過去にあったエロイ体験談を語り合うスレより
中3年の時、中2までは男子・女子という感じで
男と女な話すとからかわれたのだが、
中3になり厳しい先生がいなくなると風紀が乱れてきて、
それとともに、男子と女子が話していてもからかわれなくなっていった。
俺は席の隣の真田が一番話をする女子になっていた。
真田は目茶目茶真面目な融通が利かない生徒ではなかったけど
それなりにきちんとしていて、結構融通も利くし、
女子の間では中心的なメンバーだった。(クラス仕切ってる女子は3人ぐらいいた)
男女ペアで日直なので、(男子で5番目女子で5番目という事)
俺と真田は日直だといつも一緒だった。
9月の終わりごろに日直登板が終わり、誰もいない教室の鍵を締めるだけだった。
真田を見ると、真田が何がいいたそうな感じだったので
それについて聞くと、言うのを迷っていた感じだったが
しばらくして、「絶対に誰にも言わないって約束してくれる?」
と強く念を押してきた。
俺は、これから何を言うのか不安だったけど、
真田はそんなに無茶な事は言わないと思って、誰にも言わないと言った。
そうすると、真田は「酒井君のおちんちんとか見せてくれないかな?」
と言ってきた。
その言葉を聞いて、どうしたらいいのかと思ってしまった。
真田は「あ、あの、それだと不公平だから、私もおっぱいとか
あそことか、酒井君に見せるから、ねぇいいでしょう?」と言った。
心の中では、真田のおっぱいや裸が見えるならと思ったけど
あんまり見たいと言うと、こっちの方が下手になってしまうので
そこまでいやらしそうな顔をせずに「まあ、それならいいんじゃない?」
と真田に返した。
場所とかどうするのかと思ったけど、
3年生は部活が無いので、もう帰っていて、1年2年も部活中で
校舎はほとんど誰もいなかった。
真田は特別教室が多く、人気が少ない北校舎の一階の女子トイレを選んだ。
誰もいない事を確認して、トイレに入り、トイレの鍵をかけた。
中に入ると、真田に言われたとおりに上着を脱いだ。
トランクスだけになって、やっぱり恥ずかしいと躊躇していたが
真田にせかされて、素っ裸になった。
真田は積極的に俺のおちんちんを見ていた。
悪気はないと思うが「酒井君はまだ剥けてないんだね」と言って
俺に精神的なダメージを与えると、「触っていい?」と聞いてきた。
「汚いから触らない方がいい」と自分の保身の為に言ったのだが
「後で手を洗うから大丈夫だよ」といって、俺のおちんちんを握った。
女子にこんな事をされた地点で、もう我慢汁が出ているのだが
「やっぱり女子に触られるとでちゃんだね」とにやりとしていい
更に「剥けるなら剥いちゃってもいいでしょ?」と言ってきた。
俺は辞めてほしいと言ったが、「駄目だと思ったら諦めるから」
という言葉でこちらが折れた。
女子におちんちんを握られてしごかれている状態なのでフルに勃起していた。
そうすると、徐々に亀頭の先が出てきた。
俺は「これ以上は痛いから無理」と言ったのだが、
真田は俺の言葉を無視して、強引に皮をずり下げると亀頭があらわになった。
この地点で、もう我慢も限界に近いのだが
真田は敏感な亀頭にも贔屓で触ってきた。親指と人さし指で握って、弄くり回していた。
なんともいえない感覚(気持ちよい)がどんどん高ぶってきて
我慢できずに精液を出してしまい、少し真田の制服に掛かってしまった。
俺はとっさに謝ったが、
真田は「こっちが頼んだ事だし、来週から衣替えだから、
洗濯するから気にしなくていいよ」と言ってくれた。
これで真田から俺に対するお願いは終わった。
今度は俺が真田の裸やおっぱいを見る番になった。
真田は「あんまり大きくないし、ガッカリしたらごめんね」といい
少し躊躇しながらもセーラー服を脱いだ。
セーラー服も脱ぐと、学校指定のセーラーユニットではなく
派手な赤色のTシャツ?だった。
俺は「そんな色だと先生に怒られない?」と恐る恐る聞いたのだが
真田は、「秋山とか伊藤とか他の学校に行っちゃったし、
3年で真面目に地味なユニット来てると、下級生に舐められるから
こういう色でないと友達に注意される」と説明した。
説明が終わると、真田はスカートに手をやり、
丈を短くしていたスカートを元の長さに戻していた。
これも、3年だと膝上5センチはないといけないらしい。
俺はこの時まで成長して、スカートが短くなったと思っていた。
真田がスカートやユニットで校則違反するとは思っていなかったので
校則違反をしていて真田にちょっとドキドキというか
何か変な物を感じてしまっていた。
スカートを脱ぎ、パンツが見え、つぎにTシャツを脱いだ。
上下灰色の下着だったが、ブラ・パンツを脱いで裸になった。
予想よりおっぱいは大きく、下の毛は予想より濃くて軽くショックを受けた。
俺はあそこがどうなっているのかと聞いて見せてもらった。
教科書にはあるけど、実物は全然違った。
つぎにおっぱいを揉んだ。揉むたびに真田の顔を表情が変わっていた。
声は我慢していたと思うけど、あまり出さなかった。
ただ、最後にどんな声を出すのかと思って
おっぱいを揉みまくったら、どこから出したのか分からないけど
あえぎ声が出た。俺は真田が止めてと言ったけど無視して続けた。
我慢できなくなったのか、「あんっ」とかそんな声が繰り返し出る。
真田はトイレのドアに爪を立てて、手に力を入れていた。
それでも快楽には勝てなくて「もう駄目」とかどんどん声が大きくなってゆき
これ以上はヤバイと思って手が止まってしまった。
真田は俺の方を向き、怒っていた。
ただ、互いに制服に着替えて、
周りの様子を伺いながら外に出ようとした時は、そんなに怒っていなくて
「今日の事は絶対に誰にも言わないでね」と最初の約束の確認だった。
ただ、トイレを出て、隣のトイレの鍵が赤だった。
2人とも一気に血の気が引いた。
俺は逃げればいいと思ったけど、
真田は男子トイレに隠れて誰が出てくるか確認していた。
1年生が出てくると、真田は1年生を呼びとめて、
目立たない階段下の掃除道具置き場に連れて行った。
何組かという事と、名前を確認して、
今日の事は言わないようにと言っていた。
後で名字を聞いたら、妹の友達(名字が珍しいので分かる)だった。
その後は真田とは、特に何もなかった。
仲の良い女子の友達というポジションは変わらなかったけど。
なんでああいう事をしたのかという理由を聞いたら
他の子がHしたとか、そういうビデオで見た事あるという話で
自分だけ遅れていると、かなり焦っていたらしい。
まあ、メアドしっていて、高校時代は合コンして
真田はバイト先の先輩(当時大1)と付き合う事になったのだけど
偶然、半年後にあったら、黒ギャル化していた。
先輩は、「あんないい子紹介してくれるなんて」と感謝された。
わずか半年で、アナル開発とか、野外露出とか、スカトロとか
出来る事は全部したと豪語していた。
引用元:
過去にあったエロイ体験談を語り合うスレ 8枚目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1288342667/