実姉42歳が俺のチ○ポ中毒になってます

1: 投稿者:たつや 投稿日:2011/11/07 19:05:18

なんで人妻って浮気相手のチ○ポに…あんなに狂うんだろ?

実姉42歳が俺のチ○ポ中毒になってます。
一緒に暮らしてた頃お互い異性としてなんて、もちろん見てなかったし普通の姉弟だった。

お互い家庭を持ち、それぞれの生活をしていた。
きっかけは他県に住む叔母の葬儀に俺と姉が2人で車で出掛けた日だった。
長距離ドライブに話す話題も尽きてお互いの家庭の愚痴に。
夫婦の夜の営み話に発展して俺が嫁との交尾話をしゃーしゃーと話してたら姉が興味深々で目を輝かせてきた。
その表情に俺はチラッと姉が『女』に見えた。
会話が進み姉夫婦が数年前からセックスレスと聞いた時に俺の中で異様な気持ちが生まれた。
(そうだよな…姉も普通の女みたいにチ○ポくわえるんだ)
(どんな乳首してんだろ?マ○コは?)
頭の中で勝手に姉の妄想が膨らむ。

俺の理性が異常なベクトルへと進み始めた。
俺は、ありもしない作り話を話し始めた。
『そうそう…それでさぁ結局その姉弟、不倫関係になったんだって』
『ひゃ~有り得ない!兄弟でなんて!キモイ』
『俺が思うによっぽど溜まってたんじゃ?(笑)その姉弟…でも、ぶち込んだら同じなんかな?姉弟でも?』
『達也!汚い話しやめて!』
俺の行き過ぎた下ネタ話しに姉は赤面して怒った。
その後の沈黙の中、姉は俺を意識してるみたいだった。
(姉の頭の中で一瞬でも俺との交尾をイメージしたはずだ)
そんな事を考えてるうちに俺は姉を完全に女として見えるようになって行った。
俺は舐めるように姉の身体を眺める。
『達ちゃん!前向いて、ちゃんと運転しなさいよ』
『いやぁ…改めて姉ちゃんの身体みたら…いい身体してんなって♪』

俺の言葉に姉の表情が凍りついた。
その後にも姉は怒ったが声が震えている。

『姉ちゃん、俺…むちゃくちゃ溜まってるから手でいいから協力してよ♪』
俺の禁断発言に姉は姉弟である事や俺の嫁の事、自分の旦那の話を持ち出して説教してきた。

俺は車を道路脇の山道に停車して行動に出た。
ファスナーを下ろしてチ○ポを出したのだ。
姉は興奮状態のまま…叫んだ。
『達ちゃん早くしまいなさい!本気で怒るわよ!』
(ここまできて後に引けるかって話だよ…)
俺は姉の手を引いて無理やりチ○ポを握らせた。
『姉ちゃん、弟の頼みくらい聞いてやってよ、手で、ほらっこんな風に扱くだけでいいからさぁ』


3: 投稿者:たつや 投稿日:2011/11/07 20:43:38

手を振り払おうとする姉を俺は、がっしりと掴んで手コキを強要する。
もちろん姉はギャーギャー騒いでいた。

俺のチ○ポに姉の冷たい指の感触が伝わる。
力づくの強制手コキなので気持ちいいとは言えないまま俺は射精した。
姉の手のひらや指にザーメンが垂れている。

姉は身体を震わせて怯えたまま俺のザーメンを必死で拭った。

俺のまさかの言葉に姉が驚愕する。
『姉ちゃんが手コキした事、義兄には内緒にしてやるから♪』
『何言ってるの!あなたが無理やりさせたんじゃない!』

『姉ちゃんがなんと言おうが俺は姉ちゃんから手コキしてきたって話すよ♪』
『いい加減にして!』

『姉ちゃんがそんな態度なら内緒にしないわ♪今から義兄に電話で報告するわ♪』
優秀な旦那を持つ姉。
無理やりさせたにせよ俺みたいな変質な弟の存在が旦那に知られるだけでも姉にとっては大問題だった。
携帯を掛けようとする俺の腕を姉は止めた。
『わかった…わかったから…』
『ん?2人の内緒にする?』
姉は俺の問いに無言で頷いた。

無理やり強要されたにも関わらず姉はバカな弟の行動を口外される訳には行かないようだ。
さっきまでの夕暮れも陽が沈み辺りは真っ暗になっていた。
どうやら通夜にはかなり遅れそうだ。
成り行きだが、姉は俺に脅されてる構図になっていた。幸せな家庭を壊す訳にはいかない。
そんな怯えた姉の表情が俺を助長させる。
ザーメンまみれのチ○ポに再び姉の手を掴み握らせる。
『絶対内緒にするから…今度はちゃんと扱いて♪』
姉は観念したのか?この変質な行動を取る俺に恐怖を感じているのか?
諦めた様子で自ら手を上下に動かし始めた。
力づくで握らせた俺の手が離しても姉はちゃんと俺のチ○ポを握ったままだった。
(あ…気持ちいい…姉の指が…)
(完全に姉が服従してる…なんて達成感♪)
俺は調子にのり姉のシートベルトを外すと姉の頭を掴みチ○ポに押し付けた。
嫌がる姉の口に無理やりフル勃起したチ○ポをねじ込ませた。
『今度は口でしてくれ♪』
最初は嫌がる仕草を見せていた姉も久々のチ○ポに味をしめたのか少しずつ舌を動かし始めた。
『もっと吸って♪』
『そう、もっと♪』
姉の思考が完全に狂った。
俺に言われるがまま従順にフェラをしだした。
『じゅぽっ、じゅぽっ、、じゅぽっ、』
激しい姉の頭の動きに俺は果てた。
姉の口に大量のザーメンが垂れる。


4: 投稿者:たつや 投稿日:2011/11/07 20:46:03

2回目の射精の量とは思えない。
姉も驚いた様子だ。
俺はそのまま姉にザーメンを口飲みさせた。


こんな変質的な姉弟の行動を忘れたかのように2人は、その後通夜へ。
泊まりで翌朝葬儀。
俺と姉に会話はなく淡々と時間が過ぎた。
敢えて言えば姉は俺を避けていた。

どんなに避けたくても帰りの車が姉には待っていた。
俺は改めて車内で姉を脅す。
『姉弟がフェラしたなんて旦那が知ったら完全アウトだね♪』
姉は恨めしそうに俺を見ている。
行き掛けに停めた山道に差し掛かり車を停車した。
俺はファスナーを無言で下げる。
姉は覚悟していたようだ。
姉は自ら俺の萎んだチ○ポを取り出して手コキを始めた。
『口で頼むよ!』
俺の言葉を待っていたかのように、姉はチ○ポを口に含んだ。
どんどん姉の口の中でチ○ポが膨らんでいく。
『ちゅぱっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ』

今度は俺が驚く番だった。
姉のチ○ポを這う舌の動き、頭の動きは強要されてしているものでなかった。
数年のセックスレスを過ごした主婦がチ○ポを貪っている。
貪欲にチ○ポを味わってるのだ。
『姉ちゃん…チ○ポ美味しいか?』
姉の頭がコクリと頷いた。
(完璧に制覇♪)
『姉ちゃんも溜まってたんだね♪じゃんじゃん食べてよ♪』
自ら貪る姿を弟に見られた姉は完全に吹っ切れていた。
積極的に舌を動かしていく。
帰宅までに俺は2回、姉の口に射精した。
もうザーメンタンクは空っぽだ。

この葬式こそが姉と禁断な世界に入るきっかけだった。

意外にも次に会う機会を作ったのは姉の方だった。
ケーキを焼いたから取りに来てと…。
明らかな口実だ。俺のチ○ポを欲しくなったと確信した。
(今度は姉ちゃんの下の口にぶち込んでやろう♪)
俺は姉の家に着くとすぐに義兄が不在か確認した。まぁ…不在だから俺を呼んだんだろうけど。
服の上から姉の胸を鷲掴みにした。
姉弟の関係だからこそ姉の乳房を掴むなど初めてな事だ。
姉は恥ずかしそうに抵抗する。
俺はリビングで服を脱ぎ、サッサと全裸になった。姉は恥ずかしそうに俯いている。

『ほらっチ○ポ舐めて!』
私の命令を待ってたかのように姉は貪りついてきた。
上から眺める姉の顔が最高だった。
俺は姉にも全裸になるように命令した。
恥じらいながらも姉は少しずつ結局のところ脱いでいった。
初めて見た姉の熟れた肉体だ。


5: 投稿者:たつや 投稿日:2011/11/07 20:53:52

嫁とは違い豊満な乳房。
すでに乳首は勃起してる。
いやらしさを、かもし出す多めの陰毛。
『姉ちゃん、下の口にぶち込んでやっから♪ソファに座って』
『達ちゃん…もっと優しく言ってょ…』
俺の乱暴な言葉には拒否したが、ぶち込まれる事自体には拒否していない。
ソファに寝そべる姉の上に重なる。
乳房を貪るように舐める。
抜群の感触。
俺は前戯もマトモにせずに姉のマ○コにぶち込んだ。
(うっ…嫁より締まりいい♪)
少しずつ腰を振る。
動きに合わせて姉の口から悶え声が漏れる。
『うっ…、うっ、うっ』
『ほらっ何年振りのチ○ポだ?』
姉は俺の乱暴な口調だけは嫌いなようだ。
ピストンをマックスに速めた。
『ずぶっ、ずぼっ、ずぼっ』
『あぁ…達ちゃん…いぃ』
『気持ちいいならデカい声で言ってみろ!』
『あぁきもちぃ…いぃ…きもちぃ』
チ○ポに飢えた主婦が目覚めた時だ。
姉は俺の動きに合わせて細い腰をクネクネと動かしてきた。
積極的にチ○ポを奥まで挿れられたいようだ。
姉の白い内股に愛液が垂れる。
しかし意外に微妙な事が発生した。
姉の乳房やマ○コはOKなんだが、お互い顔を見合わると気まずい…やっぱり俺が昔から知ってる姉ちゃんだ。
ましてや姉ちゃんとキスなんて…。

俺は気まずさを払拭したく敢えて姉の口に舌を挿れた。
目を開かずにがむしゃら舌を絡み合わせる。
俺が上から唾を垂らそうとすると小さな口を必死開けて受け止めようとしてる。
(なんて、だらしない姿なんだ)
俺は自分でやっておきながら自分の知らなかった姉の姿に苛立ちを感じ始めていた。
(これが俺の姉ちゃんか…)
俺の苛立ちは姉をイジメる事で解消していく。
チ○ポを抜いて亀頭で姉のクリをツンツンと押す。
『姉ちゃん、挿れてほしいか?』
『…お願い…佳代って呼んで…』

『何言ってんだよ!姉ちゃんは姉ちゃんだ。ほらっ自分で言わないと挿れてやんねえよ』
『あんっ…お願い…挿れてっ』

『私は弟のチ○ポを欲しがる変態女です、姉ちゃんのマ○コにぶち込んでくださいって言ってみろ!』
亀頭を肉ヒダを這わせる。
姉も限界のようだ。
『わたしは…弟の…チ○ポ…欲しがる…姉ちゃんです…アソコに挿れて…』
『アソコじゃないだろ!マ○コだろ!マ○コ!』

『あぁっ…姉ちゃんの…マ○コに…お願い…』

姉の言葉に俺のチ○ポが動き出す。


6: 投稿者:たつや 投稿日:2011/11/07 20:56:28

ズブズブと姉の肉穴に押し込まれていく。
『あぁ…いぃ…いいわぁ』
『ひぃ~、いぃ、ひぃ~いくぅ~』

姉は舌を伸ばして俺の乳首を必死に舐めてくる。
『ほらっ、吸え!上の口も下の口も両方使って吸え!』
この数年間の禁欲から解放された主婦。
これまでのブランクを1日で取り戻す勢いだった。
揺れる身体、必死に俺の乳首から離れないよう舌を伸ばしてる姉。

『チ○ポ気持ちいいか?』
『うんっ…きもちぃ…』
姉は俺の乱暴な口調を嫌いながらも酔っていた。
普段、温厚な優しい旦那としか会話しない姉。
このセックス中の乱暴的な言葉が刺激的だったみたいだ。

姉がイッたのを見届けて俺も姉のお腹目掛けてザーメン発射。
指でザーメン掬って口飲みも教えた。
姉は完全に俺に浸透していた。
帰るまでの数時間、ずっと俺のチ○ポを離そうとしなかった。

姉弟の禁断な関係…これは体験した者にしか解らない感情が生まれる。
自分達は倫理的道徳からはみ出した人間だ。
社会のルールからも。
マトモな人間でない。
考えれば考える程に2人の結束が芽生える。
『2人が結ばれる事は神様が決めた運命』
姉は異常な程に俺を慕うようになる。


俺は妻ともセックスしてるが姉は相変わらずレスのまま。

1度火が点いた主婦を扱う程、簡単なものはない。
だってどんな命令しても聞くんだから。
まさにチ○ポ中毒者。

だからって姉にエロ写メ送らせてもイマイチ盛り上がらなかった。
どうやらチ○ポをぶち込む肉体だけを姉に求めていたものだった。
姉もそうかもしれない。
自分のマ○コ穴にぶち込んでくれるチ○ポが欲しいだけかも。

何度肉体が重なり合っても互いに恋愛感情など生まれなかった。
色気も何もない長年連れ添った女房のようだ。


姉から電話が掛かる。
『達ちゃん仕事帰りに来てよ』
『毎日は行けないよ、姉ちゃん』

『ちょっとでいいから♪チ○ポ頂戴よ』
(こんな下品な言葉を姉が平気で言うように調教したのは俺だった)
『ねぇ…マ○コ開いて待ってるからさぁ♪』

『姉ちゃん…それよっか俺のメールに汚ねぇマ○コ写メ送んなよ』
『達也!マジで姉ちゃん怒るよ!』

『わかったよ…帰りにぶち込み来るからさぁ…あっ、マ○コ洗っとけよ♪』

姉の家に着く。
色気もムードもなくパンティ脱いで待ってる姉。
俺がソファに座ると姉は俺のズボンを下ろして慌てて


7: 投稿者:たつや 投稿日:2011/11/07 21:00:08

チ○ポを口に含ませる。
勃起完了すると姉が俺に跨り挿入してくる。

完全に色ボケ姉ちゃん。
意外にハマってるのが姉とのキスだった。
姉との唾液交換が堪らなく刺激的になっていた。
小さな身体の姉がせっせと俺の上で腰を振る。
抜群の膣圧で俺のチ○ポを飲み込む。
動きに合わせて豊満な乳房が揺れる。
『ほらっ、いつものやつ言ってみろ!』
姉は必死で腰を振る。
『あぁ…きもちぃ…変態な…姉でっ…すみません…弟の…チ○ポ…好きな…姉ちゃん…あっ…ですっ』

『ほらっ、穴替えてみろ!』
『あんっ、達ちゃんお風呂場行こう♪』

『そんな時間ないよ、ほらっ急いで…』

俺は姉のアナル調教も済ませていた。
姉は一旦チ○ポを抜くと自分の愛液まみれのチ○ポを躊躇なく舐めて唾液だらけにする。
そして跨る。
姉の体重がチン先に集中して姉の尻穴を開いていく。
『ああぁ…達ちゃん…きもちぃ…』
俺のチ○ポが根元まで姉の尻穴にズッポリ挿いると、ゆっくり腰を動かしてくる。

『こっちの穴にも欲しかったか?』
『はいっ…この穴にも…ああぁ…いぃ…きもちぃ…』

姉は尻穴が緩みだすと激しくスライドする。
一旦チン先が穴から出る程に。
着地を間違えるとチ○ポが折れる程痛い。
姉は全体重を掛けて腰を落とす。
チン先が尻穴にめり込む瞬間が快感みたいだ。
『ひぃ~、いぃ~、ひぃ~』

目を半開きにしてチ○ポに酔いしれる姉が可愛くも見える。
尻穴にチ○ポを貰いながらマン汁が俺の下半身に糸を引く。

2人でフィニッシュのタイミングをアイコンタクトして俺は姉の大腸にザーメンを爆発。

浮気妻は旦那と大差ないチ○ポに何故か狂う。
そして浮気男は他人妻をパイパンにしたがる。
俺も例外でなかった。
姉の陰毛は剃られている。
義兄が見たらどれだけ驚くだろうか?



引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
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