やれやれだぜ
無理矢理揉んでない
おっぱいは気持ちいいな
Hは訳あって途中でやめたんだよ
次回に持ち越しだな
おっぱいのサイズの話しになってさ、
お酒も入ってたから巨乳女のおっぱいサイズがHカップと判明!
中々のおっぱいだから揉みたい!!!
と頭の中で思ったから実行してきたのさwww
巨乳女のスペック
20歳女子大生
深田恭子みたいな雰囲気
目もくりっとしてて可愛い
巨乳女はバイトは2週間目なので教育担当に俺がなったんだ
遅いけど書いてく
バイトといっても接客業ではなくてさ、WEB系のバイトで巨乳女はその仕事自体が初めての経験だから、とにかく俺が教えてあげながら自分の仕事をこなす感じなんだ。
2週間前の月曜日に社員のAさんから急に今日から1人君に育てて欲しいバイト来るから宜しくとだけ言われたんだ。
で、やって来たのが巨乳女でした。
簡単な挨拶だけを済ませてから、自分のデスクの横に巨乳女を座らせらせて指導を開始しようと思った
Tシャツ1枚に上から何か羽織ってただけで、胸が馬鹿でかい!!
「まじか!!」と思ったけど、ここは冷静に仕事を教えようと思ったから
俺「聞いたけどこの仕事は初めてなの?」
巨「あっ・・・ハイ・・・でも興味があって応募したら受かっちゃいまして・・・」
俺「そうなんだwwwwまっ軽く教えていくから覚えてね」
巨「はいwww宜しくお願いします」
ってな会話をしながら教えてたんだけど、質問してきたりする度に巨乳が俺の肘辺りまで近づいてくるからドキドキしてたんだ。
でも、巨乳女は真面目な女の子でとにかくメモしながら必死に言葉をメモしてた。
顔もよく見ると可愛いしこれはどうしようと思って、心の中で1ヶ月の間にどうにかしようと決めた。
>>9
結論から言うとタッチはしてきたけど、
タッチをしたのが原因となり中断になってしまった
拒否られてるやんけ!
違うんだ・・・
拒否られたんじゃない
とにかく大変な事になった
仕事を終わらせた。
俺「お疲れ様!ちょっと早口で進行しちゃってごめんね」
巨「いえいえ、物覚えが悪くて何度も質問しちゃってごめんなさい」
俺「大丈夫大丈夫wwwww気にしない初日は誰でもそうなるよ」
巨「俺氏さんの足を引っ張らないようにだけしますので明日からもお願いします」
俺「今週はとりあえず教える事に専念するからさ、分からな事あれば遠慮せずに聞いてよ」
巨「助かります」頭ペコリ
俺「とりあえず帰ろうか?」
巨「はい!帰りながら復習したいんで質問良いですか?」
俺「いいよ」
とにかくその日はいい人を演じていた
話しながら俺はおっぱいを揉む為の計画をひたすら練っていた
俺のスペック
20歳専門学生
180センチの70キロ
ま、ただの巨乳好き
特に着衣系の巨乳が好物
童貞ではない
こんな感じかな
こんどはお前のチクビ揉ませてやれよ
ここからの1週間で復習のために仕事を与えてサクサク仕事をこなせるように
困ったら巨乳女から聞いてくるように仕向けました。
これもおっぱい揉み揉み作戦の一貫です。
最初の1週間は仕事を覚えてもらわないと、俺的に困るから真面目に教えた。
まっ、それも計画なんだけどねwww
パンツ脱ぐ勇気をもらいました
巨「わかりました、でも分からなければ聞いていいですか?」
俺「とにかく編集だけしてほしんだ、ダメだったら後でアドバイスするからとにかく仕上げて」
巨「ハッハッハイ」
俺「大丈夫修正なんて後でどうにでもなるからさwww」
巨「ハイ頑張ります」
そんな適当な会話を済ませて、編集に時間かかりそうな素材ばかりを提供してやったwww
時間も迫り焦りだして、周りが見えなくなってる巨乳女のおっぱいを横目で何度もチェックしてた
終業時間の15分前に、巨乳女に状況の確認(知ってるけど)をしてやった
俺「どう?出来た??」
巨「ここまでは出来たんですけど・・・・」
かなり焦ってしどろもどろ
俺「全然駄目じゃん」(計画通り)
巨「はい・・・」
俺「先週メモ取ってたのに意味ないじゃん」
巨「ごめんなさい・・・」
この時点で半泣きの巨乳女
座ったまま下を向いて肩震えてる
下を向いて屈んだ時に谷間をチェック
俺「でも、大丈夫だよ」
巨「えっ?そうなんですか」
俺「今日この後空いてる?」
巨「はい大丈夫です」
俺「じゃご飯行こうか」
予定通り進行中
お主やるな
先週の仕事の中で、お酒は好きだと言ってたので誘ってみたらOKもらえた。
仕事の話をまじえつつ、巨乳女の環境を聞いておこうと思った。
俺「巨さん飲もうか!」
巨「あまり飲む気分では無いんですけど、少しなら」
で、とりあえず生中を頼んで適当に頼んで話を始めた。
お互い2杯目オーダーして、それを待ってる時に今日の仕事の狙いを適当に理由つけて話をしてやった
俺「あんまり凹むなよwwwwww」
巨「初めてダメ出しされてちょっと落ち込んでるんです」
俺「ばっかだなwwwww気づかなかった?」
巨「何をですか?」
俺「巨ちゃんにはわざと難しい素材を渡したんだ」
巨「どう言う・・・・・」
店員「生中2杯お待たせしやした!!!!!!!」
俺「2年待ったぜ!!!」
店員「2年だとうちの店だと早い方ですけど何か?」
俺「おせーーよwwwwww巨ちゃんハイおかわり!」
巨「ありがとう」
俺「ぐっといっちゃwwwwwwwwww」
巨「飲む前にさっきの理由を教えてください!!」
ん?怒ってる???
順調順調wwwwwwwwwwww
巨「調子にのるって?」
俺「特に初心者の人に多いのが、簡単に出来ちゃうって思った仕事されるのが困るの」
巨「俺氏さんに何か困る事でもあるんですか?」
俺「あるあるある大ありだよ!最終的にさOK出すのは社員の人なんだけど、NG喰らうと俺が全部修正しないといけないんだ」
もちろん大嘘なんだけどねwwwwww
俺「だから巨ちゃんには、意地悪は分かってたんだけど難しい素材からやってもらおうと思ったのさ」
巨「私が失敗したらそんなに俺氏さんに迷惑かかるんですか?」
俺「迷惑じゃないよwwww慣れてきたら問題無いからさ、でも意地悪してごめんね」
巨乳女が生中ゴクゴクゴク ドンッ!!!
俺???
巨「飲みましょう!!」
俺「おおおおおおお行っちゃうぜ!!!!!!」
俺の敷いた線路に乗っかってるぜ!!!!!!!!!
履歴書は社員の人から見せてもらったので何となくの情報は知ってる。
俺「一人で住んでるの?」
巨「姉と住んでますよ」
俺「お姉さんは何歳なの?」
巨「25歳ですね」
俺「大学で友達とかたくさんいる?」
巨「うーん、私人見知りなんでそんなにはいないです」
俺「男友達とかは?」
巨「いないんです、高校は女子高だったし今も女子大だから」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
よ思いつつ
俺「可愛いのに彼氏もいないって事?」
巨「全く」
ダブルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
俺「今まで彼氏とか作った事とかもないの?」
下を向いちゃって
巨「まーそうですね・・・」
と小声で言ったので
俺「純粋な女の子なんだね」
と意味不明な事を言ってカッコツケル
巨「どうなんでしょうか?機会が少なかったのかも知れません」
よしよし揉める揉めるへへへへ(・∀・)
まとめると
・姉(25)と同居中
・話し方からにして処女確定
・趣味は人間鑑賞とイラストレーターでデザインする事
・服とかにはあまり興味がない
・男のタイプは考えた事がない
・かなりの人見知り
・集団行動が苦手
・お酒は好き(一人で晩酌はしているらしい)
・大学では経済学を学んでいるがちっとも分からないらしい
・友達は殆どいない
・実家は関西方面
こんな感じ
帰りが同じ方向なので、とにかく家の近所まで送っていくよと言って一緒に帰る。
その週末にはおっぱいを揉む計画だから、1日でとにかく出来る事をやっておかないと計画がずれ込んでくる
帰りはお酒の力もあり、巨乳女はかなりテンションが高くなついてきた
良い傾向(・∀・)
俺「手とか繋いだ事はあるの?」
巨「そんな訳ないやろ」
関西人だから関西弁になってるwwww
俺「じゃ、家の近所まで繋ごうか?」
巨「え????繋ぐんですか・・・」
と言う疑問を言い切る前に手を繋いでやった
巨「あっ・・・繋いでもた」
俺「良いじゃんwwww」
巨「俺さんは彼女さんとかおるんちゃうの?」
俺「いねーーーしwwww」
巨「わーーーそうなんやwwww初めての手繋ぎです」
照れているのか、深田恭子似の彼女は下を向いて手を繋がれたままテクテク歩く
その間にも巨乳女が楽しめる会話を選択して笑顔を絶やさにようにさせる
彼女の小奇麗な4回建てのアパート前まで着て手を離して送り届けて帰ろうとしたら
巨「待ってください!!!」
俺「どうしたの?」
巨「メールアドと電話番号交換しませんか?」
俺「良いけど」
巨「じゃちょっと待ってくださいね」
と言ってカバンの中から手帳を出して、メルアドと電話番号を記入してくれて渡してくれた。
俺「じゃ、後でメールで電話番号も送るよ」
巨「はい」
俺「じゃ、おやすみ!今日は楽しかったよ」
巨「私も!また誘ってくださいね」
効いてる効いてる
080-xxxx-xxxx
今日は楽しかった
巨ちゃんの関西弁は可愛いかった
手を繋いだ時の照れも可愛かったよ
また明日から頑張ろうね
こんな内容のメールをした。
そしたら巨乳女からも直ぐに返信が着た
俺さんへ
今日は色々な初めてを経験しました
男性と2人でご飯を食べた事
居酒屋でお酒を飲んだ事
手を繋いだ事
本当に楽しかったです
かなり良い方向へ転がってる
順調順調
しかし、まだ下ネタは解禁してないからどのタイミングでしようかなと考えてたら
巨乳女からメールが着た
俺さんは明日は何時出勤ですか?
私は17時からなんだけど一緒に行きませんか?
うーん・・・
面倒な女だなと思いつつ、おっぱいを揉むためなら良いかなと思い
他の友達との予定を変えてOKの返事をした。
巨乳女の家の下で待ち合わせをして行く事にした。
バイト先まではそこから徒歩20分くらい。
そろそろ下ネタ解禁しないと予定に間に合わないから、翌日から解禁する事にした。
解禁した事によりとんでもない事が翌日起こるwwww
画像の深田恭子みたいな感じ
身長は160くらいで体重は51キロ(昨日計測済み)
アンダーは70のHカップのブラしてた
俺に付き合う気持ちが全くない
おっぱいのみ
あえて言おう!カスであると!
16時頃になったから巨乳女にちょっと早めのメールをしてみた
おいっす!!!
巨ちゃんと待ち合わせと思ってはりきりすぎて準備出来ちゃった(笑)
早めに行っちゃって良いかな?
とメールしたら直ぐに返信が着た
良いですよ~笑顔の絵文字
まってまーす
おっしゃ!!!!
とりあえず巨乳女の家までは徒歩5分くらいだから
直ぐ出るね
とメールして家を出た
今日から下解禁日だから胸の事から聞いてみようと思って作戦を考えながら
彼女の家への下へ着く所へ、前方から「おーーーーい!俺さーーん!」と彼女の声
俺「あれ家じゃなかったの?」
巨「私も準備出来たから、先にそっちへ行こうと出たら逆方向へ歩いてたみたいで・・・引き返したらちょうど俺さんが見えたのwww」
俺「とびっこだな」
巨「本当昔からどじなんです」
いや、俺はとびっこって言ったんだけど華麗にスルー
まいいや
しかし、下ネタ解禁したから道中で胸の話は絶対にしないとな
つづきはよ
俺「こんな事聞くとあれだけどさ胸目立つね」
巨「あっ・・・そうなんですハイ」
俺「あんまり嬉しくないのかな?」
巨「胸が大きいと損ばかりですよ」
俺「例えば?」
巨「高校の時にブラウスボタンが弾け飛んだり」
俺「まじか!」
巨「高校2年から急に大きくなりだして今まで着てた服が全部着れなくなった」
俺「なるほど、それは迷惑だねwwww痴漢とかにも狙われたりする?」
巨「高校の時は電車通学だったから嫌になるくらい痴漢に遭遇したわ」
俺「胸揉まれたりするの?」
巨「揉まれたり、他にも色々・・・」
俺「色々とは??」
巨「嫌な思い出なのであんまり言いたくないねん」
俺「ごごごごめん」
巨「怒ってないからwww気にせんといて」
俺「関西弁良いね」
巨「関西弁好きみたいだから仕事以外は関西弁で喋ろうと思ってるねん」
俺「良いよwww同い年だしさ気を使うこともないじゃん」
巨「ほんまに???嬉しい!!!じゃ仕事以外は素の私でいくね」
俺「めっちゃ素で良いからさwwww」
こんな会話をしながらバイト先へ向かった。
おっぱいの話は痴漢の話で切られたけどねwwww
仕事始める前に今日も一緒に帰ろうか?と聞いたらOK
よしよし
>>21に書いてるから見てくれ
仕事も終わって一緒に帰る
周りの目もあるからコンビニで待ち合わせて帰る事にした
俺の方がちょっと遅くなったので急いで待ち合わせのコンビニへ
俺「ごめん待たせたね」
巨「ええねんええねんwwwちょうど欲しい物あったから買う所やねん」
うは!関西弁萌え!おっぱい萌え!
人見知りじゃなくなってるしwww
心開いてる
俺「何買うの?」
巨「何やと思う?」
俺「コンドーム」
巨「なんでやねんwwwwちゃいます!家のお酒が無いから」
俺「あああそうなんだwwwwお姉さんと飲むの?」
巨「うんwww」
そんな感じでコンビニから出て家まで歩いて帰ろうとしたら
何かもじもじして挙動不審だったけど直ぐに答えが分かった
俺「手繋ごうか?」
巨「どうする?」
俺「繋ごうね」
と言って手を繋いだったwwww
今日は胸の感触を感じたいので、肩が触れ合うくらいまでの間隔にして手を繋いだった
良い感触だったのでもちろん俺はカチンコチンだった
そんな事も知らずに歩いてると、もう少しおっぱいの感触を楽しみたかったから
俺「巨ちゃん遠回りするよ」
巨「ええけど、どこへ行くの?」
俺「あの辺に公演あるかろその辺り」
巨「ええよ」
よし!感触楽しめるし下ネタ投下準備!!!
巨「ベンチ座らへん?」
俺「良いよ座ろう」
そんな感じでベンチへ座った
さっきのコンビニで俺はそれも想定してたので、彼女の好きな梅酒と甘めのお酒を3種類買っといた
俺「巨ちゃんの好きなお酒どうぞwwww」
巨「ええの!!!!ありがとう!!!!」
暑いから結構なペースで飲む彼女
俺も飲みたいからと彼女の手を離してビールを開ける
そしたら俺の腕に手を回してくっついて来た
俺「おいおい!おっぱい当たってるぞ」
巨「アハハハwwwww」
俺「おっぱいは誰にも揉まれた事ないの?」
巨「無いよ・・・だって付き合った事ないねんもん」
俺「そうだよなwwwでも、今凄く肘におっぱい当たってるwww」
巨「そうみたいやねwwwww俺さんは何人と付き合った事あるの?」
俺「3人だね」
彼女のペースが早くなり3缶目に入る
さくらんぼのチューハイを開けて一口飲んだ後・・・
巨「20歳で処女ってどうなんやろ?」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
巨「そうなんかな・・・気にはしてるねん
男の人と話す機会も少ないし、自分からどう接していいかも分からんし」
俺「別に良いと思うよ、現にこうやって話してるしさwww」
巨「俺さんは何か話しやすいし」
俺「エッチしたいとか思った事ないの?」
巨「興味はあるけど痴漢で怖い事あったから竦んでしまう」
俺「そうなんだ、その怖い気持ちが勝るんだね。
でもさ、おっぱいすっごく当たってるんですけどwwww」
巨「おっぱい好きなん?」
俺「フェイ」
巨「フェイってwwwwwおっぱい好きなんやwwww」
俺「フェイ」
巨「もうええってwwww」
俺「一人エッチとかもしないの?」
ここで投下!
巨「ふぇ?」
俺「いや、そう言う経験も無いのかなと思ってさ、結構真面目に聞いてるんですけど?」
真剣な眼差しで彼女を見る
巨「なくはない」
勝利!!!!!!!!!!!!
巨「手で触る程度」
俺「どこをどんな風に?」
巨「自分めっちゃ聞いてくやんwww」
俺「結構真剣に聞いてるんですけど、何かそこから見えてくるかも知れないじゃ」
意味不明な事を真剣に言ってみた
巨「そうなんかな・・・誰にも言わんといてよ」
俺「もちろん秘密」
俺氏大勝利!!!!!!wwwwwww
長くなるから少しまとめると
・乳首は指で摘んで力をいれると体に電気みたいなのがはしる
・基準は分からないけど、かなりアソコが濡れてしまうから基本は風呂でするらしい
・クリを少し触ってはてる
5分~10分程度で済ませる
俺「そんなに濡れやすいの?」
巨「濡れやすいのかどうかはわからないけど、とにかくいっぱい出てくるねん」
俺「今は?」
巨「わからない」
俺「そうなんだ、少しだけおっぱい触って良い?」
巨「ってか肘でもっちゃ胸揉んでるやんか」
バレてたwwwwwwwww
俺「めっちゃ揉んでるな俺wwww手で少しだけ服の上からだけど良い?」
巨「服の上だけなら・・・」
GJ俺!!!!!!!!!!!!!!
座ってる彼女の後ろに手を回して、早速薄ピンクのブラウスの上から揉む
両手で胸を掴んでもハミ出るおっぱい
ブラの上から揉んでても、張りがあって柔らかいおっぱいの感触が伝わる
俺「程よく良い柔らかさだね、しかもこんなに大きいし」
巨「・・・」
とにかく彼女は目を閉じたままで何かを必死で我慢してる感じが凄く良い!!
口もグッと閉じてとにかく冷静に保とうとしているけど、お酒の勢いもあり
「ンンン」と声が漏れる
たまらん!!!!!!!!!!!!!
俺「俺の方を見て」
うつ向いた顔を上にあげて目を開けて俺を見る
目が必死で我慢してる目に変わってた
俺はあまり力を入れずに、先端を探そうとしたけどブラに阻まれてわからない
そこで作戦を変えて、彼女が反応が大きい部分を探した。
きっとそこが先端のはず・・・・
膨らみの先端辺りをキュッと摘むと、彼女の体がビクビクビクと小刻みにふるえて
巨「んんんんっ」
我慢してた声が漏れた
そこから!!!!!!!!
しかし、俺はそこで揉むのを止めた
これも作戦
巨「ハァハァ・・・」
俺「このままだと収集つかなくなるからwwww」
彼女はコクりと頷いて身を預けてくる
適当に優しい事を言って頭を撫でる
俺「そろそろ送るよ」
巨「うん、ありがと」
俺「手は繋ぐ?」
巨「うん」
翌日から仕上げにかかろうと考えながら、肘でおっぱいの感触を確かめてたwwww
彼女の家の前に着いて
俺「もしかしてかなり濡れてる?」
巨「もしかしてのレベルじゃない」
俺「まじかよ大丈夫?」
巨「大丈夫じゃないって・・・」
俺「とにかくお家へGO!!!!後で電話するよ」
巨「うん待ってる」
俺「じゃね~wwwww」
よし!電話オナさせてやろうと心に誓って急いで帰った
その道中にもメールで風呂に入らせない感じにするため
とめどなくメールを送る
帰ってとにかく直ぐに電話する!
俺「ヘローーーーーー!!!!!!巨ちゃん!!」
巨「テンション高いわ!」
俺「でさ、メールの続きだけどどれくらい濡れてたの?」
巨「パンツが・・・ぐちょぐちょに・・・」
俺「そうなんだwwwwwアソコはどんな感じ?」
巨「あそこって・・・私のですか?」
俺「俺のアソコはカチコチは見てわかってるから巨ちゃんのアソコ」
巨「ヌルヌルしてます・・・」
俺「とりあえず触っちゃおう」
巨「でも・・・恥ずかしい」
俺「よし!俺も触ろう」(嘘)後でデリ呼んで抜く
巨「わかったよ・・・触る」
俺「いつものように触って良いから、いくまで触って」
とにかく彼女は無心で触り続け
ううううううって声とともにいった感じ
俺「いっちゃった?」
巨「ゼェゼェ・・・ハイ・・・・ゼェゼェ」
俺「やったね!!!!!!!!!いかん!!!眠気が!!!!」(早くデリ呼びたい)
巨「ハァハァ・・・・俺さんありがとう・・・おやすみ」
俺「おやすーーーーー」
デリへ電話していっぱい出したったwwww
そこでありがとうっておかしくね?
日曜はバイトも休みで月曜も休み
ギリギリまででお預けしてたので、彼女もかなり気を許してくれたので土曜日はパンツの上からだけど
クリを触った。
日曜は俺が友達と出かける用事があったので夕方から会う事にした。
彼女の家の前まで行くと、一人のめちゃめちゃ可愛い女の人が巨乳女と現れた・・・・
巨「姉なの」
俺「初めまして、バイト先でお世話になってます俺氏です。」
姉「こちらこそwwww妹が何かバイト楽しそうやったからねwwwwやっぱ男なんや」
俺「妹さんも可愛いしお姉さんも可愛いですね!今の僕は地球上で一番の花を両手に持っています」
姉「お前アホやろwwwwwwでも何かおもろいなwwwww」
巨「俺氏バカだなwwww」
俺「本当ですよ」
姉「じゃ、お姉さんが奢ったる」
と言って1万円を俺に渡してきた。
姉「私おったら邪魔やろwww遅くなるんやったら電話してきてな~wwwww帰ってくるんか???wwww」
そう言って家に戻っていった
姉も巨乳!!!!!!!!!
しかも可愛い!!!!!!!!
こっちにロックオン!!!!!!!!!wwwwwwwwwww
お姉さんのほうが上手だった展開はよ
何のお礼なんだろな?
俺もわからない
二人で焼鳥屋へ行った
ここではお姉さんの話をさりげなく聞いてみた
お姉さん
・25歳
・関西に彼氏はいるらしいが続いてるか不明
・昼間はOLしながら週3でキャバでバイトしてる
・巨乳女よりかなり社交的
・童顔で巨乳女より下に見られる事もある
・コスプレが好きらしい
※妹と変わらぬ巨乳※
焼鳥屋で、話ししながら姉のおっぱいを揉む事を考えていたが
まずはこのまま作戦を結構
明日はお互いバイトは休みだけど学校があるので深酒はせずに
明日の予定を立てた。
もちろんおっぱい揉み揉み決行日
それが本日である
巨乳女が学校終わってから俺の家へ来る
それで、ちょっと出かけるかどうかはその時の雰囲気で決める事になった
揉み揉み作戦は完全に成功パターン
そして当日になった
今日の話かよw
見られちゃまずいものはとにかく隠して
テーブルの上にAmazonで買った新品のローターだけ置いておいた
巨「結構綺麗なんや」
俺「普段は汚いからwwwwさすがに女の子が部屋に来るのに掃除しないとねwwww」
巨「あっ!コンビニでな美味しそうなケーキあったから買ってきた」
俺「良いね食べようか」
部屋に入ってきて彼女は直ぐにテーブルの上のローターに目をやった
巨「えっ!これって・・・」
俺「ローターwwww巨ちゃんにあげようと思ってwwww」
巨「いらんいらんwwww」
俺「使わなくても良いから持って帰ってよwww巨ちゃん用に買ったんだからさ」
巨「えええええwwww」
ケーキも食べて落ち着いてきた所であえてローターの話をする
俺「ローターって使い方わかる?」
巨「使った事ないし、見たのが初めて」
俺「そうなんだwwwこれさ、電池式だから入れといてあげるからちょっと開けるね」
巨「うん」
こっちのペースであるwwww
今は姉の計画を進行させてる
その為にも姉さんと妹と仲良くしないとな
俺「これさこの摘みで強弱出来るんだよ触ってみて」
巨「ほんまや・・・凄い振動」
俺「これで巨ちゃんの一人エッチが充実してくるよ」
巨「そんな事ないわwww」
俺「ローターの威力をしらないからだよちょっと試すよ」
巨「えっ・・・」
彼女のTシャツの上から胸の膨らみの先端辺りにローターを押し当てる
直ぐに体がビクビクと反応するwwww
俺「どう?」
巨「振動が凄いからびっくり」
俺「いやそうじゃなくて気持ち良かったの?」
巨「うん」
そこからはおっぱいモミモミモードへ
まずはさっとシャツを脱がせる
下は薄ピンクのレースのブラに包まれたおっぱいが目の前に!!!!
彼女を床からベッドへ移動させる
とにかく大きくてボリュームあるおっぱい!
彼女はシャワーを浴びたいと言ったので少しおっぱいを堪能してからと言って
ブラの上からおっぱいを楽しむ
背後から彼女のおっぱいをとにかく揉む
柔らかくボリュームあるおっぱいを揉む
彼女は顔を枕で隠して声を出す・・・
たまらん
ブラを外さずにおっぱいを引っ張り出す
既に彼女は俺に身を任せている状態です
乳首がどんなのか見てみる
大きいおっぱいだから乳輪でかいのかな?
と思ってたら乳輪小さめで乳首も小さく可愛らしい感じでした。
俺「乳首綺麗だね・・・触って良いかな?」
枕で顔を隠しながら
巨「うん・・・変な声出そうだけど嫌にならへん?」
俺「嫌いになんかなるわけないよ」
巨「うん」
両方の乳首を同時に摘む
彼女が体を仰け反りながらついに喘ぎ出す
巨「もうあかん・・・アアアあかん・・・」
俺「良い反応してるよ、もっと乳首気持ち良くしてあげる」
巨「あかんあかんほんまにこれ以上あかん・・・」
とにかく乳首を摘んで遊ぶ
適度に遊んで次は乳首を舐めてあげると言って、彼女を俺側に向かせて乳首を
舌で転がす
ビクビクとかなりの反応!
姉さんもそんな感じなのかな・・・
既に頭は姉さんに流されてる・・・
最低ですまん
とりあえず彼女のアソコをパンツの上から触るとパンツから糸引くくらいに染み出してきてる
濡れすぎだなと思いつつ、パンツの中に手を入れる
巨「ヒャッ」
俺「もうこんなに濡れてるんだね」
巨「実況せんでええから・・・」
ちょっと指を動かすだけでぴちゃぴちゃ音がする位に濡れてる
とりあえずクリを触ろうと中指と薬指でぷっくり膨らんで硬くなってるクリを触る
巨「あかんあかん!!!ああああああ」
とにかく絶叫の嵐wwwwwww
全身がビクビクしながらいきまくりwwwww
そこで、マイク型のマッサージ器があるので、彼女がぐったりしてる間にセッティング!!
レッツトライ!!!!!!
これの5分後にはとんでもない事が巻き起こる
スカートを脱がせてパンツとブラ一枚に
パンツはブラとお揃いみたいで可愛い
全身に力が入っていたので、適当に優しい言葉を投げかけて足を開かせる
俺「かなり濡れやすいんだね、パンツの染みが凄いね」
巨「あんまり言わんといて・・・これって変なん?」
俺「全然大丈夫だよ」
巨「ずっと気にしててん」
俺「気にしすぎwwww」
確かにパンツのあそこの部分がビチョビチョになってて
パンツから染み出しててかってる感じまで濡れてた
俺はそれもわからず乳首を舐めなが、マイク型マッサージ器をクリに押し当てる
彼女は声にならない声で「ウウウウ」と発している
絶叫と言うよりは、もう限界超えてる感じかな
俺はおっぱいに夢中になりすぎて、彼女が限界超えてるのを忘れおっぱいを舐めて揉んで堪能
マッサージ器の振動を弱から強へ変える
彼女の体が震え出して・・・・
ああああああああああああああああああああと絶叫!!!!!!!!!!
絶叫の後彼女は白目剥いて動かなくなる
そこで俺はやりすぎた事に気付く
あれ・・・
なんだこれ・・・・
洪水だ!!!!!!!!!!
彼女が失禁してしまったのだ・・・・
しかも、止まらない・・・噴射状態!!!!!!!
これはやばい!!!!!
しかし、どうもアソコの筋肉が麻痺してるらしく失禁が止まらない
とにかく、布団から床までがびちゃびちゃになってしまったので
俺はタオルを探しに洗面まで走って行ってバスタオル3枚用意して戻った
その後更なる事態が・・・・
大までお漏らししていたのである
とにかく彼女を起こさないといけないと思い
彼女の頬を叩いて起こす
意識が遠のいていたみたいで、うーーんと言いながらやっと目が正常になった
巨「なんなんこれ!!!!!!!!!!!!!」
俺「しんないよ・・・」
俺「エエエエエエエ・・・」
巨「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!!!!」
俺「アハハ・・・これまで出ちゃってるwww」
巨「わああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
俺「これこそクソワロタだな・・・シャワー浴びておいで」
巨「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
俺「お尻しっかり洗っておいで」
巨「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
俺はとりあえずバスタオルで拭けるだけ拭いて、後はタオルを大量に持ってきてとにかく小便を拭いて
トイレで絞り、また床を拭いてトイレで絞りを繰り返した。
彼女にはシャワーを浴びさせて冷静になるようにしてもらった・・・
大は、うさぎの大便を大きくした感じなので、トイレットペーパーで処理をしてトイレへ。
ひとまず拭いて綺麗にしてシーツなども捨てようとゴミ袋へ入れてベッドも多分無理だろうから
分解して捨てようと思ってる所へ彼女が風呂から上がってきた。
俺「当たり前だろ糞女」と思ったけど、とにかく落ち着かせる為に君は悪くないと言い続けた
一通り片付けた所で、彼女に服を着せてギュッと抱きしめて欲しいと言われたから、
糞女をとりあえず抱きしめた。
その日は、最後までせずに彼女をお家まで送る事にした。
腰がふらついていたのもあったので、初めて彼女の部屋の前まで送って帰った。
その後の彼女にはお姉さんに辿り着く近道のなってもらうので、今も彼氏的な振りをしながら
毎日帰ってはおっぱいを揉んでる。
その裏でお姉さんのおっぱいモミモミ作戦は現在も遂行中
早ければ来週には報告できると思う。
以上
終了
やるにはやるつもりだが、まだやってない
彼女がこの事が少しトラウマになってる感じなので、ラブホに連れ込んでやろうと思う。
近々いただく予定だよ
彼女のメンタル面をフォローしてからやると
マジ話なんだ
なんでセックスしないの?
処女の女の子だから多少は良い雰囲気のしたいと思うだろうしさ
糞の事があるから、少し落ち着いてからしようと思う。
本人が一番凹んでるしねwwwwww
おう
任せとけwwww
ねーちゃんとはLINEする間柄までこぎつけている
これで突き放したら糞女男性不信なるぞwwww
突き放しはしてない
大事なねーちゃんへの繋ぎだしな
夢の3Pも・・・
糞だけどなwwww
妹はセフレにしようかなと思う
もちろんそのつもりwww
女が自分を制御出来なかったんじゃなく>>1が自分を制御出来なかったんだからな
反省しろ!w
反省してるwwwww
気をつけます
姉妹二人敵に回したら怖いぞ~気をつけろ~ww
メンヘラ気質は両者無し?
メンヘラ気質は両方あるな
敵にしないように回避しながらいつかは3Pと考えてる
おっぱいの為に俺は頑張る
本当に気をつけろ、遊びだとまじで次本当に恋愛する時苦労するからw
成功しても、その後が大変だぞ。後々関係を外そうとすると爆発の恐れがある。
忠告ありがとう
お前経験者だなwwwww
それでもやれるようにもっていってる
女の部分をくすぐっている最中
釣りだったら>>1が刺されなかったね、めでたしめでたしだろw
すまん今日は午前中におっぱい揉んできたから
感覚が間違ってた
今日書いたのは先週の内容
じゃあ>>150の「それが本日である」って何が?
書き方を間違えた
本日ではなくて先週の月曜日の間違い
すまんかった
舐めてはない
おっぱいを求めてるだけ
でも、後が面倒みたいだから考え方変えるわ
あちこち舐めたやん
そうだけどさwww
意味が違うだろ