ほむら「zzz……」ホムホム
杏子「とりあえず2箱準備した」
マミ「佐倉さん準備がいいのね」
さやか「よーし、さやかちゃんから行っちゃいますよー!」
まどか「ウェヒヒ、慎重にね」
さやか「わかってるわかってる」ソ~
ほむら「zzz……」ホムホム
さやか「……お、入った」ツプゥ
\\\ 1本目成功!! ///
まどか「ウェヒヒ、さやかちゃん上手!」
杏子「やるじゃん、次はマミの番だぞ」
マミ「オーケー、任せて」
ほむら「zzz……」ホムホム
マミ「……」ツププッ
ほむら「zz…ッ…zzz…」ホムホム
まどか「マミさん、ちょっと深いです!」
マミ「…ッ、危なかったわ…。でも大丈夫みたい…」
\\\ 2本目成功!! ///
さやか「やったあ! 流石マミさん!」
マミ「こう言うの初めてだから緊張したわ」
まどか「ティヒッ次は私の番だね」
まどか「ほむらちゃん、ごめんねっ」ツプ
ほむら「zzz……」ホムホム
さやか「おお、上手い…」
\\\ 3本目成功!! ///
まどか「ウェヒヒッ上手くできたよ!」
杏子「危なげなくクリアしたな、こりゃマミが負けるかなぁ」ニヤニヤ
マミ「つ、次はもっと慎重に行くから大丈夫よ!」
杏子「まあどうなるかねー、っとあたしの番か」
杏子「うし、一気に行くぞ」
さやか「2本一気に!? 杏子あんたチャレンジャーだね…」
杏子「へへ、これくらいのハンデは無いとあたしが勝つの確定じゃん」ツププ
ほむら「z…zz…」ホムホム
\\\ 2本同時成功! 現在5本!! ///
杏子「ほら、見たか!」
まどか「ウェヒヒこの杏子ちゃん凄いよぉ! 流石、魔法少女のベテランさん!」
マミ「流石ね…」
さやか「とりあえず一周は上手く回ったか。よし、次はあたしだ!」
さやか「杏子にできてさやかちゃんにできないハズがない!」ジャーン
まどか「ウェヒッ! さやかちゃんも2本で行くの!?」
マミ「美樹さん、それは無謀よ…!」
さやか「まあ見ててよ」ムニュ
ほむら「……ッ…」ホムッ
まどか(あ!)
さやか「…慎重に慎重に……」ツププ
ほむら「……zzz…」ホムホム
さやか「…ふぅ……」
\\\ 2本同時成功! 現在7本!! ///
杏子「今のはかなり危なかったぞ…」
さやか「まあまあ、初めてにしちゃ上手くやったでしょ」
マミ「凄く冷や冷やさせられたわよ」
まどか「次はマミさんですよ…2本で行くんですか?」
マミ「…そうね……」
マミ(佐倉さん、美樹さんと続いて2本同時に入れている…)
マミ(先輩として2本…いえ、3本成功させて威厳を見せたいわ)
マミ(でも……上手く行くのかしら)
杏子「マミ」
マミ「……えっ…な、何?」
杏子「無理しなくてもいいんだぞ」
さやか「ほむらのお尻にポッキー挿すのが下手でも、あたし達マミさんのこと尊敬してます!」
まどか「ウェヒヒ、マミさん、頑張ってください」
マミ「……みんな…」ウルウル
マミ(私、何時まで経ってもだめな子ね…ポッキーすら上手く挿せないなんて)
マミ(でも、今はみんなが支えてくれる……無理に背伸びなんかしなくてもいいのよね)
マミ(鹿目さん、美樹さん、佐倉さん、暁美さん…! みんな、本当にありがとう)
まどか「マミさん、ポッキーはどうしますか?」
マミ「ごめんね、私は1本で行くわ」
マミ「さあいくわよっ」
ほむら「zzz……」
マミ(体が軽い…こんな気持ちで挿すの初めて……!)ツププ
マミ(もう何も怖くない!!)
\\\ 7本目成功!! ///
まどか「マミさん! 成功です!! 成功ですよ!!」
マミ「ありがとう、みんなのお陰よ」
さやか「さあて、次はまどかだね」
まどか「ウェヒッ、まどかいっきまーす!」
杏子「あんたも2本に挑戦か…しくじるなよ?」
まどか「ティヒヒ、大丈夫だよ杏子ちゃん」
まどか「ウェヒー……」ツプゥ
ほむら「zzz……」ホムホム
\\\ 2本同時成功! 現在10本!! ///
マミ「凄いわ、鹿目さん!」
杏子「こりゃ優勝はまどかかねぇ」ガサガサ
さやか「あんた…それ……」
杏子「…驚いたか?」
さやか「そりゃ驚くよ…3本同時だなんて!」
マミ「前代未聞だわ」
杏子「あたしだったらやれる、それを見せてやるよ」
>>14は8本目成功でした。すみません
あんまし刺しすぎるとイチゴポッキーになるぞ
杏子(と言っても3本同時なんて初めてだ。それに既に10本も入ってやがる……)
杏子(いけるのか…? いや、いける!)
杏子(すでに入ったポッキー同士の内側…肛門を直接擦らない様にすれば刺激を抑えられる)ムニュ
ほむら「…ッ……」ホムムッ
杏子(――ッ! やっぱりキツいか…?)ニュニュ
ほむら「……」
杏子(頼むよ神様…こんな人生だったんだ。せめて一度くらい…幸せな夢を見させてくれ……!)
ほむら「…zzz……」ホムホム
\\\ 奇跡! 3本同時成功!! 現在13本!! ///
さやか「杏子…あんた……」
杏子「…ハァ……ハァ…どうだ?」ニヤリ
まどか「凄いよ! カッコいいよ!!」
マミ「まさか、これほどだとは思ってなかったわ…」
杏子「へへっ…次はさやかだぞ」
さやか「……まどか、マミさん、杏子…。見てて。あたしやるよ…!」
杏子「…! まさか!」
まどか「3…本……!?」
杏子「ダメだ、さやか! あんたにはまだ早い!」
さやか「見くびらないで。あたしならやれる…やれるんだあたしは!!」
マミ「美樹さん……」
さやか「行くよ」ムニュ
杏子(さやか…! 馬鹿! 外側を攻めたら……!)
ほむら「…ッ……」ホムッ
さやか「……くっ…」ニュニュ
ほむら「……ッ、んぅ……」ピクリ
さやか(ダメ…なの?)ツププ
ほむら「……ッ」
さやか(お願い! 上手くいって!!)
ほむら「……」
ほむら「…zzz」ホムホム
\\\ 3本同時成功! 現在16本!! ///
さやか「やったあ!」
杏子「さやか…あんた本当に凄ぇよ……」
まどか「ウェヒヒ、起きちゃうかと思ったよぉ」
マミ「凄いわ美樹さん、私だって負けないわよ! と言っても、2本だけどね」
\\\ 2本同時成功! 現在18本!! ///
マミ「どう? 上手くできたでしょ」
まどか「私も怖いから2本…にするね」
\\\ 2本同時成功! 祝20本!! ///
まどか「ウェヒヒ、結構上手く行ったね」
そして……
杏子(47本……まさかここまでのデッドヒートになるとは)
杏子(大胆に攻めるさやか、片鱗を見せ始めて来たマミ、天才型のまどか……)
杏子(強敵揃いだが、負ける訳にはいかねえ…!)
ほむら「……zzz」ホムゥ
杏子「ほむらが起きるのも時間の問題だ、どうせやるんだ、今しかねえ」ツプゥ
ほむら「zzz…」ホム
\\\ 48本目成功!! ///
杏子「よし!」
さやか「くぅ……またあたしの番かぁ」
まどか「ウェヒヒ、緊張するね」
さやか「ちょ、ちょっとそう言う事言わないでよ」
マミ(私まで回ってきませんように、私まで回ってきませんように)
>>26
約44本らしい。2箱目突入してるね
さやか「いくよ…!」ツプゥ
ほむら「……ッ!!」ホムゥッ
さやか「……よし、どうだ…!?」
ほむら「…zzz」ホムホム
\\\ 49本目成功!! ///
さやか「やった…やったよまどか!」
まどか「ウェヒヒ、さすがさやかちゃん!!」
マミ「私の…番ね」
杏子「大丈夫、ここまで上手くやってきたじゃないか」
マミ「佐倉さん……」
杏子「マミならできる…マミならできるぞ」
マミ「…ええ! 勿論よ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ツププ
ほむら「…zzz」ホムホム
\\\ 祝! 50本達成!! ///
杏子「マミ、やっぱあんた強いや……」
さやか「ここに来てかなり上手くなってるよね…」
マミ「うふふ、そうかしら?」
まどか「次は私の番だねウェヒヒー」
杏子「まどかか。まどかは心配いらねーな」
さやか「まどかすっごい上手だよね」
まどか「ウェイッ」ツプゥ
ほむら「zzz……」ホムオム
\\\ 51本目成功!! ///
さやか「まどかは危なげないなぁ」
まどか「ウェヒヒッほむらちゃんのことなら、なんでも知ってるからね」
マミ「さすが鹿目さんね!」
まどか「次、杏子ちゃんだ」
杏子「分かってる、いくぞ」
杏子「……よしきた、ここだ」ツププ
ほむら「ッ……」ホムゥ
杏子「……」
ほむら「……zzz」ホムホム
\\\ 52本目成功!! ///
さやか「ホント、皆上手いなあ」
杏子「ここまで起こさずに行くのは初めてだぜ…」
マミ「次は美樹さんね」
さやか「…うっ、そうだった……」
ガバガバアナルレズ
さやか「……大丈夫、ここまで上手く言ったんだきっと」ムニュ
ほむら「……!」ホムッ
さやか「……!」
さやか(お願い、ほむら! 起きないで…! まだ起きないで…!!)
ほむら「……美樹さやか…?」ホムゥ
まどか「ありゃ、ほむらちゃん起きちゃったねぇ」
マミ「ふふ。美樹さん失敗ね」
さやか「……あたしってホント下手…」
杏子「まあ上手くやった方じゃねーの?」
ほむら「…なんなのよ? と言うか、何か違和感が……」
ほむら「!?!?」
ほむら「何よ、これ!?」
ゲームは終わりません
>>39
チョコ側です。大体半分ぐらいまで入れてるイメージで
ほむら「何をしてるの! 寝てる人間のお尻にポッキーを挿すなんて非常識だと思わないの!?」ホムッホムッ
杏子「おっしゃる通りです……」
まどか「ウェヒー……」
さやか「申し訳ない…」
マミ「反省してるわ」
ほむら「そもそも食べ物で遊ぶだなんて…佐倉杏子、食べ物を粗末にしていいと思ってるの?」
杏子「え? ちゃんと食うぞ」
ほむら「え?」
さやか「えっ!? 食べるの? 捨てるんじゃ…」
杏子「…さやか! 食い物を粗末にするんじゃねえ!」ガッ
マミ「佐倉さん! ダメよ!」
ほむら「……食べる…の?」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんのならいくらでも食べられるよ」
ほむら「まどか!」マドカァー
まどか「ほむらちゃん!」ホムラチャッ
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃん! おいしいね!」ポリポリ
ほむら「ええ…自分のお尻に挿さっていたって思うと感慨深いわ」ポリポリ
さやか「思ってたよりも普通に食べれるね」ポリポリ
マミ「そうね、悪くないわ」ポリポリ
杏子「な? 旨いだろ?」ポリポリ
一同「ごちそうさまでした~」
おしまい
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、思いつきのスレタイで立てたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意のレスを無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
>>47
(このコピペはそう言うもんだと思ってた!)
確かにチョコ側の方がスルっと入りそうだな