いつものHスレより
1: 投稿者:千摺り男 投稿日:2013/03/20 11:24:34
小さい頃から女の子に人気が無く、中学 高校と仲の良い女の子は出来ませんでした。
友達には、
「アンガールズの田中を もっと崩した顔だ!」
細身で髪型が似てるので あだ名まで田中!でした。
スポーツをやってたので あんなに痩せてませんが!
高校を卒業して、何故か?就職浪人!
転々とバイト稼業でした。
成人式!
自分への祝いに バイト代を握り締め ソープランドへ!
裸にされ待ってると、
「お客さん 大きいだね!」
「‥えっ 170cmしか無いよ!」
「違うわよ(笑) オチンチンよ(笑)‥恐そうな顔で面白い事言うのね!(笑)」
初めての 女の生裸にチンポは限界まで勃起してました。
「えっ‥そう何ですか? 物心ついた時から 付いてたんで‥」
「ハハハ‥ほらっ! 両手で掴んでも‥こんなに 先が出るじゃない!‥」
と 掴んだ手を動かした瞬間!
限界まで勃起してたチンポは 限界を超え 脈打って大爆発!
お姉さん?の 顔な胸に!
慌てて 脇に置いてたTシャツを掴み、
「あぁっ ごめんなさい ごめんなさい‥」
Tシャツで お姉さん?の顔や胸を拭き取りました!
「ちょっと‥良いから‥何で 拭いてるの?‥」
俺のTシャツを取り上げ、
「あ~ぁ こんなに汚して! ‥初めて?」
「女の人の 裸を 直接見るのも 初めてです‥すいませんでした‥」
「何謝ってんのよ(笑) 出しに来たんでしょ!(笑)」
「成人の祝いに 童貞を卒業に来んだけど‥」
「大丈夫よ! 時間内なら何度でも良いからね(笑)‥責任持って 私が卒業させてあげるから!(笑)」
その時 ビックリしたのが!
コンドームも着けず 生で!
それも 中に射精させてくれました!
この世に こんな気持ち良い穴が有るだ!
と知りました。
バイト生活では そうソープランドに行けません!
安アパートを借りたら生活がギリギリでした!
毎日 ソープの お姉さん?を思い出し 千摺り!
告った女に「何怖ろしい事言ってんのよ!」とふられ、SEXする相手も見つからず1年以上も千摺り男!
ソープのお姉さん?に 大きい!
と言われたのを思い出し、ネットで調べ 19cmは大きい方と判りましたが!
SEXの相手も居無く 持ち腐れです。
生活の足しと 裏山に山菜採りに休み毎に行ってました。
沢から上の畑に上がろと、登って登りきる時!
上でガサガサと音して、人の尻が!
ズボンを下げ 尻とマンコが丸出しに成りました。
2: 投稿者:千摺り男 投稿日:2013/03/20 13:49:28
前屈みに尻を突き出し 尻の穴からマンコが 下に居る俺から丸見えでした。
すると、指が黒いヒダヒダを広げたと思うと 尿口が見え チョロッ ジャー と 勢い良く小便が!
ものの数秒だと思うのですが 随分長く見てた気持ちでした。
「お~ スゲ~ !」
思わず 声を出して仕舞いました。
前屈みでビックリした様に振り返った顔は 麦藁帽子とスカーフで良く見え無かったのですが!
結構な年配者でした。
股に飛び散った小便も拭かず、慌てて立ち上がり 下着と一緒にズボンを上げてました!
「ちょっと! 何 覗いてんのよ~ この変態!(怒)」
振り返った顔!
七十過ぎの婆さんでした。
暫くの間 凄い剣幕で巻くし立ててましたが!
「ちょっと! ちょっと奥さん!偶然ですよ…」
奥さん!が良かったのか? 巻くし立てるのを止めました。
偶々 山菜を採りながら沢を上がって来た所に これ又 偶々其処で尻を捲り小便を、と 説明!
やっと納得し、機嫌を直した婆さんでした。
採って来た山菜の料理の仕方まで教えてくれ、畑仕事の合間に お茶する お茶やお菓子まで御馳走に成ってました。
「オシッコしてたら 後ろで声して ビックリしたよ(笑)」
「俺だって! 目の前で いきなり ズボンを下げ オシッコするんだもの!(笑)」
「ハハハ 変な物見せて 悪かったね(笑)」
「いやぁ(笑)‥指でヒダヒダ広げたの しっかり目に焼き付いてるよ‥良かったな~…思い出したら 又 勃って来ちゃった!(笑)」
「何言ってるの!こんな年寄りの見たって(笑)‥」
「そんな事! 尻なんか 張りが有って 若々しかったよ(笑)‥旦那さんが羨ましいよ!(笑)」
「旦那なんて 20年も前に 死んじゃったよ(笑)」
「結婚して 直ぐ?」
「何でよ(笑)」
「だって 奥さん まだ五十代‥でしょ!」
10歳はサバ読んだつもりでしたが!
「何言ってるの(笑) もう 七十三だよ!(笑)」
「え~ぇ!‥七十過ぎてるの?‥見え無い! アソコ何か 若々しく見えたのに?」
「何よ 恥ずかしい(照)‥もう蜘の巣が張ってるよ(笑)」
「旦那さん 亡くなってから 全然して無いの?」
「無かったね~‥」
「したい って思わなかった?」
「どうだろう‥食べるのに いっぱいいっぱいだったからね‥」
「年取ると、したいって思わないの?」
「こんな年寄り! 相手する物好きは無いよ(笑)」
3: 投稿者:千摺り男 投稿日:2013/03/20 15:09:36
その時 オマンコなら何でも良く SEXが遣りたかった俺!
遣りたくて 頼み込みました。
最初 冗談かと思ったのか!
取り合ってくれませんでしたが、勃起したチンポを出して見せると!
ビックリした様に、
「本気かい?‥もう20年以上 して無いから‥そんな大きな物 入るかね~‥それに この年で 恥ずかしいよ‥」
と やっと その気に成った所で、
「じゃ さつき オシッコしてた様にして!」
下半身裸に成って 立って前屈みに成った婆さんのマンコを触り 指を入れて見ました!
湿ってましたが 入る状態じゃ無く、萎びたクリを摺りながら 1本から2本と指を入れ ゆっくり出し入れ!
「ねぇ 少しは気持ち良い?」
「あぁ‥」
暫く 指を出し入れしてると!
ちょっと濡れて来た様な?
たっぷり唾液を付け チンポにも唾液を塗りつけ、後ろから ゆっくりチンポを挿し込みました!
「あっ あぁ‥」
「入ったよ‥」
ゆっくり突き続けてると ネチャッ ネチャッと音がしだし 少し滑りが良く成りました。
「うっ うっ うっ‥」
呻く婆さんの中に射精して仕舞いました。
チンポを抜くと ダラダラ精液が 婆さんのマンコから垂れ落ち!
「こんな年寄りでも‥出来るんだね(笑)‥」
「凄く 気持ち良かったよ(笑)」
広げたシートに座り 話してる内に、又 遣りたくなり勃起!
婆さんを素っ裸にして 俺も素っ裸に成り 婆さんを遣りました!
正常位で射精、婆さんは抱き付き、
「あ~ぁ 気持ち良かったよ‥」
日陰で遣ってのが いつの間にか太陽に照らされ 汗だくに成ってました。
「凄い汗だね~(笑)‥家で 風呂に入り 汗を流しなさい!」
林の小道を行くと 林を抜けた所に 婆さんの家が在りました。
「誰も居無いの?」
「一人暮らしだから 遠慮し無いで(笑) ちょっと 沸くまで これでも飲んで!」
と 缶ビールを持って来て 飲んでる内に、又 遣りたくなり勃起して仕舞いました。
もぞもぞしてると、
「どうしたの?‥(笑) 若いね~‥」
「風呂に入る前に‥もう1回 良いかな?」
素っ裸に成り勃起したチンポを見せると
「仕方無いね~(笑)」
婆さんも素っ裸に成り、仰向けに成った婆さんに貪りつきました。
中に残ってる精液が潤滑に成り ヌルッとチンポが入りました!
「あ~ぁ 気持ち良い‥この年で こんな若い人と 出来る何てね~‥あっ あ~ぁ‥」
「俺 余り経験無いから‥」
4: 投稿者:千摺り男 投稿日:2013/03/20 19:22:35
我慢しましたが 10分くらいで射精して仕舞いました。
風呂に入る時 婆さんが 着てた物を 纏めて洗濯機に放り込んで スイッチオン!
「あ~ぁ!」
「大丈夫 直ぐ乾くよ(笑)」
婆さんも その気に成ってくれたのは 有りがたい事でした。
風呂から 婆さんが先に出て、襦袢の様な物を、
「乾くまで これ着てな!」
洗濯物を干し 居間に来た婆さん!
俺の前に正座して、
「私は 菊江! こんな年寄り相手してくれ ありがとうね(笑) 所で アンタは若いけど 幾つに成るんだい?」
慌てて俺も正座して!
「あっ どうも! 俺は京介 21です‥」
初めて名前を教え合い、
「そんなに若いのかい!‥彼女は居ないのかい?」
「全く モテ無くて‥」
「勿体無いね‥こんな立派な物持ってるのに!」
と チンポ掴み、
「私が 若かったらね~(笑)」
ペロッと亀頭を舐め、俺がピクッとすると!
「おやっ‥気持ち良いのかい(笑)」
「そんな事 されたの初めてだから‥」
「私も 亭主以来だよ‥本当に大きいね~(笑)」
あっと言う間にチンポは勃起!
「あぁ‥菊さん 凄く気持ち良いよ‥」
AVの見様見真似で 菊さんのマンコを舐め回すと、
「あっ あぁ‥そんな所 舐められるの‥初めてだよ‥あぁ~気持ち良い~ょ‥」
少し舐め合い 正常位で挿入!
出そうに成り 抜いては 入れて突いてを繰り返しましたが、我慢出来ず 思わず激しく突くと、
「あっあ~ぁ 凄い 凄い~あっ あっ あ~‥」
「あっ 又出る‥」
と 菊江さんに中出し射精。
チンポを抜くと トロっと精液が漏れ出ると、菊江さんは起き上がり チンポを咥え 絞り取る様に舐め取ってました。
意外に 菊江さん‥好き者で助かりました。
洗濯物も乾き 帰る時!
沢の下に車を置いて来たのに気づき!
菊江さんの 軽トラで 車まで送って貰いました。
別れ際 菊江さんが、
「良かったら明日 夕飯食べに来て!(笑)」
「行ける時 電話するよ!‥今日は ありがとう‥」
「良いのよ! それじゃ 明日ね(笑)」
翌日行ったのは言うに及びません!
菊江さんは高齢な為 余り激しくは!と 前からも 後ろからも ゆっくり ズブ~ ズブ~と突きますが 出る時 つい激しく突いて仕舞います!
暫くして 菊江さん 腰をクイクイ振り逝くのが発覚!
喘ぐだけで イクとも言わないので 俺のSEXじゃ逝かないのかな~ と思ってた矢先でした。
5: 投稿者:千摺り男 投稿日:2013/03/20 21:27:40
ゆっくり突いてると クイクイ腰を振りだし早く成り ピタッと止まります!
それに合わせ 突くのを止めると 菊江さんのマンコが ヒクヒク収縮します!
収縮が収まる頃 又 ゆっくり突きます。
指マンコでも腰を降り出し 指をヒクヒク締め付け逝きますが、一番は一緒に逝く時です!
腰を降り出した菊江さんに
「まだだよ‥もう少し我慢して!‥」
すると 切なそうな顔で うん!と言う様に頷き 脚を大きく広げ俺の腰を両手で引きつけ 堪えてます!
その時は つい激しく突き捲り、
「あっ 出るよ‥一緒に逝くよ‥」
射精と同時に 激しく体を痙攣させ 逝く菊江さんです。
射精して ヒクヒクしてるマンコからチンポを抜き 見ると!
マンコの中が 別の生き物が入ってる様に グリッ グリッ 動き、精液を吐き出してました!
直ぐチンポを挿し込むと 凄い声を張り上げ グッタリしました!
その時は ちょっとビックリしましたが、ヒクヒクしながら ハ~ ハ~ 言ってましたから 命に別状無いと一安心!
最初 夕飯を御馳走に成りに行くと!
まず菊江さんは風呂を薦め 風呂から出ると、夕飯が用意してる居間では‥無く!
居間の隣部屋に案内されました!
隣部屋には 布団が敷いて有り、俺の顔を見て ニッコリ!
裸に成り 布団に仰向けに成りました。
俺も裸に成り 菊江さんとSEX!
SEXが終わった後 夕飯に成りました。
毎回 夕飯を御馳走に成りに行くと、風呂の後はSEXが定番に成り、風呂から出て 裸でチンポを勃起させたまま 居間の隣りへ!
先に風呂に入った菊江さんは 裸で布団に横に成り ニッコリしてます!
布団に69に横に成り舐め合いから始まり 正常位やバックで ズブ~ズブ~抜き挿し!
正常位から始まり バックで激しく突き膣内射精!
菊江さんは 少し太目で 垂れてますが シワも少なく 七十代には見え無く 若く見えます!
暫く マッタリと触り合ってから 夕飯!
人の何倍も性欲旺盛な俺は 朝から晩までSEXの事ばかり考えてて バイト先の 女従業員や奥さんの 胸や尻を見ては 悶々として 夕飯を御馳走に成りながら 菊江さんに悶々を放出してました。
狂い咲いた菊江さんも そんな俺が手頃なんでしょう!
夕飯を食べた後 又 2~3回菊江さんにSEXして アパートに帰ってました。
金土日は夜間のバイトを掛け持ちしてたので 菊江さん家に行けませんでした。
6: 投稿者:千摺り男 投稿日:2013/03/20 23:20:53
金土日 バイトで行け無い分、月曜日 バイトが終わったら 位の1番に菊江さん家に行ってSEXしました。
月曜日は 菊江さんも一緒に風呂に入りました!
玄関から
「菊江さん 居る~?」
「お風呂 入るでしょ~」
先に風呂場に行き 裸に成る菊江さん!
俺も後を追う横に裸に成ると 遣りたくてチンポは勃起してました!
浴室に入ると 菊江さんは 前屈みで お湯を掻き回して居て、白髪混じりのマンコが見えてました。
ちょっとチンポに唾液を付け 後ろからマンコに摺り着けると マンコは ねっとりと潤ってて チンポは ヌルッとマンコの中へ!
菊江さんは 両手を湯船の縁に着き
「ッウ~ ッウ~ ッウ~‥」
ズブ~ズブ~ズブ~と抜き挿しする度に 吐息を漏らしてました。
暫く抜き挿ししてると 腰を振り出し マンコがヒクヒクさせてました!
その時は それが逝ってる時とは知りませんでした。
ヒクヒクするマンコに射精!
ハァ~ハァ~言いながら 座り込む菊江さんが床に流れ落ちる精液を見て、
「凄い出たわね!(笑)」
と ニッコリ!
桶で湯を汲み 股を流し 俺のチンポも流しながら、
「まだ 元気ね~(笑)」
先に湯船に浸かると 菊江さんも湯船に入り 俺を跨ぎ、まだ萎え無いチンポを挿入!
菊江さんが座位で抱き抱き、
「若い人って 元気で良いわね(笑)」
「菊江さんも 良いよ(笑)‥菊江さん 気持ち良く成ってる?」
「成ってるわよ‥今も 逝ったもの(笑)」
「ほんと?‥俺だけ気持ち良く成って 出してるんじゃない?」
「何言ってるの!‥アソコがヒクヒクしてたでしょ!‥あの時 逝ってたのよ(笑)」
と 菊江さんが逝く時の状態が判りました。
そんな話しをしてると、菊江さんの中で チンポは又 完全勃起!
風呂を出て 布団の上で 正常位で結合!
騎乗に成り 尻を振る菊江さん、度々 マンコをヒクヒクさせ動きが止まります!
「ッア~‥ッア~‥」
大きく息をして マンコをヒクヒクして逝ってました。
正常位で菊江さんが 下から腰を振り始めました!
ヒクヒクするマンコを 激しく突き射精!
グッタリしてる菊江さんに 嵌めたまま グッタリと暫く覆い被さってました!
「‥今夜は 泊まってったら?‥」
「良いの?‥」
「良いわよ!‥夕飯にしよう!」
「いつも悪いね‥御飯 御馳走に成って Hまで させて貰って!」
「何言ってるの こんな年寄りに して くれるんだもの(笑)」
7: 投稿者:千摺り男 投稿日:2013/03/21 01:16:20
「最近 一人で御飯食べるのが 張り合い無いのよ(笑) 京介ちゃんが来てくれるから 張り合いが有るのよ(笑)」
菊江さんから離れると マンコから 敷いたタオルに 精液がダラ~っと垂れました!
「あ~ぁ 又こんなに(笑)」
手に付いた精液を舐めてました。
遅い夕飯を食べた後 菊江さんが後片付けしてる間に風呂に入りました。
素っ裸で洗い物してる菊江さんの尻に チンポを擦り着けると、
「待って!私も 洗って来るから(笑) 布団に行ってて!」
布団から出て来た菊江さんに、
「出る時 つい激しくしちゃうけど 大丈夫?」
「大丈夫よ! 気を使わ無くて 良いのよ(笑)‥そんな柔な年寄りじゃ無いから!(笑)」
又SEXして眠りましたが!
真夜中に目が覚め、眠ってる菊江さんの股を広げ チンポ挿入!
「うっ‥うん?‥又 するの?」
「良いかな?‥」
「良いも何も‥入ってるじゃない(笑)‥良いわよ(笑)」
部屋を暗くしてたので 暗闇の中に 菊江さんの呻き声と ヌチャッ ヌチャッと嵌めてる音がしてました。
菊江さんとSEXしながらも 女の子に告っては
「冗談は止めて!」
と振られ!
夜勤のバイトで オーナーの奥さんとシフトが同じに成り 夜中3時過ぎて 全く暇に成り、何と無く 奥さんの尻や太腿を見てました!
それに気づいた奥さんが、
「ちょっと 何見てるの!‥気持ち悪いわね!」
言われ慣れてる言葉でしたが!
何故か その時は カチンと頭に来て!
陳列棚裏の倉庫に引っ張り込み、わめく奥さんのパンティを毟り取り マンコに唾を吐き掛け挿入!
「何すんのよ~ クビよクビ!‥」
ガンガン突いてると 諦めたのか?
抵抗しなく成り 目を合わせ無い様に横を向き 耐えてました!
五十前の痩せた奥さんに膣内射精!
ベタベタなチンポを奥さんの口に突っ込み 精液を絞り出しました。
ズボンを上げてると 客が来たチャイムが鳴りました!
客の会計を済まし 倉庫に戻ると、引き千切ったパンティで 奥さんは股を拭いてました。
「クビね!‥帰るから! バイト代は 今ので良いよ‥じゃ!」
俺が帰った後 7時の交代が来るまでレジを遣ってたそうです。
8: 投稿者:千摺り男 投稿日:2013/03/21 02:22:44
3年経った今 アパートを引き払い、菊江さんの家に 居候してます。
結局 俺が遣れるのは 七十路の菊江さんだけです!
もう少し 男前に産んで欲しかったです。
最近 菊江さんもSEXが しんどいのか? 2回だけ!
又 千摺り男に戻ってます。
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