半年ほど前なんですが・・・会社の飲み会がありましてね

人妻熟女 官能小説スレより

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1: 投稿者:隷次 投稿日:2013/07/26 23:23:24

半年ほど前なんですが・・・

会社の飲み会がありましてね、15人ほどで飲んでたんですわ

俺は薄毛が気になりだした42歳、
最近、坊主頭にしたら・・・どうにも人相が悪いようで。。。
「ソッチ」系の人に見られます。

にも関わらず・・・酒が飲めないタチで、
よく似合わないと笑われます。

会社の飲み会にも、
しょうがなく顔を出すくらいなもんで
その日もすぐに帰ろうと思ってたんですよ。

妻も子供もいるし・・・
会社の飲み会に来る若い女の子にも全く興味ありませんしね。

妻とも、ここ5年ほどレスになっているのに
性欲もなく、会社と自宅の往復のみ・・・つまらん人生ですわ

飲み会もそろそろ終わりかな?って時・・・
ナニか視線を感じたんです。

ふと、向かいの個室に目をやると、3人のご婦人。
その中の1人が、こちらをチラチラと見てるんですよ。

さすがに俺を見てるとは思わず
うちの会社にイケメンでも居たかな?と目線を追ったりしてました

まぁ俺には関係ないと・・・
トイレに行こうと席を立ったんです。

用をたし、トイレから出ると
そのご婦人が待ってたんです。

あ~トイレ待ちかと思い、「どうぞ」と道を譲ったら
「私の事覚えてますか?」と言うんです。

酔ってやがるなと思い「人違いかと思いますよ・・・」と言うと

「コージくんでしょ?」と言うんです。
ちなみに俺は「和彦」です・・・

「コージ」・・・思い出しました。。。
その名前は俺がよく「テレクラ」で使ってた偽名だったんです。



「あっ!」と悟ったものの、20年も前のことですよ・・・
相手の名前なんて覚えてません。

「あの~どちらでお会いしましたっけ?」と尋ねると。

俺の耳元に唇を寄せ、小声で「テレクラ」と。。。

忘れてしまっていたことを詫び
改めて名前を聞くと「陽子」と言いました。

多分ですが彼女も当時には偽名だったと思います。。。

話し込む場でもなく、時間もないので
とりあえずのメアド交換をして席に戻りました。

たしか陽子とは数回関係を持ったことがあるような・・・?
当時大学を出て、入社したて。
ひと回りほど年上の人妻だったような気がします。

今では、ご婦人と言った感じで50歳くらいに見えました。

飲み会も終わり、店を出て車に向かうと
すぐにメールがきました。

近くのコンビニで待ってると・・・

とりあえず行ってみることに。

陽子はすぐに来ました。
近くのファミレスでお茶しながら話し込みました。

うる覚えの記憶を辿ると
たしか当時、陽子はご主人しか「男」を知らず
「絶頂」に達したことのない女性でした。

嘘か本当かは知りませんけどね。

そう言っていたような気がします。

あの時、俺に彼女が出来て
もう会わないことにしたのでした。

陽子が言うには・・・

テレクラで遊んだのは、あの時だけ
未だにご主人とは夫婦生活を続けていると言う。

そして「絶頂」もあの時だけだったと。

すっかり「オッサン」になった俺を見て陽子が笑っている。

自分だって「オバさん」のくせにと俺も笑った。

陽子は見るからに「セレブ」そうで・・・
専業主婦かと聞くと
やっぱり会社経営をしているそうだ。

なんかデキる女社長って感じ。

俺はというと、「しがない平社員ですわ~」というと

陽子は笑って「だったら、うち来て働きなぁ~」と・・・

「おいおい・・・」と互いに笑い合った。

なんか昔の友達にでも会ったように楽しく話し込んだ。

その日は遅かったので
ファミレスで別れた、後日また会う約束をして。

2: 投稿者:隷次 投稿日:2013/07/27 01:23:40

お互い家庭のある身、日中に会うことになった。

その日、「肌を交わす」ことになるのだろうか・・・?
心配になってきた。

浮気がバレることの心配ではなく。。。

俺のが「ちゃんと立つか?」ということ。

なにせ5年もしていないから~

そんな心配もよそに陽子がやって来る

軽くお茶したあと、
「20年ぶりにいこうか?」と陽子はヤル気満々

ホテルに入った。

陽子は50代半ば、
ムッチリとした肉感たっぷりの熟女
昔と違って、体のラインは崩れているが
豊満な乳房は健在で、あの時よりも色っぽく見えた。

部屋に入るなりキスを求めてきた

俺はそれを受けながら
陽子の巨尻に手を回した。

さっきまでの心配が嘘のように俺はもうビンビンさぁ

2人で逢瀬を楽しんだ。

陽子は乱れ狂ったように求めてくる

俺も20代に戻ったようにガンガン突いてやった。

陽子の巨尻に「パンッ」と手で張ると「あぁ~ッ」と悶える
そうだ昔も「スパンキング」されるのが好きな女だった。

陽子は何度も絶頂を繰り返し
自我を忘れて白目まで剥きやがる。

陽子が絶頂に達する手前で焦らしてやると
泣いて「イカせてぇ~」とセガンでくる始末。

俺はオモシロ半分で「イカせて欲しいか?」と訊ねれば

まるで白痴のような顔で
「はい・・・イカせてください」と応えやがる。

堪んねぇ~ド淫乱かよ。

「じゃその顔、写メで撮るぞ。いいか?」

さすがに拒否るかと思ったが、コクリと頷いた。。。

マジか?と思ったが
たっぷりと写メで撮って、ムービーでも撮ってやったわ。

俺も限界にきたところで
陽子は「中に出してッ」というわけ、

さすがに俺が苦笑いすると

「もう閉経してるからッ」と・・・

俺は遠慮なく、陽子の中に吐き出してやった。

引き抜くと、陽子の中から白濁が流れ出る・・・

トロんとした目で俺を見た陽子は満足そうだった

俺も5年ぶりの逢瀬に充実感を覚えた

他人から見れば
50半ばの醜いババアかもしれないが
俺には丁度イイ。

俺らは肌が合うのかも?と2人で話し合った。

さっき撮ったばかりの写メやムービーを2人で見て
もう1戦及んだ。

夕方になり、そろそろ部屋を出る

陽子は次の約束をネダってくる。

この日も俺は仕事を休んで時間を作っていた
ナカナカ思うように会えない。

次は2週間後の日中となった。

3: 投稿者:隷次 投稿日:2013/07/27 02:29:39

陽子と朝から待ち合わせた・・・2週間ぶりだ。

20年前に行った海に2人で行ってみることに・・・

辺りはまだ薄暗く誰もいない
となれば当然2人で絡み合うしかない

車の中だけでは飽き足らず
全裸で浜辺に出て、互の体をぶつけ合う

波の音に混じって、2人の音が響く・・・

この暗さじゃムービーは無理だが
タイマーで2人の痴態を記録に収めた。

一旦火が着いた陽子は
車に戻っても、俺のを咥えて離さない。

ようやく離してくれたのは、ホテルに着いた時だった。

その日のホテルは5階建てのラブホ

チェックインして鍵を受け取り
エレベーター前に立った。部屋は5階・・・

俺は陽子を抱き寄せ、舌を絡ませながら服を脱がせた。

ラブホ特有の真っ暗なロビー

全裸にされた陽子・・・オドオドしながらも拒否ることはない。

エレベーターが1階に降りるまで
陽子には俺のを咥えさせて待った。

1階に着く、ドアが開くとそこには 若いカップルが・・・

その2人の目線は俺に向いていた
そして、下の陽子に気づいた瞬間「ひっ・・・」

さすがにびっくりしてたわ。

俺らは中に乗り込み
立ちバックで5階まで上がる。

着いた先には客はいなかった・・・

部屋に入ると陽子が「ゾクゾクしたわぁ~」と嬉しそうだ。

それから昼過ぎまでの時間
逢瀬を繰り返し貪り合ったんだ。

俺は午後から仕事・・・はぁ~

帰り際、陽子が次はいつ会えるか聞いてきた。。。

俺もそうそう有給使えんし~土日は家族がなぁ・・・

陽子が「給料いくら貰ってんの?」

倍額出すから転職しろと言い出した・・・

これにはマイッタ・・・

会社に未練はないが、転職となるとね

一応どんな仕事なのか聞いてみると

なんでも、女性ものの「下着」
インポートものや矯正下着の仕入れ販売だと。。。

他にもエステサロンなど複数経営しているそうだ。

でも男の俺が下着売りやエステの仕事なんてと言うと
経理の仕事でいいんだと必死に勧誘する。

そうすればいつでも会えると言い出すんですわ

仕事の能力じゃなくて
セックスの相性でヘットハンティング???

「それじゃ ベットハンティング じゃん!」

なんてボケても笑わない。マジ必死・・・

取りあえず考えてみるということで
その日は仕事に向かった。。。

4: 投稿者:隷次 投稿日:2013/07/27 11:38:13

結局、俺は陽子の提案を受け入れ、
陽子の会社に転職することにした・・・

金も良かったし、妻も喜んだし
何よりも、陽子との時間を優先に考えてしまった。

1度失ったスケベ根性に火が着いたのは
陽子だけでなく、俺も同じだったんですわ。

陽子の会社では、親戚との紹介をされ
半ば社長の秘書のような立ち位置で仕事することに・・・

従業員は事務所・店舗合わせて20人ほど
すべて女性社員。。。

社員達の俺への目は当然冷ややかなものだった

接待だ交渉だと称しては、2人でホテルに行った

万が一でも、社員達の目に入らないよう
営業テリトリー外の隣町にまで行って「おこなう」ようにしてる

時には「買い付け」に海外に行く時も
俺が同行して楽しんだ。

おかしなもので
若い女性の綺麗な体よりも

弛んだ陽子の醜い体のほうが俺を欲情させるんですわ

俺たちの「行為」は次第にエスカレートしていく

隣県に行っては「露出行為」を記録に収めたりした。

ドM気質の陽子を麻縄で縛りあげ
掲示板で募っった見ず知らずの参加者に視姦させたりもした。

次第に「理性」を失っていく陽子・・・

「いつか複数から犯されてみたい。。。」とまで言い放つ。

俺は早速、掲示板で参加者を募り
仕事と称して九州まで足を運んだ。

もちろん会社の経費で落とす。
経理は俺が抑えてるから、社員達にバレようもない。

参加者には写メを送らせ、
折角だから、イケメンを揃えてやったよ。

18歳・20歳・24歳の3人だ。

九州で有名な某温泉。

部屋は離れにあり、内風呂まである。

5人で風呂に入り、陽子を弄ぶ。

俺は脇に徹して、撮影係だ

ビンビンに反り返らせたイケメン達は
後ろから前から陽子を責め立てる

20歳の子を口で咥え、24歳の子が後ろから抜き差しする。

少し控えめな18歳が陽子の垂れ下がった乳房に吸い付く

陽子は「至極」の表情だ

24歳の子が俺に「終わりを迎えそうだ」と訴えるが

俺は中にブチ込むように指示をする。

解き放たれた精が、陽子の中に暖かく伝わり

陽子の中から「ドロん」と湯船に落ちた。

俺は桶で白濁を掬い湯船から掻き出した

1度皆で湯船に浸かって
陽子の中を掻き出してやった

今度は20歳の子が責めにかかる

辺りは真昼間だ。
深緑の静けさの中、濡れた体でぶつけ合う音が
「ビシャン、ビシャン、ビシャン、」と響き渡る。。。

部屋が離れで良かった。

旅館の中居も、こちらから内線電話で呼ばないかぎり来ない。

若い3人が1度ずつ陽子に「放ち」終えると
一旦風呂からあがり、和室に移った。

今度は俺の番だ。

若い3人はビール片手に俺たちを鑑賞している。

陽子のデカイ尻に張り手でスパンキングしてやる

「あうっ・・・あッ」陽子は身悶え腰を捩らせる。

俺は「どうだ?みんな見てるぞ~」

「見ず知らずの若い子らに~・・・」

「陽子はスケベだなぁ~ ん? 淫乱だなぁ~?」

「どうして欲しい? 陽子、言ってみなさい」

陽子は「欲しいです・・・」

「なにを?・・・」と訊ねれば、

陽子は「あなたのオチ●ポください・・・」と哀願する

俺に調教されてきた陽子は
2・3度、尻を張り叩くき、言葉責めを投げかければ
M奴隷のように懇願するようになっている。

若い3人にデカイ尻を向けさせ
俺のを咥えさせたまま、両手で尻を張りつける

「うッ ぐぅッ・・・」声にならない呻きをあげ
デカイ尻をクネらせる。

3人には酒の「ツマミ」になってるようだ

もうすっかり3人とも股間を反り返らせていた

俺は陽子の後ろに回り、激しく突き上げてやった。

陽子の声も激しさを増し、
離れからでも本館に聞こえるのではと
心配したほどだった。

2人は湯船に浸かり汗を流し
ひと休憩いれたあと、5人で観光に出掛ることにした。

もちろん観光名所などではない。

酒を飲まない俺はレンタカーを運転し

キャンプ場のさらに奥、人目のつかない山の中だ

地元の3人さえ知らないところを俺は探し出していた。

小川が流れ、岩だらけのその場所には
近くに民家さえなく、クマに注意の看板がある。

そこで俺たちは全裸の開放感を感じ
変わる変わるに陽子と交わった。

陽子の喘ぎが、コダマとなって響く

もう辺りは薄暗く
焚き火をして暖をとったりもした。

そろそろ夕食もあるので旅館へ戻り
食事にありつく
俺も珍しく酒を呑み、若い3人と猥談を楽しんだ。

3人は「陽子さんエロいっスねぇ~」
俺が羨ましいという。

陽子が「もっと若い娘のほうがいいでしょう~」というと

「若い女子では味わえないですよ、このエロさは・・・」と。

お世辞だったのだろうか?

でも、俺も同じ意見だ・・・

今回の宴は、朝まで続いた
俺も含めて4人の男を相手にした陽子は・・・

「もう当分いいわぁ・・・」相当疲れたご様子。

帰りの新幹線でもグッスリと寝ていた。

陽子は益々エロく、変態になっていく・・・

俺もか。

俺も眠りに入った

気がつくと
俺に掛けていた「ブランケット」の中で

陽子が俺のを咥えていた。

5: 投稿者:隷次 投稿日:2013/07/28 01:59:03

陽子との淫行は日増しにエスカレートしていく

貪欲に淫乱化・変態化していく陽子は
もう俺では応えることの出来ない要求になっていった。

陽子の要求は「思い切り縛られてみたい」・・・

俺も遊びで縛ることはあったが
陽子の要求は、「本格的な縛り」なんですわ。

そして俺に「縛り技」を覚えろと言うんです。。。

最初はハグラかしていたんですが
陽子の要求はおさまらなかった。

そこで、某地方にいる「縄師」の方とコンタクトを取り
陽子への調教と俺に「縛り技」を伝授して頂くことに。。。

その時も仕事で出張と称し
高速を使って某地方へと向かいました。

インターを降りたところで
「縄師」の方に連絡を入れ、案内を受けながら町外れへと。

辺り一面「田んぼ」・・・
民家が1つだけポツンとある。そこでした。。。

その一軒家に伺うと

恰幅のいい50代半ばの「縄師」の方と

スレンダーでスタイルの良い40代半ばの女性
大変美しい方でした。

ご挨拶をすると
縄師が「そちらの方ですね・・・」

陽子を上から下へと目で舐め回し
「ん~・・・縛りがいのある体ですねぇ~」

「早速始めましょう」と奥に通された。

縄師は陽子を全裸にし、己は六尺褌姿になり
「まずは、ご奉仕していただこうか。ほらっ!」

己のイチモツを陽子に咥えさせた。

縄師は陽子の髪を鷲掴みにし
己の股間へと押し付ける。

イマラを強要された陽子は、
耐えられず口からイチモツを吐き出した。

すると「ピシャッ!」縄師のバラムチが
陽子の巨尻を打ち付ける。

「あぁ~っ」陽子は虚ろな目で縄師を見つめ
もう一度イチモツを喉の奥に飲み込もうとする。

「ほぉ~・・・」

「ご主人、もう調教はされてるんですな?」と俺に言う

と、そこへ縄師の妻?がビールを持ってきた。

俺は車なのでと断ろうとしたが
縄師が「今日はここへ泊まっていかれては?」と誘われた

まぁ~どこかホテルにでもと思っていたので
甘えさせて頂くことにした。

陽子は縄師の手に掛かり、
複雑に、かつ美しく編みこまれていく・・・

奥さんが俺に解説してくれる。

「上手に縛れば痛くはないのよ」

「窮屈な拘束が、縛られていく度に安堵感に変わるのっ」

「ほらっ、奥様も目がウットリと・・・」

縄師が「これが縄酔いという奴ですな」と俺に教える。

俺は縄師に断りを入れ、陽子を撮影していった。

それから数時間に及び
様々な縛り方・吊るし方を教わった。

その間、陽子は数時間の渡って
電マ・バイブ・縄師のイチモツを受け入れ
拘束された中での絶頂に「悦」を感じてた。

陽子はもう壊れたように
失禁し、失神し、白目を剥き、涎を垂らして崩壊していった。

縄師恐るべし!すげぇ~なと思いましたよ。

縄師の奥さんが布団を用意し
陽子を床に休ませて、俺らは食事を取った。

酒も入っていろいろと話していたんだが、

こちらの2人は夫婦ではなく
主と奴隷の主従関係の契約をしているそうだ。

共に独身で住まいも別なんだと。。。

その奴隷の女性は「綾さん」と言うらしい。

俺も結構な「変態」かと思っていたんだが

上には上がいるもんだと痛感させられた。

縄師は、「奥さん!あれは真性ですなぁ~」

「どうですか?暫く私に預けませんか?」と言ってきた

さすがに仕事もあるのでと丁重のお断りした。

縄師は残念そうだったが・・・

そもそも、夫婦じゃないし。無理だよ。

「精飲や尿飲はどうですか?させないんですか?」

俺は、まぁ~おいおいにとハグラかした。

「せめて、アナルは仕込まないとダメですよ!」とノリ気だ。

俺は陽子の精神が本当に壊れるんじゃないかと

心配だった。

夜も更け、日付が変わる頃

陽子が目を覚まし、こちらにやって来た

まだ放心状態から抜けきらない様子で

「どうだった?」と聞くと

「兎に角、凄かった・・・」としか応えなかった。

陽子も食事を取り、ビールを飲んでいるうちに

次第に精気を取り戻し笑顔を見せた。

俺は少し安堵した。

もう深夜2時、俺は休むことを告げると
縄師が風呂に入るようにと勧めてくれた。

湯船に浸かると
誰かが入ってくる。陽子かと思っていたが・・・

綾さんだった。

「お背中流しますわ」と入ってきた

そこに縄師がやって来て

「ご主人、今日は見てるだけだったから・・・」

「今夜は こいつと楽しんでやってください」

「奥さんは私のほうで面倒みますからっ」と。。。

俺は綾さんとの事より陽子が心配になった。

風呂場で、布団に入ってと
綾さんとノーマルで堪能した。

美しい体のラインが官能的であったが・・・

陽子ほどの「淫らさ」はない。

俺は物足りなさを感じた。

朝方になり尿意を催したので、トイレへと歩いた。

すると奥の部屋、縄師の寝室から

それこそ大音量の喘ぎ声が漏れ聞こえてきた。

「あぁ~凄い、イイぃ~・・・」

どうやら「暴力」や「虐待」ではないようだ。

ただ、この縄師に陽子を

「寝取られ」「持っていかれるんじゃないか?」と心配でしたわ

日も昇り、朝食を頂いたところで

縄師が俺に
「ご主人、お願いなんですが・・・」

「互いのパートナーを交換しませんか?」

と持ち掛けてきた。。。

相当、陽子が気に入ったようだ。参りましたよ。

それを聞いていた陽子が

「ゴメンナサイ、それは無理です。。。」と断ってくれた。

縄師は痛く残念そうだった。

帰りの道中、陽子が俺に

「綾さんのほうが良かったかしら?」と訊ねてきた

俺は綾さんは確かに綺麗かも知れないが

物足りない感じがしたと伝えた。

陽子は少し嬉しそうに微笑んだ

陽子こそ縄師との関係を結んだほうが・・・と言いかけると

陽子は首を横に振って「それは無いわ」

「あの縄師はたしかに凄いけど・・・」

「私生活と火遊びのメリハリが無いもの」と。

意外に冷静だったので安心した。

俺は陽子の精神が壊れるんじゃないかと
心配だったことを伝えると

「私は大丈夫よ」

陽子の話しでは、朝まで調教され

最後には自分の奴隷になれと散々誘われたそうだ。

あまりにしつこかったので興ざめしたそうだ。

俺の携帯にメールが来た。縄師からだ。

陽子には「精飲も尿飲も調教済み」

「アナルで逝くことも覚えさせましたので」と。

また2人でお越し下さいと・・・

そのメールを陽子に見せて「マジで?」

陽子は恥ずかしそうに頷いた。

引用元サイト:ナンネット|官能小説の館
引用元掲示板:人妻熟女 官能小説 > 「再会」

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