塾講最後の年のこと。
中学受験に成功した細身のオタ系女子。
小4から教えてた思い入れのある娘。
GWに会って軽くデート。
髪型をまとも(ゆるふわ系)にして丸メガネ外せば、見違えるように綺麗になった。
秋葉を見たいというからひと通り案内した。
ハタから見れば妹を連れているように見えたろう。
この年代の、年上に甘えまくる状態(いわゆる好き好きビーム)が心地よかったし、
腕に両腕と身体で抱きついてくる(わかるよね?)のにたまらない幸せを感じた。
(続)
日が暮れて帰ろうか、となって最寄り駅着いて家の方向に歩いてる時に服を引かれる。
恥ずかしいのでセリフのやりとりは書かないが
「ホンキで付き合って欲しい。こんなに話(オタトーク)があう人はいない」
という感じの決死の逆告白。
おっぱい星人を日々公言する俺の脳内はその瞬間忙しかった。
意気投合して後は身体だけを知らないお互いの関係、
10歳差、社会人になったばかりの自分、成人男性としてのモラル、
会社の同期の巨乳娘とイイ雰囲気のこと。
即答を避けてとりあえず夕飯を食べてからまた会おう、と言った。
(続)
最初から断るつもりだった。
「Cカップ以下は女じゃない」っていう人がたまにいるけど、あれはまさに俺のこと。
女性には安らげるための最低限の肉付きを求めたい。
7時過ぎに近くの公園で会ったら、昼よりもっと背伸びした服装
(中学生向けファッション雑誌にのってそうな色気あるの)をしてきた。
なんて切り出したらいいかわからず、とりあえずベンチに座った。
その時、香水をつけてきたことと顔を明るい所で見たときに唇にグロスを塗ってきたことに気がついた。
目もウルウルしてる。
隣同士で座ってるともたれかかって来た。
いつもは元気(オタテンション)なのに、しおらしくしてるところにホンキっぷりが見て取れた。
肩を抱きながら、優しく叱る口調で
「やっぱりダメ。中学入って部活の先輩とかと恋しなさい(要約)」
ということを伝える。
と、声を我慢しながらダーダーと涙を流し泣き始めた。
「やっぱりスキ。思い出が欲しい」
と嗚咽を上げながら言い出してキスをせがむ素振りを見せた。
ガチ泣きの様子に少し興奮してしまい、ペットを憐れむような感情が湧いて
骨ばった上半身をキュッときつく抱いてキスをした。
キス口(タコ口)同士のフツーのものだったけど、顔を離した後の泣き笑顔が可愛くて、
そしてこれで最後だという考えでちょっとムラムラきた。
門限の9時ちょっと前にケータイのアラームをセット。
暗い方のベンチに移動して、アラーム鳴るまでいちゃいちゃしようと言った。
この時童貞だったのによくこんなこと考えついたと思う。
暗いベンチ手前で抱き上げて、お姫様抱っこでまたキス。
相手は嬉しくてどうしていいかわからずテンパってたw
体験談書くのってすげー気力使うね。これで最後。
それから一時間強ずっとペッティング。
胸元をちょっとはだけさせて首筋とか舐めたり舐めさせたりの高校生カップルが
イチャイチャしてるようなアレ。
顔を舐める行為にやたら興奮した。
流れでディープキスしてしまい、それで完全に勃った。
ディープキスしながら鼻をくぅんくぅん鳴らしてくるのがどんなAVより興奮した。
本来ならここでどうにかしてハメるとこなんだろうけど、理性が勝って踏みとどまった。
知り合いすぎてかえって嫌だということと、低年齢すぎて危ないと頭をかすめたから。
何回もディープしてるとこでアラーム鳴って顔を離した。
ポーッととした顔で俺の唾液を味わうように口を動かすのがエロかった。
お互い無言のまま家の前まで歩いて、そこでバイバイと一方的に告げて別れた。
もちろん帰って即オナニー。
カラダが痙攣するくらい、声が出るくらいの絶頂だった
これ4日のことだったんだけど、次の日(こどもの日・祝)の休みも
ムラムラした思いが消えなくて一日ずっと家でオナニーしてた。
感傷的なもの&後悔の念とかは一切なかったんだけど、
なんだかとにかく扱かずにはいられなかった。
後日談は後日談スレに今書きます。
今もあの子のミルクのような甘い体臭と香水のまじった匂い、
ローティーンの舌の柔らかい感触と可愛い鼻声が忘れられない(終)
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