続・週末にクッソエロい体験したから話す

友人♂
大学に入って学科の顔合わせで仲良くなった。
外見は異常にイカつい。特攻の拓の鰐淵さん風。
大学の中でも外見は異質。友人は少ない。

俺
フツメンだが身体だけは鍛えてる。

先輩の女の子
鰐淵と俺と同じサークルで学年はひとつ上。確か20歳、
外見は真面目系で後輩にも口調とか丁寧。
なんかちょっとおどおどしてる。
めっちゃ可愛い。
遠距離中の彼氏ありらしい。

まあ、鰐淵さんが飲み会帰りにサークルの可愛い先輩をセフレ化、
暫くして面白半分に俺を誘って３Pしたのが2月。
という感じ。

最近はというと
鰐淵さんは無事進級もし（俺より単位取ってるし）
何故かTOEIC勉強してるしという感じ。

俺はバイト先の可愛い子とちょっと仲良くなったり頑張ったりしてた。

俺は偶に鰐淵さんの実家に呼ばれて飯を食わせて貰っては食い終わって食器を下げて
「食器、ボクが洗いますよ。お母さん大変でしょ。」

みたいにやってたら鰐淵さんのお母さんは息子の更生（と良い友人を作った事）に心底感じ入ってくれたりとか
そういう事をしてた。

鰐淵くんやっぱ話聞く限り彼なりにスゲえ更生してるんだよね。
俺は不良じゃないからその凄さは良く判んないんだけど、
TVで見ててふと思ったのは警察２４時に出てくるような奴だったんだろうね。
バイクとか盗んで、警察来て、で、ふてぶてしく笑って警察の車に乗ってくような。

ま、大検取って、F欄だけど大学入ってってのは彼にとっても彼のお母さんにとっても勲章なんだろうな。
俺も彼のお母さんにとってはその鰐淵くんが掴み取った勲章の一つって感じなんだろうな。
とそんな感じ。

まあでもTOEIC勉強してたりとか授業も割と真面目に受けるし実習の態度も俺なんかよりよっぽど良いし、
俺も友人としては鰐淵さんすげえな。と思わなくもない。

で、なんだが。
時東さんと鰐淵の間には俺は基本立ち入らず鰐淵さんが話す話やら自慢話やらを聞いたりとかしてたんだが、
この数ヶ月でとんでもねえことになってるっぽいのね。
３月以降位から。

時東さんには高校時代からの遠距離の彼氏がいて、
まあそれが俺が言うのも何だけど写真見る限り
ブサイク、チビ、って感じの陰気な山里みたいな感じの人がいるんだけど。

偶にいるじゃん。ランクが明確に合ってないカップルって。
俺その時東さんとその彼氏が今まで見た中で一番かなって位のブサイクなんだけど。

「いや、でもさ」
「関係ねえよ。」
「いや、」
「関係ねえ」
「い」
「関係ねえんだって。ぁみの問題だろ。」
って感じなのね。

俺気になるじゃない。そんなん。
鰐淵くんは何かあっても戦えるだろうけど俺は戦えないからね。
まあ見た感じ時東さんの彼氏にだったら喧嘩だったら勝てそうだけどそういう話じゃないし。

時東さんがどこまで彼氏に喋ったかとか、彼氏はどう思ってんのかとか、
そもそもどうなってんのかとかすげえ気になるわけ。

でも俺も時東さんに聞くわけにいかないから。
今更のこのこ聞けないでしょ。鰐淵に聞くしか無いのよ。

「それよりお前はこれを見てみろよ」
って鰐淵さんに見せられたのがスマホで。

「これ見て感想言えよ。」
って見せられたスマホに写ってんのが時東さんの家でベッドの上で全裸の時東さん、鰐淵。
なのね。
手ブレの動画で。
暗い部屋で時東さん汗まみれで鰐淵に突かれながらそれを誰かが撮ってる状態。
時東さんは一生懸命顔隠そうとしながら
「ちょっと…ああっ…ダメだよ撮ったら…鰐淵くん！あっあっあっ！ちょっとぉ！…あぁっ！！」
とか言ってる。で、
「俺の携帯だからいいだろ？」
とか鰐淵が言ってる。

一瞬俺かと思ったけど２月の時そんな記憶が無いのね。
直後もう一人のチンポが出てきて、俺じゃないのね。

もう一本の動画で時東さん両足押さえつけられてM字開脚の状態で電マ当てられてて
両手で顔隠しながら
「あああああっ！いやあああっ！」
って喘ぎまくってたのが超いやらしかった。

大学に友達俺しかいねえだろお前、と思いながら
「もう一人誰よ。大学のやつ？」
って聞いたら地元の友達だと。

はあ。とか答えつつこの動画クソエロいな。と思いつつでも、時東さんと彼氏の話は気になるから色々聞いて。
そんなことがありえんのかは知らないけど、鰐淵は関係ねえと。
よくよく聞いたら

時東さんは鰐淵とSEXした事を彼氏に話してしまった。
彼氏はやめろと時東さんに言った。（当たり前）
時東さんが彼氏にどう言ったかは知らない、興味ない
鰐淵さんは今までどおり何も変わらず時東さんに手を出してる。（関係ないから。）
彼氏は何も言えない状態。
ただ彼氏が一度鰐淵さんと会いたいと言ってるが、鰐淵さん無視
鰐淵さんも彼氏が時東さんに会いに来る時は邪魔してない。

って状態だとかろうじて俺は理解した。
理解はしたけど理解は出来ないけどね。

で、まあ大体月２～３位で俺は鰐淵さんの家で飯を食ってるんだけど、
６月頭に鰐淵さんが「キャンプやろうぜ。キャンプ。バーベキューやろうぜ。」とか急に言い出した。

焼き肉食いたくなったらしい。DQN好きだよなバーベキュー。とか思ってたら鰐淵さんが割と本気で。
「あみも呼ぼうぜ。」
とか言いだしたもんだから俺もいきなり行く気になってバーベキュー計画を建てて。

静岡あたりに良い感じのキャンプ場があるらしいよーなんつって。
バン借りちゃう？みたいな感じで。

メンバー鰐淵、時東さん、俺、その子ってのもありか？
とかね。
最初は男女で別れようよとかいって、テント張って、どうせ鰐淵さん時東さんと入るだろうし、
しょ、しょうがないなあ（照）こっちのテントに入っとく？みたいなのもありか？
誘っちゃうか？
とか思って
「バイトちゃん俺の友達とかでキャンプ行くんだけど一緒に行かない？」
「行かない。」

みたいな経緯を辿って。

で、キャンプに行くメンバー鰐淵さん、顔が赤い時東さん。吾代くん俺の４人なのね。

集合時点で鰐淵さんの横に顔赤い時東さんがいて
「あ、俺君…」
「あ、時東先輩こんちわ。」
「時東ちゃんこんちはー。久しぶりー」
とか言ってて吾代はおかしいだろと。何で時東さん知ってんだよこいつか。みたいな状態になって
更に時東さんめっちゃ顔赤くて出発前からすげえ鰐淵さんに言いくるめられてる感満載の状態。

時東さんも結構楽しそうにしてて。

俺詳しくないから色々びっくりしたんだけど意外となんでも揃うんだよね。
バーベキューのセットは今回持ってったんだけど、バーベキューのセットとかも借りれたり、
テントとかも借りれたりするの。
下手したら身一丁で行ってもキャンプ出来るんじゃないかくらいの感じで。

場所も池というか湖があって、周囲を自転車を借りて回ったりも出来たりとか、
湖のほとりのいい景色の場所でキャンプ出来る、駐車場もすぐそば、みたいな
ちょっとカルチャーショック受けた。キャンプ結構悪くないなって。

イメージと違ってジュージューガンガン焼くんじゃなくて、
まったりと落ち着いた感じでゆっくり焼いていってね。
椅子座ったり、近くの切り株に座ったり、
一人で湖の近くで湖面なんかを眺めながら座ってると吾代君が焼きあがったエビなんかを皿に乗せて持ってきてくれて、

隣りに座って
「そろそろヤリたくねっすか？」
とか
「あっちのグループマジうぜえなぁ。もっと離れろよマジぶっ殺してえ」
とか囁いてきたりして怖い感じで。

鰐淵が俺と吾代君の所に来て
「順番決めた？」
「決めてねえ！」
「え？」
みたいな入りから
「ぁみシャワーだからさ。終わったら俺ぁみとやるから、お前らもとりあえずシャワー行ってきて。」
みたいな軽い感じ。
シャワーは語尾上げのシャワー↑って感じね。

「うっし！」
「ん？」
「俺さんシャワりますか！」
「一緒に！？」
「いやいや、一緒じゃなくていいけど…とりあえずここら片してシャワり行きましょうや！」
みたいな。

着替えとタオル持って、そこにも泊まる設備あるみたいなテニスコートとサッカー場とが併設されてるなんて言うんだろう、
管理施設みたいなのがあって、そこに風呂と、あとは何個かシャワー↑があるみたいな所で、
そこに吾代と俺で行ったんだけど、皆で片してから行ったから時間掛かっちゃって丁度シャワー帰りの時東さんとすれ違うっていう。

時東さん顔真っ赤で俯いて、
「時東ちゃんシャワった？」
「え、あ・・・うん…」
「鰐淵待ってたよ～」
「あ、はい…」
「時東ちゃん薄着で可愛いじゃん。」
「…ゃあ…」
「俺らもシャワってくっから。」
「（無言）」
みたいな。

他の人もいたからあんまりそういう話は出来なかったけど事ココに来ると俺も覚悟決まってきて。

二人で微笑み合う。
みたいな。

上がって着替えて外歩きながら吾代君と
「とりあえず、俺さん行きます？」
「あ、いや、吾代君いいよ。」
「マジっすか？いいっすよ俺さんで。」
「あ、いやマジで。」
「…うっす。温めときまっす。とりあえず鰐淵とは3人終わってから色々ヤっちゃおうぜって話になってるんで。」

って会話しながらテントに。

ちょっと声聞こえるの。

「…………っあっ！」
とか

「…………………ん！」
みたいに微かに座ってる方に風に乗って聞こえてくんの。

一回３Pしたとはいえ、サークルの可愛い先輩のエロ声で。
しかも想像掻き立てられて手が震えるほどめっちゃめちゃ興奮した。

暫くして声が風に乗って来なくなって、鰐淵が上半身裸でテントから出てきて、
「うっす。次は？」
「うっす。俺。」（何故か小声）
「あれ、こいつじゃないの？」
「俺さんに時東ちゃんは鰐淵とお前で温めとけって言われたわ」
「言ってねえし。」
「俺シャワってくるわ。とりあえず一時間位潰すわ。タバコ吸えるよなあそこ。あー、吾代、ゴム、テントの中にあるから使えよ。」
「うーす。」

ってとこで吾代君が立ち上がって鰐淵が俺の方向いて
「あ、後さ後さ。」
「ん？」
「ぁみ、超興奮してるから。」
「マジで？」
「渋った割に。エロいわ、あの女。吾代の後お前終わって俺帰ってなかったら吾代と交代してて。
じっくりやっていいから、休ませんな。吾代にも言っといて。」
「おっけ。」

「…ダメぇ…」
みたいな声が聞こえた直後

「…ぁっあっあっあっあっ！」
「ぁあっ！…あんっ！」
「…違うの…あぁぁっ！…」

って声が結構はっきり風に乗って聞こえてくる。
テントも揺れてるし。
しきりに時東さんが

「…違うの…違うのぉ…」
って言ってる声が聞こえたと思ったら

靴脱いで真っ暗のテントの中に入った瞬間毛布顔までかぶってる時東さん。
下には折りたたみ式のデカ目のマットレスみたいのを敷いてて
周囲にバッグとタオルとペットボトルとゴムが散らばってて
時東さんは顔隠して毛布にくるまってるんだけど生脚出てるし暗闇にはもう目が慣れてるし、下全裸なのも丸わかり。

更にめっちゃエロい匂いっていうか汗の匂いというか。
でも時東さんの汗と石鹸の匂いが混ざってるからめっちゃエロい。

「失礼しまーす」
つったら声聞いた瞬間、時東さんが
「…・ああっ」
って溜め息吐いて。
「…はっずかしい…」
って言ってから無言。
俺も何も言えないからとりあえず服脱いで時東さんの横に寝る形で毛布に潜り込んで。

「恥ずかしいぃ・・・こんなんじゃないのに…（私こんなにイヤらしくないのにみたいな感じで言ってた）」
って言ってる時東さんの身体めっちゃ熱くて、身体が汗で滑っててめっちゃ温まってる。

更にぐちょ濡れ。

俺も事ココに来るとサービス精神が出てきて。前回のでクンニに弱いって判ってたんで潜り込んだら
「ダメ俺君、やらしいっ…・」
って言いながら仰け反って良い反応。

さすがに判ってるけどこっちが引いちゃうと相手もひいちゃうから、ノリノリで行くのが確かに正解。
ノリノリで行くと、こっちに乗せられてノリノリで返してくれる。
言葉責めとかも俺しない方だけど
「…こんなんじゃないのに…」
って時東さんが繰り返すから
「３人に順番にSEXされちゃって気持よくなっちゃうような先輩じゃないのにな。」
って言った瞬間
「…あぁ…いやぁ…違うぅっ！」
って言いながら俺の髪掴んできて良い反応。

話のネタも工夫してるわけでも何でもないし、
話だってバイト先の笑える客の話、学校の話ってだけなんだけどな。
おおお、昨日SEX出来たよすげえ俺。

兎に角、印象に残ったのは、SEXは１体１のほうが面白いし気持ちいい。
３Pとかは気が散るし、ノリ次第って所がある。
後でちょっと恥ずかしいし。

でも思い返してすげー抜けるのは３P。
友達の勃起ちんこ見るとか、肌が触れちゃうとか、精液の匂いとか、そういう通常嫌だなって思うことは、
思い返してすげー抜けるっていう行為に比べれば些細な事かな。

だから開き直っちゃうのが一番だわ。
ちんこの大きさとか、身体の筋肉のつき具合とか、そういうのも全然気にしないでOK。
ぶっちゃけ思い出すのはそれよりすげーエロかった。って記憶だから。

みたいな気持ちが大きいんだよね。昨日のバイトの子のSEXとかは
・これからも何回もやらせてもらいてえな。
・嫌われたくない
みたいな気持ちになっちゃうんだけど、キャンプの時は

・うおおおおこれからすげーエロい事するぞ！
ってテンションが持続する。
イメージ的にはディズリーランドに入園した直後のテンションっていうか。

クンニとか今までにないレベルで丁寧に舐めまくった。
『うおおおお時東さん気持よくさせてえええ』
って感じで。

で、恥を知らないかんじでやると、時東さんがメチャクチャ恥ずかしがって、でも感じまくってくれるという好循環。

中の方まで舌入れながらクリの辺り擦ったりすると時東さんが
「あぁいやぁああ！」
とか言いながら俺の髪掴むんだけどそのまま舌動かしてクリ探すみたいにしながら弾くと
「ねえ、俺君はずかしいっ！声、でちゃう！」
とかいいながらポカポカ俺の頭を叩いてきて、構わず片手でぐって片脚を開かせるみたいにすると
「あああっ…」
って溜め息吐きながら上げてた上半身に力が抜けて今度は逆にエビ反りになったり。

「…こんなんじゃないのに…」
って時東さんが繰り返しては

「３人に順番にSEXされちゃって気持よくなっちゃうような先輩じゃないのにな。」
とか
「今まで付き合ってた彼氏とはこんなんじゃないの？」
とか
「鰐淵とはこんなんになるんだろ？」
とか言いまくった。
一応彼氏の話とか鰐淵からは聞いてたけど今の彼氏とのこととかそこら辺は知らないふりしながら。

したら
「今まで付き合ってた彼氏とはこんなんじゃないの？」
「…・判んないっ…・」
「え、じゃあ今までの彼氏と皆こんなんなっちゃってたの？（舐めながら）」
「………なったこと…無いよ…あああっ…」
みたいにこっち煽るような事言ってくるし。

そんな感じで暫くクンニしてからちょっと強引な感じで正常位の格好で両足ぐって開かせながら
ゴムつけたら時東さんがまんこの部分両手で隠しながら
「ダメだよ…」
「ダメなの？」（ニヤニヤ笑いながら）
「違うの…」
「後輩に犯されちゃうのはやなの？先輩。」
「やだぁ…」
のタイミングで時東さんのまんこ隠してる両手外して押し当てながら
「入れちゃダメ？」
「…ダメ…ぇあああああんっ」（めっちゃ甘い声）
パンパンパン
「あっ！あっ！…違うのっ！ああっ！」
「後輩に犯されちゃうのやだ？」
「ああっぃやぁ！」
みたいに時東さんノリノリ

更に言うとまんこ隠してた手で口抑えてるみたいにしてて犯してる感満載だったから
激しく突くと
「……こ、声出る…あぁっ（小声）」
で横向いて口パクパクさせて更に突いた瞬間ぎゅって目を瞑って
「ぁ…ぁあっ！あああん！（めっちゃ喘ぐ）」
ってしてくるのがめちゃめちゃエロかった。

途中で時東さんが俺の首に手を回しながらぎゅうって目潰って
「ぁあああ…い、イクぅ…い、イキそう…・」
って言ってきて俺も興奮して突きながら時東さんのおっぱい揉みまくったら
「ぁあっ・あっ…両方だめぇ！…」
とか言ってきてぶんぶん首振って、めっちゃくちゃ可愛かった。

「イク？」
「ぁああ・・・イク…イッちゃう…」
「気持ちいい？」
「違うのに…あっ気持ちいい…」
みたいに言ってきて俺もとりあえず時東さんイクまではって感じで腰振って時東さんが
「ぁ！…あっ！あっ！あああっ！」
ってめっちゃ俺にしがみついてきた瞬間におもいっきり俺も奥に腰撃ちつけてイッた。

でも吾代君のぶっちゃけ方はちょっとカルチャーショックで俺もそれに引きづられた所もあったし、
逆に俺のやり方に吾代君が影響を受けてたところもあった。

鰐淵も俺や吾代君にやらせるという感じでもなく自分でグイグイきてたし、最終的には勢いでってとこがあったと思う。

休憩して、飲み物飲んだりして、暫くして時東さんが俺らの誰かに手を引かれてテントに連れてかれて
その後喘ぎ声、みたいな
SEX自体は２０分～３０分くらいかもっと短い位なんだけどそれから戻ってきてまた休憩、みたいな。

暗黙の了解で、誰でも時東さんを引っ張ってっていい、みたいな感じだった。
近寄ってくと時東さんが真っ赤な顔で俯いて、「またぁ？」とか言いながら無言で手を引かれて、みたいな。

その休憩中の感じとか無理やり普通の会話してたりとかも含めて全体的にドキドキしっぱなしだった。

後、俺らはそうやって時東さんをつれてったけど毎回おれらもイッてた訳じゃなくて、
テントの中で時東さんにイタズラして、俺らはイカないでじゃあそろそろ休憩、みたいな。

例えば鰐淵がローション持ってきてて、それ時東さんに塗りたくった瞬間、その肌のテカリエロすぎ！みたいなのとか
俺が吾代君の前で時東さんにクンニしたら時東さんが慌てまくって吾代君が「ほほう」みたいになったりとか。

そこで新しいモノが生まれ来る所もあって、
俺クンニ
↓
時東さん
「ちょっと…ダメ…あっああっいやぁぁっ！あんっ！」
↓
吾代君ほほうって感じ
↓
調子乗って両手で顔覆ってる時東さんの両足思いっきり開かせたら吾代君が覗きこんできたから
二人で鑑賞タイム。
↓
最初は押さえつけてたけど途中から時東さんが脚閉じようとする度にぐいって開かせて自分で両脚開かせながら鑑賞してたら
時東さんが「エロすぎるぅ…」って言いながら「もう見ちゃダメぇっ」って駄々こねてそれが凄く可愛い。

３Pの時とか時東さんは喘ぎまくってたけどイクって言わなかったんだけど
途中、ローション塗りたくって、鰐淵が後ろから時東さんの胸揉みながらキスしてて、
折り曲げた下半身を吾代君が抱え込んでゆっくり深めに突いてたら
吾代君がぐって腰を押し付けてぐりぐりした瞬間、時東さんが鰐淵のキスを振り払うみたいに首振って
「…ぅあああっ…あああっ…わ、鰐淵くんいくぅ…」
ってねっとりした目で鰐淵に言って、更に伍代君がグリグリした瞬間、
「いっちゃう・・・いい、いく、鰐淵くんいっちゃう、いきますぅ。」
って言ってから吾代君の方見て、
「吾代君いやぁ…ぐりぐりしないで・・・」
「時東ちゃんいっちゃう？」
「あぁ・・・吾代君…」で時東さんが首コクコク縦に振りながら
「いく・・・いっちゃいます。」
って言ったのが言わされた感みたいなのとその二人でもない俺も見てる所で言ってるってのとが合わさってすげえ興奮した。

寧ろこのエロいノリを消したくないから皆で恥ずかしいのを我慢するって方向になるのね。
だから、時東さんを主体として、すっげえ興奮してもやったような感情のまま、突き進む。

だから俺の勃起ちんこを鰐淵や吾代君に見られるのも、めっちゃ恥ずかしいんだけど、
恥ずかしいなんて言うと雰囲気壊しちゃうなって思うから、寧ろ吹っ切っちゃうのね。
で、その恥ずかしさは代わりに時東さんが受ける、みたいな感じで
おれらは恥ずかしい素振りを見せずに勃起ちんこのまま動きまわるんだけど、
例えば俺に注目が集まると恥ずかしいから、時東さんを恥ずかしがらせるためにどんどん追い込んでいく感じ。

時東さんはあまりにも追い込まれるから恥ずかしさを吹っ切った振りをしようとするけど、
俺らも追い込むから、一瞬素に戻って恥ずかしさ倍増、みたいな。
バッグで尻だけ持ち上げたままの格好の時も目を瞑って両脚広げてんだけど
あー吹っ切ろうとしてんなーって時は俺らが示し合わせたようにニヤニヤ見てるだけで

休憩時間の方が多いくらい。
でも休憩時間があるだけにそこが際立ってエロいし、
時東さんテントに連れてかれて剥かれて即エロい格好させられた時のエロさ、みたいなのがあった。
ずっと裸だったら慣れちゃっててそこまでじゃなかったと思う。

ローション拭いて、毛布包まって、時には軽くパーカー羽織って、
その時東さんをまた脱がすって過程が繰り返されるってのがエロかった。

時東さんも脱がされるのにかなり興奮してたと思う。

俺と吾代君は興奮冷めやらずで結局うとうとはしたけど徹夜、みたいな感じだった。

帰りは爆睡した鰐淵が運転して俺ら爆睡で帰った。

とりあえず朝になったら全て忘れたようにするのが返って背徳感があるというか。
時東さんも俺らも昨晩のことには触れず、みたいな。

時東さんも帰りめちゃめちゃうとうとしてて可愛かった。