一年ほど前の事 高1の娘と (後日談 その2)

前回まで

投稿者:帆群 ◆agFvEaM1IM 投稿日:2011/10/20 09:32:35

コインランドリーに 行った日の夜

お仕置きの続きで 赤みがさすまで お尻を叩きました
当然 膝の上に 腹這いで乗せ
スカートを捲り上げ ショートパンツと パンツを 膝まで下げ
生尻を ペチン ペチンと
綾は
「わーん( p_q) 本当のお仕置きだなんて 聞いてないしぃ~(T.T)」
もちろん 本気で 痛いほど 強くは叩いてないし
綾の 涙目も 泣いてる涙目と言うよりは 恍惚とした トロンとした 涙目で
その証拠に アソコは 濡れていました


綾を 膝の上に 腹這いにさせたままで クリトリスを中心に マッサージをするように ゆっくり 優しく 撫で回してやると 静かになりました
指先が クリトリスに触れる度に
「あっ…」「っんっ…」「ぁん…」等と 可愛い声を 上げ
クリトリスを 直接 弄ると
その指の動きに合わせ
「あっ…あっ…んっ…っん…あっ……んーっ…いっ……ぃゃ…ぃいっ…あっあっ…パパァ~…へっへんなのっ…んっんっ……いっいやぁ………」
大きく ビクンと 体を 震わせ 一気に強張らせると
次の瞬間には 全てを預けるように脱力

時々 ピクッ ピクッと 体を振るわせてました
綾がそれを イッた状態だと気付くのは もう少し 後の事
その余韻に 浸っている綾
クリトリスとマンコをおさえるように 手を置いてる私

その私の手に チョロ チョロと 生暖かい液体が 伝い流れる
私が 『ん?』と思うと同時に 綾が顔だけを上げ 横に振り
「あっあっいやぁぁ~」と声を上げると
アソコとお尻が ブルブルっと震え 私の手を押し返すかのように
勢いのある液体が 溢れ出す

十数秒後 液体は 勢いを失い 止まる
私の手や 綾のお尻付近からは 水滴が落ちる
私のスボン 綾のショートパンツとパンツは びしょ濡れ
床には 水溜まりが
そう 綾は 失禁(お漏らし)してしまったのです
私は 少しばかり 呆気にとられていると

今度ばかりは 本気で泣きそうな顔で 私を見上げる綾

「あっ…あっ… ご…ごめん…な…さい…うっ…くっ…」
泣き出しそうなのを 必死に堪えてる綾
そこで 我にかえった私
濡れてない方の手で 綾の頭を撫でてやる
「あ~気持ち良すぎて 漏らしちゃったんだな あっ 泣かなくて良いよ 大丈夫 パパが ちょっと 弄りすぎたのが 悪いんだからね」
「パパは悪くないぃぃ……お漏らししちゃった あたしが悪いのぉ…(泣)」

「こ…こ…んな……き…きた…ない…あ…あた…し…なん…て
き…きら…い…に…なった?(泣)」
しゃくり泣きながら
私の膝から降り 自分の作った
オシッコの水溜まりに ペタンと座り
必死に聞いてくる 綾

私は 何も言わずに 綾が座るオシッコの水溜まりに 一緒に座り 綾を抱き締める
「あっあっパパがパパが汚れちゃうぅ…」
ジタバタする綾
かなり 動揺してたらしい
「大丈夫 一緒に濡れた服 脱いで洗濯して 一緒に 掃除して
一緒に お風呂に入れば
綺麗になるだろ?」
出来るだけ 優しく 諭すように 語りかける
「まずは 立ち上がらないとな」
泣き顔を見られたくないのか
私の胸に顔を押し付けてる綾を 抱き締めたまま 立ち上がる
「……もぅ…ちょっとだけ……このままで…いたい…」
消え入りそうな声で 綾が呟く
「…うん いいよ……」
そう 言って 抱き締める力を強める
そのまま 数分 ただ抱き締めたまま 立っていた

すると
「パパァ~……キスして…」
私を見上げ 目を閉じる綾
おでこに チュッと してやると
「んんー 違うぅ そこじゃなぁい」
甘えた声をだす
今度は 瞼にチュッ
「やぁー パパの意地悪ぅ~」
頬を膨らませ 口を尖らせる綾
そこで 唇にキス
「ぇへへぇ~(照) パパ 愛してる」
わたしの首にぶら下がるように
唇を 強く押し付ける綾
満足したのか もう 照れ笑いになってる綾

その後 約束通りに 2人で掃除

着てきた服を 脱がし合って 洗濯機の中に 放り込み スイッチオン
全裸の綾が すり寄ってきて
「やっぱり 見られるのって 恥ずかしいな(照)」
そう言いながら 抱き着いてくる
湯槽に お湯を貯めながら
シャワーで 綾の体を 流してやる
特に 股間は念入りに
真っ赤になりながらも されるがままになってる綾
アナルも触ってやると
「ひゃんっ」と変な声を上げる
逃げないように 抱き寄せ
さらに アナルをシャワーで 流しながら 触る
「うっうぅ」嫌がってる感じではない
指を一本 ゆっくりと 綾のアナルに沈めていく
「あっ!…もぅ……パパの…へんたぁ~い(笑)」
アナルに指を入れられながらも 何故か 笑顔の綾
後で 問い質したところ
入れられる感覚が知りたくて
アナルには指やペンを 入れた事があったらしい
前の穴は 初めてを私のイチモツにしたかったらしくて いれなかったらしい
そうして 綾を洗い流して終わると
今度は 綾が 私の体を流してくれる
「わぁ やっぱり パパの背中って 広いね(笑)」
そう言って 背中を流し 尻にかかる 綾も私のアナルに触ったが
「パパは入れられる趣味は ないからな?」と
入れられるのは 予め 阻止
綾も それには 納得同意
次に 前を 流す
玉とイチモツは やたらと 時間をかけて 丁寧に洗い流してた
そして 言ってもいないのに 口に入れる
やっぱり 半立ちな状態でも 入りきらない
それでも 必死に 先を舐めたり
雁首を舐めたり
玉袋まで 舐める
そして
「顎が疲れちゃった(笑)」と 言ってやめる
ちょうど 湯槽にも いい感じに お湯が 溜まり
私が先に入り 上に乗るように
綾が入る
ちょうど 背後から 抱くような感じになる
「小さい頃は よく こうして綾を 入れてたもんだ 覚えてるか?」お湯を チャプチャプさせながら 小さく頷き 「…ぅん……」と 答える綾
ゆったりとした 時間が流れる ただ 無言で

どれぐらい そうしてたのか
多分 数分も過ぎてはいないだろう
幸せだが 妙に息苦しい沈黙
それに 耐えれなくなったのか
綾が 呟くように 聞いてくる
「ねぇ…パパ…後悔してる?」
もちろん 肉体関係を持った事を 指していると 解った

「ん~ そりゃ 後悔はしてる 大事な娘の初めてを あんな 乱暴なヤり方でしたことにな(笑)」

綾は 驚いたように 振り返り
「そっち?」と 聞いてくる
無言で 頷いてやると
真っ赤になりながら 満面の笑みを浮かべた
湯槽の中 静かに綾を 向き直らせ
抱き締め 静かに 唇を 重ねる
それだけで 綾は 腰をモジモジさせる
「あのね…あのね……パパになら は 激しくされても い・いいよ
(///ω///)♪
あー でも 優しくもされたいかもぉ?(〃_〃)ゞ」

そんな 可愛い事を 言ってくれたものだから
私のイチモツは 急激に 元気に
その上に座る綾を 持ち上げる勢いで 反り返る
「えっ!?……えっ!?…パ・パパァ……あ・あの・ね…当たってる?(///ω///)」

綾を抱き締めたまま 少し持ち上げるようにして 綾のマンコに イチモツを当て 今度は ゆっくり 綾を降ろしていくと
自然に 綾のマンコに沈み込んでいく イチモツ
やっぱり 少しきついが それでも なんなく入っていく
「あっ!…あっ…あっ はっ入ってくるぅぅ」
私に しがみつくように 抱きつく綾
私のイチモツが 全部 綾の中に納まる
そして 入ったまま 動かずに抱き締めあった

綾「あたしね… ずーっと パパと一緒に 居たい…」

私「ん? 学校とかは?」
単純に 聞き返してしまった

綾「あっ… そうじゃないよ パパァ(笑)
学校 卒業しても ん~ 進学しても 就職しても この家に パパの傍に 居たいって事ぉ」

私「? 何を 当たり前な事を?」綾「んもう… 肝心な所は 鈍いんだから パパは(笑)
こう言ったら 解る?
あたしは パパのお嫁さんに 成りたいの………(///ω///)♪」

私「……本気か?」
また 可愛く 頬を膨らませ
綾「冗談なわけ無いでしょ?もう あたしは パパ以外の男性が 目に映らないからね?」

私は それに答える変わりに 抱き締める力を 強くする
そして 綾の尖らせた唇に 貪るように 吸い付く
そして 綾の体を上下に 揺するようにして 突き上げる
まだ 少し 痛みがあるのか
眉間に皺をよせる綾

私「痛いか?」
綾「んっ…んっ…ちょっとだけ……で・でも……気持ちも…いぃよ…あっ…あぁっ…」

そうしているうちに 綾の体が さざ波のように うち振るえ始め
私のイチモツを キューっと 締め上げる
それと 同時に私も 綾の中に 射精
その射精を感じたのか 綾の体は強張り そして 脱力
私に体を預けるように寄りかかり
荒く上がった息を 整える
もちろん 私も 息が上がってた
挿入されたままで 萎んでいく イチモツ

綾「はぁ…はぁ…はぁ…あっ…パパのぉ…小さくなって…てるのが…解るよぉ(笑)…はぁ…はぁ…」
私「ふぅ…ふぅ…まぁ 一度出すと…萎むのが…普通なんだぞ…ふぅ…って また…中に…出してしまったな(汗)」

綾「…うん…中に…熱いのが…出されたの…解ったよ(笑)…でも…大丈夫だと…思うよ…もし出来てても…あたし…後悔しないし(笑)」

私「その時は パパも覚悟を決めるよ…」
寄り掛かってる 綾の頭を 優しく撫でながら 言う
綾「うん……ありがと…パパ…」動くのが 気だるい感じで 私の頬に キスしてきた綾
その後 落ち着くまで 私の肩に顎を乗せ 表情を見せようとは しなかった

お互いに 上がった息も 整い
落ち着いた後
私から 洗髪と体を洗い 先に上がるように お願いされたから
そうする 変わりに 綾には 湯上りは 昨夜と同じように タオルだけ巻いた状態で 出てくるように 条件を出すと

顔を赤くしながらも 笑顔で 頷く綾

言われた通りに 先に上がり
私は ボクサーパンツとTシャツ姿で
ビールを片手に リビングでくつろぎながら
綾を待つ

程無くして 綾が 言われた通りの姿で リビングに 現れる

その姿のまま 私に背中を向けて
リビングのカーペットの上に座り
ドライヤーで 髪を乾かし始めた
前屈みになると タオルの下から 可愛い白いお尻が 覗き見える
それを ツマミにしながら ビールを飲む

髪を乾かし終わった綾が 振り向き 私の顔を見ながら 小首を傾げる
綾「ねぇ…パパ 何か 良いことでも あったの?」
多分 私の顔が にやけていて
それで そう思ったのだろう
私「あっ……いや…その…なんだ……(笑)」
誤魔化し笑いをしてみる
余計に 不信に思ったのか
詰め寄る綾
綾「パパァ~ 正直に 言ってぇ」タオルを巻いただけの姿で 腰に手をあて 立って前屈みになりながら 顔を近付ける綾

私「わっ解った…言うから(笑) そのな…タオルの下から 綾の綺麗で 可愛いお尻が 見えたから つい にやけてしまったんだって(笑)」
正直に言うと
綾「えっ?…あっ…そ・それなら…いいよ…で・でもぉ…あたし以外を見て ニヤケルのは 禁止だからね?」
また 真っ赤になりながら 精一杯の強がりをする綾
私「綾以外が 目に入ってたなら とうに再婚してるはずさ(笑)」と 返してやる
それで 納得したのか
飛び込むように 抱き着いてくる綾
綾「ぇへへ…パパ…大好きぃ~」
甘える子猫のように 顔を擦り付けてくる綾

そのまま しばらく テレビを見ながら リビングで抱き合ったまま くつろぎ

適当な時間になって 綾を抱き上げ 寝室に 流石に その夜はもう 事ができるほど 私の体力が無く
しないことを 綾に伝える
綾も 快く了承
ただ 綾は全裸にしたまま 抱き締める
綾も疲れていたのか すぐに 私の腕の中で 寝息を立て始め
その綾の寝息と 体温を感じながら 心地好い 眠りに落ちていった

翌朝 私が 目を醒ますと 腕の中に 綾の姿は無かった
しかし 綾が居たであろう所には まだ ほのかに温もりと 残り香が
起き上がり リビングに向かう
綾「あっ パパ おはよっ もうすぐ 朝御飯出来るから 待っててね」
声がするほうを 見ると
綾が エプロンをつけて そこに居る
私「あぁ、おはよ……って 綾?」
エプロンだけしか 着けてない綾が 悪戯な笑みを浮かべながら ターンをする
これからも そんな 幸せな日々が続く予感をさせるには 十分すぎるほどの
可愛らしい 悪戯な笑みの綾に
近付いて 顎を持ち上げ キスをする
そんな 幸せな日々は まだ 続いている

2: 投稿者:(無名) 投稿日:2011/10/20 10:40:17

羨まし過ぎます…。もっと続きお願いします。

4: 投稿者:綾 ◆agFvEaM1IM 投稿日:2011/10/20 18:17:46

こんばんわ
パパの携帯から投稿してます
てかぁパパの投稿読んでて
マジはずいし

近況で~す
えっと詳細はいつかパパが書くと思うけど
私が産まれた後の事故で
精子が死んじゃって
パパとの赤ちゃんは無理
なんだそうです
でもでもそれが解ってからは
ずっと生でしてるの
やっぱ薄いゴムでも無い方が
1つになれてる気がしていいよね
そうそうこの前パパと2人で温泉旅行したんだけど
「お若くて可愛い奥様ですね」
なんて言われて
凄く嬉しかったぁ
続きも待ってて下さいねぇ

引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
引用元掲示板:
近親相姦 経過報告 > 一年程前の事(後日談 その2)

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