実話だからオチはない
もう眠いけど
携帯からでごめん
あれは小学校6年生の頃
俺たちのクラスは小学生ながらにして彼女だ彼氏だとかすごい今時?の奴らだった
彼氏彼女と言ってもなんか放課後2人で話したり交換日記したりと、まぁ小学生らしい付き合い方をしてた訳だ
んで、なんか小6の1学期くらいだったかな?転校生がやってきたんだ
そんでその子みたら結構可愛くて顔立ちはなかなかよかったちょっと黒かったけど
まぁこの時期に転校生?とも思ったけどあんまり気にせずいつものように外で遊んだりして過ごしてた
その転校生が来て少し経った時、
ある女子が俺に話しかけてきた
女A「俺くん!ちょっといい?」
俺「なに?」
女A「なんか転校生ちゃんが交換日記したいって言ってるからしてあげなよ!」
俺「え、お、俺が?ま、まぁいいけど」
みたいな感じだったと信じたい
終始俺はキョドってたと思う
人いるんだ嬉しいな
文才ないしオチないけどよければ付き合ってね
そんでその日から転校生ちゃんとの交換日記生活が始まった
転校生ちゃんは誰に似てるかなぁ…
色黒かったし小島瑠璃子似ってことにしとくか、以下「るり」で
女Aに交換日記の話を言われた次の日の放課後、帰りの会が終わった直後くらいかな、るりが話しかけてきた
るり「俺くん!最初に私が書いたから俺くん書いてまた渡してね!」
俺「お、おう分かった…」
小6のコミュ力なんて所詮こんなもんだ、女の子に素直になれないんだな
>>9
それがるりちゃんはなかなかの物を持ってたんだよ
小3でCカップとか同級生彼氏に吸わせたりとか
姉のanan読んだ子がフェラをためしたりとか
いい時代ニナッタナー。*゜(゜´Д`゜)゜*。
その日適当に放課後友達と遊んで家に帰って、親に隠れるようにしてその日記を開いた
まぁ可愛らしい小学生の女の子が好みそうな日記帳で1ページ目にるりちゃんの俺に対する気持ち等が書かれてた
内容はほぼ覚えてないけどこんな感じだったかなぁと雰囲気で書く
俺くんへ
交換日記してくれてありがとう!自分で言うのが恥ずかしかったから女Aちゃんに言ってもらった!
これから色んなこと書くから俺くんもちゃんと書いてよ!さぼったらダメだからね!
みたいな感じだったかなぁ…
まぁありきたりな内容だったと思う
俺はその時かなり興奮してたと思う、なにせ初めての交換日記だからな、小6のガキが喜ばない訳が無い
ただ、1つ問題というかあれ?と思うことがあった
それは
るりちゃんの誤字が多すぎたことだ
誤字とかあるだろとか思うかもしれないけどるりちゃんはちょっと違った
漢字のちょっとしたミスとかなら全然問題なかったけど、るりちゃんは漢字も誤字があったけどひらがなの誤字が多かった
例えば、ひらがなの「し」が反転させたように「J」って書かれてたり、「と」も逆に書かれてたりしてた
これは期待
>>13
ありがとう、反応があるとほんとに助かる
小6でひらがなの間違い…?と当時の俺はほんとに驚いた記憶がある
でもこんなせっかく俺に交換日記してくれると言うんだしこんな事で嫌になるはずもなく、
俺も最初の1ページはありきたりな社交辞令のように返事を書いた
「???」な顔されて、先生が走ってきて全力でゲンコツされて、職員会議&PTAまで問題になり
親呼ばれて大変だったの思い出した
やばい笑いが止まらない
そして次の日
俺はいつも通り学校に行き教室に入るとなぜかるりちゃんが友達と話しているのを発見した
おかしい、るりちゃんはこの時間はまだ居ないはずなのに…
ちょっと考えた俺はるりちゃんが交換日記を受け取りに早く学校に来たんだ!と思った、
思ったけどすごい照れ臭くなって一緒に登校してきた友達と速攻外に遊びに出てしまった
>>16
今は21です 若造が語ってごめんね
そして朝の休憩時間の終わりのチャイムが鳴り教室に戻る俺、この時はるりちゃんの事で頭がいっぱいだった
俺「(悪いことしたかな…まぁ放課後さっさと渡して友達遊べばいいか…)」
って思った。
なぜかこの時の気持ちははっきり覚えてる。
どうでもいいことほど鮮明に覚えてるって聞いたことあるけどまさにこのことだと思うわ
わかる
あーもう眠い、けどもうちょっとだけ書く
その日の1日は放課後るりちゃんになんて言って渡そうかな…ってずーっと考えてたと思う
そしてその日の放課後、俺はこう言うつもりだった
妄想の俺「交換日記ありがとう!俺でよければよろしく!」
だが現実は違う
帰りの会が終わってみんなランドセル背負って帰ろうとしている頃
(無言で日記帳が入った袋を持ってるりちゃんに近づく俺)
(俺が近寄ってくる事に気づくるりちゃん)
俺「………はい(日記帳が入った袋を差し出す)」
るりちゃん「ありがとう!!(満面の笑み)」
(速攻ランドセル背負ってダッシュでグラウンドへ逃げる俺)
なんてウブなんだ俺、もうちょっといい渡し方はなかったのか
まぁこんなもんだよね小学生だし
>>23
そのつもりだったんだけどなんか長くなりそう、できるだけ端折るよ
そんなこんなで日記帳を渡せた俺は晴れ晴れとした気持ちで放課後遊んで家に帰って返事を心待ちにしながら眠る俺でした
次の日、またいつも通りの時間に学校に行き教室へ行く俺
教室へ行くとまたるりちゃんがいた
俺は前と同じようにダッシュでグラウンドに行こうとしたらるりちゃんが話しかけてきた
るり「俺くん待って!!」
(ビビりながらも止まってるりちゃんの近くに行く俺)
るり「はい!日記!それで今度からはこのペン使って書いてね!絶対ね!!」
と言って渡されたのはまぁー可愛らしいウサギの絵が散りばめられたペンだった
もう眠いから寝たいんだけど明日まで残ってるかな
残ってなかったらそれまでって事にしようか
これ書いたら寝る
これで落ちたらおっぱい書けなくて残念だけど仕方ないってことにする
そして端折っていく
そのウサギのペンを貰ったそれからはそんなイベントも起こることもなかった
お互いの誕生日にプレゼント送りあったり
手をつないで近所をブラブラしたり
同じクラスのカップルと俺とるりちゃん4人でダブルデートみたいなことしたり
ダブルデートの時そのカップルの女の子のおっぱいに当たったりして興奮したり
結構それなりのことなったな、まぁいいか
びっぷらって携帯規制中だっけ?
会社にWi-Fiないから書き込めるの夜の7時過ぎとかになりそうなんだけど…
こんなスレ保守してくれる人もいなさそうだから落ちてないの願って寝るわ
書けれたらまた昼間とか書きにくる
大丈夫そんなすぐおちない
相合傘を黒板に描かれたり
わざと意地悪して泣かしちゃって帰りの会裁判で反省を誓わされたり
あっちっちとか囃されたり
通学路が一緒なんだけど離れて歩いて帰りつつちょっと話したりとか
そんな思い出ばかりだわ
おはよう!よかった残ってた!ちょっとだけ書きます!
ウサギのペンをもらった日から少し経ったある日、
この頃はもうカップルとるりちゃんと俺で放課後過ごすのが当たり前のようになってた。
俺とるりちゃんは相変わらず交換日記をしてた。
お互いはっきり好きとは言ってなかったけどそんなこと言わなくても俺達は大丈夫みたいな雰囲気になってたと俺は思っていた
でもるりちゃんは違った
やっぱりちゃんと言葉で伝えて欲しかったみたいである日の放課後、ついにその思いが爆発した
るり「ねぇねぇ俺くん…」
俺「な、なに…?」
るり「俺くんは私の事好きなの…?」
俺「え…?ま、まぁ…そうだね…」
るり「はっきり言わないと分からないよ!!(涙目」
るり「なんではっきり言ってくれないの!?ウェェン」
俺「えぇ…!?す…好きだよ……」ボソ
るり「うん!私も俺くんが好き!!!!」
このやりとりは帰りの会が終わってすぐに行われたので、クラスのみんなに聞こえてしまった。
今まで上手く隠してきたけどその日からクラス全員に知られることとなった
まぁそんなちょっとした事件?もありながら、その日からクラスのみんなにるりちゃんとの関係をいじられながら、
「おっぱいを触る」という事に大きく近づく日が来る
1です
会社のPCから書き込めたから書きます。
そろそろおっぱい揉んでいくか
それから相変わらず俺とるりちゃんはいい感じに付き合っていた
ある日の放課後
るり「ねぇねぇ俺君、今度俺君の家に遊びに行ってもいい??」
俺「え!?俺ん家なにもないよ?」
るり「無くてもいいから行きたい!猫ちゃんいるんでしょ?弟君とも遊びたい!」
俺「うん・・・分かったじゃあ土曜日遊びにおいでよ」
るり「ありがとう!楽しみにしてる!!」
こうしてるりちゃんが俺の家に遊びに来ることが決まった
そして土曜日
るりちゃんがお昼過ぎに来ると聞いていた俺は朝8時に起き、必死に部屋の片付けや掃除をした。
お昼時をちょっと過ぎた頃、るりちゃんはやってきた。
ちなみに親は仕事に出ているのでいない、いるのは俺とるりちゃんと弟だけ
るり「おじゃましまーす!」
俺「いらっしゃい」
俺はその頃もう自分の部屋を持っていたのでとりあえず自分の部屋にるりちゃんを案内した
るり「めっちゃきれいじゃん!自分の部屋ってうらやましい!」
俺「るりちゃんは違うんだ?」
るり「わたしおねえちゃんと同じだからすごいうらやましい!ここに住んでいいかな?笑」
俺「え!?る、るりちゃんなら俺はいいけど・・・」
るり「冗談だって!wあ!猫ちゃんだ!にゃーんこっちおいでー」
俺「(かわいい・・・)」
しばらくこんな調子で振り回されたと思う
最初はこんな調子で振り回されたけどなんだかんだでるりちゃんも落ち着いてきて、
俺の部屋のベッドに俺と隣同士で座って雑談をしていたと思う
適当なことを2人で話しているとるりちゃんは急に言った
るり「今って俺くんと弟くんしかいないんだよね?」
俺「うん、そうだよ?どうしたの?」
るり「今日家を出る前にね?お母さんに言われたんだよね」
俺「なんて?」
るり「絶対家で2人になったらだめだよ?って」
俺「んん??・・・あっ」
俺はその時るりちゃんが言いたいことを理解した
俺のクラスではセクロスとかその内容とかもう結構な知識を持ってる奴がいるのが普通で、
俺のその中の1人だったので、理解するのは簡単だった
俺「そ、そんなことするわけなうじゃyんwwwwwwww」
こんな感じでテンパってた
るり「そうだよねwwww」
るり「でも・・・」
るり「俺くんなら・・・るりはいいよ・・・?」
俺「・・・!!」
俺の中でなにかが弾けた
仕事しろよwwwww
>>45
今暇なんだよww
人いなさそうだしまた夜にでも書こうかしらね
>>49
ありがとう!!
俺は小五の時に触った
なんか衝撃的だったわ…
柔らかいけど重かった印象が残ってる
>>52
重かったってどんな巨乳を揉んだんだようらやましいな
小五の時に触った子はデカい
見るからにデカかった
自然学校の時
班が一緒でアスレチックの何かの昇り降りしてる時にたまたますれ違って
彼女の胸デカいせいもあり
たまたま手に乗った
ズシッって感じだった
でも、たまにいるよな小学生だけど発育いい子
俺も事故で発育いい子のおっぱい触った事あるわ
それ以降触った事は一回しかないけどな
>>50
そうなんだよな、巨乳の子とか普通にいたもんな
体育のとき乳首ポチとか今思うともったいないことしてたなぁと
ごめんなさい仕事が7時まであるので書くのは7時以降になりそう
いいな会社と家が近いのか
仕事から帰宅したので書いていきます
よければまたお付き合いください
>>59
会社は自転車で10分くらいw
何かが弾けた俺はるりちゃんに長めのキスをする
るり「んっ…クチュ…ハァ・・・チュッ…んんっ…」
るり「俺くん…すごいよんっ…チュパッ…ハァ…」
長めのキスをした後、やさしく、そしてゆっくりと上着を脱がしてゆく。
あらわになる可愛らしいピンクのブラ、そのブラの上から優しく胸を触る。
そしてまたゆっくりと可愛らしいブラを外す、顔を出す胸と乳首、
俺は今までしたことのないような優しさであらわになったるりちゃんの胸を触る
レスは嬉しいけど本編と分けて下さい
パンツが戻ってくるんで
るり「…!んんっ…男の子に…触られるの…初めてだから・・・んんっ…!いや…」
俺はるりちゃんの乳首を攻めた、優しく包むように。
俺はもっとるりちゃんを知りたい、もっとるりちゃん愛したい、
そう思った俺はるりちゃんの下半身に手をだそうと
する訳もなく、「俺くんならいいよ」と言われたものの、まさかセクロスOKなんて言われると思わなかった俺は
頭のなか真っ白、軽いパニックを引き起こしていた。
いいよと言われて完全に固まった俺にるりちゃんは、目を閉じて、顔をこちらに差し出してきた。
さすがに俺にもこれは分かる、るりちゃんがキスを求めている
俺は大好きなるりちゃんの唇に自分の唇を近づけ、キスをした
軽いキスを交わした後、俺の心臓は破裂しそうなほどに脈打っていた
るりちゃんは言った
るり「俺くん…触ってみる…?」
俺「い、いいの…?」
るり「俺くんならいいよ…?」
そう言うとるりちゃんは座っていたベッドに パタン と横になった
俺は付いていくように横になり、るりちゃんの胸に手を伸ばした
るりちゃんの胸を服越しに触る俺
るりちゃんは軽く息を漏らした
るり「んっ…//」
俺「だ、大丈夫…?」
るり「うん…大丈夫だよ…もっと触ってもいいよ…?//」
俺は強めに胸を触った、今まで触ったこともないような柔らかさで、キスしたこともあってか、頭がボーっとしてくるのがわかった
もう俺はるりちゃんの胸を触れただけで満足だった、服の上からでも十分だった
でもるりちゃんは違った
るり「俺くん…直接触る…?」
俺「…え!?そ、それは…」
るり「いやなの…??」
俺「いやじゃないけど…」
るり「じゃあ触って…?」
俺はベッドに座り、そしてるりちゃんも座らせ、俺が後ろからるりちゃんの背中をハグするような体勢をとった
るりちゃんなのかりるちゃんなのか分かんなくなってきた
そして短めにするつもりが長くなってしまった
人いるかな?いなくても書くんだけども
続けたまえ俺君!
>>67 >>68 >>69
ありがとうw助かるよw
ご飯食べたら再開していきます
とろろうどんうめぇ…
ってことで再開していきます
俺はるりちゃんの小さな背中を見ると、すごく愛おしく感じ、我慢できずに抱きしめた
抱きしめると、るりちゃんは俺に体を預けてきた
俺「手、入れるよ…?」
るり「うん…いいよ…//」
抱きしめたまま、俺はるりちゃんの服の首元から手を入れ、ブラの中に手を入れ、直接胸を触った
るり「あっ…//」
るり「俺くん…もっと強くてもいいよ…//」
服の上から触るより何倍も気持ちよくて柔らかい、一生記憶に残るような、そんな気持ちよさだった
るりちゃんは小学生ながらにしてCカップはあったと思う、小6の俺の手じゃ収まりきらなかった記憶がある
さっきより強く触っていく俺、声を漏らするりちゃん、俺は夢中で胸を揉みしだいた
るりちゃんの胸を触ると、必然的に乳首に触れる、るりちゃんの乳首は勃っていた
胸だけじゃ物足りなくなった俺はるりちゃんの乳首を触った
るり「あぁっ!…ビクッ…そこは…んんっ//…ビクッ」
るり「俺くんだめ…// やめ…//」
るり「だめ…あっ// ビクッ…やばい…//………!!!!」
るりちゃんの体は急に激しく脈打ち、そのあとるりちゃんは大人しくなった
この時俺にはなにが起きたか分からなかったが、今の俺にはるりちゃんはイッていたんだと分かる
すると、るりちゃんは俺の目を見た
俺と目が合うと、上の服をすべて脱ぎ、下も脱ごうとスカートに手をかけようとした
俺はそこで急に自分を取り戻したかのように我に返り、スカートを脱ごうとするるりちゃんを必死に止めた
俺「る、るりちゃん!これ以上はダメだよ!」
るり「なんで…?私じゃだめなの…??」
俺「そんなことない、そんなことないけどまだ小学生だよ!?!?」
るり「そうだよね…これ以上はだめだよね…ごめんね…」
俺「う、うん…俺もごめん…」
そう言うとるりちゃんは上の服を着直して、何度も何度も俺に謝ってきた
なんとも言えない、気まずい空気を察したのかるりちゃんは言った
るり「俺くん…もう夕方だからそろそろ帰るね…今日はありがと」
俺「うん…せっかくだから送っていくよ」
るり「うん…ありがと」
そこからるりちゃんの家に送るまで、2人の会話は無かった
つかれた
>>84
俺だってしてほしかったけど当時の俺の危険センサーが働いたんだろうな
>>85
正しい選択だったなぁと今思ってるよ
>>86
スローセックスしてみたいわ
風呂入ったし続き書いていきます
今までの俺は、るりちゃんに対して完全な受け身だった
でも今日の日を境に、俺は人が変わったようにるりちゃんと接するようになった
童貞を捨てると世界が変わるとかよく聞くけど、小6の俺からしたらおっぱいを触るという行為が大人へ近づいたと錯覚させて、俺を大胆にしたのかもしれない
俺はそれからるりちゃんを色んな所に誘った、プリクラも撮ったし、ゲーセンにも行ったし、るりちゃんの家にも遊びに行った
るりちゃんも俺の家に数えきれないほど遊びに来たけど、あの日を思い出して、俺はおっぱい触りたかったけどなかなか言い出せずに、結局そのまま小学校の卒業式を迎えた
無事卒業式を終え、俺は友達と思い出話やこれからのことについて喋っていた
少し経って、るりちゃんが俺がいるほうへ走ってきた
るり「俺くん!ちょっといいかな?」
俺「うん!いいよ!」
るり「じゃあ2人であっちにいこ!」
俺「わかった!」
そう言って俺は友達に断りを入れるりちゃんと一緒に人気が少ない所に向かった
人いるかな?ラストスパートなのでもう少しお付き合いを
人気のない所に来るとるりちゃんは話し始めた
るり「俺くん…いまから大事な話するね…?」
俺「うん、なに?」
俺はるりちゃんから告白されるんだ!と思いすごいワクワクしていた
(俺たちは未だに恥ずかしかったのか、好きとちゃんと伝えたことがなかった)
るりちゃんは言った
るり「わたしね…このあと引っ越ししちゃうの…ごめんね…」
俺「え……?今、なんて…」
俺は頭の中が真っ白になった
本当に、本当に言ってる意味が分からなかった
るりちゃんはそう告げると目に涙を浮かべて俺に抱きついてきた
俺はるりちゃんとずっと一緒にいられると思っていた、中学校も、高校も、そして大学だってずーーーっと一緒に
いられる、そう思っていた。
るり「ごめん!本当にごめん!俺くんにだけどうしても言えなかったの!」
るり「だって、俺くんが好きだから!大好きだから!好き…だから…」
俺はなぜか涙が出なかった
なぜ出なかったのかは分からない
ただ俺の胸の中で泣いているるりちゃんをずっと抱きしめていた
俺は泣いているるりちゃんをなだめた
俺「るりちゃん…俺ずっと好きって言えてなかったよね?」
るり「うん…」
俺「るりちゃん、好きだよ、大好き」
るり「俺くん……ありがと・・・私も大好き…」
るり「でもね…?わたしと俺くんはこのままじゃダメだと思う…」
るり「だからね…?」
るり「別れよう?」
俺はその時初めて涙が溢れた
大好きなるりちゃんが遠くに行ってしまう、そしてそのことを思ってか、るりちゃんからの別れようの言葉
涙が出ない訳がなかった
悔しくて悔しくてたまらなかった
そしてるりちゃんの親からの帰って来なさいのコール、俺とるりちゃんは必死に涙を拭ってみんなの元へと戻った
こんなとこでなにやってんだよ!!
行けよ!大阪!
その後は特に何もなかった、俺は友達たちとお祝いのご飯を食べに行き、るりちゃんも友達とどこかへ行ってしまった、たぶん俺たちと同じようにご飯を食べに行ったのだろう
友達たちとご飯を食べ終わり、暗くなってきたので解散して家に帰った
俺は今日のことを思い出し、もう1回泣いた
るりちゃんの行き先が気になったので、母親に聞いてみたら、鹿児島引っ越しだそうだ
もうちょっと近くなら会いに行こうと思っていたのに、遠すぎる。俺は絶望した
随分凄いことしてんな
俺は小学校で体験したらいけないことをしてしまったような気がするけど、
それ以上に楽しい経験があったと思う
それから俺は中学、高校を出て無事就職、そして今に至ります
何か質問があれば受け付けるよ
>>109
るりちゃんの乳首の色は綺麗なピンクだったと思うよ
ちなみに今の俺の乳首の色は肌よりちょっと濃い茶色です
吸ってないの?
>>117
吸ってないね、吸う前にるりちゃんが下を脱ごうとしたから吸えなかった、クソが
どっかにーきーみーの笑顔をー
向かいのほーむ 路地裏の窓ー
こんなとこに居るはずもないのにー
>>119
実はこの話書こうと思ったのは秒速5センチメートル見てたら鹿児島っていう言葉が
出たからと、つい最近再開したからなんだよね
>>121
なんか女の友達はよくできるけど彼女はるりちゃんからできたことないれす^p^
お店のお姉さんとなら何回もしますた^p^ 素人童貞っていうやつれす^p^
るりちゃんと最近再開したのは本屋だった
俺は給料入ったら買おうと決めていたきんいろモザイクを全巻手に掴もうとしてた所にるりちゃんが話しかけてきたって感じ
るりちゃんもオタクっぽくてたまに一緒にゲームしたりしてる仲になってます
るりちゃんは高校卒業して俺の地元の大学に入学したって言ってた
質問ないようなのでそろそろ寝ようかな
12時くらいまでは反応できるのであれば書いてくれ
>>125
まだそんなに遊んでないからなw
近々誘って言ってみるつもり^p^
>>126
それいいかもwなんかロマンチックだなw
しこりみたいのはあった?
>>127
そう言われてみたら固かったな、しこりみたいなのは感じられなかったけど
>>131
見ただけで分かった、あれはでかい
おっぱい星人の名にかけて絶対揉んでみせる
よし、そろそろ寝るよ
付き合ってくれた人こんな駄文を見てくれてありがとう
おっぱい最高!
びっぷらってスレめっちゃ残るんだな・・・w
>>137
例えば「さしすせそ」を書こうとしたら「さJすせそ」
って反転してる感じ、伝わったかな?
伝わってたんだけど実は、知恵おくれだったとか
何かしら伏線なのかと思ってた。
勝手な解釈してすまん。
たんに、おバカさんだったのかな??
>>141
そんな解釈の仕方があったとは…
そうだな、ただのバカだったんだろう
俺も伏線だと思ってたww
>>1