣から白濁した精液が溢れ出てきました。
「ハァ・・ハァ・・ヤダぁ・・私のアソコがそうなっているの初めて見た」
「そうだよ・・・初めて見たんだ」
「お兄さんの精液が出てきてるね」
俺は、弄るのをやめてお風呂場入りました。
「え~え・・・もう終わり」
「体洗い終わっただろ」
沙希は、不満そうに言いながら俺の後に続いて入ってきました。
「もっと、しようよ」
そう言うと沙希は、俺に跨ってくると自らペニスを握り膣口に合わせるとゆっくりと腰を降ろしてきました。
腰を降ろしてくるとペニスが柔らかい暖かい物に包まれ始めました。
「っンッ・・・ハァ・・アッ、アッ、アッ」
「そんなに気に入ったのか?」
「ウン…お兄さんのチンチン気に入った」
「まったく・・・あって二日しかたっていないのに」
俺は、その時俺好みの女になるっと確信しました。
沙希は、腰を前後に動かすとオッパイを触っていたので俺は、沙希のお尻を撫でながらその時ちょっと悪戯しようと思い指でお尻の穴を弄り始めると沙希は、びっくりした顔をしていました。
「ちょっと・・・そこは、ヤダよ」
「世の中には、ここに入れる人もいるんだぞ」
ゆっくりと指を入れ始めました。
「ひゃ…だめ・・」
そう言っても沙希は、腰の動きをやめようとしませんでした。
俺は、指を根元まで入れてゆっくりと動かし始めました。
「んっ・あぁ・・あっ・・」
沙希は、俺にキスをすると大胆に舌を入れてきたので俺は、舌で沙希の舌に絡ませました。
俺は、お尻を触りながらお尻の穴に入れている指を暫く中で動かしていました。
「沙希、ちょっと退いて」
「アッ、アッ、アッ・・なんで?」
「あっちでしよう」
俺は、露天風呂の柵の方を指で指すと沙希は、ゆっくりと俺から降りると柵の方に歩き出しました。
すると沙希は、余りにも綺麗な風景に驚いていました。
「お兄さん、凄く綺麗だよ」
「俺は、さっきから見ていたんだけどなぁ」
「なんで、教えてくれなかったのよ」
「あのね・・・」
俺は、沙希の後ろに回るとペニスを膣に入れ始めました。
「っンッ、アァァァ、アッ、アッ、アァ」
「もしかしたら誰かに見られてるかもなぁ」
「んっ、あぁ、あっ、っぁん」
俺の言葉に反応したのか更に濡れてきました。
「なんだぁ・・興奮してきたのか?沢山濡れてきてるぞ」
「っん、そ・・そんな事ないよ」
俺は、激しく動かすと肉と肉が当たりパンパンと音が鳴りながらクチュクチュっと卑猥な音が聞こえてきました。
「お兄さん・・・激しすぎる」
「そうか?・・・」
俺は、白々しく腰を激しく動かしました。
「ンッ・・アッ、アッ、アッ激しいよ・・」
「そうかな?」
「でも・・アァアッ、ダメ…イキそう・・・」
「沙希は、エッチな子になってきたなぁ」
「アッ、アッ、ダメ・・・イッちゃう」
「俺も、出そうだけど・・・どうしようか?」
「私の中に出してもいいよ、アッ、っんぁ、アァ、あぁぁ」
「そうか・・・赤ちゃん出来ても知らないぞ」
「アッ、アッ、アッ・・・平気…出しても・・・アァ、アッ、アッ平気だから」
俺は、ペニスを更に奥まで入れるとそのまま精液を注ぎ始めました。
「ンッ、ンッ、ウッ・・・」
暫くそのままでいました。
「ハァ・・ハァ・・・熱い・・・お兄さんの熱すぎるよ、ハァ、ハァ、ハァ」
沙希は、息を切らせながらニッコリと笑いました。
俺は、ゆっくりとペニスを抜くと沙希は、そのまま湯船の中に浸かりました。
暫く風景を眺めながら二人で湯船に浸かりながら話していました。
「あの後大変だったんだよ」
「どうしたんだ?お母さんにばれたとか?」
「ばれてないけどさぁ・・・お風呂に入ろうショーツを降ろしたらティッシュに精液がベットリいていたんだよ」
「そんなに出たのか?」
「そうだよ・・それに体を洗おうとしゃがむとアソコからも沢山出てくるし」
「あはは…そんなに出たんだ」
俺は、笑いました。
「もうそろそろ食事が来るぞ」
「そんな時間なんだ」
二人揃ってお風呂から出ると浴衣に着替えて和室で寛いでいると暫くしてドアがノックされて俺が返事すると仲居さんが料理を持って入ってきました。
豪華な料理がテーブルに運ばれてきて二人で目を真ん丸にして驚いていいました。
でも、俺の懐の中身では、とても払えなくフロントに電話をして事情を説明すると女将が電話に出て料理も代金の中に入っていて初めに言った金額で言いと言われたので安心しました。
沙希は、今までテレビでしか見た事もない豪華な料理に燥いでいました。
俺も、料理を堪能しながら食べると今まで食べた事もないほど美味しい料理であっという間に料理を堪能しました。
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ロリータ 官能小説 > 俺と少女 2
スイーツスウェット (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)