妹「私まだ12歳なんですけど!?」
兵隊「食べごろ果実ですね」
妹「や、やだぁ…キスだってしたことないのに…」
兵隊「さあ観念して俺達の子を産んでくださいよ」グイッ
俺「待ちな」
妹「お兄ちゃん!!」
兵隊「なんですか?我々に逆らうことは国に逆らうことに等しいですよ?」
俺「妹は渡さねぇ、てめらの性奴隷にさせてたまるか」
兵隊「逆らうのですか!?」スチャッ
妹「お兄ちゃん…!!」
俺「そうじゃねぇって。銃を下せ低能共が」
兵隊「…下せ」スチャッ
俺「妹の代わりにこの俺が行ってやると言っているだろう」
俺「慰安婦としてな」ニヤッリ






二発耐えてもキングスライムには勝てなんだか
初めて見たカッコイイ
ホモかよ(絶望
――陸軍駐屯地
ブロロロロ キキーッ
兵隊「本日の徴兵、および慰安婦です」
軍曹「よし、男は右に女は左に並べェ!!」
男共「うぁぁ…いやだぁ…徴兵いやぁ…」右サッサ
女共「ぐすっ…うう…お母さん…」左サッサ
俺「…」左スッ
軍曹「おいそこの貴様ァ!!なぜ左に並ぶゥ!?」
俺「慰安婦だからだ」
軍曹「…!?お、おい聞いたかァ!?こいつギャハハ慰安婦だそうだ!!」
兵隊「くくっ…プースプス」
俺「ここには全員で何人の兵隊がいる?」
軍曹「3000、3000の猛者達がお前らの相手をするのよゥ」ニヤニヤ
俺「わかった。俺一人で十分だ、女共は皆帰れ」
女共「嘘っ…助かる?私達助かるの?」ザワザワ
軍曹「ば、馬鹿か貴様はァ!?何の権限があってそんなっ…」
俺「一つだけ言っておくが」
軍曹「…」ゴクリ
俺「気持ち良いぞぉ~?」ニヤリ
俺「どうする?俺一人を取るか女全員を取るか」
俺「聡明であれば答えはすぐに出ると思うんだがな…?」
兵隊「軍曹!!我々は断固として女を…」
軍曹「黙れェ!!」
兵隊「…!!」ビクッ
軍曹「女共は全員身支度して帰れ、男共は兵舎へ」
軍曹「お前は俺の部屋に」
俺「…賢明な判断だ」
やっぱりホモじゃないか(歓喜)
どんだけの自信だよw
この時の妹の心情
女共「あ、あの…ありがとうございました!!」
俺「気にするな」
女共「でも…本当にあなた一人で3000の兵隊を相手に出来るんですか!?」
俺「どうってことない、一人0.01秒でやれば30秒で終わる」
俺「俺がオナニーにかける時間の半分だ」ニヤッ
女共「凄い…」
俺「まあそういうことだ、安心して帰りな」スタスタ
女共「ありがとうございましたーー!!」ペコリ
――軍曹の部屋
軍曹「…」ソワソワ
コンコンガチャッ シュンッ
軍曹「遅かったじゃな…」シコシコドピュッ
スタッ
俺「まず一発…」
軍曹「え?射精て…る…?」
ダメだ笑う
首斬られて死んだ事に気付いてない奴みたいな描写やめろwwww
おまえのせいでワロタ
軍曹なにも感じてないだろそれ
ドトールなのに…
一人なのに笑てまう…!
軍曹「ば…馬鹿な…遅漏の鬼と呼ばれたこの俺様がァ!?」
俺「それはお前ら一般人の感覚だろ?」
俺「見てみな」
軍曹「…!?」
軍曹「今射精したはずの精液が…ど こ に も 付 着 し て い な い ! ?」
軍曹「どこだァ!?貴様、俺様の精液をどうしたァァ!?」
俺「…」胃のとこトントン
俺「ここさ」ニヤリ
軍曹(馬鹿な…!?こいつ飲みやがったのか!?あの瞬間に!?)
俺「で?どうだった?俺のテクは?」
軍曹「な、何も感じるはずがないだろう!!」ゾクゾクッ
ビクンッ
軍曹「ふぁっ…!?」
軍曹(嘘だろ…!?快楽が後からきやがった!?しかも…)
軍曹(すげぇ気持ち良いときたもんだ…!!)ポァァァ
才能を感じる
これは鬼才
俺「その恍惚の表情を見る限り満足してもらえたようだな」
軍曹「あ、ああ…認めたくねぇが…認めるしかねぇな」モジモジ
俺「さてと…それじゃあ俺は他の兵たちを相手にしてくる」スタスタ
軍曹「あ、ああ…」
ガチャッ バタン
軍曹「ふぅ…」椅子にドッカリ
軍曹「あいつ何者だ…?」パソコン ピッ
パソコン「ようこそ」
軍曹「…」カタカタカタ
「射精 一瞬」
軍曹「…違うな」カタカタカタ
「射精 後から快感」
パソコン「俺 雷速のシコリ手」
軍曹「雷速のシコリ手…?なんだこれは…この写真…あいつ!?」
ごめんこれは笑うわ
色々ワロタ
――兵舎
俺「さてと、今から順番にお前らの性欲を処理する」
兵隊「ふざけんな!!俺たちは女が良かったんだ!!」
俺「まーまーそう言うな」
俺「実際膣よりも手のほうが気持ち良いってもんだ」シュンッ
兵隊「消えた!?」キョロキョロ
俺「ふぅ…」スチャッ
兵隊「お前一体今どこに行って…」ドピュッ
俺「よっと」シュンッ
兵隊「え?俺今射精してる…?」
俺「んくっ…さすがに3000人分飲むと腹タプタプになるな」スチャッ
兵隊「え!?えっ!?」ゾクゾク
兵隊「ふぁっ…!?」ビクンビクン
兵隊「あ゛ーーーーーーー」ポァァァァァ
俺「軍曹よりも反応が良いな」
クッソワロタwwwwwww
俺「さてと…俺は少し休憩しようかね」スタスタ
ドタドタ
軍曹「ハァ…ハァ…」
俺「…?どうした軍曹、そんなに慌てて?また勃っちゃったのか?」クスクスッ
軍曹「き、貴様ちょっと来い!!」グイッ
俺「やれやれ強引な奴だな」
兵隊「あ゛ーーーーーーー」ヒクヒク
――
―
――軍曹の部屋
軍曹「これは…貴様か?」パソコンスッ
パソコン「雷速のシコリ手」
俺「…」
軍曹「答えろ!!これは貴様かァ!?」
俺「やれやれ…今の時代インターネットで何でも出て来るから困る」
俺「そうだ。雷速のシコリ手とは俺のことだ」ニヤリ
>>114
ワロタ
軍曹「…!!」
俺「用は済んだか?俺は休憩するぞ」スタスタ
軍曹「待て…!!」
俺「…まだ何かあるのか?」
軍曹「ここに書いてある」
軍曹「〝雷速のシコリ手は、自らのケツに不死鳥を封じた″」
軍曹「〝それゆえ、雷速のシコリ手のケツに陰茎を挿入せし者、不老不死を得る″」
軍曹「これは…事実か?」ゴクッ
俺「…だとしたら?」ニヤリ
軍曹「今すぐケツを差し出せ、これは命令だァ!!」銃スチャッ
俺「銃を下せ。これは忠告だ」
軍曹「死にたくなければケツを出せェェェ!!早くゥゥゥ!!!」
俺「銃を下せ。今度は命令だ」ギロリ
軍曹「…!!嘘だろ…俺様が…見られただけで…!?」ゾクゾク
軍曹「あ゛ーーーーーーーーーー」ポァァァァ
おい不死鳥の身にもなってみろよ
クソワロタwwwwwwww
大草原不可避
――数時間後
軍曹「あ゛ーーーーーー」ヒクヒク
軍曹「あ゛ーーーーあ、あ…」
軍曹「ハァ…ハァ…なんて奴だ…ハァ…ようやく快感が引いて来た…」ヨロヨロ
軍曹「雷速のシコリ手…恐ろしい奴…だが…」
軍曹「必ず貴様の尻は我が軍が得る…!!」ピッポッパ
プルルルル
軍曹「も、もしもし…俺だ、軍曹だ…ハァハァ…」
軍曹「将軍に取り次いでくれ」
軍曹「アァ!?急ぎなんだよォ!!早くしろ!!」
軍曹「…」
軍曹「あっ、将軍…ご無沙汰しております」
軍曹「…ええ、ハイおかげさまで…へへ…」
軍曹「それより将軍、ビッグニュースです…はい」
軍曹「雷速のシコリ手を見つけましたァ」ニヤリ
シコリ手逃げてぇ
火の鳥~菊紋編~
やめーやwwww
俺「ようやく休憩出来そうだな」スタスタ
兵隊「あっ、俺さん!!」ダダダッ
俺「どうした?また勃ってしまったのか?」クスクス
兵隊「あ、いえ…妹君がお見えになっていますが」
俺「妹が?…まったくあいつも心配症だな、通してくれ」
兵隊「ハッ!!」ビシッ
――
―
――俺の部屋
妹「お兄ちゃん大丈夫?酷いことされてない?」
俺「ふっ…俺がそんなことをされると思うか?」
妹「社交辞令よ、一応聞いてあげただけ」
俺「それよりどうした?こんなところに来るなんて」
妹「それは…そのぅ…お兄ちゃんのことだから?」モジモジ
妹「他人のお世話ばっかして…自分の…お世話は…してないんじゃないかって思って…」カァァァ
俺「なるほどな、一理ある」フックラ
設定ガバガバアナルやん
俺「だが遠慮しておく、また今度な」
妹「えっ…あ、そう…」ショボン
俺「おいおい、そんなにしょんぼりするなよ」ポンポン
妹「だ、だって…お兄ちゃん10歳の時にして以来一回もしてくれないんだもん…」
妹「キスだってお兄ちゃんのためにとってあるのに!!」
俺「そうだな…」
俺「なんて言えば良いか…」
俺「俺って大人のベロベロレロレロするキス苦手なんだよね」
妹「うー…じゃあえっちは!?えっちしようよ!!」
俺「ば、ばかこの野郎!!」
俺「えっちもダメだ!!お前生理来てるだろ?妊娠しちまう!!」
妹「ううーーーーっ…」
俺「わーったわかったよ、それじゃあフェラチオな」
妹「フェラチオはして良いの!?」パァァァ
俺「ああ、好きなだけペロペロして良いよ」ニコッ
――数分後
妹「はむ…れろ…すやすや…おにーひゃ…ん…すやすや」
俺「ふっ…ちんこ口に入れたまま寝ちまったか」ヌポンッ
妹「くー…」
俺「疲れてたんだな」ナデナデ
俺「お前のフェラチオ、気持ち良かったぞ」ボソッ
妹「すやすや…」
俺「さてと。俺も寝るか、明日も早いしな」
――
―
軍曹「ククク…ぐっすり寝てやがる」コソコソ
兵隊「ヤバイっすよ、起きたらやられますって!!」ヒソヒソ
軍曹「なぁに、明日将軍が来られるからな」
軍曹「楽しいショーが始まるぞォ」ニヤリ
はよ
――翌朝
バババババババ
俺「うっ、煩い…なんだこの音は!?」ムクリ
ヘリコプター「バババババ」
軍曹「お待ちしておりました将軍!!」
将軍「うむ」
俺「な、なんだこの檻は!?妹!?妹はどこだ!?」ガシャガシャ
妹「お兄ちゃん!!」分娩代の上
俺「妹ーーーー!!!!」
軍曹「ようやくお目覚めか雷速のシコリ手ゥ」ニヤリ
将軍「ほう…奴が雷速のシコリ手か」
軍曹「ええ、そうです」
将軍「聞け、雷速のシコリ手よ」
俺「くっ…!!」
将軍「貴様が素直にケツを差し出せば、妹に手出しはしない」
熱い展開
しこりてぅ かも知れない
俺「嫌だと言ったら…?」ギロリ
軍曹「あ゛ーーーーーーーーー」ビクンビクン
兵隊「あ゛ーーーーーーーーー」ビクンビクン
将軍「くくく…噂に聞いていた通り凄まじいな」ニヤニヤ
俺「なっ…なぜ貴様には通じない!?」
将軍「見るが良い」ズボンズリッ
俺「…機械で出来た…陰茎…!?」
将軍「ベトナム、イラク…戦場で戦ってきた結果がこれだ」
将軍「私は下半身のほとんどを失い、機械になった」
将軍「生身の陰茎ほど敏感では無いのだよ」ニヤリ
俺「くっ…!!」
将軍「それより良いのかね?逆らうと言うことは…」ピンクローターブゥィィィィ
妹「ひぁぁぁぁぁぁっ…!!」ビクンビクン
将軍「今のは前戯だ、次は陰茎を挿入することになるぞ?」
妹「お、おにぃ…ひゃぁん…」ヒクヒク
俺「く…」ガクッ
将軍「返事が聞こえんな…ならば仕方ない」クチュリ
妹「い、いやぁ…」
将軍「陰茎を挿入し膣内で精液をビュクビュク射精すとしようか」ヌプ
妹「いやぁぁぁぁっ!!!」
俺「やめろォォォ!!!!」ガシャァン
将軍「…ほう?」ピタ
俺「わかった、俺のケツを好きなだけ使えば良い!!」
将軍「懸命な判断だ」ニヤリ
将軍「おい!!奴を抑えつけてケツだけ上げさせろ!!」
軍曹「あ゛ーーーーー…ハ、ハイ!!」
兵隊「あ゛ーーーーー…い、イエッサー!!」
ガシガシッ プリリン
俺「くっ…!!」
将軍「良い格好だな、ケツ穴が丸見えでヒクヒクしてるぞ」ニヤニヤ
不死鳥が本当に気の毒でならない
手塚治虫のアバズレだったら?
将軍「では挿入れるぞ…」クチュリ
妹「お兄ちゃん…!!」
俺「う…ぎっ…」
将軍「オラァァァッ!!」ズボッ
妹「いやっ…いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」
俺「のあーーーーーーーっ!!!!」
将軍「オラァァァッ!!オラァァァッ!!どうだ!?機械の陰茎に犯される気分は!!」パンパン
俺「い゛だい゛ぃぃぃぃっ!!あ゛ーーーーーーーー」ポァァァ
将軍「嘘をつくな!!恍惚の表情ではないか!!」パンパン
俺「そんなっ…ことないぃぃぃあ゛ーーーーーーー」ポァァァ
将軍「イクぞ…!!町内で射精すぞ!!!」パンパン
俺「や、やめろ…!!不死鳥がっ…不死鳥が…!!」
将軍「孕めェェェェッ!!!!」ビューッビューッ
俺「あ゛ーーーーーーーーーーーーーーー!!!」ビクンビクン
不死鳥「あ゛ーーーーーーーーーーーーー!!!」ニュルン
不死鳥ぉーーーーー
将軍「ふぅ…」ニュポン
俺「あ、あひん…」ゴポポ
ゴゥッ
将軍「フ、フハハッハ…これが…これが不死鳥のチカラか…!!」
軍曹「しょ、将軍…?」
将軍「フハハハケツから火が出るこの感じ…!!これが不死鳥か!!」ケツからファイア
兵隊「軍曹!!駐屯地があーーーーーーーーー!!」メラメラ
軍曹「将軍!!火を抑えてください!!将ぐあーーーーーー!?」メラメラ
将軍「燃えろ燃えろ!!フハハハハ!!ケツから火が出るぞォォォ!!」ゴーッ
妹「お兄ちゃん!!」ダダダッ
俺「う…あ…妹…」
妹「逃げようお兄ちゃん!!」グイッ
俺「ハァ…ハァ…ダメだ…奴を止めないと」
妹「止めるって…あんなの無理だよ!!逃げようよ!!」
俺「出来るさ…その鍵はお前の膣にある」
今日も日本は平和です
妹「え…?膣…に?」
俺「ああ、そうだ。あれは2年前…」
俺「俺はケツに不死鳥を」
俺「そして陰茎にリヴァイアサンを封じていた」
妹「リヴァイアサン…?」
俺「ああ、海の王者リヴァイアサン…」
俺「そして俺が初めてお前の膣に陰茎を挿入しようとした時…」
~回想~
俺「んっ、よっ、ほいっ…あ、あれ…?」クニクニ
妹「お、お兄ちゃんまだぁ…?」
俺(んなこと言っても濡れてねーんだもん…)
俺(そうだ!リヴァイアサンをこいつの膣に宿せばビチョ濡れじゃん!)
~回想おわり~
俺「そしてお前の膣はニュルンニュルンに濡れそぼった」
妹「私の膣にリヴァイアサンが…?」ジュワァ…
己の性器に神を宿す兄妹か
やらないのは伏線だったのか
俺「妹、セックスしよう。めんどくさくてリヴァイアサンはお前の膣に置きっぱなしだったが…」
俺「今こそリヴァイアサンを俺の陰茎に戻す時が来たようだ」
妹「…うん!!」クパァ
将軍「フハハハ私のケツから火が出ているぞォォォ!!見てみろ!!火の海だァ!!」ボーッ
俺「時間が無い…!!前戯はパスだ!!」
妹「大丈夫、もうすっごく濡れてるよ!」
俺「よっしゃ!!」ニュルンッ
妹「ふぁぁっ…入ったぁっお兄ちゃんのっ…」ビクンッ
俺「リヴァイアサンよ、今再び我が陰茎に戻りて…」パンパン
妹「お兄ちゃんっ…そんな早くしたらわたひいっひゃぅっ…!!」
俺「そのチカラをああもうダメだ射精るぅぅぅっ!!!」ブビューッビューッビューッ
妹「あ゛ーーーーー子宮に赤ちゃん汁ドバドバ出されてりゅぅぅぅっ!!!」ポァァァ
リヴァイアサン「あ゛ーーーーーーーーーーーーー!!!!」ニュルン
ドクン… ドクン… ニュプン
俺「…成功か、がまん汁が止まらねぇぜ」ダラダラダラダラ
だからチンコから水が出るようにしたわけか
感動した
機械のケツから火が出るとか火炎放射器か何か?
我慢汁なんだ??
リヴァイアサン宿ったから
そっか
深いね
俺「うおおおおおお!!!将軍のケツに陰茎を挿入するぞ!!!!」ダダダッ
将軍「フハハハ私のケツからは火が出ているのだぞ!?」ゴーッ
将軍「まさに飛んで火にいるケツアナルとは貴様のことだなぁ!!」メラメラ
将軍「消し炭になれい!!!」ケツからファイア
メラメラメラメラ…
将軍「フッハハハハハ…跡形も無く燃え尽きたか!!」ボーボー
妹「お兄ちゃん…そんなぁ…!!」ガクッ
炎の中から影ユラユラ
俺「悪いが…その程度の炎では火傷一つつかんな」スタスタ
将軍「ば、馬鹿な…!?服が燃えただけ!?」モワッ
将軍「あ、あの乳首は…!!」
俺「気づいたか…」ニヤッ
俺「そう、俺が封じているのは不死鳥とリヴァイアサンだけではない」
俺「乳首にはサイクロプス、肩甲骨にはペガサス、そしてお口には全てを飲みこむ地獄の番犬ケルベロス」
俺「さあて、瞬きするなよ?今から伝説って奴を見せてやるからな」ニヤリ
こんなかんじか
ケツアルコアトル
なるほど、ケツアナルコァトル……
妹「お兄ちゃん…」スクッ
俺「妹、俺の乳首を弄ってみな。眠れる鬼が目を覚ますぜ」
妹「う、うん…」コリコリック
俺「ふぁぁっ…!!」ムキムキッ
将軍「き、筋肉が…あれがサイクロプスのチカラ…!?」ボー
俺「ペガサスよ…俺にチカラを…!!」フワッ
バァサッバァサッ
妹「お兄ちゃんが肩甲骨で羽ばたいてる…!?」
将軍「馬鹿な…奴は…神だとでも言うのか…!?」ボーボー
俺「うおおおおおおっ!!!!」シュゥゥゥ
ガシッ グイッ
将軍「んぐぅっ!?」
俺「んじゅるれろんむちゅぅ…これがっ…はむっ…ケルベロフのんちゅれろチカラらぁっ…」ベロチュゥ
将軍(これがケルベロスの舌使いか…!!!)ゴォォォ
もう訳が分からないよ
ワロタ
俺「プハァッ!!」
将軍「ま、待て…私の負けだ!!ゆるせ…!!」
俺「さっきはバックでガンガン突かれたからな」フワッ
将軍「や、やめろ!?私まで持ち上げて一体なにを…!?」
俺「このまま一気に降下し、その勢いで正常位…!!」バァサッバァサッ
俺「貴様のケツの一番奥で射精してやる…!!」
将軍「なっ…!?」
俺「うおおおおおおおおっ!!!」ビョオオオオッ
将軍「やめろォォォォ!!」
妹「お兄ちゃんと将軍が…物凄いスピードで下降してる…!?」
俺「今だァァァァッ!!!」
地面にドーーーーーン アナルにズギュゥゥゥゥン
将軍「あ゛ーーーーーーーーーーーー!?」
俺「おちんぽみるく…すてぁんばぁぁい」
リヴァイアサン「あ゛ーーーーーーーーーーーーー!!!」ブビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ
不死鳥「あ゛ーーーーーーーーーーーーーーー」ニュルン
俺「んっ…よし、ケツに戻せた」シュポン
将軍「おのれ…雷速のシコリ手…いつの日か必ず…貴様を…」ガクッ
俺「愚かな男、チカラという欲望に飲み込まれた哀れな子羊」
妹「お兄ちゃん!!」ダダダッ
俺「さーて帰ろうか」
妹「うん!!」
俺「帰ったら何する?」
妹「セックス!!」
俺「ノーマルなやつ?」
妹「ううん、私の膣にペガサス宿して膣肉でおちんぽバァサバァサしごきあげたい!」
俺「おっけー、了解っと」
こうして俺の慰安婦としての務めは完了した
だが決して俺の事を特別だと思わないでほしい
男なら誰だって
おちんぽみるくをすてぁんばぁいすることが出来るのだから
~ THE ENDO ~
今日はホモスレが多いな
気温のせいなのかはたまた・・・
なんだこれ
夏の暑さでおかしくなってやがる
あ゛ーーーーーーーーーーwwwwww