喪童貞男が経験した一番エロいこと スレより
12:(‘A`):2012/03/04(日) 15:17:29.82 ID:O
高校生の頃、昼に学校が終わり、ガラガラの電車の座席に座っていたら前にOL20後半位の綺麗なお姉さんが座った。
チラッと顔を見るとお姉さんも微笑しながら俺の顔をガン見していた。
何か恥ずかしくなり寝たフリをしたが気になって目を開けてみると、まだガン見している。微笑を添えて。
チラッと顔を見るとお姉さんも微笑しながら俺の顔をガン見していた。
何か恥ずかしくなり寝たフリをしたが気になって目を開けてみると、まだガン見している。微笑を添えて。
季節は夏。
ジッ…と目が合った状態でお姉さんは上半身を屈ませ、胸がチラリと見えた。
さらに右肘を組んだ足の上に置き、右の手の平は顎の下。
上目遣いで観察するような仕草に。
なんともエロスを感じた若い俺は勃起してしまい、夏服のズボンからそれがわかるようにモッコリしてしまった。
お姉さんはそれを一瞥したが、俺はあまりの恥ずかしさにバッグでそれを隠してしまった。
ドキドキ緊張してきた俺は唇を噛み、舌で湿らせた。
するとお姉さんも舌を出し、ペロペロと唇を舐め始めた…
その流れのままに俺の方へ舌先を向けてチロチロし始めた。
一端それを止めるとお姉さんは上半身を伸ばして四人掛けの席をチェックし始めた。
座っている状態では死角になってわからなかったが、近くの四人掛けの席は必ず一人は座っていた。
後になってわかったが、恐らくお姉さんは空いている四人掛けの席に誘導してもう少しディープなことをしようとしたんじゃないかと思う。
そうこうしているうちに下車駅へ。
お姉さんも降りるらしく組んでいた足を戻した瞬間にピンクのパンツが見えた。
改札まで平行して歩き、何かを期待していた俺。
お姉さんも俺を気にしている様子。
しかし声を掛ける勇気なんて無いし、改札を出るとそのまま分かれていきました。
AVのようなホントの話。