ほむら「zzz……」ホムホム
まどか「うまい棒で?」
杏子「この前ついに3箱で足りなかったじゃん?」
さやか「そうだね。みんな上手くなってるし、穴は緩くなってるし…」
杏子「だからうまい棒でやるんだよ、コストも安く済むしな」
マミ「でもうまい棒なんて本当に挿さるのかしら…?」
まどか「女は度胸、何でも試してみるんだよウェヒヒ」
さやか「じゃあ一番手さやかちゃんいっきまーす」
ほむら「zzz……」ホムホム
前作↓の続き
『杏子「ほむらのケツにポッキー刺す遊びしようぜwwwww」』
https://korewaeroi.com/archives/text/22338
さやか「よいしょっと、ここだね」グイ
ほむら「zzz……」ホムホム
さやか「うーん、入らないなぁ」
杏子「え、ほんとか? 10本も買ってきたのに」
マミ「ポッキーは外側が溶けて滑りがよくなるけど、うまい棒の場合上手くいかないみたいね……」
まどか「マミさん、ちょっと台所から物取って来ていいですか?」
マミ「…? ええ、構わないけど」
まどか「ウェヒヒ、サラダ油です」
さやか「なるほど、油で滑らせたら入るかも!」
マミ「流石、鹿目さんね! 名案だわ!」
杏子「まず塗りこむか。さやか、うまい棒の方もちゃんと濡らしとけよ」クチュクチュ
ほむら「…zzz……」ホムホム
さやか「りょーかい!」ぬちゃぬちゃ
さやか「よし入れるよ…」ドキドキ
ほむら「zzz……」ホムホム
さやか「しんちょーにしんちょーに…」ズププ
まどか「やった! 入ってるよさやかちゃん!」
杏子「まどか、静かに。これはなかなか難しいみたいだ…」
ほむら「…ん…zzz……」ホムッ
マミ「暁美さんが1本目で反応を……!」
さやか「よし……ここで半分…!」ズプゥ
ほむら「zzz……」ホムホム
\\\ うまい棒1本成功!! ///
杏子「やったあ! 上手くいったじゃないかさやか!」ギューッ
さやか「うわ、わっ。ちょ、ちょっと」
マミ「美樹さん、凄いわ!」
まどか「ウェヒヒ、流石さやかちゃんだね!」
マミ「さてと。次は私ね」ペリペリ
まどか「マミさん、大丈夫ですか…?」
マミ「大丈夫。負けるもんですか」ニコッ
マミ「さあ、いくわよ!」キリッ
マミ(ここまで何度も何度も暁美さんのお尻にポッキーを挿してきたのよ)
マミ(それがうまい棒に変わるだけ…きっと大丈夫)ガリガリ
杏子「くっ…前に入れたうまい棒がほむらのケツ圧で押されて、引っかかってやがる……。これはさらに難しいな」
さやか「マミさん、後2cmです!」
まどか「ウェヒー……」ドキドキ
バキッ!
ほむら「……ッ!」ホムッ
マミ(1本目のうまい棒が折れた!? やっぱり内に空洞がある分、お尻の圧力には耐えられないの!?)
マミ(しかもポッキーより太いだけあってこの振動…! 暁美さん、気付かないで……!)
ほむら「…zzz……」ホムホム
さやか「よ…よかったぁ、ほむらはまだ気付いてないよ」
まどか「ウェヒヒ、ドキドキするね」
マミ「でも1本目が折れたお陰で挿しやすくなったわ」ズププ
ほむら「…zzz……」ホムホム
\\\ うまい棒2本成功!! ///
まどか「マミさんナイスです!」
杏子「最初に比べたら相当上手くなってるな…」
さやか「折れた時は冷や冷やしましたけど…ここで上手くやりきるなんて凄いですよ!」
まどか「ティヒッ、私の番だね」ペリペリ
さやか「まどか…これ結構難しいよ? 大丈夫?」
まどか「うん! もちろん!」
マミ「鹿目さん、自信満々ね!」
まどか「ウェヒヒ…入れちゃうよぉ」グニッ
杏子「まどか…! そんなに広げたら、ほむらが起きちまうぞ!」
まどか「大丈夫…大丈夫だよ……」ズプゥ
さやか(穴を広げることによって、うまい棒同士の摩擦を軽減してる……まどか、やっぱり凄い)
マミ「鹿目さんは一流のアナニストね!」
まどか「私はほむらちゃん専用のアナニストだよ! ティヒヒ…」ムニュニュ
ほむら「zzz……」ホムホム
\\\ うまい棒3本成功!! ///
杏子「マジかよ…3本目にして、まったくほむらを気付かせる事なく成功させた……」
まどか「ウェヒー、ほむらちゃんのことならなんでも知ってるからね」
さやか「さて、次は杏子だね。さすがに難しいんじゃないの?」
杏子「今まであたしが負けた事あったか?」ペリペリ
杏子(とは言え…今回の難易度はかなり至難だ)
杏子(ちょっと卑怯だけど、正直4番手のあたしのとこまで回ってくるとは思わなかった)
杏子(ほむらの肛門は既にはちきれんばかり……)
ほむら「……zzz…」ホム
杏子(寝顔にも余裕がない…もう限界近いハズだ……!)
杏子(だが逆説…ここをクリアすれば、もうあたしの番は回ってこないと言う事…!)
杏子(ここが正念場だ!!)
マミ「佐倉さん真剣ね…暁美さんの肛門を注意深く観察している」
さやか「……」ゴクリ
まどか「杏子ちゃんファイト!」
杏子(呼吸を、呼吸を見ろ……。息を吐く時、肛門は緩む)
ほむら「zzz……」ホムホム
杏子(――ッ!!)
杏子「今だ!」ズプッ
期待
杏子(ダメだ…キツい……! ケツの圧力が…ケツ圧がうまい棒の侵入を阻んでくる!)
杏子(入れっ! 後少し…入れっ…!!)
バキィッ
杏子(!!!)
ほむら「…!」ピクッ
バキィ
杏子(立て続けに2本…ッ、これはッ……)
ほむら「……また…なのね」ホムギロ
杏子「くっ…そぉ! あたしの負けかよ!」
さやか「ありゃあ、杏子負けちゃったねぇ」
まどか「ウェヒヒ、杏子ちゃんが負けるの初めてだね」
マミ「でもあの状況、かなり難しかったと思うわ。挿入の順番が勝負の鍵を握ったわね」
ほむら「いい加減にしなさい!! 人のお尻をなんだと思ってるの!!」バンッ
まどか「ごめんなさい……」
さやか「反省…してます」
ほむら「反省? それは何度も聞いたわよ!? 毎度毎度全然反省してないじゃない!」
杏子「まあとりあえず、説教なんかは挿した分抜いて食べてからにしようぜ」
ほむら「いいえ! 1レス分ほどやるわ!」
マミ「暁美さん…随分怒ってるわね」
ほむら「当たり前でしょう!? 大体貴女達肛門をなんだと思ってるの!?」
ほむら「出すところよ? 排泄物を出すところ! 間違っても物を入れるところじゃないの」
ほむら「勿論、本人の同意があったなのなら、ポッキーやうまい棒を挿すことは否定しないわ」
ほむら「でも貴女達はどう? 同意を得るどころか、人が寝てるのを良いことに勝手にパンツを脱がして物を挿す」
ほむら「まったくもって非常識! 普通の人ならあり得ないわよ!」
杏子「で、でも……」
ほむら「でもじゃない!! ……うっ」ゴロゴロ
杏子「…? お、おいほむら…?」
まどか「ほむらちゃん、どうしたの…!?」
ほむら「なんだか…急にお腹が……」
マミ「…! サラダ油を使いすぎたんだわ…! 擬似的な浣腸の様になってしまってるのか!」
さやか「ええ!?」
ほむら「ちょ、ちょっとトイレに…」
杏子「待てほむら!」
ほむら「な、何よ…後にしてくれる?」
杏子「まだケツにうまい棒が挿さったまんまだ、それをトイレに流す気じゃねえだろうな」
ほむら「緊急時なのよ!」
杏子「食べ物を粗末にするんじゃねぇ!」ガシッ
マミ「佐倉さん、落ち着いて!」
さやか「まどか、今の内に抜こう!」
まどか「うん!!」ズポッ
杏子「まどか、さやか…うまい棒は取れたか!?」
ほむら「は、早くして……」プルプル
さやか「待って。砕けた分が奥に行ってて、結構取りづらい……」
まどか「スプーンとかで掻き出そう!!」
マミ「オーケー! 取ってくるわ!!」ダッ
ほむら「お願い、トイレ行かせて…もう限界よ!」
まどか「頑張ってほむらちゃん! 後少しだから!!」
さやか「ほむらファイト!」
杏子「頑張れほむら!!」
まどか、さやか、杏子「「「ほーむーら!! ほーむーら!!」」」
ほむら「エールはいいから早く!!」ガクガク
マミ「お待たせ!! スプーン持ってきたわよ!!」
さやか「ありがとうございます!! まどか、あたしが穴を広げる! スプーンで掻き出して!」クパァ
まどか「わかった! ほむらちゃん、もう終わるよ!」グチュチュ
ほむら「早く! 早くしてぇ!!」
杏子「落ち着け! ほむら、我慢しろ!」
まどか「あっ…あっ! これ難しいよぉ…奥に行っちゃう……」
マミ「鹿目さん、貸してみて!!」
まどか「マミさん!」
ほむら「んくぅぅ……もう無理ぃ」プルプル
さやか「頑張って、ほむら! 本当にもう終わるから」
ほむら「あ」
ほむら「あ……あぁ…」ブリュリュリュリュリュリュ
マミ「きゃぁっ!?」
まどか「ウェヒィィィーッ!? ほむらちゃんお漏らししちゃったよぉ!?」
杏子「お…おいほむら! ほむら!!」
ほむら「…あぁぁ……」ブポッブリュッビチャビチャビチャ
さやか「ダ、ダメだ…放心しちゃってる……もう、止まらない。誰にも…止められない」
キュゥべえ「見守るしかないよ。それが君達の選んだ未来だ」
まどか「キュゥ…べえ……」
ほむら「……」チョロチョロチョロ…
杏子「……全部、出したな…」
杏子「……さて」
ドロドロ…
さやか「ま、まさか食べるなんて言わないよね」
杏子「じゃあどうすんだよ! 食い物を粗末にしろってのか!?」
さやか「これ食べ物じゃないよ! 8割以上う○こだよ!!」
ほむら「……捨てて…お願いだから……捨てて…」ポロポロ
マミ「暁美さんもこう言ってるし、私も食べるのには反対だわ」
まどか「でも、うまい棒には罪はないよ!? 食べて貰えないなんてうまい棒さんかわいそうだよぉ…」
杏子「そうだ…うまい棒は食べる為に作られたんだ……ケツに挿すもんじゃない…。食べなきゃなんねえ」
マミ「……そうよね」
さやか「マミさんまで!」
ほむら「うくっ…ひぐっ……もう嫌ぁ…」
杏子「いつまで言ってても仕方ねえよ…冷めたらもっと食いにくくなる……」
まどか「私…行くよ……。ほむらちゃんのだもん、きっと大丈夫だよ」
マミ「後輩のう○こが食べられなくて、何が先輩ですか!」
さやか「あたしは……あたしは…」
さやか(あたし…逃げてばっかりだ。自分が必要な時だけみんなを頼って…こう言う時、真っ先に逃げる事を考えちゃう)
さやか(そんなのは、もう嫌だ…。今までの自分でいたくない…決別したい!)
さやか「あたしは…あたしは食べるよ! もう逃げない!」
杏子「さやか……」
まどか「ウェヒヒ…」ポロポロ
マミ「鹿目…さん?」
まどか「ごめんなさい…私…感動しちゃって……」ポロポロ
ほむら「やめて…もうやめて……」
杏子「それじゃ満場一致と言うことで!」ビチャッ
マミ「みんな、手に取った?」グチョォ
まどか「はい!」グチャ
さやか「勿論です!」ヌチャァ
一同「いただきまーす!」グッチョグッチョグッチョ
キュゥべえ「僕には感情がないから分からないけど、排泄物を食べるだなんてみんなどうかしてるよ!」
ほむら「ほんとに…ほんとにそうよね……」
おしまい
>>3
神!
それとみんなレスありがとう!! クソスレになって申し訳ない!!
次は何を挿すのか期待
食べ物を粗末にしない魔法少女の鏡
勃起した
どうかしてるぜ