よく意味も理解せずステマステマいいやがってお前らみたいだな
くっそかわいい
くっそ
シブだったら書いた奴の名前教えてくれ
妹「え?やたらと宣伝することでしょ?知ってるし!!」
俺「じゃあなんの略か言ってみろよ」
妹「うっ… ス、ステマはステマ!!」
俺「はぁ…全然違う、スマタテコキマーキングだよ」
妹「ス、スマタ…テコキ?」
俺「なんだ素股も知らんのか…」
俺「ちょっと教えてやるから、壁に手をついてお尻突き出して」
妹「う、うん…」スッ
はよ
まだー?
スマタテコキマーェティングまでのやり取りがさっきのやり取りともろ一緒でワロタ
妹「わわっ、何も見えない」フラフラ
俺「ほれ、ちゃんと壁に手をついて」
妹「う、うん」
俺「じゃあいくぞ」ピト
妹「う…何やってるの…?」
俺「だから素股だよ、こんなことも知らないと学校でバカにされるぞ」
妹「そ…、それは嫌だ」
俺「じゃあ続けるぞ…」スリスリ
妹「ふ、ひゃっ… 、あははっ、く、くすぐったいよお兄ちゃん」
俺「よし、これならパンツズラしてもばれなさそうだな…」ズル
おっきした///
だからその本人って誰だよ、教えてくれよ!
ggrks
PSPだから画像検索は無理
俺「あ、口に出てた」
妹「だ、ダメだよ!汚いって…!」
俺「でもまだ素股やってないぞ、これじゃただのパンツコキだぞ」スリスリ
妹「そ、そうなの?」
俺「うん、別にお前のマンコを見るわけでも入れるワケでもないから安心しろ」
妹「な、なんか違う気がするけど…」
俺「ほら、ちゃんと踏ん張ってないと腰が下がってるぞ」ズリズリ
妹「あ、ご、ごめん」
俺「(よし…これが妹の生マン…)」
俺「これが素股だ!よく覚えておけ!!」スリスリスリスリスリスリ
妹「あう…!こ、これって…」ドキドキ
俺「大丈夫だ!!セックスではない!!」スリスリスリスリ
妹「な、なんか股が熱いよ…」ハァハァ
妹「う、うん…っ、私も何か…っ、きちゃう…っ」ゾクゾク
俺「マーキング!マーキングゥウ!!うっ」ドビャッシャリョリャアア
妹「…~~~っ!!」ガクガク
俺「…ふぅ、大丈夫か?」
妹「マ、マーキングってなんなの…」ハァハァ
俺「ほれ、これを舐めてみろ」ヌチャ
妹「んむ…」チュッ
妹「…ニガ」
俺「これを女の子やティッシュ、…場合によっては男にかける事をマーキングというのさ」
妹「なんだかよくわからないけど…ステマって疲れるんだねぇ…」ヨタヨタ
俺「それよりいつまで目隠ししてるんだ?気に入っちゃったか?」
妹「えへへ、ちょっと気に入っちゃった、うわぁ、すごいマーキングされてる…」ヌチャァ
妹「こんな液みたいなのどっから出したの?」
俺「そりゃあアレだよ、アレ、ハンドパワーみたいな、男はみんな使える」
・・・ふう
妹「…ニガ」
俺「これで明日から皆の話題に遅れなくて済むな!!」
妹「うん!ありがとうお兄ちゃん!」ニコ
俺「…計画通り」ニヤ
妹「へ?なんか言った?」
俺「いやいや、疲れただろうし、明日学校なんだから風呂入って寝な」
妹「うん!!おやすみなさい」
俺「…おやすみ」
妹友「おはようございます、今朝は眠いですね…」ウトウト
妹「そんな時はレッドフル飲むといいよ!!カフェインいっぱい入ってるし!」
男「うわぁ…ステマだ!」
妹「む、ステマの意味ちゃんと知ってるの?」
男「は?ステマはステマでしょ」
妹「ぶー!ステマはスマタテコキマーキングの略でーす!」
妹友「ス、スマ…?え?」
男「テコキ…?」
妹「マーキング!」ドヤァ
妹友「…?」
男「…?」
妹「…あれ?」
妹「ん~、なんか目隠しして~、股の辺りに棒がスッスッって」
妹友「何やら面妖な動作ですね…」
男「じゃあテコキってのは?」
妹「あ、それまだ知らないや」
男「なんだよ、キミも知らないのか」
妹「んー、お兄ちゃんがすごい詳しいんだけど、帰りに皆で教えてもらおっか」
妹友「(い、妹ちゃんのお兄様)」ポー
男「ま、どうせ暇だしいいよ」
妹「よーし決定!楽しみだなー」ルンルン
wktk展開
頭が柔軟ですね続けろください
妹友「お、お邪魔します」
男「…」
俺「おかえり~って妹!」
俺「お前こんな可愛い女友達が二人もいたのか!何故言わなかった…!!!」
妹「へ?」
男「…」
男「ボクは男なんですけど…」
俺「は?」
俺「なん…だと…?」
俺「ちょっと君、こっちに来なさい」ガシ
男「わっ」
妹「…?」
妹友「…?」
ショタの男の娘とか///
俺「あったあった、だいぶ昔俺が着てたヤツだけど」
男「こ、これってメイド服ってやつじゃないですか…?」
俺「…君たちテコキってのを知りに来たんだろ?」
男「…!」ギクリ
俺「あーあ、男の子なのにテコキも知らないんじゃあ、この先…」
男「わ、わかったよ…!」
俺「素直でよろしい」ナデナデ
男「…」ドキドキ
ドキドキ
味付け海苔みたいな形に剃り残してるのは精神的に病んでる
俺「大丈夫だ、無事に男の娘にジョブチェンジしてる」タラー
男の娘「は、鼻血!だ、大丈夫ですか?」フキフキ
俺「あ、あびがどう、何もわざわざ拭いてくれなくても…」
男の娘「ど、どうせこんな格好してるんだし…」アセアセ
俺「(か、顔が近い)」
男の娘「…」トクントクン
妹「おにぃぃぃいいいちゃああああん???」バッ
男の娘「わわっ」パッ
妹「も~、急に男ちゃん連れてっちゃって…」
妹「…!!」
妹「か、かぁぁああいいい」ギュ
男の娘「わわっ」ドサ
妹「目覚めた!!今目覚めた!!!」スリスリ
男の娘「ちょ、ちょっと妹ちゃん、恥ずかしいって…」ジタバタ
俺「よし、3人とも揃った所で!早速テコキマーキングについて授業を始めます」
三人「お、お願いします」
俺「じゃ、まずみんなこれ着けてね」
妹「あ、目隠しだ、これ楽しいんだよ」ガバ
妹友「はぅっ」
男の娘「…」スッ
俺「(ここは桃源郷か…俺は死ぬのか)」
男の娘「へ?」
俺「よっと、やっぱこのポーズじゃないとな」
男の娘「こ、これって…!」
俺「大丈夫、これはM字開脚といって、男はみんな通る道なんだよ」
男の娘「そ、そうなんですか…」ドキドキ
俺「(…手錠、手錠っと…あと猿ぐつわもいるな…)」カチャカチャ
男の娘「ふぉ…!?ふぉれは?」モゴモゴ
俺「大丈夫だ、これは気持ち良くなる魔法だよ、男なら我慢しなくちゃ」
男の娘「ふ…ふぁい…」
俺「さてお待たせ!妹ちゃんと、そのお友達」
ワクワク
俺「早速だけど、これを弄ってくれるかな」ビリビリ
男の娘「!?」ポロン
男の娘「ふぉ、ふぉっと!」モジモジ
妹友「ん…なんかぷにぷにしてますね…」フニフニ
男の娘「んーっ!!」ゾクゾク
妹「あ、ずるーい!私も触りたい!」
俺「落ち着け、落ち着け、妹はこっちだ」ボロン
妹「えへへ、ぷにぷにー」
俺「そーだ、二人ともいいぞ、次は優しく擦ってみよう」
妹「こっちも!」シュッシュ
俺「妹!ちょっと早まりすぎだ!」ブルブル
妹「えへへー、だって面白いんだもん」サスサス
男の娘「んっ…くふっ…」モジモジ
俺「(そろそろか…)」
俺「よーし、妹友、リコーダーを持つような感じで持つんだ」
妹友「こ、こうですか?」ツマミ
俺「そのまま、口を開けて上下に段々速く動かして」
妹友「…」コクン
スッ スッ スッ スッ
男の娘「はう!?…く…っ…!ふぁ、ふぁめ!!」モガモガ
天才現る
妹友「!!」
妹友「なんれすか…この液は…?しょっぱひ…?」ヌルヌル
俺「もったいないぞ!全部飲んじゃおう!」
妹友「…んっ」ゴク
妹「ちょっと!私はまだ?」シコシコシコシコシコシコ
俺「大丈夫だ、この顔を見ればすぐイける」スッ
男の娘「ふぁ…?」トロォ
俺「ぐっはぁあああああああ!!!」ドビャッシャァアアアアアアアア
妹「ひゃうっ!?」
妹「な、なんか顔にものすごい量の粘液が…」ヌチョォ
男の娘「ふぉ、ふぉれっへ」ワナワナ
俺「シーッ」ナデナデ
男の娘「あう…」
妹友「な、なんかよくわからなかったような…」
妹「でも楽しかったよね!!」
妹友「…うん!」
男の娘「…///」カァァ
妹「男ちゃん?顔真っ赤だけど大丈夫?」
俺「(…さっき見たことは皆には内緒な、今度またイケナイこと教えてあげるからさ…)」ボソ
男の娘「…!」ゾクゾクゾク
男の娘「い、妹ちゃん、なんでもないよ、この部屋ちょっと暑かったからさ、はは…」
妹「…?」
俺「そうだ、お風呂沸いてるし、みんな汚れちゃったから入っていきなよ」
妹友「わぁ、ありがとうございます!」
妹「えへへ、妹友ちゃん一緒に入ろー!」
パタン
俺「…」
男の娘「…」
俺「…」
男の娘「あ、あの」
俺「ひざの上においで」ニコ
男の娘「へ?あ、あの…、………はい…」スクッ
俺「ん~いい匂いがするなぁ」スンスン
俺「そうだ、その服あげるよ、俺が持っててもしょうがないし」
男の娘「へ?で、でもボク、は、恥ずかしいし…!」
俺「君に着て欲しい、って言ってもダメかな?」
男の娘「う~…」グルグル
男の娘「も、もらいます…」
俺「ありがとう」ナデナデ
男の娘「イケナイことって…」
男「ダメダメ、その服を着てる限りはご主人様って呼ばないと」
男の娘「ご、ごめんなさい、ご主人様…」
男の娘「あの…ボク、キスとかまだ一回もしたことなくて…その…」
俺「教えてほしいって?」
男の娘「…」コクン
俺「よっと」ガシッ
男の娘「わわっ」
男の娘「お、お姫様抱っこ…」ドキドキ
俺「…」
男の娘「…」スッ
俺「うおっとお!!!」
俺「は、早かったな!!」
妹「そらシャワーだけだもん」
妹「ところで何やってるの?」
俺「見てわからないのか?筋トレだよ筋トレ!!」フンフン
男の娘「わっ わっ」
妹「ま、いいけど、妹友ちゃん門限もうすぐだから送っていくね!!」
妹友「お世話になりました~」フリフリ
男「おう、また何か知りたくなったらこいよ!!」フンフン
妹友「ありがとうございます」ポー
妹「じゃ、いこっか」
妹友「は、はい!」
妹友「それでは~」
バタン
俺「…」
俺「あ、あぶなかった…」ダラダラ
男の娘「ご主人様…、すごい汗」
俺「お、おう…俺もお風呂入ってくる」ダッ
男の娘「…」キュッ
俺「…?」
男の娘「お、お背中…流します…」ドキドキ
俺「た、頼んだ」
男の娘「…」ドキドキ
男の娘「!」
男の娘「す、すごい広い…」
俺「二人までなら余裕で入れるかな」
男の娘「えっ///」ドキドキ
俺「(しっかし胸までタオルで隠す必要はあるのか…女の子にしか見えんぞ…!!)」ジーッ
男の娘「せ、背中流しますね」
俺「あ、ありがとう」
男の娘「(お兄さんの背中…)」ゴシゴシ
俺「(生きてて良かった…)」
男の娘「へ?、ボ、ボクは大丈夫です!」
俺「ほらほら、主人に逆らっちゃダメ」
男の娘「は、はい…」スル
俺「よっと」ヌルヌル
男の娘「ひっ…、んっ…」
男の娘「な、なんか触り方がやらしいです…」
俺「そうだ…、本物のテコキ知りたくないか?」ボソ
男の娘「…!!」ゾクゾク
男の娘「お、お任せします…」モジモジ
俺「まったく、やらしいメイドだな」シコシコ
男の娘「あうっ…! いきなりはげしっ…っ…」
男の娘「さ、さっきので敏感に…もう…ダメ…っ!」ピュ
俺「20擦りかぁ…こりゃあ躾が必要かもなぁ…」
男の娘「ご、ご主人様の手だと思うと…」ハァハァ
俺「そろそろ妹も帰ってくるだろうし、あがろう」スッ
男の娘「あ、あのあの…」
男の娘「腰が抜けちゃって…」
俺「まったく…どこまで可愛いヤツなんだ…」ヨット
男の娘「ご、ごめんなさい」
男の娘「う、うん…明日休みだし…それに…」モジモジ
妹「わーい!!今日は一緒に寝ようね!!」ハァハァ
男の娘「わっぷ、妹ちゃん、苦しい…」
妹「あ、ごめんごめん」
俺「ずるいぞ妹!!俺も男ちゃんと寝たい!!」
妹「え~お兄ちゃんなんかやらしいもん」
俺「な、なにおう!?お前にやらしい事なんて一回もしたことないぞ!!」
妹「え~、でも男ちゃん可愛いからな~」
俺「しょうがないか…、今日はアナー・ルファックについて教えてあげようと思ったのにな…」
妹「へ?なにそのアナ…なんとかって」
俺「今やもうオリンピック候補にもなってるのに知らないのか…!?お兄ちゃんは将来が心配だぞ」
妹「ぐぬぬ…、じゃあその…アナなんとかを教えてもらおうじゃないの!」
男の娘「それってボ、ボクでもできますか…?」
俺「あぁ…むしろ君の方がベストだ」
ID:qgOiOWRA0はどこまで俺を興奮させる気だ
お前のスレ乗っ取られたんだぞ・・・
ワロスwwww
SSが面白いからそんなことはどうでもいい
妹「なんでこんなもん持ってるの!身動きとれないよ!!」
俺「いやぁ、親父が昔自分に使ってた拘束具だよ、俺も買っといて良かった、まさか二台稼働する時が来るとは」
俺「よし、妹ちゃん、男ちゃん、力抜くんだよ」ニュルニュル
妹「はぁ…?何これぇ…お尻に何か入ってくる…???」
男の娘「ん…っ」ウズウズ
俺「この競技は最初にお尻の中を綺麗にしなきゃダメなんだよ」
妹「へ? ちょ、ちょっとここ部屋の中だよ? ん…!!」
俺「少し黙ってなさい、全部入ったらお尻から直接、競技専用の掃除機で吸い取るから問題ない」ニュルニュル
男の娘「あ…う…っ!」
妹「オリンピックのためにもが、がんばろ!男ちゃん!」フルフル
男の娘「な、なんかちがっ、んあっ…!!」
妹「す、すごい辛い競技なんだねぇ…!これ…」ハァハァ
男の娘「だ、出したいよう…」フルフル
俺「そっか、じゃあ苦しそうな男ちゃんから…とみせかけて妹からな」
男の娘「そ、そんな…」ゾクゾク
妹「は、はやく…おに…ちゃん」
俺「よーし、いくぞ」ウィィィィイイ
妹「うあぁぁあ…!! っ……んんっ」ジュボォォォォオオ
男の娘「(す、すごい気持ち良さそうな顔してる…)」ゾクゾク
ウィィム…
妹「はっ…はっ……癖になりそぅ……」ピクピク
男の娘「はっ…はやくボクも…!」ヒクヒク
俺「アナルがヒクついてるぞ、男ちゃん」ペシペシ
俺「ま、あと30分は我慢してくれ」ペシペシ
男の娘「そんにゃ…の無理だよぉ…」ウルウル
俺「(ぐっ…可愛すぎる…!!)」
俺「しょうがない…"今日は"この辺りにしといてあげるよ」ウィィィィイム
男の娘「あぁぁあっ…!ーーーっ!!!」ジュポジュポジュポ
ウィィィム…
男の娘「あ…っ…あふ………」ビクビク
俺「すごいな…浣腸で潮吹いちゃってる…これも才能かね…」
妹「この競技は男ちゃんのが向いてそうだね!!」
妹「へ?何そのスタイリッシュなの」
俺「これは、アナー・ルビーズといって、これを使うのは序盤、スケートでいうショートみたいなものだよ」
妹「な、なんて身体を使った競技なんだよぅ…」
俺「じゃあ、二人とも力脱いて」グググ
妹「ヒギ…!!あっ…入っちゃう…」
男の娘「ちょっと休ま…あぁあっ!?」
妹「…あっ………はぁ……」
俺「いやー二人とも才能あるぞ!この調子なら今日中にファイナルまでいけそうだ」
俺「だいぶ二人の特徴が分かってきたぞ」
俺「それっ」スポ
男の娘「それ、それきもひぃい…」
俺「男ちゃんは抜く方が好きで」グググ
妹「く…くるくる…!!あぁっ!」
俺「妹ちゃんは入れる方が好きみたいだ」
男の娘「はぁ…はぁ…っ」ヘロォ
俺「だいぶ広がってきたかな」
俺「エロマンガみたいに急にアナルにチンポは入らんからな」
妹「…へ?」
俺「いや、なんでもないぞ」
俺「そろそろ、もっと太いのが欲しくなってきたんじゃないのか?」ペシペシ
男の娘「ほ…ほしいよ…」フリフリ
俺「ビックリするなよ?」ヌプ
妹「お、男ちゃん!? ちょっとお兄ちゃん!何をしたの?、くっ後ろ見えない!!」
俺「まぁまぁ、すぐに妹にも入れてあげる」ペシン
妹「あふっ…」ジンジン
男の娘「(こ、これきっとご主人様のおちんちんだ…!)」ゾクゾク
ほしゅ
お前も進研ゼミやってみろよ
進研ゼミってすごいな…やってみようかな
あれ、これってステマ?
お前ら分かったか
進研ゼミをすると
qgOiOWRA0みたいなssが
書けるようになるんだよ
わかったら qgOiOWRA0が
帰ってくるまで
保守よろ
スマタテコキマーキングすんな
男の娘「…あぁぁああ…ぁ…」ゾクゾク
俺「と見せかけて挿れる!!」ズブッ
男の娘「ひゃうぅん!?」
俺「そしてゆっくり抜く…」ヌチャァ
男の娘「ひ…広がっちゃうよぉ…」ゾクゾク
妹「…ハァハァ」ウズウズ
妹「な、何が起こってるの…」
俺「おっと妹ちゃん、栓したまんまだった」ズルズル
妹「あ…っ…っ……~~~!!」
妹「きゅ、急にはだめぇ…」トロン
俺「お~い、しっかりしろ」ペシンペシン
妹「にゃう!?!?」
妹「い、痛いってばぁ…」ジンジン
妹「!!!?」ゾクゾクゾクゾク
妹「な…に…いまの…」
俺「妹ちゃんがもっと可愛くなれるスイッチだよ」キュッ キュッ
妹「ま、股のところが…ひゃぅっ!?」
俺「なるべく痛い思いはして欲しいけどして欲しくないんだ…、でもいくよ」ヌプヌプ
妹「あ、熱っ…おひりがぁっ!!」
妹「な、なんか脈打ってるよ…」トクントクン
俺「良かった、ちゃんと飲み込めるじゃないか」
妹「お腹が…熱いよ…」
俺「妹ちゃんはゆっくり挿れて、素早く抜かないと」スッ ヌプ
妹「あぁ…これぇ…っ」
妹「……イィ…よぉ」ヌプ
俺「そろそろマーキングしたいんだが…!」ヌプゥ
俺「どっちにマーキングしてほしい…?」
妹「こ…これもマーキングあるの?」
男の娘「ご、ご主人様お願いします…」フリフリ
妹「ご、ご主人様!?お兄ちゃん、男ちゃんに何かーーーー」
俺「うるさいぞ、妹ちゃん」ペシン
妹「はぅっ…」
俺「どっちにマーキングするべきか、ここは>>99だな…」
お風呂入ったとき
このss思い出して
初めて妹で抜こうかと
思ったけど
妹の裸想像したら
思ったより巨乳で萎えて
抜けなかった>>1参上
>>99
空気読めよ
お前のスレじゃねーんだぞ
>>100
す、すいません
妹「ちょ、ちょっと!貧乳かんけい…! んっ!」
男の娘「(い、いいなぁ…)」
俺「よし、いくぞ!!妹!」ビュッシャドッピュ
妹「あ…っ…熱…んっ…」チョロロロロ
俺「はぁ…はぁ…」
妹「…ふあ」クタ
俺「妹ちゃん…お漏らししちゃって…」
男の娘「…」
男の娘「ハァ…ハァ…」
男の娘「ご、ご主人様ぁ…」ウルウル
俺「そうだよなぁ…不完全燃焼だよなぁ」
俺「だけど…、目一杯絞りとってやるから安心しろ」
男の娘「…へ?」
俺「んーなんでしょうね」コト
男の娘「ま、まさか…」ゾクゾク
俺「ははっ、何発で満たされるかな」シコシコシコ
男の娘「やぁぁっ!、そんな牛さんみたいなの! ん~~っ!!」
俺「お~、お風呂のときより耐えるね、偉いぞ」シコシコ
男の娘「やぁぁぁ…」ピュッ ピュッ
俺「ん~、一発でこれかぁ…今日は眠れないかもな」シコシコ
男の娘「こ、腰が抜けちゃう…っ、ふぁぁ…」
俺「だいぶ透明になってきちゃったな」シコシコ
俺「やっぱビンは無理かぁ」
俺「…最後は、お尻でイっちゃおっか」ヌプ
男の娘「!?」
男の娘「も…でな……ああっ…そこだめっ…!」
俺「ここがイイんだよね」グリグリ
男の娘「あ…イイっ…!イクっ…!」ビューッ
俺「ついにお尻だけでイけるようになったな…いい子だ」ナデナデ
男の娘「…っ…………」クタ
俺「…ふぅ」
俺「後片付けめんどくさ…」
妹「…ハッ」
妹「男ちゃん!!」ガバ
男の娘「Zzz」スヤスヤ
妹「男ちゃんだぁああ!!」
男の娘「ぐはぁ!?」
男の娘「お、おはよう…っ」
妹「どしたの?」
男の娘「や、なんだかお尻ヒリヒリするだけ、なんか夢の中ですごい目に遭ったみたい…」
妹「えへへー、じゃ朝ご飯食べよ!」
男の娘「う、うん」
妹「おはよー!」
男の娘「おはようございます」
妹「あれ?なんか私の牛乳少なくない?」
俺「おーそれなっ、超レアなおt…ミルクなんだぞ感謝して飲めよ」
妹「…?」
俺「男ちゃんはこっちな」
男の娘「あ、ありがとうございます」
俺「それじゃ、今日は俺が頑張って搾った…じゃなくて作った朝飯、召し上がれ!」
男の娘「い、いただきます」
いいぞいいぞ
男の娘「こ、こっちはとても濃厚かも…」スンスン
俺「その牛乳は舌で転がして飲むといいんだよ」
男の娘「むむ…」ゴク
男の娘「ほ、ほうれすか?」トロトロ
俺「GOODJOB!」カシャカシャ
男の娘「!?」
妹「も~、今食事中だよ?」
俺「す、すまん…永久保存版だったからつい…」
男の娘「で、でも確かに美味しい…のかなぁ?」チュルチュル
俺「そうか、そりゃ良かった」
俺「!!」ギク
俺「ちょっまっ」ガッ
俺「こ、小指ぎゃああああ!!」
男の娘「だ、大丈夫ですか?」
妹「なになに?ステマとはステルスマーケティングの略で」
妹「消費者にわからないように、宣伝行為を行う事例…」
妹「お兄ちゃん…これ…」ワナワナ
俺「い、妹ちゃん?これはだな…」
あーあ
俺氏終了のお知らせだな
俺「へ?」
妹「ちょっとスマタテコキマーキングをちゃんと説明してくる!!」ダッ
俺「お、おい!!お前パジャマ!!」
男の娘「そ、そっちですか!?」
俺「とりあえず追うぞ!」
男の娘「きゃっ」
こうして妹によりスマタテコキマーキングは世の中に知れ渡り、日本がグッと明るくなったのはまた後の話である…
完
お疲れ様
最高だったよ