厨房の時にブキスというブスにキスをするという王様ゲームが流行ってた

性欲に負けてブスとやった人いる?スレより
403えっちな18禁さん:2012/02/11(土) 00:14:08.85 ID:YatBavIe0

厨房の時にブキスというブスにキスをするという王様ゲームが流行ってた。
最初は、仲間5人で鉛筆5本に王様と平民の番号をつけて
王様が好きな番号の平民に命令をするっていう普通の王様ゲームだったのが
段々エスカレートして、選ばれた平民にブスの上靴を嗅がせたり
ブルマを被るとか命令がブス限定になってきて
ついにはブスにキスをするという、なんとも無茶苦茶な命令になってしまった。
夜、ブスを公園に呼び出して無理やりキスをするという。
ほぼ犯罪
どれだけ同意を得るかが鍵で、
公園で愛の告白を延々したあとキスにまで持ち込むという
なんとも無茶苦茶な命令。
俺が友達にも命令したことがあるが、俺もブキスを命令されたことがあった。
同じ塾に通ってるブスに帰りちょっと話しがあるんだけどって
公園まで一緒に帰ってベンチで告白。顔近づけても逃げることなく唇重ねた。
その時手がブスの胸を自然と揉む態勢になって
そのまま覆いかぶさってキスしたまま服の上から胸揉んでた。

404えっちな18禁さん:2012/02/11(土) 00:24:58.66 ID:YatBavIe0

ブスは手で俺の手を除けようとしていたが、
あまり本気に感じなかった。
嫌がりながらも抵抗はしてないようだった。
ブスの胸はいい膨らみ具合で、厨房にしてはいい揉み心地だった。
その時の勢いのまま右手をスカートの中に入れたらさすがに
本気で抵抗してきたのには、ちょっとビックリしたが
そりゃそうだろって思い、その時にはそれ以上はさすがに深入りしなかった。

405えっちな18禁さん:2012/02/11(土) 00:36:44.55 ID:YatBavIe0

その日は、それでブスは帰っていったが、
翌日から心配だった。
ブスが彼氏面してきたらどうしようと思いながら
翌日学校へ行くが、ブスはいつもと変わらず馴れ馴れしい態度は取ってこなかったのが
救いだった。
しかし、知らない間に俺の机の中にブスからの手紙。
メアドと次の日曜日に逢いたいと書いてあった。

421405 ◆ees2VNlsig :2012/02/12(日) 00:38:14.60 ID:oovrb/SG0

405の続き

日曜日とりあえず待ち合わせ場所へと行った。
するとブスが白のTシャツにデニミニという、
後姿なら充分いける姿で待ってた。
「どこ行く?」と彼女面のブス。
内心お前が呼んだんだろと思いつつ
「どこでも」と急に彼女面してきたブスに若干ムカついてた。
まぁブスには、こっちの事情なんてわかってないからしょうがないと思いつつ
「学校で我慢してたんだ♪」ウキウキのブス
「えっ?」
「だって学校で付き合ってるのばれたら冷やかされちゃうんだもん♪」
「ハハハ」超乾いた笑い
心では、お前偉いぞ!そうだ!ずっと学校では大人しくしてろよ。

422405 ◆ees2VNlsig :2012/02/12(日) 00:39:34.29 ID:oovrb/SG0

誰にも言うんじゃないぞ。と思いつつもなんとなく可愛く思えてきた。
あまり歩き回って、もし知り合いにでもあったらたまったもんじゃないと
映画館へ入った。
映画を観ながらデニミニから出た太股に手を置くと、
ブスが両手で手を握ってきた。
映画館の暗闇の中、顔を見ないで済む上に
声を出すことも出来ずにいるブスに、
いい場所を選んだものだと自分ながら感心していた。

423405 ◆ees2VNlsig :2012/02/12(日) 01:00:42.96 ID:oovrb/SG0

悲しい恋愛映画を見たものだから、
映画館を出るとブスの目に涙。
ブス顔がいっそうブスに・・・
ハンカチで涙を拭きながらも
片手はキッチリ俺の手を握っていた。
少し歩いていると落ち着いたのか、
「もぉ映画館の中で足触るんだもん、ビックリしちゃった。」
「えっ?あぁ、いや、手を握ろうと手を伸ばしただけ」
「えっ?そうなの、うれしい」
今から変態扱いされたくないし、下手して学校で言いふらされたりでもしたら
大変と口からでまかせ。
丁度昼時ということもあって、ランチでも食べようということになり、
ビルの中にあるイタ飯の店へ。

425405 ◆ees2VNlsig :2012/02/12(日) 01:18:52.84 ID:oovrb/SG0

エレベーターに乗ると俺ら二人だけ。
徐にブスを抱き寄せ唇を重ねると、抵抗することなく唇を重ねてきた。
映画の影響か、最初ッからその気があったのかは分からないが、
ドアが開くまで離れなかった。
ドアが開き店のあるフロアに着くと、
若干恥ずかしそうに俯きぎみに店へと入った。
半個室のようなテーブルで周りを気にすることなく食べれる店で、
知り合いがいたとしてもわからないだろうと安心して食べることが出来た。
その後、人ごみの多い所を選んで歩いてた。
いざ誰かが居てもすぐ離れれば人ごみなら大丈夫。

426405 ◆ees2VNlsig :2012/02/12(日) 01:25:24.20 ID:oovrb/SG0

色々ブスに付き合って歩いていると、夕方
ブスを送り別れる前にキスをした公園へと向かった。
ブスも内心期待してたのか、すんなりついてきた。
暗くなっていたこともあって、公園には誰も居なかった。
小屋のようなテーブルと椅子のある場所に座り
ブスを抱き寄せ俺の上に跨らせ唇を重ねた。
デニミニが捲りあがり、俺の上で唇を重ねるブス。
自然とブスを支えるために両腕がブスのお尻へ抱えていた。
手をお尻から太股へと滑らせる。
全く抵抗しない。
唇が離れ、ブスを引き寄せるとブスの胸が俺の顔の前に
Tシャツに透けるブラ。
Tシャツの上から胸に顔を押し当てる。
ブスの両手が俺の頭を抱え自分で胸に押し当てるように
抱きついてきた。

427405 ◆ees2VNlsig :2012/02/12(日) 01:35:19.70 ID:oovrb/SG0

下着に手がかかると、さすがに「ダメ、ダメ」
俺も内心こんなところで、最後まで行くわけには行かないのは解っていたが、
葛藤と流れをとめることもできず、止めてくれるのを待っていた。
ブスが「こんなところじゃ嫌」
ハハハ、俺もですけど
ブスが「ねぇ夏休みになったら、一緒に海に行かない?」
う~ん?ブスが覚悟したような気がするが、どうしたものか?
考えているまに夏休みへと突入した。

そして俺は眠るのであった。

446405 ◆ees2VNlsig :2012/02/12(日) 22:15:49.38 ID:oovrb/SG0

周りの悪友からは、「ブスとどこまでやったんだ」とか
「夏休みに、みんなで泳ぎに行くときブス連れてこいよ」とか
俺はブスの恋人でもなんでもないんだと心で思いながらも、
実際は、ブスを何とかしちゃおうとしてる自分が居て、
恋人として周りに言える女じゃないし、
かといってブスの態度からすれば、やれるかもしれない、
こんなチャンスはないんだろうなと思う気持ちと複雑で、
ブスじゃなきゃどれだけ楽しい夏休みになったことか。
夏休み
悪友達には黙ったまま、ブスと民宿のある島へ泊りがけ。
まぁこんなド田舎の島なら知り合いなんていないし、
とりあえず安心。

449405 ◆ees2VNlsig :2012/02/12(日) 22:36:26.17 ID:oovrb/SG0

島はスーパーが一軒しかない小さな島だが、
夏には海水浴客で賑わう砂浜があり、民宿は何軒かあった。
泊まった民宿は、海の家も砂浜沿いに併設してあってすぐ泳ぐことも
休憩することもできた。
港で待ち合わせていると、花柄ミニのワンピースでやってきたブス。
毎回服だけ見てるとそこそこ見れるんだがなぁと思いながら、
船の中で「新しい水着を買ったの」とうれしそうに話してた。
そこそこスタイルはいいのでそれはそれで楽しみ、
早く水着が見たいものだと思っていた。
1時間ほど船に揺られ、島に着いた。
民宿は歩いて10分ほどのところにあって、
見た目は結構綺麗であたらしかった。
民宿の裏がそのオーナーの家で、
晩は民宿には宿泊者だけで、
誰も居ないそうで、その日は俺らだけだそうだった。

452405 ◆ees2VNlsig :2012/02/12(日) 23:00:50.79 ID:oovrb/SG0

着くといきなり、水着に着替えて海へ。
白に花柄のビキニのブス。
おぉなかなかの胸の盛り上がりに小ぶりなお尻。
海には結構泳ぎに来てる人は多かったが、
泊まりは少ないのかもしれないとおもった。
一頻り泳いで疲れたので、昼ごはんを海の家で食べ、
島をブラブラした。
民宿へ帰ると夕食を出してくれて、食べ終わると
オーナーは自分の家へと帰っていった。
晩、穏やかな波の音だけが聞こえる砂浜で花火をした。
花火の明るさがブスを下から照らすと、一瞬背中に寒気が走った。
花火が終わると一瞬で真っ暗になりブスも美人も関係ない闇のなか
隣に座るブスと唇を重ねた。

453405 ◆ees2VNlsig :2012/02/12(日) 23:10:55.61 ID:oovrb/SG0

兄の部屋から拝借してきたコンドームがポケットに入っていたが、
ブスの太股に四角い箱がぶつかっていた。
実際使うか使わないか解らなかったが、一応用意だけしておいた。
「部屋に戻る?」
「うん」

454405 ◆ees2VNlsig :2012/02/12(日) 23:33:23.74 ID:oovrb/SG0

6畳の和室、布団が二組敷いてあり、
窓を開けて網戸だけでも風が入ってきて涼しかった。
電気消して真っ暗の中、ブスが横たわる布団に潜り込んだ。
上布団はいつの間にか蹴って足元に
パジャマを脱がせると白い肌が暗闇に薄明るく光って見えた。

457405 ◆ees2VNlsig :2012/02/13(月) 00:04:04.46 ID:2US3kJgA0

スキンのつけ方は、色々本で調べていたが実際つけるのは初めて、
四苦八苦しながらなんとか付けることができた。
さすがに挿入は初めて、童貞卒業がブスってと思いながらも
元気な息子はお構いなし、剥けて間もない息子は痛いぐらい硬直していた。
恥ずかしそうに腕を前にクロスして胸を隠すブス。
無理やり手をどけ貼りのいい胸にしゃぶりつく。
指でマムコを触ると濡れていた。
頭の中では読んでいた本の内容が思い出されながら
これが濡れるというのか、じゃぁもう挿入できるのか?
と思いながら硬直したチムポをマムコヘと滑り込ませた。
入り口はキツく、挿入を拒むようだった。

458405 ◆ees2VNlsig :2012/02/13(月) 00:04:49.56 ID:2US3kJgA0

「力抜いて」
小さく頷くブス。
指でチムポを掴みマムコヘと強引に押し込む。
「いっ痛い」
「我慢して」
お構い無しに押し込む。
「痛い、ダメ、止めて」
今更止めれることもなく、
「痛いの最初だけだから、我慢して」
亀頭が入ったと思うとズリュッと棹は入っていった。
風に風鈴がなる。
部屋の中では釣鐘を連打で鳴らすぐらいの勢いで突き上げる。

459405 ◆ees2VNlsig :2012/02/13(月) 00:11:55.62 ID:2US3kJgA0

あまりの痛さに涙を流すブス。
スキンの中には大量のザー汁。
出したはずなのにすでに硬直チムポ。
さすが若い。
涙目のブスに
「ゴメン痛かった?大丈夫?」
「うん」頷きながらも痛さのせいか感じてなのか
体をビクッビクッと小刻みに震わせてた。
ブスにありとあらゆる愛の言葉をかけると
満足げに横たわるブス。
とりあえずセクロスの勉強用として卒業まで使わせてもらった。



引用元:
性欲に負けてブスとやった人いる?64回目の決意
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1326147493/

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