淫らな体験告白スレより
1: 投稿者:麻奈 ◆vVWuSi/4L6 投稿日:2012/10/12 00:07:25
大学を卒業して就職をした頃のお話です。
就活には、厳しい思いもしましたが希望する商社に就職することができました。
新人研修を終え配属された事業部は食品関係・・・新人の私は事業部長の秘書的業務が主な
仕事です。
部長の予定から資料作成や関連企業への連絡なんどや時には、関係先にも同行も致しました。
当然、会食やお酒の席にも同行しました。
ある時得意先での打ち合わせも終わり帰社するには時間もかなり過ぎていました。
部長から時間が大分過ぎたけれど食事でもして帰るかい?と言われたので断る理由もあり
ませんでしたのでご一緒することにしました。
食事の席で部長の趣味が渓流釣りと写真撮影である事が判りました。
実に楽しそうに話されていたのとイメージと違った趣味だったので興味津々で聞きいって
いました。
部長は50代半ばの少しロマンスグレーのちょっと見た目は『ちょい悪』的な部分あった
のでおじさん臭い趣味に驚いたんです。
お酒も進んでリラックスされた事もあるんでしょう
『今度麻奈ちゃんをモデルに山の風景とあわせて撮ってみたいなぁ』
って言われたので私は「もう部長!」と少し照れた表情をしてみました。
部内での部長への女子社員からの評判はとても良かったのです。
セクハラもどきもありませんし、女子社員は下の名前で呼んでいた事もあったので、
みんな親近感があったのです。
その安心から言われた内容も特に気にもとめませんでした。
冗談混じりに私も「いいですよ。そのかわり綺麗に撮ってくださいね」と言っていました。
『じゃあヌードも・・・・』
私も「だから・・・(怒)」と大笑いでその日は帰宅しました。
そんなある日社内メールに着信表情・・・!
部長からのメールで内容は
『今度の休日ちょっと早いけど信州に撮影に行きます。
秘密の渓流があってとても綺麗な所だよ。
宿泊先は○○旅館。よかったら一緒に行くかい?』
趣味の話を忘れていた私は一瞬驚きました。
誘われちゃった・・どうしよう・・・
私も子供ではありませんので泊まりの文字に意味があるのだろうと。
でも流石に部下に・・とも思い日頃の部長からして危ない事はないだろうとも思いました。
それに断って気まずい思いをしてもと考え返信に「了解です・・・詳細教えてくださいね」
としました。
決心して返信してみると段々と大胆な思いも沸き上がってもきました。
格好良い部長なので・・妄想女子になっていました。
その後部長と打ち合わせをして三連休の初日車で二泊三日で行く事になりました。
連休初日の早朝待ち合わせ場所に部長が車で迎えに来てくれました。
普通の車かな?と思いましたが大きなRV車でした。
スーツ姿とはまた違ったセンスの良いファッションに改めてドキドキしています。
渓流までは車で行けるから普通の服装で大丈夫だと言われていたので白のシャツワンピに
踵の低いロングブーツにしました。
髪もまとめずにいます。
ダークブラウンで背中までのロングヘアー。
部長が車から降りて来て私から旅行かばんを受け取ると後部席に置いて助手席のドアを開
けてくれました。
部長が『可愛いね』と。
そう言われると悪い気持ちはしません。
車は順調に進みインターチェンジを降りて途中昼食を済ませ車はどんどん山間を進んでい
きます。
獣道のような道は進んでやがて行き止まりで車が止まりました。
渓流釣りのポイントだそうです。
写真の道具を下ろして沢を降りました。
着いてみると確かに綺麗な場所です。
部長がカメラを向けて撮り始めています。
岩にもたれたりと色々なポーズで撮りました。
モデルになったようで揚々した気分です。
『少しスカートをたくし上げて』と言われ私も大胆な気分になってスカートを持ち上げま
した。
シャッターの音が何故か淫らに気分にさせられます。
身体の中心が熱くなって微かに潤んできました。
『洋服を脱いで下着だけになってごらん』と言われた時はシャツワンピのボタンを外して
いました。
白いレースのセットアップです。
岩の上で四つん這いのポーズ。
後ろから撮られています。
(濡れちゃってるのがわかっちゃう)と思いながらシャッター音に陶酔していました。
『下着も脱いでごらん』と言われブラのホックを外しショーツを下ろしました。
青空の下で全裸になるのは恥ずかしい気持ちと半面快感もありました。
潤みは自分でもわかるほどになっています。
部長が私のバックからロングカーディガンを取りだすと羽織らせてくれました。
まだ紅葉シーズンでは無いと言え流石に寒くなってきていました。
カーディガンごしに抱きしめられる手で摩って温めてくれます。
『とても綺麗だよ・・・それに濡れていたね』と耳元で呟かれ顔から火が出る思いでした。
何か私が言いかけると唇を塞がれました。
部長の舌が入ってきます。
私の舌を絡めるような動きです。
唇はやがて首筋から胸元へ降り乳房を這い、既に固くなっている乳首を含んできました。
舌で転がすようにされ軽く歯をあてられもします。
思わず声が出てしまいます。
やがて唇は下腹部へ
そして私の前にしゃがみ私の片足を持ち上げ舌を
「だめぇ部長・・シャワー浴びてないから汚れてる・・」
部長はお構いなしに
『綺麗だよ。こんなに濡れて』
舌を敏感な部分に・・猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと音がしています。
時々ズズと啜る音も。
緊張と有り得ないほどの開放感で逝ってしまいました。
立っていられないほどでそのばに崩れ落ちました。
そんな私を眺めていた部長は、ズボンのファスナーに手をかけるとジジと音をたてながら
下ろすとトランクスの中からペニスを出してきました。
部長のペニスは今まで付き合ってきた誰よりも大きくて先のエラの部分が大きくめくれ
上がっていて赤銅を思わせるほど赤黒くテラテラと光っています。
それはグロテスクにも思え脈動に合わせ震えてもいました。
放心している私の頭を片手で抑え片手でペニスを持ちながら私の口に近づけてきます。
『僕のも気持ちよくしてくれるかい』と話しながらペニスが唇に触れています。
頭を抑えられ唇に押し込まれてきます。
大きく口を開けていないととてもくわえる事ができません。
腰を動かし出し入れしながら
『さぁ舌も使うんだよ』
くわえながら舌を動かします。
『どうだ美味しいだろ?』と言われる事にくわえながら頷いていました。
一旦ペニスを口から引き出すと
『舌でペロペロしてごらん。アイスキャンディーを舐めるように』
ペニスを両手で握ると舌先で先端を舐めます。
上から下へ・・下から上へと舐めあげもします。
握っている手で扱いて・・・ペニスから透明のお汁が溢れてきています。
舌先で触れると糸を引いています。
また頭を抑えられペニスが口に押し込まれて
『前後に頭を動かして』
部長も腰を激しく揺らしています。
『スーッ』と息をすいながら
『麻奈いいぞぉ・・・いい気持ちだ・・・このまま出すぞ。こぼさず飲み干しなさい』
言い終わるや口の中のペニスが一層膨らむとペニスの先からドロッっと精液が舌の上に
放たれました。
一瞬にして口の中に生臭い臭いと刺激のある味が口の中に広がっていきます。
ペニスの律動は激しくまだ精液が出ています。
口の中は部長の精液でいっぱいです。
ペニスを抜かれようやく口の中に溜まった精液を飲み込むことができます。
喉に絡みつくような感覚で飲み干しました。
少し苦くてピリピリするような感覚で飲み干した喉が熱い。
部長はペニスの根元から上に扱いています。
ペニスのさきから残った精液が溢れてきています。
『ほら舌で掬って』と言われるまま舌で残りの精液を舐め取ります。
ペニスをズボンに納めると
『夜は下の口にもたっぷり味合わせてあげるからね』
また私の中で潤んだものが溢れてきました。
あっと言う間の出来事でしたが、あの大きいので貫かれると思うといてもたってもいられ
無くなる気分でした。
あんなにグロテスクなのに・・・何故か愛おしい気持ちにもなってきています。
今夜の事に胸を震わせながら立ち上がりブラを付けショーツを履いてワンピを身に纏います。
冷えていたのでしょう・・・尿意が・・・あたりにトイレもありません。
モジモジしていると部長が察したのか
『おしっこかな?トイレまでは長いからそこでしなさい』
・・・・と言われてもハイとは出来ません。
躊躇していると部長が近付いてきて小柄で華奢な私を抱えあげるとまるで小さい女の子が
するように捧げられる格好に。
『ほらシーシー』と。
「いやんいやん・・こんな格好じゃ出来ない」と言っても部長は止めようとせず耳元で
『シーシー』を繰り返しています。
尿意はますます募って来て「だめぇ・・見ないで・・・聞かないでぇ」と叫んだと同時に
シューと音を立てながら川面に・・・
『おおぉ出るでる。随分溜め込んでたんだなぁ』
初めて男性の前で放尿した恥ずかしさそれもこんなに恥ずかしいポーズでさせられて・・・
泣きたい気分でした。
部長にティッシュで拭われショーツをはかされると涙がこぼれてきました。
部長は私を抱きしめると
『良かったよ。今夜はいっぱい可愛いがってあげるからね』
とキスをされました。
ずるいと思いながらも部長の舌に私の舌を絡ませていました。
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