俺(今日こそは…今日こそは憧れの黒髪ロング先輩に告白するぞ!)
先輩「俺君…突然校舎裏に呼び出したりして何の用?なにか大切な相談かな?」
俺「そ、その…」
先輩「うん」
俺「あの…」
先輩「うん、だいじょぶだよ、聞いてるよ」
俺「君と出合ったとき 子供のころ大切に想っていた景色を思い出したんだ」
先輩「?????」
期待
俺「僕と踊ってくれないか」
俺「……」
先輩「……」
俺「……」
先輩「……えっと、あの……」
俺「はい」
先輩「今日は帰ったら温かくして寝てね、夜は寒いから」
俺「うわあああああーっ!」
俺「テンパって無茶苦茶なことを言ってしまった…再度告白しようにも今日の失敗が酷すぎて無理だ…」
俺「もうだめだぁ…おしまいだぁ…」
後輩「せーんぱい」
俺「うあっ」
後輩「どうしたんです?後ろからいきなり声をかけただけでびっくりして」
俺「いきなり後ろから声をかけられたら普通の人間はびっくりするよ」
後輩「まぁそんなことはどうでもいいですけど」
俺「えぇ」
後輩「見てましたよ今の、先輩」
俺「へぇっ?」
後輩「先輩が黒髪ロング先輩に告白してるところ、見てましたよ☆」
俺「ひぇぇぇぇぇ」
後輩「僕と踊ってくれないか(声真似)」
俺「いやぁぁぁぁぁ!」
後輩「ぷぷっ…笑いを堪えるのが大変でした」
俺「うっ…うっ…傷心を抉るのはやめて…」
後輩「でも先輩、そんなことより辛くないんですか?」
俺「うっ…え?そんなことよりって…」
後輩「いや、あくまで推測なんですけど、今日告白成功してたら、そのまま流れで童貞卒業しようと考えてたんじゃないかなーって」
俺「え、えっえっ」
後輩「そんなことないでしょうけど、もしかしたらそのためにわざわざ高い勝負下着まで買ってたのかなーって」
俺「な、何言ってんのそんな根も葉もない火のないところに煙は立たない噂」
後輩「うーん、それにまさかまさかだけどそれに加えて長期のオナ禁を敢行してたとか」
俺「ちょっ、そんなわけないじゃん根拠もないのに人をからかって人心を不安にさせるのはあのどうかなと思うよねいやほんとどうなんだろうなぁ」
後輩「だからもしわたしの推理が当たってたらなんですけど」
後輩「今の先輩はやり場のない性欲を抱えて悶々としてるんじゃないかなーって」
俺「もう…失礼だなぁ、そんなことははは」
後輩「そうですか?じゃあ先輩はちゃんと自分の性欲をコントロールできる人なんですね」
俺「いやいやコントロールっていうか、そんな制御を必要とするような性欲を内に秘めてるわけじゃないから」
俺「いくら俺が思春期の高校生だからといって、そんな野蛮な動物みたいな言い方は心外だなぁ」
後輩「そうですか、それじゃごめんなさい、失礼なこと言って」
俺「ははは、だからって謝るほどのことでもないよ」
俺「それじゃそろそろ帰るから教室に鞄取りに行くわ」
後輩「分かりました。私はもうこのまま帰りますね。さようなら」
俺「あぁ、さようなら」
後輩「……」ニヤリ
教室
俺「ふぅ…カバンカバン」
俺「!?」
俺「な…何故だ…どうして俺の机の上に女子のパンツが放置されている…?」
俺「何かの罠か…?」
俺「取り敢えず守衛さんに預けて…いや」
俺「守衛さんハゲてて性欲強そうだし独身っぽいし、預けるのはいかにも不安だ…それに、落とし物としてパンツを掲示されて、多感な女子生徒が名乗り出るのは恥ずかしくて出来るとは思えない…」
俺「ここは俺が保管して持ち主を探し出すのがベストだろう」
俺「ハゲたおっさんに返却されるよりも、同級生に返還された方がずっと心の傷も浅いはずだ」サワサワ
俺「うん、論理的だな」
家
俺「無事持って帰ってきたはいいが、持ち主に繋がる手がかりがないな…」
俺「なんとなくナデナデしてみてはいるが、童貞なので上手い描写が思いつかないし、ただただおちんちんに元気が分け与えられるばかりだ」
俺「どれ、ちょっと匂いも嗅いでみるか」クンクン
俺「んっ…これは…後輩の香り?そうか!このパンツは後輩のパンツだったんだ!」
俺「学年も違ううちの教室に忘れてっちゃうなんてドジだなぁ、可愛いところあるじゃん」
俺「本当は明日学校で返してもいいんだけど、あらぬ誤解は受けたくないしもう夜遅いけど今から返しに行こう」
後輩宅
俺「」ピンポーン
俺「あれ、誰も出ないな…この時間に留守ってことはないと思うんだけど」
俺「ん、鍵開いてるじゃん」ガチャ
俺「返すだけ返して帰るか…」
後輩部屋
俺「」トントン
俺「…返事がない、まだ寝てるってほど遅い時間じゃないんだけど」
俺「失礼しまーす…」ガチャ
俺「…部屋は無人だ」
俺「しかし、これが女の子の部屋か…童貞には少々刺激的だな…うっ!」
俺「後輩の女子の部屋に無断で入って、尚且つその部屋の主のパンツを握り締めている状況…」
俺「今までは威嚇程度だったのに、いきなりおちんちんがサイヤ人になってしまった!」
俺「うぅ…たまらなくおちんちんを扱きたくなってきた…長居はまずい、早くおぱんつを返してここを脱出せねば」
俺「!?」
俺「ベ、ベッドの上に脱ぎ捨てられたセーラー服が…」
俺「しかも綺麗に脱ぎ捨てられている…上着、スカート、靴下。まさにこのような形で女の子が着用していた様子がありありと脳裏に浮かぶ」
俺「それに触らずとも分かる…このセーラー服、まだ熱を持っている」
俺「持ち主に脱がれてから間もない服だと分かると、突然セーラー服が生き物のように強烈な存在感を放っているように見えてきた。目が離せない…」
俺「しかも、とんでもないことに気づいてしまった」
俺「ブラまでもが脱ぎ捨てられているのに、投げ出された衣服の中にパンツだけが姿を欠いている…」
俺「じゃ、じゃあ俺が持っているパンツは…」
俺「ただ脱がれただけのパンツではなく、あの温度の残ったセーラー服の一員として女の子に履かれていたという生々しさ」
俺「気付けば俺はおちんちんを露出していた」
俺「ウッ…やっぱりこのセーラー服、まだ優しいぬくもりが残ってる…」サスサス
俺「匂いもパンツと同じだけど質が違う…ほのかでふんわりとした、穏やかな気持ちになれる匂い…」フンフン
俺「一方パンツは濃く更にリビドーに直接響く、明らかに本能を惹起させる挑発的な香りが立ち上っている」クンカクンカ
俺「…ああ!左手とおぱんつをおちんちんに!右手と顔をセーラー服に!」
俺「いつものオナニーは自分の部屋の匂いしか嗅がないのに、フローラルな香りに包まれたオナニー、甘美だよぉ!」シコシコ
俺「失恋が浄化されていく…」シュッシュ
俺「それにこんなに高貴なオナニーなのに、実情はパンツを犯してるというのが最高に興奮する」シシコシコ
男「あぁっ!久し振りにイクっ、イクっ!」ドピュドピュ
男「…ふぅ、パンツにもセーラー服にもベッドにも、加えて壁にも精液がかかっちゃったぜ」
男「部屋は汚しちゃったけど、俺は晴れ晴れとした気分だぜ」
後輩「せーんぱい♪」
男「うわぁっ!」
後輩「どうしたんです?後ろからいきなり声をかけただけでびっくりして」
俺「いきなり後ろから声をかけられたら普通の人間はびっくりするよ」
後輩「まぁそんなことはどうでもいいですけど」
俺「大事なことだと思うけどなぁ」
後輩「見てましたよ今の、先輩」
俺「え?何を?」
後輩「ナニですけど」
俺「ははナニって、何のことかな」
後輩「先輩がオナニーしてるところです」
俺「へぇ、いきなり酷いこと言うね。で、証拠はあるの?」
後輩「下半身丸出しおちんちん丸見えでそれ言うんですか?」
俺「え?うわ!裸だ!なんで!」
後輩「どう見ても言い逃れ出来ませんよね」
俺「ちょ、ちょっと待って、おちんちん出してるのはちょっと不幸な行き違いがあったからで、元々は後輩のパンツを返しに来たという崇高な目的のために…」
後輩「ふーん。それでわたしのパンツに精子デコレートのサービスもしてくれたんですか?」
俺「あっあっ」
俺「…だがちょっと待ってほしい。例え血まみれの人物がナイフを持って佇んでいたからといって、その人が犯人確定であると言えるのだろうか」
俺「被害者の血をつけられ、ナイフを持たされただけの可哀想な被害者であるという可能性にも思いを馳せてみてはどうか」
後輩「えーっと、だからそもそも先輩がオナニーしてるところ見てたんですけど」
俺「え?でも出すところは見てないでしょ?真犯人の精液が被ったパンツを無理やり持たされただけかもしれないよ?」
後輩「射精するところばっちり見てましたよ、というかそれ以前にまず不法侵入じゃないですか?」
俺「…まぁまぁ。だけど部屋に入るところは見てないでしょ?暴漢によって監禁されただけの可能性を思い描いてみることも大切だと、僕は思う」
後輩「ノック2回して返事がないのを確認して、更に周囲に誰もいないのを確かめてから入りましたよね?」
俺「……元を辿れば、突然この家の中にテレポートさせられた可能性も棄却は出来ない」
後輩「チャイム鳴らしてるところも見てましたよ」
俺「……」
俺「…ゆ…」
後輩「ゆ?」
俺「許してくれ…その、出来心で、本当はパンツをお返しするという純粋な気持ちで、えっと」
後輩「出来心?ふーん、家に入って、更にわざわざわたしの部屋に入ったりもしてるのに出来心ですか?」
俺「うぅ…」
後輩「やっぱり先輩は性欲に支配された動物だったんですねー、あーあ、怖いなぁー」
俺「うっ」
後輩「わたしすごく傷ついたし、友達に相談しよーっと」
俺「!!ま、待って!それだけは…!」
後輩「え?なんでですか?」
俺「ひ、人に言われたら…お、終わっちゃ…」
後輩「えーでもぉ、こんな酷いことされたんだしぃ、慰謝料代わりってことでこれくらいの罰を受けてもらってもいいかなーって」
後輩「ほら、こんなになっちゃったし」ニヤニヤ
精液ベットリ壁
俺「」
俺「お…お願いします…お願いします…」
後輩「えー」
俺「お願いします…お、お願いします…一生のお願いです…」ドゲザ
後輩「あっはあ、後輩に土下座しちゃうんだぁ。えーっと、じゃーあー、特別に秘密にしてあげてもいいですよ」
俺「ほんと!!??」
後輩「たーだしー」
後輩「私の出す条件をクリア出来たらですけどねー。ね?」
後輩「せーんぱい、私の3分手コキコッキングに耐えられたら黙っておいてあげてもいいですよ」
俺「ふーん、余裕じゃん」
やっとか
後輩「いきなり強気になりましたね」
俺「いやだって、俺はさっき射精した直後じゃん?本当に直後ならやばいけど、小休止貰ったから今って一番射精に労を要する状態になってるわけじゃん?」
俺「しかも3分?余裕じゃんwww」
後輩「やっぱやめよっかなー」
俺「あああ!ごめんなさい!謝罪致します!反省し、自らの犯した罪を痛感しております!」
後輩「クスクス、せんぱい必死ー」
後輩「それじゃあ3分手コキコッキング、勝負します?」
俺「あぁ、精々本気で来るんだな、ちょろいもんだぜ」
後輩「先輩本当に反省してます?」
後輩「それじゃあまずベッドに座って下さい」
俺「おう」
後輩「私も横に座りますね」
俺「ふん…どんな策を講じようとも無敗のこの俺には勝てない」
後輩「じゃあ早速始めましょう。3分手コキコッキング、スタート!」
俺「3分と言わず5分でも10分でも構わんぞ……ん?どうした?手コキしないのか?」
後輩「先輩をイカせるのに3分も要りませんからね」
俺「なっ!舐めたこと言いやがって…直に後悔するぜ?」
後輩「それじゃあ状況をおさらいしましょうか」
後輩「先輩がいるのは私の部屋です」
後輩「今まで入ったこともない女の子の部屋です」
後輩「あろうことかそこで興奮してしまった先輩は盛大にオナニーして…」
後輩「その罰として今から私に手コキされるんです」
後輩「おちんちん、しこしこされるんですよ」
後輩「今日のこと言い触らされたら大変ですから、決して気持ちよくなっちゃいけないんですよ?」
後輩「どれだけおちんちんを上下にしこしこされても…わたしのこの細くて綺麗な手がいっぱい絡みついて撫で回しても、反応しちゃダメなんですよ?」
俺「…」
後輩「本当はそれだけじゃなくて、ちゃんと罪悪感も感じてほしいです」
後輩「先輩はやってはいけないことをやって、やられちゃいけないことをされそうになってるんですよ?」
後輩「絶対に射精なんてしませんよね?」
後輩「まぁ…そんな状況だからこそ、射精したら…とっても気持ちよくて、自分でするよりずっと、ずーっとたくさん出ちゃうと思いますけどね」
後輩「先輩はそんな不埒な人じゃないですよね?」
後輩「それに…わたしたちが今座ってるここ、分かりますよね?ベッドです」
後輩「先輩は童貞だから知らないと思いますけど、本当はこの上で恋人はいちゃいちゃしてらぶらぶえっちをするんですよ」
後輩「でも先輩はいけないことをした悪い子だから、身動きも許されずに一方的におちんちんしごかれちゃうんですよ?」
後輩「わたしは先輩を縛ったりしていませんから、やろうと思えばわたしを押し倒して襲うことも出来るんですよね」
後輩「それでも先輩は動いたりせず大人しくしててくれますよね?」
後輩「押し倒す勇気もなくて、先輩より力の弱いわたしの言いなりになっちゃうんですよね」
後輩「…私に言われたからじゃなくて、先輩はそれを自分で選ぶんですよ」
後輩「わたしにかないっこないことが最初から分かってるから、大人しく降伏しちゃってるんです」
後輩「そろそろ…おちんちん握りますね?」
間に合わなくなっても知らんぞっ!
この辺りの文章は素人とは思えん
ちんちん爆発した
後輩「わたしに負けたくないですよね?先輩の気持ちを考えて、おちんちんとっても優しく握りますね」
後輩「手をくっつけてるだけなのとほとんど変わらないくらい優しく、包み込んであげます」スッ
後輩「嬉しいですか?まさかがっかりなんてしてませんよね?一生懸命しこしこして貰えるとか想像してませんよね?」
後輩「それじゃあ、しこしこ始めますね…あ、こんなに近くにいますから匂いとかするかもしれませんけど、嗅いじゃいけませんよ」
後輩「さっき先輩が嗅いで気持ちよくなってた、セーラー服と同じいい匂いですけど、嗅いじゃダメですよ」
後輩「だって嗅いだら気持ちよくなっちゃいますもんね、先輩」
3分開始からここまでですでに射精してそう
続きは!?続きはまだなのか!??
後輩「1回目…しーこ」
後輩「間近で女の子の身体見るのも初めてでしょうけど、見ちゃいけませんよ」
後輩「男の人とは全然違う、白くて柔らかそうな肌ですから、うっかり触りたくなっちゃったら大変ですよ」
後輩「腰とか胸のあたりが膨らんで主張してるの、一回見たらもう釘付けになっちゃいますよ」
後輩「妄想が溢れてあの曲線を撫で回したいとか、ましてやおちんちん擦り付けたいとかなったらどうするんですか?」
後輩「2回目…しーこ」
後輩「先輩?口からよだれ出てますよ?」
後輩「まだ強くも握ってないし、しこしこも全然してませんよ?」
後輩「射精したら、秘密ばらされちゃうんですよ?」
後輩「ほら、頑張って耐えなきゃ…おちんちん負けたらだめ、頑張れ♪ほーら、頑張れ♪」
後輩「出したらぜーったい気持ちいけど…我慢しなきゃだめなんですよ♡」
後輩「3回目…しーこ」
ドピュッッ!!ドピュッッ!!
この>>1M向けの音声作品好きそう
後輩「あっ♡」
俺「ウッ…ウッ…」
後輩「あれぇー?なんですかこれー?」
後輩「出ちゃったんですか?先輩?」
後輩「まさか射精しちゃったんですか?絶対出したらいけないのに」
後輩「あれだけダメって言われたのに、気持ちよくなりたくてイッちゃったんですか?」
後輩「それに…激しく手コキされてたならまだ分かりますけど、やさーしく握って、3回擦っただけですよ?」
後輩「三擦り半って言葉ありますけど、先輩はそれ以下だったんですね♡」
後輩「毎日オナニーばっかしてたのに、こんなに呆気なく出しちゃうんですね」
俺「あ…あぁ…」
後輩「それと…契約完了です」
俺「!?」
俺「な、なんだ…!?俺のおちんちんに淫靡なマークが…!」
後輩「淫紋契約です」
後輩「先輩は形式に則った上でわたしに射精させられて敗北したので、淫魔に隷属する契約が交わされました」
後輩「それがその服従の印です」
後輩「まぁ他人におちんちん見せることなんて普通ないでしょうし、トイレで出すくらいなら上手く隠せば見られませんよ、安心して下さい」
俺「な…な…い、淫魔?ということは…後輩、お前は…」
後輩「はい♪わたしの本性はサキュバスです♪」
俺「全然気づかなかった!」
全然気づかなかった!(迫真
後輩「あ、勿論先輩は勝負に負けたので、秘密にするっていうのはなしですよ♪」
後輩「まぁわたしだって、人に話すのも恥ずかしい経験を自分からぺらぺら喋るような女じゃありませんから、実際人に言っちゃうかどうかはわたしの気分次第ですけど…」
後輩「そうですねー…先輩の行動次第って感じですかね」
後輩「イカされそうなのを必死に耐えてる可愛い顔とか、おちんちんから射精するところ見せてくれたら、きっとわたしの気分も良くなりますよ」
後輩「あーでも、先輩は後輩の前でそんな情けない姿見せるの、嫌ですよねー」
俺「いやそ、そのっ…そんなことないからっ…し、従うから…」
後輩「そうなの?じゃあ期待してるね」
俺「ほっ…ん?…あれはなんだ?」
精液「」フヨフヨ
俺「俺が出した精液が球状になって宙に浮かんでいる…」
精液「」フヨフヨ
俺「もう一個ある!そうか、こっちはパンツオナニーで出した精液か」
後輩「気付きましたか?」
俺「後輩!これは一体何なんだ?」
後輩「敬語」
俺「これは一体何なんですか?」
後輩「これは精球…七つ集めれば願いが叶うと言われている伝説のボール…」
後輩「そして今、一精球と二精球が手に入りましたね」
後輩「残るは五つです!」
次の日
後輩「せーんぱい、おはようございます」
俺「おう、おはよう、じゃなくてすみませんおはようございます」
後輩「やっぱり敬語はいいですよ」
俺「え、なんで?」
後輩「その方が先輩後輩関係っぽいですし…ちょっと偉そうにしてる先輩を屈服させるのが一番楽しいですから」
俺「へー。まぁ屈服って言っても心は全然屈してないけどね。結局体格差と腕力差があるし、ちょっと付き合ってあげてるだけでこの関係もその気になればウヒィ!」
後輩「そういえば淫紋契約を結んだので、わたしはいつでもおちんちんを通じて先輩に指令を出すことが出来るんですよね」
俺「と、突然おちんちんが怒張して…ま、まずい、通学路でこれはまずい…」
後輩「その気になれば指一本触れることすらなく射精させることすら可能なんですよ」
後輩「今なら鞄で隠せますし、人の目もまばらですからまだマシですけど…授業中にやったらどうなるでしょう?」
後輩「ましてや体育の授業中なんかだったらもう誤魔化しようがありませんよね?」
俺「うひぃ!わ、分かった、分かったから収めてくれ謝るから」
後輩「物分かりがいいですね☆」
実を言うとオチは既に考えてるけど残りの射精エピソード全部は考えてないしうっかりドラゴンボール思いついちゃった故に長編必至で参っている
俺はこういうの大好きだぞ
俺(そういえばサキュバスと契約結んだわけだけど、なんか日常生活にメリットはないのかな)
俺(頭の回転が早くなるとか、身体能力が高まるとか)
先生「授業始めるぞー」
……
……
キーンコーンカーンコーン
俺(特に変化はなさそうだ)
俺(もうそろそろ午前も終わる。今日は淫紋契約とやらに惑わされることなく、平穏に一日が終わりそうだ)
後輩(せ…んぱい、先輩?)
俺(ん?脳内に後輩の声がするぞ?)
俺(なーんだ、幻聴か)
後輩(幻聴じゃないですよ!ひどいです!)
後輩(早速指令を出しますよ…無視したり達成出来なかったりしたら…分かりますよね?)
俺(指令か。一体どんなけったいなことを俺にやらせるつもりだ?)
後輩(先輩、3年6組に先輩っていますよね?)
俺(どの先輩のことだよ。俺も先輩だし)
後輩(黒髪ロング先輩のことです。昨日先輩が告白して見事に玉砕した)
俺(あぁ…うん)
後輩(あ、そもそも告白以前の惨状でしたっけ?)
俺(うぐぅ…)
後輩(黒髪ロング先輩は5限が体育なんです)
後輩(授業中に抜け出して、彼女の脱いだ制服に精液をぶっかけてきてください)
オナニーマスターかよ
俺(そ、そんなこと出来るわけ…!)
後輩(なんでですか?)
俺(だって…もしバレたら学校での評価が地に落ちるどころか最悪捕まるし…それに、黒髪ロング先輩は俺の思い人なんだから、そんな変態みたいな所業を出来るわけないじゃないか)
後輩(ふーん…)
俺(分かってくれるか?だから頼むよ、何か別の内容に…)
後輩(先輩は黒髪ロング先輩のことが好きなんですよね?)
俺(え?そうだけど)
後輩(本当に?)
俺(当たり前だろ。というか昨日俺が告白してるところ、後輩だって見てたじゃないか)
後輩(嘘、ついてますね?)
俺(な、なにを…)
後輩(先輩って言うほど黒髪ロング先輩のこと、好きじゃありませんよね?)
俺(そんなわけないだろ!あまりからかってると、俺だって怒るぞ!)
後輩(じゃあ…好きだからやりたくないってこと、どうして一番にじゃなくて二番目に挙げたんですか?)
俺(え?)
後輩(普通、一番嫌なことの理由を、真っ先に挙げるものじゃないんですか?)
後輩(先輩が黒髪ロング先輩のことが本当に好きなら、好きな人の嫌がることをしたくないというのが一番の理由ですよね?)
後輩(でも先輩が先に挙げたのは、自分の評価が傷つくという理由…)
後輩(先輩は黒髪ロング先輩より、自分の保身の方が大事なんじゃないですか?)
俺(……)
後輩(第一、先輩もう既に同じことを犯してるんですよ?)
後輩(わたしの部屋に忍び込んで、わたしのセーラー服とパンツで発情して…いっぱい、しましたよね)
後輩(あれのせいで今日わたし、新品の制服おろしたんですよ)
後輩(あんなひどいことを一度やってるのに、今更真人間ぶるんですか?)
後輩(先輩は最初から…女の子の服だけで興奮して精子ぶっかける変態だったんじゃないですか…?)
後輩(違いますか?)
俺(……)
後輩(それじゃ、5限が始まるのでそろそろ。休み時間になったら確認しに行きますね。失敗してたら、6限で先輩が授業中白いおしっこおもらしマンになっちゃうから、気を付けてくださいね)
ちなみに俺君がぶっかけた後輩サキュバスの制服は後輩サキュバスちゃんが朝食として美味しくいただきました
5限
俺(ちくしょう…ちくしょう…!)
先生「えーそれでシュリーヴィジャヤがー」
俺(だが…もう…やるしかない…)
先生「まぁそんなことより先生はサラディンが好きでして――」
俺「ううっ…突然の腹痛が…」
先生「俺君どうした?」
俺「せ、先生、腹部が痛くて…保健室行っていいですか?」
先生「そうか。じゃあ誰かついてってやれ」
友達「俺が連れてってやるよ」
俺「Don’t stop!」
先生「!?」
友達「!?」
俺「だ、大丈夫一人で行けるから…」
友達「でも…」
俺「むしろ一人じゃないと胸が苦しくなるんだ、息が燃えるようだ」
友達「そうか…分かったよ」
ロムりながら
俺(この辺りが先輩の教室のあるところだ)
俺(仮病がバレるのは今からやることに比べれば些末なことだが、出来れば波風は立てたくない)
俺(早急に終わらせて保健室に行かねば…)
教師「ん?そこ、誰かいるのか?」
俺(な、まずい!見つかる!)
教師「生徒か?今は授業中だぞ?ん?おい!なんだいきなり早足で駆け出して!」
俺(ここは一旦離脱だ!)
俺(撒いたか…)
俺(ってよく考えたら、別に一応は先生の了解とって抜け出したんだから、逃げる必要ないじゃん)
俺(あ、でもどっちにせよ保健室とは全然方向が違うから突っ込まれるし、黒髪ロング先輩の教室に近づくのは困難になるか…)
俺(今のでだいぶ時間を浪費してしまった、非常にまずい…保健室行く頃には授業が終わってしまっているかもしれない)
俺(とにかく黒髪ロング先輩の教室に入ろう)ガラッ
後輩(ようやくですか?先輩)
俺(こ、後輩!?)
後輩(もう時間あまりないですよ?随分焦らしますね、先輩)
後輩(それともスリルが欲しくてタイムリミットギリギリまで粘るつもりですか?)
後輩(ハラハラして、ついおちんちんを介して覗きに来ちゃいました)
俺(…何の用だ、俺一人で遂行出来る指令だろ)
後輩(気が散るって言いたいんですか?冷たいなぁ先輩)
後輩(折角ですから、先輩の一部始終をわたしが実況してあげますよ)
後輩(もちろん、拒否権はないですよ?)
こんなんで今日一笑ったわ
後輩(さぁ、先輩が黒髪ロング先輩の教室に入りましたね)
後輩(辺りを見渡しています…別に教室の構造は何処も一緒で特に面白みはありませんから、一応周囲を警戒しているんでしょうか)
後輩(黒髪ロング先輩の机の位置は知ってるはずですが…どうしたんです?中々近づきませんね)
後輩(もしかしてここまで来てビビってるんですか?)
後輩(それとも…黒髪ロング先輩のいた教室の空気を吸えて喜んでるんですか?)
後輩(ここは女子のみが着替えをしていた後の教室ですし…思わず充満していた女子の香りを鼻から吸い込みたくなっちゃったのかもしれませんね)
後輩(でもいいんですか?足を止めている内に刻一刻と、5限の終わりが迫ってきていますよ)
神スレ
俺「ッ…!」
後輩(お、ようやく決心して歩を進めましたね)
後輩(黒髪ロング先輩の制服、綺麗に畳まれてますね)
後輩(でもまだその衣服が脱がれてから一時間も経ってないんですよ)
後輩(黒髪ロング先輩の肌や下着に直接触れたまま、今日一日着られていた服なんですよ)
後輩(さすがにもうぬくもりは残ってないでしょうけど…変態の先輩なら、体温の残り香を感じ取れるんじゃないですか?)
後輩(あっ♡先輩のおちんちん、もう勃ってますね♡)
後輩(早くズボンから出してあげて、楽にしてあげましょ)
はよ
後輩(ほら、早くしないと)
俺「……」
後輩(ようやくおちんちん出しましたね…♪でもまだここからですよ。ぶっかけなければミッション達成とは言えません)
後輩(でも先輩、この光景だけでも十分犯罪的ですね)
後輩(学年の違う女の子たちが着替えしていた教室に、こっそり入り込んで、勃起おちんちん露出させてるんですよ)
後輩(これだけでも見つかったら大変なことになっちゃいますね…♡)
後輩(でもほら、はやくしこしこしなきゃ)
俺「……」シコ…シコ…
後輩(あれー?どうしたんですかー?手が遅いですよー?いくら先輩が三回擦られただけで出しちゃう早漏だとしても、そんな悠長なオナニーじゃ射精できませんよね?)
後輩(躊躇しちゃってるんですか?それとも、今日はゆっくりしこしこしたい気分なんですか?)
後輩(どっちみち先輩は射精する以外の道はないんですよ…?あまり長引かせると授業終わっちゃいますよ?)
後輩(ほら、はやく、いつも通りにはやくイッちゃいましょ?)
俺「ッ……」シコシコ…シコシコ…
後輩(あっ、先輩が自分のおちんちんをしごく手がちょっと速くなりましたね)
後輩(後輩の女の子に指摘されないと満足におちんちんもしごけないんですね、先輩)
後輩(でも、もっともっと速くしなきゃ!ほら、しこしこしこしこ♪)
俺「……ううっ」シコシコシコシコ
後輩(ふふっ、まるでわたしが先輩のオナニーを管理してるみたいですね、ほらほら、しこしこしこしこしこしこ♪)
俺「うっ…ぐっ…」シコシコシコシコシコシコ
後輩(あははっ、スピード上げたらあっという間に余裕なくなってきましたね先輩♡)
後輩(じゃあ…憧れの黒髪ロング先輩の着てた制服、汚しちゃいましょ?)
後輩(先輩が自分の手で汚すんですよ?)
後輩(それじゃ、ラストスパート♡)
後輩(しこしこしこしこしこしこしこしこ)
俺「うっ!ああっ!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
後輩(ほーら、イッっちゃえ!気持ちいいでしょ?出しちゃえ!イケっ!♡)
俺「あっ!あぁ!ああっ!」ドピュッドピュッドピュッ
後輩(わぁ…♡黒髪ロング先輩の制服、精液でべちゃべちゃになっちゃいましたね)
後輩(これを見たら黒髪ロング先輩、一体どう思うんでしょうねぇ)
俺「……」
女生徒の声「あー授業早く終わってよかったねー」「今日暑すぎ、汗で超ベットベトなんだけど」「6限って何の授業だっけ?」「最後のあたしのスマッシュ、マジ決まってたわー」ガヤガヤ
俺「!?」
超大作じゃねえか
女生徒「早く水泳の時期にならなかなぁ」
女生徒「はー汗かいた!制汗剤制汗剤」
女生徒「そういえば最近あたしが読んだ漫画で、ホテルの部屋に戻ったら地雷が設置されてたってのがあったんだけどさ」
女生徒「マジ卍」
女生徒「ウケるー!教室に地雷置いてあったらどうする?」
女生徒「いやいやないでしょ、精々下着目当ての痴漢がいるとかその程度」
女生徒「だよねー、でももしマジで痴漢いたらどうする?」
女生徒「んー、そうだなー」
ガラッ
女生徒「まぁ見ての通り、教室に痴漢なんているわけないから考えるだけ無駄っしょ」
女生徒「はー着替え着替え…ん?どうしたの黒髪ロングちゃん」
黒髪ロング「……」ガクガク
休み時間 教室
俺「すんでのところで脱出して教室に戻ってこれた…」
友達「おうおかえり!体大丈夫か?さっき先生が、胃腸環境考えて菓子類とか油もの控えるといいかもって言ってたぞ」
俺「あぁ…気遣いありがとう」
ガヤガヤ ワーワー
友達「ん?なんか教室の外が騒ぎになってるな、ちょっと様子見てみようぜ」
廊下
友達「何の騒ぎだ?」
同級生「なんか5限の間に制服にぶっかけた変態が出没してたらしいぞ」
友達「うげぇ…やべぇな、何処で起こったんだ?1年?それとも俺らの階?」
同級生「いや、3年らしい。噂によれば6組」
友達「うわっ!6組って、お前の愛しの先輩のクラスだろ?マジやばいな」
俺「……」
友達「おい、顔真っ青だぞ、まぁ仕方ねぇか…でも多分、被害に遭ったのは黒髪ロング先輩じゃないって、安心しろ」
俺「……」コクコク
これじゃバレバレじゃないですか
あーあ
あーあ
あーあ
あっ!
ふぅ…
友達「あっ、マッチョ先輩!マッチョ先輩って6組ですよね?」
マッチョ先輩「おう…既に例の事件について広まってるらしいな」
マッチョ先輩「許せねえ!黒髪ロングちゃんは何の罪もないのに…卑劣な犯人め!俺が捕まえて打ち首獄門にしてやりたいくらいだ」
友達「え、えっ、黒髪ロング先輩…」
俺「」ブルブル
友達「お、おい落ち着け!めっちゃ震えてんぞ!だ、大丈夫だって!きっと犯人も捕まる!」
俺「」ガクガク
保健の先生「あっ君たち、そろそろ6限の時間だよ、教室に戻らなきゃ」
友達「あっ、はい」
保健の先生「まぁでも騒ぎにもなるよね、酷い話だよ、女の子の…えーっと、荷物を損壊するなんて」
友達「犯人は見つかってないんですか?」
保健の先生「まだね。守衛さんによれば誰も入ってきてないらしいけど、不審者かもしれないね」
友達「学校内の人物による犯行の線もあるってことですか?」
保健の先生「そういう言い方はちょっと…まぁでも、少なくとも君たちは授業を受けてたから犯人じゃないのは間違いないね」
友達「確かに、俺はいつも通り至って真面目に授業受けてたし、俺君も保健室行ってたからアリバイ成立だな」
保健の先生「えっ?俺君?保健室、来てないよね?」
友達「え?」
ガチでやばい
本当にやばい
友達「ど、どういうことだ…俺君…?」
俺「……」
友達「お前、5限の間授業抜け出して何処で何してたんだ?」
俺「……」
友達「まさか…」
「なんだなんだ?」「えっ、もしかして…」「確かに俺君、5限いなかったけど」「言われてみれば、俺君って黒髪ロング先輩に熱視線送ってたよね」「おいおい、嘘だろう…」ドヤドヤ
友達「いや…そんなことないよな、俺君、本当のことを言ってくれよ、今回の事件には何の関係もないよな?」
俺「……」
友達「なぁ!」
後輩「あっ、せんぱーい!」
俺「……!」
後輩「先輩、これ借りてたノートです、返しに来ましたよ!」
マッチョ先輩「おい1年!邪魔をするな!」
後輩「なんですかー、横から急に」
マッチョ先輩「3年の教室で起こった事件はお前も小耳に挟んでおろう?そいつは今、この事件において最も怪しい被疑者なのだ!」
後輩「え、そうなんですか?」
俺「うっ……」
後輩「へー……」ニヤニヤ
マッチョ先輩「5限の間、そいつが教室におらず、そして保健室にもおらず何処かをふらついていたことは調べがついている」
マッチョ先輩「さぁ、取り調べが終わるまでお引き取り願おうか」
後輩「うーん、でも本当なんですかぁ?」
マッチョ先輩「本当だ!証言もある」
後輩「でも先輩って、そんな大胆なこと出来る男の人って感じじゃないですよ。それに」
後輩「5限の間はわたしと一緒にいたんですよ」
マッチョ先輩「なに!?」
後輩「わたしは5限サボったんですけど、保健室に行こうとする先輩と偶然出会ったんです」
後輩「どうせ一人でサボるのも暇なんで、先輩に無理矢理付き合って貰っちゃいました♪」
マッチョ先輩「な…それは本当なのか?俺君」
俺「ア…ハイ」
マッチョ先輩「そうなのか…ちなみに、結局5限の間は何をしていたんだ?」
後輩「青春です♪」
後輩「あっ、えっちなことじゃないですよー、わたしそんなことする子に見えます?第一、先輩とわたしって付き合ってるとかじゃ全然ないですからね。清い先輩後輩の関係です」ニヤニヤ
後輩「ちょっとこっそり学校を探検してたりしてただけですよ。みんなが授業してる間の学校を練り歩くのって、ちょっと非日常感してて楽しかったですよね、先輩?」
俺「……」コクコク
マッチョ先輩「そうか…ありがとう」
マッチョ先輩「俺君。疑って本当に済まなかった。謝るよ」
マッチョ先輩「だが、犯人を許せない気持ちは君も一緒のはずだ。そこは分かってくれ。何か怪しい人物の情報があったりしたら、すぐ先生に届け出るんだ。それじゃあな」
マッチョ先輩可哀そう
ふぅ・・・
後輩「…行きましたね」
後輩「マッチョ先輩、いい人じゃないですか。あんな正義感の強い人に嘘をつくなんて…」
後輩「面白いですよねー。犯人を許せない気持ちが一緒だなんて!先輩がその犯人なのに」クスクス
俺「うぅ…」
後輩「友達や自分を信じてくれてる人を騙す気持ちはどうですか?」
後輩「心が痛みますか?」
後輩「でも…だからって本当のことを打ち明けたらだめですよ。あの人たちは先輩を信じてくれてるんだから、それを裏切っちゃいけませんよ」
後輩「それに…先輩を助けてあげたわたしを裏切る行為にもなるんですよ」
後輩「頼りがいのある先輩に裏切られちゃったら、わたし悲しくて泣いちゃうかもしれません」クスクス
後輩「それに…分かってますよね?」
後輩「先輩の『秘密』、これで2つになりました」
後輩「ばらされたら、もっと大変なことになっちゃいますね」
後輩「わたしがうっかり口を滑らせちゃわないように、先輩は頑張らなきゃいけませんね」ニヤニヤ
後輩「でも…」
後輩「今日はよく頑張りましたね、よしよし」
俺「…!」
後輩「みんなに責められる危険もあるのに、先輩は勇敢に指令をこなしました」
後輩「誰も知らないけど、先輩が必死で頑張ってたことはわたしだけが知ってます」
後輩「だからわたしが褒めてあげます」
後輩「先輩、えらいですね♡普通の人が出来ることじゃないですよ♡時間ギリギリだったけど、先輩はちゃんと見つかることもなく射精できたんです」
後輩「頑張ったね♡」
俺「あ、あぁ……あ……」
後輩「クスクス、先輩今にも泣いちゃいそう」
後輩「おつかれさまです。またわたしの言うことちゃんと聞いてくれたら、もっともっと褒めてあげますよ」
俺「あぁ…俺…頑張るよ…後輩ちゃんのために、もっとたくさん…」
俺君は俺じゃないから一切関係はないんだが、俺君の境遇に涙が出る
彼もきっと普通の子と付き合って、普通の学園生活を送っていく道もあっただろうに…何故彼はこれほどの罪科を背負ってしまったんだろうか
後輩「あっ、そういえば三精球も回収しておきました」
後輩「ちなみに精球は精液のエネルギーが具現化したもので実体はないので、黒髪ロング先輩の服は未だに先輩の精子でべとべとのままですよ」
後輩「あと四つ!まだまだ先は長そうですね」
全部性絡みだけど
飯
それくらい良い
帰還
ちょっと並行してネトゲ消化したいし話固まってないから速度落ちるかも
通学路
後輩「最近暑くなってきましたねー、先輩」
俺「ああ…そうだな」
後輩「今日からプールの授業、始まるみたいですよ」
俺「あぁ」
後輩「どうしたんですか?なんだかむすっとしてますね先輩」
俺「どうもこうも、あれお前のせいだろ」
後輩「あれって何ですか?何のことか分からないなー」
俺「白々しいな…俺がオナニーしようとすると身体が痺れて全然出来ないことだよ!」
後輩「あぁ、それですか。あまりに当たり前のことすぎて分かりませんでした」フフーン
俺「クッ、こいつ…」
俺「あれのせいで、もう長い間射精出来てないんだ!」
俺「挙句、夢精しそうになっても痺れが走ってストップさせられるし、あんまりな仕打ちだ!」
後輩「んー、でも、死ぬ訳じゃないですよね?」
俺「そりゃそうだけどさ…オナニー封じられた男子高校生なんて、弱K中K強K封印された格ゲーキャラみたいなもんだよ。辛すぎる」
後輩「うーん、でも判定の強いJ強Pで飛び込んで、弱Pで固めて、中Pで牽制したりコンボすればなんとかなりませんか?」
俺「投げ抜けも出来ないのに無理だよ!」
後輩「弱音はよくないですね、先輩」
後輩「それに淫紋契約を結んだんです。わたしの許可なしに射精させて貰えると思ってるんですか?」
後輩「先輩のおちんちんはわたしに射精させられるためだけに存在しているんです。自分で一人寂しく擦って無駄撃ちなんて、わたしが許してもサキュバス神が許しませんよ」
俺「くそっ…俺はこのまま一生射精出来ないのか…」
後輩「あはは、先輩おおげさー」
後輩「それに先輩を射精させなかったのは、先輩のためを思ってでもあるんですよ?」
後輩「契約を結んだ次の日に、間を置かず辛い射精をさせちゃったのはわたしだし…」
後輩「ちょっとしたお休みの時間を設けたんです。辛い目に遭った先輩に、おちんちんじゃなくて息を抜いてほしいなぁって思って」
後輩「わたし、これでも結構優しいんですよ?」
俺「…あぁ、知ってる」
後輩「先輩が辛そうにしているのを見るのは、正直わたしも辛いんです」
後輩「なので、そろそろここまで我慢してくれた先輩にご褒美を与えようと思います」
俺「ご褒美?」
後輩「先輩、わたしの口見て下さい」
後輩「どう思います?」
俺「どうって…」
後輩「綺麗とか、柔らかそうだと思いませんか?」
後輩「あっ、もしかしてキスして貰えると思いましたか?残念、はずれー」
後輩「先輩、耳貸してください」
後輩「フ・ェ・ラ・チ・オ♡」ヒソヒソ
後輩「してあげます♡」
全力で保守せよっ!!!
無駄にレスしたら1000いっちゃうかもよ
俺「……」ゾクゾク
後輩「でも性欲だけは人一倍な先輩は、わたしのフェラチオなんかじゃ満足出来ませんよね」
後輩「わたしよりすっごい性知識ありそうだしー」ニヤニヤ
後輩「それに、先輩って忍耐力も凄いですもんね」
後輩「ちょーっと記憶が曖昧なんですけど、手コキしたときとかすっごい耐えてましたし」
後輩「あの時はこの人とっても我慢強いなぁって、わたしびっくりしました。そういうところ、尊敬します」ニヤニヤ
後輩「そんな先輩はフェラチオだけじゃ刺激が弱すぎて、満足できませんよね?」
後輩「ね?♡」
俺「え…いや…」
俺「……あぁ、そうだな」
ここまで即興なら恐ろしい程の才能
そうでなくとも素晴らしい
後輩「それで、先輩にぴったりのおかずを用意してあげようと思いまして」
後輩「今日、何の日か知ってます?」
俺「え、いや、何かあったっけ今日?」
後輩「さっき言ったじゃないですか、水泳の授業が始まるんです」
後輩「先輩、もちろんスクール水着好きですよね?知ってますよ?」ニヤリ
賢明な諸氏には既にお分かりだろうがどう考えても今日中に終わらない
話の筋は思いついたので落ちてもまたスレ立てて完結させることは約束する
4限
後輩(先輩、聞こえますか?)
俺(あぁ)
後輩(今すぐ授業を抜け出して、プール前に来て貰えますか?)
俺(あぁ…今すぐ行くよ)
……
……
プール前
後輩「先輩早いですね。評価5あげましょう」
俺「授業中にいきなり呼び出すなんて、また無茶をするな…今回は幸運にも、自習だったからよかったけど」
後輩「でも先輩、普通の授業でも抜け出して駆けつけてくれましたよね?」
俺「……」
後輩「信じてますよ」
俺「というか後輩、その格好…」
後輩「スクール水着ですよ。私の水着姿、見れて嬉しいですか?」
俺「あっまぁ……それより、なんで?」
後輩「プール入るのに水着は必須ですよ」
俺「そりゃそうだけど、いやだって、今って…」
後輩「プールで体育の授業中、ですか?」
後輩「しかも3年6組、黒髪ロング先輩が今まさにプールに入ってます」
俺「…だから、プール入るって無理だよね?それとも透明になる魔法でも使えるの?」
後輩「やだなぁ先輩、まさか本気で入ると思ってるんですか?しかも透明になって?すぐいやらしいことに結び付けるんですね」
後輩「大丈夫ですよ、安心して下さい。それよりこれに着替えて下さい。そこの物陰なんかどうでしょう。覗いたりはしないのでご心配なく」
俺「え?これ俺の海水パンツじゃん。なんで後輩が持ってんの?」
後輩「いいからはやく♪」
……
……
俺「着替えたぞ」
後輩「先輩の水着姿、初めて見ます♪」
俺「まぁそうだろうな」
後輩「あんまり褒めるところない身体してますね」
俺「余計なお世話だよ」
後輩「それじゃ、行きましょうか」
俺「更衣室?ってか俺たち着替え済ましてるから入る必要なくない?」
後輩「まぁちょっと待ってください」ガチャガチャ
俺「なにそのカギ」
後輩「更衣室のカギです。入手方法は知らぬが仏ということで」
俺「プール行くために更衣室通りたいってこと?でも、先生の控室なら施錠されてないから、あっち通ればカギ要らずじゃない?どうせ先生は授業中だから、待機はしてないだろうし」
後輩「まだ分からないんですか?先輩は察しが悪いですね。デリカシーがないって言われたりしません?」
後輩「ここが目的地です」
俺「…更衣室?」
後輩「女子更衣室、ですよ」
後輩「じゃあ女子更衣室遊覧と参りましょう」
後輩「ほら先輩、お邪魔しますって言わなきゃ」
俺「あ、お邪魔します…っていやいや」
後輩「ノリノリですね、先輩。…でもどうしたんですか?入った瞬間固まって」
後輩「夢の女子更衣室ですよ?感極まっちゃったんでしょうか。それとも、やっぱりプールの中で水着女子を凝視する方がお好みですか?だとしたらごめんなさい」
俺「い、いや…自分が女子更衣室にいるってのがなんか現実味がなくて…なんか、その、緊張しちゃって」
後輩「ぷっ」
後輩「かわいい♡」
後輩「突然ですが気になることが出来たので、しばらくの間先輩から目を離しますね」
後輩「ここは更衣室なので、下着とかが置いてあるんですけど…」
後輩「誰かがそれに手を出したとしても、わたしはそれに気づきませんし、見咎めることは出来ません」
後輩「でもまぁ、仕方ないですね。よそ見してただけのわたしは、悪くありません」ニヤ
おやすみ
IDやば過ぎ
JCSEX
約束された神スレ
まだ>>1くんはかえってこないの……
おはようございます
盟約に従い起床致しました
保守に欣喜を以てして謝意を表明させて頂きます
書き込みで気付いたけどIDやべーな
まさかこんな本筋と全然関係ないことでJKという無難な設定にしたことを悔やむ瞬間が来るとは思わなかった
後輩「先輩はなにかやりたいことがありそうな顔してますけど…」
後輩「うーん、わたしに読み取るのは無理ですね。ではわたしはちょっと視線を外しますので。ご自由に♪」
俺「……」
俺(…今、こうして女子更衣室に足を踏み入れてる時点で、とんでもないリスクを背負っているんだ…)
俺(それなのに何もせず、怯えた経験だけして帰る奴なんているだろうか…いや、いないだろう)
俺(だから別にこれは、普通の人ならやるってだけの行動であって…)ガチャ
俺(……)
俺(ロッカーの扉がこれほど重く感じる日が来るとは…)
俺(……)キイィ
俺(ひ、開いた…!扉を開けた…!)
俺(ハァ…ハァ…)
俺(この中にあるのはただの服じゃない)
俺(名前も知らない女子がちょっと前まで身に着けていた制服と下着…!)
俺(くそっ…!なんだこの下着…!)ムラムラ
俺(この学校には黒いパンツなんて履いてくる女の子が通ってるのかよ…!)
俺(ブラもピンクベースで黒いアクセントのものだし、下着が服の上から透けるのが怖くないのか…!)
俺(それとも、見られてもいいってか?)
俺(女の子ってこんなエロい下着つけてるのかよ…!)
俺(しかも、顔も知らない、誰とも知らぬ女子の下着がこれって)
俺(じゃあ俺の知り合いの女子は一体どんな下着してるんだ?)
俺(隣の席の真面目な嵯峨野さんも、ひとたび脱げばこんな扇情的な下着なのか…?)
俺(彼氏がいるっていう安曇さんは、やっぱり彼氏の気を引くために際どいパンツ履いてんのか?)
俺(普段は友達の女子とキャッキャしてるのに、実はエロい自分を見せつけたくて仕方がないんじゃ…)
俺(そして、後輩は…)
俺(……)
俺(くそっ!もう我慢できねえ!)
俺(たまらなくこの持ち主も分からないパンツに触りたい…触りたい!)スッ
後輩「あっ、せんぱーい!」
俺(!!)ビクッ
俺「な、なな、なんだよ」
後輩「ふふっ」
後輩「呼んでみただけです。あ、振り向いたりはしてませんよ。今先輩が何してるか、未だにわたしは知りませーん。あ、何してるんだろうなー先輩」
俺「……」ビクビク
俺(…後ろを見てみたところ、確かに後輩は俺とは反対側を向いていて、今どんな表情をしているか確認することも出来ない)
俺(実際のところ、後輩に下着漁りを見咎められても、通報されるなどといったことはしないだろう)
俺(でも…)
俺(後輩だってこの学校に通う一人の生徒で、女の子だ)
俺(こんなことをしているところ見つかったら…人として何かが終わる気がする)
俺(こんな汚らわしいことをしている場面を、誰にも見られたくない)
俺(後輩に軽蔑されたくない…)
俺(あぁ、パンツ…パンツ…)
俺(触ってるだけで…あぁ…気持ちいい生地だ…)サワサワ
俺(こんなものを、女の子が地肌に身に着けていたのか?)
俺(直接?)
俺(この内側の、後ろの部分が…お尻に生で触れていたのか)
俺(普段からずっと、擦れ合って…)
俺(授業中、椅子に座っている間ずっと、この部分を女の子のお尻が下敷きにしていたんだ)
俺(たまにお尻を動かして、パンツと擦れて…)
俺(…くそっ!パンツを顔に押し付けて、いっぱい匂いを嗅いでやる!)フンスフンス
俺(あああ!汗の匂い…顔も分からない女の子の匂いがいっぱいする…)
俺(この匂いの子は一体どんな子なんだ…?ギャルなのか、それとも普通の子なのか、地味な子なのか。黒髪なのか、染めてるのか。ロングなのかショートなのか。髪は結んでるのか)
俺(運動部なのか、文化系なのか…この子はこのパンツを履いて、今日どんな生活をしてきたんだろう)
俺(昨日お風呂に入って、湯上りの身体にこれを履いて、寝間着を纏って…寝汗が吸い込まれて)
俺(朝起きたら制服に着替えて、そして徒歩通学なのだろうか?それとも自転車、もしくは電車?)
俺(自転車か電車なら、サドルや座席に座った際に、スカートとお尻につぶされるように強く密着して、サンドイッチされていたはずだ)
俺(学校に来て、他の女の子の友達と楽しく談笑している間も…ずっとこのパンツを履いてたんだ)
俺(このパンツを履いているのがどんな子なのかは分からないけど…断言出来るのは、えっちなことに興味津々だということだ)
俺(くそっ!こんなパンツの子を放置しているなんて、日本の警察は何をしているんだ!治安を守る気があるのか?)
俺(あぁ…今すぐオナニーしたい!したくてたまらない!)ハァ…ハァ…
俺(でも出来ないんだ…ああでも!パンツに顔を擦り付けるのが止まらない…!)クンカクンカ
後輩「先輩?」
俺「うわっ」ドキッ!
俺「い、いきなり声かけるなよ、びっくりするだろ」ドキドキ
後輩「いきなりって、ずっと一緒にいるじゃないですか。わたしがいるの、分かってますよね、先輩?」
俺「……」チラ
俺(振り向いてみたが、後輩は俺に背を向けたままだ…見つかっては、いないようだ)
後輩「わたしのこと忘れるなんて、傷ついちゃいます。忘我することでもあったんですか?」
後輩「――先輩、今何してるんですか?」
俺「えッ」
俺「な、なにって」
後輩「わたし、段々さっきから先輩が何してるか気になってきちゃいました。振り向いてもいいですか?」
俺「いや、あ、あの、えっと、ちょっと」
後輩「3つ数えたら振り向きますね。いー、ち……にー、い、」
俺「ま、待った!待って!そ、その、あー女子更衣室ってこんな構造なんだなぁって見てただけで別に何も」
後輩「そうなんですか?」
俺「そ、そうだよ」
後輩「ふーん…」チラ
俺「あっあっちょっ、振り向かないで!」
後輩「あはは、先輩なんでそんなに焦ってるんですか?ふしぎー」
後輩「それに、男子更衣室と女子更衣室の構造って一緒ですよ。へんな先輩♡」
俺「あ、あはは…」
俺(うう、あ、危ない…)スーハースーハー
俺(し、慎重に行動しなきゃ…このパンツは戻しとこう)
俺(…他のロッカーがどうなってるか気になる…隣を開けてみよう)ガチャリ
俺(…白地にワンポイントの、清潔感溢れたパンツ)
俺(一目で理解した。黒髪ロング先輩のパンツだ…)
後輩「……」ニヤニヤ
俺(パンツ…パンツ…)
俺(せ、先輩…こんなパンツ履いてたんだ…)
俺(当たり前だけど今まで一度も見たことがない先輩のパンツ。それを今――俺は見ている)
俺(しかも本人の下着姿じゃなくて、脱がれたパンツをこっそり…)
俺(黒髪ロング先輩は、自分が水着を着ている間に、自分の下着を俺に見られているなんて露ほども知らないだろう)
俺(うう、先輩、先輩…黒髪ロング先輩が履いていたパンツ…)
後輩「先輩?」
俺「うあっ、こ、今度はなんだよ」
後輩「知ってますか?このプールの更衣室って、水泳のシーズンの間しか使用されませんけど」
俺「あ、ああ」
後輩「大体年数件くらいのペースで、私物の紛失が起こってるんですよ」
後輩「まぁ大体は単純に失くしちゃっただけなんでしょうけど…」
後輩「実は誰かが盗んだりしてた、なんてこともあるのかもしれませんね」
俺「へ、へぇ。まぁ世の中物騒だしな…」
後輩「でも気付いてます?わたしたちも今盗もうと思えば盗めちゃうんですけど」
後輩「悪いことですから、そんなの絶対しちゃいけないですよね☆」
俺「あぁ…そ、そう思うよ」
先生の声「――よーしじゃあ今日の授業は終わりなー、来週はタイム計るから欠席しないよーに」
俺「!?」
女生徒の声「香奈ちゃん、50m後半爆速だったよね、前半の倍くらいのスピード出てた」「ふふ、離岸流、って知ってる?」「なんかよく分かんないけど凄そう」「マジ卍」「あー教室帰りたくないー」ドタドタ
俺「ば、馬鹿な!?もう授業終わり!?まだ全然時間があるじゃないか!?」
後輩「先輩忘れっぽいんですか?水泳の授業って、着替えがあるから早めに終わるじゃないですか。時間いっぱいやるなんて普通ありませんよ」
俺「そ、そうか、どうしよう…は、早く逃げなきゃ」
後輩「ダメですよ先輩。更衣室の入り口は先生の控室から丸見えなんです。今出て行ったら、授業記録を書きに控室に入ってきた先生に見つかっちゃいます」
俺「でっでも!更衣室の出口は外とプール側への二つしかないし、そっそれじゃあ何処へ行ったら…!」
後輩「先輩♡」
後輩「ロッカーの中に、隠れましょうか♪」
いい展開だ
女生徒の声「離岸流って巌流島のこと?」「やばい、午後の数学の小テスト全然勉強してない…」「知ってる?永畑信太郎、浮気だって」「あーマジ卍」ガヤガヤ
俺「……」
後輩「……」
女生徒達「今日の昼何食べるー?」「わたしダイエット中で…」「運動したから食べてもノーカン!」「やっぱ水着きつくなったわ…」ガラガラ
俺(こ、更衣室に入ってきた…!)ドキドキ
後輩「……」ニヤニヤ
俺(空きのロッカーがあったからよかったけど…ど、どうか見つかりませんように)
後輩「…先輩」ヒソヒソ
俺「!?」
後輩「すっごい外凝視してますね。そんなに着替え中の女の子が見たいんですか?」クスクス
俺(ふ、ふざけるな!こんな時に!見つかったら終わりなんだぞ!だから…)
後輩「でももし見つかったら、先輩に出来ることは何一つありませんよ?外の様子を窺っても無駄じゃないですか?」ヒソヒソ
俺(うっ、そ、それは…)
俺(そ、そんなことより声出すなよ!もし聞こえたらどうするんだよ!)
後輩「えー?♡」ニヤニヤ
俺(くそっ、その気になればテレパシーで会話出来るのに、わざとやってるなこいつ…!)
後輩「それより、先輩が持ってるそれ、なんですか?」
俺(え?)
後輩「パンツですか?」
俺(ん?あっ!し、しまった!うっかり黒髪ロング先輩のパンツを握り締めたまま、ロッカーに退避してしまった!)
後輩「逃げようとしてるのにわざわざ持ったままだなんて、よっぽどパンツが好きなんですね、先輩」ニヤニヤ
俺(い、いや、違う!これは…!)
後輩「それに…さっきわたし、言いましたよね?」
後輩「盗もうと思えば盗めるけど、それは悪いことだ、って…」
後輩「先輩がそんなことするなんて…信じられません。先輩、悪い子だったんですね」
後輩「悪い子には…お仕置きが必要ですよね?」
俺(そ、そんな…むぐぐ!)
後輩「取り敢えず先輩はそのパンツ、被っててください」
後輩「先輩…外を見て下さい?」
俺(むぐぐ)
女生徒達「マミちゃん胸でかすぎない?」「えー、私は身長が欲しかったなぁー」「ルリちゃんは尻引き締まってて羨ましいわぁ。やっぱ陸上部だから?」「ちょっとやめてよ恥ずかしい…」「まぁまぁ恥ずかしがらずに見せなよほら」
後輩「たくさんの女の子たちが、水着から着替えています」
後輩「水を吸って体に張り付いたスクール水着、すごく扇情的だと思いません?」
後輩「それに、そのスクール水着を脱いだ瞬間、抑えつけられてた肌が解放されて、ぷるんって溢れるの、見えます?」
後輩「水着の上からでも彼女たちの柔らかさが伝わってくるのに、本当は彼女たちはもっと柔らかくて、弾力があって、豊満なんですよ」
後輩「先輩が妄想してたより、ずっとすごいでしょ?女の子のカラダ♡」
おちんちんを握ったままでは、文章が書けない
文章を書いているだけでは、おちんちんの欲求不満が溜まっていくばかり
俺君と同じようにオナニー出来ない辛さを文章にぶつけろ
俺(う、ううっ…)
後輩「…先輩?ちょっと、どこ触ってるんですか?」
俺(え、えっいやっ!)
後輩「断りもなしにいきなりわたしのお尻を撫でるなんて、本当えっちですね、先輩」
俺(ち、違っ!ロッカーがあまりに狭くて、ちょっと動いたら手が触れちゃうだけで…)
後輩「事故ということですか?じゃあいやらしい気持ちはないんですよね?でも…」
俺「うっ…」
後輩「おちんちん、とっても勃起してます…水着の上からでもはっきりと。これじゃあ、プールには行けませんね」
後輩「今外で着替えしてる彼女たちは、先輩に見られてることなんて欠片も想像してないはずです」
後輩「それをいいことに先輩は好き放題視姦して…」
後輩「そしてその獣欲を、身近な女の子にぶつけようとしてるんですか?最低ですね」クスクス
俺(うっ…あっ…)ムクムク
後輩「そういえば…先輩はこうして女の子と密着するの、初めてですよね?」
後輩「しかもわたしはスク水姿ですから、薄い布一枚隔てて先輩にくっついてるんです」
後輩「先輩も海パン一枚ですから、素肌でわたしの体温感じちゃってますね」
後輩「あはは、赤くなった。言われて意識しちゃいましたか?」
後輩「そうですよ、先輩のお腹のあたりに当たってるわたしのおっぱいも、ちょっとスク水をめくったら直接触れちゃうんですよ」
後輩「あは、さっきよりおちんちん大きくなった♡」
生殺しか
今日はここをキャンプ地としよう
まだはやい
ああ…おかわり(二発目)もいいぞ
後輩「でも先輩は着替えを覗くし、パンツを盗むし、隠れてるだけなのにわたしで興奮しちゃうし…♡」
後輩「宣言通り、先輩にはお仕置きします♡」
俺(お、お仕置き…?)
後輩「フェラしてあげるって言いましたよね?」
後輩「あれはお預けです」
俺(ええっ!)
後輩「代わりわたしのお尻に擦り付けて下さい」
後輩「ああ、海水パンツは脱がずにやってくださいね」
こんなん抱きついて揉みしだくよね
俺(……)スリッスリッ
後輩「おちんちん、わたしのお口で咥えて貰えると思ってたのに、こんなことさせられて屈辱ですか?」
後輩「しかも、水着を脱ぐことも許されずに…」
後輩「あ、でも先輩はおちんちん刺激出来ればなんでもいいみたいですし、悔しいとかそういう感情はないんですよね?」
後輩「ただ気持ちよくなれればいいんですよね?」
俺(うっ…くっ…)スリスリ
後輩「先輩すごい目つきですよ?スク水の生地のない部分から見えるわたしの背中、すべすべで綺麗だなーとか思ってます?」
後輩「それとも、海水パンツ越しでも分かるスク水の感触に感激してますか?」
後輩「それとも…わたしのお尻の柔らかさと、おちんちんにすごくフィットして一度腰を動かし出すと止められなくなってることに夢中になってますか?」
俺(……)スッスッスッ
後輩「あれぇ?どんどん動きが早くなってますよ?」
後輩「もしかして先輩には、お仕置きにならなかったかなぁ…?」クスクス
後輩「もうちょっと先輩の嫌がりそうなことしなきゃ、ですね」
後輩「先輩の乳首いじってあげます♡」クリクリ
俺「あっ!?ああっ!」
後輩「あっ、先輩すごい反応♡」コリコリ
俺「んっ!んうっ!」
後輩「先輩、ここが弱点だったんですね…?わたしに隠し事だなんて、本当に反抗的な子ですね♡」
後輩「今度からはちゃんと、自分の弱いところを全部わたしに教えるようにしてくださいね♡」クリクリ
俺「っ!あうっ!」
女生徒達「あれ?今なにか声しなかった?」「うそー?」「私も聞こえたよ」「えーほんと?」「なになに?」
俺「!!??」
これは神スレですよ
女生徒達「なんか男が感じてる声みたいなのが…」「鳥かなんかじゃないの?」「うーんそうなのかなぁ」「そういえば私、鳩の求愛行動の鳴き真似出来るよ」「マジ卍」
俺「―――!――――!」
後輩「あーぁ、先輩のせいで見つかりそうになっちゃってますよ…?」
後輩「わたしに声を出すなって偉そうに言ってた癖に、先輩がもっと大きな声出しちゃうから」
後輩「本当は見つかりたいとか思ってません?」
後輩「見つかっちゃって、みじめなところをたくさんの女の子に見られちゃってもいいと思ってません?」
後輩「それとも…えっちな漫画みたいに、輪姦されちゃうなんて考えたりしてませんよね?」
後輩「そんなこと現実であるわけないですもんね」
後輩「でももしかすると、女の子たちに集団逆レイプされることって、実際はそこかしこで起こってるのかもしれませんね」
後輩「だってどんなことだろうと『絶対に起こらない』とは、絶対に言い切れませんよね」
後輩「だからもしかしたら今、外で訝しんでる女の子たち…彼女たちに見つかってしまったら最後、ぐちゃぐちゃに犯されちゃうかもしれませんよ」
後輩「大変ですね♡」
鬼才
後輩「先輩…だからもう、声出しちゃだめですよ?♡」クリックリッ
俺(あっ…あっ…やめっ…乳首いじらないでっ…)
後輩「先輩、手で自分の口抑えて必死で堪えてますね♡その調子ですよ♡」
俺「――――!」
女生徒達「でもやっぱり声したって、音かもしれないけど」「嘘ー?何処らへんから?」「んーと…」
女生徒「黒髪ロングちゃんのいるところの、更に奥あたり?」
黒髪ロング先輩「え?でも、誰も使ってなくて空っぽのロッカーしかないよ?」
俺「!!!!!」
ハトの求愛行動の鳴き真似ってなんだよくそう
>>451
は?出来るに決まってんじゃんお前後輩ちゃんに喧嘩売ってんの?
足場の端に立ってビッグパックン倒しても真面目にビッグパックン倒しました!って言えるわけないじゃん
ワロタ
俺(あっ…あっ…)
後輩「ふふふ…♡」クリクリ
女生徒「ちょっと調べてみてよ」
黒髪ロング先輩「えー、なんで」
女生徒「だって黒髪ロングちゃんのロッカーから一番近いし」
後輩「ねぇ…先輩…」ヒソヒソ
後輩「先輩が黒髪ロング先輩の服を汚した翌日も…黒髪ロング先輩は普通に登校してきましたね」
後輩「あの人は、すごくしっかりしてて気丈な子みたいです」
後輩「でもここで先輩のことを見つけて、自分の裸が見られていることに気付いたら…どれくらいショックを受けるんでしょうね?」
後輩「お休みしちゃうかもしれませんね。ふふっ、もしかしたら、もう学校に来れないかも♡」
俺「……!」
もうこんなんセックスじゃん
後輩「先輩このままだと、人の人生を狂わせちゃうかもしれませんね♪」
俺「ううっ…」
黒髪ロング先輩「自分で調べてよー」
女生徒「だってほら、あたしは着替え中だしさ」
黒髪ロング「私もまだなんだけど…」
女生徒「じゃあ近いから黒髪ロングちゃんのお仕事!立っている者は女子高生でも使え!」
黒髪ロング「えーでもなぁ…」
俺「…………!」ハァ…ハァ…
俺(だ、大丈夫…!わざわざ見に来るわけがない…!)
後輩「……」チラリ
俺「……!」フーッフーッ
女生徒「ねーねーお願い!」
黒髪ロング「もう…分かったよ、ちょっと見てみるね」トコトコ
俺(ァ!!!!!)
俺(ヤバイヤバイヤバイ!声を出しちゃダメ声を出しちゃダメ息を殺して)
後輩「先輩…」ヒソヒソ
後輩「頑張って我慢しましたね♡」
後輩「わたしがいじわるしてるのに、先輩は一生懸命で…」
後輩「わたしちょっと感動しちゃいました♡」
後輩「先輩を褒めてあげたいんです…フェラしても、いいですよね?♡」
俺「――ッ!」
俺(そ、そんな、このタイミングでフェラなんかされたら…!)
俺(止めたいけど声を出すわけにはいかない!今は首を振るしかない!)ブンブン
後輩「あれー?先輩お返事してくれませんねー…おかしいなー」
後輩「じゃあ、これはやってもいいってことですよね♪」
早漏め
後輩「はい♡海水パンツに閉じ込められてたおちんちんさん、とうじょーです♡」ボロン
後輩「…よく見て下さい」
後輩「この…わたしのお口に、おちんちん食べられちゃうんですよ」クパァ
俺「ぁ、待っ」
後輩「はい♡いただきまーす♡」パクッ
俺「うぁっ!」
女生徒「ほら!やっぱなんか声しなかった?」
女生徒「いやー気のせいじゃない?」
女生徒「とにかく黒髪ロングちゃん、見てみてよ!」
黒髪ロング「……」
後輩「あんっ…おいひぃ…」ジュッポジュポ
後輩(黒髪ロング先輩、近づいてきてますよ)
後輩(もうロッカーの前まで来ちゃいました)
後輩(更に…段々お顔を近づけてきましたね☆)
俺「……!」
後輩(先輩、私のお口はどうですか?)ジュプッジュプッ
後輩(女の子のお口ってこんなにふにふにしてるんですよ♡)
後輩(咥えられるだけでも先輩いっぱいいっぱいなのに…)
後輩(おちんちんがわたしのよだれに包まれて、舌でたくさんなぶられるのはどんな気持ちですか?)
後輩(先輩は童貞ですから、今まで体験したことのない感覚ですよね)
後輩(フェラチオって、こうやって女の子におちんちんやりたい放題されちゃう行為なんですよ)
後輩(先輩はおちんちん一本なのに、女の子にお口とよだれと舌で責められるですから、耐えられるわけないですよね♡)ジュポッジュポッ
俺(うううっ…!)
黒髪ロング先輩「うーん、隙間から覗いてみてるけど暗くてよく見えないかな」
後輩(先輩…?今先輩が被ってるパンツって、誰のものですか?)
俺(!)
後輩(今隙間から覗こうとしてる…黒髪ロング先輩のものですよね?)
後輩(自分のパンツを被られてることにも気付いてないみたいですよ♡)
後輩(先輩の顔を包んでるパンツの持ち主に、今から射精するところ見て貰いましょうか♡)
後輩(黒髪ロング先輩の顔、数十cm先で先輩がフェラチオされてイキそうになってるなんて、思いもしてない純真な表情ですよ♡)
後輩(先輩がイキそうな時なんかには、絶対黒髪ロング先輩のこんな表情、間近で見られませんよ♡)
後輩(イッちゃいましょ?先輩は、黒髪ロング先輩の息が当たりそうな距離で射精させられるんですよ♡)
後輩(ほら!イッて♡)
後輩(イこ?♡)
俺「ッッ――」ドピュルルドピュルルル
やったぜ。
後輩「イッちゃいましたね♡」
後輩「最後、よく声出すの我慢しましたね♡」
後輩「あんな近くにいましたから、声出してたら絶対黒髪ロング先輩に聞こえちゃいましたよ」
後輩「でもよかったですね、もう離れていきましたし♡」
後輩「ふふ…先輩の精液、とってもいっぱい出ました♡」ペロリ
後輩「先輩の精子、悪くない味ですよ♡」
後輩「どうしてもって、一生懸命お願いするなら…また飲んであげても、いいですよ♡」
>>471
正直俺も書いててそこは疑問に思わなくもないが、ロッカー専門家さえ来なければいくらでも言い訳出来るし大丈夫
ロッカーもいろいろあるしイケるイケる
女生徒「…そういえば思い出したんだけどさ、この前更衣室でめっちゃでっかいゴキブリ出たって」
黒髪清楚「キャアッ!そ、そういうのは先に言ってよ!ロッカーの中にいるかもしれないじゃん!」
女生徒「いやーごめんごめん、まぁいいから開けてみてよ」
黒髪清楚「そんなこと聞かされたら開けられるわけないじゃない!ナツキが自分で開けてよ!」
女生徒「いやーあたしはちょっとそのですね…でも、何もなさそうだった?」
黒髪清楚「うん、よく見えなかったけど見た感じ…でも」
黒髪清楚「ちょっと変な臭いがしたような…」
女生徒「まぁ更衣室って別に衛生的なわけじゃないし、そんなもんじゃね?」
黒髪清楚「そうなのかなぁ…」
ちんこびんびn
……
……
……
俺「あれから約1ヶ月経った」
俺「あの事件で四精球を回収し、遂にドラ…精球集めも折り返しだ」
俺「そしてあれから後輩は指令を寄越して来ていない」
俺「それは、俺の平穏で退屈な日常がぶち壊されずに維持されるのと同時に、オナニーも許されず射精を禁止させられているということを意味していた」
俺「つい先日期末試験が終わった。オナニーばかりしていたら勉強に身が入らないので、今回ばかりはこの呪いも好都合かと思っていた」
俺「実際勉強は捗った。だが肝心の試験当日、あまりにムラムラして全くテストに集中できなかった」
俺「結果的に、俺はいつもの点数を下回る羽目となったのだった」
長編必至、だろ?
スレの分量的にも折り返し
問題ない
お前らこれは罠だ
俺「くそっ…オナニーさえ出来ていれば平方根を付け忘れることもなかったのに…!」
俺「ちくしょう、淫紋契約とやらを結ばされてから散々だ」
俺「こんなスリリングどころじゃない、針の山を裸足で歩くようなスクールライフなんて望んじゃいなかった」
俺「そもそも、全部後輩のせいで俺の学園生活は歪まされているんじゃないか…!」
一般的に教育機関に採用されるワードローブ(更衣ロッカー)は大きいものでw300/d500/h1700ほどの羊羹型
内部に天板や網棚がついているため人間が入るのは困難
ましてや二人は不可能
大きめのサイズなら掃除用具入れであるクリーンロッカーがいいと思う
>>486
素人が無知をさらしてしまい大変申し訳ありませんでした
恐縮ですが、後付けで特注の大型ロッカーという設定にして読んで頂けるとありがたいです
俺「そうだ!全部後輩のせいだ!」
俺「思い返してみるんだ、俺。まず最初は、親切心からわざわざ家まで下着を届けに行ってあげたのに、そこで後輩にハメられて…」
俺「黒髪ロング先輩には酷いことをしたけど、あれだって元はと言えば後輩の差し金じゃないか!」
俺「あんなことを他人にやらせるなんて、あいつには良心の欠片もない」
俺「ひと月前の件だって、更衣室に呼び出してきたのは後輩だ。俺はそれに従っただけに過ぎない」
俺「…そう、俺の弱みを握られてたから仕方なく…そうだ。俺は悪くない」
俺「あいつが…あいつが俺の秘密を知ってるから…」
俺「待てよ。だが裏を返せば俺の秘密は、俺と後輩しか知らないんだ」
俺「親だって友達だって先生だって、黒髪ロング先輩だって知らない」
俺「あいつの…口さえ封じてしまえば…」
俺「……」
後輩宅
後輩「先輩、どうぞ上がって下さい」
俺「……」
後輩「先輩、試験も終わったから遊びに来てくれたんですか?わたしは絶好調でしたよ!先輩はどうでした?」
俺「……」
後輩「ありゃ、聞いたらいけない感じでした?まぁそれはそれ!気分を一転して、一緒に遊びませんか?」
俺「……」
後輩「最近新しくゲーム買ったんですよ。わたしが好きなゲームの対戦ゲーム版で、戦国BASARAXって言うんですけど…」
俺「後輩…ちょっと、ベッドに座ってくれないか?」
ヤバイぞ
後輩「いいですけど…どうしたんですか?先輩、元気ないですね」ボフッ
俺「後輩…」
後輩「先輩、いきなり肩掴んできてどうしたんですか、恥ずかしいですよ。あっ、痛っ、ちょっと先輩、力込めすぎです」
俺「お前のせいなんだ」
後輩「…どうかしたんですか先輩?顔がすごく怖――痛ッ!」
俺「お前が悪いんだ!」ガバッ!
後輩「先輩…?いきなり馬乗りになって、一体…あぁ、欲求不満なんd」
俺「うるさい!」
後輩「!」ビクッ
俺「お前が悪いんだ…」
後輩「先輩…」
後輩「わたし…なにか悪いことしました?ずっと先輩のことを思って…わたし…」
後輩「ごめんなさい…でも、わたしはただ先輩のことが好きで…ひぐっ…」ポロポロ
俺「ふざけやがって…泣けば騙せると思ってるのか?悪魔め」
俺「いいか、俺は今からお前を犯してやる」
俺「いくらお前が淫魔だといっても、淫魔以前に女だ。所詮男の腕力には敵わない」
俺「謝っても許さない」
俺「俺の奴隷になるまで…めちゃくちゃにレイプしてやる」
俺「こうなるとお前以外住んでないこの家は都合がいいな、助けを呼んだって誰も来ないぞ」
後輩「…!」ビクビク
いいね
こういう展開すき
俺「おらっ!」ビリビリ
後輩「いやぁっ!」
俺「まずは服を破いて裸に剥いてやるよ…へっ、今まで余裕ぶってた淫魔様はどんな身体してるんだろうな!」
後輩「いやっ!やめて!先輩!お願い!」
俺「もうおせぇよ!お前とは短くない付き合いだったが、お前のおっぱいは初めて…」
俺「……」
俺「……くっ」
俺「初めて拝ませて貰う日が来たようだな!観念しろ!」
後輩「だめ…やめて…」
俺「はぁ…はぁ…これがお前の胸か…」
俺「大きさで言えばそこまででもないが…くっ、どう見ても男を誘惑するために媚びたおっぱいじゃねえか」
俺「このい、淫乱女…!」
後輩「せん…ぱい…」
俺「……む、胸だけで済むと思うなよ」
俺「お前の、お、おま、おまんこも無茶苦茶に掻き回してやる」
俺「所詮男には勝てないんだって…その、這いつくばらせてやる」
主人公から溢れんばかりの童貞感
ムラムラしてきた
後輩「……」
俺「おら、足開きな」
俺「…パンツの上からでもおまんこが丸分かりだな」
俺「すぐに昇天させてやるよ、何回も何回もイカせておかしくしてやる!」
俺「精々震えてな」
後輩「……」
後輩「満足しました?」
俺「?」
俺「うぐっ!」ドガッ
俺「ぐほっ!」ガシッ
後輩「先輩、おまんこと全然違う位置をいじって何がしたいんですか?」
俺(…馬乗りになっていたのに、跳ね上げて一瞬で体勢を入れ替えられた…!)
俺(その上足でヘッドロックを食らっている!に、逃げられない…)
後輩「先輩がちゃーんとやってくれるなら、たまには受け身になってあげようかなーって思ったんですけど、ちょっとグダグダすぎて」
後輩「先輩、女の子はムードを大事にするんですよ?」
後輩「先輩って、ムードが高まってきたときに『キスしてもいい?』って口に出して聞いちゃってフラれるタイプなんじゃないですか?」
後輩「拙すぎて、やられてるこっちが恥ずかしくて堪りませんでした」
俺「うっ…うぅ…」
逆転絶対許さないマン
後輩「先輩がイキって襲い掛かってきたときは、正直吹き出しそうになりましたよ」
後輩「そこから更にどんどん調子が崩れていくのが、あまりに滑稽で」
後輩「ふふ…先輩、昨日読んだえっちな漫画は役に立ちましたか?」
俺「…!」
後輩「台詞は暗記出来てたみたいですけど、あの漫画、襲った後いきなり挿入シーンに飛んでましたからね」
後輩「童貞くんのお勉強にはちょっとレベルが高すぎたみたいですね♡」
マジもんの淫魔にエロで勝てる訳がなかった
まあしょうがないね
後輩「それにまさか先輩、本当に覚えてないんですか?」
後輩「先輩のことはおちんちんを通じて、全部丸裸なんです」
後輩「何を食べて、いつお風呂に入って、いつえっちなこと考えてムラムラして、いつ寝てるかも」
後輩「先輩がわたしを襲おうとしてるのも筒抜けでしたよ?」
後輩「相手にばればれなのに、深刻な顔してわたしをレイプしようとしてるんですから、とっても面白かったです♡」
俺のこと好きなのか嫌いなのかわからない泣きそうなる
俺「で、でも、なんで…」
後輩「なんでこうして、逆に組み伏せられてるのか、ですか?」
後輩「そもそもわたしがその気になれば淫紋契約がある以上、おちんちんを通じて先輩のことなんてどうにだって出来ます」
後輩「ただし、淫魔の持つ力はあくまで魔力的なものであって、腕力自体は人間と大差ありません」
後輩「つまり男の人に本気で押し倒されたら、淫魔は押さえ付けられちゃいます」
俺「じゃ、じゃあなんで…」
こういうのでいいんだよ
後輩「…わたしが先輩を何回射精させたか、覚えてます?」
後輩「直接射精させたのが2回、間接的に射精させたのも2回ですね」
後輩「いずれの精液も、美味しく吸収させてもらいました」
後輩「先輩と出会ったときと比べて、わたしの力は遥かに強くなってるんです」
後輩「それは魔力的な意味だけじゃなくて、実際の膂力についてもです」
後輩「先輩が力づくでわたしを手籠めにするなんて、もう不可能なんですよ♡」
後輩「それに先輩、実際にわたしを押し倒してから、ちょっと躊躇しましたよね?」
後輩「それと一緒なんですよ」
後輩「こんなに後になってからじゃなくて、最初から力尽くでわたしを襲ってたら…もしかしたら、やっちゃえたかもしれませんね」ニヤニヤ
後輩「何度も無様な姿をさらしたのに、今更になって主人の手を噛もうとするからこうなるんです」
後輩サキュバス(実は病んデレ♀)
後輩「でも本当のことを言うと、ちょっとびっくりしました」
後輩「あれだけ何度もいじわるな射精をさせたのに、先輩の心が折れてないなんて」
後輩「先輩は諦めの悪い男なんですね」
後輩「まだ反抗心が残ってるなんて思いませんでした」
後輩「ちょっと自信失くしそうです」ガックリ
後輩「でも…わたしちょっと嬉しいです」
後輩「それでこそやりがいがありますから」
後輩「先輩を徹底的に屈服させるのって…すごく楽しそうです♡」
これ黒髪先輩ノーパンで過ごしたの?
いい質問ですねぇ!
>>537
ちゃんと書こうと思ってたけどうっかり忘れてたわ
実は替えがあった説、ノーパン説、友達から借りた説、ジャージ着て誤魔化した説、まさかのスク水で過ごした説
みんなの中には色んな可能性がある
夢のあるjcseXさん素敵
俺「ひ、ひぃ…うわぁ…」
後輩「あー♡先輩、逃げちゃだめですよ♡これから先輩に罰を与えるんですから♡」
俺「ひぃ!た、助けて…」
後輩「あーもうめんどくさいなー、えいっ!」
俺「あぐっ!て、手足が痺れて動かない…」
後輩「ほーら、ベッドの中心に寝転がって下さい」
後輩「ふふっ♡こうして見ると、まるでまな板の上で調理されるのを待ってる食材さんみたいですね♡」
後輩「それじゃあまず、ズボンを脱がせますね」
後輩「次にシャツを胸の上までめくりました」
後輩「どういうことか分かりますか?これ」
後輩「先輩は乳首いじめられるためだけの脱がせられ方をしてるんですよ♡」
後輩「きっとこの状況は誰が見ても、あぁ、この男の人は今から乳首を犯されちゃうだなぁって思いますよ♡」
後輩「ほーら、くりくり~♡」クリクリ
俺「あっ!あぁっ!」
後輩「まだほんのちょっといじっただけなのに、先輩すごい声」
後輩「大好きなんですね、乳首いじめられるの♡」
後輩「両方同時にいじめてあげますね♡」コリコリクニクニ
俺「うあっ!んっ!んうっ!」
後輩「せーんぱい、あんまり大きな声出したら近所迷惑ですよ?まぁ聞こえないようになってるんですけどね♡」コネコネ
俺「あんっ!ううっ!」
後輩「あは、先輩夢中で聞こえてないみたい♡」
俺「……」ハァ…ハァ…
後輩「ふふ、まだ全然始まったばかりなのに、すっかり先輩、『レイプされる側』って感じですね♡」
後輩「男の人なのにね♡」
俺「う…うぅ…」
後輩「そういえば先輩、さっき言った通りこれは先輩への罰なんです」
後輩「だから先輩が気持ちよくなっちゃだめなんですけど…」
後輩「先輩はこうされるのが嫌ですか?」
後輩「辛いですか?苦しいですか?恥ずかしいですか?屈辱ですか?やめて欲しいですか?」
後輩「わたしも鬼じゃないので、あまり先輩が嫌がることはやめようと思います」
後輩「もちろん懲らしめる必要はあるんですけど、今回は未遂ですからね。あまり余計な罰を与えるのは、わたしも心苦しいんです」
後輩「それでどうですか先輩?反省しました?」
俺「……」
後輩「先輩の気持ちを聞かせてください」
俺「ご…」
後輩「ご?」
俺「ご…ごめんなさい・・・もうしません…許して下さい…ぜ、絶対しませんから…お、お願いです、もうやめてください…」
後輩「なるほど…そうですか」
後輩「あーでもなんか急に気分変わっちゃったなー」
後輩「まだまだ先輩いじめたりないし、もっともっとお仕置きしますね?」
俺「そんな…!な、なんで…!」
後輩「先輩も言ったでしょ?鬼じゃないですけど…わたしは悪魔なんですよ♡」フフッ
後輩インキュバス「せーんぱい( ˘ ³˘)♥」
後輩「あんまり乳首ばっかりいじるのも…可哀想ですよね?♡」キュッキュ
俺「――!」
後輩「先輩びくびくしてる♡辛そう…やめた方がいいかなぁ…♡」コリッコリッ
俺「……!」
後輩「♡」イジイジ
後輩「♡」ピンッピンッ
後輩「♡」グニグニ
俺「あ…あっ…あっ…」
後輩「ふふ、先輩壊れちゃいそう♡」
後輩「これだけで射精されてもそれはそれで面白いけど、物足りないし…そろそろおちんちんもいじめてあげようかな♡」
後輩「パンツは脱がさずに、上からおちんちんなでなでして焦らしてあげますね♡」
後輩「…まだ触ってなかったのに、おちんちんすっかり臨戦態勢ですね♡」
後輩「でも先輩の場合…このぎんぎんになったおちんちんで、誰を落とすつもりなんです?♡」
後輩「相手がいなかったら、無駄な威嚇ですね♡」
後輩「それなのに必死に大きくなって、このパンツから出たいよー、って叫んでるみたいです♡」
後輩「そんな生意気なおちんちんは、まだ出してあげません♡」
どうせだからドラゴンボールの主題歌とか聞いてたらZARDとかDEENがこのスレと反発しすぎてて辛い
後輩「ほら、先輩♡」サワサワ
後輩「どうしたんですか先輩?おちんちんびくびくしてますよ?♡」
後輩「こんなに優しく撫でてるのに、イキそうなんですか?♡」
後輩「まだ全然激しくしてませんよ?♡」
後輩「このまま出しちゃったら、パンツびしょ濡れになっちゃいますよ♡」
後輩「そんなの子供のおもらしみたいですね♡」
後輩「パンツを精液でべとべとにして気持ちよさそうにしてるなんて、とてもじゃないですけど女の子に見せられるような光景じゃないですよ?♡」
神スレ
後輩「そろそろ…もうちょっと過激なこと、しちゃいましょうか♡」
後輩「ほら、先輩のパンツの下から手を入れて…」スルスル
後輩「パンツの中で、おちんちんいじめちゃいます♡」
俺「あっ!」
後輩「どうしたんですか先輩、変な声出して?♡」
後輩「パンツで隠されて、何をされてるか先輩からは分かりませんから…♡」
後輩「別に先輩が感じちゃうようなことは、何も起こっていませんよ?♡」モミモミ
後輩「ほーらぁ…♡」シコシコモミモミ
俺「うぁあ!あうぅっ!」
後輩「どうしたんだろう先輩?♡本当、今日様子が変ですよ?♡調子が悪いのかなぁ♡」
後輩「うりうり♡」ムニムニ
俺「あっ、あっ…や、やめて…」
後輩「どうしてですか?♡教えてくれないと分からないです♡」
俺「そ、その、イッちゃうから…」
後輩「うーん本当ですか?♡」シコシコ
俺「ぅくっ!」
後輩「でも先輩から見たら、別に私は先輩のおちんちんに、何もしてないように見えますよね?」シコ…
後輩「何もしてないのにイキそうなんて変ですよね♡」シコ…シコ…
後輩「先輩の方に問題があるんじゃないですか?♡」シコ…シコ…シコ…
俺「あっ、あっ、お願いやめて」
後輩「誠意が足りませんよ♡」シコシコ…
俺「お、お願いします、パンツの中でぼくのおちんちんいじめるの、やめてください…」
後輩「♡」
後輩「そこまで言われたら…さすがにやめざるを得ませんね♡」スッ
俺「あっ…」
後輩「あれ?なんでちょっと残念そうな顔してるんですか?先輩の言うとおりにしてあげたのに♡」
後輩「でも安心して下さい♡まだお仕置きが終わったわけじゃありませんよ♡」
後輩「はい、ぬぎぬぎしましょうね♡」
後輩「ようやく先輩のおちんちん、外に出れました♡」
後輩「真っ直ぐいきり立って喜んでますね♡」
後輩「元気いっぱいですね♡一ヶ月ぶりに射精させてもらえそうなの、おちんちんも分かってるんですね♡」
後輩「それじゃあ、ここからが本番です♡」
俺「ほん…ばん…?」
後輩「ちょっと待ってくださいね、私もパンツ脱ぎますから♡」
俺「……」ギンギン
後輩「あっ♡先輩、わたしのおまんこに目が釘付けですね♡」
後輩「もしかして初めて見ました?ごめんなさい、聞くまでもなかったですね♡」
後輩「先輩…見て下さい…ここが女の子の一番気持ちいい穴ですよ♡」クパァ…
後輩「手でされるより、お口でされるより…もっともっと気持ちいいんですよ♡」
後輩「先輩にはちょっと気持ち良すぎて、一度はまったら抜け出せないかもしれないです♡」
後輩「先輩、ここにおちんちん入れたいですか?♡」クパァッ
後輩「おちんちん、おまんこにずぼずぼされたいですか?♡」
後輩「童貞、卒業したいですか?♡」
俺「は…はい!」
後輩「本当に本気で、ですか?♡」
俺「ほ、本気です!お願いします!おちんちん、おまんこに入れさせて下さい!」
後輩「もっと大きな声で、言ってください♡」
俺「後輩ちゃんのおまんこでおちんちん、いっぱい犯して下さい!おちんちん食べて、いっぱいいっぱいイカせて下さい!お願いします!」
後輩「…先輩の気持ち、伝わりましたよ♡」
うっかり寝て飯食った
明敏なVIPPER各位にはお分かりであろうが今日も終わる気配がない
俺は恐怖に震えている
期待してる
ゆっくりでもいいから続けてくれ
自分のペースでいいんだぞ
ゆっくりでもいいから完結楽しみにしてる
このスレだけで3回射精した
明日も頼むぞ
俺「じゃ、じゃあ」
俺「い、入れさせてもらえるんですね!」
俺「おちんちん、おまんこでしごいて、もらえるんですね!」
俺「あ、あぁ…」ボロボロ
後輩「泣くくらい嬉しかったんですね、先輩…♡」
後輩「でも…だめです♡」
俺「えッ!」
後輩「忘れたんですか?これは先輩へのお仕置きです。おまんこでおちんちんもぐもぐするのは、童貞さんには最高のご褒美になっちゃいますから…♡」
俺「で、でもっ!」
俺「じゃ、じゃあなんでパンツを脱いでおま、おまんこ見せて…」
後輩「え?でも先輩わたしのおまんこ見れて、喜んでましたよね?♡」
俺「……」
後輩「嬉しかったんですよね?」
後輩「思わず舞い上がっちゃんですもんね?」
後輩「それで十分じゃないんですか?違いますか?」
後輩「わたし、先輩の喜ぶことをしてあげたのに…そんな言われ方、悲しくなっちゃいます♡」
あ、悪魔たん……
俺「う、うぅ…で、でも…」
俺「そんな…あぁ…そんな…」
俺「うぁあ…」
俺「うわぁあああん!あぁあああん!」ボロボロ
後輩「あらら、今度は悲し涙ですか」
後輩「先輩はすぐに喜怒哀楽が顔に出ますね♡」
後輩「よしよし、ほーら、泣かない泣かない♡なにか悲しいことでもあったのかな~♡」
俺「う、うぐっ…うっ…ぐす…」
後輩「でもほーら、先輩♡」
後輩「先輩が泣いてる間も、ずーっとおちんちんびんびんです♡」
後輩「今にも泣きだしそうなこのおちんちん…慰めてあげます♡」
後輩「手コキはもうしてあげましたし…今回は別のやり方で射精させちゃおうと思います♡」
後輩「そういえば、先輩が手コキでイカされたのも、この部屋でしたね♪」
俺「あぁ…なんだかもう懐かしいよ…」
後輩「ふふっ、ちょっとジジ臭いですよ、先輩」
後輩「今日は先輩のために特別に、これを用意しました。じゃーん♡」
俺「これは…お、オナホール?」
後輩「先輩は残念ながら、本物おまんこを味わうことは出来ませんから」
後輩「せめて代わりの体験を、と思って用意したんですよ♡」
後輩「うちの学校から女の子を連れてきて、わたしの代わりにやらせることも考えたんですけど」
後輩「みんな忙しそうだし、何よりわたしは暴力とか嫌いなので、やめました♡」
後輩「それに女の子が可哀想ですしね♡」
俺「うう…」チラチラ
後輩「先輩、まだわたしのおまんこに興味いっぱいですか?でも朗報ですよ、オナホールって実際の人間のおまんこより、気持ちいいことすらあるらしいですよ♡」
後輩「もちろん個人差はありますから、必ずというわけではないですけど…先輩と同じクラスの女の子をはめはめするより、もしかしたら気持ちいいかもしれませんよ?」
後輩「まぁ、わたしのサキュバスおまんこには敵いませんけどね♡」チラッ
俺「……」ゴクリ
後輩「それじゃ、おちんちん入れますよ…」
後輩「えへへ…ちょっと緊張しますね…」
後輩「…んっ♡」ニュプゥッ
後輩「全部中に入っちゃいました♡先輩のおちんちん♡」
後輩「入ってるところ、見えます…?♡」
後輩「ふふふ…まるで本当にえっちしてるみたいな感じ、しませんか?♡」シコシコ♡
後輩「先輩?どうしたんですか、なんだか静かですね?」
後輩「思ってたより気持ちよくて、感想を言う余裕もないですか?♡」
後輩「先輩…もし中に出しちゃったら…どうなると思いますか?♡」
後輩「何も起こらないんですよ♡」
後輩「私と出会うまで毎日毎日オナニーして…女の子をはめはめする妄想いっぱいいっぱいして、おちんちん強くしてたのに…♡」スコスコ
後輩「先輩の初中出しは、女の子じゃなくてオナホールなんですよ♡」グチュグチュ
後輩「初めて女の子を犯せると思って、張り切って勃起してたのに…残念でしたね♡」
後輩「わたしは先輩のことが好きで、こうしてオナホコキしてあげてるわけじゃないんですよ♡」
後輩「先輩が気持ちよくなってるところを見たいから、してあげてるだけなんです♡」
後輩「世の中の高校生たちは今もらぶらぶセックスしてますけど、先輩だけはオナホとセックスしてるんです♡」
後輩「セックスなのに先輩だけが気持ちよくなっちゃってるんですよ♡それって、オナニーと変わりませんよね♡」
後輩「でも、わたしが…先輩がイクところ見ててあげます♡」
後輩「先輩、いつもオナニー頑張ってますよね♡知ってますよ♡」グポッグポッ
後輩「練習の成果、ぶつけましょう♡」グチュッグチュッ
後輩「もうイッちゃいますか?♡いいですよ…初めてですもんね、早くても仕方ないですよね♡」グッチュグッチュ
後輩「ほーら、女の子にオナホしこしこされてイッちゃえ!♡奥まで精子ぴゅーぴゅーしちゃえっ♡」グッチョグッチョ
俺「……!」ビュルリビュルリ
後輩「…先輩、どうでしたか?」
後輩「満足出来ました?」
後輩「先輩は童貞で弱いんですから、わたしに逆らっちゃだめですよ」
後輩「わたしに反抗しなければ、優しくしてあげます」
後輩「先輩がいじめてほしいときに、いくらでもおちんちんいじめてあげます」
後輩「だから今日はもう、眠りましょう…♡」
後輩「先輩はたくさん辛いことを経験してきましたけど、眠ってしまえば忘れちゃいますよ」
後輩「わたしが一緒に寝て、先輩の心を慰めてあげます」
後輩「朝目覚めたら、辛かったことは全部、忘れてますよ」
後輩「だからもう、今日は眠りましょう…」
後輩「おやすみ、先輩…」
残りのドラゴンボールは2個となりました、そろそろ終わりも近いですねって言いたいけど迂闊に言えない
気長に待ってるよ
俺も射精管理されたい