某看護学校の学校祭に行ったら、一年生の女の子が血圧測定をやっていた

某看護学校の学校祭に行ったら、一年生の女の子が血圧測定をやっていた。
ワンピースの青い白衣（ってのもなんか変だが）を着た、小柄で可愛い子。
胸はあんまり大きくなかったが・・・。

学生の対面に座り右腕を差し出すと、指先にふにゃっとした柔らかい感触が。
あっと思ってみると指がちょうど学生の子の左の胸の乳首付近に当たっている。
意外と大きさがあり柔らかい。
学生はそれには気づかずに、かなり緊張した様子で肘の辺りを何か調べている。
何か手を動かすのも悪いしもったいないのでそのままの姿勢で待ちつつ、
指先の感触を楽しんでみる。

学生の子は何かを見つけたらしく、やっと血圧測定開始。
一瞬指先が乳房から離れたけど、今度はより強く押し付けられる格好に。
学生も腕が胸に当たってるのに気がついたけど、そのまま血圧測定開始。

思ったより時間がかかり、ちょっと暇になったので、悪戯してみる。
指先をすこし動かして、相手の乳首の部分を刺激してみる。
と、学生の子は顔が見る見る真っ赤になった。もう耳まで赤い。
そんな状態だけど、けなげにも血圧測定は続けてくれた。
何回か測りなおしをし、そのたびにバンドを巻きなおすところからやり直すけど、
必ず指先が胸に当たる。
周囲に人がいないこともあって、すこし大胆に触ってみる。
人差し指と中指で乳首周辺を円をかくようになでたり、下乳を持ち上げるようにしたり。
３、4回測りなおして、やっと血圧測定終了。
耳まで赤く上気した顔で、なんとか平静さを保ちながら血圧を教えてくれた。
さりぎわに、彼女の耳元で「感じていたでしょ、敏感なおっぱいだね」と囁くと、
より顔を赤くしてトイレに走っていった。