性的虐待体験スレより
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叔父さんに騙されてた
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叔父さんに騙されてた・3
1: 投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs 投稿日:2012/07/05 18:34:22
六年生の三学期が始め頃の事です。
二時間目の休み時間に「ももか、顔が真っ赤だよ」って言われ保健室で体温を計ったら
38℃近くて早退することになりました。
先生が家に連絡をしてくれたけど留守だった様で、保健の先生に家まで送ってもらい
ました。
「温かくて寝るのよ」って言われ、先生は学校に戻りましたが、あたしは気になってたん
だけど家の前に叔父さんの会社の車が止まっていました。
玄関に入ったら、叔父さんの靴とお母さんのサンダルが有り、お父さんは出掛けてる
みたいでした。
フラフラしながら階段を上がって行くと、突き当たりの叔父さんの部屋から話し声が
聞こえ、なんか気になって近付いて聞いてしまいました。
「愛してるよ」って叔父さんの声、
「私も○○さんの事好きよ」と間違いなくお母さんの声でした。
あたしだけじゃなく、お母さんにも「愛してるよ」って優しく囁いてるんだ・・・
ショックと寂しい思いで、自然に涙か出てきて「あぁ~っ」とお母さんの声が聞こえて、
セックスしてるんだと確信しました。
フラフラした頭で、二人に気付かれない様に階段を下りて、近くの公園のベンチまで行き、
寒さに耐えていました。
しばらくすると「どうしたの、風邪ひくよ」と声を掛けられ、顔を上げるとお父さんの
お店の常連のお客さんでした。
お店を始めた頃からのお客さんで、お仕事も定年になり「悠々自適な生活だよ」って
いつも言ってて、あたし達にも優しいおじいちゃん的な存在の人でした。
しゃがんで、あたしの顔を見ると「ももかちゃん、熱が有るんじゃないの?」って、
オデコに手を当てると「大変だ熱が高いよ、早くお家に帰りな」と言われたけど、
今帰れないし・・・
とっさに「今日は、お父さん達留守で居ないの」と応えると
「じゃ、おじさんの家でお父さん達が帰るまで居なよ」って誘ってもらいました。
もう歩くのもフラフラデ、おじさんにオンブしてもらい、5分位でおじさんの家に着きました。
ドアーを開け「お~い、布団をひいてくれ」と言うと、奥から女の人が慌てて出てきました。
おじさんと一緒にお店に来てくれる、おじさんの奥さんでおばさんも凄く優しい人でした。
「ももかちゃん、大丈夫?」いつもの様な優しい喋り方で話し掛けられました。
すぐに、客間の広い部屋にお布団をひいてもらい、ファンヒーターまで準備をしてくれました。
事情はおじさんが説明してくれて、冷えピタをオデコに張ってもらい横になりました。
少しすると眠ってしまってて、息苦しさで目を覚ましてしまいました。
鼻が完全に詰まってて、息苦しかったみたいで、起きちゃったんです。
起き上がり「おじさん、ティッシュ有りますか」とお願いすると、すぐにティッシュと
クズ入れを持って来てくれましたが、いくら鼻をかんでも無理でした。
するとおじさんが、薬を持って来てくれて「孫がよく鼻ずまりに使ってる胸に塗る薬だよ」と、
あたしを寝かせるとお布団を捲り、セーターとTシャツを一気に捲り上げ、恥ずかしかったけど
スポーツブラもめくると手の平にジェルの薬を垂らし、あたしの胸に塗りはじめると、
スースーするしなんか気持ち良くて目を閉じてました。
「へぇ~、最近の小学生は成長がいいね」
と言いながら、いつまでも胸に薬を塗ってくれていました。
乳首も指で転がす様にされ、お腹の奥がジンジンしてるのが分かりました。
しばらくすると、スポーツブラ、Tシャツ、セーターも元に戻してくれたけど、今度は、
足の方のお布団捲られ、スカートが捲られパンツの上から触られたら
「おゃ、ももかちゃんパンツが湿っぽくなってるね」
とスルリと膝の辺りまで脱がされてしまいました。
叔父さんと同じ様にあたしの足を開くと、股に顔を近付け
「ももかちゃん、気持ち良かったのかなぁ?」
とか言いながら指でワレメを撫ではじめると、あたしはボォーとしながらもおじさんの
指の動きに集中してると、グニュ・・・と膣の中に入ってきました。
「おやおや、ももかちゃんはもう男を知っているんだね」
とグニッグニッと中を掻き回す様にされて、少し痛かった。
その日は、触られるだけで終わりました。
引用元サイト:
レイプ犯された私|ナンネット
引用元掲示板:
性的虐待体験 > 騙されてた④
「一緒にお風呂入ろうよ」と無邪気に裸で誘ってきました。
リビングには親戚一同が宴会を続けています。
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