アナニー中俺「もっとちんぽほしいちんぽおおおッッ///」

俺「ふぅ寝るか」zzz

朝

俺「さて今日も仕事だ、リーダーとして皆より頑張らなくては」ﾃｸﾃｸ

俺「あ、おはようございます」爽やかな笑顔

お隣「おっおはようございますッ！！」キュン

俺「^^」爽やかな会釈

お隣「はぁ‥……いつ見てもイケてるわぁ///」

出勤

俺「ここはこうで～あれは～」

同僚「俺さんって頼りになるわぁあの人がリーダーでほんとよかったぁ///」

俺「フーッただいまよしアナニーするか」

？「おかえりなさい」

俺「ワァ？！」

？「驚かせてすまない」

俺「誰だお前は！！殺すぞ！！」

？「決して怪しいものではない」

俺「泥棒か？どうやって入った！待ってろ今殺してやるからな動くんじゃないぞ」

？「まぁ待て待て俺はお前のよく知っている物だよ」

俺「あ？」

？「俺はお前愛用のディルドだ」

ディルド「昨日の夜俺を使ってくれた記念すべき100回めなんだ、その感謝として人間になった。是非恩返しをしたい」

俺「は、はぁ？」

ディルド「いつもチンポが欲しいと嘆いているだろう」

俺「なんでそれを‥」

ディルド「なんでって当たり前だろ一緒にいるんだから」

俺「ほんとにディルドなのか…？だ、だったらお前の正式名称言ってみろよ‥」

ディルド「漢の一本「改」」

俺「悔しいが当たっている‥よし信じてやろう」

ディルド「俺のチンポは欲しくないのか？」

俺「えっ…」ﾁﾗ

ディルド「ほら…」ﾑｸﾑｸ

俺「すげぇ…ディルドと同じ形だ…」

ディルド「もっと勃起するともっとでかくなるぞ」

俺「チンポ……生のチンポ……」ｺﾞｸﾘ

ディルド「欲しいだろ？」

俺「も、もちろん！！！！こんな機会滅多にないからな、早くチンポくれ！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ディルド「全くいつもいつも俺を欲しがって…なんて淫乱な野郎だッ！」ｽﾞﾝｯ

俺「んほおおおお///ちんぽきたぁあああ！！！！///」

ディルド「あぁ気持ちいいぞ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あんっケツん中チンポ入ってるぅもっと欲しいいい///」

ディルド「分かってる分かってる…お前のお気にいりはここだろッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あぁっディルドに犯されちゃってるぅぅッッ///」ﾌﾘﾌﾘ

ディルド「いつもフェラしてくれてとても嬉しかった…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あひぃッｗ///」

ディルド「好きだ…好きだ俺…！」ぎゅっ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あん…す、すごっああああッ」ぎゅっ

ディルド「抱きながらケツ穴掘るのがこんなにも気持ちよくて熱くて情熱的なものだなんて知らなかった…嬉しい、嬉しいぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「俺もぉ///もっとしてぇ～///」

俺「あぁッあぁっんぅっ～～～////」

ディルド「こ、コレがイクってやつか‥‥？！来るぞ…なんか来ちまう！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「イッて‥俺ん中に精液ぶちまけてくれぇ！！///」ｶﾞｸｶﾞｸ

ディルド「あぁイクぞイクぞ…イク、あ、アアアアアッッ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｰｯ

俺「もっとして…俺イケてないのぉ///」ぎゅう

ディルド「あぁすまん…お前を絶頂に向かわせてやるのが俺の役目だもんな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あんッあんッ！！///」

ディルド「どうだ…手があるからお前のチンポも触ってやれるんだ……」ｼｺｼｺ

俺「ひぃぃぃ///チンポはらめぇっ///すぐイッちゃうよぉ///」

ディルド「あぁイっちまえ、お前の精液俺に見せてくれ！」ｼｺｼｺｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

俺「う…ぁ……///」ｶﾞｸｶﾞｸ

ディルド「これが精液…あまり…美味しくないな」

俺「舐めたのかぁ？おいしくないぞそれ………///」

ディルド「そうなのか」

俺「………お前の…チンポしゃぶっていいか…？///」

ディルド「え！」

俺「ちょっと、ちょっとだけだからさ…なんかこれってむしゃぶりたくなるような形してないか？大きくて太くて…あぁぬるぬるしててうまそうだ…///」

ディルド「いいぞ、好きなようにしゃぶってくれ」

ディルド「あぁ…このまとわりついてくる感じ…凄くいいぞ…」

俺「おいひい…ちんぽってこんな感触なんだなぁ…れろれろ」

ディルド「嬉しい…人間の俺にもフェラをしてくれるなんて…」

俺「ふふ……お前が好きだから…///」

ディルド「…ありがとう…俺もだよ///」

俺「俺男にそんな興味無いけど…ハマっちゃいそ」

ディルド「そうだったのか…？じゃあ俺だけを愛してくれよ…」

俺「ん…そうするよ///」

ディルド「キス‥してもいいか？」

俺「…いいよ」

ディルド「はぁ…俺ぇっ！んぅ…ぐちゅ…れろ」

俺「ん…んぅ～～おはよう…」

俺「アレ…昨日何してたっけ」

俺「ま、いいか…よいしょっ…痛っ！」

俺「なんだなんだ？あ？ディルド……？」

俺「…は！！」

俺「お前…元戻っちゃったのか？」

ディルド「シーン」

俺「また人間になれるよな…？」

ディルド「シーン」

俺「…‥昨日はありがとうな、ちゅ」

俺「おはよう！」

同僚「あ、おっす‥」

俺「どうしたんだ？」

同僚「実は高戸さんのとこに書類持っていかなきゃいけないんだけどさ…なんか今機嫌悪いっぽくて」

俺「そうなのか…」

同僚「ただでさえムスッとしてて近寄りがたいのに機嫌悪いとか最悪だわ」

俺「うーんでもわからないぜ？意外といい人だったり」

同僚「まさかぁ、だってあの人使えない新人とかにすぐ怒るじゃん」

俺「怒るったって怒鳴り散らしたりしないだろ」

同僚「けどさ～」

俺「まぁ頑張れよ」

俺「（漏れる漏れる……）」

俺「（あっ高戸さんだ）」

高戸「…」ｼｬｰ

俺「‥」ｼｬｰッ

俺「！」ｼｬｰッ

俺「（うわぁ‥高戸ってデカマラじゃねぇか…）」じぃ…

俺「（あんなんで突かれたらすげぇ気持ちいいんだろうな）」じぃー

高戸「何か用か」

俺「あ、す、すみませんつい…」

高戸「つい…？君は同性の股間を見る趣味でもあるのか？」

俺「えっいやっそ、そういう訳じゃなくてその、立派だなぁ～って…」

高戸「趣味もほどほどにしとけ」ﾃｸﾃｸ

俺「は、ははすみません…」

同僚「どうした？」

俺「トイレで高戸に…高戸さんに会ってさ～あーでこーで」

同僚「ほうほう」

俺「俺誤解されちゃったよアハハ」

同僚「でもそんなジロジロ見てたってことはお前‥」

俺「ちょｗな、何言ってんだよｗｗ男の股間なんて興味ないってぇｗｗ」

同僚「ま、そうだよなｗお前がそんな奴なわけないもんな！」

俺「そうだよ全く～」

俺「ただいま」

シーン

俺「…はぁ」

俺「おいディルド…」

ディルド「…」

俺「夢だったのかな…まぁいい飯だ飯‥」

ディルド「（すまん俺…また100回使ってくれた時会おうな…！）」

俺「あぁこぼれた」

俺「…」ﾌｷﾌｷ

ボワワワン！！

俺「？！？！」

ランプの精「見事100回こすってくれた！」

俺「！？！」

ランプの精「願いをひとつだけ叶えてあげよう」

俺「これソースポットじゃなかったのか？！」

ランプの精「骨董市で買ったろう」

俺「だけどマジもんだったとは」

ランプの精「さぁ願いを言え」

俺「え～願い…金には困ってねぇし…」

ランプの精「せっかくだし不可能なこととか」

ランプの精「しょうがないな」

俺「腹減っちゃったしさ」

ランプの精「分かった分かった、じゃあまた明日10時に出現するから」

俺「オッケーじゃあな」

ランプの精「……見て驚かないのか？」

俺「俺はもっと凄いものを見たからお前ごときじゃ驚かないよ」

ランプの精「そう‥ざんねん」ボワワン

俺「なぁもし願いが叶うならなににする？」

同僚「えぇ～？うーん‥いきなり言われてもな」

俺「だよなぁ」

同僚「あーじゃあアニメの世界に行くとか」

俺「うーん好きなアニメないし」

同僚「じゃあどこでもドアとか」

俺「俺お散歩好きなんだ」

同僚「じゃあ…ってこんなこと真剣に考えて何になるんだよｗ仕事しろよｗｗ」

俺「（でたなデカチン…）」

同僚「毎日楽しくなさそ～だよなぁ」

俺「（トイレに行くのか…？）」

同僚「アレに奥さんがいるのが不思議だわ」

俺「な、ちょっと俺トイレ行ってくるわ」

同僚「ん？あぁそういってらっしゃい」

高戸「…」ｼｬｰ

俺「…あ、高戸さん…こないだは申し訳ありません」ﾁﾗ

高戸「別に気にしてないが」

俺「あ、そ、そうですか…ならいいんですが…はは…」ﾁﾗ

高戸「‥」ｼｬｰ

俺「（うまそうだ）」ﾁﾗ

俺「（あ～高戸のチンポ欲しいわ）」ﾁﾗ

俺「アレでケツ穴ぐちょぐちょにして…あぁ…///」ﾁﾗﾁﾗ

高戸「謝っておいてまたそれか」

俺「へ？？？！？？！！（バレただと！）」

高戸「言っておくが私にそんな趣味はない」

俺「いやいや俺だって無いですよ！」

高戸「…フン」ﾃｸﾃｸ

ランプの精「おかえりなさい」

俺「おぉ？！なんだこの料理お前が作ったのか！」

ランプの精「えぇ」

俺「凄いな…だけどこんな量食えないよ」

ランプの精「大丈夫私も食べるから」ぱくぱく

俺「はは、そうか…じゃあ手洗ってくるな」ﾃｸﾃｸ

ランプの精「ま、当たり前だ（魔法使わないと料理って大変なんだな）」

俺「そうそう願いなんだけど」

ランプの精「おっ決まったか？」

俺「俺の上司にさ、高戸ってやつがいるんど」

ランプの精「ん」

俺「そいつのチンポがほしい」

俺「いや高戸のチンポすっげぇデカくてアレケツ挿れたら気持ちいだろうなって」

ランプの精「なっ……！」

俺「んだよ…？」

ランプの精「い、いや…（がーん目当ての男がいたのか）」

男「そいつさぁなんか固っ苦しくて無口でムスッとしてて顔は悪くないんだけど俺がそいつのチンポ見てたらそういう趣味マジキモいみたいな事言われて～」

ランプの精「なんで見てたんだよ」

俺「いやトイレでデカイなぁ～と思って見てただけなのによ…おまけにこの俺を見下した態度！上司といえども許せないわ」

ランプの精「そう…か、じゃあほんとにそれでいいのか？」

俺「あぁいいよ」

ランプの精「じゃあ高戸にはお前のケツにチンポ挿れたくて仕方がなくなる魔法をかけるぞ」

俺「おぉ…ようはセックスか」

ランプの精「え…ま、まぁ用がなければな」

俺「別にいてもいいんだぜ」

ランプの精「え！」

俺「いや…なんか一人じゃ寂しくなっちゃってさ…この間好きな人がいなくなって」

ランプの精「それは…気の毒にな」

俺「だから人肌が恋しいんだ、お前が良ければここにいてくれないか？」

ランプの精「べ、別に…いいが？///」

俺「そうか…あ、でも毎日ご飯作ってくれないか？」

ランプの精「え！」

俺「おいしいからさ、それに見た目インド人っぽいけど味噌汁作れんだな」

ランプの精「ま、まぁ？和食得意だし？？（ナンしか作ったこと無いわ）」

俺「美味しいよこの味噌汁…毎日俺の味噌汁作ってくれないか…？」

ランプの精「！？！！！！！///」

俺「なんてなあはは！ごちそうさんさぁアナニーでもするか」

ランプの精「～～～///」

ディルド「（俺の男だぞ……てめぇなんかに絶対渡さねぇかんな）」

俺「よし、お前セックスだぞ///ちゅ」

ディルド「（ふふ…やっぱりコイツは俺のことが好きなんだなぁ///）」

ディルド「（おぉ！分かってんじゃねぇか！）」

俺「いっぱいしような///」

ディルド「（あぁ！）」

俺「おっはようｗ」

同僚「おぉ、なんかテンション高いな」

俺「まぁなこれからいいことあるんだ♪」

同僚「ふーんなにがあんだ？」

俺「秘密かな！」

同僚「おっ？まさかイイ女見つけたか？」

同僚女共「え～俺さんとられちゃうの？」「ショック～」「あたしも狙ってたのにィ」

俺「まぁそんなとこかな！」ﾃｸﾃｸ

同僚「おいどこいくんだ？」

俺「あ～ちょっとトイレに」

高戸「！き、君…な、なんだ何か用か」

俺「いや別に…ただの挨拶です」

高戸「そうか…な、なら早くどこかに行ってくれ…」

俺「高戸さんどうしたんですか…？なんか苦しそうですよ！」背中スリスリ

高戸「い、いやなんでもない！頼むからどこかへ行ってくれ…！で、でないと…」

俺「ひどい…あんまりです…そんなに俺のことが嫌いなんですか…」見つめる攻撃

高戸「違う違うっ…そんなことないむしろ…うぅ…違うそんなわけない…」

俺「本当にどうしたんですか？苦しいのならトイレに行きましょう？俺もちょうどしたかったところなんですよねぇ」グイッ

高戸「い、いいっやだ、入りたくないか！」

俺「たまには部下を頼ってください、大丈夫ですから、ね？」ｸﾞｲｸﾞｲ

俺「ここまでくれば大丈夫ですよ！俺先トイレしてるんで…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

高戸「はぁ…はぁ……う…あぁ…」ﾑｸﾑｸ

俺「おっと！ハハハ全部下がっちゃいました…丸見えですね…！」

高戸「うぅ…す、すまん！もう我慢出来ないんだ！！」ガッ

俺「あんっ///な、なにするんですかぁｗ」

高戸「こっちへ来てくれ！個室ならバレない‥すぐ済ますから…！」グイッ

高戸「すまないっ……！何故か君のことが気になって気になって仕方がなくて…」

俺「気になるって？どういう事ですか？？」

高戸「そ、その…っ…君のことを…‥君とセックスがしたくてたまらなくなった！」ガシッ

俺「え、えぇ～？そんなーｗｗｗ」

高戸「君は…そっちの人なんだろう？」

俺「え、えー違いますよ！まさかぁ！」

高戸「ほんとに違うのか…？」

俺「はいｗｗ」

高戸「……だがすまんこれを見れば分かるだろう、君の中に入れたくてこんなになっているんだ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

俺「わぁ………///」じぃ

高戸「やっぱり君…そっちの…」

俺「ちがちが違いますよ！ｗｗ」

高戸「あ、あぁ……」

俺「しょうがないです、高戸さんにはいつもお世話になっておりますから～はい、どうぞ」くぱぁ

高戸「！！！」

俺「ど、どうしたんですか？どうぞ俺の穴使って下さい///」

高戸「う、うぅ我慢出来ない！挿れるぞっ…！」ぬちゅぅ

俺「ああっあぁん！///大っきいいケツ穴拡がっちゃうぅ///」

高戸「ちょ、声大きいぞ！！///」

俺「す、すませんつい…///」

高戸「やはり君は………まぁいい、動くぞっ…」ぐっちょぐっちょ

俺「お、俺もですっ///大っきいチンポ気持ちいですぅ///」ﾌﾘﾌﾘ

高戸「男もっ…なかなか悪くないっ…！うぅっ…ハァッ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「そ、そうでしょう？///特に俺の穴は絶品なんですからねぇっ///あんっ///」ﾌﾘﾌﾘ

高戸「あぁっ…本当だ…気持ち良すぎるっ…おかしくなりそうだぁ…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「イキそ…あぁもうイキそうです…！///」ｶﾞｸｶﾞｸ

高戸「あっああ私もだぁ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「い、イッてください、俺ん中高戸さんの濃い精液でいっぱいにしてくらさいっ///」

高戸「あぁダメだ出したらっ！うぁあでも腰が止まらなっあっあああっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｰｯ

俺「ん…高戸さん…///」ぎゅっ

高戸「す、すまない………今抜く‥」

俺「待って！………まだ抜かないで下さい…もうちょっとこのまんま…」

高戸「………やっぱり君は」

俺「へへ…すみません///」

高戸「やはりそうだったか…まぁ君が経験豊富で良かったよ」

俺「経験豊富なんかじゃないですって～」

高戸「本当か…？でなきゃこんなに簡単に入る訳無いだろう」

俺「いや、俺は自分でやってるんですよ自慰行為です」

高戸「なんと…」

俺「こんなデカい生チンポ滅多にないですから…ありがとうございます///」ぎゅ

高戸「はぁ…何故…何故私は君にこんなことをしたくなったんだろうな」

ランプの精「おかえり！」

俺「今日はイタリアンか～！」

ランプの精「あぁ！」

俺「でも味噌汁はあるのか」

ランプの精「だ、だって昨日言っていたではないかっ///」

俺「はははｗだからってイタリアンなのに味噌汁なんて‥面白いやつだな！」ﾆｺｯ

ランプの精「っ‥///」

俺「うん、うまくいったぞ！」もぐもぐ

ランプの精「そうかよかったよかった…だが明日にはもう元の高戸に戻ってるぞ」

俺「え～そうなのか‥じゃあもうアレをケツに挿れることはできないのか」

ディルド「（俺がいるじゃないか！！）」

ディルド「（よし！）」

俺「愛してるぞ…お前…れろっくちゅっじゅぽじゅぽ」

ディルド「（あぁ…俺もだ！うぅ早く人間になりたい！）」

ランプの精「（けど魔法で得られた愛なんて偽りの愛と誰かが言っていた）」

ランプの精「（あの張り型を捨てればご主人がチンポを求めて私を好きになるはずだ）」

ディルド「(あぁ～幸せだ！お前の中とってもトロトロで気持ちイィ…//)」

俺「あんッあんッ！！最高ッ！！お前さえいればいいよッ///」

ランプの精「やぁ卑猥な張り型」

ディルド「（何？！こいつ俺に意思があるのがわかるのか？！）」

ランプの精「あぁ分かるとも」

ディルド「（そうか、じゃあ今まで俺がお前に言ってきた数々の愚痴も聞こえてたってわけだろう？）」

ランプの精「もちろんだ……まぁ私には弱者の嫉妬にしか聞こえなかったがなアハハハ」

ディルド「（くっ…だが何もできなくても俺は愛されている！）」

ランプの精「死ね死ね！燃えて塵になれ…」

ディルド「（クソぉ！！こんなとこで死ぬかっ…たとえこの身が滅びようとも魂は死にはせん！！）」

ランプの精「アハハ丸焦げだぞ無様だなアハハハハハハ」

ランプの精「ﾁｯ……‥煙探知機も壊しておいたのに…お前の鼻はどうなっているのだ全く」ドスっ

俺「うぐっ！…う」ﾊﾞﾀﾘ

ディルド「（お、俺に何したああああ！！！！！）」

ランプの精「ちょっと気絶させただけだが？」

ディルド「（俺ぇっ俺起きろ俺っ…！クソぉこのまま俺に別れも告げずに…死んでいくのだろうか…！）」

ランプの精「あぁそうだ」

ディルド「（う…ぅ無力な俺が‥一番憎いぞ……）」

ランプの精「神に近いものがすぐそばにいるんだぞ？？願いなら私に言え、願いを叶えてやるのが私の仕事だからなぁ……まぁもっとも今は自分の願いを叶えるので精一杯だがｗｗｗｗｗｗ」

ディルド「（もうダメだ……俺…すまん…生まれ変わったら…また会おう……）」メラメラ

俺「んーおはよう」

ランプの精「おはよう」

俺「朝飯まで豪華だ…今日も一日頑張れる気がするよ」ﾆｺｯ

ランプの精「そうか？ふふ…そう言われるとこちらもやりがいがあるな///」

俺「うーんおいしい、やっぱお前がいてくれてよかった」

ランプの精「…ふふ、私もお前と一緒にいれて嬉しいぞ…」ぎゅ

俺「！もういきなり後ろから抱きつくなよ、びっくりするだろ？」

ランプの精「はは、すまんな」

俺「なんだかこういうやりとりって新婚さんみたいだな」

ランプの精「あぁ気をつけて…！」

ランプの精「…よしアイツがいなくなったから変わりのディルドを買わなくてはな」

ランプの精「確か漢の一本（改）だったか‥？お、あったった、やはりアマゾンは便利だな‥」

ランプの精「まぁ私がちょっとチンポをみせてやればこんなディルド使わなくなるだろう…」

俺「ただいま！」

ランプの精「おかえり！」

俺「さて今日のご飯は…わ！すし！！」

ランプの精「喜んでくれたか？」

俺「もちろん！」

ランプの精「…よかった///」

俺「いっただきまーす」

ランプの精「ちょっと変なこと聞くが…いいか？」

俺「え………‥んまぁ」

ランプの精「あまり好きじゃないのか？」

俺「そんなことない！お前にはいつも感謝している！」

ランプの精「私の事は…好きになれないのか？」ぎゅ

俺「そ、そういう訳じゃ…ただ俺にはディルドいるから…」

ランプの精「……‥」

俺「…な？」

ランプの精「そうか私はそれ以下と」

俺「はいはい…」

俺「（高戸どうなってるかみたいな）」キョロキョロ

俺「（あっいた）」

俺「高戸さぁん」

高戸「あ‥…」

俺「ふふ…///」ぎゅ

高戸「おいやめろっ…」

俺「なんでですか？昨日あんなことしたのに///」

高戸「昨日はな…昨日は…だが今日はなんとも思わない」

俺「なんともって、俺の事犯したいと思わないってことですかぁ？」

高戸「そっそういうことを大きな声で言うんじゃっ」

俺「そ、そこまでしなくてもいいですよ！」

高戸「君は…私のことを好きになったのか？」

俺「え！」

高戸「違うのか？さっきから私にべたべたとくっついてきたからてっきり‥…だからもしそうだったら私も責任を負おうと…」

俺「責任って‥」

高戸「君と付き合う」

俺「突き合う？体だけの関係ですか？それでもいいですけど」

高戸「いや体だけなんてことはしない、しっかり恋人として君のことを…」

俺「いっいいです！！大丈夫です！！俺にはもういるんで…それに高戸さんだって奥さんがいるんでしょう？」

高戸「あぁ、けれど君を変えてしまった償いをしなければ」

俺「じゃあ…高戸さんのチンポをいつでも使えるとか」

高戸「？」

俺「高戸さんのチンポ大っきくて気持ちいいんです、だからケツに挿れたくてうずうずしちゃうんですよ」

高戸「そ、そうか‥わかった、じゃあ君の好きなときにいつでもその…」

俺「セックスしましょうね///」

高戸「あ、あぁ…」

俺「じゃあまた！」

高戸「あっ…この話は誰にも話さないでくれないか」

高戸「（それに男もなかなか良い、下手したら女より気持ちがいいな）」

高戸「（俺くんのあんな顔始めてみた……‥）」

回想　ﾎﾟﾜﾜﾜﾝ
俺（あんっらめっ高戸さぁんッッ///）
俺（俺の中に出してぇ～ッ）

高戸「はっ…///」

俺「ただいま～」

ランプの精「おかえり！！」ぎゅ

俺「分かった分かった、さて今日のご飯は何だ？」ﾃｸﾃｸ

ランプの精「今日は～」

俺「中華か！」

ランプの精「あぁそうだ！」

俺「じゃあ手洗ってくるな」

ランプの精「ん」

俺「よし食べようか」

ランプの精「あぁ」ﾆｺﾆｺ

ランプの精「！！！！」

俺「ほらっ」

ランプの精「あ、あーん///」

俺「しっかり食べないとな」

ランプの精「ふふ…///」

俺「なぁもう願い事叶えてくれないのか？」

ランプの精「なにか叶えて欲しいことがあるのか？」

俺「いや～そうじゃないけど気になっただけ」

ランプの精「じゃあもし何かあれば叶えてあげるぞ……お前は優しいし///」

俺「よーしやるぞお前///」ちゅ

俺「…ん？」

ランプの精「（な…なんだどうした…？）」

俺「なんか違う匂いがする」

俺「まるで新品…」

俺「俺の匂いじゃない」

ランプの精「（ﾁｯ…一回でも使っておくんだった）」

俺「なんでだ‥…おいお前…」

ランプの精「なんだ？」

俺「コイツに何かしたか？」

ランプの精「いや？」

俺「本当にか？」

ランプの精「あぁ触ってもない」

俺「うーんそんなことあんのかな…」

ランプの精「それより…」ぎゅっ

俺「？」

ランプの精「私といいことしないか」ガシッ

俺「？！」

ランプの精「そんな張り型より私のほうが大きくて気持ちいいぞ…」ｸﾞｲ

俺「うあっちょっ当てんなよ……おぉデカイな」

ランプの精「だろう？だから‥…」ﾂﾝﾂﾝ

俺「あっおい…///しょうがないな‥はい」くぱぁ

ランプの精「ハハ………挿れるぞ！」ｽﾞﾝｯ

俺「あっんっ///激しいっ激しいッ！///」

ランプの精「ハァハァッ…どうだ？気持ちがいいだろう？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

俺「んっきもっちいっ///あぁっあああっ…！あぁそこぉ～～～///」ﾌﾘﾌﾘ

ランプの精「ここか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「あアッいいッ！！///」

ランプの精「はぁっ…いいぞ…なぁ…その張り型とどっちがいい…？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「えっ…アッんっ…///わかんないっわかんないよぉどっちもきもちいっ…///」

ランプの精「じゃあ私しか欲しがらないようにしてやる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ

俺「あうっ…らめっおかひく…なっちゃぁぁっああっんっ…///」ｶﾞｸｶﾞｸ

ランプの精「どうだキメセクはぁ？？ハハハ薬漬けにしてやる！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「えっうぇ？？？や、えっあああっあんっ」

ランプの精「魔法はダメだからなぁ…薬だったらいいだろうっ！」ｽﾞﾝｯ

俺「~~~ッッ！！」

ランプの精「アハハもうガクガクだなぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あぁぁアアアッッ！！！いっイグっイッちゃうううう！！！あああぁっおっイクーッ！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

ランプの精「ハハハッあぁ私もイクぞ…はぁっ…ほら種付してやるっ…！私の子を孕め！！！うぅっ…！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｰｯ

俺「んっあぅっ…きも、ちいっ…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ランプの精「これからは一生私の性奴隷でいろ…でなきゃチンポはお預けだ」

俺「いやぁ…ちんぽほしぃ…///」

ランプの精「じゃあ性奴隷になるか？」

俺「なるぅ…なります…///」

ランプの精「ふ、ふふ…ハハハ…あぁ好きだぞお前…」ぎゅ

俺「ん～…俺も好きぃ…///」ぎゅっ

俺「ん………おはよ……あぁもう7時？！」

ランプの精「おはよう///」

俺「あ…昨日風呂入ってねぇな…うわ汗臭っ入らなきゃ」

ランプの精「昨日さ…」

俺「ごめんちょっと急いでるからそこどいて」ﾄﾞﾝｯ

ランプの精「」

ランプの精「おい忘れたのか性奴隷になるって約束したじゃないか！」

俺「は？ごめんマジ急いでるから」

ランプの精「えっ！そんな…せっかく用意したのだぞ？」

俺「うんほんとゴメンじゃあ行ってくる」ﾀﾀﾀ

ランプの精「あっ…‥…ぐすん」

社内

俺「ふぅ間に合った」

同僚「おはよう、ギリギリじゃね？」

俺「さて会議室行こう」

俺「（あ、高戸）」ﾁﾗ

高戸「（あっ…俺くん…）」ﾁﾗ

俺「！（やっべ目があっちゃった…）」

高戸「…」会釈

俺「ふぅ昼行こう昼」

同僚「今日はどこにする？いろはでいっか？」

俺「おういいよ」

いろは亭

俺「あっ高戸さん…」

高戸「あ…俺くん…！」

俺「じゃあ…また～」

高戸「あぁ…」

同僚「最近高戸さんと仲良くないか？」

俺「えぇ？そうか？」

同僚「ていうかお前に対して柔らかい気がするよ」

俺「別に睨んでるわけじゃないんじゃないか…ほら、いるだろ元からそういう顔の人って……いや損してるよな」

同僚「顔はいいんだけどな、怖いよやっぱ」

俺「ふ～喰った喰った」

社内

俺「（あの調子じゃ絶対俺のこと意識してるな）」

俺「（かわいそうだしケツかしてやろう）」

俺「高戸さんっ」

高戸「君か…」

俺「欲しいな…」もみもみ

高戸「…っ///わ、わかった。」

俺「じゃあトイレ行きましょう？」

高戸「あぁ…」

同僚「見なかった事にした方がいいのか」

同僚「でも‥」

同僚女「どうしたの？」

同僚「いや…ちょっとな」

女「いいじゃん教えて～」

同僚「ダメダメ！これは絶対ダメ！！」

女「いじわる～…じゃあヒント！」

同僚「ヒントもなーし」

女「ねぇもしかして私のこと？それだったら余計気になる！」

同僚「違う違う」

女「じゃあそれってかなりヤバイこと？」

同僚「うーん…うん」

女「この会社を揺るがすような？！」

同僚「静かに静かに！まだ俺しか知らないんだから」

女「ふーん……じゃあさ、今夜…」ｻﾜｻﾜ

同僚「なっおいっ///触んな！///」

女「シてあげるから…ね？」

同僚「い………いやだ！絶対に教えない！」

女「マジで？私がシてあげる言うてるのに？」

同僚「あぁ！この意志は硬いぞ！」

女「ふーん、まいいやそうそう今日飲み行くけど行くよね？」

同僚「ギャハハハハ」

女共「そんで～ｗってなって～ｗｗｗギャハハハハ」

女「あ～つーかさぁ、今日言ってたマジヤバイ秘密って何～～？？？」

同僚「え～ｗｗいやダメダメマジ話せねぇってｗｗｗ」

女共「えー何それー？！」「マジ気になる！！」「教えてくださーい！」

同僚「えぇ～～？？？だ～めｗｗ」

女「この後シてあげるからぁｗ」もみもみ

同僚「あぁ～おいおいもうｗｗよせっても～ｗ」

女共「えーじゃああたしもシてあげよっかなぁｗ」「わたしもちょっとならいいーよｗｗ」「わたしもー！」

同僚「マジかよｗｗｗじゃあ今日は俺の家で乱交だぁｗｗｗｗｗｗ」

女「あ～っああんっ///」

女「ねぇ秘密って何？教えてぇ？」

同僚「いやあのなｗｗｗｗｗ」

俺「ハックショイ！」

高戸「大丈夫か？風邪か？」

俺「いや大丈夫です！さぁ早くしましょう///」

高戸「昼もやったのに…」

俺「セックスは1日2回なんですよ///」

高戸「君酔ってるな？」

俺「いえ酔ってませんよｗ」

高戸「にしてもいいのか、君の家におじゃまして」

俺「いいのいいのｗｗじゃないとヤる場所無いでしょーｗ」

俺「高戸さんのチンポ…///」じぃ

高戸さん「そんなに見るな恥ずかしい…」

俺「早く挿れて下さい…///」くぱぁ

高戸「うぅ…なんであんなに魅力的に見えたんだ…」

俺「魅力的…？///俺が？///」

高戸「う、うるさいっ///ほら挿れるぞっ」ぬぷ

俺「締めてますから…この無理矢理入ってくる感じ凄い好きなんです…はぁん…///」

高戸「はぁ…………入ったぞ」

俺「じゃあ思いっきり突いて下さい…///」

高戸「あぁ‥んっ！」ｽﾞﾝｯ

俺「うぉっ…///これこれ…これが欲しかったんですよ…///」

高戸「じゃあもっとしてやろうっ…！ううぅっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺の家

俺「ただいまー！」

高戸「おじゃまします…」

ランプの精「おかえりっ…て貴様誰だ貴様ァ！！！」

高戸「え…っと…高戸と申します」

ランプの精「あぁ……そういえば…思い出したぞ」

俺「いきなりごめんな、高戸さんとセックスしようと思ったんだけど場所がなくて…」

ランプの精「は？ここでするのか？」

高戸「いや、駄目ならいいんだでは私は帰る…」

俺「いいのいいの入って入って！」

ランプの精「あぁ」

俺「あ、高戸さんも食べて食べて」

高戸「えっいいのか…？」

俺「大丈夫、だって2食分あるでしょ？」

ランプの精「その1食分は私が自分の為に作ったものだが」

高戸「ほら、やっぱり…」

俺「ケチ臭いこと言うなよ、魔法使えるんだろ？だったらもう1食増やせばいいじゃないか」

高戸「？！」

ランプの精「これは魔法で作ってるんじゃないぞ！ちゃんと手作りでっ…」

俺「そ、そうだったのか？！じゃあほんとにすごいんだなお前！」

ランプの精「ま、まぁこんぐらい楽勝だが？///」

俺「そう、こいつはねランプの精で…」

高戸「ランプの精？！」

ランプの精「私と彼は夫婦みたいなものだ。」

高戸「そ、そうなのか…」

俺「夫婦か～たしかになｗ」

ランプの精「！…へへ///」

高戸「で…食べてもいいのか？」

ランプの精「…………ﾁｯしょうがないな喰わせてやろう」

高戸「あ、ありがとう…」

俺「良かったね高戸さん」ﾆｺｯ

高戸「……///」

高戸「ご飯が増えた……！」

ランプの精「当たり前だ私を馬鹿にしてるのか」

高戸「い、いやそんなことは…だがしかしほんと…いやこんなことって…」

俺「はは、びっくりしました？」

高戸「あ、あぁ…だが凄い…」

俺「驚いた顔の高戸さんの方が珍しいですよ！」

高戸「そ、そうか？」

俺・高戸「イチャイチャ」

高戸「本当にすまない、美味しいご飯をどうもありがとう」ﾆｺｯ

ランプの精「ふ、ふんっ…///」

俺「さーてセックスセックス」

高戸「ほんとにいいのか？」

ランプの精「私は嫌だが俺がやりたいのなら仕方がないな」

俺「ありがとう‥愛してるっ」ぎゅ

ランプの精「（高戸が帰ったらまためちゃくちゃにしてやる）」

俺「高戸さんっはやくっちんぽっ///」

高戸「はい」ﾎﾞﾛﾝ

俺「ハァハァ…おちんぽぉ///ぺろぺろ」

高戸「うぉっ…」

俺「舐めたくなる形してますよねちんぽって…特に高戸さんの///あむ…れろれろ」

俺「じゃあヤりましょう…はい///」くぱぁ

高戸「ゴクリ…」

ランプの精「（何惚れてるんだ！！やめろ！クソ！）」

俺「………ん、ああぁっ！入ってくるぅ…///」

高戸「はぁ…あぁ…」

俺「きもちい……やっぱこれイイ///」

高戸「私もだ…君の穴が病みつきになって…もうっ…」ぐちゅぐちゅ

俺「アアっ嬉しいです……もっと使ってください…///」

高戸「いいぞっ俺くんっああぁっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あん‥んぅ…俺もぉ///」ﾌﾘﾌﾘ

高戸「はぁはぁ…ここがいいんだろう…？」ｽﾞﾝｯ

俺「あンっ！！そこですそこぉ～～///もとして下さぁい///」ﾌﾘﾌﾘ

高戸「もちろんだっ…はぁっああっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あんっ！んっあぁっ！！きもちいい～～っ///」

俺「はい…出して下さい…俺の中高戸さんの精液でいっぱいにしてぇッ///」ﾌﾘﾌﾘ

高戸「あぁっ…！イクぞっ……うぅっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!ﾄﾞｸﾄﾞｸ…

俺「あぁん…！あっうぅ…///そのままもっと突いて下さい…！」ﾌﾘﾌﾘ

高戸「はぁはぁ…」ぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽ

俺「おぉっすごいぃっ///孕まされちゃう///」

俺「あぁん…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

高戸「はぁ…いっぱい出たな」

俺「ね、ゆっくり抜いて…///」

高戸「あぁ」ｽﾞﾘｭ……

俺「あぁ…太いの出ちゃう……///」

高戸「んっ…」ちゅぽん

俺「んはぁっ…///すごいっ…いっぱいどろどろって出てる…///」くぱぁ

高戸「はぁはぁ…そうだな…」つぷ

俺「あっだめ高戸さんっ触っちゃ汚いっ…///」

高戸「だがこのままでは駄目だろう…よく掻き出さないと…」くちゅくちゅ

俺「あん…もっと掻き混ぜてぇ///」

高戸「…我ながら凄い量だ…」ぐちょぐちょ

俺「えぇ～///」

ランプの精「ダメなのか？！」

俺「お前も高戸さんに挿れてもらえよ～///」

高戸「えっ」

ランプの精「なっ！！！！///」

俺「いいじゃん昨日は俺がめちゃくちゃにされたんだから！今日はお前がヨガってるところ見てみたいな///」

ランプの精「なっ…覚えたのか？！」

俺「わざと覚えてないふりをしたんだよ、性奴隷とか嫌だし」

ランプの精「え！」

俺「やる？」

ランプの精「く…しょ、しょうがないな！///ホントはとってもやりたくないがしてやろう！///ほら早くチンポ挿れろ！」くぱぁ

高戸「い、いくぞ…？」ぬちゅ…

ランプの精「あっ……///」ﾋﾞｸｯ

高戸「すごい…普通に入った」

ランプの精「うるさいっ///」

俺「まさかお前もアナニー好きか」

ランプの精「違うっ///前のご主人様に調教されただけだっ！私は嫌だったが仕方なくッ///」

俺「調教…？どんなことしてたんだ？」

ランプの精「だ、黙れお前には関係ないだろっ！」

高戸「んっ…はぁ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ランプの精「あっあっ///」

俺「チンポには逆らえないんだな」

ランプの精「ち、ちがっあッ///んっおっきいっ///」

俺「エロい顔…」

ランプの精「ひっらめっみないでくらひゃいっああっあんっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

高戸「はぁはぁ……あぁっ///なんだこれっすごく気持ちがいい腰が止まらないぞっ…‥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ランプの精「はぁっはぁっ…///いいっきもちいっ！ご主人様のおちんぽきもちいですっ！もっとぉ！！///」ﾌﾘﾌﾘ

高戸「あぁぁっっ///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

ランプの精「ヒィッ奥らめぇッッ///」

俺「す、すごい…」

高戸「あぁっ出すぞ……はぁはぁ…」

ランプの精「あぁご主人様ッ///たくさん種付けして孕ませてぇッッ！！！///」

高戸「いくっううっあああ！！」ドピュッ！

ランプの精「んあぁっ…！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

高戸「すごい気持ちがいい…ワケがわからなくなりそうだ…」

ランプの精「はぁ…あぁ…っ」ｶﾞｸｶﾞｸ

高戸「大丈夫か…？」ｿｯ…

ランプの精「っ…///」ｷｭﾝ

高戸「…？」じぃ…

ランプの精「………///」ｳｯﾄﾘ

高戸「…」

ランプの精「………はっ！い、いつまでもじろじろ見るな馬鹿っ///」

高戸「えっあっす、すまない…吸い込まれそうな瞳だったから…」

高戸「あぁ…なんだかとてつもない快感が…」

ランプの精「私の中に挿れるということはそういうことだ」

俺「すっげぇ気持ちよくなれるのか？」

ランプの精「あぁ」

高戸「そうだったのか…」

俺「気になるな、俺も後で挿れていい？」

ランプの精「えっ‥挿れるのは私の役目だ！それにお前は性奴隷だろ！」

俺「元性奴隷が何を言うか」

俺「えっせっかくだし泊まってって下さい」

高戸「いやそれは悪い」

俺「いいんですよ、着替えも出します」

高戸「けどその…」ﾁﾗ

高戸「…ほんとにいいのか？」

ランプの精「いいったらいいんだ！い男ならスパット決めろ！」

高戸「じゃあ…世話になるよ」

俺「やった！じゃあ一緒に風呂入りましょう」

ランプの精「何ッ！」

俺「何？じゃあ一緒に入る？」

俺「高戸さんガタイイイっすね」

高戸「そうか？」

ランプの精「ま、まぁ私とおんなじぐらいか？///」

高戸「褐色の肌だとより一層強そうだ」

ランプの精「///」

俺「高戸さん身体洗ってあげますよ」

ランプの精「なっ…」

俺「なんだお前…もしかして高戸さんのこと…」

ランプの精「なななななっなんでそうなるんだそんなことないっっ！！///お、お前とそいつがイチャイチャしてるのが嫌なだけだ！」

高戸「///」

ランプの精in湯船「むむむ…」

俺「高戸さんのちんぽ…///」ごしごし

高戸「あっ…」

俺「俺のチンポで洗ってあげますね///んっんっ…///」

高戸「はぁ…っん…」

俺「高戸さんのチンポと俺のチンポ…///あぁ勃ってきました///」

高戸「私もだ…///」

高戸「はぁはぁっ…///」

俺「イクっ…イクぅ！」ﾋﾟｭ-ｯ

高戸「はぁ……あぁっ！」ﾋﾟｭｯ

俺「高戸さん…///俺高戸さんのこと…好きになりそう///」

ランプの精「？！」ｶﾞﾀｯ

高戸「私もそんなに迫られたら…あぁいけないこんなことは‥」

俺・高戸「………」見つめ合い

ランプの精「だ、だめだ！！両方ストップ！」

俺「大丈夫、俺にはディルドしかいないよ…」

高戸「ディルド？」

俺「えぇ、俺愛用のディルドがある日人間になったんです…あと100回使えばまた…」

俺「あぁいいよ。じゃ、俺風呂入ってるから」

ランプの精「…」ﾁﾗ

高戸「じゃあ私も湯船に」

ランプの精「待て」

高戸「？」

ランプの精「まだ泡ついてるぞ」

高戸「ん？あぁありがとう」ﾆｺｯ

ランプの精「（俺め…そこをかわれ…）」

俺「高戸さん‥」ぎゅ

高戸「お、おいなんだ」

俺「よくわからないけど…こうして抱きついていたい‥人肌が恋しいのかなぁ」

高戸「ふふ‥」

ランプの精「（私の時もそう言って…このインキュバス野郎め…！）」

俺「やばいやばいフォークあっー卵アカンっあーあ～死んだ！！」

友人「あ～」

俺「もうツインビー飽きた」どさっ

友人「おい寄っかかるなよ重い重い」

俺「いいじゃんつかれた」

友人「ちょ重いうわっ」どてっ

俺「ははすまん…なんだかこれ襲ってるみたいだな」

友人「おいやめろよｗ」

俺「こうやってさーあんあんきもちーい」ﾌﾘﾌﾘ