エロ小覚醒

ロリータ 官能小説スレより
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1: 投稿者:ロロ 投稿日:2013/07/22 21:00:54

<初日>

「ああ、ついてねえ。」
その日、俺はとにかくむしゃくしゃしていた。
派遣の仕事が7月いっぱいなのを忘れて、職場に行って大恥をかいた。
朝から無駄足を踏んだのも頭にくる。
「なんか、おもしれえことねえかなあ…」
そう思って車を走らせていると、遠くに女の子が一人で歩いているのが見えた。
どうやら学校のプールの帰りらしい。
水着の入った袋を下げている。
夏休みも10日過ぎて、学校のプールなんかで時間をつぶす子もそう多くはない。
町はずれの人目の少ない所を歩く少女の姿に、俺は悪い趣味が湧き起ってきた。
「久しぶりに…やっちまうか?」

俺は今から10年ぐらい前は、しょっちゅう小学生をだまくらかして、目隠しをしてチンポを舐めさせて遊んでいた。
その様子をカメラで撮って、ネットの掲示板に流したりして楽しんでいた。
仕事を始めるようになって、やばい趣味はまずいと思い抑えてきたのだが、今日はどうにも我慢ができなくなっていた。

俺は少女の背後から静かに車を寄せた。
少女の少し前で車を止め、車から降りて声をかけた。
「ねえ君、ちょっと道を聞きたいんだけど…」
「えっ、あの…」
「この辺にさあ、人目に付かない暗い場所とか、ない?」
「? それ、どういう…ヒっ…」
「今から一緒に行こう、てこと。」
おれの手に持っている小さなナイフを見て、少女は固まった。ラッキーだ、気の小さい子は簡単だよね。

「イヤぁ、やめてください。」
消え入りそうな声で少女は訴える。ちょうどいい感じの脇道があったので、俺は車をそこに滑り込ませてお楽しみを始めた。
脅かしはしたものの特に拘束もしないのに強く抵抗することもない。
かなり臆病な子のようだ。
「言う通りにすれば、けがはさせないよ。」
車のバックシートに2人で座り、俺はそそくさとチンポを取り出す。
「…や、やだぁ…。」
少女は真っ赤になってうつむいた。
かわいいしぐさにチンポが反り返る。
「5年せいか…さくらぎ…なんて読むの、この名前。」
水着入れには学年と名前が書いてあった。
「桜木詩」とマジックで書いてある。
「…うた、です。…だめ、やぁ…」
「ふうん、詩ちゃんはもう5年生だから、これが何かは知ってるよね…」
チンポをもって震わせながら聞くと、詩はうつむきながら小さくうなずいた。
「男の人がこうなると、女の子が手伝ってくれないと元に戻せないんだ。知ってる?」
今度は小さく首を横に振る。
うつむきながら、でもチラチラと俺のチンポを盗み見ている。
いける、と俺は確信した。

「詩ちゃんに手伝ってもらいたいんだけど…そうしたらおうちに帰らせてあげるよ。…もしもいやだって言うんだったら…」
俺はそう言いながら、詩の首筋にナイフを当てた。
はじかれたように詩は体をよじり、泣き叫んだ。
「や、やだあ…言う通りにしますぅ…だから、だから…」
涙声が、マジにそそる。
俺のチンポはいよいよ固くなり、露を滲み出し始めていた。
「じゃあ、頼むよ…お手々で握ってくれればいいんだ。」
「…は、はぃ…こぉ、ですか?」
詩のひんやりとした手がおずおずと伸びて俺のチンポを握った。
顔はうつむいたままだが、盗み見るようにチンポを見ている。
(興味はあるようだ…うまくしゃぶらせてえな…)
俺は詩の手からむず痒い刺激を受けながら、いつも備えている仕事用のカメラを取り出した。
「…カメラ…どうするんですか?」
詩の小さい手だと俺のチンポの周りを握りきれない。
それでもその手にグッと力が入ったのが分かった。
「うるせえな…いいからしごけよ。」
「…しごく、って…」
「こうすんだよ。」
俺は左手でカメラを回しながら、右手で詩の手ごとチンポを握って上下にしごき始めた。

「えっ…やだ…なんか、あっつい…ヌルヌル、してる…」
握りしめた手ごと大人の男の手にこすり立てられて、詩は真っ赤になっていた。
でも、その眼は少し潤んできている。
(こいつ…どスケベだ…ああ、ちっちゃい手、久しぶりだ…)
「…気持ちいいよ…どう、面白いだろ…チンポ」
「えっ…そんなこと、ない…気持ち、悪いよ…」
ゆっくりチンポをしごきながらまた真っ赤になる。
身長は140ぐらいか。無駄な肉のない体つきで長い黒い髪が美少女っぽい。
ちょっと少年っぽいきりっとした目も好みだ。
「…ねえ、いつまでするんですか…もう、いやぁ…」
「しごき方が下手だから、これじゃ時間かかるなあ…」
「だめ、遅くなったら、叱られる…」
詩はもうすっかり俺を満足させることに集中している。
間違いない、この子は淫乱だ。
本人も気づいてないんだろうけど、いわゆる男好きのする女、ってやつだ。
「早くする方法もあるけどね…」
「どうすればいいんですか?」
「それはね、ここを使うのさ。」
俺はそう言いながら、右手で詩の薄い唇を触った。
詩はびくっとして手を引っ込めた。
「えっ、それって、…」
「フェラチオっていうのさ。聞いたことあるんだろ?」
「…し、知らない…そんなのできっこない…」
知識はあるようだ。一押しすれば咥えると思った。
俺はどすの利いた声で脅した。
「ふざけんな。早くしてもらいたいんだったら、とっととしゃぶるんだよ。死にてえのか。」
詩は固まって涙をこぼした。
俺はそんな歌の小さな頭を右手で握るといきなりチンポに押し付けた。
「いやあ、きたない!」
「やらねえんだったらぶっ殺す。さあ、どうする?」
俺はチンポに詩の頭を押し付けながら怒鳴りつけた。
ナイフを首筋にあてると、詩の顔が下を向き、やがてチンポの先に温かい息が吹きかかった。
「口を開けてるだけでいい。さっさと済ましてやるよ。」
詩は観念したように口を開けた。俺はそこにチンポをねじ込んだ。
「…グフッ、オウェッ…ヴヴぉっ!」
両手で俺の太ももを押して何とか逃れようとする。
俺は力任せに詩の頭を股間に押し付けながら脅した。
「暴れるな! 歯を立てるな! 殺されたくなければ俺のしたいようにさせろ!」
「…うヴっ! ウゲッ…」
詩の力が抜ける。
俺は詩の頭を押さえつけながら、小刻みに腰を上下させ始めた。

「ああ、お前の口、いいよ…もっと大きく口を開けろ!」
「…ぐヴぉっ、ヴぉっ…ヴはぁっ…ウウッ…」
詩の開け放した口の中に俺のチンポが激しく出入りしている。
口の中にはチンポは半分ぐらいしか入らないがそれでも十分快感だ。
置き所のない舌が口の中で蠢いて何とも言えない刺激をチンポに与えてくれる。
「ああ、いい…もうすぐ行きそうだ…やっぱ、口がいいよ…すぐ、済む…」
「ジュヴぉ、ジュプッ…ゲフッ、ぉヴぇっ…」
今にも吐きそうな嗚咽を漏らしながら、涙と涎をボタボタと俺のズボンの上にこぼしながら、5年生の少女が激しい口淫に耐えている。
両手は固く俺のズボンを握りしめて震えている。
口を開けっぱなして耐えているので亀頭は激しく上口蓋やら頬の内側を打ち付けている。
そのたびに何とも言えない温かな圧力が射精感をくすぐってくる。
「ああ、いく、イク…いく!」
「ジュプッ、ジュプァ…!!! …ムぐぉヴぅ…」
思い切り強く詩の頭をチンポに押し付けながら、俺は大量のザーメンを小学生の口の中にぶちまけた。

「…すげぇ…出たぁ…」
俺は自分のズボンがぐしょぐしょになっていることに気付いた。
詩が握りしめた手にもべっとりとザーメンが垂れかかっている。
「ゲフッ! ゲホッ、ゲふぉっ…はあ、はあ…これで、終わり?…ねぇ、ゲホッ、ゲホッ…」
詩がひどくせき込みながら、涙いっぱいの瞳で俺を見つめた。
その眼が妙に火照った色をしていたのを俺は忘れられない。

「すっきりしたよ。ご苦労さん。」
俺が車のドアを開けて詩を帰そうとした時だった。
やっと息が整った詩はうつむきながらぼそっと言った。
「…カメラ…どうする気ですか?」
「え? カメラ?」
「…みんなに見せるつもりですか? そうなんですか?」
詩は俺の方を見ようとせず、涙をこぼしながら繰り返した。
俺はやっとさっき撮影していたことを思い出した。
昔の癖で思わずやっていただけなのだが、詩はそれが気になってしょうがないようだった。
その様子を見て、俺は意地悪したくなった。

「どうしようかな…」
「やめてください。そんなのみんなに見られたら、わたし…」
詩がようやく顔を上げて俺の方を見た。
大粒の涙がポロポロとこぼれて、むちゃくちゃかわいかった。
いまこの口を好きなようにして、ザーメンをぶちまけたことを思い出して、俺はまた高ぶり始めたのを感じた。
ちょっとかわいそうにもなってきて、心配ないと言おうか考えていたら、詩は突然言い始めた。
「何でもしますから、みんなに見せないでぇ!」

何でもする、そのフレーズが俺を刺激した。
そうか、この子はただの淫乱じゃない。Mだ。それもドがつくほどの。
被害妄想で、彼女は最悪のケースを瞬時に想像してしまったのだ。
そして、それを避けるために、さらにいじめられることを求めているのだ。

「何でも、する?」
「はい、何でもしますから。」
「じゃ、明日、同じ時間に、もう一度ここに来な。そしたら考えてやるよ。」
「…明日、ですか? また?」
「いやならいいよ。俺は別に…」
「いえ! 来ます。必ず来ますから…だから…」
「…わかったよ。じゃ、明日な。」

俺はそれだけ言うと、車を走らせた。
バックミラーに小さくなっていく詩の姿を見ながら、俺はもう明日のことを考え始めていた。


3: 投稿者:ロロ 投稿日:2013/07/28 09:51:43

<2日目>

「ほんとに来たんだ。」
「だって…」
詩は今にも泣きそうな顔で俺を見つめた。
やはりにらんだ通り、この娘はドMだ。

「本当に何でもするんだな…」
「…カメラ…誰にも見せないでくれるなら…」
「そっちが約束守るなら、ね。」
「…何でも…します。」
そういって唇をかみしめる詩は本当にかわいい。
並の男ならこれで許しちまうだろう。
だが俺はドSでペドの変態男だ。喜びで天にも上りそうだ。
「じゃあ、まずしゃぶってもらおうかな?」
「えっ? あの…」
「昨日みたいに、いや、もっと激しくね。」
「…ア…」
詩は、ようやく自分の言ったことの恐ろしさに気付いたようにがっくりと肩を落とした。

「ああ、うまいな…あっという間にコツを覚えちゃって…いやらしい子だ。」
「…うヴぅ…ジュプッ…ジュヴぉっ、ぼっ…」
水色のワンピースの小学生が、広げた俺の股の間にかがみこんで懸命にチンポを口に押し込んでいる。
唇はいっぱいに広げられ、舌はカリの下から裏筋に沿ってを往復している。
したたるよだれは、俺の足の間あたりに時折ぽたっとシミを作っている。
後部ドアを開けてシートに座った俺の前の地面に膝まずいた詩の膝小僧は泥で汚れている。
額一面に浮かんだ脂汗は暑さのせいではない。
男の肉棒を口いっぱいに含まされるのは何ともおぞましいことだろう。
しかし、この小学生はそうした状況に置かれた自分に酔い、瞳を潤ませている。
「…さて、もう少し頑張ってもらうかな。」
「…ジュヴ、ジュヴ…ぐヴぅっ?」
詩の声がくぐもった。
昨日と同じように開け放した口でチンポの茎をこすっていたのに、俺の両手が詩の小さな頭を抱えるようにしてその動きを止めたからだ。

「…ぐヴヴぅ??…」
不安とゆがんだ欲情に焦点を失った瞳で懸命に俺を見上げる。
「…喉まで、開けろよ。」
俺はそう言うと、両手に力を込めて詩の頭を股間に押し付けながら、腰を浮かすようにしてチンポを小学生の口へ、いや喉奥へとこじ入れ始めた。
「!!…ぅゲェッ! …」
詩の顔がみるみる赤くなっていく。
哀れな目で俺を見上げるのが心底かわいい。だからいじめたくなる。
チンポはのどの入り口のあたりで突っかかったように止まっている。
「…しょうがねえな…もっと喉開けろよ。」
俺は右手で詩の頭を押し付けながら左手でその愛らしい鼻をつまんだ。
喉をふさがれ、鼻をふさがれては呼吸ができない。
「グ、フ…むグォヴぇ…ヴハあっ!」
詩は真っ赤な顔で耐えていたが、ついにこらえきれずチンポとのどの隙間を広げるように呼吸を継ごうとした。
その瞬間、広がった咽頭部をこじ開けるようにしてチンポがぬるりと少女の喉を犯した。
「うほっ!」
俺は快感に声を漏らした。
チンポ全体がわずか11歳の少女の喉の中にすっぽりと飲み込まれた。
それは想像以上の心地よい締め付けだった。
「…ぐむぅ…!!!」
詩の下唇が俺の陰嚢を濡らしているのが分かる。
小ぶりな鼻はすっかり陰毛の中に埋まっている。
少女の喉は、いまオナホールになったのだ。
「おほぉ! 気持ちいい! ほれ、喉でこすれ。」
俺は詩の頭を両手で握りしめて小刻みに前後させた。
真っ赤になった詩の目からはボロボロと大粒の涙があふれて膨れ上がった頬の形に沿って流れ落ちる。
詩は猛烈な吐き気に唇を外側にまくれ上げるようにして口を開け放しているので、喉奥からあふれ出てくるえずき汁はだだ漏れ状態で地面へと糸を引きながら伸びて揺れている。
「げヴぉ、ぐヴ、ヴぉ…ガファっ!」
詩の鼻の穴から大量の鼻水があふれ提灯のように膨れて、俺の腹にぶつかってつぶれた。
とてつもなく哀れな姿だが、俺は妙におかしくなって詩の頭を後ろに引き上げてチンポを抜き去った。

「ブファッ! …ぅゲぇっ! …ゼぃ、ぜハっ…ハアハア…」
喉奥にたまっていたえずき汁と吐しゃ物の混じり合った汚液を、チンポにまぶすように詩が吐き出した。
俺のチンポは反り返り、暑い夏の日にもかかわらず湯気を立てていた。
「ハハ、いい顔だ。…さあ、もう一度」
「…ひぃ、もう、やだあ…くるぢくて…死んじゃうよぉ…はあ、はあ…」
「何だ、もう終わりか? しゃあねえなあ、それじゃぁ…」
俺はこれ見よがしにカメラに手をかけた。
それに気づいた詩は、はっと気づいたように俺の方を見上げた。
「…えっ? ダメ、それ見せちゃ…みんなに見せちゃダメェ…」
「お前がもうだめだって言うならしゃあねえよ。終わり、終わり。」
「ダメ、ダメ、…何でも、します…我慢しますからぁ…」
顔中涙と鼻水と吐き出した汚液でべちゃべちゃの小学生が懇願していた。
やっぱ、こいつは思った通りの娘だ。
「だったら、最後までやらせろよ。ほれ。」
俺はもう一度シートに座り、汚れきったチンポをこれ見よがしに反り返らせた。
「…うぅ…は、いぃ…」
詩は、泣きじゃくりながら口を開けてチンポにかぶせてきた。
俺はさっきのように詩の頭を両手でつかんだ。
「入れてくださいって、言え。」
「…えっ?」
「何でも言うとおりにするんだろ? 言えよ。」
「あっ、はい…い、入れて、くださぃ。」
「詩の喉をチンポで無茶苦茶にして、って言え。」
「え…ア…う、詩の、喉を…む、むちゃ…ムチャクチャぁ…いやぁ…」
「言わないなら、終わりだぞ。」
「あ、あ…詩の、喉を…ムチャクチャに…ムチャクチャにして、くださぁぃいい…」
「よっしゃ、いい覚悟だ。口開けろぉ。」
俺は小さな頭をがっしりと握りつぶして、一気に詩の喉の奥までチンポをねじ込んだ。
「うげヴぇヴヴぇ! …」
詩は目を見開いて俺を見上げた。
その鼻の穴から胃液のような黄色っぽい液体があふれだして俺の下腹部を汚した。
チンポの先は確かに咽頭部を通り越して食道の中にまでめり込んでいた。
「すげえ、小学生のディープスロート、俺のチンポ、ぜんぶのみこんでる。ははは!」
俺のものは標準よりちょっとばかし大きい。大きくなれば20㎝は超える。
それがすべて小学5年生の少女の口に収まっている。感動的だ。
俺は詩の頭を押さえつけながら1㎝に満たないような細かなストロークで、しかし猛烈なスピードで腰を前後に動かした。
「…ヴぉっ、じゅヴ、ぐヴぉっ…ヴファっ!」
いきそうになった寸前で俺は一気に詩の頭を引き上げた。
少女の口からチンポ全体に細かく泡立った銀色の糸が何本も引きずられて、やがて切れた。
「どうだ、もうやめるか、あ?」
「…うヴ、ゲぇ…ぎヴぉぢヴぁるぃ…はあ、はあ…」
「もうやめるか? どうなんだ?」
「…もうやだ…でも、そしたら…カメラぁ…」
「おいしいチンポ、しゃぶらせてくださいって言え!」
「…うぅ…おいしい、チ、ンぽ…しゃ、しゃぶらせてぇ…くださぃい…」
「ようし、そういうことなら…」
俺はまた哀れな少女の喉を深く犯した。

そんな繰り返しで十数分も経っただろうか。
俺はもう我慢できなくなっていた。
「ああ、もうたまらねえ…そろそろ、いく…」
俺は詩の頭をチンポから引きはがした。
粘っこいえずき汁がチンポと少女の口を結びつけて長く伸びた。
「…プファッ! ゲホッ、ゴフォッ…はあ、はあ…」
「さあ、もう行くぞ…おいしいザーメン、飲ませてくださいって言え。」
詩の髪の毛を鷲づかみにして上向かせてから俺は凄んで見せた。
詩は、顔中汗と涙と鼻水と涎でぼろぼろだ。目はうつろで明らかに正気を失っている。
ロボットのように、つぶやき始めた。
「…はあ、…お、おいしー…ざあ、めん? …はあ、飲ませて、くださぃ…」
「私は、ザーメン大好きなエロ小学生の詩ちゃんです、って!」
「…ぁ…わた、しはぁ…ざあめん、だい、スキィ…え、えろしょう、がくせぇの…がふぁっ!」
そこまで聞いたらもう我慢ならなかった。
俺は一気に根元まで詩の唇をチンポにかぶせた。
うつむき加減になった詩の小さな頭を股間に押し付けたまま、猛烈な勢いで腰を上下させた。
「ヴちゅ、グチュ、ヴしゅ、グヴぉっ、ヴぉっ…」
「ああ、イク、小学生の喉の奥に…全部、出るッ!」
「…グぅ、ヴふっ! …ごポ…ご、クッ、ゴク、ゴクん…」
詩の喉がゆっくりと動いて俺のザーメンをすべて飲み下していくのが分かった。
発射後で敏感な亀頭にはその喉の動きさえ新たな快感だった。

「ウっ、ウっ…」
口からザーメンの残滓を地面にこぼしながら青いワンピースの少女の頭が小刻みに揺れていた。
「さいこー、気持ちよかったぜ。」
俺はそう言いながら、今日の戦利品のカメラの映像に見入っていた。
「すげえなあ、この小さな口に、俺のでかチンが入っちゃうんだから…」
それを聞いて詩の肩がピクンと止まった。
「…見せるつもりなんですか? みんなに…」
「えっ? …どうしようかなあ…」
「やめて! 絶対、誰にも、見せないで! お願い。」
「…それは、詩ちゃん次第だよね?」
「…何でも、何でも言うこと聞きますからぁ…」
俺はにやりと笑った。この子、ほんとにスケベな子だ。もう何をされるかはわかっているはずなのに…求めてるんだ、無意識に。
「…じゃあ、明日また、ここでね。」
「…は、い…」


6: 投稿者:ロロ 投稿日:2013/08/02 23:49:39

<3日目>

「よっ、来たな…なんだ、昨日と同じ服だな。」
「お母さん、昨日から泊りで…誰もいないから…」
俺は聞き逃さなかった。この子は母子家庭で、しかもその母親は今家にいない。
「詩ちゃんのうちはどこだ? 案内しろよ。」
「えっ? うちに、来るんですかぁ?」
「いやか? だったら…」
「わかりました。分かったから、見せないで…」
詩のうちまでは車では5分とかからなかった。
すっかり町を離れた所にぽつんと立つ一軒家だ。出会った日、彼女が一人で歩いていたわけが分かった。
「いいとこだね。近所はいないってわけだ。」
「ねえ、ほんとに家で、するンですか?」
「えっ、する、って、何をさ?」
「…」
詩は真っ赤になってうつむいてしまった。
本当にかわいい子だ。でも、本性はどスケベのマゾ少女だ。
も来ない家の中ならたっぷりいたぶってやれる。
詩は、何をされるか不安で怖くて、でもそれがなぜかたまらなくなっている。

「とりあえず、しゃぶってもらうかな。」
「えっ、でも…」
リビングのソファに腰を下ろして、要求するともじもじしてらちがあかない。
「なんだ? 何でもするってのは、嘘か?」
「そんな…そういうことじゃ、なくて…」
「何だよ。俺は詩がする気がないんだったらそれでもいいんだぜ。」
「…でも、ここでしたら…よごれちゃウ…」
「…なに?」
「だから、…お部屋を汚しちゃったら…ばれちゃぅ…」
詩はプルプル震えておびえている。鈍感な俺もようやく分かった。
「そっか、よだれが垂れちゃうもんな。」
「…!」
真っ赤になって詩がうつむく。やっぱりかわいい。
「わかったよ、じゃ風呂場でしようぜ。」
「お風呂、入るんですか?」
「ばか、すぐ洗えるだろ? 風呂だったら…」
「でも、服が汚れちゃったり、濡れちゃったりしたら…」
「いろいろ気が付くやつだなあ。」
「だって…」
「分かった、分かった。じゃあ裸で来ればいいだろ。」
「えっ…脱ぐン、ですか? 恥ずかし…」
そういえば、ずいぶん荒っぽくイラマチオをしたのですっかり詩のすべてを知った気でいたが、まだこの少女のおっぱいにさえお目にかかっていない。
でもちょっと考えて、俺は脱がせるよりいい手を考えた。
「水着、持ってんだろ? それ着てくれば?」
「あっ、そっか…じゃ、着替えます。」
「俺は先に風呂に行ってるわ…早く来いよ。」
「はぃ…」

俺は全裸になり、風呂場で待っていた。
しばらくして紺色のスク水を着た詩がやってきた。
「待たせてすみません…キャッ!」
全裸の俺が風呂場で胡坐をかいているのを見て、詩は思わず目をそむけた。
「バカヤロウ、初めてじゃねえだろ!」
「あ、はい…でも、びっくりして…」
スク水の詩は、スレンダーな体つきにピッタリ布地が張り付いてラインを浮き立たせていた。
この日もプールで泳いできた後なので水着は濡れたままだ。
腹筋の筋やあばら骨の影まで見えるほどだ。細く長い足がたまらない。

「さあ、もう待ちきれないぜ。早くしゃぶれ。」
俺は胡坐の真ん中に立ちあがったチンポをブルブル動かして見せた。
詩は一瞬目を背けたがやがてあきらめたように膝をつき、四つん這いになって俺のものに口を近寄せてきた。
「大きく口を開けて、根本までだぞ。」
「…んアッ…むぐぅ、ヴふゅ…」
詩の小さな頭が俺のチンポの上に覆いかぶさっていく。
上から眺める角度なので口元はよく見えない。
しかし、チンポの幹を垂れ落ちていく唾液の筋が見える。
詩はあくびをするように、喉まで広げながらチンポを飲み込んでいるのだ。
「上手だ…もっと、深く…」
俺は右手で上半身を支えながら、左手を詩の後頭部にあて押し下げるようにする。
チンポの先がぬめっとした感触から、少しゴツゴツしたものに押し付けられている。
上口蓋にあたったようだ。小学5年生の口の容積ではこれが限界だ。
チンポはまだ半分ほどしか収まってはいない。
「ムグッ! …グヴぇぇ、ヴ、ヴヴっ…」
詩が首を前向きに倒すようにして喉チンコのあたりを鈴口にあてるように角度を変えた。
哀れなエロ小学生がこの二日間で学んだテクニックだ。
そうするとチンポの先端が食道の方に押し曲げられることを知っている。
「おほっ…うまいな、これで入るぞ。」
俺が詩の頭を押す手の力を強めると、チンポは激しくこすり立てられながら一気に開け放した喉の中に吸い込まれていった。

詩の薄い唇がえずき汁にまみれながら俺の陰毛の中にもぐりこんだ。
リスのようにぷっくりと膨らんだ頬が、少女の口腔の限界を超えた容積を飲み込んだことを物語る。
「ほれ、入れただけじゃだめだ…動け、ほら。」
俺は左手で詩の髪の毛をわしづかみにして、詩の頭をオナホール代わりに上下にこすり始めた。
「…ぶ…ぉ…ヴヴ…」
詩の口からくぐもった喘ぎ声がこぼれてくる。
見る見るうちに俺のチンポはよだれまみれになり、あふれた汁が陰毛を濡らし始めていた。
「…すっかり…のどマンコに、慣れちゃったな…このスケベ女…ふっ、ふっ…」
「…ぅヴぉっ、ヴふぉっ…ンあ、ヴぁっ…」
上目づかいで俺をにらみながら、違う、違う、というように小さくかぶりを振った詩、しかしその瞳は明らかに快感も感じているのが分かった。
(小学生のくせに…どこまでやれるか、見てみたい…)
そう思った俺は、いきなり詩の頭を引き上げてチンポを引き抜いた。
詩の口からはたまりにたまったドロドロの粘液が一気にあふれて床に滴った。

「ゲホッ! ふぁっ…はあ、はあ…?」
不思議そうな目で俺を見つめている。まだ俺が終わっていないのに口を解放されたことに戸惑っているようだった。
「全然よくねえ! お前じゃ、もう駄目だな。」
「…え? ゲホッ…あの、どオして?」
「すっかり慣れちゃって、面白くねえ。気持ちよくねえんだよ。」
「あの、でも…わたし苦しくて…もうどうしたらいいのか…」
「そっか、じゃあ終わりにすっか。」
「えっ、そんな…ダメ、見せちゃだめですぅ…」
「じゃあ、もっと楽しませてもらわねえとなあ」
「は、はい…あの、どぉすればぁ…」
涙をこぼしながら俺を見つめてくる小学5年生の少女。
俺は無垢な小学生なら絶対に口にしないはずの言葉を言わせることにした。
「お尻の穴を舐めさせて、って言え。」
「…え?」
「お尻の穴を舐めさせてください、って言うんだよ。」
「そ、そんな…そんあの、ぃやぁ…」
「そっか、じゃあ、終わりだ。」
「だめ! それは、ダメェ」
俺はにやにやしながらとどめを刺した。
「だったらやるしかねえよ。ほれ、言ってみな。」
「あ、あ…お、お尻のぉ…」
「はっきり言え!」
「あ、はい! お、おしりのあなをなめさせ、て、くださいぃっ!」
俺は大笑いしながら言った。
「頼まれたんじゃしょうがねえなあ。俺の汚い尻穴を舐めさせてやるよ。詩ちゃん。」
詩は下唇をかみしめて涙をぼろぼろとこぼした。

「…ぅおっ! いいなあ…もっと舌を入れろ…」
「…うぐぅ…ぉエッ…ヴはっ、はあ、はあ…ジュりゅっ、りゅるっ…」
スク水の少女が風呂の床に横たわっている。平板な胸からスマートなウェストのラインがひっきりなしに締め上げられるように痙攣する。
猛烈な吐き気が少女を襲っていることが見ているだけで分かる。
少女の仰向けの顔の上には俺の尻が乗っている。
かわいい鼻は尻たぶの間に埋もれるように見えて、あふれた鼻水が荒い呼吸に時折膨れ上がる。
詩の舌は、尖らせた状態で俺の緩めた肛門の中に差し入れられていた。
舌先には怖気だつような異臭と味覚が感じられているだろう。
眉間に深く刻まれた嫌悪の皴は一瞬もほどけることはなかった。
「ほれ、手が遊んでるぞ。こうやって…」
俺は両脇に垂れ下ったままの詩の両手をとると、先走りの露を玉のように次々と溢れさせているチンポに巻き付けさせた。

「両手でしごくんだ。…おっと、尻穴を舐めるの休むんじゃないぞ。もっと深く、奥にあるウンコかすをきれいに舐めろ。」
「…グフッ! ぉヴぇっ…、じゅりゅ、りゅちゅっ、ちゅヴっ…」
詩は狂ったように舌先を動かし始めた。せめて早く終わってほしい、そんな切ない願いからくる行動だろう。
しかし俺は、スク水の股間の部分が湿り気を増していることを見逃さなかった。
(やっぱり、感じてやがる…すげえガキだ…とことんまで苛め抜いてやる。)
俺は右手を後ろに回して詩の小さな頭を抱え上げるようにすると同時に一層強く尻を少女の顔に押し付けた。
「…ぐムゥゥッ…!!!」
「だんだん、よくなってきたぞ…もうすぐ、いきそうだ…ほれ、もっと深く、尻穴の奥の奥まできれいに舐めとってくれよ…」
あまりの息苦しさに、詩はチンポを握る両手に力を込めた。
その圧力さえ、俺のチンポを喜ばせるだけだった。

尻穴の中で小さな舌が懸命に蠢いて、直腸の内側を刺激する。
時折前立腺に電気が走るような快感が走る。
そのたびに張りつめたチンポの先からドクンと露がしたたり落ちて、握りしめて震える詩の両手を濡らした。
「ああ、すげえよ、なんてヤらしい子なんだ…男の尻の穴を舐めて、チンポをこすって…悪い子だ、世界で一番エロい小学生だよ、お前は…」
「…ぐプッ…ぉエッ! グチュ、ちゅリュ…」
尻肉に熱いしぶきが吹きかかった。詩が耐え切れずに吐いてしまったようだ。
だが、俺はもう快感に狂っていて、生まれて11年しかたっていない少女への憐みの気持ちなど持ちようもなかった。
「ダメだ、もう行きそうだ。…イくんならお前のノドで…」
俺は腰を上げた。
尻穴から舌が引き抜かれて、何とも言えない空虚感を感じたが、そのまま詩の頭の両側に膝をつき、すっかりトランス状態で半開きのゲロまみれの少女の口にチンポの先端を当てがった。
そしてそのまま、一気に根元までのどを貫いた。
「…ぐフぅッ! グヴぉ、ヴヴぉヴぉぅぅ…」
詩の全身が弓なりに反りあがって苦しみを訴えてくる。
俺は構わずに腕立て伏せのような姿勢をとり、小学生の喉の締まりを堪能しながら激しくファックし始めた。
「ハッハッハッハッ…すげえ、すぐ、いく…ハッハッ…」
「…ジュヴっ、ジュヴっ、じゅヴ…」
ひっきりなしに詩の体が跳ね上がるようにえずく。
あおむけに横たわった少女の頭が男の腰に押しつぶされている情景は恐ろしく奇妙なものに違いない。
俺のチンポは、詩の喉の中で、その蠕動の一つ一つを感じ取れるぐらい鋭敏になっていた。
「…顔に、ぶちまけてやる…真っ白に、してやるよ…ハっハっ…」
俺の全身からも汗が噴き出してきた。
さすがに全体重を腰にかけるわけにはいかない。
猛烈なスピードでチンポを詩の唇と喉でこすり立てながらも体重は両腕と膝で支えていた。
俺の体の下で激しく痙攣している少女の肉体を、それでもかろうじて残った理性で破壊しつくさないようにコントロールしていた。
「…ウ、お、おぅっ!」
俺は強烈な射精感を感じて、一気に詩の口からチンポを引きずり出した。
暑い夏の日、密閉された風呂場の中だというのに、その幹からは湯気が立ち上っていた。
詩の口からは胃液と涎と先走りの露とが入り混じった、毒々しい粘液が一気に溢れ出していた。

「…ぅゲぇえっ! げヴぉ。ヴふぉっ! …プファッ! はっ…」
激しくせき込む少女の顔めがけて、ザーメンが飛び散っていった。
まぶたから唇、そしてスク水の胸元から腹、性器の部分に至るまで、恐ろしく大量のザーメンが、無垢な小学生の肉体を汚していくのを、俺はスローモーションのような感覚で見つめていた。

「じゃあな、明日はまっすぐうちに来るから、家で待ってていいよ。」
「…ウっ、ウっ…」
風呂場の床に転がったままむせび泣いている詩を置いて、俺は去った。


9: 投稿者:ロロ 投稿日:2013/08/10 22:10:32

<4日目>

次の日、俺はまっすぐ詩のうちへ向かった。
今日はどんな風にいじめてやるか考えるだけでチンポははちきれんばかりになっていた。

詩の家に付くと、玄関は開いていた。
詩は帰ってきているようだ。
ここで呼びつけて玄関でしゃぶらせるか、と思ったが、何やら家の中から妙な気配を感じたので、こっそりと入り込むことにした。
(…詩のやつ…オナってやがる…)
妙な気配の正体はすぐに分かった。
リビングのソファで、泣きながら自慰にふけっていたのだ。
恐怖に打ち震えるような表情だが、手は股間に伸び、パンツの上からマンコをこすり立てている。
(こいつは驚いた。詩のやつ、思った以上の変態だな。いじめられるのが怖くて怖くて、それが快感になっちまってるんだ。)
「やだよぉ、…ヤらしいこと、苦しいこと…なのに…ハァっ、ウっ…」
(こいつは、きちんと教育してやる必要があるな。クククッ…)

おれはこっそりと部屋に入り、詩の背後から忍び寄った。
恐怖と自慰行為の快感とですっかり酩酊状態のような少女に気付かれずに近づくことは容易だった。
「はあっ…はっ…」
すっかり呼吸を荒げている少女を見つめながら、俺は静かにカメラを回して詩を背後から撮影し始めた。
そして股間に延ばされた指の下で、はっきりと湿っているパンツのシミを写し撮ったところで、あきれたように言い放った。
「なんてスケベな奴だ、お前は。」
「ヒっ!! …」
硬直して振り返る詩がかわいい。
俺は畳みかけるように言った。
「自分のおマンコをいじって喜ぶなんて、心底エロ小学生だな。」
「…ひ、…ぇぐ…」
「またいいものを撮らせてもらったよ…どうしようかなあ、これ。」
「いやあ、撮っちゃダメェ!」
「どうしようかなあ…みんな見たら驚くだろうなあ、あのかわいい詩ちゃんが、こんなやらしいことを…」
「ダメ、ダメ…そんなの、いやあ…止めてください、お願いですぅ…」
「…俺さあ、さっきからションベンしたいんだよね…」
「…えっ、あの…トイレだったら…」
「いやあ、もうトイレまで我慢できないなあ…どうすっかなあ…」
「…??」
「詩ちゃんの家で、リビングにお漏らしなんて…困っちゃうよね。」
「…あの、どぉすれば…」
「詩ちゃん、自分で考えてよ。どうすれば部屋を汚さないで済むか…」
「…あの、何か入れ物を…」
「そんなのにションベンしたくねえなあ…なあ、詩ちゃん。考えてよ。俺が喜びそうなこと、そして、やらしいビデオを誰にも見せられずにすむ方法…」
「…あなたが…よろこぶ?」
「俺のウンコまで舐めたじゃないの…」
「…ぃや! えっ? それって、まさか…」
「お、気づいたな! さあ、どうしてくれるの? 自分で言ってみて。」
「…いや…いや…そんなの、…できっこないよぉ…」
「そうか、じゃあここでションベンまき散らして、そのままビデオを見せびらかしに行っちまうか。」
「ダメェっ! …えっと、あの…」
「ん?」
詩の目が恐怖と不安と嫌悪感と、そして潤んだ色を見せていた。そしてついに言った。
「…わ、わたしの…く、口に…」
「口に?」
「あの、…おし…おしっ…こぉ…」

涙がボロボロこぼれている。肩が激しく震えている。
こわいんだろう、いやなんだろう、でも、そうしなければ、そして、やってみたい気持ちも混ざってきているはずだ。
「お前は、やらしいことが大好きな小学生だ…俺は知ってるぞ…さあ、してみたいことを言ってみろ!」
詩がはじかれたように顔を上げ、絞り出すように言った。
「おしっこ、飲みます。口に、おしっこしてください!」
「ハハ、よく言ったぜ。百点満点だ。」
「あの、着替えちゃだめですか?」
「なんで?」
「だって、こぼしちゃったら…」
「そしたら、ばれるね。お母さんにも。」
「やだ! お願いです、着替えさせて。」
「全部飲みゃあいいんだよ。一滴残さずな。ほら早くしねえと頭からかけるぞ。」
「そんなぁ…うぅ…ぅア~ん…」

水色のワンピースを着たまま、リビングの真ん中にひざまずいた女子小学生の前にだらんとしたチンポを投げ出した男が仁王立ちしている。
何とも非現実的な光景だが、これは現実だ。
俺は興奮に勃起しそうなチンポを懸命になだめていた。
(勃起すると出にくくなっちまうからな。)
詩は大きく口を開けて顎を上向けた。
小便を我慢していたのはうそじゃない。
はちきれんばかりの膀胱の中身を少し緩めて、哀れな小学生の口へと黄色い液体を流し込み始めた。

「…ぅブッ…ぉ…ぅ…」
「しっかり口開けとかねえとこぼれっぞ。」
ジョボジョボと鈍い音を立てながら、11歳の少女の口はすっかり小便器と化していた。
泡立った液体が唇の端ぎりぎりまでたまったところで、俺は尻に力を入れて流れを止めた。
「…ふぅ…ほら、早く飲んじまわねえとあふれちまうぞ。知らねえぞ、俺は。」
口を開けたままで、悲しげに俺を見上げる詩。
だが、一切の許しは得られないと感じて、ぎゅっと目をつぶり、喉を開き始めた。
「…こくン…ぉヴッ…ゴボっ、ぼっ…コクっ、コクっ…」
細い詩の喉がゆっくり上下しながら、口の中いっぱいの液体を嚥下し始めた。
少しずつ、口の中の液面が下がっていく。
詩は脂汗をにじませ、時折ひどくえずきながら、生まれてから一度も飲み込んだことのない排泄物を胃袋に流し込み始めた。

「急げよ…次のが出ちまうぞ…」
「…ごっ、クン! …ぅヴぇっ、にがぃい…ゲェ、ぅエッ…」
「ほら、もう次のが出ちまう。口、あけろぉ」
「ぅエッ、エッ…ア~ん…」
ジョボジョボジョボ…また少女の口は大量の尿で満たされていく。

「どうだ、ションベン飲んだ感想は?」
「ぅエエん、苦くて…しょっぱくって…まずぃよぉ…ぉエッ!」
「吐くなよ! はくんだったら風呂場に行ってからだ。」
「…まだ、するンですかぁ?」
「当たり前だろ、まだションベンしかしてねえんだから。」
「でも、もうすぐママが…」
「何だあ? 泊まりじゃなかったのか?」
「それは昨日です。今日は帰ってくるはずだから。」
そう言って詩は時計を見た。はったりじゃなさそうだ。
(こいつはまずいなあ。ちぇっ、今日はまだのどマンコを使ってないのに…)
「しょうがねえ、明日また来る。いいな。」
「は、はい…ぅプッ!」
そこまで言うと、詩はあわてて口を押えてトイレに駆け込んだ。
中から飲み込んだ小便を激しく戻す音が聞こえた。


引用元サイト:ナンネット|官能小説の館
引用元掲示板:ロリータ 官能小説 > エロ小覚醒

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