元彼から聞かされた話

投稿者:mio 投稿日:2011/10/14 14:56:39

元彼とはいまだに時々会う仲です。
いい雑談相手になってます。

彼の車に乗っているときに、セフレが出来たと聞かされました。
聞けばその子は私や元彼も含めたいつも一緒に遊びに行くグループの仲間でした。
私の高校時代の部活の後輩でもあります。

もともと仲がよさそうだったので、ちゃんと付き合えばいいのにと思ったけど。
セフレと聞かされるといろいろ興味もわきます。
元彼のセフレの話なんて聞きたくないって気持ちもあったけど。
「セフレって言うくらいなら、やりまくり?」
そう聞くと彼は楽しそうに彼女の話をし始めました。
「あいつ、すげー胸でかいんだぜ~」とか、
「俺でまだやったの二人目だってよー」とか。

元彼だけ楽しそうな感じで、私は早く新しい彼氏が欲しいと思った。
聞きたくない気がしたけど、元彼が私とは違う女子を抱いてどう感じたのか知りたかった。
私はセックスの対象としてどれくらいのレベルなのか?
ぶっちゃけ、彼女と私で男性を興奮させるレベルが違うのか? とか。
でもうまく聞き出せず、とりあえず彼と彼女の関係についてばかり聞かされてしまった。
ハッキリと「私と彼女、どう違う?」って聞けばよかった。でも難しぃ。
結局、すっごくエッチな内容の話ばかりになっちゃった~。
身長差があるからバックで彼女のヒザが浮いちゃうとか。
彼女がイクときすっごい大きな声を出すとか。
正直、自分の友達がイク時のこととか想像するのは少し抵抗があった。
まるで覗き見してるみたいだもん。
でも、やっぱりちょっと興奮しちゃった。

彼女は小柄で黒髪。身長の割に胸が大きくてメリハリのあるスタイル。
愛想もよくて、きっと男子からはとても好かれるタイプだと思う。
元彼は彼女じゃなくてセフレって感覚だから気を使わないでガンガンやれるって言ってた。
私は元彼と付き合ってた頃はもちろんエッチしてたわけだけど、
あれよりガンガンやれるって、どんだけ激しいエッチをしてるんだろうって思った。
彼女は身長が145cmくらいの超ミニサイズ。
その彼女に彼のあの大きなものが容赦無く突き入れられたと想像すると、それだけでとても興奮した。
彼は175cmくらいだから、上からすっぽり被さって彼女は身動きもとれないかもしれない。
元彼は最近ジムに通い始めたので、あの頃より明らかにマッチョになってるし。
騎乗位が好きだったから、彼女のサイズを考えたら凄い激しさだろうなって思った。
たぶん首がガクガクになるくらい突き上げられてるような気がする。

車内で想像ばかりが膨らんで、頭の中がエッチなことばかりでいっぱいになった。
いつも彼の部屋で会って泊まっていくらしい。
彼女がダウンするまでやるとか言ってた。
でも朝になったらまたすぐ始めるって。
彼が朝に求めてくるのは知ってたけど。
すっかり頭の中がエロになった私は、話が途切れそうになると私から聞き返したりもした。
「さっき言ってたけど、バックでするとヒザ浮いちゃうんだよね?」なんて。
「やりにくくない?」って聞いたら、
「逆に燃えるよ。あいつがアタフタしてるのが、なんか興奮するんだよね~」だって。
「足を浮かせたまま、ブルブル震えてイクんだぜ」

あー、こんな話を聞くんじゃなかったと思ったけど、話が止まらない状態。
私がそうされたように、きっと彼女も同じように何度も何度もイかされてるんだろうな~。
でももう自分の家まで送られてしまいました。
「あ~あぁ、早く彼氏欲しいな~」って言うと、
「お前だったらすぐ出来るだろー」って軽く返された。

彼は今日も彼女に会うと言って嬉しそうに帰って行った。
いったいこの今の私の体の状態をどうすればいいのかと、意味もなく近所を散歩した。
近所を散歩したところで何か起きるわけでもなく、私は素直に家に帰った。
ず~っとモヤモヤした気分だった。

当然オナニーするしかないのよね、今は。
寝るときに普段より少し肌触りのいいフワフワの毛布を被りました。
クリに少し触れただけでジンジン感じました。
まるでエッチした後みたいな感覚でした。
少し大きな声を出したくて、まくらに顔を当てた上に顔まで毛布を被っていました。
元彼とエッチしていた頃を思い出していました。
またあそこに顔を埋められて音を立てて舐めて欲しい。
またあの大きなものでクリを擦って焦らしてほしい。
早く入れて欲しいと自分で言うくせに、あっという間に先にイク私をまたいじめて欲しい。
彼女に嫉妬してたわけでもなく、元彼とまた彼氏彼女の関係に戻りたいわけでもなく、
単純に元彼とまたエッチがしたい。それだけでした。

元彼が「セフレだと気を使わないでガンガンやれる」って言ってたのが私の気持ちを駆り立てた。
私は自分の指で果てました。
それでも足りなくて、果てた後もずっと股の間に手を挟んだままでいました。
ゆっくり、ゆっくりクリを撫でて脚の痙攣が止まらない快感を与え続けました。
1時間くらいそうしていたかもしれません。
そのまま私は眠ってしまいました。



引用元サイト:
H体験・感じるツボ|ナンネット
引用元掲示板:
ちょっとHな体験 > 元彼から聞かされた話

桃尻Fカップキャバ嬢? or 高身長ウルトラ美ボディ?