処女、童貞喪失体験告白スレより
1: 投稿者:麻里 投稿日:2013/12/30 19:01:39
私は中2です。
クリスマスの25日に、同じ卓球部で、夏休みの合宿の際にコクられてからつきあってきた、いっこ上の大輝と初めてしました。
前の24日のクリスマス・イヴに二人でプレゼントの交換をしました。
私は、大輝とお揃いのファッションリングをもらって、大人になった感じで嬉しかったです。
大輝にはいつも身に着けて欲しいと思ってマフラーをプレゼントしました。
二人で、ショッピング・センターの車いす用のトイレに入って、初めてキスしました。
キスしながら、大輝の手が、スカートの下のパンツをもんだ時は、膝がガクガクしました。
私も大輝にさわってあげなきゃとおもって、ズボンの前をもんであげました。
固くなっていたので、大輝がさかったら、してあげてもいいと思いましたが、まだ仕方がよく分かりません。
そのうち大輝のふくらみが柔らかくなったので、もういいのかと思ってやめました。
キスは気持ち良かったです。
25日は、卓球部の練習おさめでした。
みんなで、ジュースで乾杯して、ピザを食べてから練習をしました。
練習が終わってから、私と大輝が、卓球台やネット、用具などを用具置き場に片づけていると、大輝が近づいて来て、麻理、昨日は麻里の手で行っちゃったんで、今日は麻里の中に入れたいって言うんです。
片付け終わってみんなも帰ったし、私も責任を感じちゃって、大輝の言うようにしようと思いました。
大輝は、用具置き場の、折りたたんだ卓球台のかげになる奥へと私を誘いました。
胸がバクバク、膝からは力が抜けていました。
私に、壁に手を付いて、お尻を突き出すように言いました。
不思議なことに恥ずかしさはありませんでした。
ただ、24日は、可愛いパンツを穿いていたので、見られてもよかったのですが、25日は普通のパンツで、普通におしっこもしていたので、それを見られることが恥ずかしかったです。
ただ、大輝は私のジャージとパンツを一緒に下げたので、ホッとしました。
あったかいものが脚の間に溢れました。
大輝が唾液を私のあそこに溢れさせたのです。
大輝がおちんちんを出したようなので、触らせてとお願いしました。
それは、お父さんの物しか見たことがなかった私には、まったく別物でした。
固く大きくなっていて、先からは液がしみ出ていて、全体がぬるぬるしていたので、これなら、こんなに大きくても私のあそこに入るのかな、と安心しました。
液をなめてみましたが、あまくておいしかったです。
それから大輝は、ちんちんにゴムをかぶせました。初めてではない手つきでした。
大輝も私のあそこをもみました。
気持ちいいっていうより、くすぐったいだけだったけど、麻理のおマンコ、可愛いって言ってくれたのが嬉しかったです。
私は、オナニーもほとんどしたことがなかったので、気持ちいいってことが、あまりわからないみたいです。
大輝が、昨日みたいに、麻理の外で出したくないから、入れさせてって言うので、いいよって言って、壁に手をついてお尻を突き出しました。
お尻の穴から、あそこのあたりまで、大輝がなめてくれて、指で、前のお豆をもんだりしていると、少し痺れるような感じになりました。
私も片手で自分のお乳をなでると、自然と声も出るようになりました。
すると、めりめりって感じで、お腹が裂かれるような痛みを感じて、思わず、いたぁ~いって叫んでしまいました。
すぐに終わるから、我慢してって大輝が言うので、大輝にとって私は最初の女子ではないって、直観的に分かりました。
私は、痛い、いたぁ~い、イタイッ、痛いしか、声になりませんでした。
大輝と一緒にいるのは大好きなのに、早く終わることばかり祈っていました。
用具置き場の部屋の中に、私のお尻と大輝のお腹がぶつかりあう音が、速く大きくなったかと思うと、動きが止まって、おなかの中がビクンビクンとしました。
大輝が私から離れたので、私も体を起こして、あそこを見ると、内股に、水で薄めたような赤い血の点々があちこちについていて、床にも赤い点がいくつか落ちていました。
大輝がつけていたゴムを見ると、血で赤くなっていました。
ゴムの中には、白いものが入っていました。
汗拭きタオルで大輝のおちんちんを拭いてあげてから、私のあそこも、そのタオルでぬぐうと、赤くなったので、処女を大輝にあげた実感がわきました。
一つ残念だったのは、ナマでしたかったかも。
何かあそこに挟まっている感じが、2~3日ありました。もう大丈夫です。
引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
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