処女、童貞喪失体験告白スレより
1: 投稿者:巧 投稿日:2013/08/20 01:29:11
この夏に同級生の母親とセックスした。
うちには共用のパソコンしかないので、家族が寝静まった夜中にすこしづつ書いてる。
“同級生の母親”、華子さんと知り合ったのは3年半ほど前。
町内の運動会で、親子二人三脚走があったときに母親がいない自分とペアを組んでくれたのが華子さんだった。
同じ町内の同級生といっても、比較的新しい住宅が多い新興の僕が住むブロックと、古くからある市営住宅が多い華子さんが住むブロックは離れていることもあって、面識があるけど友達と言えるほど話したこともない。
運動会の運営スタッフをやっていた華子さんが、一緒に走ってくれて、それ以来かな?他のイベントや買い物なんかで町で会うと華子さんは何かと声をかけてくれる。
華子さんとは挨拶や学校の話をするぐらい親しくなったけど、その子供たちとはあまり話したことはない。
だから、名前も知らなくてずっと、◯◯おばさんと呼んでいた。
華子さんの家は夫・妻・息子・娘(同級生)の4人家族でもう10年以上市営住宅に住んでいるらしい。
年齢は42歳になったばかり。
スクーターで配達の仕事をしているところをよく見かける。
ぱっとみは背が低い少し太めの普通のおばさん。
だけど、童顔で目がクリクリとした可愛い顔立ちでハキハキしているから若くて元気な感じ。
華子さんは僕に特別、話しかけてくれてたと思う。
僕も華子さんのこと気になってた。
お盆前の日曜日に町内の草刈りがあった。
無茶苦茶暑い日だった。
大人たちだけが参加すればよいので、自転車で出かけていると、華子さんがひとりで草刈りしているところに出くわした。
華子さんは僕に気づくと、大きな声で挨拶してきた。
どうしてひとりで草刈りをしているのかと聞くと、配達の仕事で参加が遅れたので、華子さん一家の割り当て分が終わってないとのことだった。
見ると、華子さんは仕事着のまま鎌を片手にしていた。
暑いせいか辺りには人影もなく、自動車が通れない細い道に面しているところなので、静かだった。
僕は華子さんと二人きりでお話してみたくて、手伝うと申し入れた。
華子さんは最初は遠慮してたが、喜んでくれた。
家族はどうしたのかと尋ねると、パチンコや遊びに行ったとのこと。
誰も手伝ってくれないというボヤいて、僕が息子だったらいいのにねと華子さんは笑った。
ふたりだと作業も早く、最後の区画を残すだけなった。
華子さんの正面の位置でしゃがむと、華子さんのスカートの中が丸見えだった。
仕事着のスカートが短いので大きく股を開くと、花柄のパンツに包まれたふっくらと盛り上がった股間に目が入る。
華子さんは気づいていないのか、パンツ丸見せで汗を拭きながら刈った草を集めていた。
リアルで大人の女性の下着姿を見るのは初めてだった。
僕の短パンの股間もカチカチに盛り上がり、今すぐに擦りたいと思った。
華子さんが僕にパンツを見られていることに気がついて、
「こら、どこ見てるの!」と言って膝を閉じた。
慌てて華子さんに背を向けて集めた草を捨てにいくと、華子さんが後ろから抱きついてきた。
華子さんの汗に濡れた肌がくっつき、大きなおっぱいの感触が背中に当たる。
「そんなに逃げなくても(笑)ね?うちで冷たい麦茶でも飲んでって」
華子さんの家には誰もいなかった。
薄暗いリビングで暑いのに肌がくっつくように座った。
華子さんの距離が近くて、ずっと立ちっぱなしだった。
華子さんに僕のことをいろいろ聞かれた。
家庭のことや、部活のこと。
「彼女はいるの?」とか、
「うちの子、ちょっと気があるみたいよ。頭すごくいいって言ってた」と楽しそうに華子さんは言った。
麦茶のおかわりをいただいてると、僕がパンツを見ていたことをからかわれた。
「ごめんね、こんなおばさんのパンツなんか見せて。目、潰れなかった?」
僕はホント、恐縮してすいませんと謝るばかりだった。
華子さんは手を振って、
「いいって。怒ってるんじゃないから。せっかく男の子に見られるんだったら、もっといいやつ履いてればよかった(笑)」と言った。
華子さんはスカートを摘むと、履いてるのこんなのよ?と持ち上げて見せてくれた。
膝から上は日焼けしてなくて、肌が白くて綺麗だった。
ガン見していることが恥ずかしくて、目をそらすと華子さんも華子さんも恥ずかしくなったのか
「いやねぇ。いい歳なにやってんだろ?(笑)顔熱くなっちゃった」と手でパタパタ仰いだ。
僕も華子さんの顔をまともに見れなかったが、
「こんなおばさんパンツなんかで、一丁前に照れちゃって」と華子さんが嬉しそうに笑いながら僕の頭を撫でた。
「誰もいないんだしさ。もっと近くで見てもいいよ」と立ち上がって短いスカートをたくし上げた。
僕が遠慮してると、華子さんが
「もっと近くにおいで、でも触るのはダメだからね」
を釘を刺された。
ギリギリまで顔を近づけると、華子さんが目の前でゆっくりと回り、後ろを向くと、大きなお尻にパンツが食い込んでいて、半ケツになっていた。
また前を向くと、もっと顔を近づけてた。陰毛がパンツの生地から薄く透けてみえて、少しはみ出してるのも見えた。
華子さんの腰をもって、マジマジみていると、
「そんなに真剣に見るとやっぱ、恥ずかしいよ。汗かいてるし履き替えればよかった(笑)」と文句を言った。
2: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/08/20 01:56:39
長いから大変だけど、続きよろしく
3: 投稿者:巧 投稿日:2013/08/20 02:04:15
すごく長いです。ごめんなさい・・・
————————————–
「こらっ! 触るのは禁止!!」
僕が華子さんのふっくらとした盛り上がりに鼻を押し当てると、華子さんは腰をひいた。
パンツの上から柔らかいお尻を掴んで、そのまま中へ潜り込ませた。
おしっこや汗の匂いと混じって、体育のあとに女子が着替えた教室のような匂いがした。
鼻の頭をジャリジャリと華子さんの陰毛に擦りつけた。
華子さんはまだ笑ってたし、許してくれるかなと、大きなお尻をギュギュと掴んだり、広げたりして、指を割れ目の奥に入れようとすると、
「あっ!そこダメ。お尻の穴(笑)」と華子さんがのけぞった。
顔をくっつけたままパンツを下げると、お尻は丸出しになったけど華子さんが下ろさせまいと必死にパンツのゴムをぎゅっと握っていた。
「もうやめて!これ以上は・・・ダメ」
華子さんはもう笑ってなかった。
僕は力いっぱい下げると、華子さんは畳に尻もちをついて、その隙にパンツを膝まで下ろして足首から抜き取って、届かないところに投げた。
華子さんの膝は簡単に開いた。
もじゃもじゃと陰毛に覆われた股の中心にピンク色の穴が見えた。
おまんこはネットでみたことがあったけど、華子さんのは全然違う感じがした。
顔を近づけて、華子さんに指を入れると、温かくてヌルヌルとしてぎゅーっと締め付けられた。
「んん!!・・・え?え?何してるの」
と華子さんが僕を非難した。
指を何度も出し入れすると、華子さんがのけぞって切ない声を出した。
華子さんの中に入ってた指には白いカスみたいのがついて、ヌルヌルしていた。
指からは嗅いだことのない、匂いがした。
いい匂いとは思わなかったから、迷ったけど、華子さんのおまんこに口をつけた。
匂いはすぐに気にならなくなった。
少し苦味のあるしょっぱい味も案外平気だった。
平気じゃなかったのは華子さんで、そんなところ汚いからダメと、何度も頭を押してきた。
華子さんは抵抗するけど、力が弱く、華子さんの敏感なところに触れると、
あぁっ・・・
と、何度も切なそうな声を出して、ビクっと身体が震えた。
華子さんの顔を腕で隠して抵抗しなくなったので、心配して顔を覗いた。
腕をどけると、華子さんと目が合った。
「こっち、来て」
素直に華子さんが言うように並ぶとぎゅっと抱きしめられた。
「なんでこんなことするの?」
華子さんは怒ったように言った。
強く抱きしめてきて、僕を逃してくれなかった。
「ちょっとぐらい触ってもいいけどさ・・・ホント、信じらんない」
胸に大きな華子さんの大きなおっぱいが当たる。
エアコンをつけているのに、華子さんは汗だくで、僕もぽっちゃりした身体に抱きつかれて汗をかいていた。
暑いね・・・
華子さんは仕事着のシャツとスカートを脱ぐと、キャミソールだけになった。
僕も暑いからと、デニムを脱ぐとTシャツとボクサーパンツだけになった。
隣に腰掛けると、ゆっくり華子さんと抱き合って畳に横たわった。
「こうしてるの、気持ちいいね」と華子さんが笑った。
僕が華子さんの股間に手を伸ばすと、もうダメと手を抑えた。
顔がすごく近くて、化粧も禿げてうっすらと小じわや白髪なんかも見えて、やっぱりおばさんという感じがした。
華子さんのホントの姿を見てしまったけど、全然ショックじゃなかった。
気になっていた歳上の女の人が身近に感じられて、なんだか嬉しかった。
華子さんが目を閉じた時に唇をキスをした。
びっくりして華子さんは顔を背けたけど、またしていい?と聞くと何も言わずに目を閉じてくれた。
今度は華子さんの口の中で、舌を絡めた。
華子さんからも舌を吸い込んだり、ずっと抱き合っていた。
キャミソールの中に手を入れて華子さんの乳首に触ったり、首や胸の柔らかいところにキスしたりした。
華子さんはくすぐったいと笑いながら、僕とじゃれあっていた。
股間に手を滑りこませて、陰毛をまさぐると
「ホントに、ダメだってば」
と華子さんは怒ったのに、手が入りやすいように足を開いてくれて、指を入れると中がヌルヌルだった。
「もう、信じられない・・・こんなことして」と華子さんは何度もため息をついた。
まだ全部書き終えてないですが、書けたところまで、投稿します。
4: 投稿者:巧 投稿日:2013/08/20 02:06:20
クチュクチュとおまんこの中で指を動かしていると、華子さんからハァハァと吐息が漏れた。
僕に抱きついてきた華子さんに気持ちいい?感じてるとか聞くと、
そんなこと聞くのやめてと怒ったけど、しつこく聞くと、
「言わなくてもわかるじゃない・・・もう知らない」、顔を隠してしまった。
僕はボクサーパンツからペニスを出すと、華子さんの両膝の間に覆いかぶさった。
華子さんが気づいて、僕をどけようとしたけれど、もう華子さんの中に入っていた。
イヤっ・・・と華子さんは首を振って僕を離そうとしたけど、何度も腰を動かした。
華子さんに包まれているところが、温かくて、すぐに出てしまいそうだった。
華子さんの腰を引きつけて、ただ出てしまう前にひたすら腰を振ると、腰がぶつかった音がした。
身体がシェイクされて、華子さんの声が震えていたが、
「こ、こ、こんな激しいのダメ・・・お願い、もっと、ゆ、ゆ、ゆ、ゆ・・・・ゆっくりと動いて」
とお願いしてきた。
僕は動きを止めて繋がったまま抱き合った。
僕も華子さんも100mを走ったみたいに息切れしていた。
華子さんが言うとおりに、ゆっくりと出し入れすると、繋がったところがヌプヌプと音を立てた。
まるで温かい泥の穴にペニスを埋めてている感じがした。
おまんこに口づけしたときのように、あぁー!と華子さん声と上げた。
また華子さんとキスをすると、華子さんが僕の背中を掻きむしった。
華子さんはまだ息が荒くて、絡めている舌を強く吸ってくると、僕も気持よすぎて逝きそうになった。
「あっ!!んっ・・・!来る・・・・」
ああぁと!!と大きな声を出すと、華子さんにぎゅーっと抱き付いてきた。
抱きつかれて動けなくなった僕は、華子さんにもう射精しそうだというと
華子さんは疲れた声で、
「中はダメ、まだ妊娠しちゃうから」といったが、すぐに肩に指を食い込ませて
「あっ!ダメ・・・また来そう・・・・。ゴメン」
とぎゅっとしがみついてきた。
華子さんは何度もゴメンと言いながら、手にすごく力が入っていて離してくれなかった。
そのまま華子さんの中で二回、三回と射精するのと、華子さんも「イク・・・ダメ」と背中を引っ掻いた。
もう少し続きます
5: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/08/20 02:31:08
あらー、出しちゃったか…
おばさんだけど、柔らかいオンナだもんね
気持ちいい初体験、後日談も希望♪
6: 投稿者:巧 投稿日:2013/08/20 02:53:03
最後になります。
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「今日のこと、誰にも言わないで」
そういうと華子さんは立ち上がってとシャワーを浴びに行ったので、僕もついていった。
日焼けした膝の辺りまで白い精液が垂れていた。
華子さんがシャワーで汗を流し、股間と足についた精液を洗い流すと、今度は僕の身体をシャワーで流した。
背中がひどくヒリヒリと傷んだ。
「ごめんね、こんなに引っ掻いて」と謝った。
全裸になった華子さんとまた抱き合った。
「ダメよ、こんなの。バレちゃったら、おしまいよ」と華子さんは悲しそうに言った。
僕はずっと華子さんが好きで、だから今日も手伝ったし、こんなことをしたと言うと
「もう・・・人妻なの。結婚してるのよ」と華子さんは釘を刺したけど、
「おばさん、こんな経験ないから・・・セックスだって、ずっとしてなかったし・・・ホントはね、ちょっと嬉しいよ」
と、言ってくれた。
もう元気になっているペニスにシャワーと当てると、華子さんもびっくりしたみたいでもう大きくなってるの?と言った。
華子さんは、しゃがんでペニスを口に入れた。
手でしごきながら、先っぽを舌で舐めてくれたけど、刺激が強すぎた。
僕は華子さんのフェラチオに我慢してると、あんまり気持よくない?と聞いてきたので、気持ちいいけど強すぎると答えた。
「おばさん、やったことないから。・・・上手くなくてごめんね」
華子さんがお風呂場の壁に手をついて、お尻をこっちに向けた。
僕が腰を掴むと、華子さんは
「あの人が帰ってくる前に、早く」と言った。
後ろから入れようとして、なかなか入らなかったが、華子さんが手を添えるとヌルンと奥まで入った。
狭いシャワー室で華子さんが大きな声で喘いだ。
ぴちゃんぴちゃんとお尻にぶつかるたびに、風呂場に音が響いた。
バックからする華子さんとのセックスはホント気持ちよかった。
乳首を弄りながら、華子さんの奥をズンズン突くたびに、
あっあっ・・・
と華子さんの声が風呂場に響いた。
華子さんが感じるというたびに、嬉しくなった。
僕はおばさんのこと、これからも華子さんのこと、好きでもいいかと言うと
「巧くん、お願い。わかって」と華子さんは言った。
華子さんより先に僕のほうが我慢できなくて、乳首を強く摘みながらまた華子さんの中で射精した。
「乳首、痛いよ」華子さんは、僕が離れるまで黙った。
華子さんの中から抜くと、浴室の床にポタポタを精液が垂れた。
「ホントはこんなこと、ダメだけど・・・もし、おばさんが妊娠しちゃったら、ごめんね」
華子さんが済まなさそうに言った。
「これで本当に最後」
華子さんからキスをしてきて、舌を絡めてきた。
最後のキスだった。
この一週間、華子さんには逢えなかった。
お盆にどこか旅行に行ってるぽかった。
けど、日曜日に華子さんの家の前に行くと、花に水やりしている姿を見た。
華子さんに声をかけると、僕を見たが首を振って、何も喋らずに自宅へ帰っていった。
また何か進展があれば書きます。
引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
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