あり得ない性欲を持て余してた

26歳で初めて一人暮らしをした。
地元は北国で雪が積もるんだけど、ある朝車がはまっちゃって出られなくなったところを
助けてくれたのが隣に住んでいた30歳の公務員男性。
後日ビール券を持参したけど受け取ってもらえなくて恐縮していたら、
じゃあ夕飯を一回だけおすそ分けしてよって妥協案。
部屋の窓から香りがいつも美味しそうだったんだって。

その日は肉団子とマリネ、けんちん汁だったけど持って行って何故か一緒に食べる事になった。
普通に談笑して解散。
彼は自炊に興味を持ったみたいで話題は色々料理のレシピを聞かれて何点か教えたら、
その週末にこれ作ってみたんだけど良かったらと持ってきてくれた。
それがかなり上手にできていて美味しかったから、週イチくらいでおすそ分けし合う仲に。

二ヶ月程続いたある日、当時彼氏がいなかった私は朝からムラムラしていて
自分でするくらいじゃ我慢できないくらい。あり得ない性欲を持て余してた。
そんな日にたまたまおすそ分けにきた彼。
いつもは玄関先で話すだけなのに、一緒に食べませんかと初めて部屋に招いてしまう。

食べた後帰ろうとする彼をゲームしよ？と引き留めてソファで少しくっつき気味に座り、
マリオカートやったんだけどクラッシュしたらわざとやだーってボディタッチ。
今思えば後にも先にもあんな露骨に男性へアピールしたのってその時くらい。
好きな人だったら絶対あんな真似はできないと思う。
細身の割には胸はFカップあるから腕は確実に当たっていたと思う。

一時間位続けたけど何にもなくてヤキモキしたからシャツの裾を掴んでねぇ？
って真っ直ぐ見つめると不意にソファの上で押し倒された。
さっきから我慢してたけどもうダメ。するよ？ってきつく抱きしめられてキス。
スカート捲り上げてブラは半分取られてソファの背に片脚あげて
しばらく下を弄られてぐちゃぐちゃなところをクンニ。

69に移ってフェラ続けたけど我慢できなくなってゴム付けて対面座位で挿入。
背中弄られながら乳房舐められて、下からもグリグリ回されて気持ち良すぎて
すぐいってしまった。
その後バックと正常位で彼もフィニッシュしてそれから彼の引っ越しまで二年くらい
時々どちらかの家や外や車で身体と時々デート紛いのお付き合い。
お互い恋人がいた時期も当然あった。