従姉妹のまお

義家族との体験スレより

201303070002

1: 投稿者:noe ◆Lfx/msPbd2 投稿日:2013/03/01 07:52:36

俺(♂,19歳,学生,東京住)、従姉妹のまお(♀,20歳,学生,田舎から上京)

ある日、俺は母経由で従姉妹のまおから引越しを手伝って欲しいと頼まれた。
引越しの荷物は常に運ばれており、後は整理と重い物(冷蔵庫やレンジなど)を移動するだけとのこと。

当日、引越し先のアパートの最寄り駅まで、まおは迎えに来ていた。

アパートまで案内されながらついて行き、部屋に入る。

俺 :おじゃましまーす。
まお:どうぞ、すぐ終わるからよろしくね!

手伝いほ本当に早く終わった。
どちらかというと、電化製品の配線が苦手だったらしく、そっちに時間を費やした感じ。

なんだかんだ細かい作業もあり、2時間程で俺の仕事は終った。

まお:ありがとう。助かったよ!
俺 :いえいえ。そういえば、さっき片付けてた時に見たんだけど、○○の香水まだ使ってんだ?
まお:あ~wあれはもう使ってないかな。子供っぽいし。…高校の時さ、○○の香水好きって言ってたよね?wまってて、久しぶりにつけてくる。

と、まおは寝室へ行き香水をつけ、戻ってくる。

まお:つけたよ!わかる?
俺 :あー!懐かしいw

そんな感じでわりと話は盛り上がり、しばらくするとテレビを見ながらお菓子を食べたりと、まったりモードになっていた。


暇な空気があったため、俺は最近面白い手軽なケータイゲームにハマってることを告げ、2人で競うように変わり番個にプレイした。

次第に2人の体制は崩れはじめ、寝そべってやるようになった。

俺はゲームに負け、まおに交代するために、ケータイを渡す…..

その時、わざとではないが、まおの胸にケータイを渡す俺の腕が直撃。
(マジでわざとではない。寝そべってやっていて、さらに近距離で、お互いプレイしてない時は、横から覗き込むような感じだった。)

幸い、まおは無反応。
察してくれたのか、無理やり気づかないふりをしてくれた。

俺は胸の感触がたまらなく、再び犯行に…(今度は確信犯)
ケータイを渡す時に、さっきより少し強めに渡す。
俺 :ふいっ

さすがに2度目は許さず…
まお:ちょっと!?wもしかしてわざとだったの?笑
俺 :ごめんw最初はわざとじゃないww
まお:なに?触りたいのか!w(笑いながら冗談ふうに言う)
俺 :えwいいなら。(本心まじりの冗談で返す)
まお:だめだよ。従姉妹なのに。
俺 :じゃ従姉妹じゃなかったらよかったのか?w
まお:そうゆうことじゃないでしょ!

と、あまりいい展開ではなかった。笑

でもこのやりとりのお陰か、まおはゲームをやる時はさっきより近く、隣から覗き込む時は、俺の肩に手を添えて見るようになった。

俺はこの時勃起していた。
香水のいい匂いに、触れ合う肌が、もう従姉妹じゃなく、女として感じていた。

まお:てか、エッチになったね。いつからそんなんになっちゃったの?w
俺 :いや、男なら誰でもおっぱい好きでしょww
まお:いやいやw従姉妹だよ?w
俺 :まお可愛いからw(ちょいテレて、顔伏せながら言ったのを覚えているw)
まお:いや可愛くないしwてか、あたしおっぱい小さいから触っても残念だったでしょ?w
俺 :ただ腕ぶつけただけだから、大きさまではわかんなかった。w

まおは、体を起こし、着ているTシャツをのばして、胸を自分で触りながら、、、
まお:ほら。小さいでしょ?
俺 :そんなんじゃわかんないw

と、俺は話の流れを利用し、まおの胸を軽く触ったw

まお:ね?小さいから。
俺 :ん~~~…..ん~~~w
まお:ちょ触りすぎ!www
俺 :生で触らないとわかんないw
まお:ばかwダメに決まってるでしょ!w
俺 :チューは?w
まお:いやw関係ないし!w なんでそうなるの!?w

と、俺の馬鹿ノリに、従姉妹のまおは照れながら抵抗w

まお:そんなに触りたいの?w
俺 :いいならw
まお:まぁもう触ってるしねw少しなら…

俺はもちろん触った。
今度は体制を整え、まおの後ろにまわり、胸を揉んだ。

しばらく触ってると、まおは顔を俺の体に寄りかかってきた。

俺はまおの許可なく、キスをした。

まお:あ! …しちゃったじゃん….

それを無視してもう1回。口を近づけてもまおは避けなかった。

少しして、俺は舌をまおの口に入れ、ディープキスに。
長いことやり続けた。(多分30分くらい)

俺 :まお、もっと唾でる?
まお:え…出してるけど飲んでるでしょ?
俺 :あ、わかってたのかw

この会話の後、まおは自分の唾液を俺におくる動きで頑張ってくれた。

そして、ここからはもうよくあるベタな前戯。
手マンして、お互いの性器を舐め合った。

俺が入れていいか聞くと、ゴムが無いとダメらしく、口でやってくれた。

俺はまおの口内でいった。
まおは、口に俺の精子を含みながら、

まお:このままチューしていい?

と言った。俺はマジでためらったが、エロさがハンパなく承認w

俺はまおにキスをすると、まおは口内の精子を俺の口に舌ごとつっこんで来た。
そのままディープキスww
最後はまおが、綺麗に飲み干した。

俺とまおはそのまま朝までやりまくった。
風呂ではまおのオシッコも少し飲んだ。

俺らは付き合ってはいないが、いとこでセフレの状態。

2: 投稿者:noe ◆Lfx/msPbd2 投稿日:2013/03/02 14:45:50

まず前記で省略した点を含め、こうなった経緯を少し説明しながら書きます。

俺は中学生まではよく田舎へ遊びに行くことがあり、結構まおとも会う機会が多かったが、まおが高校を卒業し、上京してからは、むしろ会う機会がなかった。

だから久しぶりに従姉妹のまおと再開したのが、引越し手伝いの日だった。

会うのが久しぶりで、お互いいろいろと変わっている部分が多く、改札で待ち合わせた時は、正直目を奪われたw
化粧やら髪型、服装も女の子らしくなっていて、田舎の芋っ気がなくなっていたから尚更。

単純に可愛いかったw

引越しの手伝い当日(前記の日)、俺とまおは急激に関係が変わった。
はじめは従姉妹であることが邪魔で、特にまおは抵抗する事が何度もあったが、きっかけを作り一線を超えた後は、もうどうでもよくなった。

その日は土曜だったので、俺はそのまま、まおの家に泊まることになった。

一回目のHが終った後(ここから前記で省略した部分)
服を着て、2人でコンビニに夜飯と酒を買いに行った。もちろんゴムもw(てか俺はこれが目当て)

コンビニから帰ってきた俺らは、親にバレる事を警戒し、従姉妹と口裏合わせをした。
『16時頃手伝いを終えた俺は、友達と飲みに行った』と。
そして、俺は『カラオケでオールする』と親にメールした。

俺らはゆっくり風呂に入り(この時は別々に)、
2人で弁当やらお菓子、お酒をテーブルに広げ、テレビを見ながらいろんなことを話した(非エロ)。

気づくと21時くらいになっていて、本気で後悔したw楽しくて時間が過ぎるのが早すぎるのだ…..。

俺はなんとかして、いちゃつくきっかけを考えたw
(あくまで従姉妹。しかも付き合っていないから、気軽に手が出せなかった。さっきは流れで、もうダメかも?とも考えたりしたw)
でも、コンビニでゴムを買ったところをまおも見ていた。

いろいろ考えた結果の行動が…

俺 :さっきのゲームまたやる?

またアプリ!w
正直バレバレwwwww

まお:ん~違うのある?
俺 :リアルプロレス?
まお:負けるに決まってるでしょ!w

俺は無視して、しかもプロレスじゃなく、正常位の形にしたw

まお:いやいや!これ違うじゃん!w…絶対違うw

そのまま俺は口を塞ぐようにキスをした。まおはすぐ受け入れ、次第にディープキスになる。

2人は舌を絡ませ、吸ったり舌をこすり合わせたり、お互い好きにやりまくった。

この時も2人は服を着たまま、ずっと正常位。
まおはパジャマで、
俺は、勃起したペニスをまんこにこすりつけながらディープキスをした。

パジャマの生地が薄く、抱きしめた時の感触が相当柔らかくて、かなり興奮したのを強く覚えているw

キス魔な俺らは30分くらいこの状態だった(笑

いつの間にか、俺もまおも愛液がパンツに染みる程になっていた。

俺はズボンだけ脱ぎ、ぐったりしたまおの手を取って、ベッドに乗り、まおのパジャマを脱がし、ブラを取り、胸を揉みながら、乳首を吸ったり舐めまわしたり…

手を下半身にのばし、パンツの中に手を入れる。

俺 :えwやばっ!w
まお:え!?どうしたの?…..
俺 :濡れ過ぎw…
まお:ちょっとw言わなくていいから!wそっちだって濡れてるじゃん!!パンツに染みてるのわかるしw

まおもこんなに興奮するのは初めてだったらしく、
もちろん俺もパンツに染みるほどの濡れ具合だから…

俺はそのまま、まおのパンツを剥いでしゃぶりついた。というより、まおの愛液を吸い尽くすように飲みながら、舐めまわした。

しばらくして、2人とも全裸になり…

俺 :まお、フェラしてw
まお:うん…

まおは、俺のペニスを半分ほど口に含み、亀頭を舌でにゅるにゅると舐めはじめる。
ピストン運動する程のテクはなく、でもその不慣れな舌使いが、むしろ興奮した…..。

“従姉妹に性器を舐めてもらってる俺って…..”とか頭に罪悪感もよぎったが、まおの舌が気持ちよすぎて、理性は一瞬でぶっとぶw

まおは長い時間、一言も喋らず、俺のペニスを舐め続けてくれた。

しばらくして、まおの口からゆっくりペニスを抜いて、、

俺 :ありがとまお。気持ち良かった(><
まお:うんw
俺 :入れていい?
まお:ぅん。

もう2人の性器は愛液と、互いの唾液でびちょびちょ。

俺はゴムなしで、まおのまんこに亀頭をこすりつける。
今回まおは何も言わず、俺はそのまま、まおの膣内へペニスを押し込んだ。

(ゴム買ったのにw)

抱き合いながら、俺はまおと正常位でHした。しかも生。

俺はすぐイキそうになったが、イク直前で止め、おさまったらまた腰を動かし。の繰り返しで、何とか耐えたww

その後我慢できなくなり、、

俺 :いく!….
まお:待って!!

と、まさかの発言w

まおは俺のイク寸前のペニスを掴み、手コキをして、自分の手の平に出させたw

俺 :え?www
まお:いやwwww

謎だけど、めっちゃ可愛かった!w
それに、最後自分で出すより、気持ち良くいけた。

この行動のわけを聞くと、精子で遊ぶのが目的だったらしいw

引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
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