寝取られ体験談スレより
投稿者:petshopboy ◆P6h9Mo9jzE 投稿日:2012/01/14 14:23:39
神奈川で内科医をしています。
診療の合間、ひとときの非日常を楽しむため時々このサイトをのぞいています。
以前はいろいろなナース達と、様々なプレイをして楽しんでいましたが、
ここの寝取られ体験談を読んでいて、以前の経験を思い出し書き込んでみたいと思います。
一部着色もありますし、空いた時間にとぎれとぎれで書きましたのでちょっと読みにくいかも
しれませんがご容赦を。
ご好評ならば続きも時間を見て書いてみたいと思います。
肺炎で入院された30代前半の女性。
とても上品でお綺麗な方ですが、初診時は高熱と咳で辛そうで、エロチシズムとはかけ離れた姿で来院。
全身状態も良くなかった事から入院となりました。
御主人はどうも年下のようでややたより無さげですが、可愛らしいイケメン風で、
奥さんを気遣って入院後も甲斐甲斐しく看病されていたのを覚えております。
仮に鈴木夫妻、としておきます。
お若い方の肺炎はやはり治りも早く、入院後3、4日で熱も下がり状態が良くなりました。
胸部の聴診時、女性は胸をはだけますが、僕の場合はそれも恥ずかしいだろうといつも服を少しめくり
下から聴診器を差し込んで診察します。
それでも胸の大きい方にはついバストに手が触れてしまいます。
患者さんはあまり気にされないようですが、セクハラとでも勘違いされると嫌な僕は気を遣うときです。
鈴木さんの奥さんは、とてもグラマラスな方で当然バストも大きく、診察時は多少手が当たります。
入院当初、体熱感が強く発汗しているときは女性の肌だろうが何も感じません。
ですがお元気になられ入浴されてすべすべのお肌に触れるとわずかにときめいたのを覚えています。
上品でお綺麗な奥様はお元気になられると、毎日の診察の度丁寧に笑顔で挨拶され、また御主人も同様で
イケメンと美人のおしどり夫婦のようでとても好感が持てました。
さて、病状も安定され1週間ほどでしたでしょうか、退院されて後は外来で経過観察となりました。
診察の度、甘い香水と胸を強調される薄手のセーターの奥様の胸部の診察は、多少の気恥ずかしさと
ときめきのあるものでしたが、特に下心がある訳も無く、また奥様も付き添いの御主人も優しい笑顔と
人柄のよさがわかる振る舞いで、心地よいものでした。
入院や何度かの診察で、僕とご夫婦はすっかり打ち解け、互いの家族の事やご夫婦にまだ子供が無く
望んでいる事、互いが趣味のゴルフの事等を軽く話したりする仲になりました。
しかし、若年性の市中肺炎の方は回復も早く退院後数回の通院で完治しました。
そしてもう平気だなと思った最期の診察で、僕は
「もうすっかり良いですから通院はこれで終わりでいいでしょう」
とお話ししました。
するとお二人はこういってきたのです。
「先生、すっかりお世話になったので何かお礼がしたいのですが。良ければ先生の連絡先を教えて下さい。
私たちもご相談したい事があればご連絡したいので。」
通常、我々が患者さんに個人的な連絡先を教える事はしません。
いくら関係が良好でも、患者さんによってはとんでもない事を要望する方もいるので。
「お気持ちはありがとうごうございます。しかし規則ですのでお教えできません。
もし何かありましたらいつでもご来院ください。」
と、型通りにお断りしました。
「そうですか・・・・残念ですが。わかりました。いろいろありがとうございました。」
お二人は多少残念そうでしたが、僕の立場を理解していただいてお帰りになりました。
そんな事があってから1、2ヶ月した頃でしょうか。またお二人で来院されました。
私は肺炎でも再発したのかとやや身構えて診察室で二人を出迎えました。
「どうされました?また熱や咳が出ましたか?」
やや緊張した面持ちの二人は、意を決したように話し始めました。
奥さん「先生、先生と私たち三人だけでお話できませんか?」
真剣そうな面持ちでしたので、介助の看護師に席を外すよう伝えて狭い診察新に3人だけになりました。
といっても後ろはオープンでカーテンで仕切っているだけですから、自然と小声になります。
私は何かクレームかなと身構えました。
奥さん「実は、二人の夜の生活が、駄目なんです・・・。主人が上手く出来なくって」
うつむき加減の御主人はじっと下を向いていました。
私は、「はは~ん、ED治療を希望だな」を思い、奥さんへ言いました。
「奥さん、そういったご相談、僕ではなくて泌尿器科で聞いてもらえますよ。カルテお回ししましょうか?」
といいますと、
奥様「いいえ、先生だからご相談しているんです。先生じゃないと駄目なんです」
真剣で思い詰めた表情の奥さんを見て、何か少しドキドキしてしまいました。
「わ、わかりました。僕に何ができるでしょう?」
奥様「実は、この人とのセックスを見ていただきたい・・・・」
消え入るような声で、そういわれました。
「え?」
思わず聞き返しました。
「ご迷惑だとは十分承知ですし非常識なお願いだとは思うのですが、先生を信頼していますから
お願いしております・・・・。
この人最近男性機能が駄目で色々話したのですが、私が他の男性とセックスするところを
想像したときだけ、上手くいくんです。
ですが想像だけでは駄目で、実際にしてみないと思いまして・・・・」
やっとの事で絞り出すようにお話する奥様。
顔が耳まで真っ赤です。
よほど恥ずかしく、でも意を決してお話ししているんでしょう。
「そのお相手が、私、ですか?」
私も胸がバクバクです。
いままでも変な要望は多々ありましたが、こういったのは初めてでした。
奥様「はい・・・・。私ども二人、先生を信頼していますし慕っております。
こんな事を頼めるのは、先生しかいらっしゃらない、と相談したのです・・・・」
予想外で、唐突でしたが、以前つきあっていたナースと複数プレイもしたいねなんてベッドで
話してた事もある私ですから瞬時に色々想像すると、興奮が沸き上がってきました。
何よりも、この二人はすごく悩んでこうやって頼ってきてくれたのですからなんとかしてあげたい
気持ちもありました。
「わかりました。でもこの場ではゆっくり話せませんから、私のアドレスにご連絡ください。
そちらでご相談しましょう。」
二人の顔が、ぱっと明るくなりほっとした表情になりました。
アドレスを交換してその日は終わりましたが、色々想像して興奮したのを覚えています。
その後メールでのやり取りの要点は、こうでした。
御主人はいわゆる寝取られ願望が強く、その思いから普通のセックスではED気味になってしまったとの事。
奥様もそれを理解していたが到底複数プレイは出来なかった事。
今回の入院で、奥様が私を気に入って先生ならと相談したところ、二人で盛り上がっていたとの事。
退院後、僕を交えた複数プレイを想像して興奮したとの事等々・・・・。
メールのやり取りをしながら興奮したのを覚えています。
普段とは違う非日常の世界。
理想的な夫婦との、3人だけの秘め事。
ましてや奥様は魅力的。
二人の願望や自分の要望、プライバシーの問題等慎重にやり取りをして、時間を調節して
いよいよお逢いする日が来たのです。
投稿者:petshopboy ◆P6h9Mo9jzE 投稿日:2012/01/16 19:38:59
やり取りをしながらとても興奮しました。
僕自身、興味はあったものの複数プレイの経験はなく願望もありましたし、ましてやよく知った、
素敵な奥さんとのプレイとなれば尚更です。
しかも今回は向こうからのお願いです。
しかし立場上、軽はずみな行動は出来ず、慎重にやり取りをかわし、互いのプライバシーを尊重する等、
ルールを決めた上で時間を作り泊まりがけの研究会の夜、ホテルで落ち合う事にしました。
まずは3人でレストランで食事をしながら打ち合わせ。
事前には僕の好みのランジェリーをつけてきてくださるようお願いをしていましたが、
奥さんは白いブラウスにタイトスカートで、大きなバストを強調するような出で立ちです。
食事の間中、御主人は緊張気味であまり話さずやはり年上の奥様がリードする感じ。
ワインで少し上気した奥様は色香が立ち上るようでした。
複数プレイする際の注意事項として、奥さんが駄目と言われる事はしない事、御主人は僕がよいというまで
奥様に触れてはいけない事、必ず避妊具はつけることなどです。
食事も終わりいよいよ部屋に行きました。
前もってお二人はシャワーを浴びていたので僕だけシャワーで汗を流し部屋に戻りました。
緊張のおもむきの御主人はソファに、奥様はベットに座っていました。
シャワーを浴びてガウンの僕は奥様の横にすわり最期の確認。
御主人と奥様を交互に見て「いいんですね?」と聞きました。
奥様の「はい・・・」という言葉で開始です。
まずは奥様にゆっくりとディープキス。
甘い、香水と吐息の混じった長いキスをします。
最初は躊躇していましたが徐々に舌を絡ませます。
奥様の唾液の、甘い事・・・・。
首筋に唇を這わせ、徐々にブラウスの胸元。
女性特有のすべすべしたベルベットの様な肌に香り立つフェロモンの香り。
だんだん夢中で胸元に吸い付きます。
そしてブラウスをはだけさせ、好みの白とピンクの、レースのブラを露出。
ブラをずらし張りのあるバストに顔を埋め、感触を堪能しピンクの乳首を吸います。
その後、おなかから下腹部へ唇を這わせ、タイトスカートをゆっくり脱がせます。
出てきたのは、ピンクと白のレースのショーツにガーターベルト。
まさに自分の理想。
マシュマロのような太ももにむしゃぶりつき、ショーツ越しの秘部に顔を埋めて、くらくらするような
甘い香りの中で必死に舌を動かします。
徐々にショーツが、自分の唾液と愛液で濡れてきて、その甘い蜜を必死で吸い出します。
更には我慢できなくクロッチをづらすと、サーモンピンクの粘膜と硬くなった陰核。
もう、夢中で舌を動かし甘い蜜を吸い続けました。
「ああああ・・・・。はあ、素敵です、先生・・・・」
奥様の酔ったような小さな喘ぎ声。
興奮が増します。
ちらっと御主人をみると身を乗り出してみています。
嫉妬と興奮の入り交じった表情。
その姿を見たら、何か優越感というか御主人に対してサディスティックな感情がわいてきます。
元々寝取られ願望があるくらいですからマゾヒスティックな部分も多分にあるはずです。
さんざん奥様の体を味わって少し一段落したので御主人に向ける気持ち的な余裕が出来てました。
御主人はシャツにズボンの格好で見ていました。
「御主人。如何ですか・・・・?興奮してきました?」
御主人は消え入りそうな声で
「はい・・・・・・。すごく、すごく興奮します。」
「でも、僕と奥さんだけ裸ですよね・・・・・。御主人もどうですか、
服を脱いでどのくらい興奮しているか見せてください。」
御主人はいそいそと服を脱ぎブレーフ姿になりました。
ブリーフの下には、大きくなった御主人の男根。
決して大きくはないですが、先の方が既に濡れています。
「御主人。まだ、だめですよ。奥様にも、ご自分のペニスにも触ってはいけませんよ。」
「自分で触っても、だめなんですか?」
「はい、一人エッチもしてはいけません。我慢するのですよ・・・」
「は、はい。わかりました・・・・」
けなげに返事をすると、御主人はソファの上でちょこんと座り、食い入るように見続けます。
その後も僕は奥様の体中に唇を這わせます。
四つん這いにしてショーツをづらしてピンクのアナルを舐めると、
「恥ずかしいですわ、先生・・・・・」とお尻を振り回しながら、よがり続けました。
奥様の甘い喘ぎ声で、何度も生唾を飲み込みながら見ていた御主人に見せつけるように
今度はベットの上に仁王立ちになり、奥様に膝まづかせ、自分のパンツを脱いで、奥様に言いました。
「さあ、舐めてください。いつも御主人にしている様に・・・」
奥様は、「はい、承知致しました・・・・」と虚ろな目で返事をして、ぷっくりと柔らかい唇で
ねっとりと僕の男根を飲み込みます。
御主人が、「あああ、美咲ちゃん・・・・、先生の、先生のをなめちゃうの?」
と泣きそうな声でつぶやきます。
そんな御主人を横目でちらっと見ても奥様はフェラを続けます。
強く吸ったり、舌をつかったり、竿から口を話して陰嚢を吸い上げたり・・・・。
御主人の前で奥様に濃厚なフェラ。
興奮と優越感、倒錯した快感が襲ってきます。
「奥さん。そのバストで挟んでくださいな」
「挟む、のですか・・・?あまりやった事が無くて・・・」
僕は、奥さんが御主人にした事が無い、というパイズリを、やり方を教えながらさせます。
マシュマロのように柔らかい、ベルベットのようにすべらかで暖かいバストに挟まれると、
それだけでイってしまいそうになります。
「美咲ちゃん、そんな事もしちゃうの・・・?」御主人の切なそうな声。
「はい、あなた・・・・。ごめんね・・・・。」
「奥さん、上手ですよ。とっても、気持ちいいです・・・・。御主人、まだ触っちゃ駄目ですよ・・・・・。
こっちにきてベットに横になってください。」
こみ上げる射精感を我慢しつつ、一生懸命に我慢する御主人もちょっと可哀想になり、
いよいよご夫婦での快楽を体験してもらおうと思いました。
「御主人、ベットに横になって。さあ、奥さん。御主人がこんなに大きくなっていますよ。
どうですか、普段と比べて。」
「はい、いつもとは違って、そりかえっています。ね、興奮してる?」
「ああ、美咲ちゃん、すごく興奮するよ」
お二人の会話には、互いを想いやっている感じがしました。
「じゃ、奥さん。御主人のを舐めてあげてください。僕にしたように」
奥さんは御主人の下着をおろします。
そそり立つ男根が、先端を濡らしてでてきました。
「あああ、あなた、大きいわ。そして硬い・・・・。はああ。」
奥さんは一気に御主人のを口に含むと、愛おしそうに、そして激しくフェラします。
「あああ、美咲ちゃん、すごいよおお、いつもより激しいよお」
御主人の泣きそうな喘ぎ声。
じゅぽ、じゅぽっと音がします。
初めて他人のフェラを間近にみましたが、すごく興奮しました。
御主人はベットの上で仰向けで、奥さんはヒップをこちらに見せてのフェラですから、
奥さんのヒップがとても艶かしく動いています。
僕は後ろから奥さんのヒップをつかんでアナルや秘部に吸い付きます。
「はうう、ふうう」
御主人の男根をフェラしながらの愛撫に感じている様子。
ついに堪らず、ヒップをつかみショーツをづらして、僕の男根を奥様のアソコに一気にずぶりと挿入しました。
「はああ、ああああああ!」
奥さんが口を離して大きな喘ぎ声。
自分の男根を包む、柔らかく暖かく、そしてぎゅっと締め付ける感覚が堪らない。
ゆっくり、そして早く、浅く、そして奥の子宮まで深く挿入してピストン。
時々口を話て喘ぐ奥さんと、奥さんのフェラに恍惚としている御主人。
そのうち御主人が「あああ、美咲ちゃん、だめだめ、もういっちゃうよおお」と叫んだかと思うと、
奥さんが「ふぐうう・・・」と声がくぐもって、御主人は奥さんの口で果てた様子。
すると、奥さんのアソコがぎゅううっとしまってきます。
もうこちらも限界。
「奥さん、僕もだしますよ!」と告げて、腰をぐっとつかんで奥さんのアソコ深く、大量に、
そして長く、射精しました・・・・・・・・
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