通行人「あぁ?殺すぞ」
ワカメ「そんなこと言わないでよ! いいでしょ小学生の処女なんだからこれでもまけてやって・・・」
通行人「ッッセェンダヨゴォレヴァァァァァ!!!!!????」
ズゴゴガガーッ!!
ワカメ「く・・・ぐはっ」
ワカメは数十メートルほど吹き飛ばされた後、全身から血を吹き出しながらも自力で帰った。
高すぎだろパンツはただで見せてるのに
ワカメ「ったくショボイわねー最近のおっさんは・・・小学校ではみんな金払うのに・・・」
小学校
ワカメ「さぁ、パンツ見せ1抜き1000円よ」
堀川「ハァ・・・ハァ・・・」シコシコ
中島「エロイゾわかめ・・・」シコシコ
西原「濡れてきてんだろ?」シコシコ
髪型が無理
カツオ担任「はぁはぁイくぞワカメ!!!! うっ!!!!」
中島「うおおおおおお!!!」
西原「イックーーーーーーーー!!!」
堀川「ウヒヒ・・・射精ちゃいましたよワカメちゃぁん・・・」
ワカメ「はーい次の男どもどうぞー」
おい次は俺だ! いやいや僕が!おれが先だぞ!?
ワカメ「ってーな感じで日に5万は稼いでるのよ、小学生がほぼ毎日1000円払ってるのよ」
ワカメ「ったく何で大人たちは10万が払えないのよ・・・ケッ」
ワカメ「今日の稼ぎは全部マックでつかっちまった・・・帰るか」
ワカメは自宅へ帰ってゆく。 ただ今pm 22時だ。
何食ったらそうなるんだw
磯野家
ワカメ「ただ今ー」
サザエ「ッッッッ遅いぞ!!!!!!!!!!!」
ズグォアッ!!!!!!
ワカメ「ごはっ・・・!」
ワカメはおびただしく吐血した。
サザエ「遅いわよ! 今何時だと思ってんの!?」
ワカメ出血し過ぎだろ
ワカメ「あ~あ~ったくうっさいわよ!! いつまでも保護者面しないで!! 磯野家の人間でもないくせに!!!」
サザエ「何ですって!!!???このクソアマ~!!!!」
サザエは錆びついた血塗れの包丁を振りかざした。
マスオ「落ち着けサザエ!!!」
サザエ「放して!!!!!放しなさいよ!!!!!!!!!オラァツ!!!!!!!」
中々バイオレンス
ワカメはサザエの火病には目もくれず、黙って冷蔵庫を目指す。
波平「おいまる子!!!!遅いぞ!!!うひゃひゃひゃ!!!」じたばた
波平はそういって皿などを投げまくった。 ワカメの額にあたって出血した。
ワカメ「うっさいわね、ボケ老人が」
フネ「そんな口を利くもんじゃあないよワカメ?」
ワカメ「ふん」
ワカメ「さぁ~てぶどうジュースでも飲むか・・・てあら!?」
なくなってる・・・!
ワカメ「だああああああああああああれえええええええええええよおおおおおおおおお!!!!!????」
シュンシュルルルリン!
例のむかつく足音を立てて奴がやって来た!!!!
タラヲ「ぼぉくでぇーすw」
ワカメ「何でアンタが2L全部飲むのよ!!!??? 家族の分とか考えないの!!?」
タラヲ「全部じゃないデース、ワカメお姉ちゃんが朝飲んだから僕が飲んだのは1760mLデースw」
ワカメ「屁理屈言うんじゃないわよ!!!!」
バシッ
タラヲ「上アアアアアアアん!!! 遅く帰ってくるようなろくでなしのワカメお姉ちゃんが殴ったデース!!」
サザエ「ぬわぁんですって!!!?? 私のかわいい息子によくも!!!」
マスオ「よすんだサザエ・・・!」
波平「バッカモーン!!!」
フネ「あなた!!!いい加減になさい!!!!」
ワカメ「クソが」
サザエ「ワカメ!!!!!子供相手だからってこっちは容赦しないわよ!!!!」
ワカメ「フン、怒るんだったら怒ればお姉ちゃん」
サザエ「何ですって?!」ピキピキ
ワカメ「お父さんに泣きつけば、たぶん耄碌したお父さんのことよ、アンタらなんか即刻叩きだされるわw」
サザエ「くっ・・・!」
サザエ「うわああああああああああああああああああああ!!!!!」
タラヲ「また始まるデースw」
サザエ「うわあああ!!! メシアアアアアアア!!!! メシアアアアアアアアア!!!!」
サザエは棚の上の石膏像にむかって一心不乱に祈りを捧げた。
やけに頭が長い、奇妙な顔の教祖の偶像だ。
カツオ「こりゃ大変だ・・・」
マスオ「あああ!僕はどうしたらいいんだ!?」
ワカメ「みんな死ねばいいのよ」
バイオレンス
ワカメはもう何もかもが嫌になっていた。
ボケきってしまった波平。 甘やかされてばかりで逆らうことばかり覚えたタラヲ。
宗教に傾倒して大量の金を持ち出すサザエ。 どうすることもできない残りの連中。
親戚も隣人も皆私達を避けている。
ワカメ「あーあ、金溜めてとっとと出てきたいわ」
翌朝
波平「うへへへwおいっしいごひゃんにぶぅりぶりwwwっとなw」
マスオ「や、辞めてクレェ!」
波平は皆の朝食にくそをひった。
サザエ「ああ・・・カルマの浄化にはもっと捧げないと・・・」
カツオ「みんな・・・」
ワカメ「私、外で食べてくるから」
ワカメ「ったく・・・またマックね」
堀川「おっはよー!」
ワカメ「来たわねサイコパスが・・・おはよー堀川くん」
堀川「今日もいいだろ?」 シコシコっと!うひひw」
ワカメ「当然よ」
堀川「聞いたぜ? ワカメん家って、みんな気違いなんだって?」
ワカメ「アンタも似たようなものだけどね」
堀川「え?」
ワカメ「何でもないわ」
ワカメ「またたくさん男集めてきなさいよね」
ワカメ「さー今日もあつまってきたわね」
男ども「うひひ・・・」
ワカメ「さぁ抜きなさい、前払いで1000円よ」
波平「なぁワカメェ、マンコ見せてくれよ!
ワカメ「何ですって?」
中島「いいだろワカメェ、1100円にすっからよぉ」
西原「そうだそうだ! 見せろ!」
マンコミセロー! マンコミセロー!
ワカメ(いや・・・これはチャンスかも・・・?)
波平がツボ過ぎて先が読めんww
>>58
ごめんそれ「中島」ね
ワカメ(こいつらがいつかアイソを尽かすとも限らない・・・!ならば今稼ぐのが上策っ・・・!)
ワカメ(私は一回は援交しようとした身・・・今さら恥もへったくれもない・・・!)
ワカメ「じゃあマンコ見せたげる!」
カツオ担任「本当か!?」
ワカメ「ただし、みんな1万円ね!」
中島「そんな・・・持ってないよ・・・」
カツオ担任「ならば今日は私がみんなの分出してやる!!!!」
男「おー!!さすが大人!!!」
ワカメ「くく・・・バカねどいつもこいつも・・・」
担任金持ちすぎ
昼休み
ワカメ「さぁみんな集まってきたわね!」
中島「60人は来たぜ?」
ワカメ「さぁ生マンコ魅せるわよ!!!」
男「おおおおおお!!」
西原「おお・・・This is MANKO・・・!」
中島「ああ・・・Youjo’s not-sexed MANKO・・・」
甚六「はぁはぁ・・・いいね・・・」
ワカメ「甚六さん!?」
カツオ担任「私が連れてきた」
甚六「いや~ニートは性欲に飢えてんですよ~w」
ワカメ「い、いいからとっとと抜きなさい」
中島「ああ・・・言われずともな・・・」シコシコ
甚六「うひゃひゃ・・・幼女のパイパンおまんこ・・・」シコシコ
6人ずつ10セットでシコシコする。
ワカメ(ふふふ・・・男ってばっかね~)
放課後
ワカメ「ふふふ・・・今日は60万もかせいじゃったわ~」
ワカメ「もうマスオさんやハゲにはたよらなくていいわ」
ワカメ「日給60万よ? 仕事なんてやってられないわw」
甚六(はぁ・・・はぁ・・・レイプしてやるよぉウッヒヒヒヒヒヒ!!!!!!!)
甚六「ぺひゃhhっぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!! むっひききいきぃぃぃぃ!!!!」
ワカメ「今日は夜までゲーセンで遊んで、家にはかえらずホテルにでもいこっかな・・・」
甚六「さぁ人気のない今がチャアアアアンス!!!」
ワカメ「きゃああ!!!離して!!! 助けて!!!!!」
甚六「きひひひひ!!!!叫んだって誰も来ないよ!!!!!うひゃふふふふ!!!!!」
ワカメ「いやだ・・・やめてえ・・・」
ボガッ!!
甚六「ぐはっ・・・!」
ワカメ「なーんてね、護身ならちゃーんとしてるわよ」
ワカメ「この事ハゲ先生にばらしっちゃおっかな~?」
ワカメ「一瞬にして路頭に迷う事になるわよ?」
甚六「な、何でもします! ですからそれだけは・・・!」
ワカメ「ふぅん・・・ 何でも、ねえ」
ワカメ「じゃあ、明日までに100万用意しなさい」
甚六「え、む、無理だよぉ」
ワカメ「バラすわよ?」
甚六「や、やります!!!!」
ワカメ「ハッハハハハハハ!!! 最っ高の気分ね!!!!!!」
いささか家
甚六「さぁてみんな寝静まったぞ・・・金を盗もう・・・」
甚六「ああ・・・家漁っても70万しかない・・・くそっ」
甚六「どうしよおおおおお家にいられなくなっちゃうよ~!!!」
甚六「こうなったら・・・」
闇金事務所
ウミウシくん「で、いくら欲しいの?」
甚六「30万ほど・・・」
ウミウシくん「わかった。 利息は1日15割だ」
甚六「はぁ?!!?! 警察に突き出しますよ!!?」
ウミウシくん「してみな。 した瞬間にお前は内臓バラバラで東南アジア行きだ」
甚六「くっ・・・」
ウミウシくんこっわ
翌朝 磯野家
サザエ「はぁ~・・・メシアよおおおおおおおおお!!! 」
サザエはそういうと日も出ぬうちから儀式をする。
サザエ「私の血を受け取ってちょうだい!!!!」
サザエはそういうとサビついた包丁で手首を切った。
手首は、ウルシを取る時の傷のような傷がいっぱいについている。
サザエ「ああああああ!!!痛いいいいいいいい!!!! これで・・・カルマも浄化されるにょ・・・」
サザエは偶像に血をかけた。
波平「おはよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
サザエ「さぁ今日はこれで儀式を終えるわ」
ビブラートで再生した
波平「ねえ何してんの?? うへへへw」
サザエ「来ないで!!!!この腐れジジイイ!!! カルマが移るわ!!」
ドガッ
波平「い・・い・・・」
痛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!ばっかもおおおおおおおおおおおおん!!!!!
マスオ「ああああああお父さん落ち着いてください!」
波平「やだよおおおおおおおおおおおお!!!いたいよおおおおおおおおおお!!!」
タラヲ「ふっw受けるデースw」
カツオ「とうさん・・・」
ワカメ「父を泣かしたらカルマ増えんじゃないの?」
サザエ「!」
サザエ「うっはあああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwww」
カツオ「姉さん!?」
サザエは絶叫しながら全裸で外に飛び出した。
マスオ「ありゃひどい・・・時速700㎞はでてる・・・」
放課後の学校
ワカメ「金出しな」
甚六「はい・・・ワカメ様・・・!」
ワカメ「フッ。 ありがとね、豚」
甚六「ありがとうございますワカメ様」
ワカメ「じゃあね アンタはもう用済みよ」
その晩
ワカメ「今日は180万かせいじゃったーw かーえろっと」
磯野家
ワカメ「ただいまー」ガララッ
シュン!!!!
その瞬間、何かが弾丸のように駆けていった。
サザエ「ヴェワアアアアアアアアアア!!!!!! メ゛シ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
ワカメ「何なのよアレは」
タラヲ「おっしえてやるデースw」
タラヲ「それは今日のお昼ごろのころデース」
サザエ「はぁぁぁぁメシアアアアアアアア!!! メシアアアアアアア!!!」
フネ「・・・」
サザエ「ふう・・・さーて集会に行ってくるわ母さん」
フネ「ちょっと待ちな、サザエ」
サザエ「何よ」
フネ「もういい加減にしなさい」
サザエ「え?」
フネ「いっつもいっつもキモい像に祈り捧げたりお金持ち出したりしないでっていってんんのよ!!!!!!!」バァン
フネはもういい加減限界だった。
サザエ「なんなの? これはアンタのためにやってるのよ母さん」
フネ「親に向かってアンタですって!!!??」
サザエ「みんなの不幸はカルマが原因なのよ!!!!だからこうやって祈ったり捧げたりしてんの!!!」
お隣
オカル「まぁたやってるわw」
難物「うけるわいw」
フネ「それが嫌なのよ!!!!」
バァン! バァン! バァン!
サザエ「またそうやって火病る!!! カルマが溜まりすぎよ!!!!」
タラヲ「おばあちゃんもメシアに祈ればいいんじゃないデスか?w」
サザエ「それは名案だわタラちゃん! さすが神の子!」
タラヲ「さぁこうやってめしあ~ってやるデスゥ」
サザエ「さぁ母さんも! メシアアアアアアア!!!」
フネ「プルプルプル・・・」
フネ「ええい!!! こんなものがあるからいけないのよ!!!!」
フネは石膏像を取り上げた。
サザエ「テメエ触れるんじゃねえよ!!!!!!!」
サザエ「かえせ!!!カエセ!!!!カ゛エ゛セ゛!!!!」
フネ「もう・・・いい加減に・・・・」
フネ「おしよッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!」
ぴゅーん!
サザエ「あ!」
フネはスライダーで石膏像を投げ捨てた。
ひゅーん!
それは隣家の塀を突き破り・・・
ボゴッ!
オカル「ふごはっ!」
難物「オカルどうした!?」
オカルの頭に当たって砕けた。 オカルは即死だった。
タラヲ「この音、完全に砕けた音デスね」
サザエ「うわあああああああああああああああああああああああああああ!!!」
フネ「これでもう信仰しなくていいわ・・・ねっ!?」
サザエの手刀がフネの心臓を貫いていた。
サザエ「ヴァーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
タラヲ「計画通りデスゥw」
ワカメ「ふぅん、一家離散しようが知ったこっちゃないわ」
タラヲ「でも生で見ててすっごい楽しかったデスゥ」
タラヲ「それよりおねえちゃぁん」
タラヲ「僕にもお金くださぁいw」
ワカメ「!?」
ワカメ「な、何でそれを・・・?」
タラヲ「何のことデスゥか」
ワカメ「あ?」
タラヲ「僕はママのまねしただけデスゥ」
ワカメ「ったく・・・脅かすんじゃないわよ・・・」
翌日 放課後
ワカメ「今日は2000万稼いだわ」
ワカメ「かーえろっと」
カツオ担任「ちょっと」
ワカメ「何? またしたいの?」
カツオ担任「お前を警察に突きだす』
ワカメ「は? サツに言って困るのはアンタじゃないの?」
担任「いいや、男たちで口裏合わせて恐喝されたと言えば何の問題もない」
ワカメ「でも私のパンツやマンコ見たじゃない」
担任「”見たという証拠”はどこに在るんだね!!!!!!!????」
ワカメ「はっ・・・!」
ワカメ「そんな・・・私がこんなところで・・・屈するなんて・・・」
担任「セックスすれば許してやる」
ワカメ「ちょっと!何でアンタが許す許さないの話になってんのよ!?」
担任「殺すぞ?」
担任はナイフを突きつけた。
ワカメ「待って! 私初めてなのよ!!?」
担任「ええい!!!だったらなおさらヤりたい!!!!」
ずぶぶぶっ!
ワカメ「痛っ・・・!」
ワカメ「うう・・・痛い・・・」
担任「ふふふ・・・ついに征服してやったわ!」
ワカメ「いやだ!!!抜いて!!!抜いてってば!!」
担任「だから膣で抜いてやるわい!」
ワカメ「やだああああああ!!!」
パンパンパンパンパンパン!
ワカメ「あっ!おあ!おっほ!んあっ!」
嫌がってる筈なのに―
ワカメの雌の口は、ゆっくりと確実に、雌の悦びに浸ってゆく―
担任「さぁて膣内に射精すぞ!!!」
ワカメ「や、やめて!! 中はダメ!!!!」
担任「生理きてないなら妊娠しないよw」
ワカメ「き、きてるのよ!!! 生理、とっくにきてるのよ!!!」
担任「そうだったんですかぁ」
担任「だったらなおさら孕ませてやる!!!!!」
ワカメ「やだああああ!!!!」
ワカメ「だめえええええええ!!!」
びゅるるるる!! ぼぎょごごごご!!! ぶばばばば!!!
どっびゅぶゆびゅびゅ!! ぶりゅりゅりゅりゅ!!!! ぶっぱばびゅりゅゆゆゆゆ!!!
担任「ふふふ・・・よかったぞ、キモ頭女」
ワカメ「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
担任「堕ちたモンだな、ブラックジャック並に稼ぐ淫乱小学生も」
担任「まさに悪魔よのう クワバラクワバラ・・・」
ワカメ「どうしよう・・・もう、家に帰れない・・・」
磯野家
ワカメ「ただ今ー」
サザエ「ウピピ・・・ウホホホ・・・」
サザエは自分のうんこを食っていた。 完全に狂っている。
フネの死体は放っておいたままだ。 ハエやら何やらがひどい。
カツオ「ワカメ・・・ごめんな・・・」
ワカメ「いいのよ・・・お兄ちゃん・・・」
マスオ「今日はバカに従順じゃないか?え?」
ワカメ「うう・・」
タラヲ「何かいいことあったデスかー?w」
ワカメ「あっち行ってて!」 ドン
タラヲ「うはっ・・・!」
マスオ「ワカメちゃん・・・」
その晩
ワカメ「マスオ兄さん・・・」
マスオ「ワカメちゃん・・・相談事かいぃ?」
ワカメ「うん・・・」
マスオ「じゃあ居間に行こう・・・ココアでも入れてあげるからね・・・・」
マスオの陰茎が不気味に直立していたことに、ワカメは全く気付かなかった。
マスオ「はいどうぞ」
ワカメ「ありがとう・・・」ズズズ・・・
マスオ「ピヒヒィ!」
ワカメ「?」
ワカメ「相談事だけどね・・・あれ・・・眠く・・・」ドサッ
マスオ「コレデヨシ」
マスオ「ワカメちゃんを助けられるのは・・・僕だけなんだ!」
マスオ「まずはお父さんからだ・・・よぅし!」
マスオ「お父さぁん」
波平「なぁに?」
マスオ「死ね」
ザクッ
カツオ「マスオ兄さん・・・やめて・・・くるし・・・」
タマ「フシャー! ワン! ・・・ウ゛!」
マスオ「みんながワカメちゃんを苦しめてるんだ・・・」
僕の大好きなワカメちゃんを・・・!
マスオはロリコンだった。 それもロリショタの近親相姦モノでばかり抜いているクズだった。
マスオ「カツオくんとワカメちゃんのセックスが見られなかったのが残念だったけど・・・」
マスオ「でもいいんだ・・・あの帰宅時の表情は処女のそれではなかった・・・。」
マスオ「大方男でも誘惑して淫売してたら、レイプされちゃったんだろう・・・」
マスオ「僕は処女と童貞のロリショタ近親しか見たくないんだ!!!!!」
タラヲ「やーっぱり殺してたデスカ」
マスオ「タ、タラちゃん!?」
タラヲ「僕には全てお見通しデース」
タラヲ「さぁ警察に電話してやるデース」
マスオ「お前も殺してやるよ!!!!」
マスオは斧を振りかぶった。
タラヲ「きかないデースw」
タラヲはそれを舌先で受け止めた。
マスオ「びゃああああ!!! 怪物だああああ!」
タラヲ「びっひゃひゃひゃ! 死ねデース!!!」
タラヲは斧を奪い、マスオの頭に振り下ろす。
ぐしゃっ!
マスオ「うわあああああああああああああああああ!!!ごめんよワカメちゃあああああん!!!」
マスオの頭部は真っ二つになり、脳があふれた。
タラヲ「いっちゃうデース!!!!」
びゅるるるるるる!!! ごぼぼぼっぼぼぼぼ!! ぼぼぼぼぼぼ!!!!!
タラヲは10L射精した。
どーなってんだよwwwwwwwww
タラヲの射精は無限に続くかと思われた。 が・・・
ザシュッ
タラヲ「うへっw」
タラヲは何者かに斬首された。
ワカメ「死にな・・・タラちゃん・・・」
タラヲ死亡!!!!!
マスオ「ヒュー・・・ヒュー・・・」
マスオ「はぁ・・・・はぁ・・・すごいね、ワカメちゃぁん・・・」
ワカメ「マスオ兄さん・・・」
マスオ「僕・・・ワカメちゃんのことが好きなんだ・・・。 だからワカメちゃんを苦しめるコイツらを殺したんだ・・・」
ワカメ「・・・」
マスオ「き、君をレイプしたのは誰なんだい?」
ワカメ「私をレイプしたのは・・・私を穢したのは・・・」
ワカメ「このワタシよ!!!!!!!!!!!」
マスオ「エ゛エ゛ー!? どういうことなんだ・・・い・・・?」
マスオの手がパタリ、と地に落ちた。
マスオ「でも好きだよ、いつもパンツを僕のために見せて誘惑してくれるえっちなワカメちゃん・・・」
ワカメ「私、アンタ好きじゃないから それに、アンタに見せてたワケでもないし」
マスオ「そんなぁ~」ドサッ
マスオ大往生!!!!
ワカメは一家離散し、学校にもいけなくなった。
小学校中退。 それがワカメの最終学歴だ。
ワカメは数か月間、5600万円の貯金で暮らした。
しかしマック通いやホテル代で数か月でなくなってしまった。
ワカメ「あーあ、ホテル代ももうなくなっちゃたし、どうしよう」
5600万を数ヶ月で溶かす小学生
ワカメ「よし!援交しよう!!!」
ワカメ「処女もなくなったし、もうやっちゃおう!」
ワカメ、夜の街に繰り出す!
アナゴ「さぁてソープにでも行くかなー」
ワカメ「ねえ唇お化けさん」
アナゴ「何だこのアマァ」
ワカメ「えっち・・・しよ・・・?」
アナゴ「いくらだい?」
ワカメ「20万」
アナゴ「ふふふ・・・」
アナゴ「ふぅぅぅぅぅざけるなぁっぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アナゴ渾身の蹴りが繰り出す!!!
ワカメ「うぎゃああ!!!!」
すごお変な顔された
アナゴ「お前みたいなブサイク、30円だ!!!!!」
ワカメ「30万!!!???」
アナゴ「30円っつてんだろ!!!!殺してやろうか蟲ガアアアアア!!」
ワカメ「でもホテル代にもならないじゃない!!!」
アナゴ「一回膣内射精につき30円だ」
アナゴ「おぉじさんはン、ぜぇつりんどぅあぁからんねぇぇ」
アナゴ「さぁてホテルにいこう」
個室にて
アナゴ「さあ脱げ豚あああ!!!!ヤらせろ!!! 稼げ!!稼げ!!!稼ぎ抜け!!!!!!」
ワカメ「はいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
アナゴ「さぁて入れちゃうよおおおお!!」
ズゴォア!!!
ワカメ「ひっぎぃ!!」
アナゴ「チッ、処女じゃないのか、淫売が」
パンパンパン!
アナゴ「ああああああ!!いっちゃうよおおおおおお!!!」
ワカメ「も、もう!?」
入れて30秒くらいしかたってない!!
アナゴ「ンママアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
びゅるるるるるる!!! ごびゅううううううう!!!! ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!
ワカメ「じゅ、受精確実ゥゥゥゥ!!!」
アナゴ「さア!抜かずにこのままヤり続けよう!!!」
ワカメ「ちょっと休ませて・・・ひぎぃ!」
アナゴ「イく!! イちゃうよ!!!!!!」
ワカメ「おっほwwwwwww!!!!」
アナゴ「さぁてもう1ッ回!」
ワカメ「嫌ァ!」
アナゴ「い、いっちゃうよ!!!ママああああああああ!!」
ワカメ「もうひゃめえええ!!!!」
アナゴ「ママあああああああ!!!」
ワカメ「ほっご!! 孕んだ!! 孕んだから!!」
5時間後
アナゴ「ふぅ・・・さすがぁに限界さぁ」
ワカメ「は、8700回・・・」
26万1千円!
アナゴ「ほらよ、クズが」
ワカメ「ありがと・・・」
絶倫すぎるだろ
ワカメ「アナゴさんって金持ちね」
アナゴ「そうさ、だって宗教家だからぁね僕は」
ワカメ「ふーん」
ワカメ「うちの母さんもカルトに入ってたのよ」
アナゴ「そぉれぇはウチだ」
ワカメ「えっ?」
アナゴ「サザエさんはアナゴ教に入ってたのさ」
ワカメ「・・・はぁ?」
アナゴ「いやぁあれは見事なカモだったな、波平さんの退職金をがっぽがっぽ持ってきてくれてねぇw」
アナゴ「あれは最高だったよ、主要な稼ぎの1人さ・・・」
ワカメは枕元の先のとがった龍のオブジェを手にとった。
ワカメ「お前かあああああ!!!!!」
ドスン!
アナゴ「ンぶるわああああああ!!痛いおおお!!」
アナゴさん脳内再生余裕だわwww
再現上手い
ワカメ「死んじゃえ!!!死んじゃえ!!死ね!!死ね!!!」
ドスン!
ソスン!
ドスン!
ドンン!
アナゴ「痛い、やめて、殴らないで・・・痛いよ!」
カーテンやシーツに、おびただしい血痕が飛び散る。
ワカメ「ワッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!! ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!マ゛マ゛マ゛ァァァァァァ!!!!」
2時間後。
アナゴ「」
アナゴは肉の泡になっていた。
ワカメ「はぁ・・・はあ・・・財布漁らせてもらうわ」
2000万入っていた!!
ワカメ「3か月は遊んで暮らせるわね」
この破綻しないギリギリで紡ぐのは才能だな
ワカメはこんな感じで稼ぐことにきめた。
男に騙されてフリして殺し、金や財産を奪う。
全てが順風満帆だった。
はずだった。
サザエ「・・・!」
タイコ「見つけたわ、ワカメちゃんを」
ノリスケ「アナゴ様を殺した犯人だね」
イササカ「許しませんなあ」
生きてたオカル「アイツは私を殺しかけたのよ」
サザエ「この町に4万人いるアナゴ教徒の手から逃げられるわけないのにねえ」
花沢さん「ほんとよねえ」
花沢父「うちの財力にも感謝だな」
サザエ「さぁ!ワカメを殺しにいくわよ!!!」
ワカメ「ふんふふんふふーん♪」
バチッ!
ワカメ(スタンガンか・・・やられた・・・!)
ドサッ
うきえ「さあ運ぶわよ」
廃工場
ワカメ「ここは・・・? ハッ椅子に縛りつけられてる」
浜さん「気づいたようだな」
ノリスケ「ようやく捕まえましたよ」
浜子おばさん「よくもメシアを殺したわね」
タイコ「信徒たちに示しがつかないじゃないの」
イクラ「パーブ!」
ワカメ「何なのよどいつもこいつも!!!あんなキモ唇モンスターにすがりついて!」
ボガッ!
サザエ「メシア様の悪口は言うな」
ワカメ「お姉ちゃん!!! アナタ騙されてるのよ!」
カツオ担任「言わせておけば・・・殺してやる!」
ワカメ「キャアアアアアアアア!!!助けて!!!!!」
イササカ「無駄ですよ」
タイコ「ここは防音加工済みの、廃墟に似せて作った教団の施設なのよ」
三河屋主人「メシアを殺した奴を殺すのを見せつけるために、信者たち全員呼んできたぜ」
サザエ「もうアンタは逃れるすべはないのよ!」
オカル「さぁてこのサーベルで刺し殺してやるわ」
ワカメ「く・・・こうなったら・・・」グチュグチュグチュ
堀川「ん?何だ?w 最期の自慰ってかw」
オカル「ッ!危ない!!」
サブちゃん「まさか!」
ワカメ「喰らえ、「強酸のマン汁」(バイオレント・プシー・アシッド)」
ブッシャアアアアアアアア!!!
堀川「ぐわあああああああああ!!!くっっせえええええええええ!!!!」
浜さん「コイツ、性病にり患してるのをいいことに!」
堀川「くっせええええ!!!てか顔融けてる!!!いってえええええ!!!」
花沢さん「ちょっと!来ないでよ!!!」
タイコ「舐めやがってこの!!!!」
ボッガーーーーーン!!!!!!
アナゴ嫁「ちょっと何事よ!」
信者たち「ぎゃあああああああああああああああ!!!!」
サブちゃん「何事だ!?」
信者A「て、敵襲です!!!」
ノリスケ「誰が来たんだ!?」
甚六「・・・ワカメちゃぁん・・・好きだぁ・・・」
イササカ「甚六!?」
甚六「お前らを潰しにきた」
タイコ「何しに来たのよ!!!この浪人が!」
甚六「ある人に頼まれてねえ・・・」
ウミウシくん『金かえせないみたいだねえ・・・ 汚い仕事してもらうよ?』
ウミウシくん『アナゴ教の残党を殲滅しろ、そうすればチャラにしてやる』
ウキエ「おのれええあの高利貸しめ!!!!!!」
浜子「殺してやるわ!!!!」
浜子おばさんは日本刀を振るう。
甚六「死ね」
スパァン!
甚六さんは隠し持っていた刀で浜子おばさんを切り裂いた。
浜子「ば、ぁかぁなぁ・・・w」
甚六「ウミウシさんから訓練を受けてね・・・暗殺術は叩き込んである」
サザエ「くっ・・・っそぉ・・・・!」
アナゴ嫁「殺せええええええええええええ!!! 神の名の下にいいいいいいいいい!!!!」
信者一同「オオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
甚六「はい、ミサイルで十把一絡げっとw」
信者「アナゴメシアに栄光あれえええええええええええええええええええええええ!!!!!」「アナゴメシ・・・ア・・・ばんざあああああああい!!!」
信者たち「アナゴメシ!アナゴメシ!アナゴメシ!アナゴメシ!」
甚六「ミサイルもう一発w」
信者たち「ぶっぎゃあああああああああああああwwwww」
甚六「残るはアンタらだけだ」
イササカ・ウキエ・オカル・ノリスケ・イクラ・タイコ・浜さん・花沢さん・花沢父・カツオ担任・西原・堀川「くっ・・・!」
アナゴ嫁「ええい!倒しなさい! 神の名の下に!」
サザエ「そうよ行くのよ!」
カツオ担任「俺は降りる」
サザエ「えっ」
カツオ担任「もうカルトごっこは終わったんだよ・・・フッ」
ノリスケ「じゃあ僕も2抜けしますねw」
タイコ「旦那が言うなら私もw」
堀川「整形手術しなきゃ」
西原「ぶっちゃけ俺の顔覚えてる人いないだろうし俺も抜けますね」
オカル「いつまでも崇めてるんじゃないわよ」
イササカ「私も作家に戻ろう」
甚六「これでよしw」
イクラ「・・・」
イクラ「・・・」
花沢さん「イクラちゃんアンタも行くわよ」
イクラ「この腐れ共がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
ボガァァァァァァアアアアァァァァァアアアアアアアァァァンンンンッッッ!!!!
タイコ「い、イクラ・・・!?」
イクラ「てめえら雑魚にはもう用はねえ!!!死ね!!!!!」
タイコ等元信者「ぎゃああああああああああああああああ!!!」
抜けようとした者たちは全員イクラに丸のみされた。
イクラ「ゲプー」
アナゴ嫁「おお!さすがアナゴメシの信徒!」
サザエ「やるじゃなあいイクラちゃん!」
イクラ「パーブ!」
ザクッ! ザクッ!
サ・ア嫁「うぐはW」
イクラの手刀で全員殺された。
甚六「い、イクラァ・・・」
イクラ「俺を殺してくれ」
甚六「何故!?お前は生きればいいだろう!?ガキ一人ならウミウシさんだって見逃し・・・」
イクラ「ケッ、甘いな、お前は」
ワカメ「イクラちゃん・・・」
イクラ「実は・・・アナゴさんに宗教やるよう提案したの俺なんだ」
甚六「そうだったのか・・・」
ワカメ「全ての元凶がアンタだったってことね・・・私が淫乱になったのも・・・」
イクラ「そういうことだ」
イクラ「さぁ俺を殺せ! そのナイフで!」
甚六「・・・!」
ザクッ!
イクラ「あ、ありがとうよ・・・」
イクラ「ハーイ! チャーン!」
甚六「これで・・・終わったんだ・・・ワカメちゃん・・・」
ワカメ「甚六さん・・・」
甚六「僕も死んで詫びよう」
ワカメ「嫌!死なないで!!!」
甚六「何でなんだ!僕だって君にひどいことを・・・」
ワカメ「何でって・・・」
ワカメ「好きだからよ!!!!!!」
甚六「!?」
ワカメ「実は・・・甚六さんのことが好きだったの・・・」
ワカメ「甚六さんが好きで、ずっと一緒にいたかった・・・」
ワカメ「でも大人はみんな裏切りばかり・・・甚六さんだってそうかと思っちゃった・・」
ワカメ「だから奴隷下に置こうとしてまで一緒にいようとしたのよ・・・」
甚六「ワカメちゃん・・・」
甚六「じゃあ、ワカメちゃん・・・僕と・・・」
結婚してください
ザクザクブッシャアザクブッシャアアアアア!!!!!!!
甚六「い、いたいよぉ・・・ ワカメちゃん・・・何でえ・・・」
甚六の頭に鉈が刺さっている。
ワカメ「ククク・・・・」
ワカメ「アワッッヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!ウワッヒャッヒャッヒャヒャッヤアアアアハハハ!!!!」
ワカメ「騙されたわね!!!!このロリコン野郎!!!!!」
甚六「そ、そんなぁ・・・」ガクリ
ワカメ「私はもう絶対大人なんて信じない!!!!子供も信じない!!!!」
ワカメ「私が信じるのはお金だけよ!!!!!!」
ワカメは甚六の財布を漁った。
ワカメ「ケッ。 たった3万か。 まあいいわ」
ワカメは再び、夜の街に躍り出る。
ワカメ「性病が全身に回って死ぬまでもってあと3年・・・刹那的に生きるわ」
ワカメ「援交でね」
今日も今日とて男漁り・・・。
ワカメ「ねえおじさん?1時間10万円でどう?」
乙
みんな来てくれたり褒めてくれたりしてくれてありがとうね
サザエさんSSはこうでないとな
乙