続・バイト先の巨乳女の乳を揉んできたった

・巨乳女にメールよりLINEの方が分かりやすいって事でLINEで連絡してる
　その流れで姉さんの家へ行った時に姉さんにもID教えて登録してもらった

・巨乳女の手前変な内容のLINEは送れないので、姉さんからLINEがくるように仕向ける。

　知り合いのキャバ好き数名と他の知り合い多数を、姉さんの勤める店に紹介して姉さん
　指名してあげるようにした。

・姉さんの好きなお菓子とかお酒を大人買いして巨乳女に渡す(もちろん巨乳女には君にあげるって事にして）

・上の内容みたいな事をしたら姉さんからLINEがくるようになったwww

住んでる部屋の家賃・学費・生活費全て自分で払ってる。
小さい頃から父親いなくて、母親に育ててもらったから楽させてあげたい。
バイトした金は全部母親に渡してる。

小さい頃からそうやってきたんだよwww
現在のおっぱい以外の目標は、始めた商売を2年後には年商2億円にする目標がある。
その為に色々勉強をしてるんだ

バイトしてるのは社会を知る為
だからいくつかのバイトを経験してる

お前も母子家庭なのか
頑張って母ちゃん楽させてやろうぜ

とりあえずご飯でも誘って様子を伺ったらどうかな？
１対１が無理なら複数でも良いじゃん
今週末にでも行ってこいwwww

俺も姉狙いなんだよ
もちろんセフレとして

とにかく今日は姉さんと妹と俺と3人でご飯してくる。
報告はするつもりだから

遅くなってすまない
とりあえず姉のスペックと今日の流れを説明しとく

姉のスペック
25歳 155/47 Gカップ　関西の彼氏とは別れている
ファッション系の会社の事務をしている
週３でキャバでバイト
上の内容は酔わせた勢いで聞いたったwww
顔は妹に似てて深田恭子が少し痩せた感じかな
性格は明るく何でも聞いたら返してくれる人

俺「お酒いっぱい買ってきたから飲みましょうか？俺グラスに注ぎますね」
姉「気が利くやんwww自分喋り達者やね」
俺「だんまりよりは良いでしょ」
姉「そうやなwwwそれで、妹とはどんな感じなん？」
俺「妹さんから聞いてるっしょ？会社のバイトの先輩と後輩ですよ」
巨「うん一応そんな感じやけど、優しくしてもらってる」
姉「嘘つけwwwwお前らやったやろ！！！！！」
巨「やってへんわ！！！！！！」
俺「ちょっとだけwwwwwww」
姉「どっちやねん！ちょっとってどんなんやねん」
俺「知りたいですか？」
巨「変な事言わんといてよ！！！」
姉「まあええわwwwwwとりあえずやったら教えてなwwww」
巨「なんでよ！いちいち報告はしません！！」
俺「俺は報告されても問題ないっすよwwww」
姉「激しそうやな自分wwwww」
俺「いやいやお姉さんほど激しくないっすwww」
姉「そう見える？」
俺「前戯は優しくされて本番は激しくって感じですかねwww」
巨「自分何を言ってんの？」
姉「ええやんええやんwwwwおもろいやんwwww前戯も激しめがお好きやわwww」

俺「飲みが早いから暑いっすねwwwお2人は暑くないの？」
姉「少し暑いね、暑いなら俺君脱いでいいよ」
俺「遠慮なくww2人も脱いでくださいよ」
巨「なんでやねん」
俺「俺が盛り上がらねえじゃんwww」
姉「どんなんやねんwwwwwwww」
俺「気持ちの問題っすwwwwwお願いしますよ」
姉「しゃあないなwww着替えてくるわ」

うっしゃ！！！！！！！！
適当に言ってみるもんだな

姉は部屋へ着替えに行った

チューブトップｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
谷間たまらん！！！！！！！！
俺「わあああああああ！！！！！！姉さん何カップすか？」
姉「G！妹よりは小さいしwww」
俺「姉さん世間よりはでかいっす」
巨「2人ともアホちゃう？」
姉「何でアホやねん！お前も脱いでこいやwwww」
俺「巨ちゃん！ここは勝負所だよwwwww」
巨「意味不明！」
姉「勝負所wwwwwwwwwwいけいけwwwwww」

姉が妹の部屋へ行き同じようなチューブトップを持ってくる

姉「さっさと着替えろwwww俺君はパンイチなwwwwww」
俺「(;ﾟДﾟ)!」
姉「当たり前やん」
俺「御意」

俺は何故かパンイチへ

巨乳女が着替えきた

俺はパンイチへ勿論息子は超反応中・・・

姉「自分勃ってるやんwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「正常な反応じゃん！！！！！！」
巨「うわっ・・・」
姉「めっちゃ勃ってるやんwwwww」
俺「巨ちゃん引くなよ！！！」
巨「うん」
俺「こうなったらおっぱいしっかり見ます！！！！！」
姉「ここで白いの出すなよwwww」
俺「出していいなら出すけどwwwww」
どこまで本気なんだ・・・

姉さんのおっぱいはボリュームがあって見た目より大きく感じる
巨ちゃんのはお椀型かな
とにかくチューブトップから半分はおっぱいが見えてる状況

俺「2人の間へいっちゃいますwwww」
巨「何でもありになってきてる」
姉「こいこいこいwwwww」

2人の間に入って両方の腕の間に腕を通して引き寄せる
つまり両肘におっぱい直撃してる感じ
左に姉さんで右に巨乳女
左にGカップ・右にHカップ
弾力あってたまんねええええ

姉「ちょちょ肘グイグイしすぎやろwwww」
巨「俺さんハシャギすぎちゃいます？」
俺「この状況はしゃがないでどうしろと？」
とにかく喋り倒して、2人の意識を喋りにもっていく
肘でおっぱいを堪能する為に

姉さには大胆に、巨乳女にはソフトにいこうと決める

まずは巨乳女の方は、平日は毎日のように揉んでるから谷間まで肘を持っていく
その状態で谷間の感触を楽しむ

姉さんのおっぱいは初体験なので、まずはボリュームある横乳に肘を当てて感触を確かめる
柔らかさが肘に伝わってくる

姉の横乳を全力で堪能してたら、次はトップ側へ肘を持っていく
姉さんは透明のブラストラップをしているのでノーブラではない
それでも良いトップ側へ肘を持っていって肘を軽く押し当てる

柔らかい！！！！！！！

このままではまずいと思い、丸型のクッションを俺の膝の上に置いてごまかす

因みに丸型テーブルに3人掛けのソファーと2人掛けのソファーがあって
3人掛けのソファーに座ってる
リビングも広めなので窮屈感はあまりない

膝に上にソファーを置いたから俺の反応はバレない
とにかく2人に酒を飲ませ喋りおっぱいで遊んでるのをバレないようにする

姉の右トップ側を肘で感触を堪能してる時に、巨乳女が酔も回ってきたのか
ぐったりとなりだした。

水を持ってきた時には巨乳女はソファーにぐったりとした感じだった
とりあえず水をグラスに入れて渡した。

巨「・・・ありがと・・・飲みすぎてぼーっとしてる」
俺「ペース早かったもんねwww」
姉「逃げんな座れ」
俺「へっ・・・」
姉「ここに座れ」
俺「ﾊｲ」

巨乳女はぐったりしてて反応薄い

よし！！！！！反撃開始！！！！！！！！！！
とりあえず元のポジションに戻る
クッションを膝の上に置いたら、姉の手が俺の股間へwww
また上下運動を再開しだしたので姉にもクッションを無理矢理姉の膝の上に置いてやった

巨乳女は立ち上がってちょっとふらつきながらトイレへ
大丈夫かなと思ったけど、これで姉のおっぱい楽しめると思い
姉の方を見たら、チューハイをグイっと飲み干してこっちを見て
悪戯な笑いを俺にしてきた

姉「胸に肘を押し当てすぎやねんwwwwお前のアソコの反応見たる」

姉の手が俺の爆発寸前のアレを触ってきた・・・

俺「いやいやまずいっすまずいっす」
姉「お前も楽しんだんやから、こっちも楽しませろや！」
俺「ﾊｲ･･･」
パンツの上から亀頭部分を軽く握って人差し指で先端を軽く触ってくる

姉「もう出そうなんちゃうん？」
俺「フフフェイ・・・」
姉「出したらアウトな」
俺「アウト？？？」
姉「この格好のままベランダに放り出す」
俺「むむむむりっす・・・」
姉「ここからがええとこやねんwwww」

姉さんが上下動かしだした・・・やばいやばい
まじやばい！！！！！！！

そこにトイレの水を流す音
やっと出てきた！！！
助かった！！！！！！！！

巨「何か少しフラフラしてる」

しかし、姉の上下は終わらない
ゆっくりゆっくりクッションの下で上下運動・・・

やばいと思ったので
俺「水持ってくるよ！巨ちゃん飲むでしょ？」
巨「うん、ありがとう」

左の手の平にちょうどおっぱいがのっかるので乳首を摘む
姉が軽く反応する
妹と一緒で感度良し！
姉「自分早すぎやし、丸見えやん」
俺「姉さんから手を出してきたんですよ」
姉「そんなの反則やわ」
乳首を軽く摘んでコリコリすると姉が更に声を我慢して仰け反る
俺の股間にあった手の動きが止まる

姉「あかんってあかんって」
俺「姉さん敏感なんですね」
乳首をコリコリコリコリコリ

巨乳女が少し動き出した
まずい！！！
姉もさっと胸を隠す

巨「少し落ち着いた」
俺「そうなんだ、お水飲む？」
巨「ありがとう」

あきらかに変な動きしてるけど、巨乳女はぼーっとしたままだから
俺は耳元で優しい言葉を投げかけ続ける

姉は俺の腕を持って外そうとするけど俺の指先は姉のクリにロックオン
人差し指と中指でクリの膨らみを発見
指先でクリを軽く押してみる

姉は完全にスイッチ入ったみたいで、俺の左腕を掴んで反応し始める
クリを押して手で軽く振動させる
そこに巨乳女が再度トイレへ

姉の毛は薄く毛のワサワサ感は感じす直ぐにクリに到達
アソコは既にびちゃびちゃ状態で指先が熱いヌルッとした液体に覆われる
巨乳女のトイレの入ってる間に一気にいかせようとクリに手の平を押し当てて
振動させると、姉は一気に頂点に達して果てるwwww

俺「姉さんいっちゃた？」
姉「・・・いかされたわ・・・」
俺「姉さんが悪戯するから」
姉「私をどうしたいの・・・」
俺「もちろん色々したいっすwwww」
姉「妹は？」
俺「・・・」
姉「・・・あかんやん」
俺「手を出してきたのは姉さんじゃん！姉さんはどうするつもりなんだよ！」
姉「悪戯したくなって・・・」
俺「俺も姉さんに悪戯したい！！！！」

言ってる事は無茶苦茶だけど姉さんから手を出してきたを強調して押し通す俺

二人の居住の配置は玄関がL字になってて
ソファーの巨乳女には死角になってる

玄関で靴を履いて、姉の方にさっと振り向く
短パンとパンツを勢いよく下げる
姉の片足を持ち上げてアソコをさらけ出させる
姉はえっと言ってびっくりしたまま

指をあそこの中に、中指と薬指をすべり込ませる
まだヌルヌルだから奥まで一気に入った

そう手マンwwww

手の平がクリに当たるようにして手マン
あそこの中からクチョクチョと激しい音がする
姉の中から愛液が一気に溢れ出してくる

姉「あああああああ！！！！！」
一気に絶頂をむかえる

体を俺に預けてきて崩れる

俺「巨ちゃん大丈夫？ちょっと横になる？」
巨「せっかく俺さん来てくれてるのに・・・」
俺「大丈夫だって明日も大変でしょ？」
巨「じゃちょっと横になる」

俺はじゃーここ片付けますねと片付けて
テーブルを綺麗にする

姉は2人掛けのソファーでぐったり

玄関まで姉さんが見送りに来てくれる

姉「ﾁｮｯﾄ･･･」
肩で息をしてる姉さんの両足を広げる
クリを舐める

姉「ｱｶﾝｱｶﾝ・・・」

とにかく舐める舐める

姉さんがまた直ぐに絶頂をむかえて果ててしまう
力が入らないみたいでちょうどイイ

俺はおっぱいを引っ張り出して乳首を愛撫
指を中に入れて再度中をかき回して手マン
直ぐに姉さんは果てるwwww

肩で息をする姉さんが、
姉「どういうつもり・・・・」
俺「止まんなくてすみません」
姉「・・・」
俺「・・・」
姉「明後日空いてる？」
俺「バイト終わりなら空いてますけど」
姉「絶対空けとけ！はよ帰れ！！」

帰りには巨乳女にメールして姉さんにもLINEでメッセージを送った

姉さんは明後日絶対空けとけ！との再確認

殺される？やれる？

巨乳女には友達と会うとか適当に言い訳しよう

今日はこんな感じ

疲れたから寝ます

スレあれば明後日報告しにきます