どうぞ
概出でもいいから漏れに教えて下さい
>>4
詳しく
そのまんま
相手のマンションのベランダでした
あとはネズミーでさわったりぐらい
そしたらワンピースの中学生くらいの女の子が一緒の通路で本を探しながらチラチラこちらを見てくるのよ
初めは知り合いの子かなぁ?と思いながら知らんふりをしてたの
そしたら、その子がイタズラっぽく、こちらを見ながらワンピースの上から自分のアソコをさすり始めたの
その表情がなんて言うかスゴイ妖艶と言うか色っぽくて釘付けになっちゃたのです
しばらく見つめ合ってると、その子が近づいてきて『あの…私みたいな女の子ダメですか?』て、上目遣いで聞いてきた
俺は固まっちゃって『いや…ダメじゃないけど…』と言うと俺の手を引いて一番奥にある職員が入るところかなぁ?布のカーテンで仕切ってある個室?みたいなところに連れて行かれた
そこで、いきなりキスされて
俺の息子はすでにカチカチになってて爆発寸前。
女の子は『ハァハァ…初めてさわっちゃった…こんなに固くなるんですね…何かスゴイ…ハァハァ…興奮しちゃいます』とボタンを外しジッパーをおろしてくる
女の子はトランクスの中に手を滑り込ませて、息子を掴んで『初めてだから、気持ちよく出来ないかもしれませんが、口でしたいです…ダメですか?』て聞いてきた
『あ…ごめんなさい…エッチな本見て覚えました。こんなエッチな子でごめんなさい』と俺の息子を口にくわえ込んだ
ぎこちないがすごく気持ち良い。
『あぁ…スゴイ…エッチな匂いがする…』と一生懸命に口で頑張ってる
幼い顔とエロさのギャップに興奮してしまい、イキそうになる
トイレの個室に彼女連れ込んで
スタンディング素股かな
立った状態で彼女の股にチンコ挟んで腰振って
彼女の濡れ濡れマンコに擦れて即イキですた
心臓バクバクで勃起した
同じ名前の女と彼氏が幼児虐待で逮捕されたローカルニュースがテレビで流れた事
そのお姉ちゃんらが海に泳ぎに行ってる間に大麻吸って、全員のパンティをティムポに擦りつけまくって射精したのち食べた。
なお現在は俺の妻の模様。
あの時に襲った俺をいますぐにでもぶち殺したい
いいねいいね!もっと聞かせてくれよ
まったく興奮しなくてたたなかったけどほんとにあんなやついるんだなって思った
息子が固くなるのを必死に我慢してたら、こっちの顔を見たねーちゃんが足の間に向こうの足を入れてきて太ももを明らかに息子に当てられた
暫く目が合ってた後向こうが少しだけ微笑んだのでこちらも微笑み返したら
抗議する気がないのを確認したのかおっぱいの感触を楽しめるように電車の揺れに合わせて
必要以上に前後に動いておっぱいを押し付けてきて息子が固くなったら耳元で小声で
「やったっ」て可愛く言ってきて足を引いて今度は手を当てられた
最初は手の甲だったが暫くして手の平に変わって揺れのなかで離れないように押し付けられて
不審じゃないように慎重にゆっくり揺れを利用してさすられ続けた
こっちも手の甲を股間に近付けて中指の爪のあたりでほんの少しだけさわり続けてた
手の平に裏返す勇気は無かった
揺れに紛れてさりげなくブラウスの一番上のボタンを外して正面の真上から見ると谷間が少しだけだけど見えるようにしてくれた
駅が近づいたので顔を見たまま体を離した
ドアが空く前に小声で「今度ラインね」と言われた後にドアが開いて流されて出た
4月1日の出来事で今日まで同じ時間の同じ車両に乗るようにしてて、ポケットにはラインのIDのメモを入れてる。
ぬか喜びだろうと思ってたがねーちゃんも毎日ちゃんといる。人の動きがある度都度こちら方向に来ようとしてくれてるのがわかる。
混んでて今日までのところ近づくチャンスが無いが、向こうもこっちを見てて
電車の中で結構長い時間見つめ合ってる。向こうが振り返ってこっちを見続けてる姿に何故か強烈なエロさを感じてる。
洗濯機の排水チェックしてるふりをしながら洗濯カゴに入ってたパンストの匂いを嗅いでフル勃起したな。
少し酸っぱい匂いがしたのを今でも覚えてるわ。
『すごく気持ち良いよ…もうイキそうだし』
『ホントですか?口の中に出してくださいね』と頭の動きを早めてくる
俺は女の子の頭をつかみ、奥までたっぷりと発射した
女の子は『ん~!ん~!』と言いながら口の中に全てを受け止める
出し切った後、息子から口を離すとトロンとした目で俺を見てくる
俺は『吐き出していいからね』と言うと女の子はゴックンと飲み込み
『ハァハァ…飲んじゃいました。すごくいっぱい出るんですね。びっくりしました。ハァハァ…』と息をきらせて俺の息子を握っている
ディープキスをしながら、まだ膨らみかけのおっぱいをさわってみる
女の子は声にならない声で微かに喘いでる
俺は『声だしちゃダメだよ。バレちゃうよ』
と言いながら、ワンピースをたくしあげ、ピンク色の小さな乳首にキスをする
『あっ…ちょっと…ダメかも…声でちゃいます。気持ちいいです』
俺は舌先で乳首をチロチロところがす
『んっ…いや…ダメ!感じちゃう!』と声をふるわせている。
さらに俺のS心に火がつく。
乳首をなぜている指を下に滑らせパンツの中に入れてクリトリスを優しく刺激する
女の子はビクンッと身体を跳ね上げて腰を引いたが、再び抱き寄せて乳首を舐めながら指で刺激する
『いや…恥ずかしい…スゴイ気持ちいい!私のアソコ変じゃないですか?』と聞いてくるので
『変じゃないよ。少し変態なだけ』と割れ目からクリトリスを何度も舌で往復させる
『いやぁ…変態でごめんなさい!あっ!だめ!何か変な感じ!怖いよぉ…おかしくなっちゃう!』と自ら腰を揺らしてくる
俺は『イキそうなんだね?逝って良いよ!我慢しないで壊れちゃって良いよ!』と舌の動きをさらに激しくした
『あっ!ダメ!逝っちゃいます!ごめんなさい!ごめんなさい!』と腰を突き出して絶頂を迎えた
ピクピクしてるアソコを優しく舌で舐めてあげる
女の子は『ハァハァ…初めて逝っちゃいました…気持ちいいですハァハァ…お兄さんの入れてみたいけど大丈夫かなぁ?血とか出ちゃうかなぁ?』
『欲しいです…エッチしてみたいです…ダメですかぁ?』と顔を見てくる
俺は『ここじゃ流石にまずいかなぁ?また今度違う場所でしよっか?』と告げると残念そうに
『そうですかぁ…じゃあ、もう一回だけ口でして良いですか?』と、俺の息子を握りながらさすってきた
女の子は『あっ!元気になってきましたよ!良いですよね』と返事を聞く前に口にくわえ、愛しそうに頭を上下させる
女の子のそれは決して上手くは無いが異常に興奮させてまた絶頂がやってくる
結局、この日は女の子の口に二回出して終わって、また、合う約束をして別れた
て妄想。
1は楽しめたかな?
>>36
最高に楽しめた。ありがとう
ホテルの風呂場にマットと小袋に入ってるローションがあったから彼女をマットの上にうつ伏せに寝かせて背中からお尻にかけて時間をかけてゆっくりローションマッサージ
そしてお尻のマッサージからアナルをちょっとずつ刺激
最初は人差し指でアナルの周りをちょっとずつ触ると彼女は「そこ違う穴だよ?」と困惑する
オレは「知ってるよ」と言いながら優しくアナルのマッサージを続ける
ちょっとずつアナルが解れてきたら人差し指の第一関節くらいまで優しく彼女のアナルに入れてあげてゆっくり出し入れする
彼女は「そこは入れる穴じゃないよ?出す穴だよ??汚いよ???」とさらに困惑する
オレは再度「知ってる・・・」と言いながらゆっくり指の出し入れを続ける
人差し指の第一関節まで簡単に出し入れできるようになったら次は第二間接までゆっくり入れてゆっくり出し入れする
ときたまアナルの中で指をグリグリすると彼女の声は「ん"-ん・・・」と小さく唸り、人差し指をゆっくり全部いれると
「あ"-あ・・・・」と大きな声で唸る
アナルの一番奥で人差し指をグリグリすると彼女は「う"ごかさな"い"で・・・」と懇願する
「う"ごかさな"い"で・・・う"○ち出ちゃう・・・あ"あ"あ"ーーーっ」と大きく唸るがオレはお構いなしにアナルを刺激する
彼女の前は一切触ってないのにオレのモノを当てただけで彼女の中にスルっと入っていく
今度は彼女は「あ"あ"ーーっ!入っちゃったぁぁぁー!!」と絶叫を始める
「おしり動かさないで!!前は動いて!!あっ・・あっ・・だめーーー!おしり動かさないでって言ったでしょ!?」
寝バックの状態からオレの人差し指は彼女のアナル、オレのモノは彼女の中・・・
前にオレのモノを挿入した状態から指は人差し指から中指、中指から人差し指と中指の2本・・・
彼女は「お"じり"動かさないでぇぇぇーーー!!!ひろげないでぇぇぇーーー!!!」と絶叫するがオレはお構いなしに彼女のアナルの拡張を続ける
オレは優しく「ゆっくり入れるから痛かったらいってね」と彼女の耳元で囁く
ゆっくりオレのモノを彼女のアナルに挿入すると今までに聞いたことの無い彼女の唸り声が風呂場に響き渡る
「あ"あ"あ"あ"あ"ーーーーーっ!!!そこ違うぅぅぅーーー!!動かないでぇぇぇーーーー!!!」
始めはゆっくり、先っぽだけの出し入れ
しかし彼女は不思議と痛がらない
先っぽだけの出し入れからゆっくり奥深くに入れてみる
彼女の腹のそこからのうねり声が風呂場に響き渡る
「あ"あ"あ"あ"あ"ーーーーーっ!!!動かないでぇぇぇーーーー!!!う○ち出ちゃうぅぅぅーーー!!!あ"あ"あ"あ"あ"ーーーーーっ!!!だめぇぇぇーーー!!!動かないでぇぇぇーーーー!!!」
オレも初めてのアナルセックスで無我夢中だった
彼女のお願いを聞き入れず一心不乱に腰を動かし続けるとオレはイきそうになった
「ごめん・・・出ちゃいそう・・・どこに出せばいい?」
オレは彼女の耳元で小声で伝えたのに、彼女は大きなうねり声を上げながら「中でいいよ!おしりの一番奥に出して!!いっぱい出してぇぇぇーーー!!!」と大絶叫し始めた
「あん!あん!アカネちゃん、おしり犯されてるの!!あん!でも痛くないの!!苦しいの!!おしりの奥が苦しいのーーー!!!おしりの奥で出してーーー!!!!!」
彼女がアナルで狂い、そしてオレは彼女のアナルの一番深いところではてた
2~3分後彼女のおしりの中に入れてたオレのモノが徐々に小さくなり、彼女のおしりからニュルっと出てきた
浣腸なしの生中出しだったのでそのままオレは立ち上がり彼女のアナルに向けて放尿開始
ちょっと出にくかったけど無理やり出して尿道の消毒完了
ぐったりした彼女は「あ"あ"・・・お"じり"お"かざれ"た・・・(おしり犯された・・・)お"じっごも"がげら"れ"だ・・・(おしっこもかけられた・・・)」と言ってマットに顔を隠した
もちろんそのあとは彼女をきれいに洗ってあげたよ
>>41
いいじゃない!最高です!
白衣持ってかえってきてもらって着衣のままパンツ捲って挿入
じゃあ、もう一つ
出会い系が全盛期の頃に1人の熟女と出会った
メールでいろいろとエロ話しで盛り上がってると、その女性はレイプ願望があるらしい。
いつも無理やり犯されてるところを想像しながら1人エッチをしてるとのこと
俺は、『じゃあ俺がレイプしてあげようか?レイプって言っても絶対に嫌なことはしないし、こんなことはしないでってメールで言ってくれれば約束するし』とメールをすると
『おもしろそうかも…してもらおっかな?』とメールが来た
場所は彼女の家の近くの公園の身障者用トイレ。
時間を決めて、彼女にトイレの中で待機させ、ノックを連続5回で鍵を開けるように指示した。
彼女からのNGは中に出さないで欲しいことと、身体に痣や傷が残るような行為。ビンタくらいなら大丈夫とのこと。あとホントに怖くて止めたいときの合図は『ホントに嫌だから止めて』で、すぐさまに止めることだった。
メールで聞いてる話しでは普通の専業主婦で年齢は41歳。髪はセミロングで中肉中背で普段はメガネをかけてる真面目な感じの顔立ちらしい。時間は旦那や子供が寝静まった深夜が良いとのこと
現場に到着。さっそく公園の身障者用トイレを探しドアの前に立つ。
鍵がかかっている…中にもう居るみたいだ。
俺はドキドキしながらノックを5回ならす。
カチャと鍵が開く音がした。
俺はその瞬間ドアを素早く開け鍵をして、ビックリしてる彼女の口を押さえて、トイレの奥まで押し込み壁に手を着かせワンピースをまくり上げ下着を脱がせた
やっぱり濡れてる…いろいろと想像して濡らしてたのだろう
俺は直ぐにズボンを脱ぎ息子を彼女のアソコに押し当てた。
『もう濡らしてるやん。トイレで何してたのかな?』と言いながら彼女の中にズブズブと息子を入れた。
『いやっ!違う!止めて!いやぁ…濡れてないもん…あっ!止めてぇぇぇ!!あぁぁぁぁあ…!!』
『感じてるの?奥さん?犯されてるのに感じちゃってるの?ん?どうなの?すげぇ濡れてきたよ。グチョグチョやん。気持ち良いよ!奥さんのアソコ気持ち良いよ!たまらんわぁ』
『ほら!こんなにイヤらしい音立てて!奥さん犯されてるのに感じて!イヤラシい奥さんだなぁ!オラ!オラ!』とさらに激しく突き続けた
『いやぁぁぁぁぁあ…感じてないもん!あぁぁぁぁあ…ダメぇ!!!!!』
グチャグチャとさらに激しくピストンしながら
『止めてほしいの?抜いちゃうよ?抜いていいんよね?』
彼女は首を横にふりながら『いや…止めないで…お願いします…お願いします…』と腰をクネクネと動かしてくる
『やらしい奥さんだなぁ。やっぱり犯されて感じてる変態の奥さんでしょ?違うの?ほら!私はスケベな女ですって言ってみ』と息子を一旦抜き、割れ目に擦り付けながらお尻を叩いた。
まあまあまあ
俺は『ホントにイヤラシい奥さんだなぁ』と再び奥さんの中にズブズブと挿入していく。グチャグチャとイヤラシい音とパンパンと腰を打ちつける音が響く
『ぁぁぁぁ…スゴイ…こんなの初めて…感じちゃうぅぅう…』と声を震わせてる
そのままさらに激しくピストンを加速させる
『あぁぁぁぁあ!!!!!ダメぇぇぇぇぇぇぇぇ!おかしくなっちゃうよぉ!!!!!!!あっ!あっ!あっ!ホントダメ!キャァァァァア!!!!!逝くぅ!逝く!逝くぅぅう!』
彼女は潮を噴きながら逝ってしまった。
グッタリなった彼女を便座に座らせて、ベタベタになってピクピクしてるアソコにそっと舌を這わせた
舐める度にビクンと身体を震わせ軽く逝ってるみたいだ。
そこで、初めて彼女の顔をじっくり見た。メガネをかけてて清楚な感じの大人しいそうな奥様って感じ。こんな奥さんがあんなイヤラシいこと言って乱れまくってたんだと興奮してしまいもっと乱れさそうと思った。
俺は奥さんに優しく手マンをしながら耳元で『こんな真面目そうな顔してスゴイやらしいよね?まだ逝き続けてるよね?スゴイ性欲よね』と囁いた
彼女は『いや…そんなこと言わないで…あんっ!ダメ!また逝っちゃう!あぁぁぁぁあ!!!!!』
『潮まで噴いちゃってベタベタになったよ?俺はまだ満足してないんだけど』とさらに激しく指を動かす
『ごめんなさい!あぁぁぁぁあ!!!!!また逝く!もう許して!何でもするから!いやぁぁぁぁぁあ…逝くぅ!』
その言葉でS心に火が着く。
『じゃあ、いつもしてるみたいにオナニーして見せてよ。ちゃんと見えるようにするんだよ』と指を抜く
彼女は『こ…こうですか?見えますか?』と便座に足を乗せて股を開いてオナニーを始めた。
『あ…グチャグチャになってる…潮?噴いたのも初めてだし…いや…そんなに見ないで…恥ずかしい…ダメ…また逝くよ?逝くよ?』と激しく指を動かす。
俺は自分の息子を彼女の顔の前に持って行くと
『あぁ…すごい…まだカチカチ…ジュルジュル…ジュポジュポ…』と音を立ててフェラしだした。
真面目そうなメガネ奥さんの顔がすごくいやらしい
これは実話
そして彼女を対面座位で上に乗せてもう一度挿入した。
彼女は激しく腰をフルとすぐに逝ってしまうようになってた。
俺はゆっくり腰を動かし彼女の中をじっくりと味わった。
そろそろイキそうになり彼女に
『逝きそうだ…どこに出したらいい?』と聞くと
『あんっ!私もまた逝っちゃう!中で良いから一緒に逝って!』と言われ、その言葉に興奮して一気に激しくピストンした。
『逝くよ!中に出すぞ!オラ!オラ!』と中にドクドクと発射した
彼女は『あぁぁぁぁあ!!!!!来て!来て!中に出して!ぁぁぁぁあ!!!!!逝くぅぅう!!!!!!!!!!』と、一緒に果てた
しばらくそのままで、2人ハァハァ言いながら抱き合ってた
そこからお掃除フェラしてもらって帰宅しました。
その奥さんとはしばらく関係もったけど、俺の転勤で疎遠になりました。
嘘のようなホントの話しです
昔は出会い系やテレクラで毎日違う女の子とエッチ出来る感じだったのよ?
マジで年間に40から50人くらい会ってた。
今、40代の遊んでた人たちなら分かると思う
女の子もいろんな人たちに会ったり電話番号交換してるから分からなくなるみたい(笑)