彼氏は漫画家

職権乱用体験告白スレより
1: 投稿者:めぐ 投稿日:2012/02/27 23:50:14

私には付き合って4年になる漫画家の彼氏がいます。

元々は普通の少年系のマンガを書いてたんだけど、
それだけじゃ全然稼げないらしく
バイトと言って、エッチなマンガを書き始めました。

書き初めの頃は、イラストの書き方が難しかったらしく
いろんなエロ本等を参考に書いてたみたいだけど、

編集者の人に
「つまらない」、「オリジナリティがない」など
ボロクソに言われたみたいで
私に色々愚痴ってました。

でも私は、彼がエッチ系のマンガを書いてること事態が嫌だったので
あまり話しも聞かずに無視してたんだけど、

ある日、私に土下座をしてきて
「モデルになってくれ!!」と頼んできました。

私は一瞬頭が真っ白になってパニックになったけど、
彼の為ならと思って承諾しました。


初めは恥ずかしかったけど
コスプレや下着姿で色々なポーズをとりました。

彼が順調にイラストを書けるようになってくると
裸になって指示されたポーズをとり、
いろんな角度から体を舐め回すように見られました。
胸を揉まれてる時の胸の形や、固くなった乳首もよく観察しながら書いてました。

次は当然のように足を開かされ、私のアソコをマジマジと観察しながら
クリを弄ったり、アソコを広げて中まで観察し、
中を確かめるように指を入れて弄り回されました。

そして、彼のアソコをフ○ラしてる所もじっくり観察され、

最後は彼に挿入されてる所も…
色々な体位を試させられました。


最初の頃はこんな風にされながら
あまり乗り気じゃなかったけど

だんだんエッチな格好をしている私を見られている事に
快感を覚え、進んで彼の要望に答えるようになっていました。


「オ○ニーしてる所が書きたい」って言われたら
彼の前で、自分のアソコを弄ったり、
バイブやら電マなどの色々な玩具を渡されたら
それらを使ってイクまで観察されました。

でもまだまだ彼に見て貰いたくて、
何度潮を噴いても、何度イッても快感に溺れて限界まで続けてしまいます。


「変態プレイが見たい」って言われたら
体をロープで縛られたり、ローションで全身ヌルヌルにされたり、
変な下着や、メチャクチャ小さい水着も着ました。
そしてその格好のまま彼に抱かれていました。


そしてこの前彼に
「客観的に見て見たいなぁ~」
と言われ、
私が
「え!?」
と聞き直すと
「他人に抱かれてるめぐが見たいなぁ~」
って言ってました。

さすがにこの時は、直ぐに返事が出来なくて
未だに返事は保留中…

言われてから1週間経ったけど、
彼の為にOKするべきか悩んでます。

彼は私がOKすると喜んでくれるかな?

どうしよう…


1: 投稿者:めぐ 投稿日:2012/03/02 00:49:45

あれから返事をずっと保留にしてたんだけど

昨日、急に彼が
家に男の人を一人連れてきて、
「どうしてもダメかな?俺を助けて欲しい!」
って頭を下げてきました。

頭を下げられても、
今日初めて会った人とHするのは怖くて不安だし、
そもそも彼氏にその姿を観察されるのを想像したら複雑な気分になる。

返事が出来ずに戸惑っていると
「キスだけでも良いからお願い!!」
って言われて、
渋々キスだけを承諾しました。


その男の人(ゆう君)は、私と同い年の24才で
顔はちょっと可愛い系だけど、筋肉質な体つきで
結構カッコいい感じ。

だから尚更私は恥ずかしくて
うつむいてドキドキしながら立ってました。

だんだんゆう君が近付いてきて私の前に立つと、優しく顎を持ち上げられ
前を向かせられた。

同時にゆう君の顔が近付いてきたけど
私は一瞬戸惑って一歩後ずさってしまいました。

彼氏は
「嫌だったら今日は無理しなくても良いよ。」
って言ってくれたけど、
彼氏の為!と思って
「大丈夫。」と言って
ゆう君の目の前に立ちました。


また段々ゆう君の顔が近付いて、ギュッと目を瞑るとゆう君に優しくチュッとキスされました。

最初は唇が触れ合うだけのキスでしたが、
ゆう君の舌が唇に当たって、舌を入れて来ようとしてるのが分かった。

どうしよう。って思ったけど
彼氏が見たいのは、フレンチキスじゃなくて
ディープキスだって分かっていたので、
勇気を出して軽く唇を開けると

ゆう君の舌がゆっくり入ってきて、私の舌に絡めてくる。

最初は優しかったけど、だんだん激しくなって
2人の唾液がダラダラ垂れてるのが気にならないくらい気持ち良くなってきた。
途中から私のアソコがウズいて理性が飛びそうになる。

彼氏に
「OK」って言われるまで20分位キスしてました。


私の様子を見ていた彼氏が「この後どうする?」
って聞いてきた。

私は遠慮がちに
「抱かれたい…」
っていってしまいました。
その後は彼氏に指示されながら
フ○ラしたり、ク○ニされたり、指で弄られて潮噴かされたり、イカされたり…

さんざん攻められた後に
やっと挿入。

彼氏よりも長くて太いアレを一気に突っ込んできた。
今までに感じたことがない感覚。
子宮が押し上げられてるような、圧迫されてるような、とにかく苦しくなるくらい気持ちが良かった。

彼氏が指示した体位をしたり、
結合部(?)挿入してる所がよく見たいって事になって、
ゆう君がソファーに座ってる上に股を広げて座る格好で挿入される。

彼氏はソファーの前に座って間近でスケッチを始める。
スケッチしながら私に
「腰を動かせ」
って指示してくる。
私は頑張って腰を動かしてたけど、正直この体位だと私の一番気持ち良い所をすごく刺激される。
腰を動かすとすごい快感が襲ってくる。

そんな私に容赦なく
「もっと腰使って」
って指示されるので、無我夢中で腰を振り続けてると
気持ち良すぎて、勝手に腰が動いてしまう。
イキそうになって更に激しく腰を振っていると
あっという間にイッちゃいました。

ゆう君にグッタリともたれ掛かりながら、彼氏の目の前でイッた事に罪悪感を感じていると
今度はゆう君が私の腰を掴んで
激しく突き上げてきた。

さっきイッたばかりの私のアソコは
また直ぐ大きな快感の波が押し寄せてきて
あっけなくイッてしまいました。


その後も彼氏の指示通りに体位を変え、ゆう君の2回目の射精でこの日のHは終わりました。


終わった後、私は彼氏にゴメンねって謝ったけど
彼氏は
「今日のめぐは最高に綺麗だったよ」って言われました。
少しでも彼氏の役に立てた事を感じたので、ちょっと嬉しかった。


彼氏はゆう君に
「これからもヨロシクね」って言って次回の約束をしてました。

今度からは、いろいろなシチュエーションやプレイなどを考えてるみたい。


後で聞いたら、ゆう君は何かのサイトで探してきたんだって。

イラストにした時に迫力が出るように、
体格が良くて、テクニシャンで、アソコがデカイ人を募集したみたいです。

彼氏的には、想像以上の大きさだったらしい(笑)




引用元サイト:
職権乱用~エッチシリーズ|ナンネット
引用元掲示板:
職権乱用体験告白 > 彼氏は漫画家
職権乱用体験告白 > 彼氏は漫画家②

桃尻Fカップキャバ嬢? or 高身長ウルトラ美ボディ?