男と女の身体の違いをおじさんに教えてもらいました2

前スレ:男と女の身体の違いをおじさんに教えてもらいました

投稿者:弘美 投稿日:2011/10/07 23:37:06

初めておじさんを受け入れた日の夜、疲れて帰って来た母に悟られる事なく、
いつもの様に学校であった事を話し休みました。

それからは、学校から帰った家の中は、うっすらと男女の臭いがただよい、
おじさんのそばでは母の香りがしていました。
それでも、おじさんの家へ行くたびにセックスをねだりました。

いつもの様にやさしく秘所を舐めあげ充分に潤んだ様になってからおちんちんを入れてもらいました。
ゆっくりゆっくりと入れたり出したりを繰り返して、その都度、お腹の中の物が全てゆっくりと
上下に動く様で、おしっこもうんこも出てしまいそうで、痛みはしびれや心地よさに変わり、
途中で頭の中が真っ白になり気絶してしまう事もあり、そんなときはおしっこを漏らしてしまいました。

やさしく秘所をきれいにしてくれてから再びおちんちんが入って来て、最初よりも動きが速くなり
おじさんの白濁がグツグツっと音を立ててわたしの中に入って来ました。
そんな時のおじさんの気持ち良さそうな顔を下から見上げるのが好きでした。
白濁を出した後のおちんちんをしゃぶる様にして綺麗にしてあげるとヒクヒクっと小刻みに振るえて
苦い臭い汁がにじみ出て少し吐きそうになりましたが、何度も繰り返しているうちに美味しくはないですが、
母ではなくわたしに出してくれているって愛おしさが感じられました。

おじさんの精を受けるのに、どうすれば気持ち良くなってもらえるかを、
おじさんの言われる様におちんちんを咥えてしゃぶる様にしたり、
ノドの奥まで出し入れしたり舌を這わせて舐めあげたり、玉の袋を舐めたり、口に咥えたり、
『弘ちゃん、良いよ、気持ち良いよ、じょうずだよ』と言われる事が嬉しくて、何回も何回もしました。

ある日の昼に学校を早引けして家に帰り、母が帰っていない事を確かめてから、寝間の押入に隠れました。
戸の少し破れたところから寝間がよく見えました。
しばらくして母が帰宅して、風呂場で身体を洗ってから寝間に布団を敷き鏡台に向かって化粧をしていました。
おじさんが何も言わずに裏口から入って来て、冷蔵庫からビールを出し母の後ろ姿を見ながら
ビールを飲んでいました。

母はおじさんのビールを飲み干すと布団に横になり、手をおじさんの方にのばし『早く』っと
甘える様に言いました。
母はスリップだけでブラジャーもショーツもつけていませんでした。
おじさんは着ている物を脱いで裸になり母の脇に横になり最初こそ静かにキスをしていましたが、
すぐに貪り逢う様にキスをしてお互いに舌を吸い合いグジュグジュブジュブジュっと、
合間にああ~っとため息ともつかない息づかいが寝間に響き、母は両手を万歳する様に上に上げ、
おじさんがスリップを脱がせて、一方のおっぱいを揉みながら、もう一方を口に咥えて舐めたり吸ったり、
母は布団の上の方を掴みながらああ~ああ~っと荒い息を吐き艶めかしい声をだしていました。

おじさんの手が下へ下がるとあぐらをかく様に膝を曲げ大きく足を開き自分で秘所を開きながら、
もっと~もっと~と声を出しました。
足を開き突っ張る様にしていましたが、おじさんが小声で何か言うと母は四つん這いになり、
おじさんにお尻を突き出す様にして、おじさんが母の後ろから乗りかかる様に重なってくると、
母は頭をもたげて『あ”~』っときれながに声を出し、布団を握りながら目を力いっぱいつむりながら
おじさんの動きに合わせて、あっあっああ~っと悦びの声を出していました。
口元からはヨダレが垂れていました。

わたしは、夢中でパンツの中に手を入れ、秘所をかきむしる様に擦っていました。
母が上を向いていつものわたしと同じ格好でおじさんを迎え入れ、
さっきよりももっと声を高く、動物の鳴き声の様なひ~ひ~と聞こえる様な声を出し、
おじさんの腰に足を絡ませておじさんもわたしの時より声を大きく吠える様に出しながら
何度も何度も打ち付ける様に母の中に出入りしていました。
・・・・・




引用元サイト:
友達の妹|ナンネット
引用元掲示板:
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